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もう10月も終わろうとしてますから、皆さんは、もう衣替えは終わっている頃・・・ですよね。私、実はまだなんです。長袖を引っ張り出してきてはいましたが、ようやく夏物の麻の服を洗濯したりし始めています。(いつもこれが億劫で・・・。季節に先んじてできた試しがありません・・・)ここ数年は、できるだけ通常のドライクリーニングにお世話にならぬようにしています。クリーニング代ってバカにならないと思って始めたのが最初でしたがドライクリーニングって単なる殺菌だと耳にしたことが「自分で洗濯♪」に拍車をかけました。その際の洗剤は、お気に入りの「海と優」ラベンダー、ローズウッド、ベルガモットの精油の香りがいいのです。これで、シルクやドライマークの衣類もふんわり洗えちゃいますよ。そして、洗った後はしまうことになりますが、衣類をしまうためには、防虫剤が必須と思っていませんか?子どもの頃から、衣替えのときは、いつもあのナフタリンの香りがぷ~んと漂っていましたし、私もそれが必要と思っていました。でも、4-5年前から、私は樟脳を使うようにしています。ヒノキの木にアロマを垂らしても充分防虫剤になります。(これは確か無印良品の商品にありました)そうしたのは、やはりナフタリン系の香りが嫌いでただ単に、こっちの香りのほうが好きという理由からだったのですが最近になって、市販の防虫剤の恐ろしさを知りました。防虫剤は、相当強い殺虫成分が含まれているようですよ。実際、実験した人がいるのですが、その成分は揮発して衣服に染みこみます。すなわち、大事なお洋服が化学物質漬けになっちゃうってことなんです。(あ~、既に夏物を防虫剤を入れてしまってしまった方、今更ゴメンナサイ!)それを次のシーズンに着るということは、その服に染みこんだ強力な殺虫成分を吸い続けるということを意味します。虫を一網打尽に殺す力があるということは、私達人間にもダメージがあるということです。かなり注意して、気をつけていかないとほんとにほんとに私達は化学物質漬けになっちゃっているのです。・・・知りたくなかったですか???でも、嫌な香りよりは、いい香りで大事な洋服を包んであげたい。それがそのまま自分を包むのですから、尚更ですよね。私が愛用しているのは、りんねしゃのくすの木しょうのうというものです。 http://www.rinnesha.com/syounou.html↑ここに防虫剤の成分の説明も載っていますね。<1>~<3>、かなり注意したほうがいいようです。多少お金はかかりますが、何に価値観をおくかはその人次第。・・・ご参考になれば嬉しいです。
2007.10.30
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今日、ショックだったこと。いつものスーパーで生麩を買おうとしたときのことです。明らかに色が違うと思ったら、がちがちに冷凍されていたんです!以前、ここでも書いた着色料フリーのほうの生麩です。・・・冷凍だったんですね。赤福じゃないけど、製造後、冷凍して運搬するのが常なのでしょうか。冷凍は別に違反でもないでしょうけれど、なんだかショックでした。生麩というからには、できたての生麩と思っていたから。それは消費者の勝手な思い込み???それとも、製造者とは関係なくスーパー側の都合によるものなのでしょうか。巷では、高級スーパーといわれているところなのですが。尋ねてみようとも思いましたが、パートのおばちゃん達のリアクションに神経逆なでされそうだしなんだか真実を知りたくない気もしてしまって、何も聞かず、もちろん生麩は買わずにスーパーを後にしました。
2007.10.29
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餘部鉄橋、行ってきました。飛行機で鳥取空港へ。そこから、山陰本線で約1時間ほど東へ向かったところに餘部駅と餘部鉄橋があります。駅名は「余部」の字なのですが、私は敢えて「餘部」と書きたいと思います。その形状に惹かれて、足を運ぶことになったのですがそれだけでなく、民家の上を電車が通るなんて騒がしいんじゃない?!鬱陶しいんじゃない?!という疑念もありました。結論から言って、それはまったく杞憂でした。頭上を通るのは、新幹線でもなければ、山手線でもありません。山陰本線は、上下線合わせて1時間に2-3本。それはそれはゆっくり走ります。この鉄橋がこれほど絵になるのは、背後に海岸線が広がっているから。時折打ち寄せる波の音も耳に届いてきます。私たちは、最初、時折やってくる大きな波の音を、電車がやってくる音と勘違いして慌てたりしました。でも、裏を返すとそれほど自然な音ってことなのですよね。生体のリズムを邪魔することなく、当たり前に日常生活に馴染んでいる音といえばいいでしょうか。きっと、電車が通り過ぎる音を、日々の時報代わりにされている方もいるのではないかしら。それを知ることができて、実感することができて少し、この土地に受け入れてもらえた気がしました。この駅、売店もなければ、改札もありません。そして、トイレも。あるのは、撮影に適した展望台だけ。そこには三脚を構える愛好者が数人陣取っています。時刻表もホームにはなくて、展望台にあるだけというところが笑えます。駅を出ても、ただ普通の民家が広がるだけ。生垣や縁側を備えた木造の家々。土蔵や軒先につるされたたまねぎたちが目に入ってきます。そこで、私たちは、海側から、山側から、鉄橋の真下からとあちこち移動しては山陰本線が行き来する様子を眺めました。この橋、そろそろ工事がスタートして3年後には、コンクリートの橋になってしまうのだそうです。残念です。でも、それ以外のものはそのまま残って欲しいと思うのは都会に住む者の勝手気ままな願いでしょうか。日曜の午後、異年齢の子どもたちが連れ立って遊ぶ姿とその声。お店は一軒もないけれど、腰の曲がったおばあさんが、晩のおかずをもとめて畑にやってくるというその日常。そうして、私たち家族は、餘部鉄橋が見える部屋で一晩を過ごしました。翌朝8:25の列車で次の目的地に向かいます。午前中の明るくて、柔らかで、でも強い光を浴びた餘部鉄橋と餘部の街、海岸線は格別に美しかった。そして、その後さらに列車の中から見た山間の海岸線がそれはそれは青くてきれいで心に残っています。香住という駅の近辺で、青い海を臨む高校があったんですね。教室から海が見えるであろうロケーションです。こんなところで高校生活を送っている人がいる、送った人がいる、そういう心の原風景をもった人がこの世界のどこかにいるんだと思うとなんだか、それだけで人っていいなぁと思えてしょうがなかったのでした。地球の危機を憂えるよりも環境を守ろうと叫ぶよりも実際に自然の美しさに触れることが何よりも大切だと思っています。共生意識は、自分の中から芽生えないと意味がないですから、ね。あと、鉄橋のたもとで思っていたこと。生垣や縁側や土蔵を備えた木造の家に住む方々がこんな古い家は嫌だと思っていませんように。TVのコマーシャルの外断熱の家に憧れたりしていませんように。あのおばあさんが野菜を取りに来た畑が、農薬や化学肥料フリーの土壌でありますように。宿の塩が化学塩だったり、お風呂の据え置きのシャンプーや石けんが合成界面活性剤使用のものだったり。そんなシーンにめぐりあい、「自然豊かな地域に暮らしている」=「自然界の法則に添って生きている」ということではないんだなということを改めて思います。たとえ、飛行機の離陸が数十分おきに見られるような都会に住んでいても、より自然界と調和した生活を営むことはできるのではないでしょうか。自分の身体と心(=自然)をどう認識するか?という自分の意識次第なんですよね。
