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流しの前で撮ったので、背景がアレですが、注文していたヴァレリィ・デ・ラ・マルヌのルージュグラスとシャンパーニュグラスが届きました。以前、東急のF巻さんのオススメに従って、ここのブラングラスをブルゴーニュ用に買ってみたところ、なかなかだったので、今回他のシリーズも追加で買ってみた次第です。コスパ抜群!ギフトにも最適!【ギフトBOX入り】赤・白兼用ワイングラス ラ・マルヌ グラン・ブ...価格:4,064円(税込、送料別)以前購入したのはコレ。今回購入したルージュグラス、形状は非常にイイのですが、上背があってやや安定感に欠けるのと、ブラングラスに比べて大きい分、重いのが残念。たぶん重量にすればわずかな差だと思いますが、感覚的にはかなり違います。シャンパーニュグラスは、ロブマイヤー・チューリップ並とまではいかないにしても、もう少し薄いことを期待していました。実際に手にとって見ると、思いのほか厚みを感じるのが興ざめです。まあ2千円台で購入したものなので、贅沢はいえませんけど‥。やはりF巻さんオススメのブラングラスがもっともバランスがよさそうです。ヴェルリィ・デ・ラ・マルヌのグラスを探す
2012年02月29日
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さて、信濃屋さん実店舗で買ったシャソルネィの07ブルゴーニュ・ブドを早々に開けてみました。注ぎたては、07年だというのにほとんど終わりかけているという印象でした。生気のない、赤系ドライフルーツや、乾燥イチジク、鰹節、出がらし紅茶などの香り。ややクサいニュアンスもあります。味わいもドロンとしていて明らかに下り坂。ブラインドだと80年代後半古酒とか、あさってな回答しそうなたたずまいです。急遽、グラスをヴェルリィ・デ・ラ・マルヌからロブマイヤーのTypeIIIに変更してみました。終わりかけのピノの場合、こちらのグラスの方がまだ持ちこたえてくれそうなので‥。案の定、グラスを変えたら、まとまりがよくなり、ボトル中盤に差し掛かってきたこともあってか、液体に力強さが出てきて、さすがに「終わりかけ」は言い過ぎだったなと思いました。とはいえ、酸のダレた感じや生気のない旨み感など、下り坂の印象は相も変わらずでしたけれども。購入当日抜栓というハンデがあったのかもしれませんが、信濃屋はチャリで5分の距離なので、それほど大きな影響があったとも考えずらく‥。まあ、自然派だけにボトル差とかもあるんでしょうけどねぇ。3.5Kというプライスはシャソルネィにしては安いと思いましたが、この内容だと微妙ですかね。。
2012年02月27日
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最近、どうも濃厚エキス系のピノが苦手になってきてまして(以前はそうでもなかったんですが)、3~4k前半ぐらいで買える癒し系、出し汁系の優しいピノはないかなぁと探しています。そんなこともあって、週末、近所の信濃屋を久しぶりに訪問してみました。試飲コーナーがリニューアルされていたり、展示スペースも模様替えされていたりして、店内がかなり変わっているのが新鮮でした。考えてみれば、かれこれここ1~2年立ち寄っていなかった気がします。↑試飲兼イートインコーナーが出来たんですね。この日の目当ては、パカレの10ACブル。検索してみたら信濃屋さんのネットショップに在庫があったので、きっと実店舗にもあるのでは、と思って訪問した次第です。レアものとはいえ、高いですねぇ。目的のボトル以外には、シャソルネの07ブドとシルグの08ACブル、それと、ピエ・ダングロワにシャンパンストッパーを購入して帰りました。最近ネットでしか買っていなかったけれども、実店舗でいろいろ見繕いながら買うのも楽しいですね。フィリップ・パカレ ブルゴーニュ・ルージュ[2010]750ml(ブルゴーニュ・赤ワイン)価格:4,389円(税込、送料別)↑リカワさんにありますね。
2012年02月26日
