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昨日今日はそれほど肩こりは感じず。週末の山梨県・小菅の湯効果だろうか。ノートPCを使う際、身を乗り出すような姿勢だったコトが原因なのカナ。今週はチョー姿勢E!!(まず日本語直そうね)先日、一年振りに健康診断を受けた。長かったワ。何がって、受診するまでがネ。受付の話じゃないヨ。朝起きてちゃんと受付時間内に病院へ行くまでが長かったの。三週間かかったわよ~(>_
2005/05/31
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ちょっと過去日記なんぞを宣伝しようカナ。大学院生の武田くん。守護霊は武田信玄だと勝手に思っている武田くん。自称ツッコミ五段の武田くん。そんな彼のお笑い修行をプレイバック!※各キャラクタの紹介はフリーページのココを酔うCheck!!1.博士と武田くん。2.先生と武田くん。3.学生と武田くん。4.筆者と武田くん。5.武田くんじゃなくて筆者。6.武田くん不要論で博士。
2005/05/30
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山梨県の多摩源流・小菅の湯へ行って来た。友人のクルマで都内を出発~ヽ(▽≦ノテンション高ッ!!目的は温泉だけど、途中の山道がナイスだった。五月の昼下がり、気温も適度に気持ち良く、景色はサイコー♪平日ひたすらーにオフィスで働いている分、何気ない風景を感じるコトで癒される。ドライブですっかりリラックスした頃、小菅の湯到着。けっこう賑わっている。料金\600なり。ノンビリ~っと湯船に浸かり、凝った肩を解す。露天で遥か遠方、山の頂きを望みつつ。(□゜ ボケーッ。。。…(□゜ ボケーッ。。。少し遅い昼食に、うどんと薬膳天ぷらを食す。お味?ま、ボチボチでんな(>_
2005/05/29
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筆者執筆のキッカケ特集~☆(>_
2005/05/28
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1905年5月27日―帝国海軍が、日本海でロシアのバルチック艦隊を撃滅した。白人支配に楔を打ち込む、世界史的意義の深い一大事件であった。今日、2005年5月27日は100周年にあたる。横須賀の記念艦三笠では、例年の海軍記念日以上にイベントが盛り沢山だ。三笠は、日露戦争時の連合艦隊旗艦(司令長官が乗艦)であった。学生の頃、司馬遼太郎「坂の上の雲」(文春文庫)を読み、それまで以上に戦前、戦中の日本に興味を持った。三笠をこの目で見たいと思い、横須賀を訪れる。何が良かったって、それは豊富な写真群。白黒ではあるのだけれど、一兵卒であっても皆凛々しい顔をされている。やはり気概のある人間の顔は違うなと感じた。後日特集予定であるが、筆者は昔をもっとカラーで感じたいと思っている。それが「歴史が身に着く」というコトなんだと考えている。だから豊富な写真は嬉しかった。ホクホク顔で三笠を後にし、隣の売店へ向かう。一般的な土産はさて置き、片隅にある書籍コーナーに立ち尽くすこと2,30分。計画通り、「図説東郷平八郎」「日露戦争の世界史的意義」(江藤淳/小冊子)「アルゼンチン観戦武官のみた日露戦争」「連合艦隊解散の訓示」("勝って兜の緒を締めよ"が有名)などなど、じっくり読み込めるアイテムをゲッツ。そこで、良い出会いがあった。書籍棚をニコニコしながら眺めていた筆者。「この人、歴史スキなのかな?」と思って下さったのであろう。売店を出ると、店員のオバさんが筆者を呼び止める。「興味をお持ちなら、コレどうぞ(^^」そういって数冊の小冊子を手渡してくれた。それは「三笠保存会」の会報だった。家路に着き、会報を読んで決めた。「自分も三笠に貢献したい。永く後世に残したいナ」以後、現在まで筆者は三笠保存会の会員である。敢えて書くが、毎年少額ながら寄付をさせて頂いている。入会時、筆者は学生だった。僅かの会費と寄付金。それは結局、両親のお金だ。胸を張れるものではない。社会に出て、自分で稼ぐ。経済的自立をする。自らの収入で、三笠に何かしたい。それが今、実現出来ている。信念に基づきお金を使うコトは、なんと清々しいのだろう。それを伝えたくて、ここに公表した。