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すごいソファー友人宅の自宅寄席で入船亭遊一独演会を鑑賞。至近距離の落語もいいですねぇ。遊一「元犬」遊一「夢の酒」休憩遊一「子別れ」飲み物置きが飛び出てきたり、リクライニングになったりする、すごいソファーにびっくりした。
February 28, 2009
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ルミネtheよしもと 2/24 3回目新宿ルミネ19:00~21:00ラフ・コントロールイシバシハザマ佐久間一行ハイキングウォーキング 美容院キングコング 道案内トータルテンボス2丁拳銃(新喜劇)小藪千豊スペシャルコント「こやせん」小籔千豊/川畑泰史/やなぎ浩二/COWCOW/レイザーラモン/功力富士彦/芦澤和哉他漫才はキングコングが飛び抜けて上手かった。2丁拳銃はねた2つみたいな感じで後半でぐっと掴む。小藪千豊班の新喜劇(小藪勉強)を初めて見られたことが収穫。さすがにアウェー感はありましたが、COWCOWのコーナーだけ完全にネタ見せになっていたり、HGの素顔に客先がさざめき立ったりで面白かった。
February 24, 2009
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末廣亭深夜寄席21:30~23:00春風亭朝也「壺算」金原亭馬吉「締め込み」川柳つくし「やせる思い」三遊亭歌太郎「一眼国」相変わらずの満員だから笑いだくさんのネタ多し。その中で二ツ目になってまだ2,3カ月の歌太郎さん(歌武蔵一門)。一眼国をすでに持っているってのがすごい。生之助師匠しか知らなかったから。つくしさん、時々最初と最後でテーマが違ってしまう新作をやることがあって、この噺もそのパターン。
February 21, 2009
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たけのこ塾 浪曲協会玉川太福「阿漕ヶ浦」(曲師・馬越ノリ子・佐藤貴美江)澤雪絵「会津士魂 白虎隊」(曲師・戸井田博・佐藤貴美江) 休憩東家一太郎「一休」(曲師・戸井田博・佐藤貴美江)若手浪曲師と曲師養成三味線教室の生徒さんの公開稽古。一度行って見たかったのですが1人で行く勇気がなく。たまたま友人に誘われて。客席に澤会長も梅光副会長も浦太郎師匠も見てる。多少音感があるので、三味線の調弦の段階で「えーこの調弦で始めちゃうんだ」みたいな感じはありましたが、微妙にずれてても別にいいのかな、とも思ったり、よくわからない。とにかくまだ始めて少しという生徒さんが一生懸命やる姿はいい。自分だったら人前で弾いたりしたら緊張して仕方ないだろうし。入門2年程度の若手の人たちも次第にうまくなっているのはわかる。そしてそれぞれ師匠に似てるところがたくさんあって、「あーきちんと伝わってるんだなあ」と思ったり。雪絵さんの節の中に、澤先生の節回しとか声の出し方にスゲーそっくりってところが時々出てて来て。もう一度くらいは行ってみたい気もしましたが同行の友人は「もういいや」と言ってるしなぁ。
February 20, 2009
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浪曲一代氷川きよし、浪曲か~と思って注目してみたら、モデルとなったのは、東天晴(あずま てんせい)という浪曲師。誰だろう。師匠は東天紅(あずま てんこう)歌詞にもあるように那智黒石で師匠にスカウトされて兄弟で浪曲師に。国を出るときお母さんが塩むすびを作ってくれたらしい。2番の歌詞に「節を彩る 琴の音に」3番の歌詞に「兄の合いの手 弟が語る」からすると、兄が曲師で、弟が浪曲師。しかも三味線でなくて琴で浪曲って、どんなんなんだろう。この東天晴。実は氷川の事務所の会長(長良じゅん)のお父さんらしい。だから「浪曲一代」は会長のお父さん、おじちゃん、おばあちゃんを歌ってる。会長個人のうた。長良会長は演歌界、芸能界の大物で、美空ひばりと親交が厚かったくらいの人だから、そりゃあもうあっち系とのつながりもあるであろう生粋の興行師。浪曲とくりゃそれは本物で。そんな会長の肝いり中の肝いりだから、誰も反対しないし、事務所一の売れっ子の10周年記念曲になるし、社員一丸でオリコン1位は何としてでも取らないといけないわで、いろんなことが想像できて面白いです。「塩むすび」は響きもいいし、裸の大勝の食べ物だし、いかにも貧乏を想像させるいい言葉だ。
