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ユニオンで洋楽も1枚。●TVアイズ 元ジェリー・フィッシュのジェイソン・フォークナー、ロジャー・ジョセフ・マニング JRと、元レッド・クロスのブライアン・レイツェルのトリオ。 このメンバーにしてはエレポップ風のアレンジの曲もあったりしておもしろい。
2013/08/25
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美術展を見た後、ユニオンで中古CDを買った。 ジャズは3枚。●ホレス・シルヴァーの『HORACE-SCOPE』 ブルー・ミッチェルとジュニア・クックの2管を擁するクインテット。 ラストの「ニカの夢」って曲が有名らしい。●ルー・ドナルドソンの『QUARTET QUINTET SEXTET』 ここのところオルガンとやってるのを立て続けに買って聴いていたが、これはもっと初期の。 3つの編成の録音の寄せ集めたものだが、どの編成でもかっこイイ!●スリー・サウンズの『MOODS』 先日このトリオの1stを買ったら良かったので、今日はこのスタンダード曲をやった代表作を買った。 ジャケがちょっとエロい感じで恥ずかしいけど、ブルーノートの社長夫人だそうだ。
2013/08/25
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次女が小さい頃から大好きなこともあって意を決して『深海』を見に行ったが、ダイオウイカブームのせいで50分待ちだったので、ドン引きしてやめた。それが我が家の方針だ。 とは言え、家族全員で都内に出てきたので、急遽『色を見る、色を楽しむ。ールドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』…』を見ることにした。 単なるコレクション展とはせず(後付けで?)表題のとおり、いろんな画家たちの使った色に注目させるコンセプトを打ち出していた。 で、マティスはそのあたりがハマっていたが、ルドンは黒なのでちょっと異質。 追悼ということで併設されていた『ザオ・ウーキー』展も相当色彩が美しかった。全然知らない画家だったけど。 昼食後、勢いでハシゴして『大野麥風展』も見た。 『深海』の代わりに海つながりというわけではなく元々見たかった展覧会だったが、想像以上に見事だった。これが版画だというのがいよいよスゴい。 その上、一緒に展示されていた杉浦千里の作品にもほれぼれした。こっちはアクリルだというので、またまた驚いた。元円谷プロらしい。 そんなわけで、『深海』は断念したものの、良いのを二つ見られてむしろ良かった。
2013/08/25
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早起きして朝食までの時間に、ホテルから数百メートルのところにあるマツダズームズームスタジアムまで散歩した。 まだできて5年ほどの赤くてきれいな球場だった。 日程が1日ズレていればヤクルト戦のナイターが見られたのに、残念…。 さて、初日の逆で今日は帰るだけだが、新幹線の時間まで多少時間に余裕があるので、平和記念公園へ。 ここだけは絶対行っとかなきゃいかんような気がして。 こういった平和研修は今後の仕事にも活かせるだろうし。 駅前から路面電車に乗って15分で到着。 原爆ドームを眺めていると、ちょうどボランティアガイドの人が話し始めたので思わず聞き入ってしまった。 その後はいろいろな意味でタイムリーな特別展示『はだしのゲン原画展』。 こどもの頃、なんか怖くてちゃんと読めなかったが、今日は原爆が落ちたくだりを、展示されている原画でしっかり読んでしまった。 ヤヴァかった…。 こんなスゴい漫画が、当時は「トイレット博士」や「ど根性ガエル」や「アストロ球団」なんかと一緒に連載されてたと考えると、少年ジャンプってつくづくスゴいなぁと。 何に感心してんだか。(苦笑) その後常設展も見たが、これがまた見応えあり過ぎ。 途中、ショップにあった「NO PEACE NO LIFE」Tシャツが相当ロックな感じだったので思わず買いそうになったものの、我慢した。 東京タワーみたいに原爆ドームの置物でもあれば買うつもりだったが、残念ながら無かった。海洋堂さんに発注すればいいのに。 その後、駅に戻ってお土産を物色。広島カープ関連のものばかり選んでしまった。ベタ過ぎるもみじ饅頭までカープ坊やの絵柄のヤツ。 そんなわけで、観光っぽいことができたのは最後の数時間だけだったものの、初福岡、初山口、初広島と、盛りだくさんで充実した三日間だった。
