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さて、伊丹に戻りましょう。セキュリティーチェックを抜けて、制限区域内に入ります。35番ゲートに着くと、ANA106便として待機していたのは、あのJA755Aでした。SFC獲得修行では、本当に何回もお世話になる機材で、よほど縁があるんでしょう。ところが、搭乗予定の時間になったのに、一向に搭乗が始まりません。出発予定時刻を過ぎて、ようやく事前改札が始まり、優先搭乗の案内があったので、ゲートを通過しようとすると、GHさんに呼び止められました。は?何か?GHさんの説明では、指定した座席の3A席のシートが故障し、レッグレストが使えないとのこと。最初はリクライニングも故障していたらしいんですが、安全運航上支障があるためリクライニングだけは修理を完了したとの説明でした。この便はプレミアムクラスが満席で、振り替える座席が普通席しかないと言われました。狭い座席で2時間は苦痛ですから、レッグレストが使えなくてもプレミアムクラスの方がうれしいので、「それくらい構いませんよ。」と伝えました。3A席に着くと、CPさんのいつもの挨拶の後、シートの不具合について丁寧なお詫びがありました。機内のアナウンスでは、一部の座席に不具合があり、その調整のために機内への案内が遅れたとの説明が…。どの席とは言われませんでしたが、自分が座った席の調整で遅れた模様です。レッグレストはともかく、リクライニングは離着陸時の安全上、直さずに済ますわけにはいかなかったようです。予定より23分遅れでプッシュバック、RWY18から離陸し、伊丹に向かいます。離陸後に大きく左旋回、那覇空港の全景が見えました。その後は、沖縄本島を見ながら北上です。SFC獲得修行も終盤を迎え、もう沖縄に来ることもないと思います。しみじみと沖縄の景色を眺めました。ベルト着用サインが消えると、お詫びの意味合いからか、真っ先にプレミアムデリを配っていただきました。さぁ、軽食の時間です。この続きは、また今度のお話に。ANAの女性たち
2009年07月31日
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フライト中には機長のアナウンスがありますが、今日は特別に皆既日食の話題も交えたアナウンスで、あと20分ほどで皆既日食帯を通過すると告げられました。SIOUXのように皆既日食を観ることを目的に搭乗している人もいれば、そんなことを知らずに偶然にこの便に乗った人もいましたが、アナウンスを聞いて機内は期待感でいっぱいです。その後からは、席を立って太陽が見えるA席側に歩く人が…。「あの~、見せていただけませんか?」とお願いする声があちらこちらで聞え、ちょっとしたお祭り状態に。太陽の位置が高くて、ほとんどの人は「見えない~!」の声が聞えていましたけど…。もちろん自分が座っている38A席も例外ではなく、何組もの人が来られました。オトナなSIOUXは、嫌な顔ひとつせず(本音はうれしくなかったけど…)「ご覧になります?」って手鏡と日食グラスと一緒に席を替わって差し上げました。お互いがオトナですから、皆既日食状態になる頃には、ちゃんと席に戻れましたけどね。だんだん薄暗くなってきていた窓の外が、急に真っ暗になりナイトフライトの状態に。皆既日食になりました!あちらこちらから歓声が上がり、機内は興奮状態です。すると、またまた「見せてください。」と何組も押し寄せ、限られた数分間の短い時間なのに…にこやかに(本音は半泣き)で替わって差し上げました…オトナなので…。(TへT)太陽の高度は、手鏡に映しても窓枠ギリギリ。でも、準備の甲斐あって黒く輝く太陽をしっかり見ることができましたよ。とても美しい太陽の姿でした。ダイヤモンドリングの瞬間は、鳥肌が立つ素晴らしさで、自分自身が興奮しているのが判りました。一気に明るくなり、その後は深い霧の中を飛ぶ状態になって、しばらくは太陽が見えなくなりました。太陽の熱が遮られたことで、大気温が下がって水分が結露し、雲が発生したんだと思います。撮った写真を後で見たんですが、カメラには手ブレ補正機能があるものの、手鏡のブレは補正のしようがなく、ブレブレ写真になってしまいました。これだけは残念でした…。その後は機内も落ち着き、夏の沖縄の海を見ながらRWY18に着陸、35番スポットに駐機した時は3分遅れで、出発の遅れのまま到着したことになります。ほぼ定時のフライトのおかげで、計画どおりの皆既日食を観ることができて感激しました。「ぜひ、キャプテンにお礼を伝えてください。」と近くのCAさんにお願いして降機しました。この計画はわずか10分程度遅れただけでも、失敗に終わるほどタイトなタイムスケジュールでした。ANA103便の定時運航を当たり前のように実現いただきましたが、機体整備、搭乗準備、チェックイン受付、手荷物受付、セキュリティーチェック、搭乗者確認、貨物搭載、重量バランス調整、プッシュバック、運航誘導、機体操縦、その他の色々なお仕事に係わっていただいた全てのスタッフの皆さんの弛まぬ努力によって、実現していただいたんだなぁと感謝をしました。どれかひとつが滞ったら…皆既日食の感動を味わえなかったことになります。ANAの皆さん、本当にありがとうございました。その後は、この場所で昼食を摂りました。もうすぐ解脱予定なので、もう那覇に来ることもないだろうと思い、お名残り惜しさにソーキそばを注文。でも、ここだけじゃなく、色々な場所で沖縄の料理を食べましたが、やっぱりSIOUXの味の志向には合いませんでした…。この続きは、また今度のお話に。
