2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全21件 (21件中 1-21件目)
1
花より落語2 川柳つくし勉強会なかの芸能小劇場14:00~16:20川柳つくし「松山鏡」川柳つくし「シャブは鎹」川柳つくし「不幸な時代」 仲入り川柳つくし「清き一票を」三遊亭遊馬「もう半分」川柳つくし「少子化対策」たくさん会をやってるので、どれに行けばいいのかよくわからない中、とりあえず独演会的なものへ。2席目途中から見る。普通に行こうとしたら、主催者の方から受付を頼まれてスタッフ扱い。5席ってのもすごいですね。立川志らく師匠並み。「シャブ」はもちろんあの夫婦を使っただじゃれですし、「不幸な」は戦争タイムスリップですし、「清き」は選挙ですし、「少子化」はあたしをオブチですし、全部今、今日その日にやらない、賞味期限当日の落語をたっぷり。どれもそれなりにストーリーがしっかりしていて、破綻無く面白く聴けるところが彼女の進化なのかと思いました。ホームラン的はなくても、コツコツ単打、2塁打でヒット性の当たりが増えています。
August 30, 2009
コメント(0)
なかの芸小ワンコイン寄席若手競演シリーズ(1)なかの芸能小劇場14:00~15:50入船亭遊一「悋気の独楽」古今亭朝太「唖の釣」 仲入り鈴々舎わか馬「井戸の茶碗」平日昼間、500円で聴ける落語会が地元で始まったので、第1回目の公演に行く。主催は、なかのZERO指定管理者という、区の委託(入札)で会場管理を任されている民間企業。入場者数は定員いっぱいの110名。予約しておいたからよかったものの、当日券は若干出た程度みたいです。二ツ目が3人。1人の持ち時間が30分と長いので、じっくり聴くことができます。年配者が中心のお客さんですが、夏休みということもあって子どもさんの姿もちらほら。みなさん楽しそうに落語を聞いてました。子どもは遊一さんのお妾さんの話はわかったのかしら。私は次の仕事に行くために、わか馬さんのサゲ少し前、茶碗に300両の値がついて再び騒動になるところで飛び出し。ぎりぎり電車に間に合いました。次回は11月27日(金)弥助、右太楼、さん若。早速次回分のチケットが売れてました。
August 27, 2009
コメント(0)
クラウド(笑) クラウド・コンピューティングウェブ2.0の先にくるもの (朝日新書) 西田 宗千佳・著朝日新聞出版 2009.012009年のITのキーワードは、クラウドとTwitter(ツイッター)あたりで間違いないでしょう。真木蔵人だか水前寺清子とこんがらがりそうな名前。この本は日本でかなり早い時期に書かれたクラウドの本。著者の西田さんはwatch系のライターさんなので、ニュースソースに強く、わかりやすく書く技術もお持ちです。全体の3分の2はGメールとiPhoneの話で、どちらかというとクラウドの予備知識の解説に紙面を割いて、残り3分の1程度でクラウドの初歩的なことに触れているので、かなりわかりやすいです。ビジネス的なアプローチで見るとモノ足りないのですが、GメールとiPhoneのすごさがわからない人が読めば納得できると思います。「クラウド・ビジネス」入門 -世界を変える情報革命林 雅之・著創元社 2009.02もう少しビジネス寄りですが、上記の本同様にわかりやすいです。林さんはITMediaでブログ書いているIT企業のサラリーマン。全体的に見るとGoogle(藁)、Amazon(藁)MS(泣)、日本(泣)みたいな印象。勢力争いが始まったばかりで、今後のIT業界は面白そうです。ただ、2冊呼んでもクラウド(笑)のレベルで意識が止まってしまうのは言葉のマジックだけと疑っているからかもしれません。
August 27, 2009
コメント(0)
