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雪降るんだと。今回はこっちが中心なんだと。もういらないのになー。別にこっちに雪降ったって、スキー場ないから意味ないよ。しかも湿った雪だから、雪解け水が道路に張って、それが夜になってそのまま凍り、スタッドレス非対応の路面ができあがる。厄介なこった。
2006年01月31日
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ラストラン告知三鉄の名前が入っていた。仙台や盛岡方面に入線の際は、その存在感を大きく示したと思う。36-402(宮古寄りの車輌)内部36-302(久慈寄りの車輌)内部400番台とはシートの色が違う。36-402先頭この画では見えないが、錆が出て少しはがれている。36-302運転台”さんりくしおさい”を切り離してエンジン停止状態の”くろしお”長い間お疲れさま。
2006年01月30日
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今日は、三陸鉄道のレトロ車「くろしお」(36-302,36-402固定編成)の最後の勇姿を見に、久慈まで行って来た。定刻より4分ほど遅れて、入ってきた。反対側を撮ってみる。こっちは今後も活動する「さんりくしおさい」(36-601)。ほんとはくろしおだけで運転する予定だったが、あまりの予約客の多さに、一般客用として急遽増結。くろしお側が非貫通扉なので、三鉄としてはおそらく初の車輌間通り抜け不可の編成となった。もちろん、3両編成自体、三鉄では珍しい。では、いくつか携帯で撮影してみる。「さんりくしおさい」と「くろしお」切り離し準備の図(以下続く)
2006年01月29日
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今日は珍しく、西村京太郎トラベルミステリー以外で土曜ワイド劇場を見た。”法医学教室の事件ファイル”に浜名湖競艇場が登場するってなことで。浜名湖競艇が登場したのは、物語の大詰めの所。犯人が告白、自殺を図って主人公ともみ合う場所が競艇場のピット、逮捕の場所は大時計よりやや2マーク側に回った立ち見席。対岸の様子からして、ロケは賞金王の少し前あたりか。まぁ、身近に感じているところが、テレビドラマの舞台になったりなんかすると、普段見ないシリーズでも見てしまうものである。でも、浜名湖自体は物語の舞台になってはいるが、競艇場はそのシーンまで台詞に登場してなかったぞ。しかも、競艇場からすれば一般の人(犯人)がいきなりピットで自殺を図るってのも、どうよ?別に登場人物で競艇好きがいたわけでもなさそうだし・・・なぜいきなり競艇場なのか、ストーリー的には不思議に思った。まぁでも、競艇場の存在を内外(ここでは、競艇ファンや競艇関係者を「内」とする)に示すには、ドラマのロケに使ってもらうのも一つの手だし、多少は、競艇に理解を得られるかもしれないし。
2006年01月28日
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今日はこの画像の近くで飲み会があった。もう二度とこの地域で酒つき飲食したくない。帰るといってるのを強引に連行するんだもの。帰りの都合があるってのに、そんなの完全無視である。タクシー代出すとかいうならまだしも、「市内に泊まればいいじゃん」とかいうし。そんな問題じゃねぇっての。もう我慢できないからいう。市内の連中は何時になってもタクシー代はたかがしれてるからいいものの、こちとら周辺の町村部からきてるんだ。そもそも、八戸のダイヤなんだありゃ。市内に住まないやつは八戸とつきあいするなってダイヤじゃねぇか。それでも22時前には大半の地区には帰れなくなる。周辺町村に至っては、20時台で終わりときたもんだ。周辺町村から八戸の飲み会に参加するやつは、必ず宿泊しないといかんのか。タクシーでしか帰っちゃいかんのか。必ず7000円、飲み代と別個に八戸に落とさなきゃいかんのか。飲み会やるのはいいさ。でも、飲み会に出るということは、帰りは車は使えない。クルマ以外の交通手段がなければいけない。でもタクシーは周辺町村に帰るには割高。やっぱりバスや列車が必要である。