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今日から5月8日まで、三鉄特別編成がJR八戸線に乗り入れ、普通列車全車自由席で運行されている。せっかくなので、乗ってみた。各車両に何区間かずつ座ろうかと思ったが、団体さんも乗せて盛況だったため、車内の自販で飲み物を買い、先頭かぶりつきにした。侍浜-陸中夏井間を走行中、カーブを曲がったところで、線路に木が倒れているのが見えた。例の事故が頭をよぎった。同乗の車掌が「止まれ」といい、運転士も木に気づき、急ブレーキをかけたが間に合わず、踏んづけた。つーか、轢いた。大きな振動はなかったので、脱線してないのは何となくわかったが、気持ちのいいものではない。この列車は陸中八木で上りと交換しているので、この木は、ほんの1時間弱の間に倒れたことになる。今日は馬鹿みたいに風が強かったので、その影響で倒れたのだろう。今回はこういうことになったが、この区間は山にへばりつくように線路があるので、木がたくさん立っていなければ、風がダイレクトに線路に吹き付けたり、雨で斜面が崩れやすくなったりする。だから、こういったところの木を切り倒すこともいいことではない。まぁ、大きな事故にならなくてよかった。
2005年04月29日
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岩手競馬のキャンペーン応募箱「GOLD UP BOX」である。こんなカラーリング(といっても、模造紙を貼ってたりする感じ)なのは、今年の岩手競馬のラッキーカラーが茶・青・金だからである。今年の岩手競馬、宣伝路線はベタである。今年は、「コパノ」の冠号でお馴染み、Dr.コパである。何となく、今までより敷居が低くなったのは気のせいか?あ、コパノのおじさん盛岡に来るそうな。17年度1回盛岡1日目だそうだ。さてこのGOLD(以下略)であるが、5000円以上のスカ馬券と応募用紙をセットにして、必要事項を記入し、希望商品毎に決められた箱に入れると、豪華な賞品が当たるそうだ。盛岡・水沢の各競馬場と、岩手・青森・秋田・宮城県の各テレトラックで発売された、岩手県競馬組合営レースのはずれ馬券が応募の対象だ。たとえば、盛岡発行と水沢発行の券を混ぜ、テレトラックで応募、という形もアリのようだ。とりあえず応募しよ。まずはそこから。
2005年04月23日
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岩手県北バスである。県交通と列んで、岩手県バス業界の両巨頭である。最近、国鉄バスの廃止区間をい引き継いだ。この画像はその路線の終着、陸中大野駅で撮影されたものである。広告からして、伊保内の所属だろう。回送めんどくさそうだなぁ。これで久慈の所属だったら笑うな。久慈-大野間はJRバスの路線がそのまま残ったし。これまでは、県北バスは、久慈地区での運行シェアはそう多くないが、JRバスの動き次第では、そうでもなくなるかも。まぁ、岩手県共通のバスカードも使えるようだし。
2005年04月21日
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青森の南部バスが、前後扉を導入したらしい。前後扉とは、ちょっと前までの関西の路線バスの扉配置である。交通バリアフリー法と、いすゞ・日野を中心とした、「標準化」とか言うやつの影響で、その数をどんどん減らしている仕様だ。そんななか、南部バスに最近入った車両に、前後扉がいるようだ。「ようだ」というのは、交差点で信号待ちをしているときに、交差道路を通過するのを見ただけなので、はっきりと確証を持つところまで行かないのだ。ただ、側面方向幕設置位置がかなり後ろの方だったように見えた。もちろん、単に見間違え、ということもあり得るが。さて、ここからは「確かに前後扉で間違いない」という前提になるが、この南部バス、前後扉の導入はこれが初めてである。今までは、トップドア2両と、他はすべて前中扉、つまり、南関東仕様の扉配置の車両しかいなかったのだ。前後扉を使っていた会社が前中扉にする例はたくさん聞くが、前中扉の事業者が、今になって前後扉を導入するのは聞いたことがない。都知事の発言の影響か、これから関西の中古を使うのか、それは定かではない。にしても、一体どこから転入したのだろう。神戸市交通局が、去年だったかに入札でバスを売ったが、それに飛びついたのだろうか。
2005年04月16日
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この画像は、青森のサテライト六戸で発売されたはずれ車券である。へっぽこな撮影で、はっきり見えないと思うが、多摩川競艇場の舟券と、そっくりである。バーコードの位置も、レース番号や組番のフォントも、まるっきり一緒である。発券機メーカーが同じなのだろうか。もしそうなら、サテライト六戸は青森けいりんのノウハウを使ってるのだろうから、青森けいりんで多摩川競艇を発売するのは、機械の面では、そう難しくないのかもしれない。
2005年04月16日
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ボートピアなんぶに、久しぶりにいった。平和島のG1が発売中だが、それまで約2週間ほど、閉まっていた。その間に改修があったらしく、いろいろと変わっていた。まず、自動発売機が9窓減り、それらは、有人発売4窓、ただの壁4窓、発払い機1窓になった。自動マークカード記入機「勝負くん」が現れた。1回10円。売店は11R終了までの営業になった。一般席も予想紙が無料になった。なんだか、深刻な状況を想像してしまうんですけど・・・
2005年04月14日
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上十三とは、青森の十和田市や三沢空港を中心とした、奥入瀬渓流から核燃サイクル基地のあたりまでの地区名である。この地区には、数年前に岩手競馬場外が、去年の年末に競輪の場外ができた。今日は桜花賞の3日目である。桜花賞といっても、阪神競馬ではない。川崎競輪の周年記念である。サテライト六戸では、もちろん、このレースを発売している。青森のこのあたりや、津軽方面では、桜花賞といえば、阪神ではなく川崎なのだろう。「はしれはしーれー、ぎーんーのーかざーぐーるまー」のフレーズは、ニッポン放送を通じて我々の耳にも届いている。明日時間があったら決勝を買いにでも行くか。今年の岩手開幕3日間で、テレトラック十和田の売上が昨年同期比2割以上落ちたそうだが、その分はおそらく競輪にいったのだろう。これは元々競馬の客だったのを競輪にとられたのではなく、競輪が取り戻した、というのが、正解に近いのかもしれない。あの辺まで行けば、盛岡競馬場より青森競輪場の方が近いし。そんな中、今日は十和田のテレトラに立ち寄った。開幕のときに限定部数配っていたはずのジョッキーカレンダーが、まだ余っていた。折角だからもらった。つーか、限定部数配りきれなかったんすか?
