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2007年最後の日となりました。今年は、目標だった「さろん楓」を立ち上げることができ、このブログもスタートさせることができました。その意味で、一歩前進できたかな、という思いでいます。そして、何よりもいろいろな方と「繋がる」ことができたことを心から嬉しく思っています♪さてさて、大晦日といえば、年越しそば。これは、日本全国どこでも当たり前の風習なのでしょうか。節分の太巻き・恵方巻きは、もともと関西固有の風習ですよね。関東生まれ、育ちの私は近年の商業作戦が始まるまで全く知りませんでした。それと同じように、ひょっとして違う伝統が生きている地域もあるかもしれません。日本の国土、広し。その奥深し、です。おそばは好きなのですがなかなか自分好みの「コレだ!」というそばつゆに出会えないでいました。みりん風の甘さがやっぱり苦手なのです・・・。でも!今年は、ようやく巡りあえましたよ。以下そのレシピです。もちろん大森一慧先生伝授のもの。え、今更遅いって?!いえいえ、普段だって活用できます。自分の味にできれば、今年の年越しにばっちり活かせます。それよりも何よりも普段の食の質がぐぐっとあがります。しょうゆ50ccを沸騰させる。しいたけだし50ccを加えてさらに沸騰させる。こぶだし100ccを加えてさらに沸騰。これでできあがりです!さて、2007年最後の夜空は、東京でも満天の星!という感じでした。寒かったけれど、空気が澄んでいて気持ちよかったです。2007年、いろいろありがとう。写真は、先日ついてきたお餅でつくった鏡餅。最初は橙をのっけただけだったのですが、近所の友人宅を真似て、ゆずり葉などでデコレーションしてみました。
2007.12.31
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雨上がりの朝。曇り空かと思ったら一転、今日はピンクのほんわか朝焼けでスタートしました。本日は、ご近所の友人と共同でおせち作りにいそしみました。おせちって一品一品を大量に作るわけではないので共同作業は、すごくいい発想かもしれません。手の数は必要ですし、ね。本日仕上げたのは、○昆布巻き○花れんこん○菊花蕪○伊達巻○フルーツきんとん写真は、かぼちゃの裏ごしとミキサーにかけた豆腐クリームを混ぜ合わせたところ。これが、伊達巻となるのです!・・・どうも、ここは写真を2枚はUPできないようなんですよね。朝焼けのピンクか、かぼちゃ&豆腐クリームの黄色か・・・!悩みましたが、黄色の写真を載せることにしました。2007年も残りあと1日。今年は、「ありがとう、2007年♪」という想いでいます。ここ2-3年、自分にとっての1年の10大ニュースをピックアップするのが恒例となっているのですが、今年もやってみようかな。
2007.12.30
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最近、いろいろなシーンで思うこと。子どもを育てるに当たり確かに、食べるものは重要だと思います。でも、それよりも、身体の中に「非自己」を入れないことが大切だと思います。たとえば、洗剤や化粧品に含まれる合成界面活性剤や防腐剤などの化学物質。薬。予防接種。「非自己」=「自分、すなわち自然でないもの」の最たるものが予防接種ですね。皮膚の突き破って血液に自然ではない異物を入れてしまうのですから。消化器官の中には、解毒を担当する肝臓という臓器がありますが皮膚から浸透する毒物に関しては、排泄のルートがないゆえに怖いのです。でも、それよりももっともっと大切なものもあります。それが、言葉です。毎日、たとえ、どんなに自然の力溢れる野菜やお米を食べていても、薬を一切使わず、自然治癒力のみで病気を治していたとしても、自然環境にも体内環境にもいい日用品を揃えていたとしても、子どもに対してかける言葉が攻撃性溢れるものだったとしたら、全身の神経は凍ります。その緊張が一瞬にして全身にいきわたりその血液が体内を流れるのです。その緊張や恐怖は、その子どもを決して幸せにはしない、です。むしろ、その緊張感や恐怖感が、後にその子をコミュニケーション下手にさせていきます。これは断言できます。言霊って、ものすごい影響力があるのですよね。だからといって、ジャンクなものを与えているけれど、子どもを怒らない親のほうがいい、と言うわけではありませんよ~。怒ってはいけないわけではない。子どもにとって、親は立ちはだかれる存在にならなければなりません。断固としてNOといい続けなければならないこともあります。叱ることが必要な時もあります。人って時に、一生懸命なあまり本末転倒なことをしてしまうときがありますよね。たとえば、高額なサプリメントに大枚をはたくけれど、口に運んでいるのはいつもコンビニ食、とか。遠方からでもいいモノを取り寄せているのだけど、それによって、膨大な輸送エネルギーを消費している、とか。(この点は私も気をつけなければなりませぬ)いいモノ、安心安全なものに“こだわる”人が増えています。(端から見たら、私もまさにそういう人となると思うのですが)でも、盲目的にならず、猪突猛進になりすぎず、本当に「大切なことは何か?」をいつも察知するアンテナを立てていたいものです。その秘訣としては、敵を作らないことだと思うのですが、いかがでしょうか。そして、「大切なこと」は子どもの成長に伴って変化していったりします。それを成長に応じてアップデートしていかねばなりません。親は、子どもという存在に相当鍛えられますね。最後に、変わらずにずっと必要なものといえば、ただひとつ。「ユーモア」とか「笑い」なのではないかと私は思っています。・・・今年も残すところあと2日。今日から、まずは煮物などおせち料理の仕込をスタートしています。
2007.12.29
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成田空港近くの栗源(くりもと)というところでお餅つきをしてきました。以前から、行ってみたいっ!と思っていたくりもと地球村です。無農薬・無肥料で化学物質フリーの自然栽培をしていることで知られています。今日は、降水確率高しということで、雨の中の餅つきも覚悟してきましたが、結局雨に濡れることもなく、もっていった傘も使うことなく薄日が差す中で、お正月のお餅を準備することができました。もち玄米を蒸して、ついて、持ちとり粉をまぶして伸し餅に仕上げる。この行程を何度も繰り返す中でスタッフの方の手づくりのお昼ご飯をいただいたりしました。甜菜糖+小豆のあんこもち。納豆もち。大根おろしの辛みもち。小松菜の出汁がたっぷり出たお雑煮。つきたてのお餅が美味しいこと。きんぴらごぼうや聖護院カブの漬物などなどお野菜も美味しいです。最後は、精製した白米のお餅をついて鏡餅を作りました。鏡餅を自分で仕立てるなんて初めてのこと。帰宅してから、近所のスーパーで「鏡餅は大安の日に用意すると縁起がいい」というチラシを見ました。おっと、本日が大安ではありませんか!?こーゆーのは、嬉しいですねぇ!でも、冷静に考えれば、敢えて週末ではなく、今日が餅つきの日に選ばれたのはそもそも、お日柄によるものなのかな???作った鏡餅と伸し餅2kgをお持ち帰り。年末の恒例行事にしたいなぁと思った餅つき紀行でした。