また、のんべぇをよしとするなら、せめて23時近くまで交通手段があるものである。また、交通機関で帰る人には、それを妨害してはならないと思う。・・・・・・でも、八戸のことだから、「最終列車」というものも無視か。周辺町村との交通手段なんて、どうでもいいもんな。八戸に鉄道やバスなんか、なくてもいいんだもんな。タクシーだけで十分だな。少なくとも、八戸市民の生活スタイルを見てると、そう映る。八戸の人口25万なんて、嘘だろ。2500人の間違いだろ。よくこんなので、中核都市だの、中心都市だのいうわい。そもそも、両腕捕まえて無理矢理地下に引き込むって、何なんだ。それが八戸のやり方か。もういや。八戸で飲み会なんかやるもんじゃねぇ。信用ならねぇ。
2006年01月27日
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結局だした。 きょう、書いてだした。 なんだかんだで3時間くらいかかった。 まぁ、なかなかない機会なので 有意義な経験だったと思う。 フリー記入欄も埋まったし。
2006年01月26日
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すこしまえだが、うちに自分宛ででっかい封筒がきた。A4の紙が折らずに収納できるくらいのやつ。県民意識調査だと。たっぷりの項目があるから、なかなか単に5段階といっても書くのは大変だ。まぁ、まだ締め切りまでは少しあるので、のんびり書くとするか。
2006年01月25日
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ほんとに今日発表になった。さて、以前から目をつけていた、5/5,5/7,8/22,9/18の対楽天戦であるが、どうやら、楽に見に行けそうなところは5/7の仙台での試合。これだけがデーゲームである。まぁ、8/22の盛岡は平日だし、5/5と9/18は札幌から移動日なしだから、デーゲームはどう考えてもきつい。まぁ、予想通りか。
2006年01月24日
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今シーズンのプロ野球日程は、試合開始時刻が新たに発表になった。 ・・・といっても、発表になったのは交流戦の分だけ。 ほかは・・・明日か? 早く発表にならないかなぁ。
2006年01月23日
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さて、昨日バスに乗ったときのこぼれ話。一部区間で南部バスに乗ったのだが、そのバスの終点にて。どうやら客が運転手に何か言われている様子。客の手には市バスの一日券。市バスの一日券で南部バスに乗れると思ったのだろう。しかも、八戸なんとかカード、というものがあるから、運転手も説明に苦慮しているみたい。しまいにゃ「南部と市営は関係ない」とまで言い出してしまった。まぁ、その説明になるのも仕方ない。八戸はわかりにくすぎる。八戸市民のバス利用者がJRの駅に行くことはほとんどなかろう。市バスや南部バスの発券所では、市バス・南部共通一日券(700円)は売ってないそうだから、どちらか片方だけの、手に入る方を、ということで買ったのだろうか。しかも、JRで売ってる共通一日券があるらしいとか、回数券が共通だからそのノリで、とか、「この券では市営のみ有効」とか大書してないから、混同もしやすかろう。・・・・・・まぁ、これが八戸市における公共交通の現状、ということか。連携もへったくれもなく、足の引っ張り合いで共倒れになるんだろう。まぁ、市民もあまり必要としてないようだし。
2006年01月22日