自慢でも何でもなく、筆者はそんな人生を送っているというメッセージ。―補足―小説「坂の上の雲」の主役は伊予松山出身(いわゆる閥族でない)の秋山兄弟。兄、好古。弟、真之。好古は陸軍に騎兵隊を組織し、ロシア最強のコサック騎兵に対した。ヨーロッパ各国が恐れたコサック。経験も浅く、馬の質も違う我が国が正面マトモにやって勝てる訳がない。彼は、騎兵(というか馬)の使い方を変えた。斥候(つまり敵情視察)として大いに活用した。いつの時代も、戦は情報戦である。一方の真之は、海軍の作戦参謀。正岡子規の親友でもあった。圧倒的な力と資源を誇るバルチック艦隊をどう迎え撃つか。日本海海戦は日露戦争の決勝戦だった。彼が編み出した戦術、それが丁字戦法。結果として、見事な完勝を治めた。
2005/05/27
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♪♪筆者、ただいま熱唱中♪♪昨日の続きだよ~♪11.中島みゆき「悪女」>ディエット曲ではないけれど、デュエッツするとアラ良い感じ(^-^>歌詞もナイス♪>後半戦の始まりとしてはマルッ!(by 矢崎シゲル)12.X「Endless Rain」>"X JAPAN"ではなく、敢えて"X"と書くのは筆者なりのこだわりデス。>髪の毛がツンツン立ってるのが"X"、声がしゃがれ&かすれているのが"X"。>かすれ声で歌うのがポイントだよ~☆13.ビートルズ「TICKET TO RIDE」>Xでシャウトした後はコチラで小休止。>英語?テキトーでいいよ(笑)。>シーゴラッチケツラッアッアーイ♪>邦題「涙の乗車券」。>いいセンスやなぁ。14.鬼束ちひろ「月光」>カナーリ無理っ!>でも口を大きく開けて声を絞り出すように歌えば意外と聴ける、、、鴨っ!>歌えるカラではなく、スキだから歌う。(_☆ キラーン!!15.TMネットワーク「SEVEN DAYS WAR」>ちひろ姐さんでノドを酷使したら、またチョト休憩☆>一転、地で歌いやすい♪>間奏が長いので、時間が圧してる時は止めましょう(^^;16.中島みゆき「浅い眠り」>ハキハキ発声でノリノリでっす!>鼻腔を使って振わせるぞ声!>奮えるぞハート!燃え尽きるほどにヒート!>by ジョナサン・ジョースター17.ザ・ブルー・ハーツ「リンダ・リンダ」>ミンナで飛ぶッス!>とにかく気分はハイ!>NGワードは山本リンダ。>終盤にきてのオヤジギャグ禁止ぃっ!18.浜田省吾「悲しみは雪のように」>曲調的に、そろそろ店仕舞いの様相。>ハマショーはこの一曲しか歌えないケド、ずっとレパートリ一軍なの(^^>やっぱ声質だねぃ。19.中島みゆき「時代」>さあついに来た。>いきなりシャウツ!>歌い出し最高っ!!>気持ち込めまくりで熱唱!!!筆者、全て出しきったヨヽ(▽Tノあ。最後に一曲。20.堀内孝雄「君の瞳は10000ボルト」>「サンキュー!」>以上。♪♪後半はコアでしたね~♪♪
2005/05/26
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♪♪筆者、歌います♪♪01.TMネットワーク「STILL LOVE HER」>必ずこの歌からスタートします!>たいていの人は知っているし、落ち着いた曲で声帯にも優しい(^^>TVアニメ「シティハンター」のエンディングだったカナ?02.スピッツ「ロビンソン」>もうずっと歌ってますネ。長いお付き合いですこと♪>まだ二曲目だし、和やかな雰囲気継続中(にこにこ)。03.ザ・ブルー・ハーツ「僕の右手」>ヴォーカルの声質がスキ!>声の出し方は↑「ロビンソン」と大差なく、ちょっとアップテンポになった感じ(^^>ここから徐々に、静かーにマイナー曲へ向かいます(笑)。>ただ、本曲は機種に依って入ってなかったりします。04.中島みゆき「旅人のうた」>さあ、本領発揮。筆者ワールドへようこそ!>声を少し震わせるのが何とも気持ちイイ(▽` エヘ♪>ちなみにTVドラマ「家なき子2」の主題歌です。>余談ですが、上條恒彦「出発(たびだち)の歌」は超スキ。>後日、特集予定。05.エアロ・スミス「I DONT WANT TO MISS A THING」>ちょっと自己陶酔(笑)。>シャウッ!シャウッ!シャウト!>エアロ・スミスはこれしか歌えない。とゆーか、これしか興味ない筆者。>ミーハーでっす!(>_
2005/05/25