February 18, 2009
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R-1ぐらんぷり2009Yahooニュース対策で帰宅後すぐに録画チェック。今週は仕事が立て込みそうだったのとお台場までいくのが面倒くさそうだったので負け戦、決勝ともに観覧応募はしなかったのですがどれだけの倍率だったのだろうか。これだけ出演順番に左右された会というのも珍しかったのではないか。バカリズムと中山功太の順番が逆だったら、バカリズム優勝していたのではないかと強く思う。反面、負け戦組2人が前座代わりを勤めてくれたおかげで場の雰囲気もこなれ、バカリズムの高得点が生まれたとも。トップで出てきたら清水ミチコの100点が生まれたかどうか。でも全体のレベルが高く、近年の中でもかなり見応えがあった。ここ1年でピン芸のレベルがかなり上がってる。少しでもオリジナリティを出そうとするから芸も多彩になっている。逆に審査員の審査レベルが追いつかない感じ。バカリズムは面白かった。「都道府県を持つ」ねたフリがあって、次ぎはどこが出てくるのか、それをどう持つのか、どうぼけるのか、次ぎが気になって仕方なくなる、そして期待どおりどんどん面白くなっていく。見終わった後の満足度のレベルがとても高い芸。つくづく早い出番が残念でならず。カウカウ山田も面白かった。ストーリーになってい伏線もあるので、1ネタ終わりで00に戻すところで1回休みみたいになるのが惜しいのかも。中山功太は恐ろしくレベルが高い芸。117の時報を使うということは、テンポが1秒単位、10単位で固定されてしまうリスクを背負うことになる。芸で大切な「間」がコントロールできない。かならず時報でぼけが来るということが観客にわかっているので、見る側はかなりの高い期待を持って笑い待ちをしている。そして時報のタイミングで必ず1個前より面白いことを言わなければならない。その条件で時報のタイミングに合わせて笑いを積み重ねていったのだから、少なくとも芸をやる側にいる人(審査員)から見たらインパクトが高い芸だったのだろう。私は中山が終わった後は、ああこれほど点数が出るとは思えず「あーエハラか~」と思ってしまったので意外だった。でも異論はなし。審査員の点数の高止まりも今回の特徴。点数が高いと1人の最高点と最低点の差が小さくなって、影響力が小さくなってしまう。だから、星3つの巨匠なんて最高点と最低点の差が4点しかないもんだから、この巨匠などは審査員にいなくても総合得点にまったく影響がない。ギャラの無駄。平均70、80くらいになる相対評価のほうが面白くなるような気がするのだが、公開点数制だと審査員もまた気を遣うしねぇ。というわけで個人的な点数付け夙川アトム 80岸学 75 バカリズム 95エハラマサヒロ 85サイクロンZ 85鳥居みゆき 70鬼頭真也 75COWCOW山田よし 90 あべこうじ 85中山功太 85
February 17, 2009
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ルミネtheよしもと 2/17 3回目新宿ルミネ19:00~21:20ザ・パンチ いつものハイキングウォーキング テレホンショッキングフットボールアワー 比較級、最上級カリカ オーディションコントハローバイバイ 結婚式スピーチサバンナ 呼びかけ博多華丸・大吉 物まねと漫才(新喜劇)「ハーフ&ハーフ」(石田靖班)石田靖/リットン調査団/山田花子/三瓶/バイキング/2丁拳銃/アップダウン/山本吉貴/功力富士彦/他R-1決勝の夜だが満席。寄席だけど「ハレ」の雰囲気が漂うのがルミネの特徴。とはいえ客席は至ってクール、今日は若干固めの雰囲気。開口一番のザ・パンチ、登場シーンで沸くがその後が失速する。フットは序々に盛り上がる漫才の見本。新喜劇は以前見たやつ。番組チェックしてから入らないと後半は無駄になることがやっとわかった。山田花子は恋愛ネタでさっそくいじられていた。
February 17, 2009
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末廣亭深夜寄席21:30~23:00桂夏丸 花筏 昔昔亭笑海 代書屋三笑亭夢吉 権助魚瀧川鯉太 笠碁余興 お先に豊(鯉太)暖かくなったせいか、春休みが近いせいか今日も盛況。夢吉さんが全部笑いを持っていく。マクラでのつかみから、権助のデフォルメした粗野なキャラまで。いい感じで波に乗っていて、これからも益々期待。鯉太さん真打間近ということで笠碁のような噺を。お先に豊(尾崎豊の5流パロ)久しぶりに見た。
