2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全28件 (28件中 1-28件目)
1
THE 有頂天ホテルチケット屋で買ったチケット(映画館の株主優待券)の期限が3月いっぱいで、三丁目の夕日と比べてこちらを選択。大きな笑いやクライマックスはなかったが、始めから最後まで笑いながら見られた。個々のキャストが自分に与えられた使命をきちんとこなして作り上げた「仕事」をいう印象。フリーランスが集まって何かを作ると、だいたいあんな感じになる。大きな仕事になるかならないかはプロデュースや運などいろいろ。三谷さんの主張は役所広司の新堂に見て取れた。ぎりぎりまで劇団で頑張ったけど、ついに本意ではない就職をしてしまった主人公。演劇をやってる人には永遠について回る重要な問題で、三谷さんの周りにも恐らくそんな人が山のようにいると想像できる。そんな人たちにエールを送る意味で作ったキャラクターと想像すれば、三谷さんの演劇愛、舞台役者愛を感じることができるし、演劇が原点にある人ならではの「やりたいことをやる」メッセージに繋がってるような気がする。
March 31, 2006
コメント(2)
「琵琶 新曲の会1」なかの芸能小劇場演芸作家の稲田さんのお誘いで。国際現代琵琶楽会主催。「てこな」演奏・阿部明日香(作詞・稲田和浩 作曲・高橋久美子)「忍音」演奏・藤野智香、中村浩(サックス)(作曲・藤野智香)「城壁のハムレット」演奏・友吉鶴心(作詞・橋本治 作曲・友吉鶴心)「杜子春」演奏・坂田美子(原作・芥川龍之介 作詞作曲・坂田美子)「てこな」は稲田さんが飼ってる犬の名前かと思っていたら、万葉集などにも登場する伝説の美女・手古奈だった。美女過ぎていろんな男から言い寄られ、しまいには入水自殺してしまうという、悲しくもあり、羨ましくもある話。阿部明日香さんの成長ぶりが見られてよかったです。琵琶は2月の「琵琶を織る」以来だったのですが、その時、琵琶は語りのBGMといったイメージだったのですが、今回は演奏と一体となった「邦楽」の色も強く出てた。そんな中、「杜子春」の坂田美子さんが素晴らしかった。唄の声の伸びも素晴らしいし、何より、軽いタッチの琵琶の音が柔らかくて心地よい。語りもセリフが独立していて、物語にしっかり入っていける。なかなか結構な演奏でした。4曲でざっと1時間。体力の負担にもならず、さっぱりとしていて、週末に聴くのに持ってこいの演奏会でした。
March 30, 2006
コメント(0)
三月の5日間岸田戯曲賞をとった岡田利規率いる演劇集団「チェルフィッチュ」の公演が先週見られなかったので、戯曲で読む。何も知らなかったのでびっくりした。昨日、『三月の5日間』って本、読んだって話しようと思うんですけど、岡田利規って人が「チェルフィッチュ」って劇団やってるんですけど、岸田戯曲賞って賞もらってて結構誉められた人なんですけど、先週六本木で公演やってたの見たいと思って、でも何だかんだで行けなくて、図書館で借りたって話をこれからします、ベタに書くとこうなってしまうんですが、戯曲だと句点(。)がまったく出てこない、役名は「男優1」とか「女優2」とかなってて、対話らしきものもない。何とも不思議な感覚。時制も空間も入れ替えたりしてて話がいろいろ行き来する。狂言の「聴いたか坊主」みたいと指摘もできるけど、ただそれだけじゃない気もするし。これ演じるのは相当難しそう。普通、会話だからセリフ覚えが楽なのにほとんどがモノローグっぽい。火星に行きたくなる女優の話なんか、本4ページ分がこの女優の1人しゃべり。覚えるのも大変そうだし、喋る(演じる)のも。「労苦の終わり」「マリファナの害のついて」も同時収録で、構成は似てるのだが、「三月の5日間」がダントツで面白い。アメリカによるイラクへの爆撃が始まった日に、行きづりの男女が渋谷のラブホで無為に過ごす5日間だったり、デモ隊に加わる若者、男に声かけたけどそんな自分に落ち込んで火星に行きたいと言い出す女のこだったり。アイテムがすぱっとはまってる。渋谷の街を歩き慣れてる自分には感覚的にわかる部分も(渋谷のイメージはもっと違うんですが)。実際戯曲読んだだけっではこの劇団は理解できない。いつか再々演やTV放送、新作上演の機会があったら是非みてみよう。かなり刺激的で面白い発見があるはず。
