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新年の帰省で子供たちが集まってくる。オミクロンの感染拡大で心配は尽きない。それでもはるばる首都圏からの旅行に孫連れなのでよく来てくれると思う。今年は末の娘が結婚して初めての正月なので兄弟としては会いたかったのだろう。また、嫁の実家でも祖母が亡くなったりしているので実家の集りもあるようだから、思い切って帰ってくれるのだろう。受け入れ準備は大変で、大変だと言いながら妻も料理にいそしんでいる。妻の苦労を見るにつけ、わざわざ正月の日に祝わなくてもよいと思ったりしたが、子供たちにもそれぞれの事情があり、こちらの一存では止められないと思った。妻にはご苦労さんだが、来年からは何かの工夫をして続けなけらばと思った。
2021.12.31
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昨年はコロナのせいで動きもなく、大掃除はあまり力を入れてやらなかっった。今年はコロナ明けで子供たちが帰省する。いつものように大掃除にかかったが、意外や意外、思うように事が運ばない。たった2年であるが後期高齢者に突入する身では、以前と体力が違っている。家の窓という窓、シャッターなど寒い中でも水を使ってやっていたが、全部やる気力はない。したがってダイニングキッチンと茶室、玄関、門と庭に限定して行うことになった。それでもその後で飲み物の買い出しから帰り道にはふうふうと息が上がる。同じことを淡々と繰り返すというふうにはいかないのだ。スポーツ選手の引退のような感覚を持った。はて、子供たちにはどう伝えたものか。
2021.12.31
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コロナ感染拡大の兆しの中、9人の家族が帰省してくる。子供たちも気を使ってホテルに滞在し、レンタカーで訪問してくる。孫たちも来年は受験もあり、たぶん今回のような帰省はままならないだろう。こちらも体力が落ちているので、わが家での集りはできないだろう。そこで家族への報告事項は、夫婦の健康状況、田舎の実家・墓のメンテとメンテ費用、これらを事業として収支報告、今後の費用関係、孫の誕生日に購入している株式の運用関係、金婚旅行の計画などである。相続で兄弟相争うということがないようにできるだけオープンに話しておこうと思っている。とりわけ健康については、どのくらい体力が落ちるのか、若い時のどんな不摂生がのちの災いになるかなどは、大家族なら日日理解できるのだが、核家族で離れていると理解しにくいと思うので、できるだけ理解してもらうようにしようと思う。
2021.12.29
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オミクロン株が蔓延し始めた。コロナの感染初期のように日本での感染は抑えられていて、それには日本特有のファクターXの存在が論じられていた。オミクロンに対しても同様の期待が寄せられていたが、どうやら世界で起ることは日本にも起こるようだ。悲観論を展開すれば責任者としては安全なので最大限の警戒が呼び掛けられている。帰省を決めていた息子家族のスケジュールの連絡が鈍くなってきた。迷っているように伺える。安全サイドに舵をきると帰省は撤回となるのだろう。岸田総理が訪米を断念したぐらいだから。明日の感染状況がカギになるのだろう。受け入れ側としてもPCR検査か検査キットを購入しようかと思う。
2021.12.28
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年末の大掃除。早くからやっておけばよかったのにと毎年のこと。いちいち細かく見ていると時間がかかり過ぎる。即断で廃棄することにする。昔、引継ぎを行った時に、きれいにファイルいて置いた書類がばっさりとごみ箱に捨てられたことを思い出す。引継ぎ書類を作成し、提出し終わったらのことである。現在使用しているファイル以外はバッサリと捨てられたのである。そうだ。あの要領である。必要なことで申送りされていないことは償却するのだ。忘却の彼方へ送り込むのだと。誰も私の生涯を小説にするわけでもないのだから、人類歴史に残す必要がないと考えることにした。普通の人なら当たり前に知っていることを、後期高齢を前にやっと気づいたのである。捨てる勇気と要領がやっとわかった大掃除である。
2021.12.27