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出ましたネ。「ジョジョの奇妙な冒険」最新巻。(荒木飛呂彦/集英社文庫:以下ジョジョ)黄金の夢!30巻黄金の幹部!31巻黄金の鍵!32巻黄金の覚悟!33巻30巻より、筆者が大大大好きな「第五部」が始まりました。■詳しくは「名前の由来」チェック!そして最新33巻はついに―プロシュートの兄貴登場!!(拍手っ!)スタンドは、グレイトフル・デッド(偉大なる死)。ちょーカッコエエ~(>_
2005/05/24
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今月は良書目白押しですね☆神田神保町で纏めてゲッツ!【1.】桂三枝という生き方(桂三枝/ぴあ)■「いらっしゃーい!」でお馴染み、三枝さんの自伝です。□筆者はね、明石家さんまさん大好きなんです。■さんまさんのモノマネで、横山のやっさん、きよし師匠、そして三枝さん。□もうホントに好き。観るたびに爆笑しています。■そんな三枝さんの自伝、チョット読んでみたくなったのサ。□出だしから、グイグイと惹き込まれてます!オヨヨ♪【2.】歴史の真実日本の教訓―日本人になる十二章(渡部昇一/致知出版社)■筆者の尊敬する渡部昇一さんの新刊。□歴史について、税金について、知的生活について。■幅広いジャンルで読む人に自信と誇りを与えてくれる渡部氏。□「頼山陽特集」も要チェックだYO!【3.】「質の経済」が始まった―美の日本、カネの米中(日下公人/PHP研究所)■日下さんも筆者尊敬のマッチョ。□ちゃうちゃう、的。■戦前、戦中と自由な校風で有名だった東京・自由学園の出身です。□氏オススメの書、牛場信彦「外交の瞬間」(日本経済新聞社/絶版)をずっと探しています。■いつか見つかるといいナ(^-^
2005/05/23
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5/22はね、「GO(5)!夫婦(22)♪」の日なんだって。昨年の今日、友人が結婚式を挙げたんデス。なんか素敵やん?「GO!夫婦♪」って彼ららしくって良い語呂ですワ(^-^四ヶ月後、9/22は何の日かご存知かしら?雪ジョの誕生日ですの。オホホ♪v(^-^vこれなんかヨロシクてよヽ(▽≦ノキャッホー♪
2005/05/22
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意外な出会い紹介の巻。ロッタちゃんという映画があります。☆「ロッタちゃんはじめてのおつかい」☆「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」「長くつ下のピッピ」で有名なスウェーデンの児童文学作家リンドグレーンの作品です。数年前、まだネットショッピングがそう普及していない頃、DVDソフトはしばしば30%オフで売られていました。その時、意を決して購入したのがコレ↓ ロッタちゃんお気に入りのブタのぬいぐるみバムセつき♪(>_
2005/05/21
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友人とカラオケに行った日のこと。「"GARNET CROW"と声似てるんじゃない?」"GARNET CROW"、ですか!?「"名探偵コナン"の曲だよ(^^」そうか、最早コナンといえば小松未歩ではないのか(_・ ムムッ早速アルバムを購入。GARNET CROW「Crystallize~君という光~」「君という光」、確かに歌いやすい。徹底的に練習し、難関と呼び声高い筆者レパートリ試験に合格。以後、持ち歌に。中島みゆき、X、さだまさし、イルカ、スピッツ、エアロ・スミス。鬼束ちひろ、ビートルズ、ロイ・オービソン。激戦区に新人登場だ。参考:
2005/05/20
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筆者の携帯着メロは、映画「アメリ」。目覚まし用が"初めての場所"で、着信が"アメリのワルツ"。ワルツは後半にかけて賑やかになっていく。電話に出ず、ついつい聴いてしまう。以前のケータイは、エディット・ピアフ「愛の讃歌」。ル・シエル・ブル~~スル・ヌ・プ・セッフォンドレ~♪現在、貴重な目覚まし要員。そう、筆者は目覚ましを3つセットしている。アメリ、ピアフ、そして時計。平日は、パーフェクト。なのに~お休みの日は~起きれないのよ~\(□T 寝過ゴシタァ!!