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前のエントリーで、泣く泣くキャンセルしたと書いた人間ドック。当初、年度末まで空きがないとのことでしたが、私と同じような人が他にもいるのか、たまたまキャンセルが出て、今日、二日遅れで受診することができました。いやあ、何がよかったって、すでに準備してあった検便や調査票への回答などが無駄にならずにすんだことです。(^^;思えば昨年のドックで糖代謝関連の数値(HbAlc)が上限ギリギリであるとの指摘を受けたのが、ダイエットとジョギングを始めるきっかけとなりました。昨年検診時、75キロだった体重については、ダイエットで夏場までに68キロまで落ちたたものの、冬場にかけてどうにも意志が続かず、ここにきて急激にリバウンドしてしまいました。現在の体重は71キロ。結局7キロ落として3キロ戻ったということですね。一方で土日に5キロ前後のジョギングをコンスタントに続けてきましたが、こちらも最近になって膝の外側の腱の炎症で走ることができなくなくなり、だましだましウォーキングを続けている状況です。膝の痛みが出たのは、リバウンドで体重が増えたことが関係しているのかもしれませんね。そんなわけで、今年も不安にさいなまれながら受診した人間ドックでしたが、とりあえず当日出た血液検査の結果を聞いてみたら意外なことに、前回の検査で基準値オーバーだったGPT、中性脂肪、ギリギリだった血糖、尿酸値などがすべて改善されました。正確に言うと、中性脂肪だけはまだ基準値をオーバーしているんですが、こちらもほぼ基準の上限値付近まで落ちてきたということで、医師からも大変結構と褒められました。酒量に関しても、間違いなく昨年一昨年より増えているにもかかわらず、γ-GPTの数値は22と安定していました。やはり体重を減らしたのとジョギング続けたのがよかったんでしょうね。エコーとかレントゲンとか、他の結果が出揃っていないので、まだ安心はできないのですが、とりあえず血液検査の結果が良好だったのは久々のよいニュースでした。これらの数値を維持すべく、今後も節制を続けたいと思います。まずは体重を60キロ台に戻すところからですね。
2012年02月24日
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前から気になっていたコノスルのトップキュベ。Wine&Wineさんでたまたま安く出ていたのを購入してみました。グラスに注いでみると、予想どおり濃い!黒々としたルビーの色調。火を通したブラックベリーやブラックチェリー、焦臭、ゴム、皮革、フルーツケーキ。飲んでみると、味わいはとにかくパワフルで、シャキッとした高めの酸があり、グリセリンから来る甘みと後半の苦味が溶け合ってなんとも独特。フィニッシュにはココア的なフレーバーも感じられます。アルコール度も高くて、調子にのって飲み進めると、あっという間に酔いが回ります。近年の新世界のピノでも上位ランクのものはブルゴーニュ的なベクトルになっているものが多いように思いますが、これはそういったそぶりすらない、ど真ん中直球的な、まごうことなきチリピノです。これはこれで面白いと思います。ある意味、究極のピノのひとつ、といったらさすがに誉めすぎかな‥。
2012年02月23日
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久しぶりの「グチ」カテゴリーです。どうにも運気が下がっているというか、めぐり合わせが悪いというか、何をやろうとしても逆風が吹いているような時ってありますよね。今の私がまさにそんな感じなのです。まずは仕事。立て続けに2件の案件でまるでブービートラップにかかったかのような大トラブルに巻き込まれてしまいました。なんとなくイヤな予感がして、慎重に慎重にと事を進めていたにも関わらず、です。しかもそれが自分の責めになってしまうという…。この関係で、2週間前から節制して準備していた人間ドックをキャンセルせざるをえなくなりました。おまけに職場の机の上に置いて帰ったお気に入りのメガネ(老眼鏡)が、ある朝出社してみると、誰が壊したのか、柄の部分が折れているではありませんか!せめて週末ぐらい気分転換に出かけようと思っていたら、クルマのバッテリが上がっていて動かないし、翌週の土曜日には思いもかけなかった法事の予定が急に入ってしまったり、なにかと出銭が多いところに、子供の習い事の関連でいきなり6万も請求されたり‥。もっと細かいところでは、クタクタになって帰宅して、楽しみにしていた番組を録画で見ようとしたら、カミサンが誤って消してしまってたり(実はこれが結構ショックだった)、下の子のケータイを買いに行ったらショップで2時間待たされたり‥。すべてこの1週間ぐらいの出来事です。いったいどうなってしまったんでしょうか?まあ、仕事以外では、致命的な事態に陥ったわけではないし、それなりにリカバリーショットも打てているのですが‥。この間、ワイン会はありませんでしたが、もし持ち寄り会があったとしたら、きっとブショネだったなんてことになっているんでしょうね。何か魔よけのアイテムでも身につけましょうかねぇ。かなり弱気になっています…。
2012年02月22日