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コンティニューである。今日は明るいうちに、八戸営業所バス停まで遠征。八戸営業所バス停は、その名の通り、八戸営業所の中にある。敷地には5台のバスが止まっていた。昨日のあれは、昨日と同じ風貌で、昨日と同じ時間のバスとして運用につくべく、そこにいた。営業所の人に一言断りを入れて、カメラを向ける。もう1台、隣の車両もとってみる。八戸200か315107にもどり、もっと近づいてみる。サボには左から、洋光台中央・イオン下田SC・桔梗野・ラピア・八戸営業所(江陽四丁目)と書いてある。ところで、前面に掲示してあるボードも、サボと言っていいのだろうか?・・・・・・まぁいいや。横に回ってみる。こっちは左から、洋光台・イオン下田(SC)・百石・桔梗野・小田・十一日町・三日町・ラピア・江陽四丁目(八戸(営))と書いてある。ただし十一日町・三日町は1行である。撮影が終わり、このバスが発車する時間になった。バス停標で待ってたら、運転手が手招き。駐車スペースで乗れということか。まぁなかなかできることじゃないから、いいか。手間も省けるし。ただこのバス、折り戸の開きが・・・・・・なんだか、たたみきってないというか、開きが足りないような・・・バスにはテレビが付いていた。時計もついていた。時計は合ってた。”とまりますピンポン(仮称)”は、網棚の下面に、床面を向いてつけられていた。押すときは、たいてい顔を真上に向けて押すことになろう。内舟渡というところで降りて、八戸駅まで行って折り返し。八戸駅からも十鉄に乗る。三日町で降りようとしたら、手前のデパートの前で「降りる?」と運転手がいってくれたので、都合もいいし降りた。十和田観光は人間味もあるし、頑張ってほしいなぁ。まぁ、三日町でラピア行きに乗ろうと待っていると十鉄のラピア方面行きが、たまに素通りしたりするが、それも未だ不慣れ、というか、三沢車担当便が「まさかここから乗るなんて」という心情を残しているのかもしれないが、まぁこれは、乗客増加があれば、追々解消されるだろう。乗って残そう十鉄バス。えんじょい何とかに負けるな十鉄。
2006年01月21日
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さて、今日夕方追いかけ回したというか、あれやこれやと先回りした例のやつであるが、ちゃんと方向幕を装備していた。ちゃんと「百石(洋光台)」と表示していた。方向幕には、貸切用の「十和田観光」も入っているだろうから、これを使えば、貸切にも空港にも使える。まぁ苦肉の策だろうが、よく頑張っている。乗って残そう十和田観光。・・・・・・しかし、こうやってバス追いかけ回して携帯カメラ向けてる様子、傍目から見たら変人かテロリストだな(--;
2006年01月20日
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先回りしていたら、日がくれてしまった。 我が携帯カメラには、フラッシュがないので、今日はゲームオーバー。 また後日。 まあ、あの時間のバスをつかまえたら、また会えるだろう。 たいてい同じ車両が運用に入っていたと記憶している。 とりあえず今日は撤収。
2006年01月20日
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十鉄の八戸200か107 が、洋光台にむかっている。 現在先回りちう。
2006年01月20日
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今日は、セルフスタンドで1000円分給油。126円/lで、都合7.94l。厳しいなぁ。さて、最近は良くレシートの裏に広告が入ってたりする。ここのセルフでも入っている。で、その広告が、これ。ぼやけているが、例のストーブ回収広告である。こんなところにもかい。もう少ししたら、同じ内容を記載した葉書がうちに来るんだろう。まぁ身から出た錆とはいえ、たいへんだねぇ。
2006年01月19日
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うちの記事を良く読んでくれている方が、先日青森県といえば、ということを書いた。今回はそれに呼応して書いてみる。すっかり時期が過ぎてしまったので、むこうへのコメントではなく、トラックバックでうちの所に書く。まぁ青森と一口にいっても、数え切れないくらいでてくる。まず人物。スポーツ分野が多い。相撲の旭富士・高見盛・貴ノ浪・舞の海・追風海・岩木山・海鵬・十文字、K-1の小比類巻貴之、ボクシングの畑山隆則、競輪の坂本勉・高谷雅彦など、競馬の佐々木竹見など。観光の分野になると、ねぶた・ねぷた・たちねぷた・三沢航空祭・弘前城・十和田湖・八甲田・恐山はいうに及ばず。ほか、十和田市官庁街桜並木・地吹雪体験ツアー・観光通り・青森競輪なども良く知られていてほしい。その他とかになると、アオレン対シャイニー・アオモレンジャー・核燃・むつ小川原港・つるこまんじゅう・青い森のみらい債・その他やたらと多い青い森シリーズ・・・・・・・・・くらいか。けっこうでたなぁ。まぁ、岩手の中でも割と青森寄りにすんでいるからかもしれないが。手元に十和田観光の黄色い回数券あるし。