2005/05/19
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最近は「メロンパン」屋さん多いですね~ワゴン車だったり、小さなお店だったり、スーパーの店先だったり。買ってスグに食べるのが美味しいのですが、筆者は家まで我慢ガマン(_・; ムムムッ香ばしい匂いを楽しみつつ、ただいま~☆熱い珈琲を入れて、、、(>_<)ウマーイ♪今日もありがとう♪(-人-)ゴチッ!!ま、コーヒーはインスタントだけどね!(笑)
2005/05/18
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(余談)いつも楽天日記は下書きしてからUPしていますが、今日はぶっつけ本番。なので、三好達治御用車。違うちがう。誤字脱字御容赦(>_
2005/05/17
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どーもー筆者でぇす。別に酔ってなんかいませんよぉぉ(笑)今日はケータイでピロリン☆ぴろりん♪と写真撮影~モデルさんわぁコチラなのぉ~【樋口一葉@たけくらべ】樋口一葉の美しい筆跡を少しでも味わっていただきたQ。追伸:♪玲さん♪、収録頑張って~ヽ(▽≦)ノイエーイ♪
2005/05/16
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⇔⇔⇔ あとがき―筆者と影武者 ⇔⇔⇔――Je pense, donc je suis.――僕は、筆者の影武者だった。いつから僕は、筆者になったのだろう。どのくらい、筆者でいたことだろう。今日で、終わりです。もう、筆者のフリをする必要なんかない。みんな、知っているのだから。彼がいないコトを、知っているのだから。僕は、自由になった。さあ!手始めに何をしようか?…さあ、ナニヲシヨウカ………気がつくと、ペンを握っていた。僕は、筆者に手紙を書いた。自分の心に、手紙を出した。――――――――――――――――――――――――――――上記"あとがき"は、原作では祇園精舎の鐘の詩の前に挿入したモノです。「笑心旅行」の作者は筆者ではなく影武者であるコトを明かす。執筆の過程で心敗れ、また立ち上がってゆく様。それを詩にして結びとする。そういう構成でした。最終回を公開するにあたり、【華麗の空】としての"あとがき"も書きたかった。それゆえ、今回はあとがきと詩を分けました。■【華麗の空】的あとがき■元々、筆者というのは【ワンダーランド】の作者です。高校の友人らで作るメーリングリストに配信した「ワンダーランド」。嬉しいコトに、好評でした。ファンと言ってくれる人もいました(^^そちらが一区切りつき、今度は会社同期のメーリングリストに挑戦しました。それが「笑心旅行」です。ありがたいコトに、こちらも好評でした。しかし、反応が無かったんです。時間をかけて書いた、愛着のある話ばかりなので、どういう感想を持ったのカナ?それをスゴク知りたかった。会えば面白いと言ってくれるが、しかし配信後の返信は来ない。おそらく、求め過ぎていたんでしょうね。配信するのが苦痛になりました。虚しさを感じるようになった。自分で勝手に配信して、返信を期待し、そして凹んで…このままじゃダメだと判断し、連載を終了しました。その時の正直な気持ちが、「祇園精舎の鐘」です。筆者とは、「常に明るく、どんな時にも周りに笑いをもたらす」存在。究極の存在かもしれません。そんな筆者に憧れ、追いかけた。それが影武者。結果として、常に明るくとは行かず、落ちこんでしまった。フト、山際淳司さんの言葉を思い出しました。「無いものを数えるより、あるモノを数えよう。」淳司さんは癌で亡くなりました。入院して闘病生活を続けるも、死は避けられないと知っていた。看病する奥様も、別れが確実に近づいている事を感じている。その悲しみに涙する奥様に、淳司さんが答えた言葉。「無いものを数えるより、あるモノを数えよう。」手に入らないモノを数えちゃいけないよ。今まで家族ミンナで過ごした思い出を大切にし、前を向いて生きて行きなさい。人生で困った時、いつも山際淳司さんの言葉を思い出す。あれから数年が経ち、楽天で日記を書くコトになった。挫折した影武者は、筆者としての歩みを進めることにした。今度の対象は、大袈裟にいえば世界。顔も名前も知らないネットの世界。好きで始める事だから、着実に丁寧にやっていこう。まず足場を固め、少し落ち着いてから第一陣、「ワンダーランド」。そして漸く、「笑心旅行」。幸運なコトに、多くのコメントを頂いています。少しずつ、交流が広がっています。本当に嬉しい。この気持ちを伝えたくて、日記版あとがきを書くことにしました。「笑心旅行」シリーズ、ご愛読ありがとうございました。今後とも、【華麗の空】をヨロシクお願いします。最後に、影武者が筆者に宛てた手紙―「祇園精舎の鐘」。その返信を掲載して、幕を閉じましょう。――返事が届いた――↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓興味は光である。さえぎれば見えず。集めれば、輝く。 ―筆者↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓追伸:笑心旅行【00:旅の始まり】笑心旅行【01:知足安分】笑心旅行【02:ジャイアンはどこへ行った?】笑心旅行【03:行間を凝感する】笑心旅行【04:哲学者ヘーゲル】笑心旅行【05:名言集を作ろう】笑心旅行【06:続・名言集を作ろう】笑心旅行【07:ツッコミ君、登場】笑心旅行【08:ツッコミ君、再登場】笑心旅行【09:世界の社長から・秋】笑心旅行【10:後日談】笑心旅行【11:どうしてコギャルっていうのだろう】笑心旅行【12:祇園精舎の鐘】感想聞かせてネ♪(>_< ヨロシク!!