2013/08/23
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いよいよ今日が大会当日。 朝食もそこそこに慌ただしく門司港を出て山陽本線に乗り換え本州に戻り、会場のある山口県の宇部新川に到着。 大会は、開会行事の後、安倍総理のビデオ挨拶~文部科学大臣のこれからの日本教育についてのプレゼンと怒濤のように続いた。 昼食後は講演会~分科会。 立て続けに5人の人のいろいろな話を聞いたが、和歌山県の人の発表がめちゃくちゃおもしろかった。 で、閉会式の後は朝同様ケツカッチンで新幹線に飛び乗った。 そのまま一気に帰ることもできないことはなかったが、自宅に着く頃には午前様になってしまうので、今夜は広島泊。 なので、夕食にはせっかくだから本場でお好み焼きを食べた。 駅前だけでも数え切れないくらいお好み焼き屋があるので、どこで食べたら良いのか全然分からずけっこう迷ったが、まぁどうにか良い感じの店に入った。
2013/08/22
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全国大会で山口に出張。 大会当日は明日だが、朝イチで山口入りするのは始発でも全然ムリなので前乗り。つまり、今日はとりあえず行くだけ。 ところが、乗車券や宿泊場所を手配させた業者がいろいろダメで、 まず、開催地の宿は主催者がおさえてしまっているとのことで、なんと福岡に回された。 まぁ、山口より福岡の方が微妙にテンションは上がるが。 15年くらい前に修学旅行の引率で長崎(&熊本)に行って以来の九州。 ただし福岡と言っても、泊まるのは門司。 で、次に、業者に渡された旅程表では門司駅下車となっているのに、ホテルの方で確認すると最寄駅は二駅先の門司港駅。 危うく手前で降りてしまいそうになったぞ。 そんなこんなで18時前になんとか到着し、門司港界隈を散策してみたところ、観光スポットはほとんど17時で閉まっていた。そりゃそうだよね。 もうちょっと早くこちらに着くように手配してもらえば良かったかなぁ。 明日7時にはここを発たないといけないから、ホントに来て泊まるだけになっちゃったよ。 それでも、港に沈む夕日はなかなかの風情だった。
2013/08/21
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ユニオンで洋楽も何枚か買った。●ワックスの『AMERICAN ENGLISH』 10ccのグレアム・グールドマンと故アンドリュー・ゴールドによるユニットの2nd。 ちょっと前に買った1stはアレンジがあまりにも大味なサウンドだったが、この2ndはマシだということなので買ってみた。 でも、そんなに印象は変わらず、例えば、メカニクスとかニック・カーショウとか、メロディは良いのにリズムが平板な感じのパターン。 あくまでこの時代のアレンジがこうなのであって、曲自体は良いのだから、アコースティックにやれば良いのではないかと思ったりする。●アルタンの『ANOTHER SKY』 ケルト系。大御所のチーフタンズやルナサと決定的に違うのはリードヴォーカルが女性である点で、それが最大の魅力でもある。 その筋のプロモーターである野崎社長の話では夏にケルト系は売れないらしい。 清涼感溢れる歌声なのに。 で、これ以外に娘が、ジョー・ママの2ndとヴィンテージ・トラブルを買っていた。
2013/08/18
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蝋人形館〜ポップアート展の後、次女と途中下車してディスクユニオンに寄り、親子で中古CDをいろいろ買った。 私はまずジャズ館で2枚。●スリー・サウンズの『INTRODUCING THE THREE SOUNDS』 ブルーノートにいっぱいアルバムを残しているピアノトリオ。 ちょっと前から中古で見かけるたびに聴いてみたいと思いつつずっとスルーしてきたが、ついに買った。 これはこのトリオの1stにあたる。●キャノンボール・アダレイの『CANNONBALL TAKES CHARGE』 俺としたことが、大ボケ。 これ、持ってたのに、こんなふうに↓レイアウトが違うから勘違いしてまた買っちったよ。 1曲目を聴いた途端「あ、この曲知ってる」と思って、収録曲をちゃんと見たら一緒だった…。(苦笑) 昔、ジャケを小さくして出してたのを、近年元の通り全面に引き延ばして廉価盤で再発してたらしい。 最初っからちゃんとしたジャケで出せ!と逆恨み。