2006年01月19日
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水曜日はゴールデンタイムの番組をわりと多く見る。 19時から23時までの間に、5番組5時間ぐらいだ。 勿論計算があわないが、これは21時台で お笑いLIVE10とトリビアの泉がかぶっているため。 だからトリビアをビデオにとっておくことにしている。 ここまで豊作になるのも珍しい。 ちなみに水曜の番組で他にチェックしているのは、 クイズ!ヘキサゴンII全員正解あたりまえクイズ 世界バリバリ☆バリュー ・・・クイズばっかり。
2006年01月18日
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昨日、新鋭王座のテレビ中継の話を書いたが、今日もそれに絡んで。新鋭王座と競輪祭の決勝戦は、どちらも29日。で、どちらも、青森でテレビ中継がある。どっちかずれてはくれないものかとも思うが、まぁ今回はもうどうにもならない。競輪と競艇が日程調整することもなかろうが、今後何とかならないものか。昨年の笹川賞と高松宮記念杯のように、1週ずらせば一番いいのだろうが、せめて、どちらかが火曜日あたりに決勝やるとかしてくれると、どちらもビデオにとっておくことが出来るし。いづれ、今回はガチンコで決勝戦の中継が重なる。当日16時台の青森での視聴率をはかる機関があるのかどうかわからないが、どちらに人気があるか興味はある。
2006年01月17日
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唐津の新鋭王座決定戦のテレビ中継、なんと岩手でも行われることになった。岩手での競艇中継はかなり久しぶり、しかも今回は、予定されている地上波中継全部やるから、画期的なことだ。ちなみに岩手県、やたらでかい面積を擁しているが、舟券売り場がない。ちなみに、岩手の中でも、よりボートピアから離れている宮古市でも競艇雑誌は売っている。少なくとも、数年前に行ったときにはマクールを売っていた。あのときはびっくりしたなぁ。そんな、宮古市でマクールを売っていた(いや、今でも売ってるだろうが)マリンコープDORAからの、近接BPへの道路距離を、MarFan Webで調べてみたところ、なんぶまで147キロあまり。河辺まで200キロあまり。大郷まで223キロあまり。軽く片道5~6時間コースだよ。近接じゃねーよ。それでも、この宮古市を含め、岩手県でも第20回新鋭王座決定戦のテレビ中継が行われる。まぁ、これをきっかけに、岩手競馬の施設で舟券が買えるようになるのも良かろう。競馬場やテレトラックにミニ場外つけてもいいだろうし。競輪場に競艇の場外売り場出来るんだから、やろうと思えば競馬場にもできるんじゃないの?
2006年01月16日
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今日は午後から恒例のこれ。いきなり追加された水沢開催。水沢の本館スタンドにおける、耐震補強工事経費捻出が目的らしい。まぁたしかに、水沢の旧スタンドは結構古くていろいろとすごかった記憶がある。ともかく、開催があれば行くことになろう。結果は・・・・・・トリガミが一つ的中しただけで終わったさ。しかも、2つ裏喰って、そのうち1つの10R、2番と12番、この2頭の各1着固定(2着にする相手は2,5,7,10,12)を買ったあとに、どれ、もう1頭の1着固定買うかと、(5,7)どちらを買おうかという感じになり、最初は7-2,5,10,12で考えていたが、発売機の直前で5-2,7,10,12に変えた。結果、7-2。2-5,7,10,12の券の裏を喰う形となった。オッズの前の問題だ。こんなときは、どっちで買っても、買わなかった方からきたりする。両方買ったらそろって消える。そんなもんだったりする。次回の水沢購入は3月下旬。