2009年07月25日
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皆既日食の詳細は、もうひとつのブログにアップすることにして、このブログは修行レポートに徹したいと思います。いつものラウンジオーサカでコーヒーを飲んだ後、少し早めにセキュリティーチェックを抜け、8番ゲートに到着しました。出発の遅れが出ていないか心配でしたし、何よりも目的がありました。それは座席の変更です。皆既日食を観測するために38A席を確保していましたが、普通席に比べてリクライニングが深いので、もしかしたら上空の太陽を望めるかもしれないし、自席から覗ける窓が3つあって多いことから、プレミアムクラスのA席が当日に空いていれば変更したかったんです。結果は…惨敗でした。対象座席は全部で2席しかないですし、今日は特別に人気があったのかもしれません。普通席であっても38A席は2つの窓が覗ける席として、今までの修行経験で知っていたので、今回はガマンします。事前搭乗と優先搭乗の間に煙草を吸っていると、後方座席の一般搭乗を次に案内されたので、促されるままに機内に入りました。計画どおり窓は席の真横と前方に2つあって、前席が大きくリクライニングしない限り、両方の窓を覗けます。定刻の9時40分にプッシュバックされ、タキシングも順調でしたが、先に滑走路に向かったJAL機の離陸待ちのため、RWY32Lを離陸したのは9時53分でした。旋回、上昇中に雲の中に入り、雲の隙間から関西空港が見えた後は、ずっと真っ白。2回ほどスッと落ちる場面があったほど気流は良くない状態で、本当に太陽が見えるかどうか不安でした。しかし、その直後に不安は解消。晴天の雲の上に抜け出ました。太陽は既に欠け始めていて、用意した手鏡と日食グラスで、欠けていく太陽を楽しみました。手鏡の準備は大正解で、もし持っていかなかったら、こんなにも楽しめなかったと思います。想定より3分ほど遅れて離陸したんですが、皆既日食帯に想定どおりの時刻に到達するんでしょうか。機内からの観測は、数分の遅れが、皆既日食を単なる部分日食に変えてしまう結果を生みます。この続きは、また今度のお話に。皆既日食と宇宙のふしぎ
2009年07月23日
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皆既日食を観測することも兼ねて、修行に出かけてきました。今日は疲れちゃったので、後日に順次アップしていきます。とにかく感動の瞬間の連続でした。ちなみに、今回の飛行ルートをGPSで記録してきたので、地図に落としました。この続きは、また今度のお話に。
2009年07月22日
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<画像や動画(ベータ版)を添付することも出来ます>機内からの皆既日食は、素晴らしいものでした。 この感動は、誰にも正確に伝えられない。
2009年07月22日
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いよいよ皆既日食を観るため、那覇に向かいます。 さて、都合よく時間どおりに飛ぶかな?
2009年07月22日
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意気込んでいた皆既日食の観測を兼ねた修行ですが、急な仕事の関係で、一部の行程を変更せざるを得ない状況になりました。とは言っても、雲の上に出て快晴の状態での皆既日食を観ることには変わりはなく、その後の羽田を経由して伊丹に戻るトライアンぐるぐるの行程を諦め、那覇タッチでそのまま帰ってくる行程への変更です。修行としては短い行程になりましたが、那覇での滞在時間が2時間になったので、ゆっくりと食の終わりまで観測し、空港食堂で昼食を摂って帰れるプランになりました。天気は思わしくない状況ですが、計画の真価を発揮できる状況になったとも言えますね。
2009年07月21日
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明後日の7月22日に修行に出かけます。今回は特別のプランです。そう、天候に左右されずに、確実に皆既日食を楽しむってプランです。更に、那覇トライアンぐるぐる修行もやってしまおうってプランです。そのプランの詳細は、もうひとつのブログにアップしましたので、天気を理由に諦めモードの人は、再検討されてはいかがでしょうか?