2007.10.28
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水疱瘡が流行りつつある保育園があるそうです。我が子が罹ったというお母さんが「予防接種をしていたから軽く済んでいるみたい」と話していました。発疹がほとんど出ず、熱も出ず、元気なのだとか。う~ん。その解釈の大元は、おそらく医者の言葉によるもので今となっては一般的となっていますし、別にその方を批判するつもりはないのですがそこは、もっと疑問をもたなければならないところなのでは・・・とつい思ってしまいます。そもそも、予防接種をしたのに、どうして水疱瘡にかかるの?じゃぁ、予防接種の意味って?予防するんじゃなくて、軽く済ますための注射?ワクチンで免疫ができるんじゃないの?その免疫でかからないんじゃないの?じゃぁ、そのワクチンっていったい何?そういう数々の疑問をもたなくちゃいけないシーンだと思うのですがそれよりも軽く済むというお得感のほうが先でしょうか?ホメオパシーの世界では、病気は「かかりきる」ことが大切と言われています。中途半端にかかると、病気の根を体内に残すことになるからです。水疱瘡の場合、後々になって、それがヘルペスになって現れたりすることがあるのだとか。ちなみに、私は息子に予防接種をひとつも受けさせていません。ポリオワクチンを1回飲ませただけ。それさえも深~く後悔しているほどです。0歳児から区認可の保育園に行かせており園からは何度か予防接種を受けるように言われましたが我が家の考え方を伝えて、黙認してもらっています。この春、はしかが大流行した時のようにそんな状況になればまた言われるでしょうがこのまま素通りするつもりでいます。そして、実際に息子はどの感染症にもまだかかっていないのです。今までは、おたふくや水疱瘡はすべての人がかかるものと思っていました。だから、園内のお友達がかかった時はどうせなら今早くやってくれ、うつってくれと思っていたときもあったのですが、全く感染しない。それ、私にとってかなりの疑問だったのです。私はこう理解していました。「子どもがかかる病気には意味がある」親から受け継いだ免疫から脱して自分の免疫をつくって、強くなっていくためのプロセスなのだと。だから、予防接種をしていないのになぜかからないのか?と不思議でしょうがなかったのです。でも、かなり真剣に学んでみて自分の中では納得できるひとつの結論に至りました。それが、「病の原因は常に自分の中にある」ということです。 言葉を替えると、人は自分の身体にとって必要な病気にだけかかるということ。確かに、はしかが流行ったといってもすべての人がかかったわけではないわけです。確かにそうですよね。どんな病気も、外部的な環境、条件に関わらずかかる人はかかるし、かからない人はかからないのです。その考え方に照らしあわせると、現在のところ、息子はそれらにかかる必要がないということのようです。ただ、あまりに自然治癒力が低下していて病気にかかるだけのパワーもないからかからないということもありえるので、すべての人にこの公式をあてはめるのは危険なのですが。 感染症は、かかったら「かかりきる」ことが大事。 でも、一番いいのは、かからずにすむこと。 かかる要因を排除できればそれがベストであり、 その方法があるということ。これが、ホメオパシーを学んで、目から鱗が落ちたように思った見解でした。ところが、これは今の社会通年とは程遠い・・・。気が遠くなるほどです。でも、予防接種を受けずに元気に育っている子がいるという事実から少しずつ「予防接種をしないことの意味」をアピールできるかもしれないと思っています。少なくとも、だれか実践者がいれば私もやってみようと思う人が出てくるかもしれない。広まってくるかもしれない。情報が増えるだけでは、人はさらに深く迷うだけ。だけど、実例があれば、実践者がいれば後に続くことはできる。しやすくなる。そんな点からも、私がやってきたことが少しは皆さんのお役に立てないだろうかと思ったのがライター業にとどまらず、サロンをやろうと思った理由のひとつでもあります。「え?予防接種の何が問題なの?」と驚かれた人もいるかもしれません。まずは「予防接種は当たり前」という概念を崩す第一歩になればいいなと思っています。縁あってこれを読んだ方のアンテナに、このテーマがひっかかることを祈るのみです。少しずつ「予防接種をしないことの意味」についても書いていきたいと思います。そして、「予防接種をしていたから軽く済んでいる」という見解に疑問をもつ仲間を増やしたいと願っています。(そうやって自分に課題を与えながら、やっていないことたくさんですねぇ。酸化防止剤とかね)
2007.10.27
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ご無沙汰しております。旅行は、刺激もたくさん、リフレッシュもできますがやはり肉体は疲れますね。帰ってきてから熱を出してしまい、ようやく復活してきました。木曜日。朝起きたら喉が痛い。節々が痛い。だるい。肩と首がバリバリに張っている。今回は、思いつくホメオパシーのレメディはどれもヒットせずなかなか症状が動かない。熱も出そうで出ない。梅醤番茶を飲みながら、熱めの足湯(フットバス)でようやく身体が温かくなって、ようやく熱が出てきました。しかし、7.5度のままどうにもこうにも進展しない。私としては、早く熱が出て、早く引いてもらいたいわけです。夜になって、レメディはとりあえずあきらめ、食養の道をチョイス。「第一大根湯」を飲み、汗を出すことにしました。第一大根湯とは、番茶大根おろし(毒素吸着、分解作用)しょうが(抗炎作用)醤油(血行を促す)で作ります。それを飲んでから布団を頭までかぶり汗を出す!結局これがかなり効きました!夜中3時ごろには汗だくで目が覚めて着替えました。その時、7度に。ふと微熱にきくレメディ、ヘパソーファを飲んだら一気に6.6度まで下がりました。この時、「あっ、効いた!」という身体が明らかに変わったという感覚がわかりました。これ、嬉しいんですよね。でも、まだ相当肩首が凝っていると思ったので即席でペパーミントのオイルを作りヘッドマッサージ&肩首をセルフマッサージ。不思議とミントは胃をすっきりさせます。そうやって自分でケアして始めて私は、リンパ腺がいくらか腫れていることに気付いたのでした。そうとわかればいくらでも対処法があります。今朝は、まだ若干腫れがあって、喉が痛かったですが熱は下がり、予定通りに行動することができました。ヤレヤレ。最近、100%ではないけれど、玄米菜食派になっている私には旅行中のカニ料理は、too muchだったということなのか。白米の軽さについ食べ過ぎてしまったということなのか。原因は何であれ、この発熱は、私の身体にとっては必要なプロセス、必要なお掃除であるわけなのですが、特に、遊んで帰ってきて熱を出すなんて「不届き者」という概念も自分の中に存在しています。「元気が一番!」で、「風邪を引くなんて、弱さの証!気が緩んでいる証拠!」というような。だから、旅行から帰ってきてすぐに熱を出すなんて恥ずかしい!!と思う私もいるわけなのです。そう考えると、「風邪でダウン」は明らかな「損」でできるだけ早く復活しなきゃ、となる。それには、抗生物質が一番となるわけですが、薬を使うと確かに早く治るけど、腸内の必要な菌もすべて殺されてしまう。そうすると、不必要に免疫力が下がってしまうというしくみになっています。でも、こうやって薬を使わずに風邪から復活することの明らかでわかりやすいメリットってどうにもわかりにくい。短期的に考えると一見損しているようで、長期的に視野に立つと、実は全くそんなことないのだけど私でさえ、「損?!」「恥ずかしい^^」気がしてしまうわけで感覚的にも理論的にも薬を使わずに治すメリットをもっとPRできるようにしなくちゃ!と思ってきました。追々、旅行記アップしていきます。