March 28, 2006
コメント(2)
三遊亭白鳥 独演会池袋・東京芸術劇場 小ホール2友人からチケット買ったりすると、思わぬ席で見られることがある。今日、行ってみたら、何と最前列、ほぼ真ん中。なんか気恥ずかしい気も。かわら版が届き、ざっと読んで出かけたら、ここにもずんずん堀井氏。タイムリーなだけに注目。番組ぬう生 たいこ腹白鳥 品川心中(後半改作)ゲスト:あべあきら(フォークシンガー)白鳥 新作(ラーメン戦国期千本桜とか言ってたような気がするが)長講2席。2席目のネタ下ろし、プロットは昔の日活映画、キャラはスペリオールとか、ビックコミックとかの青年マンガ、ギャグは白鳥さん。くりぃむしちゅーのたりらリラ~ンの「ベタの世界 人情ドラマ」そのままなんですが、客席の反応みると大衆芸能はそれでいいと言ってるようにみえる。ネタ下ろしで300人の客を納得させる白鳥さんのプロ根性ってところでしょうか。ディテールや伏線の張り方とか白鳥さんらしい職人技が随所に発揮。
March 27, 2006
コメント(0)
東大卒の女性浪曲師、春野恵子さんhttp://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/news/20060321ddn041200047000c.html共同通信で配信してるから、地方紙でも結構載ってるみたい。東大卒の演芸実演家って落語にはいないはず。講談はわからないが浪曲も初のハズ。ひょっとしたら演芸人初なのか?? 「千早振る」ではないが、なろうと思えば何にでもなれる。を地でいくような感じ。名前のとおり、電波少年のケイコ先生。しばらく前、東京の新作落語の会では客席で飽きるほど見かけていたんですが、ある時から消息を絶ってこうなったと。
March 27, 2006
コメント(0)
桂歌々志上京Vol.8三笑亭春夢 豆屋桂歌々志 くしゃみ講釈中入り柳家紫文 三味線漫談(長谷川平蔵ほか)桂歌々志 口入屋年に1回、自分が制作してる落語会ですが、少しでもネットで引っかかればと一応ブログっておきましょう。ブログ検索をかけてもさすがにライブレポ書いてる人はいない感じ。下手すれば自分のブログヒットしてしまうくらいなので。スタッフって、公演中はお客として落語聴けないところが辛いところですね。自分が一番面白いと思ってる構成と出演者なのに。歌々志(かかし)くんは、米朝一門の若手落語家ですが、5月には落語研鑽会にも登場する注目株。東京の上方落語ファン、上方落語になじみの薄い東京の人、寄席や落語会にあまり行く機会のない歌々志君の大学時代の関係者に向けて、面白い芸や芸人さんを知ってもらいたいと思ってやってるので、お客さんに受けて帰っていただけるのが何よりですね。ゲストの方もあまり落語会や寄席に行かない人にはなじみ薄い人ですが、ちゃんとお客さんにはまってくれるので、いつもほっとしています。HPはこっちhttp://kakasijyokyo.fc2web.com/
March 26, 2006
コメント(2)
「ありがとう 宮川泰さん」NHKで音楽・夢くらぶでフォークル録り逃がしたと思ったら、もっと遅い時間帯にやってた。「ありがとう 宮川泰さん」ってまんまの番組名。30分で宮川泰氏の音楽と功績を振り返るのはやはり厳しいなあ。人によってはピーナッツだたり、園まりだったり、ヤマトだったりする。紅白の指揮者パフォーマンスは今から見るとコントっぽくて笑えます。
March 24, 2006
コメント(0)
中川家の寄席新宿末廣亭の深夜枠でやっている中川家のライブ。1時間強で漫才2本とゲスト漫才1本見られるコンパクトな会。今回で3回目。客層も深夜寄席っぽくていい感じ。ライブ評が新聞記事に載ると思うので、その時また。
March 23, 2006
コメント(0)