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高校生の国際交流団体が政府のアジア交流事業を受託するようになった。以前はボランティアで交流をやっていたが、議員が海外出張すると出先から、手っ取り早い政策要望を受けるようになり、国が交流事業を行うようになった。永続的に行うのなら良いのだが、線香花火的に実施するので、終わってしまうと政府の補助なしでは先ぼそりするようになってきた。どうやら政府補助なしでは継続しないようになりそうな気配である。商業主義の国際交流も盛んになってきているので、ボランティアは補完的になりつつある。しかし、ボランティアに支えられている方が草の根の力があるように思えるが、時の流れだろう。どうしようもない。
2021.12.27
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日本のGDPの世界での地位が低下し続けている。もちろん中国の地位が上がるし、一人当たりなら韓国にさえ追い越されそうな状況だ。少子高齢化の結果だから受け入れざるを得ない。しかし、この顛末を座して受け入れると、顛末以上の結果を招きかねない。高齢者として世界でも遅れた高齢者になることを何としても避けねばなるまい。メールを開けると満載の受信トレイ。これを裁くだけでも時間を取られ、いやになりそうだが、これにめげてはなるまい。よくよく見れば自身が何かの関心を示した先からの関連メールである。膨大なメールだが、どんどん受信拒否の操作をして受信数を減らさねばならない。迷惑メールと嘆いていてもしようがない。受信拒否すればよいだけだというのが、最近のマナーなのだから。その中に世界の流れを教えてくれる情報も多い。アセアンをはじめ、南アジアなどの国々もどんどん新しい取り組みが行われており、日本の常識は世界の非常識になる脅威を感じる今日この頃である。現役の活動にこだわり、情報収集だけは怠らないようにしよう。
2021.12.25
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年賀状のシーズンである。年初に年賀状を受け取ったところを中心にリストを作成する。その時に年賀状の内容を見直しする。もちろん後期高齢者の年令になると年賀状の中止の宣言が書かれていたりするので、無視して送ると迷惑になるから注意する必要がある。それだけではなく、一生懸命活動しておられる内容に元気づけられることもある。年初には見落としていた頑張りに気づくチャンスである。差出し側も2度見に堪える内容かどうか再度チェックしてみる。等身大で誰かを勇気づけられるようならステキなのだが。
2021.12.24
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ドック検診のバリウムも本日排出できた。不思議に身体が軽く感じられるのは不思議である。一年に一回の身体の大掃除である。まあ平均健康寿命を越したので、課題があっても不思議ではない。いろいろな課題で、自分で対応できること、天にまかせることを整理するのは仕事のようにはっきりするからであろう。
2021.12.22
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夫婦で人間ドック検診を受診した。それぞれが別々に受診するのではなく同時並行して受診した。これは非常に有意義であった。リアルタイムで課題がわがこととして共有できた。ドック検診はかかりつけ医や病院とは独立しているので、気楽に相談ができた。特に妻は3回の手術を経験しており、とりわけ最近の手術には不満があった。公立病院では医師が公務員で処理する意識が高いという。熱心な私立病院の場合は風評が経営に影響するので相対的に評判の信頼性が高いという。なかなか耳に入りにくい話である。また、検診の課題を看護士が丁寧にフォローアップしてくれる。メタボ、糖尿病などが課題だったが、メニューを聞いてパン食から玄米食またはオートミールへの切り替え、メタボ予防の体操と歩行訓練を実地でしてくれた。医者なら話まではしてくれても実地指導まではしてくれない。夫婦そろってフィードバックを聞けることで実行に結びつく。行き届いたドック検診を来年も受けようと思う。
2021.12.22
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ご近所でご逝去、入院が相次いだ。亡くなったのは91歳の男性で、入院は83歳の女性である。隣組での最高齢であり、そろそろ次の年長になりつつあるので、とりわけ気になるところだ。今年は後期高齢者を前にしたドック検診なので、夫婦で一緒の日時に受診することにした。明日受診するのだが、一緒にすることでよいのは採便・採尿・絶飲食が同じタイミングになるので忘れないことが良い。終わったらちょっと豪華な食事に行こうと思っている。どうか大きな異常のない結果で美味しい食事になることを祈っている。
2021.12.20