2007.10.26
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皆さんの旅の必需品は何ですか?最近、私が必ず持って行くものは、○梅干○のりです。道中用にお弁当を持っていくことが多いので○ラップor竹製お弁当箱○果物、ナイフ、ドライフルーツ○お茶inポットも持っていくことが多いですね。今回、失敗したなぁと思ったのは、塩を忘れたこと。旅先の旅館で、鍋の後、お雑炊が出たのですがあと一味欲しい。が、「塩どうぞ」と置いてあったのが化学塩なわけです。これだと、自然塩のような甘味が出ない。また、翌日のご飯の残りをその日のお昼のおにぎり用に頂くことが多いです。(子どもがいると、コレ、本当に助かります)のり、梅干を持っていれば、もうそれでOK。朝ごはんに出る昆布や塩鮭などがあれば、立派なおにぎり弁当に。ここでラップがあると本当に便利ですし、竹製お弁当箱もここで大活躍します。今回は、美味しい塩鮭があったので塩はなしでしたが、それでおにぎりを作りました。これは余談ですが、旅から帰ってきて旅行中食べたものの中で何が一番美味しかったか?という話を家族でしていたとき息子がナンバーワンに挙げたものがこの鮭のおにぎりだったのでした。もうひとつ今回忘れてしまったのが、お茶の葉っぱ。お湯は手に入るわけですから、やはり慣れ親しんだお茶っ葉があるといいですね。旅館のお茶は緑茶系が多いので、どうしても子どもにはNGです。そんなわけで、もっていったポットが旅の後半には全く生かされませんでした。ということで、次回からは塩、お茶葉を忘れないようにしよう。そして、生活編では○ラベンダーの精油これは本当に便利です。もし、旅先のお部屋の匂いがイマイチだったときでもあんまり素敵ではないホテルのユニットバスにでも虫刺されのかゆみにも突然の火傷にも使えます。トイレの匂い消しにもできるので、同室の仲間に気がねすることもなく済みます。あとは、やはり○ホメオパシーのレメディ ですね。このレメディ選びも難しくて旅用に厳選リストは私の中でもまだまだ定まらないです。ちなみに、今穀物菜食料理を教えていただいている大森一慧先生は、「ハマ納豆」と呼ばれる干し納豆みたいなものを旅に持ち歩くといわれていました。やはり、塩気が欲しいときに重宝されているようです。「醤油はさすがに持ち歩けないからね」と言われていました。・・・静岡、豊橋あたりの名産のようですね。手に入るのだろうか・・・。食べてみたいです。塩気。最近「何か足りない、もっと食べたくなる」という時は、もっぱら塩が足りない時ということがわかってきました。以前は、それに甘いものをプラスしていたりしたこともあったのですが。そして、足りないものに塩をひと振り。すると、あら不思議。満たされる、というか、収まるというか。そんなことが多くなっています。
2007.10.24
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今日はかぼちゃのコロッケを作りました。蒸しかぼちゃをすりばちで擦っているとき、鮮やかな黄金色がどんどん輝きを増してきてなんだか大感動でした。こうしてクリーミーになったかぼちゃ。塩のみで本当に甘い。我が家のコロッケは、地粉(国産の小麦のことですね)を水でといた衣にさっとくぐらせてパン粉をつけて揚げます。卵は使いません。これで、衣がしっかりパリッとしたコロッケができます。なかなか美味しかった。と、恒例の週末「食」レポートで始まりましたが明日から2泊3日で、餘部鉄橋と鳥取砂丘への旅に出かけてまいります。なので、更新はしばらくお休み・・・。明日は7:10のフライト。朝ごはんにはこのかぼちゃコロッケも持参します。朝食のおにぎりももう作り終わりました。早く寝なくちゃ、です。というわけでおやすみなさい&行ってきます。
2007.10.20
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今日は、さろん楓の正式オープンに向けて、初めてお客様を招きました。「モニター様、無料ご招待♪」というやつです。今日は、お2人の方においでいただきました。まだまだ至らない点はあるもののこうやってお客様と過ごせる一日は、私にとって珠玉の時間なんだなぁと再発見しました。とても充実感のある疲れ、です。ご協力頂いたお2人の方、本当にありがとうございました。ハンドリフレクソロジーをするのですが誰一人として同じ手をした方はいません。オーラもそう。エネルギーもそう。話もそう。今日も素敵なお話をいくつもお聞きすることができました。私たちは、個性がない、個性がないと言われて育った世代ですが、実は、そんなこと全くないのですよね。本当に同じ人は誰一人としていません。皆が個性的。心からそう思える。だから、リーディングやヒーリングをする時間はけっこう好きなのです。写真はリーディングのときに使うクレヨンです。オランダ製のです!奮発しちゃいましたっ。さぁ、あなたは、この中のどんな色で彩られているのでしょうか。
2007.10.19
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今日は、シェイクスピアのお芝居を観てきました。さいたま芸術劇場にて『オセロー』。蜷川幸雄演出/吉田鋼太郎・蒼井優・高橋洋主演の作品です。人は、現実の世界ではなくて、自分の思考の世界、信念の中を生きているんだなと改めて認識させられた4時間でした。だから、私たちは、もっている世界観を変えれば、人生を変えていくことができるということでもあります。歪みのない世界観、認知。ひょっとしたら、親が子どもにあげられる最良のものってこれなんじゃないか?と私はいつも思っています。さてさて、あんなセクシーな吉田鋼太郎さんは初めてでした。相当身体を絞ったのではないでしょうか。蒼井優ちゃんには、それほど期待しすぎずに観たのですが、印象に残るデスデモーナになりました。若いし、線は細いけれど、感情表現の幅は広かった!はじけない、抑えた高橋洋さんも初めてで凄みがありました。そして、今日は、開演前に、劇場周辺で実に安くて美味しいおそばに巡りあうことができました。これまで、与野本町駅から、さいたま芸術劇場へ向かう道すがらには、「さいぜりや」しかないとあきらめていたので、これは明るい光です(笑)それが、『中むら』・・・そば粉の割合が多いのでしょう、しっかり噛んで食べるタイプの太めのおそばです。お蕎麦は「せいろ」「辛味そば」「鴨せいろ」「天ぷらそば」のみ。私は「せいろ」と「あなごてんぷら」をいただきました。穴子てんぷら350円というプライスがまた満足感を高めてくれますね♪次は、「辛味そば」もいいな~。「鴨せいろ」捨てがたい。いやいや、これで、蜷川シェイクスピエアシリーズ@さいたま芸術劇場へこれからも足を運ぶ愉しみができた!というものです。
2007.10.18