東京駅証券会社に取材に行った帰りに。4月から丸の内口の赤レンガ駅舎を1914年創建時の姿に復元する工事が始まると友だちに聞いていたので。戦火で2階建てになったドームを3階建てに復元するんだとか。東京ステーションホテルも5年間休業。今日から4月9日まで、東京ステーションギャラリーで、東京駅所蔵の品を写真で辿る「東京駅の歴史展」。赤レンガが見える展示室で。10時~20時まで入場料無料。そういえば、秋葉の交通博物館も5月で閉館。4月いっぱい旧万世橋駅の遺構が見られるらしいので行かないと。
March 22, 2006
コメント(4)
第8回小権太・遊一の会~入船さん、こんにちは 柳家さん、こんばんは日暮里サニーホール13;30~生ねん 桃太郎遊一 元犬小権太 宮戸川神田京子 花屋きへいが出てくる話中入り小権太 たいこ腹(あくび指南改め)遊一 幾代餅講談ビギナーなので演題はわかりません。京子さん、ゲストだと気楽にできるせいか、軽くてよかった。遊一さんから、生ねんさんは師匠のおかみさんとLOVE定額と明かされる。木久蔵師匠とLOVE定額じゃなくてよかった。遊一さん、デビューは某アイドルグループと同じ日。「ヤミツキ」から出た。
March 21, 2006
コメント(0)
池袋定席「新しい噺絵巻」10日興行の最終日。円窓師匠を頭とする擬古典新作グループの公演。歌すみ「道灌」志ん太「結びの神」(正雀作)吉窓「ぐつぐつ」(小ゑん作)ロケット団扇治「夏の縁側」(小林未於作)菊千代「ふられ娘」(自作)翁家和楽社中「太神楽」正雀「笠と赤い風車」(平岩弓枝作)中入り座談会正楽「紙切り」南喬「親馬鹿」(自作)一琴さんのブログにこの公演のことが書いてあって、演者さん1人1人に短いが的確なコメントが添えられてて興味を持った。演者さん側からこれだけ発信されているのは面白いことだし、PRにも貢献してるような気がして、さすが一琴さん。円窓師匠と一琴さんが見られなかったのは残念ですが、まあ予想どおり。扇治さんの「夏の縁側」は去年の協会の台本コンテストの1着作品。聞くのは2度目ですが、雰囲気は変わらず。古典の人らしく、安定してます。気付いたのは、おじいさん系のお客さんは結構ひとりごとを言うこと、あと、この人数のお客さんだと、客席も緊張する。「いっぱいのお運びで」とか言われても困るし、ある人のところですごく眠くなったのですが、寝たらすぐわかってしまうのではないかという不安が。
March 20, 2006
コメント(0)
ヨーロッパ企画 第20回公演 「Windows5000」「サマータイムマシン・ブルース」の上田誠氏の劇団。東京公演の最終日。WBCを見てから行ったので、間に合うか心配でしたが、当日券キャンセル待ちのラスト3人に滑り込む。これから大阪・名古屋公演があるので詳しく書きませんが、面白いというか変わった演出する人だなあとか。ひとことでいうと、Google Earth(グーグルアース)ですかね。Google Earth使ったことがない人は使ってみてください(英語ですが、無料でインストールして遊べます)。たぶんこの演劇とおんなじ雰囲気が味わえるのではないかと。あと、お笑いブームによる素人総ツッコミ時代で、その愛のない素人のツッコミには辟易してるのですが、この演劇にもそれに近いものが感じなくもないし、バラエティのテロップに通じる部分もかなりあるのですが、ギリギリの線でそっちにいってない。でも、あそこまでやってたら、その後もツッコミ目線で見てしまう。テレビの人っぽいので、1人1人のキャラの作り方とエピソードの作り方が抜群にうまい。1カ所だけ固執するところがあれば、それだけでキャラ説明ができてしまうということ。細かいギャグの作りとかリンクとかも面白いし。パソコンのマウス操作は人によってスピード差があるのでテンポの作りは難しかった。仕事柄、1個のサイトを短時間に見てその特徴を捉えるクセが付いているので、これだとたるく感じる。自分は。
March 19, 2006
コメント(0)