2005/05/15
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⇔⇔⇔ 祇園精舎の鐘 ⇔⇔⇔――A White In The Blue――☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「筆者」 ★☆★☆★☆★☆★☆★前略筆者 背景筆者笑心傷心表裏一体?喜びの美学♪試みの美学♪カラクリの魅惑♪型やぶりの魅惑♪雑草脱走 発想発送送信送心 返信返心満足の満月経過歳月 てゆーか砕月送信喪心 返信変心配信敗心 才歩逮捕減速の幻月空振りの疑惑?空回りの疑惑?綻びの美学?滅びの美学?笑心配信今日一杯?括弧過去 未来みない?―そこにあらわるカナリヤ王子―ナイモノヲ カゾエルヨリアルモノヲ カゾエヨウ。活個過去 未来美雷♪孔子講師 公私高志向心行進 光心更新のぼってゆく坂の上ののぼってゆく坂の上の青い蒼いあおい天に青い蒼いあおい天にもし一朶の 白い雲が輝いて耀いてカガヤイテいるとすればそれのみを見つめて坂をのぼってゆくであろうそれのみを見つめて坂をのぼってゆくであろう坂の上の雲坂の上の雲坂の上の雲坂の上の雲見上天空 見上天空見上天空 見上天空笑心照心通り一帯軽駆蛍句 送爽草々。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★追伸:(引用)「坂の上の雲」(司馬遼太郎/文春文庫全八巻)、あとがきより。笑心旅行【00:旅の始まり】笑心旅行【01:知足安分】笑心旅行【02:ジャイアンはどこへ行った?】笑心旅行【03:行間を凝感する】笑心旅行【04:哲学者ヘーゲル】笑心旅行【05:名言集を作ろう】笑心旅行【06:続・名言集を作ろう】笑心旅行【07:ツッコミ君、登場】笑心旅行【08:ツッコミ君、再登場】笑心旅行【09:世界の社長から・秋】笑心旅行【10:後日談】笑心旅行【11:どうしてコギャルっていうのだろう】感想聞かせてネ♪(>_< ヨロシク!!
2005/05/14
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こんちわ、筆者です。タイトル通り、笑心旅行は次回がファイナルとなります。最終回は、チョットした詩になっています。執筆10時間の思い入れの深いラスト。どうぞご覧遊ばし。その前に、下記のリンクで今一度クスッとして頂ければと思います。未読の方も、既読の方も♪笑心旅行【00:旅の始まり】笑心旅行【01:知足安分】笑心旅行【02:ジャイアンはどこへ行った?】笑心旅行【03:行間を凝感する】笑心旅行【04:哲学者ヘーゲル】笑心旅行【05:名言集を作ろう】笑心旅行【06:続・名言集を作ろう】笑心旅行【07:ツッコミ君、登場】笑心旅行【08:ツッコミ君、再登場】笑心旅行【09:世界の社長から・秋】笑心旅行【10:後日談】笑心旅行【11:どうしてコギャルっていうのだろう】
2005/05/13
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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト―颯爽と現れた音楽の天才、モーツァルト。対するは宮廷音楽家、サリエリ。他の誰よりもモーツァルトの輝く才能を理解するサリエリは、認めるが故に彼の才能に狂おしいほどの嫉妬心を燃やす。サリエリ役F・マーリー・エイブラハムの演技が素晴らしい。モーツァルトの譜面から溢れる美しい旋律に、恍惚とした表情を浮かべるシーン。最高だ。終盤に襲い掛かる悲劇。クライマックスの「レクイエム」作曲で奏でる、天才の共鳴。上映時間は180分と若干長いが、途中で飽きるコトはない。劇中のミュージカルも面白く、つい惹き込まれる(^^楽しい映画だよ~ 筆者オススメ映画は映画北壁に纏めています。ぜひ御一読♪(-人-)ヨロシク!!