それまでの週末は水沢開催はない。年度単位でのスパンで見れば、まだ開催が4日間残ってるけど、とりあえず今季は実質あしたまで、3月下旬に来季開始、というところか。それにしても、何とも締まらない終わり方だな。これが今年を象徴しなければいいが・・・で、家に帰ったら今度はこれの当落を確認。・・・・・・家にきたものと、買って使わずに余ったものをあわせて4等7枚的中。これは上々。3等がかすったが、下4桁の1桁目が違って外れ。まぁ、3等以上はなかなか当たるモンじゃないけど。今日の競馬と同様、惜しかろうが惜しくなかろうがはずれは外れ。間違って買おうが適当だろうがあたりはあたりである。当たった人の勝ちである。頑張らなくても勝ちは勝ち。頑張っても負けは負け。博打たるもの、そういうもんである。こうしてみると、博打は人生になぞらえることが出来そう。まぁ、人生は博打で出来ていると、いえそうな気がするし。
2006年01月15日
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ここ最近、セガ系のゲーセンに出入りしている。自分はセガモバ会員だったりするが、メルマガと誕生日記念であわせて70枚のメダルをサービスしてもらったので、それで遊んでいるというわけだ。さてこの店、しばらく行ってない間にメダルサービスのルールに変更があったようだ。まず会員証みたいなものを発行された。IDと暗証番号を決めることになっている。それから、預け入れ有効期限がいくらでも延びるようになった。最終利用日から30日間有効となった。これはありがたいことだ。30日あけないで出し入れすれば、いくらでも有効期限が延ばせる。まぁ、追加でメダル購入して遊ぶこともあるだろうし、このルールなら、いくらでも気が向いたときに追加購入して、約1ヶ月の預け入れが出来るというんだし。
2006年01月14日
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いま、毎日放送でレイザーラモンHGの歌が流れている。 西城秀樹のヤングマンをカバーしたらしい。 なんだかなぁ。
2006年01月13日
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今日、銭湯で湯に浸かっていたら、パトカーのサイレンが聞こえた(ような気がする)。うん、あれは消防ではない。ほんとにサイレンが鳴ったのだろうか。ほんとだとしたら何だろう。単に交通違反の取り締まりならまだいいが・・・
2006年01月12日
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昨日の記事に関して、ボーダフォンラピア前に電話で聞いてみた。その結果、旧青葉が新しくラピア前になった、つまりは、単なる移転ということのようだ。で、青葉で行われていたサービスも、そのままラピア前が引き継ぐんだと。まぁ、青葉では交通の便が悪いので、ラピア前に移ったのはいいと思う。高速バスでのアクセスも良いし、もちろん、主要駅である八戸駅からバス1本でこられるんだし。心なしか、客も増えたように思う。で、建物であるが、以前、ドコモ屋が入っていた建物が空き店舗になったところである。いよいよもってボーダフォンも反撃開始か。反撃開始はいいが、町村部での通話品質と人の集まるところへのエリア拡大を望むなぁ。テレトラック十和田が圏外だったのにはびっくりしたもんなぁ。こういう、”定住人口の少ないところ”へのエリア拡大具合が大都市圏の客を引き留めるキーポイントになってくると思うし。
2006年01月11日
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行きつけ(というほどでもないが)のボーダフォンショップが移転した。以前は、青森県の青葉を利用していたが、今日行ったら、看板が白くなり、中には人気がなかった。で、ボーダフォンのサイトで調べてみたら、青森県のリストに青葉の文字がなかった。で、「ラピア前」というのが新たに発生していた。単なる移転なのか、つぶれて別の代理店が開設したのかはよくわからない。一度行ってみるか。ところで、ラピアって、高速バス乗り場のことだよねぇ?そこの前って、前にドコモ屋がつぶれたんじゃなかったっけ?
