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衆議院選挙の日が訪れた。あたり前のことに思っているが、世界中でこのような選挙を迎えている人は多くはない。選挙権がない国も多い。あっても有名無実になっている国もある。投票しても集計で不正があったりする。また、候補者の主張が曲げて伝えられたり、うその情報に紛らわされたりしている。そんな中で、アナログで投票・開票・集計される仕組みがじゅうみんの信頼性を担保されながら実施されることのありがたさをじっくりとあじわいたい。ほんの数十年前までは状況は違っていた。それだけに選挙権の行使はありがたいもののはずなのに、投票率は簡単には上がらない。これは国民の見せる隙になり、第三国からこの隙を突かれかねない。投票率を上げることが国防の一番ではないか。
2021.10.31
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世の中がデジタル化、地球温暖化、軍国主義の世界的な進展、経済格差、国家債務の肥大化など将来世代に影響のある課題が山積し始めた。日本社会は表面的には平和で安定しているようにみえるが、シニア世代のころとは様変わりの緊迫感である。その中で衆議院選挙が行われるが、選挙戦を見ていると、この困難な状況を現実的に対応しようとしているのかどうかがあやふやである。とりわけ若い世代へのしわ寄せのくる課題が多いので、今回の選挙では若い世代の投票行動を中止したい。賢明な選択が下されることを心から念じている。
2021.10.31
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今までも話の中では、一期一会をよく使ってきた。しかし、コロナ下で会いたいときに会えない、体力の衰えも見えてくるようになってきたので、一期一会は身に染みて感じられるようになってきた。そのうちに一期一会というのは実現できなかったことの後悔を表す言葉になってしまう恐れが高くなってきた。すべてのことをよくよく噛み締めながら取り組むようにしよう。
2021.10.29
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コロナの緩和でシニアのバンド練習を再開した。後期高齢者の域に入ってきたので、まず何とか再会できたことを喜び合った。そのうえで、今までのレパートリーのおさらいをした。記憶が確かではないものもあり、苦戦はしたがなんとか形になりそうな手ごたえはあった。そこで、コロナの第6波がなければメンバー宅でホームコンサートを行うことにした。これが成功したら、ライブ小会場を借りて、メンバーの家族を集めてのファミリーコンサートを行なおうということになった。先がわからないので、コロナの自粛期間に思いが募って、濃密なプランが表面化した。これが社会活動の回復というものなのだろう。来年は忙しい年になりそうである。
2021.10.29
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総選挙の経済政策の争点が分配という。成長と分配というが個別の話しになると非常に難しい。個人事業主として仕事を始めたが、売上に貢献のあったパートナーにどう配分するか、非常に気を遣う。原則粗利折半を方針としている。いろいろコンサルティングの相談にのるが、こちらも痒いところに手が届くような調査を行って相談に応えるが、菓子折りひとつで済まされることもある。ずるいなあと思いつつも、このアドバイスの結果が出たときに思い返してくれるかどうかを想像するようにしている。結果が出ないとアドバイスだけでは報酬に結びつかない。とりわけ、近年は公的な機関がいろいろアドバイスを無償で行っているだけに報酬に結びつけるのは至難の業である。それでも自分が協力を得たときは、結果が出たときには売り上げ折半を通してゆきたい。お茶を濁される口惜しさを知っているだけに。さて、選挙に話しを戻すと、経済政策で分配というのは、成長の分配というのだが、明確なゴール設定がないので、単なる抽象論で、この言葉は心には響かない。
2021.10.27
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日常通常の取引相手を変えることは難しい。しかし、困難な時だからこそ、中間業者に依存せずに自力で取り組むことができるチャンスである。経営上苦しいので内製化するということが言いやすい。中間業者の今までの貢献があって今日があることは確かだが、その貢献分に関してはこれまで中間マージンとして支払いは済んでいると考えることができるためである。日頃できない改革を進めるのが危機をチャンスに変える方法だろう。
2021.10.27