2005/05/12
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いやあメジャーリーグ熱いね!←謎ハイテンション(^^;とくにセントルイス・カージナルス!特に田口くん!!オフシーズンに↓の日記を書いたアル。頑張れタグチ君。本家のタブチ君。そして開幕―今季は先発での出場機会の多い田口壮選手。すごい嬉しい♪要所要所で活躍してて喜び倍!!ヤンキースもマリナーズも調子がイマイチなMLB。ぜひぜひ強い&田口選手の所属するカージナルスを応援しよ~ちなみに、田口壮選手のマイナー時代のブログを纏めた★何苦楚日記☆。アメリカ中部地区の暮らしぶりが分かって楽しい(>_
2005/05/11
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今日は本特集~♪(>__
2005/05/10
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↓ココ最近のお話↓退職の巻。就職の巻。今日から新しい職場で仕事デス。いやあイキナリ21時まで残っちゃったヨ(_-;ひと月も仕事を離れると、少しの残業も疲れますワ~(*_* ピヨピヨ。。。でも、帰りに立ち寄ったコンビニで、ふと元気になりました。妙に清々しい気分。明日の仕事にワクワクしてきました。また一日一日頑張ろっと♪
2005/05/09
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2005/05/08(日)―鳴り響く目覚ましに起こされると、6時半。予定より30ミニッツ遅い。ああ、今からゴハン食べて支度しても間に合わなくってよ。。。朝イチで「交渉人・真下正義」を観る計画。ZZZ…結局8時半まで寝てた(>_
2005/05/08
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2005/05/07(土)―晴れてたら青梅のショートコースでアイアンショッツを放つ予定でしたが雨で中止。替わりに打ちっぱなしでアイアンショッツ(^^「甦るがいい!アイアンシェフ!」とは関係なく、ゴルフの話です。ドライバー、ロングアイアン等の長距離クラブを使わない、距離の短いコースを周ります。"打ちっぱなし"場がスイングチェックを主目的とするなら、ショートコースはグリーン周りのアプローチ(いわゆる"寄せ")練習の場です。距離は大体50~160ヤードのコース設定ですかね。純粋に楽しむのが目的なら、サンドエッジとパターだけでもプレー出来ます。練習として臨むならば、距離に依ってクラブを選択し、狙った場所に打つようにします。金額は4,000円くらいでしょうか。(あまり詳しくないですが。。。)今日は6番アイアンとクリークの練習♪筆者のお手本は、ズバリ岡本綾子さん。幼少の頃から、無理のない、軽やかで華麗なスイングに憧れています。何事にも華麗な動作を好む筆者。よく「打ち終わった後のシルエットがキレイやね」と褒められます(▽`* エヘ♪ま、飛距離と方向は言わない約束(笑)(>_
2005/05/07
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2005/05/06(金)―今日は部屋で静かに読書。本格ミステリ、エラリイ・クイーン「Yの悲劇」(宇野利泰訳/ハヤカワミステリ)。小学生の時以来の再読でしょうか。連休中に読破しよう(^^と言ってる傍から睡魔が襲う。ZZZ…一昨日の寝不足、昨日の散策で疲れが出たカナ?一時間ほど眠ってスッキリ♪明日、晴れたら遠出の予定ゆえ、ノンビリするっすよ~あ、今日からプロ野球はセパ交流戦ですネ。嬉しいコトに、本日は阪神VS日ハム!共に筆者お気に入りのチームです☆\(▽< カットバセー♪追伸:黄金週間過ごし方特集♪→2005/05/04(水)―スーパーGT観戦記。→2005/05/05(木)―高取山ハイキングの巻。
2005/05/06
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2005/05/05(木)―神奈川県伊勢原市の高取山に登って来ました。好天の下、ハイク俳句はいくーヽ(▽≦ノキャッホー♪道程は下記の通り。1.午前10時、小田急線伊勢原駅集合。2.バスで「神戸」まで移動、徒歩で三之宮比々多神社へ。3.保国寺を通り、登山開始。まずは聖峰を目指し、そこで休憩。4.さらに上へ、急勾配を登りきり、高取山到着。休憩。5.下山開始。東京カントリー倶楽部(ゴルフ場)を横目に下りてゆく。6.バスで秦野駅へ。(地理的には伊勢原市から登山、秦野市へ下山)7.14時前に昼食を摂り、鶴巻温泉駅へGO!8.鶴巻温泉、弘法の里湯で汗を流し、さっぱりして新宿へ。バス乗車を除いて約三時間の歩き、久しぶりに静かな自然を満喫しました(^-^今回の山登りは、本格的登山ではなく散策に近いです。スニーカーで問題なく登れました。帽子、タオル、水分は必須です。水分補給重要っ!そしてスキンケア。筆者、SKツーでバッチリです。ってそれは30代からでしょっ!失礼ネッ!(□´ノ プンプン!!(え?ツッコミどころソコ?日焼け対策じゃないとかいうレベルでなくて?年齢?やっぱ年齢っすか!)そんなコトもありつつ(>_