2013/08/18
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蝋人形館を見た後、写真美術館でもハシゴしようかと移動している途中、駅のポスターで気付いて急遽『アメリカン・ポップ・アート展』を見ることにした。 序盤、ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズの作品が続いたところでは、ウォーホル、リキテンスタイン以外にも見所が多いなぁと思っていたのだが、 いざウォーホルやリキテンスタインのエリアに入ると、やっぱりそのインパクトは強烈だった。 もちろん初めて見たわけでは全然なくて、何年か前にも現代美術館で観ていて、 ウォーホルなんてうさんくさいし、大体あんなの美術品と呼べるのか?とか思っているのに、 200個のキャンベル・スープ缶を目の当たりにすると、悔しいけれど結局やられる。
2013/08/18
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蝋人形館がなくなってしまうらしいので、その前にもう一回くらい見ておこうということで、東京タワーに行ってきた。 フランク・ザッパ大明神をはじめ、ロバート・フリップ、イアン・アンダーソン、リッチー・ブラックモア、トニー・アイオミ、キース・エマーソンらを拝んだ後、ジャーマン部屋に入り、クラウス・シュルツェやマニエル・ゲッチングらも参拝。 最後にグッズコーナーでTシャツやポスターなどを買った。
2013/08/18
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今シーズン3度目のマリン。 先発の大谷は試合開始直後から、四球〜犠打〜四球〜四球〜満塁ホームランの大乱調で、早々に降板。 ヒドい、ヒド過ぎる…。 急遽替わった藤岡も、四球〜四球〜三振〜タイムリー。 結局1回表のオリックスの攻撃は30分近く続き、あまりにも重い5点を献上。 それで戦意喪失したのか、打線も5回まで三者凡退を繰り返し、 投手陣は投手陣で、トータル12四球という体たらくで、 最終的には8対1の大敗を喫した。 今まで現地で見た中で一番ヒドい試合で、 サスガの私でも「金返せ!」と言いたくなったが、 元々知り合いからいただいたビジター席観戦チケットだったので、文句を言える筋合いではなかった。(苦笑) これで今シーズン、見に行った試合は3戦全敗。 俺は疫病神か?!
2013/08/17
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久しぶりに家族でカラオケ。 平日フリータイムのつもりで昼過ぎに行ったのに、お盆だからかそのサービスは休止中だった。 だからと言って2時間程度で切り上げる気などさらさらなく、夜料金になる前までガッツリ。 人様との時には気が引けて歌えない曲を、今回は遠慮なく歌った。 初めて歌ったのは、ピンク・フロイド「あなたがここにいてほしい」、ELO「Calling America」、アラン・パーソンズ・プロジェクト「Time」「Don't Answer Me」、ウルトラヴォックス「Dancing With Tears In My Eyes」、REM「Uberlin」などなど。 以前歌ってかなり微妙だったビートルズ「It's All Too Much」、アメリカ「金色の髪の少女」、プロコル・ハルム「青い影」、カーズ「燃える欲望」あたりはかなりマシになってきたと思う。 国内ではユニコーンの「デジタルスープ」、コレクターズ「青春ミラー」「地球の歩き方」、100s「そりゃそうだ」がそこそこ歌えた。 でも、ウルトラヴォックス「Vienna」とピーター・ゲイブリエル「Red Rain」を熱唱すると、なぜか次女が爆笑する。 そんな感じで4時間歌い続けたら、最後は喉がかれて声が出なくなったが、とても楽しかった。
2013/08/16