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大河ドラマの主人公は時代の激流に対応して成果を上げた物語になる。激しく変化する状況を将来を見据えた信念に基づいた判断と行動で新時代を切り開いてゆく。現代も複雑な世界情勢を踏まえた難しい判断を迫られている。ドラマはそのような時代を信念とビジョンで乗り越えようという勇気を吹き込んでくれる。自身はシニアとしてささやかな舞台で最善を尽くそうと思う。若い世代には、志と行動を支えてゆこう。公共放送はすべてではないが、重要な視点を提供してくれている。
2021.12.19
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シニア25人のコーラスだが、選曲の悩みが深い。歌って気持ちの良い曲と聞かせたい曲のギャップである。そろそろ人生も終盤に入っているので、涅槃に望むような天空の曲を好む人と、懐メロのように聞かせて共感を生みだすことに喜びを感じる人との間のギャップである。最大公約数の曲を選曲し、共感を生みだしたい人は小グループを形成して別に活動することになる。シニアになったら我慢する必要はなく、思い切りやりたいことをやるということなのだろうが、共感を共有することは難しい。
2021.12.19
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かってお世話していた会社の支援を買って出た。しかし、コロナで思った以上に財務状況が悪化している。息子さんが立派な大学を卒業して役員入りして継承する形になっている。入社早々の荒っぽい仕打ちである。無い知恵を絞り出して再生策を立てているが、現役時代にはこんなに深刻な現場を経験していないので、果たして再生策が十分なのかどうかが心配である。世間並みの経験をさせていただいていることはありがたいが、自分の再生策への貢献の小ささには歯がゆいばかりである。
2021.12.17
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PCを操作していたら、途中でアプリが停止する。PCをスキャンしている間、スキャンが優先して動き、再開したら、アプリは再度停止前の段階からおさらいしなければならない。GAFAとその周辺の活動は、独裁政権のような強引さである。小さなユーザーは振り回される。PCの安全運転を保障しているのだろう。デジタル社会、クラウド社会を垣間見る思いである。物理的な安全保障、経済安全保障、環境安全保障などはこれらのデジタル・クラウドに支えられているのだろう。日本は関連機器の部品を供給する程度の関与しかない。その中で、21世紀の植民地的な位置づけに陥る予感がしてならない。今年の正月は子や孫が帰省するようだが、この当たりの指南を仰ぐことにしよう。
2021.12.15
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年ごとに活動は集約されてくる。好きなことが励みである。後期高齢者になるころのボーカル仲間で懐メロの練習を再開している。コロナで1年半のギャップがあり、体力が衰えてきている。しかし、練習場を貸していただいているお宅のご主人はアマチュアのピアニストで、年に1回ピアノリサイタルを若い人と兵庫芸文センター小ホールで開催しておられる。今年で米寿を迎えられるが、前回はベートーベンの月光ソナタを3楽章まで演奏され、今日も帰り道でお散歩に遭遇した。1時間近くステッキを突きながら散歩されるようである。集った連中は深酒などの不摂生で体調は万全ではなかったが、長老の活動で喝を入れられたようである。負けないように頑張らねばと思うし、音楽好きを極めることが健康長寿の秘訣と教えていただいた。
2021.12.15
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コロナ下で、技能実習生の来日が遅れている。自然に実習生頼みが変革を迫られている。企業の収益構造が厳しくなる中で、受け入れ機関への依存をやめて企業単独の受け入れに切り替えるのも一つ。最近の事業のIT化、製造DXに対応できるように従業員の出来る能力を上げ、短納期・設計変更に機敏に対応するなどの取り組みも出てきている。実習生は単能工であり、これに依存することは少品種大量生産には向いていても、少品種少量生産には向かない。世の中が機敏な対応を求められるようになり、量産型の事業の見直しが始まっているのだ。海外からの外国人労働者も変革を求められている。
2021.12.14
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コロナ感染が沈静化に向かっている。非常にうれしいことである。今年は年始に子供たちが帰省してくると言ってくれている。というのも、末娘が結婚したが披露宴を開催出来なかったからだ。この正月の祝い膳が兄弟一堂に会する機会になるからである。コロナも粋な計らいをしてくれそうである。沈静化の原因ははっきりしないが、今となっては何とかリバウンドしないことを祈るばかりである。