2007.12.28
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那須塩原在住の我が父が、手づくりの干し柿を送ってきてくれました。デカイ!そして大量!かつ、すごい色です。でも、これぞ本当の色。今、こうやって「自然」の姿を知ると「不自然」がよくわかるようになりますね。もちろん、すごく美味しいです!我が父ですが、心身を壊し、一時は葬式の準備までされた男なのですが奇跡的に復活して、こんなことをするようにまでなりました。だから、尚更、この味が身に染みます・・・。・・・本日で仕事納め。明日は、千葉成田方面までお餅つきに出掛けます。その後は、おせち料理作りに励みます。
2007.12.27
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本日の朝焼け。たなびく雲が幻想的でした。ちょっと風邪気味です・・・。クリスマスのご馳走が祟ったのでしょうか。そんなわけであまり気持ちよく早くは起きられなかったのですがギリギリこんな光景に間に合いました。クリスマスが過ぎると一夜にして街がお正月仕様に変わりますね。知人の妹さんで、空間プロデューサーをしている女性がいます。都内某所のクリスマスツリーのデザイン&プロデュースを手がけたのだとか。知人が「クリスマスの予定は?」と独身女性のクリスマスの過ごし方を興味津々に聞いたところ一言「ツリーの撤去で、それどころじゃないわよ」とのこと。きらびやかな世界の裏側には、そうやって働く人々がいるということをいつも忘れないでいたいですね。
2007.12.26
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今日、クリスマスの夕方は、街がひっそりとしていたように感じました。皆おうちでぬくぬくとクリスマス・パーティだったのでしょうか。この3連休、家路を急ぐ人々は皆一様に手に四角い箱を持っていましたね。実際、ケーキ屋さんの年間売り上げの8割はクリスマス・ケーキによるものだそうですが、今年はバターや小麦粉、いちごの値上げで利益率はかなり厳しいとのこと。その策として、サイズを小さくする程度ならまだいいですが、よくないことが行われていないことを願うばかりです。ケーキと双璧を成すクリスマスのメイン料理は、やはりチキンでしょうか。件の親戚のクリスマス・パーティでは、毎年、七面鳥が登場します。子どもの頃は、初めて見る鶏のリアルな丸焼きに驚き、いくらかワクワクしたことを憶えています。今年も例年どおり七面鳥さんがテーブルの真ん中に鎮座していました。今回、その七面鳥を調理した伯母によると、近所にアメリカ資本の大きなスーパーができ、そこで、頭も内臓もキレイに処置された“使いやすい”“便利な”七面鳥が手に入ったとのこと。それ、なんとペルー製だとか。うーん、はるばるとおつかれさま♪という感じです^^先日書いたように、今、お肉は食べない毎日なのですが取り分けて頂いたし、お祝いだからと思い、一切れを口にしてみましたが別に美味しくもありませんでした。(七面鳥さん、伯母さん、ゴメンナサイ)うーん、昨今、食品の値上がりが憂えられていますがそもそも乱獲し過ぎ、食べ過ぎ、棄て過ぎなんですよね。この3連休、日本全国で行われたクリスマス・パーティや飲み会でいったいどれだけの食物が棄てられたのでしょうか。考えてみると怖くなりませんか?『身土不二』という言葉があります。これは「人と土は一体である。人の命と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てる。それゆえに、人の命と健康はその土と共にある」という考え方のこと。つまり、命が誕生したその土地で摂れた食べ物を食べることが生命の理にかなっており生きていく上での大原則であるという意味です。北緯36度の民族には、北緯36度の土地にふさわしい食べ方があります。だから、土地が痩せて、家畜を飼ってそれを食べるしか道がなかった民族の食べ方を真似る必要はないのでは?我が家は、22日、23日とクリスマスを祝ったので今日はもう通常のご飯です。ちなみに、22日のパーティのメニューは、秘かに身土不二のクリスマスをテーマにしていました。○刺身こんにゃく(味噌作りでお世話になった千葉の農家さんの手づくり品!絶品でした)○きのこご飯(たっぷりのしいたけ/とらたけ/しめじ)○かぼちゃスープ(冬至でしたしね)○にんじんフライ(これも農家の方に教わった食べ方、エビフライみたいです)○大根のグリル(オリーブオイル+塩+にんにくでオーブンで焼くだけ。これはオススメ!)○ささみフライ(一応鶏を用意しましたが、ささみなのです・笑)・・・ちょっと風邪気味です。なんとか熱を出さずに乗り切りたいのですが、あー、熱で浄化したほうがいいのだろうか・・・。
2007.12.25
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満月のクリスマス・イブ。今日の月のエネルギーも強かった。白い強い光の周りには、レインボーの光が見えました。さて、今夜の我が家の夕ご飯は「自然薯のとろろご飯」でした。夫の家では、山芋をすりおろすのは父親の役目だったとか。それを踏襲し、我が家でもとろろ汁作りは夫の仕事です。我が夫は、普段から料理だけはやらない人なのですが、これは別のようで、かなり頑張っています。自然薯は、野山に自生している山芋の一種。消化吸収力は抜群!胃腸の働きを活発にしてくれます。別名「山うなぎ」とも呼ばれるスタミナ食ですね。本当は堀りに行ってみたかったのですが、今回は、買ったものです。クリスマスは、イエスキリストの誕生を祝う日でありますが実は、人々が安寧に生き抜くための魔よけの意味もあるんですよね。クリスマス・リースに使うヒイラギの葉が尖がっているのもそんな理由からだったってご存知でした?クリスマスの花といえば、ジュニパー。でも決して、甘いかぐわしい匂いではありません。抗菌作用が強いため、伝染病に打ち克つために、儀式のための殺菌作用にと活用されてきた歴史があるのです。フラワーエッセンスにも、Hollyというボトルがありますがこれは、セイヨウヒイラギのエッセンス。嫉妬や羨望、怒りや敵意、孤立感、人間関係の諍い・・・などこれらのネガティブな感情を超えていくときにふわさしいとされています。クリスマス。知れば知るほど、邪悪なもの、不安や孤独など心のわだかまりから人々を解放させようとする儀式の日なんだな~と思います。そんなわけで、肉体と精神の強壮として自然薯はぴったりだったかも。その他、小かぶの味噌汁(かぶが甘かった!息子がおかわりしてまで食べてました!)5分づきごはん+とろろかぼちゃの煮つけたまねぎのグリル(これも焼いただけで甘くて美味しい!)かぶの葉と湯葉の炊き合わせで、ノー・チキン、ノー・ケーキ。サンタ待ちの子どもが早く寝た後、大人は、焼酎お湯割りとゆで栗をいただきました。メリー・クリスマス!