8月納涼大歌舞伎 第三部東銀座・歌舞伎座18:00~21;00お国と五平 谷崎潤一郎・作 池田友之丞 三津五郎 若党五平 勘太郎 お国 扇 雀怪談乳房榎 三遊亭円朝・作 菱川重信/下男正助/蟒三次 勘三郎 磯貝浪江 橋之助 重信妻お関 福助8月は、真景累ヶ淵(豊志賀の死)も乳房榎も船弁慶もかかるから見ようと思っていたら、もう明日は千秋楽。ぎりぎり乳房榎を飛び込みの幕見で。累ヶ淵はあきらめ。ねたばれ注。お国と五平たった3人だけですが、それだけにドラマ性が詰まった見応えのあるセリフ劇。現代風。自分勝手な理由でお国の亭主を殺した池田。仇として追っているお国と五平の跡をつけてのこのこ出てきて「僕、剣の腕がないから戦えないよ。だから殺さないで。僕はお国がこーんなに好きなのに何で冷たくするの。あんただって亭主の仇の僕を捜してるのに、道中の宿で五平とできちゃったでしょ。僕、宿の隣の部屋に居たんだよ」こんなに素晴らしいキャラクターを作る谷崎。三津五郎さんはナヨっとした感じで演じてました。五平が、お国の足の足袋を脱がしてマメのできた足に紙を巻く冒頭のシーンがエロチック。外人観光客はこれだけ見て帰る人もいるわけですが、セリフ中心の地味な幕だけみてわかるんだろうかと心配になる。乳房榎「中村勘三郎四役早替りにて相勤め申し候」だから、切っても切っても中村屋。幕見だと顔で判断なんてなかなかできないんだけども、体格だとか身のこなし方で何となくわかる。どこからともなく出てきて、いつのまにか中村屋が入れ替わってる。4幕8場で、舞台転換も多いし、幕が閉まる回数も多い。それゆえ舞台美術もたっぷり堪能できます。「お国と五平」の地味な舞台とは大違い。早替えが趣向で、見せ場なので、怪談色は薄め。十二社の滝、下男正助と蟒三次の対決(勘三郎対勘三郎)、重信の亡霊登場(ここにも勘三郎)で幕。三遊亭円朝に扮した勘三郎が高座で浪江仇討ちまでを語って大団円。休憩挟んで90分。1200円(幕見)でこんなに堪能していいんだろうかいうくらい贅沢。幕見なので、花道見られないし、幽霊の顔が見えないけど。
August 26, 2009
コメント(0)
らくごカフェ落語会のチラシを置かせていただきに、打ち合わせと打ち合わせの合間、普通のカフェ時間に初めてのらくごカフェ。神保町系の出版社とまったく縁がないので、神保町は滅多に行かず、行きそびれていたのですが、やっと行くことができました。今さら。大手町から歩いても大丈夫だった。行った時はお客さん1人。店長さんはいませんでしたが店員さんと少しお話しながらカフェラテ飲んで次の仕事場へ。ゆっくりくつろげるいい空間でした。いつも満席という状況が緩和されて少しづつ落ち着いてきたようなので、今度は落語会をやってる時にフラリと行ってみようと思います。
August 26, 2009
コメント(0)
お笑い無法地帯 VOL.7阿佐ヶ谷・杉並区立産業商工会館講堂19:00~21:15(MC:カブトムシ)Neo優勝組から小町ヨージ(フリー)フレンチトースターズ(ホリプロコム)三日月マンハッタン(松竹芸能)マリア(フリー) イー☆ちゃん+ゆみみ友池さん(松竹芸能)ミスアルプス(フリー)おーたに+湯川セイント☆セイヤ中央線withyou(トゥインクル・コーポレーション)「人のあら探しOL」(MC:カブトムシ)デイエノボル(浅井企画)ゴリラ顔シンガーレオちゃん(ノーリーズン)TAIZO(サンミュージック)なんでなんでマナティ(ソーレアリア)食い気に勝てチャンス大城(フリー)じゅんご(浅井企画)杉山えいじ(デンナーシステムズ) イツザイのお っぱい先生永野(フラットファイヴ)(MC:カブトムシ)ランチランチ(ホリプロコム)こばやしけん太(マセキ芸能社)効果音紙芝居、構成完璧やさしい雨(太田プロ)ぺる(ケイダッシュステージ) アイドル崩れマジック牧野ステテコ(浅井企画)パ ンチラ冷蔵庫マン(ワハハ本舗)風藤松原(太田プロ)カブトムシ(ソーレアリア)オフィス7Fの吉河氏主催ライブ。お笑いライブの中でも男性客率が高い特殊な会。中央線withyouは安定していて楽しいですね。「人のあら探しOL」はエンタ対応、ショートネタ対応で行けそう。デイエノボルって人は初見。勢いがいい感じ。同事務所のじゅんごとネタとかキャラがかぶってる。TAIZOもビタミン寄席(TV)で見るより生のほうが面白かった。イツザイのおっぱい先生でよく見る杉山えいじ、田原の俊ちゃん使って変なブリッジネタ。時代のズレ感、スベリ感は独特。効果音紙芝居のこばやしけん太は構成の見事さでいいストーリーを見せてくれました。アイドル崩れ、年に割は若く見えるぺる。この中に入ったら超美人に見える。なぜマジシャンの世界にアイドル崩れが多いのだろう。牧野ステテコへと続く番組構成を作るルガンガ氏のいやらしさ。