2005/05/05
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GWも後半突入ですネ(^^今日を含めて5/4~8日の日記は、筆者的黄金週間の過ごし方を書こうと思います。(□゜ノファイトォ!!2005/05/04(水)―富士スピードウェイで開催されたスーパーGT決勝を観戦して来ました。今回の事前計画は下記の通り。1.4(水)午前3時、東京発。2.午前5時、会場である御殿場を通り過ぎ、沼津港へ。3.魚市場で朝から美味な生活♪4.午前8~午後4時頃まで観戦、渋滞をうま~く避けて帰宅。さて、実行です。深夜移動のため、高速はスイスイーっと快適。順調に沼津へ到着。うおWow魚市場~♪シーン。お休みでした。|||〇Π_マジカヨ…嗚呼、何の為に寝ずに来たのか。結局ファミレスでカレー注文…(>_
2005/05/04
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⇔⇔⇔ どうしてコギャルっていうのだろう ⇔⇔⇔――Greatful Girls――「コギャル」の由来ってなんでしょう?ギャルと呼ばれるお姉さんのさらに若いコ版?「名は体をあらわす」と言ふ。この言葉を信じるなら、彼女らの行動様式はお姉さん方と似ているハズです。冠の「コ」は、若さを示すに過ぎないのですカラ。果たして、実体は?彼女らに見受けられる最も顕著な特徴、それは「つるむ」コト。同じファッション、同色の髪。もちろん、個々人の内面(個性)は違って当然。個性というのは当人と会って話しでもしない限り、まず分かりませんから。ゆえに、ここでは集団としてのコギャル特性のみに着目しましょう。さて、この「つるむ」はギャル特性でしょうか。そもそもギャル特性って?最近は「ギャル」という言葉自体が使われません。ギャルといわれても、具体的な女性像をイメージできません。もはや一種の"死語"でしょうか。ギャル特性と言われてもピンと来ませんよネ。そこで、思いきってギャルを単純に「女の子」の意味で用います。複雑な話は、まずシンプルに考えましょう(^^ギャル特性=女の子特性。女の子は「つるむ」もの?そう言い切ってしまうには、少し説得力に弱い。本題に入って「コギャル」。結論から言うと、「コギャル」はある意味グローバル・スタンダードです。コギャルの由来は西洋に帰すのです。和に発し、西洋に帰す―日本語の造語が、実は意味という面において、その深奥に西洋を含んでいる。このことは、「言語の多様化は手段の多様化であって、その目的(意味)は同一である」という言語学における基本定理の好例です。基本定理って何よ?\(□ ̄; モシモシ?話を進めましょう。。。まず、「コギャル」を英語表記してみましょう。「コギャル」→「KO-GAL」ですね。次に、「KO」をチョット変換して「CO」に変えてやります。つまり、「コギャル」→「CO-GAL」となります。そうそう、「チョット変換って何だよ」ってツッコミは禁止です(>__< ヨロシク!!
2005/05/03
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先日10,000アクセスを達した【華麗の空】。私的方針として、キリのいいアクセス数に達成した際には、当ホームページの起源を語ることにしています。前回5,000を越えた時は、雪風ジョルノと筆者の名前(HN)の由来を紹介しました。名前は、ハード面の起源です。まず雪風ジョルノというHNを決め、そこから当HPは始まりました。名前という骨格があり、そこから肉付けとしての日記(ブログ)が展開されてゆく。そういう意味で、名前はハードかなと思います。今回のテーマは、ソフト面の起源です。つまり、文章について。雪風ジョルノの日記、筆者による「ワンダーランド」や「笑心旅行」。それらの萌芽について、少し時を遡ってみるコトにしました。それが一昨日、昨日と続けている「華麗道」シリーズです。本日は、その最終日。高校を卒業して、大学時代の話をします。※伊勢物語「梓弓」篇※万葉集「式子内親王」篇大学生になり一番変わったコトは、休暇の過ごし方。高校では春夏とも毎日部活。加えて宿題。筆者の通う大学は、夏春とも約二ヶ月お休みでした。部活もなく、サークル活動もせず、本当にノンビリとした日々。