2009年07月20日
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一昨日に出した結論に変わりはありませんが、新たな情報を得ましたので、もうひとつのブログにアップしました。興味のある人は、ぜひ!
2009年07月16日
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皆既日食を天候に左右されずに確実に見るため、飛行機に乗って雲の上から観測してみよう!って考えた結論です。もうひとつのブログで発表しています。唯一の公認太陽観察器具 ビクセン製日食グラス(日食メガネ) 数量限定!【即日出荷OK!】世界...7/22日皆既日食観測グッズ在庫確保!【皆既日食特別限定】太陽&星座観察セット
2009年07月14日
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7月22日まで、もうあと10日程です。46年ぶり、この先26年は日本では見られない皆既日食を見てみたい!…ということで、こんな話題を何回かのシリーズでもうひとつのブログにアップする予定です。
2009年07月11日
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復路のANA031便の出発までは、約1時間の待ち時間があります。搭乗口付近だけでは時間を持て余すので、北ピアのカードラウンジに立ち寄りました。往路の機内では、揺れが予想されることを理由に、冷たい飲み物だけしかサービスされなかったので、ホットコーヒーが飲みたくて休憩です。コーヒーを手にして席に座り、ふと外を見ると…。今日も政府専用機が2機揃って駐機されていました。前回の修行の新千歳では1機しか見られませんでしたが、羽田では以前と同様に2機揃ったところを見ることができました。コーヒーの後にオレンジジュースをいただいて、いよいよ復路の60番ゲートに向かいます。この便も往路と同じ機材なのですが、客室乗務員は交代している様子です。これは、降機時に次の搭乗クルーがボーディングブリッジの搭乗通路に待機している姿が見えるので、羽田の場合は簡単に判ります。指定の11K席に向かうと、既に隣の通路側の乗客が着座していて、会釈をして窓側に通していただきました。1分だけ早発でプッシュバックされ、RWY16Lから離陸しました。羽田でも旋回中に雲の中に突入し、しばらく真っ白な視界でしたが、雲から抜けると気持ちいのいい青空でした。どこかの飛行機が残した飛行機雲が交差し、自然の中に人工的な航跡を残しています。地上に目をやると、少し夏らしい姿をした雲の隙間から、蛇行する川や田んぼや住宅が見えました。だんだんと雲が切れ、中部国際空港が見えると、そろそろ降下開始です。昨日の雨のおかげで、大阪上空では珍しくスッキリと鮮明な景色が楽しめました。午前中の松山からの便で見た景色と変わらないのですが、太陽が少し傾くと建物が落とす影の効果で、見違えるほど立体的な街に見えます。RWY32Lに着陸し、13番スポットに駐機したときは4分早着でした。◇修行の成果◇プレミアムポイント(PP)4956ポイント(フライトマイル159×路線倍率2倍+搭乗ポイント400+ボーナス400)×2+(フライトマイル280×路線倍率2倍+搭乗ポイント400+ボーナス400)×2PPの累計42030ポイント達成まであと7970ポイントボーイング747ー400の飛ばし方
2009年07月08日
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続いて3レグ目は、羽田に向かいます。伊丹は到着と出発は同じロビーなので、乗り継ぎには便利です。考えてみたら、伊丹での乗り継ぎ行為は初めてですね。9番スポットには、すでにANA026便が待機しています。乗り継ぎ時間は30分しかありませんが、移動はとても効率の良いコースで、側面から写真を撮るには都合がよいルートでした。少し小腹が空いたので、ANAFESTAで空弁を買いました。いろいろ食べたいのはあったんですが、前から興味のあったものにしました。何を買ったかは、離陸してからのお楽しみってコトで…。指定した38A席は、窓と席との位置関係も不足なしで、隣も空席だったので、とてもゆったりと過ごせました。定刻より2分早発でプッシュバックされ、今度はいつものタキシングでRWY32Lから離陸しました。雲が低いため、旋回中に雲の中に入ってしまって、後発の飛行機を見ることはできませんでしたが、安定して雲を抜け、晴れた雲海の上に出ました。さ、空弁をいただきましょう。買ったのは、これです。では、蓋を開けてみましょう。説明書きを取り外すと、いよいよご対面。ん~、ビジュアル的には地味ですな。