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このブログにも何度か登場した三軒茶屋「安曇野」。薫り高く絶妙な歯ごたえの蕎麦は、地元三軒茶屋でも屈指のレベルだと思っていますが、値段が高いのが玉にキズ。この三色蕎麦も13Kというプライスです。加えて量も多くないので、そうそう日常的にというわけにはいかないですね。日ごろは専ら駅地下の「そじ坊」に行ってしまいます。子供たちのリクエストで、先週末行ってみたのは「COCO'S」の世田谷弦巻店。宇都宮に住んでいた頃はよく行ったものですが、近くにこんな店があるとは知りませんでした。なんだかんだで20年ぶりぐらいかもしれません。昔はアルミホイルに包んだハンバーグが名物だったと記憶していますが、今はこの四角いビーフハンバーグがメイン商品のようですね。我々は18時前に入ったので問題なく座れましたが、18時半ごろになると、結構な順番待ちの列が出来ていました。味のほうは、まあフツーでしょうか。子供たちは気に入ったようです。
2012年02月21日
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みちのくさんの福箱05VTセットの中に入っていた一本です。ネゴシアンもののデュジャックはほとんど飲んだことありませんが、どんなものでしょうか。グラスに注ぐと、濃厚なルビーの色調。デュジャックらしからぬ濃さ。それも村名で‥。香りはガチガチ。最初の1杯はウンともスンともいわない感じでしたが、時間とともに徐々に開いてきました。黒系果実やスパイス、土っぽい香り、それに下草系の熟成香が混ざり始めています。悪くない香りですが、いわゆる「デュジャック香」の片鱗は感じずらいです。味わいは濃厚で骨格がしっかりしており、それなりに美味しいのですが、なんというかエレガントさに欠ける印象。デュジャックにしては 無骨な仕上がりと感じてしまいます。まあ05年というVTの特性もあるのかもしれませんね。05年って、良年であることは否定はしませんが、開け時飲み時が難しそうですね。
2012年02月20日
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たまたまネットをつらつらと彷徨っていて、表題のネタを見つけたのですが、これってご存知でした?かなり有名な都市伝説らしいです。やり方については、WIKIPEDIAを参照していただくとして、ひとことでいうと、コックリさんのような一種の交霊術のようなものなんでしょうね。中四国方面が発祥とのことですが、そちら出身の方からも聞いたことないし、アイテムとしてテレビが出てくることから、近年考えられたものなのでしょう。それにしてもコレ、怖すぎます。ある意味、呪術の儀式ですよね。「深夜3時」とか「手足のあるぬいぐるみ」とか「米と爪を入れる」とか「鋭利な刃物」とか、恐怖心を煽るような事柄やアイテムが並べ連ねられた上に、やることが「かくれんぼ」とくれば、心霊現象や霊感の有無といった話の前に、まずもって強烈な自己暗示に罹りそうです。コックリさん同様、あまり子供たちが遊び半分でやるべきものではないように思います。まあ霊感の類が一切無い私にはあまり関係のない話ですけどね。
2012年02月18日
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子供の送迎で渋谷に行った際、時間が中途半端だったので、東急のテイスティングカウンターに立ち寄りました。この日は日本ワイン特集ということで、来ていた方々もいつもとは違ったメンツだったような‥。この日の主なラインナップは奥野田さんとフェルミエさん。奥野田のワインは先日買って帰ったばかりなので、フェルミエの各銘柄を飲んでみることにしました。一本目は珍しいアルバリーニョ。この品種を国内でリリースしているところってほかにあるんでしょうか?豊かな酸とミネラル。しっかりした味わいです。ただ、結構いいお値段。 次はフランの09、10垂直。09年、イイ香りが出ています。野菜っぽさはあまりなく、よく熟してます。ミディアムボディでバランス良好。素晴らしい。 10年は香り閉じ気味ですが、味わいはなめらかで、すくよかな果実感があります。時間とともに香りが立ち上ってきました。オーナーの本多さんもいらして、勢いで07ピノも注文。ピノは熟成入ってますね。オレンジがかった色調。紅茶やオレンジピール、土瓶蒸しや土っぽい香り。味わい柔らかくなめらかです。面白い一本。今は作っていないようですが、またぜひリリースしてほしいですね。他にシャルドネもあったのですが、さすがに飲みすぎになるのでやめておきました。本多さんともいろいろお話をさせていただき、楽しいひとときを過ごせました。新潟に行った際はぜひ立ち寄ってみたいですね。