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妻の実家からの帰りにディスクユニオンを経由して、久しぶりに赤坂B♭でジャズの生演奏を聴いた。 もちろんノーチャージデイなので。 今回のメンツは、 井上祐一(p), 大塚義将(b), 正清泉(ds), 大友義雄(as) ピアノのトリオにベテランのサックス奏者が入った編成。 曲は「酒とバラの日々」、「ST.THOMAS」といったスタンダードを中心に、コルトレーンの「BESSIE'S BLUES」などもやりつつ、井上のオリジナル曲も盛り込んでいった。 大友のプレイはサスガの貫禄だったが、「ST.THOMAS」の独自のアレンジは微妙だったかな。 で、アンコールは「ROUND MIDNIGHT」。
2013/08/14
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ユニオンでジャズ以外にもう1枚買った。●ポール・マッカートニーの『DRIVING RAIN』 天下のポールの作品なのに出た当時から評判が芳しくなかったため、ずっと後回しにしてしまっていた。 今さら買って聴いてみたら、 派手さはないが、全然悪くないぞ、これ。 もしかしてジャケデザインが地味なのが敗因なんじゃないのか? もっと評価されて然るべき。
2013/08/14
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妻の実家からディスクユニオンに。●ルー・ドナルドソンの『THE NATURAL SOUL』 つい先日買った『HERE 'TIS』のようにオルガン&ギターとやった編成の。 ルーは一旦ブルーノートから離れるらしいが、これの時の編成がやがて『ALLIGATOR…』の大ヒットに繫がっていくのかな。●ジミー・スミスの『HOUSE PARTY』 2回のオールスタージャムセッションを名盤『THE SERMON 』と振り分けたもう片方のアルバムで、曲によってメンツが違う。 よく見たらこっちにもルーが入ってる曲があるな。 しかも、今回買った2枚ともオルガンジャズだし。
2013/08/14
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お盆で妻の実家に行くついでに展覧会を見た。 『大妖怪展ー鬼と妖怪そしてゲゲゲ』 以前うちの県内の歴史館でやっていたものとけっこうかぶるが、このテのものは何度でも見たい。 妖怪というものは、怖いというより多分にユーモラスで、 それぞれの妖怪にまつわることも、「こーゆーシチュエイションでチョイチョイこんな感じがする」という、言わばあるあるネタ。 その単なる「雰囲気」をかたちにしたのが妖怪なわけである。 そんなわけで、またまたおもしろかった。
2013/08/14
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断続的に続く小津祭り、第4弾。 今回見たのは『お早よう』。 既に一度見たという長女ご推奨の作品。 珍しく…と言うか、私が見た中では初めて、娘が嫁に行くとか行かないとかではなく、 テレビを買えとか買わないとかもめて、そこにご近所付き合いが絡むという ひたすら小市民的な内容。 こーゆーパターンも良いな。
2013/08/12
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ユニオンでジャズ以外に、次女が見つけたアルバムを1枚、一緒に買った。●ロジャー・ニコルズ・アンド・ア・サークル・オヴ・フレンズの『BE GENTLE WITH MY HEART』 ロジャー・ニコルズ・アンド・ザ・スモール・サークル・オヴ・フレンズがあまりにも良かったので、これが出た時はてっきり奇跡の復活だと思い飛びついたが、カーペンターズをゴージャズにしたような感じだったので少なからずがっかりして、挙げ句の果てに売ってしまった。 今になって次女が聴くようになったので買い直し。 久しぶりに聴いた印象は変わらなかったものの、今はこういうサウンドでも平気で聴けるようになった。
2013/08/11
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シュルレアリスム展の後、ディスクユニオンで中古CDを買った。 ジャズは3枚。●マッコイ・タイナーの『SAHARA』 代表作なのでずっと探していた。 コルトレーンに夢中だった頃だったらこれも相当気に入ったと思うが、今はこういうサウンドはちょっとキツいかな。かっこイイんだけど。●ルー・ドナルドソンの『HERE 'TIS』 大ヒット作『ALLIGATOR BOGALOO』と同じく、オルガン&ギターとやっているアルバム。というか、こっちが最初らしい。 『ALLIGATOR …』に負けないくらいかっこイイ。●J.R.モンテローズの『J.R.MONTEROSE』 ミンガスの傑作『直立猿人』に参加しているテナーマンのリーダー作。 あとこの人では他に、ケニー・ドーハムと組んだカフェボヘミアのライヴ盤も持ってた。 思いっきりバップ。