末廣亭深夜寄席オンバト終わりで新宿。21日から真打の卒業公演。やはり満員、立ち見客多数。演芸フリーペーパーにも書いたのすが、ここんところ、次期「獅堂」を名乗る風太郎さんがいい。見た目とかしゃべり方とか雰囲気は、落語ファンには受け付けてもらえないキワモノ的存在なのですが、言葉遊びのセンス、マイナーな単語の選び方がマイナー好きの自分には絶妙。騙されたと思って見て、騙されてください。小太郎さんの「棒鱈」。棒鱈でこんなに引きつけられて笑ったのも初めて。現代口調とギャグたっぷりの三三、寿限無で笑いをとる久蔵、さん光さんもそれぞれ個性的で、これからが期待ですねえ。さん光「黄金の大黒」小太郎「棒鱈」久蔵「寿限無」風太郎「新作」(ソメイヨシノとヒノキが出てくる落語)三三「だくだく」
March 18, 2006
コメント(0)
オンエアバトル8thチャンプと4月分の収録6日に審査員にいったチャンプ大会が今日放送。タカトシ優勝ですが、みなさん納得の結果でしょう。タカトシは「間」がいいので、現場で見て、テレビで見ても、同じところで必ず笑ってしまう。間は、経験とセンスがないと出せないもので、他のコンビは間でかなわなかったですね。本人たちは2位くらいで抜けたかったんだろうと思いますが、勝ってしまったばっかりに来年も出なきゃいけなくなった。キャリア10年以上が数年のコンビと戦うのはちょっと。東京03のネタなんかも、30代男性の身分不安定な等身大のネタで、完成度も高いだけに、20代後半から40代の大人にはフィットするんですが、もったいないですね。私が玉流さなかったのはホームチーム、トータルテンボス、NON STYLEの3組のみ。舞台上の塚原さんと芸人さんの絡みは使いものにならないせいか、ほとんどが楽屋コメントだったのが笑った。で、今日は4月第一回目の収録。ハガキ出したらまた当たってしまった。こうなると、今年は頑張って応募続けようかと思うけど、仕事とバッティングするのが怖い。今年度は新人発掘に注力するみたいで、たくさん新人が見られそう。まさに自分好み。第一回目の出場は、ピース、狩野英孝、THE GEESE、トップリード、ピース、プラスマイナス、三日月シュガー、メカドック、ラヴドライブ、ランチランチ私が玉を入れなかったのはランチランチとカナリアの2組。狩野英孝にはまった。こないだの、せめ達磨で見られなかったキャラがここにあった感じ。
March 18, 2006
コメント(0)
ソフトバンクがボーダフォンを買っちゃった番号ポータビリティ(ケータイの会社を変えても番号が変わらないサービスが今年の秋に始まること)の原稿記事を書いてる最中にこの話題。ボーダフォンの人のケータイがソフトバンクブランドになることは、野球のダイエーがソフトバンクになったことから見ても、大したことではなさそう。ソフトバンク系の媒体で書いてて、ケータイ記事も書いてる自分にとって、仕事が増えてくれるとうれしいのですが、媒体はどうなるんだろうというのが、個人的な心配ごとです。
March 17, 2006
コメント(0)
特に多摩地区多摩センター降りて、サンリオピューロランドすぐ目の前にある超大手教育出版社さん取材。多摩はじめて。これぞ郊外という超人工的な街。よこはま未来よりヒドイ。ベビーカーの街。三越の多摩センター店リニューアルとか。ダンス★マンがじゃあ 東京へおいでよ 特に多摩地区 君も知らない楽園 感じるはずさ 君の地元と同じにおい 同じ優しさ じゃあ行かなくていいじゃん と歌っていたので期待してたんですが。
March 17, 2006
コメント(0)
うえちゃん偉いいつものように朝、LFをつけると、うえちゃんのサプライズ(LFの東京ローカル)。なぜかメキシコの話題を取り上げ、盛んにメキシコをほめている。メキシコはリヤカーの屋台があるとか、あしたのジョーのホセメンドーサーとか。何でも、WBCでメキシコチームを応援するための企画だとか。他力本願にもほどがあるし、こんなことしたって無理だろ、と思って冷ややかに聴いてたんですが、午後、取材から帰ってきたら本当にメキシコが勝ってた。バカにするんじゃなかった。
