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高校の交換留学生の平和学習の義援金募集を3年前に行った。高校の同級会を中心にお願いしたが、3年のクラス担任が日本史の先生だったので、同級生から高額の義援金が届いたのに感動した。活動報告書とお礼状を送っていたら、その高額寄付者からは毎年届くようになった。今年もしっかりと届いたが、本年はコロナ対策でオンライン学習に変わってしまった。これらの経緯を含めた20周年記念誌を送っておいた。シニア世代は寄付に関しては意気にかんじたところは忘れずに継続して支援してくださることに感心しつつ、期待に応え続けようと思う。
2021.08.31
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近所で情報誌の配布を担当している人の認知が進んできた。情報誌にはクイズやスウドクが乗っているのだが、すでに書き込まれたものが配布されてきた。自身の認知が進んでいないか脳トレを楽しみにしているので、クレームをつけると配布元に言わないと手元に在庫はないという。あっけらかんとしたものである。ご近所で認知が進んでいるとのうわさもあったので、いよいよ決定的になったなあと思った。ただ、振り返ってみると自分の仕事でもチョットしたケアレスミスも出るようになってきている。できるかできないかわからないような段階ではミスは出にくい。すでに慣れてしまっていることで二重チェックをするというところにミスが起きている。認知は生理現象なので、これが人様の迷惑にならないように自身がミスが起こりそうなところに目付をして慎重に仕事をするようにしよう。
2021.08.31
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地元の交響楽団の定期演奏会に足を運んだ。主催が万全のコロナ対策を行っている一流ホールなので、思い切って聞きに行った。演目は自分が若いころにFMラジオのクラシックアワーのテーマになったドボルザークの第8交響曲だった。第4楽章のテーマの繰り返し部分に入るフルートの演奏が涙を誘ったのを思い出させてくれた。失敗が許されない演奏上のクライマックスをしっかりと演じ切られたのに感動した。演奏後は指揮者は一番にフルート奏者を称えて、楽団員も笑顔で応じていた。ちょっとした5-6小節の演奏だがこれが涙腺を刺激する。確かラジオの演奏ではジャンピエールランパルの演奏だったと思うが、その震えるような豊饒な演奏には及ばなかったが、日本女性演奏家の思いのこもった演奏は、青春時代を呼び起こしてくれた。少し沈みがちだった今日この頃に栄養剤になってくれた。生演奏の力だと思う。
2021.08.30
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コロナ対応のまずさが内閣の支持率を下げている。アフガニスタンの引き上げで欧米に比べ自力脱出が遅れている。など政治不信が渦巻いている。悪い結果が出れば、政治の責任にして国民は他人事のように振舞う。結果責任が政治の世界というが、あらかじめまずいと言われる事態にいたらないように国民一人一人が対応すべきことも多い。また、国際情勢への対応力という点でも、日本人が感度が低いという自覚を持つべきだろう。自身の弱点を素直に認めることからがスタートだろう。
2021.08.28
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コロナを機に変化が起きている。身近な日常が変わってきている。郵便局にしても営業時間が短くなってきている。夜間窓口が19時までの営業に変わってびっくりする。今までサービスが良すぎたと考えた方が良いのだろう。欧米並みに変わってきている。ワークライフバランスを考えたら当然のことなのだと思うが、今までのサービスは快適であり、その過剰なサービスに甘えていたのだと思う。コロナの影響はこれからも続出すると思うが、自分に甘えがないように思い直すように言い聞かせようと思う。
2021.08.28
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シニアにも仕事の依頼が入ってくる。いい年をして年寄りの冷や水と言われるかもしれないが、お手伝いに走ってしまう。ここぞというときには足を運ばねばならなくなる。コロナの安全祈願で神社にも参らなければならないので、足を運んだ日は帰路はフラフラである。やめてもいいのだが、シニアに頼んでくるというのにはそれなりの理由がある。留学生採用という非常に小さなセグメントではあるが、それに必要なノウハウを大きな組織の担当者に習得とアップツーデートさせるのは難しいという会社もあるのだ。また、都会からは遠隔地なので、都会の留学生と出会う機会が限られているというものだ。常にノウハウを会社と共有しながら、承知のうえで依頼してくる会社については、それなりの必然と考えて依頼を断らないようにしている。
2021.08.26