2013/08/11
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家族で『<遊ぶ>シュルレアリスム』展を見に行った。 シュルレアリスムはなんだか好きなので、それ系の展覧会によく行くが、 今回の展覧館のコンセプトは、タイトルにもあるように遊び心にスポットを当てているところがおもしろい。 例えば、「なぜコレとコレを一緒に描くのか?」といったいわゆるシュルな着想が、実はダジャレ(言葉遊び)だったりするということが説明されていて、 フツーならダジャレを説明しちゃ身もふたもないのだが、外国語のダジャレなんて分からないから、今回はそういうのが分かっておもしろかった。 メンツはダリ、マグリット、マン・レイなどなど、いつものオールスターキャスト。 それに加えてシュヴァンクマイエルもあった。時代が違うから急に出てきてちょっと驚いたが、言われてみりゃその系譜の中に入れてもイイのか。
2013/08/11
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友人らと都内に出たついでにディスクユニオンを物色、中古CDを1枚だけ買った。●アラン・パーソンズ・プロジェクトの『AMMONIA AVENUE』 リアルタイムでLPで買って、さんざん聴いたアルバム。 これまで何度もCDで買い直そうと思いつつ、スルーしてきたが、今日は他に特に良い出物がなかった上に、今までで一番安かったので、ついに買うことにした。 個人的には、このプロジェクト、今は亡きエリック・ウールフソンがリードヴォーカルの曲が好きで、このアルバムも、大ヒットした名曲「Don't Answer Me」をはじめ、冒頭の「Prime Time」やアルバム表題曲が特にお気に入り。 でも、出た当時は「ラスト・グッバイ」あたりはあまりにもソフィスティケイトされ過ぎでフツーだなぁと思った思い出がある。 今は自分が歳をとったこともあって、フツーの曲がかえって心地よかったりもする。 なので、満を持しての買い直しってことで。
2013/08/04
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友人に誘われて「海洋堂フィギュアワールド」展を見に行った。 元々はプラモデル屋だったところからスタートし、今やその筋で世界的なメーカーになったという。 フィギュアと一口に言っても、漫画のキャラばかりでなく、動物、昆虫、魚、恐竜、仏像等々、手がけているジャンルがあまりにも多岐に渡っていてスゴい! その中には、水族館や美術館のガシャポンで買って、うちにあるフィギュアもいくつかあり、 また、所属するカリスマ造形作家たちを紹介するコーナーも興味深くて、 デパートの催事場でやっている入場無料の企画だったが、思ったより見応えがあった。
2013/08/04
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勤務校の同窓会の方々の会議(というか作業)があり、同窓生ではないが休日出勤し学校側として出席して、お手伝いした。 思ったより大変な作業でほぼ半日がかり。 作業終了後、皆さんと打ち上げ的にカラオケになだれ込んだ。 今回初めて挑戦したのは、持ち込んだギターで他の人が集まる前にサクッと弾き語ったフロイドの「あなたがここにいてほしい」、去年の来日をきっかけにハマったアメリカの「金色の髪の少女」、話の流れで無理矢理リクエストされたジョージの「It's All Too Much」。 あと、前回ノリで歌って不本意なデキだった「青い影」は、リヴェンジとまではいかないが、ずっとマシに歌えた。 ただし、他に歌いたかったゲイブリエルの「Red Rain」やカーズの「燃える欲望」、ELO「Calling America」あたりは客層や人数の関係もあって自粛した。
2013/08/03
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