2007.12.24
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親戚宅でのクリスマスパーティに出席しました。この集いは、子どもの頃からずっと続いているもの。神奈川県のとある新興住宅地の様子も変わらないようでいろいろと変貌しています。少なくとも、十数年前までは今ほど各家庭がクリスマスのライトアップをすることはなかったですよね。先日、子どもが、サンタクロースの存在を信じることの意味に関して『サンタクロースの部屋』(松岡享子著/こぐま社)という本を紹介しました。こちらです。その直後に『普通の家族がいちばん怖い』(岩村暢子著/新潮社)という本があることを知りました。これには、子どもが高校生になっても夢から醒めぬよう、サンタクロースを信じさせるために苦心する親。ぴかぴかの飾りつけに凝るものの、食卓にはケンタッキーのチキンだけというような家庭。・・・などなど、そんな家族の実像が描かれています。まさか~と思いますよね。でも、まさかではないようで、かなり徹底的な広告代理店のリサーチから浮かび上がったリアルな事態だそうです。まだ読んではないのですが。でも、前者の本で提唱するような「サンタを信じさせる意義」をただひたすらずっと妄信していたとしたら、後者のような家族像が生まれたとしても不思議はないのかもしれません。新興住宅地のキラキラのライトアップを見て、この本のことをまた思い出しました。・・・もう読むしかないですね。「ばかだよねぇ・・・」「ったくヒマなんだよ・・・」と毒づきたい(性格が悪くてスミマセン^^)気持ちもある一方で、何かを強く信じるということには、こういう弊害もあるということを肝に銘じて自戒にしておきたいと思います。自分もやっているかもしれませんから。
2007.12.23
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今日は、クリスマスの歌を歌う会を開催しました。子どもと一緒に『へたでもへいき げんきにうたえ』がコンセプト。会の名称は『ももくりさんねん』といいます。今回が初の開催でした。今後も育てていきたい、そんな会になりなかなか感慨深い1日でした。ここでは多くを語りません。どうぞこちらをご覧くださいね。その後、我が家でクリスマスパーティ。またまた菜食が基本のメニューでしたが友人からの、チキンや前菜、手まり寿司などの差し入れもあって賑やかな食卓となりました♪そして、この日だけはと思い、ケーキを焼きました。子ども6人、食べているときはうちがしーんと静かでした。6人とも残すことなくきれいにたいらげていました!
2007.12.22
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「けっこう遅くまで起きているのに、なんでそんなに早く起きられるの?」と尋ねられることがしばしばあるので、その秘訣を書いてみます。秘訣は、やはり食事です。それも前日の夕食が鍵。動物性食品、大量の油、砂糖、添加物などを摂取してしまうとそれらを消化吸収し、解毒するために肝臓が酷使される。そうすると身体は休まらない、というわけなのです。これは、尊敬する食生態学者の山田博士さんが提唱する「朝4時半の早朝お楽しみ生活」から学んだこと。ほぼ2年半前から、5:2:1の法則で食べるようになっていたのですが(これは、5=穀物、2=野菜、1=動物性食品の意味です)夏から、動物性食品、砂糖を減らし続け今は、それらをほぼ摂らない生活になりました。すると・・・割と少ない睡眠時間でも身体が軽い、頭が冴えている。隣で息子がおねしょをしたことが発覚しようとも(笑)すぐ起きられる、イライラしないで対処できる。疲れ知らずで、周囲はもちろん、自分でも驚くほどパワフル。集中力はあるし、同時並行でいろいろ進められるといういわゆるマルチタスク。・・・とかなりいい調子です。とは言え、すべてがばら色に変わるかといえばそうばかりでもなく^^一進一退だったり、踏んだり蹴ったりの日々もありますが。(そんなに期待し過ぎないでくださいね)何よりも、クリアな心身の自分が気持ちよくなってくるとそれを維持したいと思うようになってくる。1日、1日を大切に、その日の出来事、会う人を大切に、一食、一食を大切に、と思うようになってきます。というわけで、早起きは意志の強いor弱いの問題だけではないということです!だから、無理に早きよう、だから早く寝ようとする必要はなし、です。(早寝したけれど、結果的に起きられなかったとしたらかなりショックですよね)ちなみに、明日は、クリスマスの歌を歌う会をやります。初めての開催です。私がやろうとしているプロジェクトに対して他の誰かも真剣に、よりよくしよう、と一生懸命になってくれること、エネルギーを傾けてくれていることに鳥肌が立つほど感動しました。ありがとう!明日、きっといい1日になると思います。
2007.12.21
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『ビューティ・クイーン・オブ・リナーン』というお芝居を観てきました。長塚圭史演出、白石加代子・大竹しのぶ主演の舞台です。ストーリーは、アイルランドの片田舎を舞台にした母と娘の葛藤の物語でした。そうそう、いきなり余談ですが、今回なんと一番前の席だったんです。右端ではありましたが。チケットには、X席と書かれていたのでまぁ後ろのほうだろうと思っていたら、一番前からX、Y、Z、A、B、C・・・となっているんですね。これは、嬉しい驚きでした。さてさて、「満たされる」って実に難しいことですね。私たちは、ついついもっと違う「何か」、別の「何か」を求めてしまう。ここではないどこか、これではない何か・・・。そこには、希望があるからです。希望が、「鼻先のにんじん」のようになって人にものすごい馬力を出させたりもします。でも、それがあるゆえに人はなかなか現状を肯定できないのです。裏を返せば、否定することしかできない・・・。今の自分を、周囲にいる人々を、住んでいる場所を、家を、仕事を・・・。これを「希望の構造」と言います。希望にすがりながら頑張って生き抜く。希望がなくちゃ生きられないから。では、もし希望が叶ったら?ようやく思い描いていたような幸せな生活を満喫できる?これが、なかなかそうはいかないのですよね。「現状、現実を受け入れる」ことができない限り、どんなに望みを叶えても「現状を否定したうえで、希望を抱く」という癖は治らずにずっと人は、ここではないどこかを求め続けてしまうのです。舞台上で、大竹しのぶ演じる娘は、恋愛や結婚を許さず、自分を縛り付けておこうとする母に疎ましさどころか憎しみさえ感じていました。その束縛ゆえに、娘は幾度も心傷つけられてきたからです。でも、老母が死んだ後に、恋愛の希望を打ち砕かれたことがわかった娘もいつしか老母とそっくりになっていくのです。それを見て、ああ、あの意地悪な老母も実は、同じように傷ついてきたんだなと思いました。こうやって、心の傷と希望の構造は世代間連鎖してゆくのです。ここで、ちょっと仕事について語っちゃいますが、私にとって、ライター業とセラピー業がセットなのはそれが、人生を肯定していく作業だから。今まで、『現状の否定+希望』という眼鏡から眺めていた人生を『肯定』という眼鏡で見て、紡ぎなおし、織りなおしていく。新しいストーリーに書き換えていくのです。その物語がまた人を動かしていく。セラピーには、そんな美しい物語があるんですよ^^それはさておき、私は、大竹しのぶという女優さんがすごく好きです。カーテンコールでの笑顔を見ただけで「あー、観てよかった」と思わせてくれる女優さん。シェイクスピア劇の『王女メディア』を観たときにはカーテンコールの笑顔を見ただけで思わず涙が溢れました。今日の舞台はハッピーエンドではなく、大竹しのぶさん演じるモーリーンの暗澹たる未来を暗示したまま終わります。だから、最初にカーテンコールに出てきたときはまだそのモーリーンの片鱗が現れていた、戸惑いのある笑顔でした。そして、最後に現れたときには、モーリーンの仮面を脱ぎ捨て、大竹しのぶさんの笑顔になっていました。誰かを演じるとは、自分ではない他の人間の人生を生き切ること。素敵な部分も、人として醜悪な部分も受け入れながら、です。だからこそ、あんな笑顔になれるんだろうなぁ・・・。