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技能実習生のもともとは企業の海外従業員の技能習得のために創設された制度である。しかし、これを拡大解釈して実習生を受け入れたら長期的には母国の技能人材の底上げにつながると解釈が広がった。また、日本の底辺企業の人手不足の解消に役立てようとの転用が始まり、そちらのほうが普及してしまった。底辺企業は不安定であり、不況の時には処遇が悪化して、ブラック勤務が横行するようになった。そのブラック処遇がマスコミにも報道され、ついには国連までが不当労働との烙印を押す羽目になった。本来の運営をしていればこんな問題は起こらなかったはずなのに、極一部の日本人の短期的なエゴのために優れた制度が汚されてしまった。そこで本来の趣旨にのっとって、中間業者の搾取を排除する取り組みを始めることにした。さて、現在、監理団体経由の実習生制度に拠っている企業が、監理団体排除に成功できるかどうか、しっかりと課題を整理して、政府機関に相談に行こうと思っている。
2021.10.25
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高校生の国際交流の受入れホストファミリーの開拓でWEB申込のあった家庭を訪問した。なんと10年前にフランスからの留学生を受け入れてくれたホストファミリーの娘さんだった。国際交流経験から両親に続いて自分も受けようと思われたようだ。確かにフランス人学生は、フランスに帰国後、フランスの両親を伴って里帰りして家族ぐるみで親交を結ばれた。家庭での交流経験、草の根交流の印象は深く刻まれることを再認識させられ、我々の活動を勇気づけてくれる。
2021.10.25
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やっと合唱の練習が再開した。それでも定員の半分の参加で進めるということで、椅子の数が限られている。半舷上陸での練習である。1年半ぶりになるので、声が出難かった。しかし、アンサンブルに刺激されて徐々に声が出るようになってきた。マスク越しの話しや黙食で声帯が弱ってしまって回復するかどうか心配だった。それでも周囲に刺激されて合わせようと自然に力が湧いてくる。久々のハーモニーに元気をもらった。やはり、リアルな演奏こそが力の源泉だ。
2021.10.23
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高齢者の生活には文化活動が不可欠である。弱ってくる運動能力に比して、音楽や演劇などのエンターテイメントは逆に共感力が高まっている。そこで、コンサートや演劇の予約は生命線になるが、予約状況とチケット予約はWEBで状況がリアルタイムに把握できる。わざわざ劇場まで行かずとも、WEBで予約し、近くのコンビニで受け取れるのはありがたい。こんなにも便利なことを多いに友人に知らせて、IT拒否症を克服させたいと思う。
2021.10.22
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技能実習生は管理団体経由が98.3%である。それでも自社で企業単独型で挑戦したいという会社が現れた。情報提供と戦略立案を支援して欲しいと期待された。1.7%しか挑戦していない困難なプロジェクトだが、支援を期待されると、シニアとしたら燃えてくる。人生最後のチャレンジとしてお手伝いさせていただこう。
2021.10.21
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総選挙になり、各党バラマキ合戦になっている。給付金を配るのに困窮者を特定するのは困難であるので、一律に配分するという。財源は国債であり、海外で売り出さずに国内で完結する限りは問題はないというのだが。非常に優秀な学者が大声を上げるので、その声を信ずるものを票に繋げるためにバラマキ論が闊歩している。私は国債の悲劇を知っている。戦前、地方政界で活動していた祖父が率先して多くの国債を購入して金庫にしまっていたのを学生時代に見つけて、紙くずになった国債を廃棄したものである。預金通帳は印鑑と銀行にもってゆくとなけなしの小遣いになったが、国債は全くの紙屑であった。他国に迷惑をかけないので国際的に問題はないというが、将来世代は確実にインフレで紙くずになってしまうのが国債である。今は、不思議にデフレ・低金利が続いているが、じわじわとインフレの足音が聞こえるようでならない。2%の物価上昇目標というが、そんな生易しいものではなさそうな予感がするのだが。
2021.10.21
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SDGsでは、日本が課題だと言われているものに技能実習制度がある。転職の自由がないというのが主な問題である。また中間業者の搾取が問題でもあるようだ。この制度には、企業単独型という方法もあり、これは中間業者によらずに現地法人と日本の本社が技能人材育成・技術移転の促進を行うというものである。しかし、37万人の実習生のうち企業単独型は1.7%に過ぎない。企業単独型になれば転職という必要はなく、本国側での地位は明確である。転職されるというのは企業の問題であり、本国内での転職ということになり、日本の問題ではない。また、中間業者がないので、中間搾取問題はなくなる。技能実習生を受け入れている企業でも企業単独型に切り替えてゆきたいという潜在的な希望を持っている会社もある。非常にレアケースになるので、現役人材にとっては、現在受け入れしている中間業者への遠慮もあり、検討が難しい。そこで、シニアのアウトサイダーが検討の支援をするニーズが上がってきた。SDGsに貢献するチャンスであり、シニアとして片肌を脱ぎたいと思う。