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留学生の就活支援を大阪をベースに行っている。お客さまから名古屋でも同様の支援が欲しいと言われた。難しいと思ったが、テレワークを中心にトライしてみた。名古屋の現場を訪問することもなく、名古屋の候補学生ともリアルで面談することなしに、全部ZOOMで乗り切って、内定者の在留資格変更許可申請までこぎつけた。やればできる。との想いを強くした。シニアの私でさえできた。世間では中高齢者がネックになってテレワークが進まないところも多いのではないか。いろいろ関係者間での思いが交錯する中で、テレワークでも初めて会う人も巻き込みながら業務が完遂できたのは自信になった。
2021.08.26
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コロナ下で五輪だけでなくパラリンピックも開催の運びとなった。日本の国論よりも外圧が勝ったと言えよう。これは国家レベルだけのことだと思っていた。しかし、シニアでボランティア的に留学生の就活支援をしていると、社内の部門同士の意思の齟齬が出てくる。その解決は組織内でお互いに話し合って決めてくれれば良いのだが、どちらが折れねばならないときに年齢や社歴の長さなどで調整がつきにくくなる。そんなときに私から話を持ち掛けてほしいと言われる。当事者同士なら、どちらが折れたという話になるので、第3者から言われた形にしてほしいというのだ。もって回った話だと思うが、そのように話しすると、それなら助言いただいたとおりにしましょうと不承不承ながらも納得される。国家レベルだけでなく、日常のビジネスレベルでも外圧を利用する体質があることに驚いている。
2021.08.24
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留学生の就活の締めくくりは、留学から就業への在留資格変更である。これには行政書士の支援を受けるのであるが、雇用主と留学生に的確な質問を行い、雇用理由をきっちりと表現する理由書の作成が必要になる。この理由書は入国管理局の審査をクリアするポイントを表現することになるのだが、これは誇張することなく、不足することなく、必要十分の記述をみるにつけ、プロの技に感心させられる。このような技の積み重ねが関係者の信用を生み出しているのだろう。
2021.08.23
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アフターコロナに向けていろいろ活動が始まっているが、デルタ株のお陰でなかなか再開が延期される事態になっている。シニアの合唱団の場合は団員の先が短いだけに焦燥感も強い。また、人生に歌い残しがないようにということでついつい力が入り過ぎている。しかし、空白期間は無情にも声帯や肺活量を弱らせてしまっていて、思うようには体がついてこないように思える。あんな曲、こんな曲とあれこれ思いが錯綜するが、どちらかというと懐メロ・童謡・民謡などの共通認識があり、大衆受けするものから始めるのがよいのだろう。焦る気持ちはあるが、こんな時だけにじっくりと高めてゆくようにしたいものである。
2021.08.23
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友人から交響楽団のチケットが回ってきた。友人はかねて課題だった膝のじん帯損傷の開腹手術を受け、シーズンチケットを持ちながら退院ができないという。願ってもない機会なので、友人のお仲間とも久しぶりの再開もできるので行きたいと思っている。ただ、コロナの状況はどんどん悪化しているのが気になる。そこで、主催者側が開催を決行するなら主催者の感染対策を信じて行くことにした。感染するのなら、一体ワクチンは何だったのか。行政や主催者の判断を尊重しようと思う。
2021.08.21
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自民党の首脳が中東での蔵相会議で、コロナが感染拡大するのは民度が低いからと発言したことは、1年以上前のことなので、誰も覚えていないようだ。果たして、日本の現状を踏まえてこの首脳は同じ言葉を発するのであろうか。民度の醸成に責任が一番あるのは誰か。医師会が、政治家が総裁選・解散を控えて3密の会合を重ねている国の民度が問われている。もちろんコロナだけでなく、中国の軍事的な脅威の増大、米国の相対的な優位の後退などを受けて、難しいかじ取りを求められている。政治家だけでなく日本国民の刻一刻の判断が重要な時期である。物凄く勉強せねばならない時代を迎えている。
2021.08.20
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海外からの技能実習生などは、中堅企業の戦力に定着してきた。しかし、ガラスの天井でリーダー職以上への出世が見えない。上手に戦力化すれば素晴らしい成果が期待される。しかし、彼らを登用すると日本人スタッフがひがみ、全体としてのモラールが下がる。多様性という掛け声はあっても具体化するのには、国籍や年功という偏見を脱皮する必要がある。日本企業が真価を発揮しようとするなら、この偏見を克服する必要がある。そのためには中間管理職への登用のルールを明確にし、候補者が公平に競い合える教育と選考の機会が必要である。
2021.08.19