2007.12.20
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寒い1日でした。そんな中、もっと寒い国々の写真を見てきました。石川直樹写真展 「POLAR」冒険家、写真家である石川直樹さんの北極圏の写真群です。この人の圧倒的な大自然との向き合い方、その姿勢にすごく惹かれます。石川さんが写真家として作品を発表するようになったのは近年のことで以前は、さまざまな冒険の記録を書いていました。『この地球を受け継ぐ者へ』は大好きな本です。面白かったのはこのSCAI THE BATHHOUSEというギャラリー。お風呂屋さんの外観はそのままに、狭いながらもモダンな展示空間が広がっていました。そして、通りの向かいには、畳屋さんが経営するギャラリーで和紙の展示も行われていました。和紙の原料といえば、こうぞ、みつまた・・・。(憶えているものですね)こうぞでできた和紙に一目ぼれ。おうちに連れて帰ってきました^^谷中のギャラリー2軒の後は、またひっそりとした初冬の谷中霊園を歩き日暮里駅まで。古い昔ながらの住宅を見ると、なんとなく落ち着きます。安心します。その後、いくつかの買い物のために有楽町~銀座へ足を伸ばしましたが今度は、これでもか!というぐらいのきらびやかな世界。クリスマスは本当に私達を華やいだ気分にさせてくれます。そんな中で、美しいベールの下にある本当のものを見極める力を持ち続けるのはある意味とても大変なことなのかもしれないと思いました。先日から行きたいと思っていたステンドグラスのnidoも同じ谷中。http://plaza.rakuten.co.jp/studiofu/diary/20071206/一挙両得と思いきや、こちらは水曜定休でした。一方、石川さんの写真展は今日を外すと行けなくなってしまうのでもう一度谷中に足を伸ばせということよね、と解釈したのでした。でも、谷中、面白いです。近々にまた行くでしょう、ね。
2007.12.19
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国産だから。昔ながらの食材だから。素材そのものだから。そんな「安心」イメージのある食品でもありとあらゆる添加物が使われていたりします。選び方、要注意です。たとえば、海苔。おにぎりやお寿司に欠かせない食材ですが、多くの場合、海苔の病気を防ぐという目的で生産過程で酸性液に浸しているのだそうです。これを酸処理というのですが、安全性はもちろん、海の汚染も懸念されています。それから、かんぴょう。お正月の昆布巻きなどで買われる方も多いかもしれません。ぜひ、無漂白のものを選んでくださいね。多くの場合、二酸化硫黄の漂白剤を使用していますから。続いて、干し柿。この時期、美味しいですよね。が、酸化防止のために硫黄くん蒸をしているものが多いです。それをしていないとあっという間に色が悪くなるからです。でも、色が黒ずんだとしても何が悪いと言うのでしょう?同じような観点から、ドライフルーツ選びはどうぞ慎重に。果物そのものだから、安心・安全・ヘルシーではない、ということですね・・・。自然食品店では、安全な海苔、かんぴょうなどを入手できる場合がほとんどですがそういうお店に置いてあるすべてが安全なわけではないですから、その点ご注意を。特に、パン粉は要注意、と思います。
2007.12.18
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今朝も朝焼けがきれいでした。冬至まであと5日。今は、6時に起きても朝焼けに間に合います。同じ朝焼けは2度と見ることがありません。この美しさ、空気の清聴さがたまりません。朝散歩に行けるような余裕がもてるといいんだけどな~と思いつつ、それは春以降の課題にしようっと。週末から、体調を崩し気味の息子でしたが夕方、温かいりんごの葛ゼリーを食べたら、熱が出てきました。「身体を温めるものを摂ったら、熱が出てきた」これも同種療法の一種ですね。葛は不思議な作用があります。咳には、れんこんがいいので、今日はれんこんボールを作ったのですが食欲はあまりなく、そうめんinけんちん汁を少々。具合悪い時にはしっかり食べる、という考え方もあるけれど実は、そういう時こそ「食べない」のが賢い道です。ポースティーラをあげたら、体温が上がってきた様子。今回の風邪ももちろんホメオパシーと食養でケアしていきます。
2007.12.17
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今朝も荘厳な朝焼けを見ることができました。さてさて、おせち料理仕上げてきました。これだけの料理って、本当に体力がなければ(陽性じゃなければ)作れないですね。11:00~15:00ぐらいまで、飲まず食わずの立ちっぱなし。でも、何かを創りあげる時間というのは、充実感あります。愉しかったです。・・・しかし、盛り付けは、要センス。意外と難しいですね。ちょうど今日は、夫が息子と合わせてご近所さんの坊ちゃんの面倒を見てたので迎えに来たパパ&ママも合流して一足早く「おせち料理でごはん♪」を楽しみました。穀物菜食のおせちなので肉魚卵などの動物性食品なし、お砂糖なしのお料理です。通常のおせちと言えば、甘いし、魚介類、卵ふんだん。それがどうなっているのかというと・・・たとえば、伊達巻は、かぼちゃと豆腐です。きんとんは、さつまいもとりんご。昆布巻きの中身は、よぉく煮込んだごぼう。いり鶏は、鶏肉の代わりにコーフーという小麦たんぱくを揚げたものを使います。コーフーのフライも入っていたり煮物も甘くなく、しっかりと煮込んであるのであっさりというわけではなく、かなり満足感のあるこっくり味です。感想としては、とにかく美味しい!普通のおかずとしてご飯が食べられる!夫たちからも好評でした。おせちじゃなくても、普段の料理としても最高に美味しいね、と。以前も書きましたが通常のおせちは甘くてあまり好きじゃない、という方、実は多いのではないでしょうか。でもでも・・・、ふと思いました。おせち料理の歴史を調べたわけではないので、単なる思い付きですが、お砂糖を使う意味もきちんとあったのではないかと考えてみました。1つは、保存性効果。もう1つは、身体を緩ませる、リラックスさせる効果。もともと旧暦のお正月(新暦より1~2ヶ月遅れ)は、来たるべき農耕作業に備えて、女性を労働から解放する日とされていたそうです。田起こしから田植えまではかなりの肉体労働。かつては、田植えをするのは女性とされていただけに、倒れられちゃ困ります。お砂糖は細胞を緩めて、身体をぐた~っとさせます。そうやってでも強制的にでも休ませたのかなぁ・・・などと思いました。とはいえ、私は、砂糖抜き生活のほうが身体も頭も軽くてすっきりしますからただでさえ、空気が澄んで気持ちがいいお正月、砂糖抜きのまま、すっきりと休みたいなぁと思います。そうそう。耳痛はもうすっかりなくなりました。見事!