2021.10.19
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財務次官が選挙戦で与野党がバラマキ合戦に陥っていると警鐘を鳴らした。世界中で同様の流れになっているので、日本も流されている様である。年金生活者や議員公務員にまで給付金というのは間違いで、本当に生活困窮者・子育て世代への給付に充てるのが正論だろう。それでもスピード重視で給付するという同じ主張を政治家はしている。過剰な分配は決して良い結果を生まない。貸付なりで当面の対応をして、時間をかけて本当に給付すべき人にお金が回るようにしないと将来世代への無用のツケが回るのははっきりしているのだが。
2021.10.18
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体力の衰えと湧いてくる病魔を思えば、このさきそんなに長くは仕事もできない。報酬をもらえる仕事、ボランティア、趣味の集り、それぞれにあまり多くのことを欲張らずに取り組までばならない。その中でも積年の社会問題の解決に貢献したい。自分で次行を起こすわけではないので、そのような志を持った若い世代を応援・支援したいと思う。取り組みを完結出来ない可能性もあるので、若い世代が途中で挫折しないように障害となりそうなものを、予め取り除けるようにするお手伝いをしたいと思う。ささやかな感謝の気持ちを受け取れたら幸福である。
2021.10.17
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多様性の時代で、外国人の活用が進み定着してきた。技能実習生はJITCOが統括する形になっており、監理団体をコントロールしている。しかし、監理団体の海外のパートナーになる送り出し機関が供託金や準備研修費をとることで、借金をして来日することから、評判がよくない。技能実習生に関しては、監理団体を経由して受け入れる場合のほかに、企業単独で受け入れることができるようになっているが実習生の本国での身元保証や受け入れ先の実習条件・生活支援体制などを明確にしておくために入国審査書類の作成が大変である。そこで、一旦管理団体経由で受け入れたら、なかなか企業独自で受入れするのにハードルが高くなっている。ところが現地法人の体制が整ってきたら、送り出し機関を通さずに実習生を選んで送ってもらえるようになる。そこで残るハードルはJITCOの入国手続き支援になるが、これは会員企業になると支援が得られることになっている。改善改革の研究を行っていないと管理団体依存では、ずっと管理費を払い続けることになる。入国管理制度に関しても不断の研究は欠かせない。
2021.10.16
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シニアが3人寄れば文殊の知恵が出てくる。海外技能実習生は中間業者の介在が課題に上がっている。中間業者への支払いが大きな負担であると感じた経営者から相談を受けた。国庫が補助する技能実習生制度があることを知っているシニアがネットで調べてコストダウンの提案をすることになった。課題が大きいだけ、コストダウンも大きく、コストダウン分の小さな割合を報酬に支援することを提案することになった。経験を合わせれば価値を生み出せる。提案が受け入れられれば3人のシニアに元気が与えられる。
2021.10.14
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米中対立や南北朝鮮の緊張など予算編成時期に不思議と符合する。国防軍事予算を拡大させようとの思惑があるように感じられてならない。しかし、緊張が高まるほどに現実に衝突が起こるリスクが高まるのも避けられない。いままではオリンピック開催などの抑制要因が働いていたが、北京五輪後にはこれらのブレーキもかかりにくくなる。多少の抑止力強化の支出は会っても、現実の現実の衝突は寸止めできるような外交交渉力を持つ準備もしておいてほしいものである。一国民としては、海外の知り合いや友人を大切にすることに意を用いたいと思っている。
2021.10.14
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シニアになって報酬を受け取るという機会は貴重である。現役時代のスキルを活かして中堅企業の留学生採用のお手伝いをして少額の報酬をいただけることになった。いろいろ細かい配慮をしながら採用まで至った。専門の期間なら驚くほどの報酬をとるのだろうが、シニアなので少額の報酬で請け負えた。欲張りじじいと思われない程度の報酬である。雇用側も留学生もありがたいと言ってくれたことがうれしい。また、欠員ができれば支援要請があるだろうが、報酬は次も頑張ろうという気にさせてくれる。もちろん取り組みはガラス張りにしているので、次も要請があるかどうかはわからないが、報酬を受け取れるというのは元気づけてくれることである。寿命が数か月伸びたような気がする。