免許を取ったり、短期バイトしたり、ゲーム作ってコンテストに応募したり。特権階級らしく(笑)色々なコトをやりましたが、最大のイベントはやはり旅行。主だった長期旅行を列挙すると、1.九州一周@JR青春18切符―13日間2.山陽・山陰@JR青春18切符―5日間3.沖縄―14日間4.フランス@語学研修―40日間その他、短期で長野、新潟、横須賀、東京、京都、四国を巡り、社会人になって山形、栃木、八戸、札幌等を訪れたので、ほぼ全国ですネ♪それはともかく、筆者にとって長期旅行は短期と何が違うかというと、「旅日記」を書くコトです。上記四つの旅行、全て日記を書きました。日記といっても、旅行中はマメにメモ書きを残す程度で、帰ってから清書し、日記のスタイルに整えます。読み返してみると、各々形式が違っていて面白いです。←自画自讃な楽観性格(^^;1.九州は、"○○へ行った、△△をした"と、ひたすらにイベントの列挙。2.山陰・山陽は、一つひとつに考察を加えている。 原爆ドームへの思いとか吉田松蔭の人物像についてとか。3.沖縄は、漫談調(笑)。 旅行者A、Bによる掛け合い漫才で展開してゆく。 「笑心旅行」の筆者&影武者漫談↓の原型ともいえる。 【笑心旅行:07】ツッコミ君、登場 【笑心旅行:08】ツッコミ君、再登場4.フランスは、言葉をロクに話せない状況がそうさせたのか、精神面主体の日記。 内容的には面白くないが、読む度に当時の緊張感が甦ってくるので好き(笑)。こうしたプチ執筆活動の他、沖縄日記から山際淳司エッセイに発展させたり、学生として環境問題の懸賞論文に応募したり、とモノを書く経験値を積んでゆく。その結実の第一歩が「ワンダーランド」。次歩が「笑心旅行」。そして三歩目がこの【華麗の空】なんです。ホップ、ステップ、ジャンプ。今回はホップ手前の女装機関、いやいや助走期間について語りました。ホップ、ステップ、ジャンプ♪中村あゆみ「ともだち」を口ずさみつつ、筆を置くことにします。~~ オマケ ~~【イタリア仮面のスケッチ@九州旅行記より:プロフィール画像参照】 過去ログ:高校の青春は↓コチラ↓をどうぞ♪★☆伊勢物語「梓弓」篇★☆万葉集「式子内親王」篇
2005/05/02
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山深み 春とも知らぬ 松の戸に たえだえかかる 雪の玉水 ―式子内親王高校二年、古典の授業で万葉集を習った。※高校一年、伊勢物語はコチラ参照。授業中、S先生は提案した。「万葉集数編から対象を択んで、自分なりに語って下さい。」高校生ともなると、ただ現代語訳するだけではダメで、・詠み手の心情を深く掘り下げるとか、・現代の風情に置き換えてみるとか、いわゆる評論活動をしてみようという意図であったと思う。後日、皆の提出作品を纏めたプリントを読んでも、概ねその流れであった。ごく一部を除いて…極少数の生徒は、笑いに走っていた。評論ではなく、歌を題材に小ネタを書いていた。筆者もその一人であった。筆者のキッカケは、「美味しんぼ」だった。漫画「美味しんぼ」で寄席に行く話があり、「千早ふる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くくるとは」という百人一首を、"千早嬢にフラれた相撲取り・竜田川関を詠んだ歌"だと解釈する落語を聴くシーンがあった。丁度この話を読んでいた頃、前述の課題が与えられた。筆者の万葉集論は決まった。ターゲットには、冒頭の式子内親王、「山深み 春とも知らぬ 松の戸に たえだえかかる 雪の玉水」を選んだ。人里離れた山奥、辺り一面雪景色、静かに暮らす一人の女性。時節は年の暮れ。大晦日。新年を気持ち良く迎えるために、大掃除に精を出す。外は晴天。さて戸の障子を張り替えよう。鼻歌交じりで作業は順調。(―`フンフンフーン♪と、ポタッポタッ。。。嫌な予感。ああやっぱり。陽射しのせいか、雪解け水。せっかく張り替えた障子に落ちてるやん。滴ってるやん。踏んだり蹴ったり、風が吹いて半紙を飛ばす。あぁ、明日はお正月。タメ息混ジリニ詠ンダ歌ナリ。や!舞う紙 貼るとも知らぬ 松の戸に たえだえかかる 雪の玉水一コマの時間では、前半部を捻るだけで精一杯。面白いか否かは別として、この手法も「笑心旅行」で見たコトあるでしょ(笑)。さて―筆者の小ネタは思いの外、落語好きのS先生の気に入ったらしく、皆も小ネタを作りましょう、という運びになった。そこで考えたネタを披露して、今回の結びとしましょう。図書館にて―銭湯はええわぁ。分っかるカナ?わっかんないカナ?(^^過去ログ:高校一年の青春は↓コチラ↓をどうぞ♪★☆伊勢物語「梓弓」篇
2005/05/01
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