March 17, 2006
コメント(0)
タイガー&ドラゴン&薬師丸ひろ子TBS(たぶん東京ローカル)で「タイガー&ドラゴン」の再放送が15日(水)から始まってた。深夜(1時30)枠でなく、午前の9時55分からってのがミソ。春から昼ドラを書くクドカンの布石なのか。あるいはジャニーズファン主婦向けなのか。それまで渡鬼やってた時間帯。去年見られなかった人は是非! 落語ブーム再燃料投下を希望。夜、NHK「音楽・夢くらぶ」薬師丸ひろ子&HIS(ヒズ)15分づつ、別収録。2組みのからみはなし。薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃~探偵物語」「あなたを・もっと・知りたくて」「Woman“Wの悲劇”より」ドラマや映画の打ち上げでカラオケ歌ってることは知ってましたが、こうして今の年齢で聴くのもグッときます。キーを下げてないし、役者さんだから、歌い方も変えてないから、ほとんど当時のまんま。あー、一緒に打ち上げに出たい。ついでに、あめくみちこの物真似も聴きたい。HISは細野晴臣、坂本冬美、忌野清志郎のユニット。14年ぶりの再結成。「パープル・ヘイズ音頭」「500マイル」 「幸せハッピー」この番組、来週最終回で、加藤和彦&坂崎幸之助。フォークルやるので是非見ないと。
March 16, 2006
コメント(2)
新作!落語せめ達磨 第1回キッドアイラックアートホール明大前なんて生まれて初めて降りた。ぷーくの「落語ちゃん」から真打と両国寄席組を除いた感じ。新作ネタ下ろしにこだわるってのが実験、応用、ジャンクション系のスピリット。こういうのは面白いことを求めるより、新作の萌芽や発想を楽しむものなので、退屈しない。発想あり、キャラあり、ミステリーあり、バカありでバラエティ色も豊かだし。黄金餅、らくだ系の噺で締めた錦之輔さんの思い切ったチョイスに決意が現れてる。天国の蔦監督も喜んでいることでしょう。演題はせめ達磨HPより。http://www.geocities.jp/rakugo_semedaruma/index2.htmlらくB「平成の山下清」ぬう生「遅刻ホスト」天どん「お父さん働く」きく麿「パンチラクラブ」仲入り 栄助「へりくつ家族」 錦之輔「死人に口無し」ぬう生さんの2ちゃん書き込み話が面白かった。帰って来て読んだらなおさら。2ちゃんは匿名掲示板でなくて、匿名もできる掲示板ってことがよくわかるでしょう。スレにsage進行で書いてる人、かなり慣れた人か、同一人物なのか。ネタの目と付け所もよくて、寄席向きじゃないし、一般的にはなじみがないけど、人より早く手を付けるところに意味がありで。ただ、単に昼夜逆転した一般人のキャラのような気がするので、ぶっ飛んだキャラが見たかったなあ。「夜王」で北村一輝演じる聖也(ロミオのNo.1)のインパクトがすごくて、どうしても「あれ」くらいを期待してしまうし、たぶん笑いに一番近い気がする。でもヒロシも元ホストか。栄助落語は、小ネタが好きな人にはたまらないですね。もうノリツッコミからぐっと引きつけられっぱなし。天どんさんも、彼の中ではフルテンションでへんな落語を見せてくれて大満足でございました。
March 14, 2006
コメント(0)
師 桂吉朝に捧げる 吉朝一門会半蔵門・国立演芸場吉朝師匠の人柄というか人気のおかげでほぼ満席。7人のお弟子さん、全部まとめては初めて見ましたが、まあすごいですね。一番上のあさ吉さんは、東京でいうところの真打1歩前ですから、師匠がいかに早く亡くなったかということがわかります。弟子・師匠ともにさぞかし残念だったでしょう。吉坊さん初見。司会の回しは、まあまあうまい。キャラ的に面白そうなので落語も見てみたい。吉の丞とごん坊(権太楼弟子)を並べると面白そうだ。友だちから、あさ吉さんのこと聴かれたので、さえずり会でもあんな感じと言っておく。その指摘は非常に正しいと思いますが、難しいですよね。佐ん吉「狸の賽」よね吉「七段目」トーク「桂吉朝と七人の弟子」(あさ吉、吉弥、よね吉、しん吉、吉坊、佐ん吉、吉の丞)しん吉「牛乳時代」(中島らも・作)あさ吉「高津の富」