2007.12.16
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穀物菜食のおせち料理講習の1日目行ってきました。2日間にわたって仕上げます。これだけの品数を同時並行に進めるわけで、かなりの大忙し。花レンコンなどいろいろな野菜の切り方、こぶの巻き方も体験しておきたいし、と集中していると向こうでは別のお料理が進んでいる!という感じですが、丁寧に作っていく過程、すごく好きです。時間をかけて煮込み、日をおいて味を含ませるというプロセス。こうしたひとつひとつに新年を迎える心意気が反映されるのだなと思いつつも家庭で主婦が一人でこれをやるのは至難の業。核家族になっていくにつれ、おせち作りの伝統が廃れていくのもさもありなん、とも思ってしまいました。でも、そんなに沢山の量は要らないわけで、何人かで共同で作るというのがいいのかもしれません。かぼちゃと豆腐の伊達巻を焼き、巻くのを命ぜられましたがうまく焼けるとやはり嬉しいものです。明日の仕上げが楽しみ。帰宅後は、疲れと寒さでとにかくまずお風呂。ちょっと頭痛もしていたのですが、これですっきり。息を吹き返して、夕食つくりにとりかかりました。それはそうと、数日前に書いた耳の痛み、だいぶ収まってきました。以下のレメディが効いているようです。痒くてしょうがない→ブライオニアリンパも腫れてる、口内炎も併発→マーキュリー今回の耳の痛みで感じたのは、痛いのが辛いのではなく、「もっと痛くなるのでは? ひどくなってしまうのでは?」という不安と恐怖が大きいこと。痛みとは、身体の叫びであり危険信号。これ以上はまずいぞ、という合図なんですよね。そして、身体からは、痛みと付き合えるホルモンもきちんと分泌される。そうやって「痛み」についての認知をシフトすることができたら今回はその痛みと付き合い、乗り越えることができました。耳鼻科に行くこともなく、あと一歩でほぼ完治です。めでたし、めでたし。こうやって乗り切ると身体を褒めてやりたくなります。感謝したくなります。身体=自然ですから。これが大事なんだと思うんだよね。
2007.12.15
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行って来ました、味噌作り。あいにくの雨でしたが、朝一番のしおさい1号に乗って、千葉県の成東まで。到着すると、もうすでに圧力釜の中の大豆のいい匂いがたちこめていました。味噌作りの行程は○大豆を柔らかく茹でる。↓○人肌に冷ます。↓○麹をほぐし、分量の塩を混ぜ、大豆と混ぜ合わせる。↓○機械にかけてミンチに。↓○手で丸めて、空気を抜きながら樽につめていく。今日は、これを3回行って、参加者が必要とする分の味噌を確保したわけですがかなり人手が要ります。樽は重いし、かなりの肉体労働。全部で12人ほどでしたでしょうか。今回は、私たちも含めて30代と思しき若者が4-5人。指導してくれた農家の方は「今日は、人数も多く、若い人も多かったので記録的なスピードで終わった」と言ってらっしゃいました。いやぁ、味噌作りのプロセスの随所で、この時期に味噌を作る日本の暮らしはまさに風土から生まれたものであり、理に叶っているなぁと納得するやら感動するやら。手が荒れるこの時期だからこそ、麹を触っていると手がすべすべに。寒い時期だけどほかほかの大豆を触ると手があったかい、身体があったかい。皆で協力して作ることから生まれる連帯感。今回も、合間の時間に、もしくは作業しながら農家の方に話を聞いたり、味噌作りのベテランに教えを請うたり、初心者同士情報交したり・・・。こうして大切な「食」のノウハウが世代を越えて受け継がれてきたんでしょうね。また、大豆を茹でた煮汁で顔や髪を洗うのだとか。ただでさえ、乾燥する時期。不必要に皮脂は奪い取らないんですね。そうやって、日々イソフラボンに触れていたんですね。(「大豆のイソフラボンが更年期にいい」というフレーズはよく聞くところですが、具体的にどういいのか知ってます???女性は閉経すると、女性ホルモンエストロゲンの分泌が少なくなりこれが更年期障害を引き起こすわけですがイソフラボンは、エストロゲンに似た作用があり身体は錯覚して、その鍵穴に鍵(=イソフラボン)を取り込み身体のバランスを整えるのです。身体ってこうやって簡単に騙されたりもするのです。面白いですね)それに、味噌という発酵食品のいのちを実感しました。釜が違えば、大豆が違えば、温度が違えば・・・その微妙な違いがすべて味噌に反映されていきます。今回、我が家がオーダーしたのは10kg。仕込んだ味噌は、農家の蔵で寝かせてもらい、来年出来上がった頃に送ってもらいます。味噌という生きた食品にとって、風通しがよく冷えた農家の蔵で1年を過ごすのと、マンションの閉ざされた納戸で過ごすのとでは、さぞかし大きな違いなことでしょう。指導してくれた専業農家Nさんのおばあちゃん、奥さんが本当にかっこよかった。作ってくれたお昼ごはんの美味しかったこと!実は尊敬できる女性ってこういうところに存在しているのだと思います。途中から雨も上がりました。晩秋の田園の色はなんとも心が落ち着く感じがします。心地いい疲れの1日でした。
2007.12.13
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明日は、千葉の成東の農家を訪ねて、味噌作りしてきます。ここ数日、左耳が炎症を起こしていて少々辛い・・・。子どもの頃の中耳炎か、15年前の交通事故の鼓膜裂傷なのかとにかく何かの毒出しっぽいのですが、痒くて痒くて。綿棒で掻いていたら、黄色い膿が出てきて(汚くてゴメンナサイ)治りかけるとまた痒くなって綿棒を使ってしまって、そうこうしているうちに炎症を起こして痛くなってきてしまいました。そんなわけでホメオパシーの活躍の舞台。昨日は、さすがに痛かったですがポースティーラ/ベラドーナでだいぶひきました。今朝からは、シリカ/ヘパソーファなどを摂っていくらか改善しているようには思います。カレンデュラをとったら、ものすごく気持ちがすっきりしてきました。なんだか自分に必要なレメディだった・・・という感じ。いわゆる中耳炎みたいな症状になっているようですがなんとか抗生物質フリーで治していこうと思っています。しかし、どこかが痛かったり、不調だったりすると、付随していろいろ調子が悪くなりますね。気分も滅入ります。今そんな私を助けてくれているのが、精油のベンゾイン。いわゆる安息香ですね。バニラみたいな甘~い香りでこの時期にぴったり。何か心配なとき、不安なときに、それを穏やかに鎮める効果があり。気分が落ち込んだとき、なんとなく元気が出ないときにオススメです。咳や気管支の炎症にもいいです。ジェルやクリームに混ぜて喉に塗ります。保湿効果も高いのでハンドクリームにもGood。踵の保湿にもいいですよね。実際、私もハンドクリームに入れたいと思っているのですがなんともねっとりした重い精油なので、ぽたんと垂れるまで待てない!!!なので、未だベンゾインを加えていない私でした。
2007.12.12
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今日は、オレンジ・ポマンダーを作りました。ポマンダーとは、匂い袋のこと。生のオレンジにクローブを刺して、シナモンパウダーを絡めてひたすら乾燥させていきます。オレンジを普通にただ放置しておいたらカビが生えてきますが、殺菌効果の高いクローブ、シナモンの力でそんな心配は不要。寒くなるこの時期、クリスマスに向けて、家族の健康と魔よけの願いを込めてお母さんが作ったといわれています。作っているときも、いい香りに包まれていました。オレンジの香りとクローブのコンビネーションがたまらない!このスパイシーで暖かな香りは、この季節ならでは。今、部屋中に、ほんのりと甘い香りが漂ってなんだかとてもいい感じです。これ、実は、小学生の頃からの憧れだったのですよ。びっくりでしょ?5年生の頃、近所のお姉さんに教えてもらってポプリの世界を初めて知りました。そして、母親に買ってもらったポプリの本を毎日のように眺めていたのです。それは、月ごとにこんなポプリを作ってみようという作りの本なのですが12月の作品がこのオレンジ・ポマンダーだったのでした。なぜかすごく印象に残っていたのですね。いつかやってみたいと思って、もう20年超(笑)思えば、あの頃からこんなことが好きだったみたいですね。そのお姉さんに連れられて初めて原宿の「生活の木」に行ったこと、今でも思い出します。お金はないから、いろいろ買い揃えることはできなかったのですがハーブやオイル、その他のグッズをとにかく食い入るように見てました。でも、何か記念に買って帰りたくて、その日、選びに選んだドライハーブはレモングラスでしたっけ。オレンジ・ポマンダーを写真つきで公開と宣言しちゃったのですが、スミマセン、今手元にデジカメがなく撮れません・・・。明日以降、アップしますね。あー、この暖かな香り、ぜひ皆さんに届けたいです♪