正に天むすの天麩羅の代わりにたこ焼きが載っている状態です。マヨネーズをつけて、一口でパクっと。お味は…悪くないですよ。冷めていても柔らかくて、粉っぽさも感じることなく、味付けも出汁が効いてて薄味です。ま、これはありだと思います。食事中にドリンクサービスがあったので、冷たいお茶をいただきました。紙コップには、広告が印刷されるようになったんですね。SIOUXのオーダーにはタイムリーな広告でしたが、ジュースをお願いしても同じ広告の紙コップでサービスされているようです。羽田に近づくにつれて悪天候となり、機長のアナウンスでもベルト着用サインを早めに点灯させるとの説明でした。機内サービスが中止にならないうちに、機内販売を利用しました。買ったのは、My箸セットと扇子の2品。My箸セットは、あらかじめWebで見ていて欲しくなったんです。特に弁当オヤジではないんですが、若狭の箸は有名ですし、デザインも気に入ったので買ってみました。扇子は、毎年恒例のオリジナルデザインですが、今年は星空をイメージしたデザインと色です。購入して間もなくするとベルト着用サインが点灯し、サービス中止となりました。雲の中をかなりの傾斜で降下を続け、エアブレーキをかける場面もありました。雲を抜けると雨が降っていて、昨夜の近畿地方の悪天候を追いかけてきた感じです。RWY34Lに着陸し、60番スポットに駐機したときは、5分早着でした。さて、本日最終レグの搭乗のために、乗り継ぎゲートを通過して出発ロビーに上がります。この続きは、また今度のお話に。やっとで手に入りましたちりとて箸とMy箸袋のセット(鮑貝)兵左衛門の最高級のお箸♪毎日使うお箸だからこそ良いものを…けずり箸 大
2009年07月07日
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帰りは、たった30分で折り返しです。すぐに2階の出発ロビーに駆け上がり、セキュリティーチェックを通過します。Dゲートには、既に搭乗を待つ人がベンチに座っています。他の搭乗口にも待つ人が多かったんですが、ほぼ同時刻に羽田行きの出発便があることも、待つ人が多い原因のようです。復路のANA1634便は、往路で乗ってきた機材が折り返します。当然、客室乗務員は同じ方々です。徒歩で飛行機に乗り込むときに、CAさんの反応を気にしながら搭乗しましたが、特に意味ありげな微笑みなどはなく、普通に対応いただきました。指定した17D席は、座ってみると前方にはエンジンがあり、かなり視界の妨げになります。でもこの機種は、エンジンの下部に主輪が付いていて、離着陸時には興味ある車輪の動きが見られます。やっぱりプッシュバックはなくて、そのまま前進で転回してタキシングを始めます。RWY32からスムーズに離陸、地面から離れてすぐに車輪が格納される様子が良く見えました。まだタイヤが勢い良く回っている状態のまま、エンジンカウルに飲み込まれていきました。ひとつ意外だったのは、往路の前方席よりもプロペラの轟音が小さかったこと。ジェットエンジンの場合は、後ろの席の方がエンジン音がうるさいのですが、プロペラ機の場合は、どうやら後方席の方が比較的静かなようです。フライトは安定したものですが、やはり雲海で地上は全く見えません。こうなるとドリンクサービスだけが楽しみですね。今度はアップルジュースをいただきました。機内誌も座席ポケットに入っていないし、オーディオサービスもないし、窓の外は雲海。それでも窓側席は、表情を変える雲の海を眺められるので、退屈はしません。シートベルト着用サインが早めに点灯すると、今度は雲海にズボっと勢い良く飛び込むように雲の中へ入りました。雲を抜けると堺市の上空辺りでしょうか…たくさんの前方後円墳が群がっている光景が見えました。エンジンカウルがウィ~ンと開き、主輪が出てきました。伊丹への進入は、いつもより若干雰囲気が違い、降り慣れた滑走路の隣のRWY32Rです。地面が近づき、タイヤから煙が出ると同時に機体に振動が伝わり、主輪のダンパーがグッと縮まります。この一連の様子が見られるのも興味深いですね。急減速の後、ゆっくりと5番スポットに到着しました。機内から外に出ると、また徒歩でターミナルへと向かい、階段を昇ってボーディングブリッジ経由でターミナル内に入ります。さあ、今度は羽田へ向かいます。この続きは、また今度のお話に。
2009年07月05日