March 13, 2006
コメント(0)
ポツドールvol.14 「夢の城」ついにポツドール初体験ですよ。話には聴いてましたが、予想以上に面白かったですよ。チロリさん。昨夜、末廣亭の帰りにトップスの前通って看板見たら、ポツドールのチラシ見て、今日(12日)が楽日ってあった。今年の岸田取ってるし、今見ておかないとということで、例のごとく当日券。観客は男女半々。演劇なので若者(20前半から30前半)多め。年配もちらほら。舞台はアパートの一室。ごちゃごちゃしていてこ汚い部屋。汚い布団とかタオルケットとか。ガングロ&金髪おねえちゃん3人、エクザイルのボーカルな人みたいだったり、センター街にいそうな若者だったりが5人。テレビゲームしたりマンガ読んだり。舞台でセックス始める。男はリアルふるちん。女はパンツ下ろされ。つられてもう1組も。脇で無関心にパワプロしたりしてる男。ピストン運動で舞台が揺れたり、あえぎ声あげたり。下品極まりないのですが、ふるちんもずっと見てれば慣れます。鍋作ってみんなで食べる。おたまから直接食べる女も。テレビはずっと付けっぱなし。ベッキーナイン(はなまる)だったり、ワイドショーでの祖母と孫の殺人事件、教育改革のニュース、真夜中のNHKのクラシック音楽(風景映像)。「覗き見してる感じ」っていう感想聞きますが、まさにそのとおりでした。「リアル」「セミドキュメント」で有名になった劇団とのことですが、完全にリアルを廃した考えつくされた舞台でした。8人誰1人としてセリフなしの完全な無言劇。1日のうち半日以上もふるちん全裸でいる男なんて、どんなに頭悪くてもいるわけない。性欲と食欲だけしかない、動物みたいな若者をあえて「行き着くところまでいった」人間として見せているので、テーマがストレートに伝わってくる。テーマ、テーマはふぐりいじりです。ふるちんも20分で慣れるってこと。男と女で見方違うと思うので、そのあたりを比べてみたいところです。
March 12, 2006
コメント(2)
オンバト準決Bコント2組が面白かった。トータルテンボスの手長ネタなんて、もろ奇形児を笑う話なのに、やってるほうも見てるほうもまったく意識してないところが面白い。深層的な部分から人間を引っ張り出してくるからお笑いは侮れない。
March 11, 2006
コメント(0)
末広亭・深夜寄席麟太郎 一目上がり遊一 干物箱栄助 イタチの留吉(栄助バージョン)志ん太 試し酒相変わらずの大入り。ビギナー多し。というか新宿の街自体、人増えてる。末廣亭前の立ち飲み屋も大入り。イタチの留吉(栄助バージョン)落語の決まり・型を逆手にとった栄助得意のパターン。安定度・爆笑度で新作二ツ目界では抜けた存在。来週も行きたいけど混みそう。
March 11, 2006
コメント(0)
ふぁいなる素人が玉を転がして審査するマイナーなお笑い番組(NHK)のチャンピオン大会決勝に審査員として参加。毎年毎年ハガキを送ってて、やっと当たったよ。結果は18日(準決Bが11日)の放送を見てもらうことにしてとにかく・審査は難しいに尽きる。このタイトルは、出場資格がかなり曖昧なわりに、審査だけはオープン。市場の素直な反応が結果に現れる。前年のチャンピオン入れて11組を見るわけですが、判定は玉を「流す」「流さない」だけなので、難しすぎ。特に決勝戦になると差なんかないって。10代、20代の若者は、お笑いの正義感に燃えているし、人生背負ってる芸人のことなんか考えてないので、シビアに判定してるみたいで、結果を見ると差は歴然。特に、東京のお客さんは怖い怖い。この人たちが自分たちが書いてる本や雑誌の購読者だったりライブのお客さんだと思うと怖いですね。5時に渋谷のNHK集合して収録が101スタジオで7時から。終わったの9時30分過ぎ。見るほうもやるほうも体力勝負。真剣に11組のネタ見ると神経使うし疲れます。塚原さんに芸人さんが「イラッ」と来るのも何となくわかって(本人のキャラとか知識・経験不足だけなんですが)面白かった。
March 6, 2006