2006年01月10日
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今日は17年度12回水沢最終日。今年度の重賞/特別競走は今日で最後。まあ、当初の予定では、今日で今季の岩手競馬は終わりになる予定だったが、これが追加になって、来週まであることになった。そんな中、今日は6Rから。いきなり的中。本線じゃないけど、とりあえずは幸先良い・・・・・・と思ったら。それから先があたりゃしねぇ。つーか、こんな配当で儲けろという方が無理。これじゃぁ、来週来ない人でるかもよ。いやスケジュールじゃなくて、財布の関係で。もう少し何とかならんのか。よくみたら、きょうの最高配当を的中してるのか。1250円が最高配当か。あきれてモノがいえねぇや。
2006年01月09日
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今日、うちの親父に来た年賀葉書の中に、「御中」も「様」もない、呼び捨ての宛名で書いたものがあった。 ずいぶん失礼な会社だなあ。 まぁ、この1社(八戸に事業所を持つ某社。そこそこの大きさ。)だけだが、 一瞬、「これが八戸のやり方か!」と いいそうになったよ。
2006年01月08日
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たった今、「21日の日記」というタイトルの、ブログ返信用メールが来た。 先月21日に来る予定だったものだろう。 いまさら、それに対して返信することもないんだが。 まぁ、執念はわからんでもないが。
2006年01月07日
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はっぴばーすでーとぅーみー♪はっぴばーすでーとぅーみー♪はーぴばーすでー でぃーあ しふとさーーーーーーん♪はーぴばーすでーとぅーみー♪いえーーーーーーい。ぱーんぱぱんぱーん。・・・・・・一人でクラッカーならしてもむなしいので、これの出番。まぁ、天気とダイヤの関係であんまり多くは使えなかったけど、元は取れた。しかも、IGRの駅員氏から「お誕生日おめでとうございます」といわれた。今までいわれたことなかったから、結構うれしくもあり。来季もこの切符買おう。
2006年01月06日
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国土交通省東北地方整備局東北幹線道路調査事務所というところが、かんせん東北という広報誌を出している。そこで去年あたりから、東北出身の著名人に、インタビューするコーナーが出来た。これまでを振り返ると、第38号:マギー審司氏(宮城県・手品師)第37号:桑島法子氏(岩手県・声優)第36号:佐藤渚氏(宮城県・モデル、タレント)第35号:新沼謙治氏(岩手県・歌手)第34号:生島ヒロシ氏(宮城県・キャスター)第33号:柳田久美子氏(岩手県・シンガーソングライター)と並ぶ。何人かは名前を聞いたことがあるだろう。で、今回の第39号は、佐藤裕美氏(岩手県・ヴォーカリスト)である。どこかで聞いたことある名前だ。確認はとれていないが、以前、後藤邑子氏という、家庭用ゲームを中心に活躍する声優の方のサイトで見た、裕美お姉さんとは違うのだろうか?
2006年01月05日
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雪が降る。しんしんと降る。夜運転だと前が見えないくらい降る。・・・・・・うざい。うざったらしいことこの上ない。「雪ってロマンチック」なんてことをぬかす人がいるが、ばがこくでねぇ。そんなにロマンチックだってぇんなら、東京に積もらせてみぃ。東京にも40センチくらい降ってみたら、その考え変わるさ。
2006年01月04日
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楽天から「29日の日記」というブログ投稿用メールが、今日の昼過ぎに来た。 郵便の方が早くね?
2006年01月03日
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(2日は特に書くことがなかったので、ここの枠を使って1日の続き。)さて、国見駅ではやて21号の指定をとって盛岡へ移動。そこからバスで盛岡八幡宮、通称”おはちまんさま”に向かう。到着。盛岡八幡宮は、元日の夜も大勢の参拝者がいた。クルマも大勢で、盛岡東警察が交通整理を17時半だか18時近くだかまでやってた。大崎八幡宮同様、一般車の列は動きやしない。参拝の列は大崎八幡宮より多かった。ここでは、うまくいくお守りと、開運厄除けお守りを買う。ここでは、写真付きの初穂料表があった。どうやら、大きな町の代表的な神社ではこれらの表示がデフォルトのようだ。とても助かる。その後、またバスで駅前に移動し、HotJaJaへ。今日は営業日だった。やっぱり盛岡にきたら”じゃじゃ”を喰わねばなるまい。最後に、はやて29号の指定を八戸までとって乗車。これにて今年の正月パスは終了。お疲れさま。