2012年02月17日
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セット販売のおかげで、FミュニエのNSGばかりが増えています。数えたら、セラーに6本あったので、とりあえず08年を開けてみることにしました。この銘柄、シャンボールの瞬殺っぷりとは裏腹に市場に余りまくってますね。同じ生産者なのになんでこんなに人気がないんだろう?フェブレに貸していた時代の、この畑しんねりむっつりした印象が尾を引いているのでしょうか?黒というより赤に近い果実、焦臭湿った黒土、スパイス、飲んでみると結構エレガント。果実味は厚みがあり、後半にやや重たいタンニン。CM系に比べると内向的で多少鈍重さを感じるものの、透明感を失わないのはさすがF・ミュニエです。翌日になると、香りはさらに開いて、味わいは酸基調になりました。シャンボールと比べるとやや分は悪いとはいえ、相対的に値段も安めだし、決して悪くないと思います。なんでこんなに人気がないのか、本当に不思議。まあ生産量流通量が多いというのもあるのでしょうけど。
2012年02月15日
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しばらく間が空いてしまいましたが、我が家の金魚&熱帯魚の近況報告です。コメット2匹、朱文金1匹、和金4匹。このメンバーも定着してきました。給餌を朝しかしていないので、あまり大きくなりませんが、エサのやりすぎは万病の元ですからね。それにしても、人が近寄るだけでエサを求めて集まってくるので、毎回こんな絵柄しか撮れません。こちらは熱帯魚水槽。グッピーと稚魚たち、カーディナルテトラ、ミナミヌマエビ、それに石巻貝がいます。稚魚たちも水槽の中で目立つようになってきました。この仔などはかなり大きくなっていますね。親魚たちが入れ替わり立ち代り子を産んでいるようで、大きい個体から生まれたてのようなものまでいます。ただ、トータルとしての稚魚の数はそれほど増えていない(15匹前後?)ような気がします。私の目の行き届かないところで、喰われたり☆になったりしているのかも。調べてみると、グッピーは短命な魚で、寿命は7~9ヶ月だそうです。次から次へと子供を産むのもわかります。でも、それにしては稚魚の成長が遅いような‥。本当は稚魚だけ別にして、もっと高カロリーの餌を与えたほうがいいのでしょうね。
2012年02月14日
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最近、会社の同僚の方々とのワイン系の集まりの頻度が増えています。この日は前回とは別の人たちと秋葉原の辺鄙なところにあるこじんまりとしたイタリアンでミニワイン会をやりました。飄々とした若いマダムが一人でやっている店で、料理も美味しく、なんともいえない隠れ家感がよかったです。ワインは持ち込みで‥。ジャック・セロス・シュプスタンス久々に飲むシュプスタンスです。4~5年前に購入したボトルとのことで、泡は弱くなっていますが、その分濃密な果実感が際立ちます。黄金色がかった色調、ゴールデンデリシャスやカリン、クロワッサンなどのゴージャスな香り。飲んでみるとこれ一本で食事を通せてしまいそうなコクと力強さ。フィニッシュも調和が取れいていて素晴らしい。シャンボールミュジニー・シャルム07(ユドロ・バイエ)イマイチといわれているユドロバイエの07年ですが、このボトルはなかなかよかったですね。赤系果実や紅茶、スパイスにスーボワ系の熟成香がまざり、良い感じにこなれています。味わいは外向的で甘く、万人受けしそうなものです。といっても、この作り手の下位銘柄に時折見られるようなキャンディ調の安っぽさはなく、その辺はさすが1級銘柄ですね。バローロ・カロブリック98(パオロ・スカヴィーノ)ブリック デル フィアスク、カンヌビ、ロッケ デラヌンツィアータに自社畑を構えているスカヴィーノ、カロブリックはこれらの畑のブレンドで、醸造は娘さんが担当しています。初ビンテージは96年。ややオレンジが見られるガーネット。黒い果実やプルーン、タバコ、それに湿った黒土。飲んでみると柔らかな果実味のあとから湿ったタンニンが顔を出します。比較的早飲みできるといわれるボーイズ系銘柄ですが、このボトルはまだまだ強いですね。
2012年02月13日