コメント(0)
WBCやっぱ、野球は面白いですね。PCで仕事しながらも結局見てしまいます。やっぱりパリーグの選手のほうが頼りになるというか活躍が目立ってる(多村以外)。二次リーグも目が離せなくなりそう。
March 5, 2006
コメント(0)
ブログ記事の執筆で、半年ぶりにオモシロブログを探していますが、やることは地道に各種のブログを読むだけ。さっと読んで全体を把握し、面白いかどうかを判断するのが仕事。最近は、各サービスで人気ランキングを発表したり、ランキングサイトがあったりするので、その当たりを見ていけばいいのです。とはいえ、新たなブログを発掘しなければあまり有意義でないので、そのあたりが難しい。結局、面白いブログを書いている人は、読み手としても優秀なので、面白いブログをリンクしている可能性が高い。なので、人気ブロガーのリンクを見ると、結構面白そうなのがあったりします。この楽天日記も、リンクしてるブログは個人的に面白いと思っているものばかりなので、まあ普通に考えればそれも当たり前なんですよね。このブログもそうですが、日常雑記のブログは人気にはなりません。有名人ブログでも真鍋かをりみたく、ちゃんとネタとして書ける人でないと、「人気」まで行くのは無理ですね。ブロガーの数は圧倒的に増えているので、ちょっとやそっとでは難しいし、狙ってできるものでもありません。条件として・ネタを全部統一している(鬼嫁のネタだけを書くとかカレーのことばっかり書くとか)・情報のまとめ系(秋葉の情報が全部わかるとか、2ちゃんの笑えるネタが集まってるとか、編集と情報収集能力が必要)その上で自分の体験が盛り込まれていたり、イラストが面白かったり、文章が面白かったりするといい感じ。「ビックル」や「~今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?」でおなじみのきっこ氏は、春風亭小朝が大好きで、マクラを振って本編に入る落語のスタイルを取り入れてるんだそうだ。彼女の日記で今まで一番感心した記事がこれです。
March 3, 2006
コメント(0)
時効警察#8「桜咲く、合格通知は、死への招待状?」 ケラさんの脚本と演出で心配でしたが面白かった。小ネタだけを狙っているのは塚本連平さんの#5(奥菜恵の回)と似てるのですが、ギャグのかぶせ方が比べものにならないくらい。演劇畑の人とテレビ畑の違いのニュアンスは伝えにくいのですが。、・「愛は勝つ」で「なーんとーかかんとかでーなんとかーだからー」ってのがまず小劇場風のギャグで、その後ジッタリンジンで「あなたが私にくれたもの なんとかかんとかなんとかだー」とかぶせるところも。・「多め亭」のおばちゃんの一度目は、わかりやすいギャグですが、二度目の「拭くタオルも多め」という落とし方とか絶妙だった。「多め亭」のおばちゃんが犬山犬子だったり、「森の荒熊」のマスターが廣川三憲さんだったり、ナイロンの役者さんが出てるのもニヤニヤだし。でも、お笑い的なサプライズはラジオDJ役の清水宏でしょ。似合い過ぎ。
March 3, 2006
コメント(0)
山田ウイルス前回の投稿でWinnyさえ入れなければ大丈夫みたいな記事を書きましたが、ほかに、Winny入れてなくても勝手にアップしてしまうウイルスもあります。感染すると、デスクトップの画面を勝手にファイル掲示板などにアップしたりHDDの中身が外部の人から丸見えにしたりする。山田ウイルス(友人の山田くんが送ってきたというところから命名)苺キンタマ(ファイル専用掲示板、いわゆるアップローダの名前から命名)なんてのがありました。どちらにせよ、怪しい添付メールを開いたり、拡張子がexeのファイルを開かないことでしょう。「山田ウイルス」が進化した「山田オルタナティブ」が2月下旬に登場するなど、ウルトラマンや仮面ライダーの怪獣並みになってきたウイルスからは目が離せません。
March 3, 2006
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1