2006年01月02日
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仙台駅から市バスの川内営業所行きに乗る。厚生病院前あたりからうごかねぇ。八幡1丁目で降りて歩く。で、ついたのがここ。・・・よくわかんねぇや。一応、大崎八幡宮である。でも、道が混んでいた割には、参拝の列は短く。意外にあっさり終わった。破魔矢とお守りを買ったあとに気がついたがなんと価格表がある。まぁ、金額でどうということでもないことかもしれないが、これなら予算に応じた配分が出来る。ありがたいことだ。せっかく神社に初詣にきたから、おみくじを引いてみる。小吉。まぁ、遅いながらも良くはなりそうだ。さて、仙台駅まで戻るのに、国見駅から仙山線にしようと思っていたが、これが大失敗だった。渋滞考えても八幡町に戻るんだった。タクシー乗り場まであったから、いざとなればそっちという選択もあった。結局、道に迷いながら、えっちらおっちらと人気の少ない上り坂をあがる羽目になった。しかも、利用者がほとんどないルートなのか、全く案内板がない。えらい目にあった。来年くることがあれば、行き帰りともバスにしよう。(以下次回更新)
2006年01月01日
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仙台から、さっき追い抜いたやまびこ48号。E2になったから自由席に余裕がない。相席する気もなかったので1号車デッキで立席。・・・・・・福島到着。福島のバスといえば、これである。前後扉でおなじみの福島交通。このカラーリングはもう元日恒例になりつつあるなぁ。で、その相方電車に乗って、飯坂温泉に向かうことに。福交電車は、駅員がたくさんいる。駅員がいない駅は、一つくらいしかない。たいしたモンだ。がんばれ福交。みんなも飯坂温泉に行こう。で、福交電車飯坂温泉駅は、2線あると思っていたのだが、実は2面1線という、いかにも都会的な感じ。車止めもしっかりとある。飯坂温泉駅。福交電車。それにしても飯坂温泉、すごいところにあるなぁ。川沿いの崖にへばりついてる感じだ。さて、飯坂温泉を歩いていると、なにやら炊き出しをしている模様。乗車予定の11時45分発が迫ってはいたが、結局1本遅らせて立ち寄ることに。まず食べた餅がこちら。見ての通り、納豆よ。びっくりよ。このあたりではこうやって食べるそうだ。これが結構うまかった。初めての味だがうまかった。ちなみにあんこもあったが、そっちはつけなかった。で、次にいただいたのが、串こんにゃく(丸)と豚汁?である。この豚汁?でしっかり暖まった。ごちそうさま。で、この炊き出しであるが、温泉の青年部みたいな団体が開催していたようだ。ちなみに、隣にあった建物がこちら。いろいろやってんなぁ、吉本。そりゃぁ儲かりもするか。あとは、飯坂駅併設のサンクスでおにぎりを買い、それを食べて昼食終了。福島駅でMやまびこ177号の指定をとって乗車。仙台に戻る。
2006年01月01日
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朝食をとって、改めて二戸駅を起点に正月パス開始。で、乗った新幹線がこれさ。誰も乗っちゃいねぇ。まぁ、盛岡についたら少しは増えるか。さて鉄分野で盛岡名物といえば、”八戸はやて”と”こまち”の解結である。このシーンは、大きなお友達はもちろん、一般人の大人も未だにギャラリーとなる。まぁ、新幹線の解結なんて、日本で一般には3駅でしか見られない。珍しがるのもわかる。で、おなじみのはやて号連結器。こっちがこまち号連結器。3分くらい遅れて到着。やがて合体。で、はやて72号10号車の盛岡からの乗客であるが、家族連れが1組乗ってきた。しめて5人の客を10号車に乗せて盛岡を発車。・・・・・・来年この列車、あるのか?結構便利だと思ってスケジュールに組んだんだけどなぁ。そんなこんなで9時52分仙台着。時間通りに回復。余裕のあるダイヤに感謝。
2006年01月01日
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世間では、朝から、というよりぶっ通しで酒飲んでいる人も多いだろうがこちとらには関係なし。今日は正月パスの利用日である。今回で3季連続。そこで、まずは八戸駅へ。普段なら二戸駅を起点にするのだが、気候を考えて正月パスは八戸が起点になることが多い。・・・・・・でも、今回はいったん二戸で途中下車。(以下次回更新時)
2006年01月01日
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