2021.12.12
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世界人口の増加に歯止めがかかり始めた。先進国は育児コスト生き方・働き方の多様性からむやみに子供を増やさないようになってきているように見える。今や出産に歯止めがかからないのは、生活コストのかからない最貧国や難民だとも見えてきた。神の視点でみたら、子供が欲しいのに得られないところに国際協力で再配置すればよいと言っておられるように見える。所得の分配も同様だろう。神様に召される段階でゆとりがあるなら、貧困家庭への援助を回せと言われるだろう。バラマキが貯蓄に回っているなどとチマチマ言わずに、残ったら施しをせよと言えば簡単な話だと思う。人口減少社会で、子供が貧困に陥るようなことは大いなる矛盾である。
2021.12.10
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オンラインで興味のあるセミナーが居ながらにして受講できるのは便利である。気軽になっただけに多くのセミナーに受講登録をしていて、まるでテレビの予約番組のようになってきた。今日は見知らぬ人から電話がかかり、聞くと申し込みのセミナー開催の参加の確認だった。仕事とプライベートはアドレスを別にしているので、セミナーに参加する手順を踏むと、アドレスが異なりすぐにはつながらない。少し遅れて参加すると、主催者は流暢にセミナーを進行してゆく。いずれも見目麗しい女性が進行してゆく。乱立するオンラインセミナーでうっかりミスや参加してもすぐに退席されるリスクの回避など、アフターコロナのIT社会の対策が多く打ち出されているのには感心している。競争は厳しいのだとシニアは目を白黒させている。
2021.12.09
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今年の12月8日は太平洋戦争開戦80周年ということで開戦の歴史研究者の成果発表が相次ぎ、いろんな番組でかなり集中的に放送されている。背景としては米中関係が緊迫し、これにロシアや北朝鮮、一方でEU、オーストラリア・インドの動きが関わり、台湾海峡・ウクライナ・中東で一触即発の事態を向かえそうな気配を感じさせるからだろう。どこかで紛争の火ぶたが切られると、順次巻き込まれないとも限らないからだろう。よくよく開戦の状況を検証し、アジテーションに乗らぬように心掛けねばならない。また、SNSやサイバー攻撃のなるので事態は複雑になると思われるので、より個人がしっかりとせねばならない。
2021.12.09
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日本社会は政治資金に甘い。維新を始め議員の通信交通費の使途を公示するよう求めている。これに対し、自民や伝統的な政党は意見集約ができないという口実で、先送り・実質的な反対をしている。政治不信が高まっている中で、政治への信頼を取り戻すチャンスをむざむざと逃している。清水に魚住まず、濁水に魚住めるという清濁併せのむというのが政治であり、器の大きい人間だという説が一般化しているが、これが日本社会の特質なのかということを振り返ってみる必要がありそうだ。やる気になれば、このIT化時代にいちいち支出明細が面倒だというのはあたらないだろう。インボイス制度の導入まで秒読み段階に入っているのだから。
2021.12.07
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新しい資本主義を岸田総理は掲げているが、地方発の経済復興らしい。分厚い中間層の復活など、ムード派の表現が続く。何か具体的な事例を一つでも示さないとイメージがわかない。観念論ばかりが上滑りしていては、国際的にも自由陣営のリーダーの一角を担えない。国家資本主義と言われる中国の共同富裕などのコンセプトに先を越されてしまう恐れさえある。デジタルと言いながら、文書通信費の明細を示せないなど旧態依然のことを言わずに、デジタル領収書を提出するくらいなことを宣言すれば、さすがに変わってきつつあるとおもわせるのに月100万円の収入にこだわってチャンスを逃す政治家の鈍さに歯がゆい思いがする。新しい資本主義を何としても打ち出すという気概が欲しい。オミクロン株の水際対策で体を張ったというだけでは説得力に乏しい。
2021.12.07