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夫が風邪をひき、発熱しましたが、やはり、ホメオパシーの力で相当早く回復しましたので覚書がてら、ここにご報告を。ぞくぞくと寒気→アコナイト&ファーランフォス熱が少し上がる、38.4度、関節が重い、頭が痛い→ジェルセミュウムそこからわずか2時間ほどで、なんと熱が37度に下がっていました。汗だくで起きてきて、本人もすっきりした様子。子どものような効き具合で、本人も私もびっくりしました。その後、喉が痛い。飲み込むと痛い→ブライオニア喉が渇く、喉が痛い→マーキュリーなどのレメディの力で、2日もしないうちに治っています。これまで自然療法のほうが治るのに時間がかかるものと捉えていましたがその実、違うのかも。治り方がスッキリしていて、「病み上がり」という状態がなくて例えて言うなら、いきなりエンジン始動できちゃう感じもホメオパシー・ケアの大きな魅力だと思っています。抗生物質は、確かにすぐ効きますよね。で、治る。けれど、抗生物質は、私たちの腸の中にある必要な菌も殺してしまうのです。だから、一度病気にかかると、免疫力が落ちてどんどん身体が弱くなっていってしまう・・・。私たちの身体は実は、菌と共存しています。殺菌、抗菌流行りは要注意ですよっ。ファ○リーズなんて、絶対に使わないでくださいね!!!ばい菌という菌は存在しないんです!この言葉に苦しめられた人、どれほどいるでしょう?幼稚園や保育園で使われる子ども用の教材を変える必要があるのでは、と私、真剣に思っているほどです。
2007.10.17
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夏の終わりに吉野に行ったから、というわけではないのですが最近、とみに「葛」パワーにいたく感動しています。煮汁やジュースのうまみをぎゅっと閉じ込めてくれる!身体を温める腸の万能薬!何より、子どものおやつに大活躍です。りんごの葛煮、ジュースで即席ゼリーなどなど。子どもはゼリー状のぷるぷる感、好きですよね。冷やして固めなくても葛で演出することができちゃうのです。この2つ↑のレシピ、実に簡単ですよ。先日、子どもが熱を出したときのおやつにはかりんジュースに葛を混ぜて、ホットゼリーにしてみました。葛粉は、豆科の植物「葛」の根っこが原料です。吉野では、実際の葛を見ましたが、この根っこから葛粉をとるのはものすごく手間がかかるのだそうです。惹かれたのは、葛の花がものすごくいい匂いだということ。キレイな花は見ましたが、残念ながら香りを体験することはできませんでした。どんな匂いなんだろう?と今もちょっと気になります。そして、いつぞや書いた落花生と同じで、葛も夜になると葉を閉じて眠る植物です。花の匂いも、閉じる葉も全部、葛粉の力に関係があるんだろうなぁと思うとなんだか葛ってとってもロマンチックな植物であるような気がしてなりません。・・・ハハハ、変ですか?そうそう。葛きりも好きです。東京で手に入る乾燥葛きりは、馬鈴薯とのミクスチャーなんですよね。吉野で食べた100%生葛きりには及びませんが、さろんの午後の部のおやつには、たびたびこの葛きりが登場することになると思います。そうそう。葛パワーに、もうひとつ思い出がありました。私は、助産院で息子を出産したのですが季節は夏、汗のかきすぎでパワーダウンして身体が冷えてきてしまったとき、陣痛の合間に助産師さんが作ってくれた黒糖の葛煮を食べましたっけ。食事をとるような力はなかったですがこれでかなりパワーが出て、ががっとお産が進んだことを思い出しました。これから寒さに向かいます。冷えたとき、風邪を引いたとき、どうぞ葛を活用してみてください。あのとろ~りとした優しさにきっとほろっとなるはず♪
2007.10.16
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なんだかぐっと冷え込んできましたね。先日も旧暦について触れましたが、今日10月15日は、寒露(二十四節気)の菊花開(七十二候)にあたります。「きくのはなひらく」と読むのですね。菊の花、私の日常ではなかなか見かけないですが、どこかで見ごろなのでしょうか。今日会った知人は、「今は秋バラが見ごろ」と言っていましたが。今日は、所用で神奈川県の横須賀まで行ってきました。汐入(しおいり)駅。かつて、横須賀軍港駅として開かれた駅。横須賀ベースが広がります。磯の香りが風に乗せられて届いてきました。夏の海の匂いではなく、なんとなく枯れた潮の香りです。夕方、自転車を走らせるとちょっと手が冷たいと感じる頃になりました。お湯で洗い物をしたりするともう、手の乾燥が気になってきます。さろん楓では「あなたの想いを伝える手」を大切にしたいという想いからハンド・リフレクソロジーの後にハンドクリームのサービスを考案中。リッチ&ゴージャスな香りとさっぱり&すっきりな香りの2パターンのハンドクリームを考えています。もちろんゼブラによるスペシャル・アロマ・ブレンドによるもの♪(あー、そろそろ真面目に自分のプロフィールを書かなければなりませんね))今週金曜日は、オープンに向けてお願いしたモニターさん2名様をお迎えする日です。私たちの感情、思考、身体、そして、魂。ほんの一部分でも、今まで目を向けられなかった部分に光を当てることができたらと願っています。光が当たりさえすれば、そこは「生き&活き&粋」てくるんですよ。動かない、堅いと思っていた筋肉も意識を向けてあげると、少しずつ動き出したりその他の筋肉とのつながりを自覚し始めたりします。「自分は一人じゃない」ってことに気付く瞬間といいましょうか・・・。最近も私はそんな気持ちいい体験をしました。この話もゆっくり書きたいな~。あ、酸化防止剤についてという宿題もありましたね~。また伸ばしてしまいました。なのに、おやすみなさい^^
2007.10.15
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今日は、ベーグルを作りました。あー、どうしても、週末は「食」の日記ばかりになりますね。実は、パン作りは初めて。徳永久美子さんのレシピを参考にしました。強力粉モノは、餃子の皮、ピザなどはよくやるのですが、パン作りはまた一層深い!生地を20分もこねるのは初めてのことです。でも楽しかった。やっぱり、自家製パンは美味しいですね。まだまだ外見は要修行^^ですが、やみつきになりそーです。同じく、徳永さんのレシピに「粉、塩、イースト、水のみ」で作るシンプルパンがありました。玄米ご飯を練りこむのがコツだそう。できれば、お砂糖を使わないパンを我が家に常駐させたい。次はそれにチャレンジします!来ていただいたお客様にそんなおみやげをお渡しできたらいいなぁ。勝手に夢は膨らみます。
2007.10.14