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09ブラングリーンがかったイエローの色調。白桃、洋ナシ、花の蜜、ミネラル。口にしてみると、ミネラル感がスゴイ。酸も閉まっていて、パキパキとした味わい。飲んで飲めないことはありませんが、もったいないですね。04ブランこちらもまだグリーンのニュアンスが強い。洋ナシや白桃的香り。果実味甘く、少し酸化傾向があるのか、モカっぽさが出てきてます。01ブランミネラル、白桃、白い花などの香り。ここまでややキツく感じていたミネラルや酸が少し柔和になってなめらか。バランスもよいです。この銘柄、以前持ち寄りワイン会に持参して酷評されたことがありましたが、当時はまだ早かったということなんですかねぇ。それともボトル差かな‥。00ブラン甘くて蜜のような果実味を中心に厚みがあって力強い酒躯。01も良いと思いましたが、個人的にはこの00がいいですね。ただ、このボトルも10年以上経過したコートドボーヌのシャルドネに感じるような熟成感をあまり感じません。04~00年は、人数が増えたことで追加になった銘柄です。欧州直送ということで、状態もいいのでしょう。まだまだ若く感じるのが意外でした。とはいえ、個人的には、この銘柄に限らず、コート・ド・ニュイの白はやや苦手です。ミネラル感や酸が強く出すぎて、飲んでいて疲れるんですよねぇ。このあとに飲んだフラワーズのシャルドネの享楽的な味わいとはまさに対照的なものでした。まあ好みの問題だとは思いますが。いずれにしても、ヴォギュエの白をこれだけまとめて飲めることは滅多にありません。非常に貴重な経験をさせていただきました。
2012年02月11日
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この会はいつもは手酌らしいのですが、さすがに18人でボトル1本となると手酌では飲めない人が出てくるだろうとの配慮から、この日はあらかじめ店側でグラスに注いで出してくれました。18人割りといっても、意外と量はあるものですね。ミュジニー09まずはミュジニーで乾杯。グラスに注がれているうちから、香水のような香りが店内に立ち上るのはさすがです。飲んでみると、デキャンティングをしているせいか、思いのほか外向的なのにまず驚きます。構造はとにかく精緻。果実味は充実していて、口の中でじんわりとタンニンが満ちてゆきます。水っぽさは皆無で現時点ではまだ堅く、やや粉っぽくすら感じます。ボンヌマール09赤と黒の中間ぐらいの果実、スパイス、スミレなどのフローラルな香り。飲んでみると果実味は甘く充実していてミネラリー。含み香も豊か。バランスが完璧すぎるミュジニーと比べると、むしろこちらの方が今は液体に力強さを感じます。いいワイン。シャンボールミュジニー・アムルーズ09前の2銘柄に比べると、このボトルは液体のパワーが1ランク落ちる印象を受けます。といっても、それは相対的な話で、力強さこそ乏しいものの、バランスよくまとまっていて美味です。ミネラルと果実のバランスがすばらしい。まあ値段を考えると難しいものもありますがね。シャンボールミュジニー・プルミエクリュ09ご存じミュジニーの若木から造られる銘柄です。アムルーズよりこちらの方が濃厚ですね。液体にパワーがあります。細く長い印象のアムルーズに対して、こちらは太く(やや)短い印象。デリカシーではやや劣りますが、総合点では上かなと思いました。シャンボールミュジニー05まさぞうさん差し入れ。05はまだ固いかな、と思いましたが、飲んでみるといい具合に熟成感が出始めています。リキュール的な甘い果実味。目が詰まっていて美味しい。シャンボルミュジニー02Nさん差し入れ。思いがけず村名のプチ垂直ができました。赤系果実のリキュール、やミネラル、それに毛皮、獣系のニュアンスが少し。酸は高めですが、バランスはよいです。今丁度よい感じになっていますね。これを飲むと05はやはりまだ早いのかな、と思いました。ヴォギュエはどうも食指が動かなくて、02年を最後に購入していないのですが、余力があれば、プルミエか村名ぐらい買っておこうかな、と思いました。余力、ありませんが‥。
2012年02月09日
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西村酒店さんのヴォギュエ会。ヴォギュエの感想に行く前に、偶然持ち寄ったワインで09F・ミュニエが2銘柄揃ったりしたので、いくつか報告したいと思います。シャンボールミュジニー09(フレデリック・ミュニエ)ニュイサンジョルジュ・クロ・ド・ラ・マレシャル09(フレデリック・ミュニエ)NSGは私が持参したもの。会場に09CM村名が先に置いてあって、「おお!こんな入手困難なボトルをお持ちくださるとはなんと太っ腹な!」と驚きましたが、それもそのはず、西村さんが差し入れてくださったものだそうです。で、この村名CMが美味かった。