February 14, 2009
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柳家一琴の会《如月》なかの芸能小劇場14時~春風亭正太郎「道具屋」柳家一琴「富士の雪」(半分垢) 仲入りハセガワミヤコ(ゲスト)「はなうた」「ミルク」「月のうさぎ」「愛ゆらら」「海 空 宇宙」パーカッション:入倉リョウ休憩柳家一琴「位牌屋」鶴瓶師匠のライブ以来のハセガワミヤコさん。ピアノとパーカッションとはいえ、中野芸小でこれだけの本格的な音楽を聴いたのは初めてかもしれない。ミヤコさんは一琴さんが好きな曲ということで全5曲。愛ゆららは一琴さんのギター&コーラス付き。一琴さんは昔バンド組んでいたと言うらしいのですが想像が付かない。
February 7, 2009
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夢月亭清麿 物語・落語現代史(10回)中野ZERO視聴覚室19時~21時30分第10回 「新作落語の潮流/実験落語から始まった 円丈~喬太郎、白鳥まで」実験落語の立ち上げから清麿師が見てきた「三遊亭円丈論」。昇太、白鳥、喬太郎の芸を「ギャグ」「メッセージ」「フィクション」「リアル」4象限チャートを使って分析。その中で円丈を「オールラウンドプレーヤー」と位置づける。いよいよ残すところあと2回。次回は2009年3月6日(金)「落語ブームの実態/落語家数からの考察」
February 6, 2009
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落語家はなぜ噺を忘れないのか柳家花緑・著角川SSコミュニケーションズ 2008・11タイトルに「落語家は」とありますが、実際は「花緑はどうやって落語を覚えて、落語を作っていくか」という私的な本。とはいえ、1人の落語家が大事な仕事のノウハウをここまで明かにすることは画期的。落語家が書く本としても類書はあまりない。そして、読み終わると花緑さんが好きになってくる。友だちにこんな人がいたら最高だろうなって。で、花縁さんの落語の覚え方。録音した手本をノートに一字一句書き起こす。前座の頃などは古今亭志ん朝師匠の手本を書き起こすと、「おーっ」「えー」なんてところまで全部そっくり。立川談春のように書き起こさなくても、普通に覚えてしまう人もいる。そういえば自分も落研のころは花緑さんとまったく同じだった。ノート起こさなくても覚えられる人はいて、落語も器用に話すのでうらやましかったが、自分はずっとノート派。花緑さんは9歳から落語をやっていて、名人の5代目小さんの孫なのだから、当然後者の天才タイプとおもっていたら、実は書き起こして覚える努力型だったことに驚く。ちなみに5代目小さんは談春タイプ。ノートなどに書き起こさない。ノートに起こしたらそれを見て、ブロックごとに覚えていく。だからスゴク時間がかかる。そして、お手本通りコピーする。完全コピーしてから自分の噺を作っていく。恐ろしく非効率としかいいようがない。決して器用じゃないから、いろいろ失敗する。志ん朝師匠に稽古を付けてもらった時、テープに録らせてくださいと言い出せずにまったく覚えられず、自宅に戻って志ん生のテープで覚えて、志ん朝師匠が苦い顔。こういう1つ1つのエピソードに落語ファンならずとも親近感が沸く。世の中不器用な人(と感じている人)のほうが多いのだから。花緑さんが二ツ目の頃はしきりにギャグを入れたり噺を壊していたころがあり、好意的に見ていなかったのですが、そのあたりも花緑さんがその頃何を考え、どう試行錯誤していたのかも明かされていて、昔からみてきた落語ファンはもっと楽しいのではないか。また今の花緑、これからの花緑といった決意表明みたいなものも見られるし。後半は花緑版「笠碁」の作り方。花緑版「笠碁」は昨年CDで聞いて、その出来のよさに驚いた。この本では、どうしてそう作ったのかの過程も書かれている。全文採録は多少ページ稼ぎの感もありますが。
February 5, 2009