August 24, 2009
コメント(0)

イエスさま演芸の世界でイエスさまと言えばイエス玉川ですが、泡沫のイエス様といえば、世界経済共同体党の代表の又吉イエス様です。今回も例のごとく東京1区からの立候補。今日の国立演芸場帰り、今回の選挙で初めてポスターを拝見することができました。いつもと同じデザインと似たような文面。おなじみのフレーズの数々が並んでいてうれしくなります。--------------------毎日5万人以上死んでいる命を守ることができるのは唯一神又吉イエスしかいない。与謝野馨・海江田万里・冨田直樹・マック赤坂・田中順子らは責任をとって日本人であるなら腹を切って死ぬべきである。彼らはただ死んで終わるものではない。唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである。彼らを支持する有権者も同様である。詳しくはホームページ等で熟知すべし。
August 23, 2009
コメント(0)
花形演芸会(第363回)永田町・国立演芸場13:00~16:00(開口一番)柳亭市也「たらちね」桂笑生「夏どろ」三遊亭王楽「猫の皿」太神楽 鏡味正二郎古今亭志ん輔「船徳」 仲入り三遊亭丈二「公家でおじゃる」THE GEESE コント(発音強盗、お父さんクイズ、“わかりません”)神田陽司「円山応挙と幽霊画」知人にディスカウントしてもらったチケットで。3時間たっぷり。王楽さんの「猫の皿」、茶店の主人が過剰に愛想よくて過剰に馬鹿笑いする超デフォルメキャラ。歌武蔵師匠とはどこか違って、更にねちっこさが出てる。地味な猫の皿が派手になるから、どこへ行っても受ける感じにはなりますが好みは分かれそう。志ん輔師匠は「船徳」たっぷりやってくれた。席が前のほう(花形は指定席)だったので、仕草も表情もよく見えた。前の席でよかった。花形は滅多に行かないので普段がどうかはわからないのですが、今日は神田陽司さんのお客さんなのか、講談目当てがわりと多かったようです。お客さんの層も、これもいつもかどうかは不明ですが、若手中心の会としては年配客の比率高めか。だから、仲入り後の丈二さんの新作(しかも公家がペットになる噺)と、THE GEESEのコントは、半分くらいのお客さんが笑っている中で、年配のお客さんはポカンとしてるのが面白かった。「なんがかわからないねえ」とGEESEの3本目のコントみたいなことをおばちゃんがつぶやいてる。THE GEESEは、寄席とか国立とか関係なく、いつものTHE GEESEらしいコントで、満足させてもらいました。どれもシュールでハイブロー。3本も見られるのは悪くないですね。明日のキングオブコントは何で勝負するんだろう。「円山応挙と幽霊画」は人情怪談というちょっと雰囲気のある話。ラストで事実が明かされるシーンは締めにぴったり。余韻が残る終わり方でした。
August 23, 2009
コメント(0)
末廣亭深夜寄席21:30~23:05鈴々舎わか馬「金明竹」 春風亭一左「紙入れ」柳家ろべえ「鈴ヶ森」柳家小権太「不動坊」今輔さんの会が終わって、新宿で知人と落語会のチケット受け渡しして、ついでだからと末廣亭飛び込んだら、ちょうどわか馬さんがお辞儀を終えたところ。慌てて空席に座ったら、RコラムニストHさんの真隣でした。いつもの定位置の。斜め前後はしょっちゅうありますが真横は初体験。一左さんはオーバーリアクションや大仰なセリフ回しなど、若手二ツ目って感じがいいですね。伸びしろたくさんありそう。ろべえさんは体が揺れなくなってた。本編に入ると喜多八師匠の弟子ってのがすごくよくわかる。あの発生法。ゆるゆるだらだらマクラとのギャップがオモロ。柳家小権太「不動坊」、幽霊役はろべえって落語家。「喜多八って噺家の弟子で、よく師匠に捕まって高田馬場から帰れなくなってるんだって」
August 22, 2009
コメント(0)