赤系のややジャミーな果実。決して濃厚でないのですが、ミネラリーで豊かな含み香を伴い、甘くクリーンな味わいです。酸はじわっと来る感じで、09赤にありがちな緩さや皮相的な感じもなく、いかにもCMらしい味わい。飲んだ方々からも「美味しい!」という感嘆の声が上がっていました。もう一方のNSGは到着後間もないボトルだったので、暴れていないか心配でしたが、思ったほど悪くなく、果実味のトーンは高めながら甘く、ファットな酒躯、土っぽさや毛皮系のニュアンスなどがあって好対象でした。生産量が多いこともあり(たしかこの畑だけで10haぐらいあったはず‥)、タマ数も多く、CM銘柄との抱きあわせでよく売られていますね。まあシャンボールと比べてしまうと分が悪いですが、単体で見れば決して悪いワインでないと思います。ヴォーヌロマネ・レ・スショ96(プリューレ・ロック)懐かしいラベルですね。グラスに注ぐと、思い切り濁っています。透明感ほとんどゼロ。一瞬ギョッとしましたが、これが意外に素晴らしい。出し汁、土瓶蒸し、漬物、紅茶、スパイスなどの入り混じった素晴らしい香り。味わいも肉厚があって色調から想像できないほどなめらかです。フラワーズ・ムーンセレクト・シャルドネ09このシャルドネが素晴らしかった。パッションフルーツなどの重量感のある香り。口の中で爆発的に広がる分厚い果実味とそれを支える上質で豊かな酸。どこか難解さを感じさせるヴォギュエのブランに対して、こちらは万人が賞賛しそうな、外向的かつ魅惑的な味わいでした。ピュリニーモンラッシェ・ガレンヌ97(ルイ・ジャド)モカ系のいい香りが出ています。酸はやや緩めで、酸化熟成系ですね。でもいい感じに熟成していて美味しいです。ニュイサンジョルジュ・ヴォークラン99(ニコラ・ポテル)メモを取り損ねてしまったのですが、これも綺麗に熟成していて心地よい味わいだったと記憶しています。他に何本も出てきたのですが、後半はアルコールが回っていた上に、食べることと喋ることに熱中して、銘柄名すらメモをとっていませんでした。せっかくお持ちいただいたのに、すみません。
2012年02月08日
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‥のことを書こうと思ったのですが、その内容の濃さとボリュームからして、とても出社前のあわただしい時間に書けるようなものでもなく‥。とりあえずラール・エ・ラ・マニ?エールさんの素晴らしい料理の数々の写真からアップしておきます。http://www.lart.co.jp/index.html
2012年02月07日
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ロマネ・コンティ2009が英国で発売、コルトンお披露目http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20120206-OYT8T00450.htm?from=twおお、ついにウワサのコルトンが登場ですよ。>コルトンの総生産量は707ケースで、6本当たりの税抜き価格は850ポンド(約10万3000円)となる。とのことで、お値段もDRCにしては穏当とみてよいのでしょうか?でも、きっと物珍しさであっというまに瞬殺でしょうね。こちらはいささか古新聞ですが…エヴァンゲリオンのキャラがシャンパーニュにhttp://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20120203-OYT8T00408.htm?from=tw中身はキャティアの中身は「ブリュット・アンティーク・プルミエクリュ」。通常3K台で購入できる銘柄のようなので、ボトル代上乗せで幾らになるか次第ですが、とんでもないプライスにならない限りは、数本買っておこうと思ってます。(笑)いや、だって、ワインマニアの会はともかく、一般の会食のときなどに持ち込めば掴みになること間違いなしじゃないですか。ダメですかねぇ?逆に安物だと思われてしまうかな…?。
2012年02月06日