2007.12.11
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息子のお気に入り番組であるゆえにNHKの『きょうの料理』をよく見ます。今日は、料理研究家の辰巳芳子さんによる「これだけはつくりたいおせち 祝い肴」でした。鎌倉のご自宅での撮影とのことで食器なども実に興味深い!今日、この番組の中で印象に残ったセリフがありました。ごまめを炒って、照りつけながら言われた言葉。「こういうふうに家中に漂っている匂いが、人を落ち着かせるのですよ。」素敵な言葉ですよね。あー、本当にそうだなぁと思いました。
2007.12.10
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今週火曜日に予定されている、とあるバレエ講演のチケット4枚。彼女の舞台はどうしても観たくて早々に買っておいたのですが、いろいろな事情から、早々に誰かに譲ろうと決意。ところが、こういう時に限ってなかなか引き取り手がいなかったのです。最後の頼みの綱にもNOと言われてしまい、講演2日前になっても決まらない状態。当日、現地まで行って当日券目当ての人に売りさばくしかないかぁなどと漠然と思っていました。が、今日夕方帰宅してから、あっという間に4枚すべてお譲りできることに!なんだかこういう流れって不思議です。2枚は、バレエスクールの若いお嬢さん。だいぶ前にスクールの受付の人に声を掛けておいたのが功を奏しました。「本当にありがとうございます。行きたかったんです。楽しんできます」電話の向こうの可愛らしい声になんだかとても嬉しくなりました。あと2枚は、mixiのコミュニティで。【チケット譲ります】の書き込みをしたら間もなくメッセージが届き、あっという間に交渉成立!この両方ともわずか数時間の出来事です。共通の何か、共通の誰かを好きな人たちのコミュニティってすごく礼儀正しくて、すごくすがすがしいんですよね。最近よく思うことですが、「ファンの力」って本当にすごい。特に、講演当日まで時間がない交渉事です。チケットとお金の受け渡しに関してお互いに、自分にできること、できないことを主張しながらも互いの状況を考慮して最大限譲歩しようとします。取り引きという意味では、オークションと全く一緒なのですがオークションでは、どうしても入札金額がものを言います。けれど、どうしてもそのチケットを入手したいファンにとっては、チケットの金額よりも何よりもそのアートに触れる機会を得ることに意味がある。だから、ものすごく謙虚であり、ピュアな感じがするということなのでしょうか。他にも数件、譲って欲しいというメッセージを頂いたためお断りのメッセージを出して、その返信を受け取りました。これだけのデジタルなやりとりなのに、やはりそこになんだか温かさが宿るんですよね。なんだかすごく相手を思いやるのです。これ、本当に不思議です。そういうわけで、見知らぬ人たちのそういう善意に触れて、なんだかすごく嬉しい日曜の夜でした。ネットを通して、見知らぬ誰かと出会いぬくもりのあるコミュニケーションを交わす・・・。ネット社会にはもちろん脅威もありますが、何にでもメリットがあれば、デメリットがあるのが自然律。少なくとも、こんな感覚を味わえるのは私達世代から。先人達は全く体験できなかったことなのですよね。
2007.12.09
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最近作って美味しかった料理にたまねぎのグリルがあります。これ、実に簡単。たまねぎを半分に割って、オーブンでしんなり&ほどよい焦げ目がつくぐらいに焼いてオリーブオイルと塩を振るだけ。子どもも「甘いね~」とぱくぱく食べるほどの美味しさ。ところが、です。今日、ホームパーティの際に、それをやったらなぜかうまくいかない。甘さが出ない。同じようにやっているはずなのに。実は、美味しくできたたまねぎは北海道産で少なくとも3年以上無農薬無肥料の土で育てられた自然栽培のたまねぎでした。今日のたまねぎは、出身地は同じ北海道なのですが普通にスーパーに売っているたまねぎさん。育ちが違えば、これほどに味が違うということなのでしょうか・・・。簡単に美味しくできる!とノリノリだったから尚更ショックな出来栄えだったのでした。
2007.12.07
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今夜は星空が綺麗です。来たる10日(月)が新月です。新月は、以前からの習慣を脱ぎ捨てて何か新しいことを始めるのに適していると言われます。新月に、願い事を唱えるといいともききます。かつ、新月の日は、一番解毒に適しているため、絶食もいいとか。(やったことありませんが^^)私は、今、すごく体調がいいです。身体も軽いし、食べ過ぎることもなく過ごせています。この時期ならでは、です。こうした欠けていく月の力は、身体の浄化機能、解毒、代謝が進む期間なんですよね。女性の生理周期も月の満ち欠けと同じ28日。自分のサイクルと月のサイクルを合わせて意識してみてください。またひとつ、自分の身体に関して新しい何かを発見できるかもしれません。そうそう。今日素敵なお店があることを知りました。nido という谷中にあるステンドグラスのお店です。・・・ガラス好きなんです。さろん楓で使っているのは、琉球ガラスのコップです。。箸置きは、津軽びいどろ。ちなみにお箸は、楓(かえで)の木です。夏になったら、琉球ガラスの器の出番がくることでしょう。先日、出会って欲しくなってしまったのは稲嶺盛吉さんの琉球ガラスの作品。泡グラスです。でも、この方、とぉっても有名な方なんですよね~。沖縄サミットの各国首脳の夕食会では、この稲嶺さん制作のキャンドルスタンドがテーブルに置かれたとか。その作品を手にいれようなんて恐れ多いかしら?ちなみに、ガラスといえば、白金台に、ギリシャのガラス食器で食べるイタリアンのお店があります。BOSCHETTA(ボスケッタ)お料理そのものよりもガラス食器のほうが印象に残っているかもしれない・・・。どうしてもガラス関係のお店には吸い寄せられてしまうようです。
2007.12.06