古今亭今輔ひとり会 落語大将軍 '09夏の陣なかの芸能小劇場19:00~20:40三四楼「浮世床」今輔「持つべきものは友達」ネタおろし今輔「ちりとてちん」 仲入り今輔「夏(ハート文字)体験物語」ネタおろし新作を2作ネタおろしってのがスゴイですね。2本作れませんよ、そう簡単に。「持つべきものは友達」は次から次へと変な友だちが出てきます。この手の構造の噺に「寿司屋水滸伝」がありますが、今輔さんのも負けず劣らず変な人が出てきます。「夏(ハート文字)体験物語」さかりのついた男子高校生2人が、女子大生に逆ナンされて食事に連れ出すまではよかったが、生物の先生に見つかり、動物や昆虫の性についてオタク的な説教をされる。動物の性のウンチクをマニアックに語る方向に行くのが今輔さんらしい。「夏・体験物語」は、中山美穂、少女隊+ダンプ松本、ブル中野乱入というちょっとエッチなドラマです。80年代が懐かしい。ネタおろし2席とも友だち同士といったものがテーマになっていて、今輔さんの場合、男子校生のノリとか臭いが今だにするところが面白いですね。
August 22, 2009
コメント(0)
日本インディーズ候補列伝大川豊・著扶桑社 2007.07この時期、1度は読み返したくなる本。大川興行の大川総裁が泡沫候補たちに直撃したドキュメント。そういえば、そのまんま東も田中康夫もグレートサスケも最初は泡沫扱いだったっけ。この本で徹底追跡している羽柴秀吉は今年は出ないのが残念。
August 19, 2009
コメント(0)
東京落語会 602回虎ノ門・ニッショーホール18:00~21:15昔昔亭A太郎「たらちね」三遊亭兼好「桃太郎」 古今亭菊之丞「景清」 立川ぜん馬「肝つぶし」昔昔亭桃太郎「ぜんざい公社」 仲入り林家たい平「長短」入船亭扇橋「ざこ八」ここのホールは結構冷房が効いてるので寒いし、お客さんは年配層が多いし、トリ前に帰るし、一種独特の雰囲気。扇橋師匠は年齢と戦っていらっしゃいます。放送対応はぎりぎりの線。たい平さんはマクラ振らずに、すぐ本編。煙草吸うシーンですかさずストロー。さすがです。
August 14, 2009
コメント(2)
吉例夏夜噺 さん喬・権太楼特選会(鈴本8月中席夜の部 初日)上野・鈴本演芸場開口一番 「」柳家我太楼「」三増紋之助「曲独楽」橘家円太郎「」ロケット団---------入場古今亭菊之丞「たいこ腹」柳家甚語楼「無精床」鏡味仙三郎社中「太神楽」橘家文左衛門「天災」 仲入り柳家紫文「粋曲」柳家さん喬「寝床」林家正楽「紙切り」柳家権太楼「芝浜」途中入場。前売りは完売らしいですが、当日券は毎日60席前後はありそう。午後1時から売っています。権太楼師匠の真夏の「芝浜」。季節感を出さず、夫婦のやり取りをシーンを絞って描くことで夏でもいける感じになってました。
August 11, 2009
コメント(2)
劇団鵺的「暗黒地帯」下北沢・劇小劇場17:00~18:45脚本家の高木登氏が立ち上げた演劇ユニットの旗揚げ公演。演出助手と制作に知り合いが関わっているということで。配管の施行ミスが発覚したマンションの住人と、マンションデベロッパーの営業マンとの対立。誤りを認めると会社が倒産してしまうことから、被害者の夫婦に対して「ねずみが石や泥を運んだ」と言い張りどがちゃがにしようとする営業マン。他の住民は納得させられて125万の追加費用を出してしまう。1人反抗するある若夫婦の奥さんに対して、在日2世の営業マンが「在日を差別いた発言をした」と訴訟を起こす。もちろん奥さんはそんなことを言ってもいない。両者の対立が軸になると思ったら、そっちに話を振ず、そうなったことで変化した人たちを描いていました。民族差別訴訟で逆ギレというアイデアには感心しましたが、民族差別が物語りにどの程度効いているかは微妙に思いました。そのあたりが昔の演劇と思わせる所以なのかなと思います。逆に、若夫婦の会話は興味深かった。特に旦那さん役の人が絶妙。手抜き工事に対して怒りを表さずに納得してしまうということが現実にあり得るかどうかはわかりませんが、「空気を読む」ということに長けてる人が多い現代を描くなら、空気を読まずに正直に戦おうとする人を異常者として捉える方法はそれでアリだと思います。作・演出/高木登 演出助手/武田浩介出演/林(イム)営業マン・荒井靖雄、相月美佐子・加藤更香、御子柴社員・実近順次、相月巌(美佐子の夫)・平山寛人、平沢社員・細田刑事、卜部課長・吉田テツタ