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■エシェゾー06(ドミニク・ローラン)昔のイメージとはずいぶん変わってきました。オークのフレーバーも抑制が効いていて、エレガントな仕上がりです。もちろんまだ若いものの、若いなりに美味しく飲めてしまう懐の広さが好印象。■ヴォーヌロマネ・クロデレア2002(ミシェル・グロ)綺麗に熟成しています。まだ古酒の風情は出てきていないので、第一次熟成のピークとでもいうべきでしょうか。赤系に近い果実味と透明でクリーンな酒躯。この銘柄独特の肉っぽさもよく出ています。今飲んでもよし、さらに寝かせてもよし。■クロ・サンドニ02(シャルロパン・パリゾ)例によって私の持ち込みですが、相変わらず手堅く外さない造り手です。数年前に飲んだ時のパンと張った感じは後退して、熟成感が増していますが、まだまだ長く飲めそうです。■クロ・ド・ラ・ロッシュ00(ジャッキー・トルショー)思わず唸らされるワイン。おそらく高原状の熟成のピークにさしかかったあたりでしょう。赤系果実のコンポートとスーボワの入り混じった芳香。どこまでも自然体な酒躯。毎回こういうワインを飲めたらどんなに幸せなことか‥。■ジュブレシャンベルタン・コンブオーモワンヌ81(フィリップ・ルクレール)昔のフィリップルクレールはこんなラベルだったんですね。スーボワ香全開でいい感じの古酒になっています。微妙なビンテージですが、良い状態でした。いやいや、よく飲みました。おそらくボトル1本半ぐらい飲んだと思います。実はこの辺になるともうヘベレケで、会が終わって、翌日写真の整理をしていて、下の2本を飲み損ねたことに終了後に気づきました。~モンテヴェルティーネ08~シュペートブルグンダー・ブランドノワール・アイスワイン08シュペートブルグンダーの甘口、飲んでみたかったです。モンテヴェルティーネはピノっぽいサンジョベということでお持ちいただいたのですが、すみませんでした。会が終わったのは23時過ぎ。これだけ飲んでも、翌朝意外と大丈夫だったのは、会の前にアミノバイタル+ウコンの力superを飲んでいたからなのかなと‥。この組み合わせ、ホント最強です。お試しあれ。★グロのクロデレア。09VTは記念ラベルです★★楽天でパリゾを検索。タマ数ありますね。★★楽天のトルショー。今や貴重品ですねぇ。★★楽天のドミニクローラン。★★フィリップ・ルクレールを検索。★
2012年02月05日
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昨日は会社の同僚が主催するワイン会でした。テーマは「世界のピノ祭り」。え?これもピノで造られているの?というような変態的(失礼)銘柄から、超ど真ん中のブルゴーニュまで、いろいろ出揃いました。※またしても泡の写真を撮り忘れてしまいました。■ルネ・ジョフロワ・キュミエール・ロゼ・ド・セニエ NV後で知ったのですが、このロゼ、セニエで作られるんですね。泡立ちもよく、みずみずしく華やか。ロゼシャンパーニュは、どうも生臭いようなニュアンスを感じることが多く、個人的にやや苦手なのですが、このボトルはそのようなこともなく健康的な香味でした。■エグリ・ウーリエ・ブリュットNVブラン・ド・ノワール超久しぶりに飲むエグリウーリエ。濃いですね。これ一本で食事を通せてしまいそうな充実した果実味を感じます。自宅で一人で飲むと飲み疲れしそうですが、こういう会にはうってつけだと思いました。フィニッシュも調和がとれていてすばらしい。次は白。■リッチモンド・プレインズ ネルソン ブラン・ド・ノワール2010なんと、NZのピノノワールから作られる白です。アロマチックで、どことなくSBを思わせるのはテロワールのなせる業でしょうか。■インペロ ビアンコ2004 ファットリア マンチーニマルケ州でピノネロから作られる白ワイン。生産量はわずか3600本とのこと。非常にコクがあってパワフルな白。口にした方々からまるでムルソー、という声が聞かれました。※これ以降は、実際に飲んだ順番は異なりますが、とりあえず産地別に紹介します。ロゼ。■マルケージ・パンクラッツィ・ピノネロ2010トスカーナでは珍しいピノネロのスペシャリストによるロゼ。チャーミングな色調。味わいは優しくなめらか。この作り手の赤も飲んでみたくなりました。USのピノ。■ドメーヌ・ドルーアン・キュベ・ロレーヌ94私の持参品その1。わりと最近フィッチさんで購入したものです。予想以上に綺麗に熟成していて美味しい。。オレンジの皮を思わせる香味と高めのアルコール感がブルゴーニュと違って特徴的ですね。値段も安かったので、もっと買っておけばよかったと少し後悔。■キスラー・ピノノワール・キュベ・ナタリー08まだ若いながらも非常に端正で均整のとれたピノです。フランボワーズやイチゴを想わせる果実味をヤスリで研いだようにエッジが磨き上げられた酸が控えめに支えます。キスラーは白に関しては熟成させた方がすばらしいと思いますが、ピノは若いうちから飲んでよいように思います。★楽天のドメーヌドルーアン。フィッチさんでバックVT売ってます★★キスラーを楽天で探す★シャンパーニュの赤。■コトーシャンプノワ・アンボネイ2009(エグリ・ウーリエ)ジャック・セロスのロゼワインにも使われるというエグリ・ウーリエのスティルワイン。飲むのは初めてです。スレンダーで冷涼さを感じる酒躯ながら、キメが細かく目が詰まっています。口の中で表情が豊かで余韻が長い。いわゆる冷涼ワインですね。美味しいです。★楽天でエグリ・ウーリエを検索。コトーシャンプノワもありますね。★つづきます。