2021.10.13
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高校生の国際交流ボランティアをしているが、14年前のパラグアイからの留学生が首都から100キロ離れた町の市長に当選した。日本に留学してきたときには日本語はもとより英語でもコミュニケーションが難しかったのが、帰国前に日本語検定試験の1級合格ラインに10点差まで上達していた。高校での帰国時の朝礼の挨拶でパラグアイの大統領になりますと宣言し、関係者を驚かせた。その後、台湾、ドイツでの留学を重ね、国連のインターンシップを経て、本年はまず地元の市長選に立候補し、当選を果たした。支援した関係者は大喜びしている。主に妻が深く関係していたし、孫たちも遊んでもらったことがある。妻とは、是非現地に赴き祝福したいと考えている。考えてみれば、多くの日本のノーベル賞受賞者も主に米国で大いに育ててもらっている。人材育成に国籍の違いはなく、本人がやりたいと思うことを実現する支援をしてゆくものだと思う。はてさて孫たちにも旅をさせなければならないとの想いを新たにさせられた。
2021.10.13
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歴史は勝者が作り上げる。勝者が敗者の報復を封じ込めるために、敗者の戦いの大義名分を否定し、報復の可能性を芽の段階から摘み取る。そのために勝者の大義名分を賛辞し、これに対する信奉者と伝道者を重用する。これまでNHKの大河ドラマなどでは、勝者のストーリーを取り上げてこられたのが、明智光秀あたりから、敗者の論理にも目を向ける動きが出てきた。これまで第二次世界大戦後の勝者として米国の存在が日本にとって絶対的なものだったのが、先の大統領選でトランプ氏の再選が叶わず、選挙に不正があったなど、敗北を認めない状態が続き、民主主義への信頼が揺らいできている。日本も総選挙を控え、公正な選挙が実施できるように注意を払いたいものである。投票の電子化も論議され始めているが、マイナンバーカードも定着でいない状況では、夢物語のように感じられる。いずれにせよ選挙プロセスでは疑義を生まないようにしてもらい、政治の空白を生まないようにしてほしい。
2021.10.11
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阪神地区では明石の寿司が有名である。今まで明石の寿司を食べてなかったので、今年の結婚記念日に明石のすし屋で昼食をとった。1時間半かけての電車旅で目指すすし屋に到着した。旬の握りずし、家内は淡路弁当を楽しんだ。なるほど回転ずしになれた舌が、これぞ本物というネタと包丁さばきを見せてもらいながらの味わいである。兄弟会を行うのに下見をかねてのことであるが、冥途の土産になると思われた。兄弟に提案してみよう。少なくとも家内は満足してくれた。
2021.10.11
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緊急事態宣言が明けてシニアのコーラスの練習が再開された。1年半のブランクを経たので、声も出ずらく、敷居は高かった。しかし、集まってみると皆多かれ少なかれ、かすれ声だった。例外はソロを唄うアルトとバリトンのお二人で、お休み中も練習を欠かさなかったようだ。しかし、みんなのかすれ声に一同安心したようである。変な安心で、長音を伸ばしているとだんだん音程が下がってくる。これは回復には時間がかかりそうである。しかし、現代作曲家の音楽でも、時間が経つにつれ複雑な和声もなんとなく再現できそうになるのは不思議なものである。一人で歌っていると気後れするようでも、コーラスになると集団の力で気後れを乗り越えられるようになるのはすばらしいと思う。5-6回練習、すなわち3か月ぐらいで元の水準に戻るではないかと期待しているのだが。
2021.10.09
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聞くことが得意という総理大臣が誕生した。当日に森友問題の犠牲者の配偶者が総理に直訴した。しかし、あっさりと無視された。当選するまでの甘い言葉は必ずしも実行されるわけではないことが明らかになった。民主主義をリードする米国では大統領選挙の正当性に疑問を抱く勢力が国民のみならず議員にも多く、次の選挙にさえも民主的な運営がされるかどうかの対応も不明である。日本では直接選挙制をとっていないので、秩序は保たれているように見えるが、世界のお手本になるかどうかは、国民も自信を持っていないように見える。怖いのは、このような民主主義国家の混乱の隙間を塗って、独裁勢力が暴挙に打って出ることである。これらの暴挙の抑制力は一般人のSNSなどであるのは危うい。草の根の平和的な連帯をいかに作り上げるか。小さな一歩の取り組みを大事にしたい。