August 9, 2009
コメント(0)
円朝まつり2009谷中全生庵空模様はくもりでしたが、暑さは例年に負けていません。千駄木の駅から歩くだけで大変です。午後のひととき、滞在時間は20分ほど。円朝のお墓参りだけして、関係各所を覗いてさっと帰ってきました。かわら版のおみくじは中吉。「一月は松飾り 二月はテンテコテン」でした。
August 9, 2009
コメント(2)
吉例 新作落語大会 2日目「今年も来るぞお盆には」~不景気を無視するぞ大会~新宿プーク人形劇場18:30~21:00三遊亭玉々丈「新迷解」(乱丈・作)三遊亭ぬう生「料理ホスト」川柳つくし「少子化対策」古今亭今輔「東京幻想」川柳川柳「僕は泣いちっち」~仲入り~瀧川鯉朝「私は犬になりたい」三遊亭白鳥「音曲鶴太郎」ぬう生さん、ホストクラブ「ロミオ」がミシュランで三つ星を狙う話。師匠に負けじとねた卸しだそうです。客に悪態をつき、定期的に下ねたといっていないといけないホストの性というデフォルメの仕方が面白い。下ねたつながりというわけではありませんがつくしさんも下ねたで続く。うまいこと言わせたら日本一の面目躍如。今輔さんの田舎から東京目指してくる若者の話から、川柳師匠の「僕は泣いちっち」の流れは偶然とはいえ、見事な連携プレー。鯉朝さんの、人間になる犬がいるなら、犬になる人間と交換しないといけないという発想が面白い。白鳥さん亀太郎さんからあれだけの話ができるとは。力ワザですが、勢いがあるし、構成は基本に忠実なのでわかりやすいです。
August 8, 2009
コメント(0)
玉川奈々福おはようライブ浅草・木馬亭10:30~11:30朝9時から午前中いっぱいかかるはずだった打ち合わせが、現場でキャンセル。途方に暮れる中、近場で映画を探してみても時間が合わず、ふと思い立って浅草へ。9時から仕事できる体制ができているので、10時30分スタートの浪曲もベストな体調で聴けました。奈々福「左甚五郎旅日記・掛川宿」(曲師・沢村豊子)奈々福「寛永三馬術・曲垣と度々平」(曲師・沢村豊子)寛永三馬術の愛宕山は浪曲でも講談でも何度か聞いていますが「曲垣と度々平」は初。奈々福さんは木村若友師匠からいただいた演目とのこと。キャラクター造型がうまい奈々福さんだけに、下郎の度々平というキャラは、ねたおろしの段階でもある程度できあがっているのではないかと思いました。奈々福さんの笑える浪曲はいいですね。1席目も2席目もちょうどぴったり30分づつ。偶然かと思いますが、計ったように完璧で軽い感動を覚えました。講談でも同じ演目を聞いてみたいですね。
August 8, 2009
コメント(0)
キングオブコント2009 2回戦渋谷・TEPCOホール11:00~夏休みですが、平日だから大丈夫だと思い、昨日の仕事帰りによったら、すでに満員で入場待ちの列。おとなしく帰る。今日は最初から観戦。そんなに混んでなかった。6割の入り。実は、前日にザブングルとかNON STYLEとかサンドウィッチマンとかが出てたのに、今日はそんなに有名どころがたくさん出るわけでもなかったからなのかもしれない。相変わらず出場芸人と客の混在したカオス的会場。2回戦は1組の持ち時間が3分。でもコントは最初の20秒で大体の力量がわかってしまうので、ダメな場合、残りの2分半くらいはかなりキツイ。漫才だと途中挽回ありですがコントにはそれがない。設定が同じでも構成力、演技力の2つがないとダメ。特に演技力は結構重要かもしれない。漫才師の漫才コントをどう判断するかは難しいところ。審査員がパンクブーブーの漫才コントを通しているところを見ると、それなりに問題視してないと思いますが、準決あたりでどう出るか。今日の挑戦者は全体的に低調(審査員談)とありましたが、TKOの強さは際だってました。落ちてしまいましたが、元WAGEの2人がやってる「劇団イワサキマキオ」が個人的に気に入りました。