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日本は技能者が経済を下支えしている。ところが技能者の希望者が減っている。アニメーターになるのなら金型技術者を目指してほしいとおもうのだが、日本人の若者はアニメなど直接感性に訴えかける職業を選択する。そこで、特殊技能者の後継者を外国人に求めざるを得なくなる。幸い、日本の技能を習得したいという希有な人材が現れることがある。インターンシップとして受け入れてじっくりと育成してゆこうというものである。また、新しく創設された特定技能ビザでの入国をさせようというものであるが、まだまだ海外との連携はクリアではない。なんとかこれらのカテゴリーでも日本企業のお役にたちたいと考えている。
2021.08.18
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公共のITツールを使っているが、データ量も増えてきてプレミアムに切り替える必要が出てくる。いろんな会議ツールも必要になる。セキュリティーソフトも入れておかないと心配である。普通に使っているつもりでもどんどんクラウドのソフトに変わっているようである。コミュニケーションをとっている相手のバージョンが上がれば対応してバージョンアップが必要になる。仕事とプライベートと分けてアドレスを持っていると、それぞれに課金が発生してくる。知らず知らずのうちに少額の月額チャージが増えてきている。個人事業主として活動を始めたので、これらを経費として扱えるのが救いであるが、GAFAが世界を席巻する手法はこれなんだと気づいた。牛の涎というが、これが商売のコツというのをシリコンバレーの巨頭はよくご存じなのだ。
2021.08.17
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民主主義国家と独裁国家の比率が危うくなっている。アフガニスタンの政権交代や、タイの独裁的な国家運営などまで広がっているし、中東欧社会でも独裁的な色彩が強くなってきている。国の数でいえば少数派かもしれないが、人口をみると民主主義体制のほうが少数派になってきているように思える。よほどしっかりとしないいと、民主主義を守り切れないのではないか。SDGs、環境問題も重要だが、これらの課題に心の底から取り組む人が大事だとしたら、民主主義を大切にしてゆくことにもっと力を注ぐべきだろう。
2021.08.16
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コロナ対策のうまく行っている国のランキングがちまたでかまびすしい。ノルウェイ・ニュージーランド・イスラエル・台湾・韓国などがリストに上がる。うまく行っているのは政府への国民の信頼度がキーになっている。感染初めには、日本の政治家は民度の違いだとうそぶいていた。この民度の話はどこにいったのだろうか。LGBTや女性蔑視などなら一発で退場になるのに、このような重要な問題認識については静かである。政治的強者に対しては、マスコミや民衆は手ぬるい傾向がある。終戦記念日に政府の信頼度が喪失した日を重なって見える。なんとか政治を志すものが庶民の価値観を十分に踏まえる政治をノルウェーやニュージーランドに学んで、信頼される政治づくりを進めてもらいたいと願うばかりである。
2021.08.15
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アフガニスタンからの米軍撤退が最終段階に入って苦労している。ここまで撤退が遅れたことも課題であった。撤退のために3,000人の軍隊を送らないと安全に撤退できないのだ。ベトナム戦争が典型的だが、米国の物量作戦が功を奏しなくなってきている。最近では戦争や紛争が終らないという感じさえ持つようになってくる。第一次、第二次世界大戦からして終わらないで泥沼になった。次に戦争が起こったら大変な長期戦になるだろうと推測する。それでも戦争の臭いは消えることがない。それだけに戦争の芽は早期に摘んでしまうことが大事である。友好国を増やしたり、平和の価値観を普及させるなど芽のうちに摘むという知恵を絞り、また、磨きをかけたいものである。
2021.08.14
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秋雨前線が停滞して、線状降水帯を生み出している。九州中国地方で土砂災害をもたらしている。気象庁としては同じような問題を起こさないように近畿地方でも警報や避難指示が出されている。最近は自治体がスマホにダイレクトに警報が伝えられるようになってきている。しきりにスマホが警告音を鳴らす。見ると川向こうの街からの発信であり、避難指示などは見知らぬ町名が並んでいる。近隣の市町村の警告まで届くので、神経質になる。しかし、度が過ぎると慣れてしまうのが怖い。うまく慣れないと肝腎なときに適切な行動がとれない恐れがあると思う。情報過多社会というのも十分注意する必要がある。
2021.08.13
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今日は盆のお参りに兄宅を訪問した。兄とは12歳の差があり、すでに86歳になる。仏壇の前では座布団に座らねばならないが、膝が曲がらなくなっているので、見苦しいお参りになった。その後、末娘が葛根したことなどを話題にしたり、持病の状況を話題にした。また、今年は妻に近くまで運転させて、自分では運転してゆかなかった。兄は、80歳まで運転していたことや、病状などの進展でも私のほうが5歳ほど早いと直言された。少し感情を害することはあったが、事実だけになんとも反論する余地はない。家に帰ると娘が先日の訪問時に姿勢が悪くなってきていることと、太ってきていることを心配して、対策の簡単エクソサイズの動画を妻に送ってきた。図らずも同じ日に直言を受ける羽目になったが、言ってくれる有難さを感じた日だった。