2021.10.08
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コロナでサークル活動が中止になっていた。語学勉強サークルとコーラス活動だが、再会の運びとなった。語学サークルは家族で学び合おうというもので、主に子供が海外に向けて飛び立てる環境づくりを狙ってスタートしているが、親も同じように学ぶという場づくりが大事だというサークルである。本人の意思を尊重しながら、海外にホームステイに行った先輩の話を聞きながら、カッコイイと思って、少しずつ挑戦を深めよう問うものだ。海外に行きたい、先輩のようにかっこよくなりたいという気持ちを持った子供の成長をじっくりと見守れるのがだいご味である。コーラスは昔のコーラス仲間が気楽にシニアライフの知恵を交換するところに楽しみがある。練習の後のグルメと一杯がだいご味である。コロナ下で出不精の癖が身についているのを直したいと思う。動きを始めると新しい発見もあるし、日ごろの疑問の解決のヒントも得られる。仲間が許してくれる限りサークル活動は続けようと思う。
2021.10.07
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甥御の逝去を知らせる葉書が届いた。私は末っ子なので、長姉の子供とは年が近く、兄弟のように感じていた。60歳代の後半で天国に召された。ご時世なので親族で葬儀・満中陰も済ませたとの通知である。若いころならすぐに駆け付けて弔いに参加するはずだったのが、甥御の家族とはかなり疎遠になっていたので、書面での事後通知になったのだろう。弔いの気持ちの行き場を失った複雑な気持ちである。遺族が考えて行った事後通知に異を唱えるのは却って失礼になる。兄弟のように思っていた甥御に先立たれるというのは、自分が長生きしたことによるのだ。常日ごろからの交流が大事なことを思い知らされた。
2021.10.05
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シニアのボランティア活動では、後継者が得ることが難しい。率先垂範が基本だが、機嫌よくやっている間は引き継いでやろうというメンバーは現れない。私は広報と寄付集め、留学生の日本語指導であるが、他に会計を担当しているメンバーも中々変わってやろうという人は現れない。会計担当はまだ若いので問題ないが、私の場合は後期高齢者となるので、少し深刻である。しかし、誰も変わりましょうかとは言ってこない。強く主張しない限り後継者は出てこないだろう。やれなくなったことがはっきりするまで主張はできないだろう。となるとやれるところまでやるしかないということだ。思い悩むことは止めようと思う。データの共有をしておくだけで、リーダーと後を継ぐ人がデータをもとに考えることだから。
2021.10.04
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宣言も明けたので、久しぶりに孫たちを連れて回転ずしにいった。繁盛が戻ってきたようで、待合の密集が怖かったが、混雑は見られなかった。システムが確立していて、予めスマホで予約をとっている人がほとんどで、店頭で予約する人は少ない。店頭での予約は私がとり、時刻になったら孫たちを家内が連れてくるようにしたが、ジャストインタイムで3分のずれで席に案内された。ドンドンお皿をとってほぼ満腹になったところで閉店時間がやってきた。会計でも皿のカウントが終っているのでカードで支払うとキャッシュレスで事が済む。システムに関しては完璧である。ところが肝心の料理は、最近のインフレ傾向を反映させてか、ネタが少し貧弱になっているように感じられた。何といってもすし屋はネタが勝負で、システムを食べるわけではない。味で満足させるのが本来である。システム担当は満足しているかもしれないが、客の満足を忘れると他のチェーンに客を取られるかもしれない。
2021.10.03
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政治の信頼がゆらいでくると財政出動で、まず国民を潤すことが優先課題となる。とりわけ国難と言われる現状認識がなされると財政規律よりも最優先課題にたいして政治の存在意義を示す国債を発行することははばかられない。どの国も政治への信頼が確立していないので、国債発行の大盤振る舞いが流行り病のようになっている。その流れの中で、いよいよ米国が国債発行上限の足かせがかかってきた。国難の判定基準は難しく、このような上限がないと際限ない債務が積みあがってしまう。日本の場合は、外国からの債務ではないので赤字国債を恐れる必要はないというが、将来世代にしわ寄せがよるのではと心配は絶えない。
2021.10.01
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