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この10日間は先の大戦の振り返りテレビ番組が目白押しである。日本を取り巻く状況が緊迫してきているからだろう。また、世代が変わり、戦争を知らない世代が多いこともある。殆どの番組が語るのは、戦争の愚かしさである。戦争へ踏み切る国家のリーダー、軍部の参謀たちの決断の経緯の不用意さである。しかし、人間は完璧な存在ではなく、その時々の感情に左右される。愚かしい感情を抱かぬように研鑽を重ねなければならない。これには過去を振り返ることは有効ではある。しかし、近年は技術も進歩し、先の大戦のころとは戦線が異なってきている。情報戦もますます難しくなってきている。リーダーや若者は、過去の振り返りの上に、さらに新たな技術や情報のグローバルな発展を頭に入れなければならないのだから、その負荷は大変なものである。いざ戦争となったら、総力戦になるのが歴史が語る。それゆえに、安易なアジテーションに乗らない見識と判断力を持つというのは大変なことである。
2021.12.05
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憲法改正や米中の台湾海峡の危機などで、戦争について考えざるを得ない状況になりつつある。この情勢を受けて、NHKではスペシャルやBSの特番で、先の戦争の回想が開戦80周年記念として集中的に放映されている。さすがにNHKだけあって、米国のアーカイブスからの映像も入っており、充実した内容になっている。とりわけ戦争を会見しない人々にとっては重要な情報が含まれている。若い世代が投票行動に繋げるためには参考にしてほしいものが多い。戦争は民意がまとまらないと開戦には至らない。湾岸戦争を見ると、巧妙に戦争のレッドラインを相手側に超えさせて、開戦にいたらしめる策略があることも解っている。レッドラインのありかをしっかりと見極め、不用意に踏み込むことがないようにしたい。安倍元総理の台湾有事は、日本の有事という発言は危うい。日米同盟の有事というのだが、怖いのは日本が有事に乗ってしまった後で、梯子を外されてしまうリスクである。どんな謀略・密約が同盟国間でなされているかもしっかりと読み解けないとならないだろう。どうも日本は国際間の密約づくりには長けていないように思う。まず、国際協調と平和外交の網をしっかりと築き上げる必要がありそうだ。
2021.12.05
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技能実習生は工場の現場を支えている。しかし、アフターコロナでは、製造現場は変わってきて、通常の実習生では対応できなくなってきている。製造DXである。3DCADなどのIT技術が必要になってきている。丁度コロナで入国できない期間が長引いたので、新たな実習生の来日が停止している。それに合わせて、IT技術者の雇用に切り替える好機が訪れている。ところがこの製造DXへの変革を試みるのだが、会社の方の財務状況がコロナの影響で悪化している。財務状況悪化の会社にIT技術者の雇用が認められるかどうか。出入国管理庁に中小企業の命運がかかっている。
2021.12.03
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コロナ変異株のオミクロン株が出現して非常に速い対応がとられるようになってきた。WHOが分析に世界の知見を集めると宣言した。日本でも2例目が出現するや否や、国際線の新規予約を停止した。正月に帰省する日本人まで予約できない状態になり政策を見直す必要が出てくるという前のめりの対応まで出てきている。始めからこれぐらいの対応をとるべきだったのではと思わせる素早さである。いずれにせよグローバルな課題に対して、これだけの対応をとれる学習ができていることには心強く感じるばかりである。これが北京オリンピック開催を控えての危機感の高まりだけで終わらず、日常活動として行われることを祈っている。
2021.12.02
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米国の原潜が事故に遭遇したといううわさが流れた。艦長をバイデン大統領は解任したという。原子力潜水艦の任務は核攻撃があった際の報復攻撃用だといわれている。核兵器は現実的には使用不能状態に等しいという。日本に核兵器の攻撃があれば、このように世界に配備されている米軍の核ミサイルが報復攻撃してくれるということだ。台湾海峡も同様な関係が現時点では想定される。実際に、核兵器が使用不能の状態のうちに核兵器禁止条約が締結に向かって前進して欲しいものである。牽制だけの存在に莫大な費用をかけているのなら、その幾分かでも民生に回せば飢餓が大きく改善するはずなのに。
2021.12.01
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