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今日は、港区のあい・ぽーとのキッズ交流ガーデンのサトイモの収穫に出かけました。東京のど真ん中、廃園になった幼稚園のお庭にある畑です。収穫期としては若干早くもっと待てばもっと大きくなるそうですが次の種まきの都合上、今日の収穫になったのだとか。太い茎を切り、土を掘り返します。お芋ちゃんの顔が覗いた瞬間。これ、やっぱり嬉しいですね。そして、私はサトイモの構造を、今日初めて知りました。通常、私たちが食べているサトイモは、孫にあたるのだそうです。まず、種芋から親芋ができるのですね。で、この親芋から通常のサトイモができる、つまり、種芋=爺婆芋という家系図になるそうです。(写真の左上の茎につながっているものが親芋にあたります)そして、この親芋がオオドイモと呼ばれるもの。実際に、サトイモよりも粘りがなくて、あっさり、さっぱり。ぬめりがないから、おでんにもオススメとのこと。試食をいただきましたが、なんとも美味しい。息子はイマイチ顔をしていましたが、私は好きだな。農家の方は、やっぱり美味しい野菜の食べ方をご存知ですよね。私は、大分県で循環農法を営んでいる赤峰勝人さんという方の野菜料理を大いに毎日の料理の参考にしているのですが(この方も、農薬、肥料に全く頼ることなく、土の力だけで米、野菜の栽培に取り組んでいる方です)このレシピに、やはりオオドイモが登場しているのです。ずっとこの大きなイモはなんだろう?と思っていたので今日、この謎がとけてスッキリしました。このあい・ぽーとで有機栽培の指導をしてくださっているのは恵泉女子大学の沢登早苗先生ですが、先生曰く「親芋はお店売ってない」とのこと。そうですね。確かに見たことありません。だとしたら、親芋ちゃんはいつもどこへ行ってしまうんだろう???本当に食の根幹の世界は知らないことばかりだな、と思いました。ちなみに、先ほどご紹介した赤峰勝人さんは、ご自身の仕事のことを、誇りをもって「百姓」と言われています。「百人の女を生かすことができるんだぞ」と。この方の思想には本当に学ぶことが多く、『循環農法』という本は、私にとって自然のことを考える時、書く時のバイブルになっています。そして、まずはシンプルに、蒸して塩をつけて食べてみました。やはり、美味しい!ちなみに、サトイモは、陰性が強い野菜なので、やはり塩で「陽」をプラスして食べるのですよね。あと、面白いところでは、サトイモパスターってご存知ですか?これは別にサトイモでスパゲティを作るわけではなくて(って私はかつて最初に聞いたときそう思いましたもん^^)サトイモをすりおろして、小麦粉とあえて腫れ、炎症や痛みの湿布にするのです。野菜だけど、外用薬にするわけですね。体内にたまった毒素を吸い出す力はすごいのだとか。食べてもそれは同じ、ですがでも、効果が強いものこそ、頼りすぎにご注意。体質によっては、凶と出ることもあるわけでだからこそ、身体の声の聴き方、上手になっていきたいですね。
2007.10.13
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東京港区白金台と言えば、素敵なレストランやお店が確かにあります。が、地図を見たときに一番大きい顔をしているのが国立自然教育園です。ここの自然のスケールはすごい!立ち入り禁止エリアも広く、原始の森が現存している素晴らしい区域です。夏は、この教育園のほうから朝に夕に涼しい風が吹いてきます。今日は、仕事の素材集めとして下見を兼ねて写真を撮ってきました。朝から、曇りの予報とは裏腹にお日様が!ラッキー♪いざ撮影と思ったら、息子が発熱して保育園を休ませなければならなかったので夫が出かける前の30分だけ、写真撮影に行って来ました。私が、朝一に訪れた人間だったからでしょうか。写真を撮っているそのわずかの隙に手首の辺りをやたら蚊に刺されてしまいました。まぁ、それはさておき、ここは本当に不思議な場所です。数十メートル先はもう目黒通りです。車ががんがん走っています。歩道が狭いので、尚更せわしなく落ち着かないエリアです。それなのに、この森の中には、スポットスポットになんとも神聖な雰囲気の場所があるのです。今日は、たった30分で家に戻らなければならなかったので来た道を急いで引き返したわけですが薄暗い森の中に、木漏れ日が降り注ぐ空間がぽっかりとできあがっていてそこだけ大気がキラキラと輝いていて、そこを通り抜けたときなんだか森から祝福されているような幸せ感がありました。写真は、「にれ科」の「えのき」という木。ツタの這い方って本当に芸術的ですよね。なんだかかっこよくて気にいりました。朝の光は優しくてとてもキレイです。たった30分で別世界を体験することができちゃいました。都会のど真ん中にいても、心の深奥に自然の織り成す時間軸、世界観を感じていたい。それが私の目指す道でもあります。今日の30分はそれを象徴するかのようなきもちのいい時間でした。午後は、今年の初物・紅玉でりんごジャムを作りました。私が作るジャムはグラニュー糖を使わないのでどうしても飴色になりがちなのですが、それはそれ。黒糖系のコクがあって美味しいですよ♪サロンがオープンした暁には、そんなジャムたちもおすそわけできるようにしていきたいなぁと今思いました。あ、昨日の日記読んだら、酸化防止剤について書くなんて予告してましたね・・・。あちゃー。ころっと忘れてました。また後日ということでご了承ください^^
2007.10.12
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今日はサロンで使うタオルを買いました。これこれ。和紡布(わぼうふ)です。中国で農薬も肥料も使わずに自然栽培された綿だそう。(中国産すべてが危ないわけではないのですね)通常、綿は機械折りしてしまうで硬く平らになってしまいますたこれは、手紡ぎもしくは、非常にマニュアルな機械によって折るため表面がでこぼこします。それゆえ、フワフワになるのです!そして、このフワフワさが高い吸収率を誇る秘密なのだとか!使うのが愉しみなタオルです。私たちの活動はすべて手から始まります。人をつなぐ手。愛を伝える手。そんな手を大切にして欲しいという願いを込めてハンドリフレクソロジーのときにこの和防布を使う予定でいます。その他にも、サロンで使うグッズの選定中なのですが意外なところで、酸化防止剤に出会う日々。酸化防止剤、ワインには当たり前に使われていますよね。でも、これも知れば知るほど怖い物質です。発ガン性があるいわゆる環境ホルモン(最近、この言葉はあまり聞かなくなりましたね)です。そわそわと落ち着きがなくなったり・・・。これはまた、明日に続くということにいたしましょう。
2007.10.11
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旧暦カレンダーを折に触れ眺めるようにしています。決して、使いこなせているわけではないのですが、できるだけ日本人としての自然と調和した時間を意識してみたいと思っています。1年を24期に分けて季節を知ろうとするのが「二十四節気」です。それによると、昨日の10/9から「寒露」という期間になりました。露が冷気によって凍りそうになる頃という意味だそうです。また、この「二十四節気」をさらに5日ずつに分けたものが「七十二候」。それによると、今は「鴻雁来(こうがんきたる)」の時です。雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き止む頃。うーん、いいですね。数字の羅列のカレンダー。そして、天気図とお天気マーク。これらによる季節&時間判断が当たり前になってきてしまっていますが、旧暦には詩情がたっぷり。月の満ち欠けなどを意識して生活している人も増えているそうですね。私もこうした自然のリズムをもっと意識しながら生活してみよう。今の私のテーマは、「都会にいながらどれだけ自然と調和した生活をできるか」ということです。何か感覚に変化が起きたら、ここで報告したいと思います。
2007.10.10
