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2011/02/05
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カテゴリ: 季節感

たのしみは梅一輪がほころんで 一年ぶりのはるがきたとき

梅.


たのしみは散歩道にて香しき 春いちばんの梅の咲くとき

二十四節気



立春は八十八夜、二百十日、二百二十日など、雑節の起算日(第1日目)となっている。

立春は冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春。

節分、立春をすぎ、散歩しながら春を探しましたら、陽だまりの梅の花がほころび始めました。

古来、春の花といえば梅の花だったようです。 万葉集では 梅に関する歌が119首 桜はその3分の1の約40首 だとか、桜が春を代表する花となったのは平安時代からのようです。

何に関心を持つかは、その人自身の持つ領分です。梅の花のほころんでいたのにふれ、ふと春を感じましたら、 「春よ来い♪」 のメロディが浮かんできました。童謡の歌詞はいずれもほのぼのとしてのびのびとしたひろがりを感じさせられます。

「春よ来い♪」の【作詞】は 相馬御風 そうま・ぎょふう 新潟県出身 明治16年(1883年)7月10日生~昭和25年(1950年)5月8日没

「日本の歌百選」 が2006年(平成18年)に文化庁と日本PTA全国協議会が、親子で長く歌い継いでほしい童謡・唱歌や歌謡曲といった叙情歌や愛唱歌の歌101曲を選定されたそうです。だれもが自分の好きな歌があるでしょうから、自分自身の好きな歌百選を書きつらねてみたらいいのかもしれません。

文部省唱歌の一つに「牧場の朝」がありますが、その歌の舞台が私の住む郡山市から南へ約15kmの鏡石町にあります。小学生のときに歌った歌の舞台がここだったのかと知ったときに、頭の中にあったイメージとつい較べてしまいました。

福島県内の名曲の舞台も取材してみたものです。思いつくものを書き出してみます。

高校三年生 郡山駅の東口広場に「高校三年生」の碑があります。
 舟木一夫さんが1963年6月にリリースされたデビューシングルの曲、作詞は 丘灯至夫氏 、作曲は遠藤実氏による。歌碑が郡山駅東口にあるのは、作詞者の丘灯至夫氏が郡山商業高校卒業している。

牧場の朝

高原列車がいく

みだれ髪 美空ひばり記念歌碑 )いわき市塩屋崎灯台

別れの一本杉 春日八郎記念公園・おもいで館 )会津坂下町

古関裕而記念館  福島市入江町

丘灯至夫記念館  ( ふるさと文化の館内 )田村郡小野町















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最終更新日  2011/02/06 12:16:39 AM
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