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豆まき今年も近所のお寺。一流芸能人の轟二郎氏が司会。赤信号小宮、でんでん、渡辺哲、フェザー級チャンピオンの内山、一流落語家の三遊亭金也師匠他、一流演歌歌手、俳優が多数。カバーガールに島かおり、吉沢京子、左幸子、松原智恵子の面々も例年どおり。これだけの一流をさしおいて一番人気はブルガリア大関。でかいし目立つ。ブルガリア大関がぶちまけた豆がいっぱい空から振ってきて、今年も豆を少しゲット。
February 3, 2009
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少年メリケンサック新宿・厚生年金会館・一般試写東京メトロので33倍の倍率で当たったみたい。特に普通に行ったのですが、出演者の舞台挨拶つき。昔から宮崎、宮崎ってて見られなくて、大河であっち側に行ってしまってあきらめた時点で宮崎をおがめるとは。んー顔小さいし足細いのがよくわかった。で、本編ですが、才能あって売れると自分がやりたいことができるんだな~というのが感想。クドカン初のオリジナル脚本での監督。彼は「グループ魂」が一番好きだと考えれば映画もそんなテイストになる。縛りのない状況で趣味が濃く出るのはドラマと一緒。同じバンドもの出演者もかぶっている「アイデンティティ」(みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督、宮藤官九郎脚本、峯田主演)のほうが自分好み。宮藤らしさが発揮されているのは構成と1個1個のギャグ。彼の構成能力のスゴサはこれを見てもわかる。2、3分に1回以上のギャグも入るので若者とかはがんがん笑う。その分、キャラは出てるが、人物像は出てこない。残念ながら宮崎あおいもパンクのマネージャーというはじけキャラは似合ってない感じ。まだNANAのほうが合っていたかも。篤姫と同時進行で取ったという話ですが、逆方向に振り切れすぎてて。ギャグは面白いが話は…というのが個人的な感想。かなり趣味によると思うので、たた筋がばかばかしくて面白ければいいやって人はかなり満足度が高いと思う。
February 2, 2009
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プライド渋谷・シアターN一条ゆかりの少女漫画が原作。オペラ歌手を目指す音大生2人の火花を散らす対決ストーリー。東京かわら版2月号の寺脇コラムでは名作「女の意地」(’71日活)を思い出したとある。テレ東やテレ朝の深夜ドラマ的なノリもしなくもないが、お金払って映画館で見るからこそ楽しい。才能あるお嬢様にステファニー、貧乏な不幸女に満島ひかり。一般イメージでは「お嬢様=タカビ」「貧乏=健気」ですが、一条さんのはまったく逆で「お嬢様=奥手だけどプライド高い崇高な人物」「貧乏=汚い手を使ってでものしあがる」という秀逸な設定。敵意をむき出しにしてプライドを捨てて罠を仕掛ける一方、プライドを保って自分らしさを貫き、受けて立つお嬢様。ステファニーは、顔は鈴木蘭々ですがボディはかなりダイナマイト。演技初挑戦だからそっちは置いておいて歌は上手い。というわけで話を引っ張るのは満島ひかり。満島のおかげで映画の完成度が高まってるといってもいい。かわいい女の子から一転して金持ちへの嫉妬、出世欲丸出しでレコード会社の御曹司に近づいたり、銀座のクラブでおやじを転がしたり、つば吐いた水を飲めといったり。「デスノート」でライトの妹役やってますが、私にとっては「ウルトラマンマックス」のアンドロイドのエリー。あのアンドロイド演技はかなり印象的だった。で前期の朝ドラ「瞳」のROSE MARYの橋本純子。「Folder」のアイドル出身ですが、意地悪な役ながらも表面上は健気でかわいく、内面はドロドロ、切れたら何するかわからな怖さ。その中できちんと感情移入させる表現力は結構ほんまもの。金子監督は、少女漫画ならではの設定だったり、セリフだったりを照れずに取りこんでいる。スクリーン上は大まじめなのに、客席は大受けという場面も多く出てきて、終始ニヤニヤしながら見られて面白かった。ドロドロの対決ですが、後味は悪くない。オペラ歌唱のシーンは吹き替えですが、普通の歌のシーンは本人?。ステファニーは歌手だし満島もアクターズスクール出身だから歌はうまい。レコード会社御曹司の及川ミッチー、銀座クラブのママ高島礼子もいい感じ。
February 1, 2009
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