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突然ですが、ごぼうってどうやって洗っていますか?え?洗わない?洗いごぼうを買う?カット済み野菜?・・・いろいろな方がいるかもしれないですがたわしでゴシゴシと洗うという場合、おそらく、ごぼうの長さに沿ってたわしを動かすと思うのです。私もそうやっていました。が、その洗い方、NGだそう。そうやって洗うと、皮をとりすぎてしまうのだそうです。本来的な洗い方とは、ごぼうの太さ(直径というんですかね)に合わせて細かくたわしを動かしていくのだそう。でも、それ、すごく面倒くさいのです。泥や水が飛ぶし・・・。が、洗う目的は、あくまでも泥を落とすこと。皮や皮に近い部分にはビタミンやミネラル、繊維質が一番多く含まれているといいますよね。さらに、根菜の皮とは、人間の皮膚にあたるもの。皮をむかず、アクを抜かずに食べると皮膚が丈夫になっていくというスピリットがあるのだそうです。皮には皮同士同じ機能があるということです。今、穀物菜食の第一人者であり、陰陽の法則に基づく食事法を指導されている大森一慧先生に師事しているのですが、当たり前に切り落としていた野菜の根っこ部分の大切さやその意味なども併せて教わっています。そんなわけで、ごぼうを洗うのにもなかなか手間がかかるようになってしまったのですが、先生の野菜の扱い方を見ていると、かける愛情が全然違う!おのずから、日ごろの雑さを反省します。そして、先日知って驚いたのがアトピーの人は、にんじんを食べないほうがいいということ。ビタミンCが多すぎるのだそうです。これは、私にとって驚き!な真事実でした。ビタミンCは、皮膚の細胞を緩ませようとします。それゆえ、そもそも皮膚組織が壊れているアトピーの人にはNGなのだそうです。果物も同様の意味から控えるべし。ビタミンCは肌にいい!にんじんは栄養たっぷりというのはおそらくすべての人類が盲目的に信奉していることではないでしょうか。効果のあるものには、必ず副作用もある。そんな自然界の法則を思い出しました。
2007.10.09
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先日、初めて自分のためにオーガニックコットンの洋服を買いました。タートルネックTシャツです。着てみたら、やはりこれがすごく柔らかくて、優しくていい!そして、デザイン的にもすっとしてキレイだったのでとても気にいりました。既に色違いも欲しくなっているほどです。絶対に買ってしまうと思います。4年前、子どもが産まれたときには、張り切ってオーガニックコットンのバスタオルを買ったりしましたが、ついつい自分は後回しになっていました。・・・そういう方、多いのではないかと思います。で、そのオーガニックコットンのバスタオルを先日使ったら4年も使い込んでいるのに、柔らかで吸水性がすごくいい!発色がキレイだから、好んで選んでいたタオルシリーズがあったのですがそちらの使い心地が嫌になってしまうほど。で、自分にも家族にもタオルを書い足したりしました。実は、オーガニックコットンでないコットンとは、実は、農薬付けのコットンなんですよね。本当はそんな事実知りたくなかったけれど。なんと、全世界の農薬使用量のうち1/4は綿花栽培で使われているのだそうです。あー、あなたもこれで知ってしまいましたね^^そして、オーガニックコットンの生産量は、綿全体の生産量のうち、0.1%にも満たないそうです。私も、今までは、やっぱり高い。そこまでは無理。となかなか手を出せないでいました。洋服って、一昔前に比べて本当に安く手に入るようになったから尚更そう思います。(あと、デザイン的にイマイチというものも多かったかな?今は、かなり素敵なデザインが増えてきているようにも思います)けれど、「買い支える」という発想も必要だなと思ってきました。やっぱり高い。なかなか手を出せない。だから、栽培も伸びない。という悪循環に陥っているのが現状。でも、栽培者のためにも、農地のためにも、自分たちのためにももっと広がったほうがいい。それは明らかだと思います。なので、よかったら、皆さんも一緒に買い支えていきませんか。くどいようですが、これを読んでくださったのも何かのご縁♪私はたまたまこのショップのものを買いましたが4-5年に比べて、オーガニックコットンを取り扱うお店はぐんと増えていますね。他にもオススメがあったらぜひ教えていただきたいです。特に、people treeでは、10月末まで、エコバックプレゼントのキャンペーンもやっています。このエコバック、しっかりしていてかなりいいです。草木染めなどするのにもいいかも。私は先日、自由が丘店に行きましたが、店員さんも親身になって相談に乗ってくれてよかったですよ。赤ちゃんへのお祝いにオーガニックコットン♪というのはだいぶ定着していると思いますが、そのお母さんにもオーガニックコットン♪をプレゼントしてみるのもいいですね。
2007.10.08
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昨日の運動会で私はひとつ失敗をしました。お弁当です。全体的に塩気が足りなかった。ハレの日ということで久々にお肉を登場させたので(と言っても、ささみのカツレツなのですけどね)夫も息子も大満足だったようですがそれほど肉を欲しなくなっている私にとっては、塩気が物足りなかった!子どもが意外やおにぎりを予想より多く食べたこともありイマイチ満足感がないランチタイムとなってしまったのです。・・・そうなると、帰宅してからなんらかの埋め合わせが必要となってきます。そんなわけで、なんだかいろいろ食べちゃいましたね。つ・ま・り、塩が足りないと、何か他のものが欲しくなるのです!そうすると、結果としてかなりの量を食べることになるので身体が重~くなり、私は自分の学習能力を呪う結果になるのです^^だから、料理の塩加減はいのち!そしてそして、昨今の減塩ブームは要注意!と思っています。折りしも、塩辛のビブリオ菌による食中毒事件が起きましたね。原因となった塩辛の塩分濃度は約2%で、菌が最も増殖しやすい条件だとか。昔の塩辛は、10%の塩分濃度が普通だったそうですね。食中毒が起きた施設の中に、介護老人保健施設や病院が含まれていることも驚きでした。おそらく最も減塩しなければならないとされる人々がいる施設で出さなきゃいいのに。変な話だと思いませんか?そして、ちょうど中山美穂さんが出演している「やさしお」のCMも見ました。それはそれは柔らかな雰囲気で。中山美穂さんには、罪はないけれど、塩分1/2ということは、その代わりに何を入れているのだ???どうも、ポリグルタミン酸という納豆のネバネバ成分がその正体のようですが、ご興味ある方はこちらをどうぞご覧ください。この成分をわざわざ取り出して摂取するほど意味のあるものなのかそのへんはわかりませんが、食品添加物であることには変わりありません。・・・そもそも、塩にも2種類ありますよね。それが、自然塩と化学塩です。塩は海のエッセンスを凝縮したもの。海水は、数百種とも言われる微量ミネラルを含んでいてそのミネラルバランスは人間の生命活動に欠かせないものです。子宮の羊水もこのミネラルバランスなんだそうです。それゆえ、塩は人間の生命維持に必須なのです。一方の化学塩は、99%塩化ナトリウムという化学精製塩のこと。化学塩を入れた水につけても、貝はほとんど呼吸をすることはないそうです。(私はやったことないですが・・・^^)そんなわけで、この世の中に人間の生命活動を調整する力をもつ自然塩が存在する限り、化学塩もやさしおも使う必要がないと思いませんか?え、塩分を減らせと言われている?健康のためにといって、減塩するよりも本来の味覚を取り戻すことが大事かもしれません。化学調味料に慣れていると、舌にある味蕾(みらい)という感覚受容器が麻痺しちゃうのです。私たちは、塩は塩辛いものと思っていますが実は、自然塩は甘味がある!子どもは塩を舐めて甘い!と言ったりすることもあるぐらいです。穀物菜食の世界では、かなりしっかりと塩分を使います。私も今、自分と家族にふさわしい塩分のあり方について目下勉強中です!