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12月に入り、いよいよ冬本番。空気も乾燥してきました。それに伴って大人も子どもも肌がカサカサしてきたり、かゆくなってきたりしますね。となると、ここで「保湿」となるわけですが、保湿ローションやクリームがまたまた大問題なわけです。皮膚科で出されるローションやクリームに関して「ステロイド」が入っているか否かは注意する人が多いと思います。それはそれで大切なのですが次に忘れてはならないのは、合成界面活性剤を使っているか否か、です。特に乳液状のものは、要注意。乳液状にすると、肌馴染みがいいので使いやすいんですよね。しかし、です。乳液状にするためには液体を乳化させる必要があります。ここで界面活性剤の登場となるわけです。・・・ドレッシングを作るときのことを想像してみてください。そもそも油と水は混ざらない。けれど、かき混ぜていくと性質の違う2つがとろっと混ざっていきますよね。これが、界面活性剤の働きです。この界面活性剤がケミカルなものか、天然か。それが問題だ!(ここは、ぜひハムレット調で読んでください^^)とふざけている場合ではなくてぜひ「水、グリセリン、カリ石けん素地」を主体としたハンドクリームを選んでください。○○酸Naとか、ラウ△△硫酸□□とか、PEG-☆☆、DEA※※みたいなアルファベット、「酸」がつくものは、実は、すべて合成界面活性剤です。避けるようにしましょう。子ども用に低刺激性、弱酸性と謳っている製品でも上記のものがかなり使われています。絶対にパッケージの表面だけで買わないでね。それから、ハンドクリームだから手、ボディローションだから身体と分ける必要はないです!肌は手だろうと足だろうとすべて一緒。ですよね?だからハンドクリームを全身に使ってOKなわけです。ちなみに私は、パックスナチュロンのハンドクリームを愛用しています。子どもも足がカサカサになったりすると、これをつけてます。ほっぺたのカサカサにもつけちゃいますよ。アロマで手づくりハンドクリームもいいですよね。が、基材となるそもそものハンドクリームの材質選びにはぜひ注意しましょう。こんな神経質なことを言うのはあまり好きではないのですが、でも、ほんとにほんとに今の時代、神経質すぎるほどで実はちょうどいいのだと思います。それぐらい化学物質がキケンです。今、地球温暖化防止ということでエコ気運が高まっていますよね。地球のことを守るのも大切だけどそれよりも、自分の身体、子どもの身体を守ることのほうが先決です。自然の賜物、皮膚バリア。この皮膚バリアが私たちの身体を守っています。それを壊すような合成界面活性剤は断固使わないようにしましょう。安全なハンドクリームですが、私が仕事で関わっているナチュラピュリファイ化粧品からも出ています。他にも「このハンドクリーム、いいですよ!」というものをご存知でしたらぜひ教えてください。もしくは、「この製品は大丈夫ですか?」というご質問があったらお受けします!私たち大人の智恵を駆使して、この冬の乾燥から自分の肌、家族の肌、子どもの肌を守りましょう。
2007.12.05
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先週の土曜日、バレエのクラスへ行った時に先生に立ち方のチェックをしてもらいました。なんだか、立ち方が安定しないなぁと思ってきていたので。姿勢にも癖があります。かつて、アレクサンダー・テクニーク(これ、ご存知ですか?説明すると長くなるのでリンクをどうぞご覧になってください)の講習を受けたときもトレーナーからわずかほんの数ミリ程度姿勢を直してもらっただけで、息が吸いやすくなって、身体の中にも外にもたくさんの空気を抱けるようになった感覚がありました。でも、せっかく憶えたいい姿勢も繰り返し繰り返し意識して自分のものにしないとつい忘れてしまいます。そんなわけで、なんだかまた悪い癖が出ているなぁと思っていたのです。そして、骨盤に関するいくつかの指摘を受けたので、今日は、歩く時も立っている時も、座っている時も特に「骨盤を立てる」ということを意識して過ごしてみました。そうしたら全然違うんですよ、身体が。これには驚きました。この指摘を受けたのは初めてではないんです。つまり、それまでは実はまったくわかっていなかったのでしょう。頭では理解しているけれど、身体で理解しているわけではなかった・・・!そして、今回、初めてその指摘が身体に届いたのです。不思議なことですが、意識がその部分に向くと、その部分はちゃぁんと変化していくんですよね。それは、つまりこういうことです。誰も自分の骨盤を見たことはないですよね?でも、骨盤の模型や写真はきっと見たことがある。では、その骨盤が自分の身体の中にあるというリアルなイメージってもっていますか?今日気付いたことですが、私は今まで模型や写真の骨盤と自分の骨盤がつながっていませんでした。リアルなイメージを全く抱けていなかったのです。それに気付いたのは、今日初めてその肉眼では見えない自分の骨盤の感覚がわかってきたから。ようやく意識がそこまで及んだわけです。面白いことに、何かを意識できたときに初めて、今までそれを意識できていなかった自分というものに気付くんですよね。わかりづらい?もう止めてくれという感じ?でも続けます(笑)自分の身体の中にあるもので、意識できていない筋肉や組織、もしくは意識できていない感情に光をあててあげることができると、それが動き出します。それが筋肉だったなら、その筋肉が少しずつ動くようになって、もっと身体が動くようになる。それが感情だったなら、その感情を自覚できるようになって、もっと幅広い感情を感じられるようになる。それぞ、自分が解放されていくことであり、自分が統合されていくということなのではないでしょうか。で、今日私が「骨盤を立てる」を意識して何が全然違ったか。それは、あったかい感じ、幸せな感じがあったのです。なんだか歩いていてもひとりでににこにこしちゃう感じです。もちろんこの原因は骨盤だけだけではないかもしれませんが^^私は、10年前は全然そんな人ではなかったし、20年前は全くそんな境地とはかけ離れた人でした。だから、人がこんなふうに変わることもあるんだなぁ~ととても感慨深かったわけなのです。で、最終的に今日私が何を言いたいか?(けっこう眠いです)要は、自分の癖に気づくことが大事ということです。これは、肉体でも思考でも感情でも人間関係でも。なくて七癖と言いますが、自分の持っているパターンや癖に気付くことができれば、そこを越えていくことができる!そこには小さくない感動があるので、ぜひ、と思います。けっこうオススメですよ。
2007.12.04
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誰しも食べることや自分の健康維持に一家言があると思います。今風な表現を使うと「こだわり」ですね。思い切り余談になりますが「こだわり」って言葉は、今は、もっぱらポジティブな方向で用いられていますが、実は「ちょっとしたことにとらわれる」「拘泥する」という意味合いがあるのです。だから、正直なところ、私はあまり使いたくないんです。この言葉は、私が子どもの頃(少なくとも10代)は、今のような「こだわりの一品」「シェフのこだわり」というようには使われていなかったように思うのですが、皆さん、いかがでしょうか?なんだかすごく抵抗があるんですよね~。ま、これは、私のライターとしての“こだわり”ですが、ね(笑)さてさて、それはさておき、何が言いたいのかといえば・・・。そんな「こだわり」の時代なわけで、著名人が自身の食のポリシーや健康法を語ることもしばしば。そんなインタビュー記事も多い昨今です。その中で、はっとさせられたのが、写真家の岩合光昭さんの話でした。岩合さんは、ご存知、野生の動物の生態を撮り続けていることで有名な写真家です。きっとどなたも作品の一つや二つ、ご覧になったことがあると思います。野生動物の生態を撮るということは、各国各地の厳しい自然律の中へ入っていくこと。そんな撮影時の食事について質問された岩合さんは、ロケ地では、「郷に入っては郷に従う」で現地の人と同じモノを同じように食べると言われていました。記憶が定かではないのですが、時には(モノによっては)食べない時もあると書いてあったように思います。その後、話されていたことが印象的でした。「その分、日本に居る時は、山梨県の自宅の畑で獲れた野菜をシンプルに調理して食べる」と。「それが最高に美味しいし、素の味で食べているとそれほどご馳走にはならない。だから少しで済む。要は食べ過ぎない。外食では、食べやすいようにどんどん味をつける。だから食べ過ぎる。人々は今食べ過ぎだ」と。すごいことを言う人だと思いました。今、本当に少食は自分をも世界をも救う生き方だと思います。これからますますその必要性が叫ばれてくると思います。私が尊敬する自然との調和の中で生きる人たちは、皆これを提言し、実践しています。(私も目指していますが、実のところ、コレがナカナカムズカシイ・・・)あと、この概念に一番近いところにいるのが子ども達だと思います。あの人たちは、頭で「美味しそう」と食べたりはしません。本能で必要なだけ食べます。食べ過ぎることがないのです。が、それを狂わすものがあります。