2005年04月11日
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今日は、仁川(インチョンではない。ニガワだ)で、桜花賞があった。今日はその模様を、テレトラックで見たわけだが、その放映はおそらく史上初めてではないかという映し方をした。中央競馬の場内で流したものと、同じものを使ったのである。もちろん、実況もラジオ日経の人だ。念のためいっておくが、自分がいっているテレトラックでは、中央競馬の投票券は発売されていない。今まで、その場で発売しないレースは、地上波放送を場内テレビに流してやる、という形での放映が主であった。テレトラックで中央のG1を放映するときもも、客の希望があった場が個々に対応していた。キングカメハメハが勝った日本ダービーに至っては、競艇の場外発売所でも流していた。そのときも地上波を場内テレビのひとつに流して、である。でも今回は、当該競走を発売してないのに、場内の実況用モニターすべてで、中央の映像で流したのだ。昔から地方競馬と中央競馬の橋渡し(というか、壁壊し)役を買って出たのは、いつも岩手である。今回の放映も、岩手競馬だから実現したのだろうか。
2005年04月10日
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今日は、家から一番近い(といっても、車で40分かかる)デイリーヤマザキに行った。そこで、こんなものを見つけた。今度はカフェオレである。楽天コーヒーとの姉妹品だろうか。コーヒーとの違いは、缶の色が青から赤に変わり、裏のユニホームが正面から背面に代わり、中身がミルクコーヒーからカフェオレになり、マスコットがクラッチからクラッチーナになった、というくらいか。次はビジター用のユニホームでブラックコーヒーでも出るのだろうか?
2005年04月09日
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なんでも、蒲郡競艇場でトライアスロンがあるそうだ。それも世界大会らしい。もとの主会場だった「ラグーナ蒲郡」というところからの変更だそうだが、競艇場って泳げるのだろうか?トライアスロンのスイムは確か3キロだが、競艇場の競走水面で足りるのだろうか?そもそも、ラグーナ蒲郡ってどんなところなのだろうか?謎だ。
2005年04月06日
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今日は、通りかかった青森県のローソンで、ブレンドコーヒーを買った。UCCの楽天イーグルスブレンドコーヒーである。東北限定モデルだろうか。ちなみに、裏側には、楽天のユニホーム(ホーム:背番10)が印刷されている。中身は、フツーのミルク入り缶コーヒーといった感じ。
2005年04月06日
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今日は近所のスーパーで葉書を買った。すると、今まで見慣れた鳥に代わって、花が料額印面の図案になっていた。最初は何かの期間限定モデルかとも思ったが、郵政公社のサイトで調べると、そうでもないらしい。まず図案の花は胡蝶蘭だそうだ。そして、この葉書は、昨年10月26日から発行されているらしい。うーむ。新図案が回ってくるまで、半年以上かかったということか。ということは、今の時点では、胡蝶蘭の方が希少性は少ないから、こっちから先に使っていくことになるわけだ。しかし、半年も前にでてきてるのに、一回も見ないで今日まできたなぁ。
2005年04月03日
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今日はオールスター感謝祭という、長大クイズ番組の日だった。自分も今回は、携帯電話を替えたこともあり、本戦に参加してみた。しかし、解答ボタンを押してから、受け付けるサーバーに届くまで、長いときで10秒以上かかるなど、30分でやる気をなくす結果であった。しまいには「れでぃごー」のかけ声の前に解答を押す始末。まぁ、答えが違っているのならそれでもいいが、正解だったときに「番組にあわせて解答してください」なんて出されると、ちょっとへこむ。どうやら、クイズの能力と反射神経もそうだが、それ以外に「モバイル通信環境」という”国境の壁”がそびえているのだ。ケータイ通信って、意外と大したことないのね。がっかり。まぁ、それでも、一応最後までやった。こうして、「パケット通信の需要がある」ことをデータに残すことで、数十年後には品質向上されるかもしれないし。まぁ、「田舎なんて、消えてなくなっちゃえばいいのに。死ねばいいのに。環境整備するのめんどくさい。費用対効果を考えろ。黙って都会のいうこと聞け。」なんていう人が多数派なんだろうけど。
2005年04月02日
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ということで、明日から岩手競馬の今シーズンが始まるが、最初の2ヶ月の間、岩手県競馬組合営レースの、各テレトラックで発売されたはずれ馬券を一定量集めて送ると、豪華景品が当たるんだそうだ。今まではスカが確定した時点でゴミ箱行きだったが、今年からはそういうことでもなさそうだ。つーか、拾い屋が増えるかもしれない。つーか、自分もやるかも。今年のCMキャラクターであるコパノの馬主さんによると、茶色とかがいいらしいので、応募用紙は茶色のペンで記入した方がいいのかしら。
2005年04月01日
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