2021.08.13
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留学生の就活支援をしていて、就職難という印象を受けていた。しかし、ここにきて面接合格の連絡を入れて、その後の打ち合わせをしようとすると反応が鈍くなるケースが出てきている。複数の内定が出始めているようである。内定先の職場の評判をSNSなどで集めているようだ。就職してから離職するより、入社前に十分に情報収集して、快適に仕事をスタートするほうが好ましいことに限ったことはない。それにしても複数の内々定を受けるように就活事情が変化してきているのに驚く。堅実な仕事ぶりや技能のプロになろうという意識は日本人より外国人のほうが高いことも影響しているのだろう。
2021.08.11
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留学生の就活支援を行っているが、コロナ下でリアルに会える機会が持てない。とりわけ外国人なので会ってみないとわからないとあきらめかけていた。しかし、外国人のサポートをもらうことを思いつき、支援を依頼したところ喜んで協力してくれた。外国人も同じ国の出身者・先輩にコンタクトされると心もほぐれたようだ。できるだけメールでのコンタクトも頻繁にとるようにすると、そのレスポンスの中で人柄が浮かび上がってきて、支援する身としてもおおよそ適任者が誰かということが固まりかけてきた。しかし、実際に採用するのは私ではないので、採用側の自主性に任せてきたが、案の定、結果は私の意中の人だった。リアルに会うことがなしに紹介は無理だと思っていたが、母国人の友人という側面を加えて、リアルの壁を乗り越えることができた。
2021.08.10
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コロナとオリンピックの影で日本の歴史認識見直し機運が削がれている。ところが米国では機密文書の公開が淡々と進んでいるようだ。法律の定めにより都合の悪い真実も次々と明るみに出てくるようだ。歴史を動かす黒幕の存在が徐々に明らかになってきているようだ。敗者が劣勢を意識しながらも戦いを挑んだ事実も少しずつ分かってき始めた。なぜ、大東亜戦争が起こったのかという疑問は戦後教育を受けた身には持続してきたものだと思う。しかし、その戦後教育世代は戦後の復興の恩恵で疑問を正そうという意欲を持つ続けられなかったように思う。そして、徐々に明かされる文書で背景を知るチャンスが巡ってくるのだが、大きなうねりにならないのは大変巧妙な占領政策だったと言えよう。一方、日本では文書をすべて焼却し、当時の思索の跡かたは残っていない。当時の為政者の思いは、日本ではなく外国の放送局などに残されている次第だ。この証拠改ざん・隠滅の文化は乗り越える必要があるだろう。また、近年のWEBの発達などはこのような隠滅・改ざんを許さない方向に向かっているのではないかと思う。ただ心配なのがクラウドデータの一斉削除などが起こることだろう。本当に責任ある行動を歴史に残すという文化を築き上げてゆきたいものである。
2021.08.09
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マラソンの大迫選手が五輪で6位入賞を果たした。日本新を更新したら1億円の賞金というのを2回も達成して、今後は悠々自適かと想像した。しかし、実際には考えられる一番過酷な練習を積み、ライバルに負けない取り組みを行ってきたことがだんだんに解ってきた。また、若者の世界への挑戦を支援し、自身の体験を若者の練習に還元してゆくということも知れてきた。マラソンを自分だけの取り組みにするのではなく、社会に的確に継承して、文化として定着させようという志も理解され、五輪の最終日を飾るにふさわしいパフォーマンスを見せてくれたことは感動的であった。一人ひとりが自身の存在意義を見直し、次世代に残すものを明確にしてゆく刺激を与えてもらったことに感謝したい。
2021.08.08
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ボランティア活動では、自分のやっている仕事を後継してくれるメンバーが現れにくいことが課題である。メンバーにしたら機嫌よく仕事をしているので、別に後継者を指名する必要性が感じられないようだ。しかし、確実に年齢は一年に一歳進むのだから、必要な仕事ならローテーションも視野に入れなければならないはずなのだが、団体にも人手は豊富なわけではない。そうすると担当しているものが根を上げないと半永久的に担当を続けてゆかねばならなくなる。根をあげるのは信条に合わないので、続けてゆくしかないのだが、SNSやいろんなメディアも出来てきているので、従来のやり方に固執する必要はないのだろう。メンバーの間で、できるだけ効率的な方法を見つけてくれれば良いのだが、見つかるまではしんどくても続けていこうと思う。要は活動が継続発展してゆくことに役立つことにこだわりぬけばよいと思う。節目節目でメンバーが見直す機会を提供してゆけばよいのだろう。