2007.10.07
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今日は、子どもの保育園の運動会でした。去年までは、2歳児までの小さな園に所属していたので年長さんまで在籍する保育園の運動会は初めて。我が息子は、年少組ですが、年中、年長組の成長度はすごいのですね。わが子の成長に目を見張り、感動するというシーンももちろんあるのですが、我が子に対しては、どちらかと言うと、おー、やってる!と感動しつつもどこかで「うちの子、大丈夫かしら?」というような冷静な思いで見ていたりするのですが、他の年齢の子どもたちの様子には純粋に感動してしまいます。いやぁ、何度も目頭熱くなってしまいました。今回、印象的だったのは、年長組の2人の子の涙でした。悔し涙です。一人は、見るからに運動が得意そうな女の子。走るときの、腕の振り、足の運びからいって全く違います。かっこいい!けれど、かけっこで転んでしまうのです。きっといつも練習では一番だったはずの、得意のはずのかけっこで、転んでしまって一番になれなかった。どれほど悔しかったことでしょう。でも、泣きじゃくるその子の背中をぽんっと叩いてくれる同級生の女の子がいたり。きっとその子の思いをよく知っている担任の先生が手をつなぎながら退場してくれたり。最後のリレーでは、その女の子は、それはそれは力強い走りを見せてくれてまたまた目頭が熱くなってしまった私でした。もうひとつの涙の主は、リレーのアンカーをつとめた男の子。赤VS白のリレーは、接戦のかなり緊迫したレースでした。出場者は年中&年長組。もう、5歳児、6歳児の真剣勝負が目の前で繰り広げられているだけで目頭熱かった私。いつも、おちゃらけている子どもたちが見せる真剣なまなざし、一生懸命さはなんとも美しいものでした。勝とうとすることって、人にとって根源的なものかもしれません。だから、いつぞや話題になった「競争はしない。皆が一番」というかけっこは絶対にやめたほうがいいと思ってしまいます。さてさて、そのレース展開。最終走者から2番目のところで、赤組の4歳児クラスの女の子が白組みを抜かします。そうして、若干のリードでバトンがアンカーの男の子に渡ると思ったその瞬間、バトンが転げ落ちてしまいました。男の子は、必死でバトンをもって追いかける、追いかける。その差は縮まるものの、あと一歩及ばず。年下の女の子が頑張って抜いてくれたからこそ、頑張りたかったその気持ち。その悔しさが見ているほうにまで伝わってきました。でも、その涙は、必死で取り組んだからこそ流せた涙。悔しくて涙が流せるのは素敵です。人生を斜に構えてしまったら、あきらめてしまったら絶対にできないことだから。こうした失敗とは、本人にとっては辛くて、恥ずかしくて消したい記憶かもしれません。でも、端から見ていて、失敗する姿って実は、すごく美しいと思ってしまいました。何とも言えず人間味に溢れていて、どれだけ人の心をうつものか!と。そして、そんなふうに思った自分に驚いたほどでした。自分のこれまでの数々の失敗に、ひょっとしたら別の意味付けをしてあげてもいいのでは?なぁんて。演出家の長塚圭史氏は、「強者の弱さは、実に色っぽい」という言い方をしていたけれど言いたいことは同じかなと思います。さてさて、こうした運動会。親たちはビデオ撮りに大忙しです。昨年まで通わせていた保育園では、親のビデオ&写真撮影を禁止していました。理由は、自分の子どもだけでなく、全体を見て欲しいから。全体の中の我が子、そして他の子どもを見て欲しいというのが理由でした。その分、園で責任をもってビデオ&写真撮影をしてくれるのです。もちろん反感を覚える人もいると思うのですが、その英断は素晴らしい!AERA with Baby vol.2にも掲載された保育園、東京港区のみつばち保育園です。現在は、ビデオ撮りは決められた位置だけ。写真は禁止。フラッシュに子どもが反応してしまうからです。でも、その方針で昨年まで運動会をめいっぱい堪能できたのですよね。保育園、幼稚園関係者の皆様、いかがでしょうか。話はずいぶん飛躍しましたが、小さな人たちの真剣さから、なんだかとっても大切なことを教わったように思う運動会だったのでした。
2007.10.06
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今朝になって、息子の鼻風邪は好転していました。私の予想通り!(こういうときって、妙に嬉しくて、誰に対するものかよくわからないけれど鼻高々になってしまいますね)明日の保育園の運動会、大丈夫そうです!引き続き、ヘパソーファを飲ませています。そして、母親の重大任務・お弁当に備えて、今、サトイモの煮つけとにんじんの蒸し煮を作っています。それはそうと、水曜日に参加した講演会とは(有)ナチュラルハーモニー代表の河名秀郎さんによるものでした。(我が家は、ここの自然栽培のお野菜を食べているのです)場所は、銀座一丁目にあるナチュラル&ハーモニック銀座。ここは、土壁や無垢の木の床など、徹底的に自然素材にこだわって建てたそうです。もちろん接着剤なども化学物質は全く使わずに。それが、実に気持ちよかった。場に居やすいというのでしょうか。エネルギーがいいというのでしょうか。自然素材の家ってこんなに気持ちいいのか~と思ってしまいました。1Fがショップ。2Fがレストラン。ここでお食事はまだしたことがないので、なんとも言えませんがもちろん農薬、肥料を全く使わない自然栽培の米、野菜をふんだんに使っています。野菜だけでなく、肉、魚もデザートもあり、なのでお値段的には、ちょっと高いかもしれませんが家族で、カップルで、女性同士でと、いろいろなシーンで使えるお店かもしれません。とにかく雰囲気が素敵。自然素材建築が気持ちいい。ぜひ、行ってみてください!
2007.10.05
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今日の東京は、暑いぐらいでしたがそれでも朝夕はぐっと気温が下がりますね。こうした季節の変わり目に風邪を引いている方、多いのでは。また、それほどひどくないけれど、なんとなく鼻風邪かな?と思っているあなた。それは、ごく自然で正常な身体の反応なんです!これだけ気温が低くなると、身体がぎゅっと締まってきます。血管も収縮してきます。そうすると、体内の余分な水分が排泄される傾向にあるのです。この時期は特に、ですね。気管支が弱い人は、それが咳となって表れるかもしれないし鼻が弱い人は、鼻水が出る。夏の間、バランスが悪い生活を重ねて、余分な水分がたまっていた人は急に身体が冷えるので急激に熱を出したり、体調を崩す場合もあるかもしれません。こうして、夏の不摂生のツケが秋にくるのです!あとは、どんなケースが考えられるかなぁ?皆さん、どんな症状がありますかともかく、鼻水小僧になっていても、たとえ、楽しみにしている運動会が間近であったとしてもここで、子どもに抗生物質なんぞ絶対に使わないで欲しいです。とはいっても、鼻水ダラダラ、咳ゴホンゴホンは不快です。風邪としか診断されようにない症状ですがその不快な症状ひとつひとつに働きかけていくのがホメオパシーです。4歳の息子は、今朝、鼻水タラタラでした。透明な鼻水です。なので、ネイチュミュアをとらせて、保育園に送り出しました。迎えに行ったら、顔中、鼻水の跡だらけ。でも、今朝ほどのタラタラ症状ではなくどちらかというと「詰まり」に変わってきています。そこで、レメディチェンジ。ちょうど、いつもはしないちょっと変な匂いを漂わせていることもありへパーソーファをチョイス。鼻水も白く濁ったものに変わってきました。これで、次は、黄色→黄緑になって、治っていくわけです。寝ようとしたら、今度は咳がゴホンゴホン。イグネシアをあげたらスヤスヤ眠りました。これは悲しみのレメディ。保育園生活、いろいろあるのでしょうか・・・。(そう考えると切ないですね)こういうプロセスを経てきているので、今後もう熱は出ないだろうなぁと見立てています。(明日になったら違うこと書いているかもしれませんが、単なる母親の勘どころなのであしからず)そうやって道筋と対処法がわかっていると、とても楽。そして、ホメオパシーを使うと治りが早いです。身体の消耗を最低限に抑えて、治すことができるので回復も早いのです。レメディをうまく使いこなせるようになるまでは、いくらか勉強は必要ですが、子どもにとって、今が身体をつくる大切な人生の基礎の時期。ここで母親が勉強しない手はありません。見立てを間違えて、適切ではないレメディを与えたとしても基本的に副作用はないので安心です。(とは言っても、子どものエネルギーは動くのでやたらめったらなんでも飲ませるというのはよくないと思いますが^^;)今年は、10月中旬からぐっと冷え込んでくるそうですね。秋の身体へのシフト、うま~くソフトランディングさせたいですね。秋は、食べ物が美味しいからこそ、少食にして消化・代謝を高めたほうがいいのですが、今日はお昼についうっかり栗ご飯を食べすぎてしまった私でした。あー、アタマでわかっていても、それを実行するのはカタし、です。。。精進せねば^^