それが、砂糖だったり、動物性脂質だったり、化学調味料だったりするわけです。(だから、可能限りこれらを排除したい、と思っているわけです)実際に、我が家でも、子どもがときめかないようなおかずばかりだと子どもは、「え~!?」と多少のブーイングをしながらもお腹がすいていれば、ご飯(玄米or胚芽米)と味噌汁を食べるわけです。海苔や佃煮、ごま塩などで。それで、ジ・エンド。実は、それで必要なものはちゃんと摂れているんですよね。(ご飯が白米だとまた話は違ってきますが・・・)子どもが「わぁ!」喜ぶような色とりどりの食事にしようとすると、自然と洋食寄りになってきます。そうすると、先ほどの岩合さんが言う現象と全く同じになる。夫は和食を食べたがるけど、子どもはそれだと食べないから・・・と悩むお母さんたちは、けっこう多いと思うのですがそれでも基本は和食にすべし、と私は考えています。北緯36度の地に生きる私たちには、それに合った食事があるのですから。とはいっても、食の愉しみも大事ですから、時には子どもがわぁ!と目を輝かせて喜ぶようなメニューにする。こういうメリハリ、(ハレとケですね)をうまく演出していくのが母親の腕の見せ所ではないでしょうか。我が家に子どもたちがたくさん集ったとき、その食べ方を見ているとかなり納得することが多々。例えば、一番最初にしっかりおにぎりを食べていれば、もうそんなに要らないんですよね。それより遊びたい。それでいいんだと思います。そんなわけで、私たち大人がもっている「たくさん食べる子」=「良い子」「あまり食べない子=問題児」という概念を少し考え直す必要があるのかもしれないと思う今日この頃。我が息子のような「食べるのが好き!」を否定するわけではなく、です。なぜって、子ども達はたくさん食べると大人たちから喜ばれ、褒められるのに、一方で「食べ過ぎ」と言われたりする。特に女の子には、このダブルバインド(2重の縛り)がすごく強いんです。このダブルバインドについては、また次回書きたいと想います。
2007.12.03
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なんとも嬉しいことに、先週の金曜日の「さろん楓」にとって初めてのお客様が、セッションの感想を寄せてくださいましたので、ここにご紹介させていただきます。本当にありがとうございました^^*******************************************************************************先日、「サロン楓」へ、記念すべき初めてのお客としておじゃましてきました。 「サロン楓」のメニューは、「ハンドリフレクソロジー」「木のリーディング」「ヒーリング」「カウンセリング」「お食事」の5つのメニューからなっていますが、その流れはとても自然で一体感があり、終始リラックスした雰囲気で行われます。私の場合、セラピストさんと、もともとお知り合いということもありますが、まるで親しい友人の家に招かれてくつろいでいるような、居心地の良さでした。 まず、ゆったりしたソファに腰掛けてハーブティーをいただきながら、簡単な問診票のようなものに記入し、その後「ハンドリフレクソロジー」が始まります。私はこれまで、「リフレクソロジー=足」というイメージでしたし、手の外側をきれいにするケアしか体験したことがありませんでした。しかし、このハンドリフレクソロジーは、手の内側にたまった疲れを取り除いていくような、とても気持ちのいいものでした。「すべてを創り出す手をいたわる」という考えにとても共感しました。もっと自分の手を大事にしてあげたいと感じました。 その次に続く「木のリーディング」と「ヒーリング」は、私にとっては全く未知の世界だったのですが、とても興味深いものでした。まず、セラピストさんが、私自身の状況を「木」に例えて、木が生えている大地、幹や枝の様子、周囲の状況などを読み取り、色とりどりのクレヨンを使って実際に描いてくれます。自分では気づかなかった障害や悩みなどに気づかせてくれるような、不思議な感覚でした。続いて、私の「気」のお掃除をしてくれます。その間ずっと、うとうと眠ってしまいそうな気分でした。 その後は、セラピストさんが、丁寧に心を込めて作ってくれた、新鮮な旬の野菜たっぷりの穀物菜食をいただきながら、それまでのセッションを通してセラピストさんが気づいたこと・感じたこと、私が感じたこと、気づいたことなどを話します。自分を静かで落ち着いた状況にもっていくための呼吸法などもアドバイスしてくれました。 「サロン楓」のセッションは、例えば、マッサージや整体のような、終わってすぐ「すっきりした!」という即効性のあるようなものではありません。今の自分の状況に自分自身で気づいて、自分で必要と思えば、その状況を変えていくきっかけを与えてくれるような、じっくりと内面に働きかけていくようなセッションだと感じました。「サロン楓」のセッションを通して気づいたこと、感じたことを、これからゆっくり咀嚼してみたい、そしてまた数カ月後に訪れてみたいと思いました。本当にありがとうございます。(A.Oさん/自営業/36歳)*******************************************************************************書いてくださったことによって、逆に私が教えられたような思いでいます。特に最後のパラグラフ。確かに、ここで数時間過ごして何かが劇的に変わる!!!というようなセッションをするわけではありません。自分を変えていくことができるのは「何か」に気付いた自分だけ。そうやって、完璧じゃない自分を認めて、受け入れていく人の素直さ、勇気にいつも震えるほど感動します。そんな皆様の応援者として、一緒にそれを「体験」させていただきたいと思っています。お客様から聞く子どもの頃のエピソード、あの時の気持ち、記憶などに鳥肌がたつこともしばしば。そんな瞬間を共有していきたいというのが、ようやく重い腰をあげてサロンを開設した原点なのかもしれません。最後に、改めましてA.Oさんに感謝を込めて。
2007.12.02
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今日から12月。旧暦では、小雪(二十四節気)の朔風払葉(七十二候)。北風が木の葉を払い除けるという意味だそうです。以前も書いたかもしれませんが、『二十四節気』とは、太陽のめぐる一年を24に分けて名前をつけたもの。『七十二候』とは、『二十四節気』の約15日間をさらに約5日ごとに3つの期間に区切って名前をつけたものです。私は、ほぼ日手帳ユーザーなのですがこの手帳には、旧暦と二十四節気が記されています。けれど、どうも太陽暦(グレゴリオ暦)と並べられてもピンとこない。というわけで、昨年から、これをビジュアル化した『丸一年カレンダー』というものを愛用しています。だから、どうというわけではないのですが、通常のカレンダーの曜日ごとに7列に整備された日付の羅列を眺めているときとは全く違う感覚があります。月の満ち欠けも一緒に記載されているのでこの世界に存在するリズムがなんとなくわかってきます。なんだか豊かな感じがしますよ。2008年度版もさっそく購入。ちなみに旧暦のスタートは節分の翌日2/4からスタートです。これを頭で理解するのではなくもっともっと身体感覚で理解できるようになりたいなぁと思っています。先週の木曜日は、冷たい風が痛いほどでしたが、今日は比較的暖かでしたね。そうそう。今年は初めてアルパカのストールを買ってみました。これ、ふわふわですごく暖かいです。染色のしやすさから白のアルパカが多く飼育されているそうですが、私が買ったアルパカは、無染色のそのままの色の毛だそうです。白、茶、ネズミ色の繊細な色合いがとても気にいっています。1週間ぶりに身体を動かしてきました。毎回思うことなのですが、もっとしなやかに、柔らかく動けるようになりたいなぁ。少し本気度を上げてみようかなぁ。
2007.12.01
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