2021.08.07
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今日は広島の原爆記念日。式典はコロナ感染防止から、参加者を絞って行われた。どんどん大人しくなってきている。そして今年は東京五輪の開催中というハンデも手伝った。核保有国と非保有国の懸け橋になるという国是の表明があったが、具体的なアクションは見られなかった。あったのは、黒い雨の被災者の認定地域拡大だけであった。その気になれば五輪関係者になんらかの働き掛けもできたはずなのに、スルーされている。スポーツを政治利用しないということなのだろうが、逆に忘却という政治効果に利用されているのではないかと心配する。コロナ、五輪で忘却のうねりでかき消されてしまいそうな核廃絶・禁止の流れを、復活させられるかどうかを見守りたい。また、一市民として復活させる取り組みに参画したいと思った。
2021.08.06
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年を取ると面倒くさくなってくる。面倒に紛れているとどんどん孤独になってゆく。したがって一見面倒だと思われることでも大事にして、誰もやらないならできる限りのことはやることが大事だと思っている。何故誰もやらないのか。面倒に巻き込まれたくないからだろう。留学生の採用支援をしていると、採用企業にとってはどこに探しているような留学生がいるのかわからない。やっと見つけても、コンタクトするのが難しい。携帯電話で話したいと思っても、バイト中だったら無理である。彼らの生活時間と企業の操業時間がずれていて、なかなか思うようにいかない。学生側にしてもどこの企業が求人していて、どんな仕事と能力が求められているのかがわからない。そこでシニアの出番で、毎日が日曜日、深夜・早朝気にならない。お役立ちの居場所が生れる。そうこうしているうちに会社の方も当てにしてくれるし、どこの学校に求める留学生が在籍し、卒業した後でも、熱心に就職活動を支援しているかなどの情報が集まってくる。高齢者は孤立しやすいというが、少しの気づきをつなぎ合わせればお役立ちは続けられるものだと思うようになってきた。
2021.08.06
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遠隔地の求人事業所の留学生採用支援を行っている。留学生もその近辺であるが、やはり遠隔地で勉学し居住している。オンライン会社説明会と実際の面接を設営する。設営できても、その後の追加説明事項などの連絡は遠隔地では近隣ほどスムーズに進まない。とりわけ留学生は飲食店やコンビニなどでアルバイトしているので、通常時間帯には電話連絡はつかないし、深夜にならないと連絡が取れない。また、近年は重要な連絡先でないと受信してくれない。面接日の前日になったので最終確認を取りたいと思っても、再確認にはなかなか応じてくれない。いろんな方法でコンタクトして、出身学校の就職支援担当の先生ならすぐにコンタクトできることが解った。何事にも勘所があり、この急所・勘所を心得ていないと、物事はスムーズに進まないものである。
2021.08.04
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今年は原爆の日がオリンピック開催中になる。オリンピアンと原爆記念日がどのように扱われるのか興味深い。さすがに国際政治家と称されるバッハ会長やコーツ副会長は事前に広島・長崎を訪問して献花を済ませている。日本としても五輪開催中とは言えども、爆弾投下の時刻には1分間の黙祷を行うなどしてほしいものである。憲法で戦争しない国になっている日本だが、どんどん戦争できる国に向かって圧力がかかっているようだが、戦争しないで済む国であった欲しいと思う。そのためにも、折角この時期に訪日しているオリンピアンの皆さんには核なき社会、平和な社会の構築への方向性を共有してもらいたいものである。
2021.08.03
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ご近所のご隠居さんは、コロナが怖いと子や孫たちも近づけないようだ。奥さんとの食事中も黙々と脳トレのクイズに励んでおられるそうだ。食事の終わりには美味しかったというのだが、味わっているのかどうかよくわからないと奥様は嘆いておられる。奥様は家でお茶のお稽古で弟子をとっておられるので、米寿になった今も頭は冴えておられるようだ。この話は妻からの受け売りだが、半分私に聞かせているようでもある。夫婦の関係も晩年になれば好きや嫌いを超越して、共同生活者としての関係性の方が重要になる。振り返ってみると今の自分には、少しの仕事とボランティア団体の役割があり、時にシンドイとも感じることもあるが、やることがあるのは妻や子から認めてもらえる存在意義である。この役割を頂いていることはありがたいことと思わねばならない。妻も子も、これだけでは危ないとコーラスの復活を願っている。よく考えてみねばならない。人と交じり合える場があることは重要である。しがみつくことはしないが。
2021.08.02
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