2007.10.04
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今日は、とある講演会に出席するため息子を母に託し、銀座に向かいました。夜の銀座、久しぶりです。5年ほど前、銀座勤務の時代があったのですがその頃から比べると、ますます手ごろに楽しめる素敵なお店が増えたように思います。講演が終わったのが22時過ぎ。裏通りの可愛いレストランではワインを傾けるOLたち、サラリーマンたち。疲れていたこともあって、「いいな~、楽しそうだな」と思いましたが実際、今の私はほとんどワインを欲しなくなっています。(この変化は不思議でした)それはさておき、数十年後、子どもが手を離れたときに私は、またそういう暮らしを選ぶのでしょうか?それとも、井戸水が美味しい!というような土地でもっともっとプリミティブな感覚を求める気持ちがより強くなっているのでしょうか。はたと考えてしまいました。今日も消化不良気味なほど、学びがたくさんの1日でした。
2007.10.03
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昨日の続きです。先月、東京女子医科大学病院の小児科医である小西行郎先生の講演を聴く機会がありました。テーマは「脳科学と早期教育について」。小西先生は、日本赤ちゃん学会の理事長でもある方です。この先生は、もちろん偉い方なのですが、かなりぶっちゃけてくれるので、面白いし、すごく好きです。今、脳科学が流行りに流行っています。脳トレに始まり、子どもの脳の発育にいい食事、脳のセロトニンに効く眠りなどなど雑誌の特集は脳関連で花盛りです。私も糸井重里さん&池谷裕二さんの『海馬』などはとても興味深く読みましたし、いくつもの発見がありました。ライターとして、脳にふれた文章を書くこともしばしばあります。でも、両刃の剣だなぁと思う今日この頃。特に、子どもの教育問題に関してはそう思います。知らなければ平和でいられたけど(まさに知らぬが仏!)「こうすれば集中力のある子になる!」「こうすれば脳を鍛えられる!」なんて言われちゃうと、当然多くの人がそちらの方向を向くわけでその中で別の方角を向くのはものすごく勇気が要ります。でも、小西先生はこんなことを言われていました。「正直なところ、脳科学者のための脳科学研究になっている、という点は否めない」そうした発言をする識者がいること、ものすごく心強く思います。昨日も書いたテーマにつながりますが、つまり、そういう脳科学の進展によって導き出される結論が、必ずしも子どものためになっていないということなんですよね。もちろん、親のためにもなっていない。ただ単にビジネスに利用されるだけ、なんですよね。たとえば、早期教育の弊害を立証しようとしたらその研究は、当然、10年、20年というスパンの長いものになります。でも、そんな長期にわたる研究のための費用は捻出されないのだそうです。だから、なかなか本当に大切なことが科学的に証明されない。研究費が出るのは、短期的な視野のものばかりだそうです。今、「ゲームをすると、脳のこの部分がこんなにも活性化する!」的な実験結果が発表されることが多いですよね?人は科学的データを示されると本当に弱い。そうやって科学的根拠が生まれ、人をその気にさせる美しい広告が作られていきます。こういった研究・実験のための予算はいとも簡単におりるのだそうです。ですから、こうした科学的データは鵜呑みにしないほうがいいそうですよ。ぶっちゃけ、モノを売るために都合のいい解釈のデータが多いそうです。科学的として示されるデータも「本当にそうか?」とまず疑ってみることが必要そうです。というか、私はそうしています。それよりも、実際に、長年医療や保育、教育の現場にいる人たちが見てきたこと、体験してきたこと、勘と経験によって培われたノウハウのほうがどれほど信頼できるでしょうか。ただ、現場の人たちは、日々の対応に追われそれらを記録していくことができていないだけなのです。今、ふと書きながら思いました。私はそういう世界に惹かれるからこそ、権威とは無関係の一ライターをやっているのかもしれません。この講演は、港区のあいぽーとの4周年記念企画で通常あいぽーとを利用している父母たちが参加していましたがもっともっと多くの人たちに聞いてほしい内容が盛りだくさんでした。追って紹介していきたいと思います。今日は、焼栗ご飯を食べました。栗を焼いてから炊き込むのです。なかなか香ばしくて美味しかった。栗の剥きすぎで手が痛いです。美味しいモノは手間もかかりますね。
2007.10.02
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今朝、新聞でこんな記事を見かけました。「糖尿病、減量不要の治療に道」体内で脂肪を作る酵素の働きを抑え込むと、たとえ太ったとしてもインスリンの働きを維持できることがわかったそうです。筑波大学の研究です。これによって、減量に励まなくても、糖尿病を克服する新薬の開発が期待できるとのこと。画期的であることはわかります。たゆまぬ研究の努力には敬意を表したいと思います。もちろん、これによって苦しみから逃れられる人もいるでしょう。製薬会社も病院も大学も大歓迎でしょう。そして、大きなお金が動くはず。でも、あまりに都合がよすぎやしないか???と思ってしまいました。今、現代人は皆、食べすぎで倒れているというのが実情です。糖尿病、もしくは糖尿病予備軍と診断されると、まず食事改善がスタートしますよね。なのに、苦しいダイエットをせずに治療ができちゃう!ということです。そうやって病と闘う人をそばで見ている人も辛いんですよね。だから、こういう新薬が望まれるのはわかります。でも、ですよ。苦しまずに、生活態度を何も変えることなく薬で治療できるのだとしたら、人が、病気になったことによって、人が自分の行動、思考パターンを深く自省することはなくなるでしょう。病気とは、そもそも身体からのメッセージです。自分の生き方の中に何らかの原因があるから、身体は、病気という形でそれを教えてくれるのです。警笛なのですよね。人間の身体とは、実は一番身近な「自然」です。自然には、「みずから浄化し、みずから再生していく力」があります。その力が、もうヤバイ、危ない、そろそろ効かなくなるよ、本当に働かなくなるよ!!と叫んでいる・・・。病気とは、その声にならない叫びなのです。本当はそれに耳を傾けてあげなければならないはずなのに新薬の開発という甘い媚薬によって、どんどん病気が病気の役割をしなくなってしまう・・・。人の身体や食べることに関する新技術、新開発には、画期的な面がある一方で、必ず表には見えない欠点、弱点があります。「最近の技術は素晴らしいからね」などと言って、そのポジティブな素晴らしい点にすがりつくのはやめたほうがいいなぁと私は思っています。というか、ぜひやめてみてください。一歩立ち止まって、どこか不自然じゃないか考えてみてください。そして、昔は(せめて戦前)そんなものがあっただろうか。なかったとき、その人たちはどうやっていたのだろうと考えてみてください。人の身体だけは、何百年前と少しも変わっていないのですから。この世の中はすべて陰陽のバランスで成り立っています。どんなことにも、メリットもあれば、デメリットもあります。私は、かつて、少しも欠点のない最高の素晴らしい道って世の中にあるんじゃないかって思っていた時があったのですが、やはりそれはないですよね^^また、そういう実験のために遺伝子操作されるマウスの立場は、命は?こうした動物実験に関して、日本では取り締まる法律がないそうです。食品、化粧品、薬品の会社、そして各種研究機関では、日夜、ものすごく無造作に「いのち」が扱われている・・・。ひとつの商品の裏に広がる背景にも、思いを馳せていきたいですよね。そうすると、私たち1人ひとりの選択眼も自然と変わってくるのではないかと思っています。連日、食べることばかり書いていたので、久々の祝日ではない月曜日、真面目に考えてみました。
2007.10.01
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