2012年02月04日
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このところまた、地震関連の話題が賑やかになっていますね。首都圏直下型地震の4年で70%という数字が一人歩きしている感がありますが、いずれにせよ備えあれば憂いなし、ということで、先週末、納戸にある自宅の防災グッズ類をチェックしてみました。いや、このタイミングでチェックしてよかったです、ホント。まず、納戸の奥底にしまいこんだきり、行方不明の品々が多数。酷いところでは、寝袋がひとつ足りません。懐中電灯やラジオなどの電池が切れていたり弱くなっているものが少なからずありました。‥というか、懐中電灯をもっと買っておいたはずなのに、あちこちにしまいこんだ挙句、どこに置いたのかわからなくなっています。それから、前回準備したのは夏場だったので、冬用の備えが足りない。この寒さですから、カイロなど買い増ししておかねばと思いました。我ながら呆れたのは、非常用に買った食糧のうち、本格的な保存食以外のものはすべて賞味期限が迫っているか、すでに賞味期限切れだったこと。カロリーメイトやインスタントラーメンの類って、意外なほど賞味期限短いんですね。災害時に古い物を食べて腹を壊したとあってはシャレになりません。ネットでいくつか保存食を買い増しすることにしました。かわいい丸缶に入った、おいしい保存食 ビスコ 保存缶 グリコビスコ保存缶 5年保存★ 1缶あ...価格:3,990円(税込、送料別)ははは。ビスコですよ、ビスコ。小さいころよく食べました。子供心に、なんて単調で美味しくないお菓子なんだろうと思いながら食べた記憶があります。それをまたこうして大量に買い込むことになろうとは。サクッと香ばしいおいしさが人気です。カンパン代わりの備蓄用に!【保存期間5年】≪10缶セット...価格:3,444円(税込、送料別)こちらは結構好きです。塩分摂りすぎになりそうなので、最近は滅多に口にしませんけど、ジャムとかはさんで食べると美味しいですよね。あとは、賞味期限は長くありませんが、ウイダーインなど。固形物はあまり喉を通らない場合もあるようなので‥。【予約 2/27日発送】【送料無料】 【防災グッズ】簡易トイレとして災害時、緊急時など袋のまま...価格:3,990円(税込、送料込)こんなものも買っておきました。実際に使うことにならないことを祈りつつ‥。まあ、ワインについては、冬場は夏ほど神経質にならずに済みますが、今週末あたり、セラーの転倒対策と、セラー内での破損対策をしておこうと思います。
2012年02月03日
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RWG試飲の残りのレビュー担当ボトルをいただいてきたものです。07年に本来の意味のセカンドであるプティ・リオン・デュ・マルキ・ド・ラスカーズがリリースされて、異なる区画から作られた別キュベという位置づけが明確になったクロ・デュ・マルキ。フライングになってしまうので詳細は書きませんが、09VTは全般にイイですね。香りに青っぽさを感じるものが少なからずあったのが意外でしたが‥。このクロ・デュマルキは二日目あたりが全開で、翌々日まで美味しく飲めました。
2012年02月02日
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我が家の子供たちが最近ハマっているもの、それは、近所の茶沢通り沿いに新しくオープンしたクレープ屋です。若い女の人が一人でやっているようで、店の紹介には「実家は和歌山で20年続くクレープ屋さんです」とあります。和歌山の老舗のクレープ屋の娘さんが、三茶のそれも決して駅から近いとはいえない通り沿いに小さな店を開業。細腕繁盛記みたいで、なんとなく応援したくなりますよね。ただ、惜しむらくは、この店、チョコバナナ450円と値段が少し高い。子供二人が注文すれば900円ですからね。真正面のケーキ屋では一個250円でソフトクリームが売られているので、今の時期はよくても夏場はそちらに客が流れそうな気もします。味自体はなかなか美味しいらしいんですけどね。ちなみに親の私はまだ食べたことありません。
2012年02月01日
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