いしばしはざまは今までに見たことのないばかばかしいコントで合格。審査員はTBSの合田プロデューサー、放送作家2人の計3人。合田さんタフです。あきげんケチャップマンオバアチャンジェラードンひよしなかよしザンゼンジ------------D‐twin秋切町サワ&ガーファンクルたんぽぽ 合格ラフ・コントロール 合格TKO 合格------------ダイナマイトキャッツ新宿カウボーイバロンさんまいめアホマイルド------------イカを呼ぶ!シソンヌ 合格江戸むらさき劇団イワサキマキオサジタリ------------るんるんハームキャラメルクラッチ御茶ノ水男子S×L------------たかしひできガゼルナポリタンジャングルボーボーラブレターズ------------おもしろトリオピテカントロプスインディゴブロッコリーイシバシハザマ 合格------------巨匠プラチナムタンピーマンスタンダード360°モンキーズパパロアふくろとじ------------タイヨウチャンネルジャムニッシーマーシー惑星No.3パンクブーブー 合格------------いち・もく・さん0.03秒ペパーミントの風に吹かれて加我正源ヴェートーベン弾丸ジャッキー以下未見ブルーセレブパワフルコンビーフワールドアパートロシアンモンキーSF革命勝山梶ヒデヨシ 合格バッドボーイズデンジャラス 合格クワバタオハラ 合格
August 7, 2009
コメント(0)
お好み寄席BS2の演芸番組が若干リニューアルしていて、司会が安定感のある中川緑アナから、かなり不安な塚原アナに変わっています。大喜利もリニューアル。菊之丞さんと、こみちさんが加入。さらに芸協は昇々さん。前座の身分でここまで出世とは。昇太さんの方針もあるかと思いますが前座での抜擢はスゴイです。(落語協会)歌武蔵、玉の輔 、菊之丞、こみち(芸協)竹丸、米多朗、遊雀、昇々(大喜利司会)渡辺正行、塚原愛、(サポート蔵之助)まあ、大喜利の内容は、きちんとした台本とリハが必要のような気がしました。
August 6, 2009
コメント(0)
こち亀香取版こち亀。全く期待していなかったので、予想以上によかったというか、声をあげて笑ってしまうシーン続出(ベッキーとか)。コントドラマとしてよかったと思います。なんかこんなようなものを、昭和時代どこかで見てきた懐かしさ(御輿レースのシーンなんかは特に)を感じるのですが、それが何だったのか思い出せない。嬉しかったのはビートたけしがビートたけしだったこと。本編に絡むか絡まないかの絶妙なポジションでたけしコントを見せてくれました。御輿キャノンボールと、いかにもこち亀らしい設定を、大がかりなオープンセットや大がかりなロケで再現。初回ならではのお金と労力がかかっていることが見て取れました。浅草、柴又、亀有ロケもふんだん。来週からはたけしさんも出ないし、セットもしょぼくというか普通になるでしょうから、そのあたりが心配ですが、このままバラエティコントドラマ路線でいくなら少し見てみようかなと思います。
August 1, 2009
コメント(0)
サンシャイン・クリーニング渋谷・シネクイント15:40~17:30映画の日なので。シングルマザーとニートの姉妹が「事件現場の清掃業」を通してどん底から抜けだそうとあがいてみる。事件現場専門葬儀社の「モップガール」もそうでしたが、こういう設定は面白いです。笑えるブラックユーモアも随所にあってカラッとした「おくりびと」のようでもあります。もがいてもうまくいかないし、見栄を張ってもダメだし、友だちのためによかれと思ってやったこともうまくいかなくて、100%ハッピーエンドでもないのですが、やっぱ普通に生きてればそうだよね、といった安心感が得られます。かつてチアリーダーの花形だった主人公が、同級生の集まり(ベイビーシャワー)に呼ばれて、精一杯見栄を張るシーンの微妙な空気感が面白い。その裏の妹が1人で出かけた清掃先のシーンで「志村うしろ」的なつっこみを入れてしまいました。
August 1, 2009
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1
![]()
![]()