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機内にモニターのないQ84を使用しているため、この便では安全に関する説明がマイクによる生説明と生実演により行われます。凝視するでもなく、無視するでもなく…って感じで聞きました。何度聞いても、聞く側としても少し恥ずかしいんですが、説明する側も仕事とは言えども、やはり恥ずかしいでしょうね。説明のマイクの声が大きめに聞こえるなぁ…と思っていると、各シートの頭上にスピーカーが設置してあり、こりゃ良く聞えるハズです。サイズは小さいんですが、ご丁寧な装備ですよねぇ。プロペラが回り、プッシュバックなしに、そのまま前進でタキシングが始まりました。いつもより短いタキシングで、RWY32Rからの離陸です。短い方の滑走路を使うといっても、特に強烈な加速と言うほどでもなく、スムーズに地面を離れて高度を上げていきました。プロベラの轟音が迫力を演出していますが、上昇は安定していて揺れはあまりありませんでした。ベルト着用サインが消えると、いつものCPさんの機内アナウンスがあるんですが…。プロペラの轟音で聞き取りにくい。そうか…そのために各シートの頭上にスピーカーが設置されていることに納得できました。上空は雲海で、地上の地形は全く見えません。いったいどの辺りを飛んでいるんだか、全然判りません。GPSのデータ的には、こんなルートだった様子です。当たり前ですが、雲の上は晴れていて気持ちいですね。ドリンクサービスではアイスコーヒーをいただいて、サッパリと喉を潤しました。そういえば…JAL便の時はドリンクサービスがなかったんですけど、ANA便はドリンクサービスがあってうれしかったです。機長のアナウンス後すぐに高度を下げ始め、やがて雲海にブクブクと沈むように、ゆっくりと雲の中へ入りました。雲を抜けると瀬戸内海の上で、間もなく着陸です。RWY14に着陸後、スポット番号不明な沖止めで、徒歩でターミナルに到着しました。降機は制限区域から強制排出される一本道で、到着ロビーに出てきました。松山市長さんのブログで紹介されていたタウンボードを見つけました!実物を目の前にできると、なんかちょっとうれしいですね。ロビーの中央には牛鬼も展示されていました。さぁ市内観光を!ってワケにいかないのが修行の辛さです。松山市長さんゴメンなさい!すぐに伊丹に帰ります。この続きは、また今度のお話に。
2009年07月04日
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ひと月ぶりの修行は、なんと4レグを敢行。4レグの修行は第8回JGC獲得修行以来、2度目の経験です。今回は、このブログにも度々ご訪問をいただいている松山市長さんに感謝の意を表し、お膝元である松山空港にタッチしに行ってから、いつもの羽田空港にタッチしてきました。松山空港は、SIOUXが生まれて初めて乗った飛行機で行った空港で、前回の第2回JGC獲得修行でタッチしてから、1年半ぶりで3回目の訪問です。もちろん観光バスやJRで松山市を訪れたことは何回もありますけどね。この松山空港に関しては、松山市長さんもVol.1、Vol.2、Vol.3、Vol.4で紹介をしていらっしゃいます。修行経験者ならご存知のことでしょうが、今回は伊丹-松山-伊丹-羽田-伊丹という搭乗ですので、携帯やICカードではSkipが使えません。これは、そのチェックインが伊丹→松山なのか、伊丹→羽田なのかをシステムが判断できないためらしいのですが、時系列的に見れば簡単なのに対応していないなんて驚きです。仕方がないので、eチケット控えの2次元バーコードでSkipすることにしました。当日の携帯更新でレポートしたとおり、ラウンジオーサカに寄った後、セキュリティーチェックを抜けると、ANA1633便が待つ12番ゲートに着きました。前回同様に、ボーディングブリッジが接舷しておらず、中途半端な沖止め状態です。沖止めと言ってもすぐ目の前なので、ボーディングブリッジの途中から階段で地上に降りて、飛行機まで歩いて近づきます。空港の地面を歩く機会なんて、そうそうあるもんじゃないですよね。間近で迫力あるプッシュバックを見物することもできました。あれこれ写真を撮っているうちに、一番最後の搭乗人物になってしまいました。もちろん列の前の人には続いていましたので、決して搭乗が遅れたわけではありませんけどね。指定した4D席に座るとドアが閉められ、CPさんの機内アナウンスが始まりました。飛び立つまでに長文になってしまいました…。この続きは、また今度のお話に。
2009年07月03日
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ラウンジオーサカで、一服しています。天気は曇りで良くありませんが、遅れずに予定どおり飛べることを祈りつつ、これから保安検査に向かいます。追記:修行から帰ってきました。4レグと欲張ったので、とても疲れましたぁ。レポートは、また今度のお話に。
2009年07月02日
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