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明日、12月1日(月)から7日(日)までの一週間、店内でイベントを行います。 「暮らしにまつわるハンドメイドの小物の展示販売」小倉南区の「t.e.k工房」の作家さんたちのハンドメイドの小物達です。コースターやランチョンマット、ワインバッグ素敵に編まれたレースたち etcひとつひとつに作り手の温かみを感じるものばかりクリスマスを飾るにもふさわしいものプレゼントや自分のためのひとつが見つかります。ぜひお近くの方はのぞいて見て下さいね!!お待ちしてま~す。 尾池酒店 店内 福岡県北九州市戸畑区千防1-5-5 (戸畑区役所裏) 12月1日(月)から12月7日(日)まで 営業時間内9:00から20:00 最終日は16:00まで
2008.11.30
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今日、発売になった全国雑誌「男の隠れ家 1月号」はお酒の特集「幻の酒と出会う」日本酒、焼酎、ワインそして国産のラム酒を求めてと内容が濃いまだ購入したばかりでさっとページをめくっただけですが「尾池酒店」の名前を発見!!国産のラム酒の紹介のページにお取り扱いしている「グレイスラム コルコル」の取材記事が掲載金城さんや南大東島の写真、造りに関しての話などじっくり読む価値があるそしてコルコルのお取り扱い店として 尾池酒店の住所からHPアドレス、TELなどがとても嬉しいことです。また国産のワインのページには尾池酒店のお取り扱いワイナリー 「小布施ワイナリー」の曽我さんが大きく掲載この秋にワイナリーを訪問してお会いしているだけにとても身近に感じます。雑誌の中の風景は秋の訪れとともに色づいていました。金井醸造さんのワインもありまたまた喜びが込み上げてきました。尾池酒店のお勧めするお酒たちがより自信をもっておすすめできる価値ある1本であることを皆様に広く知っていただく1ページだと思います。どうぞ応援してくださいね。 P.116に尾池酒店の名前を発見!!
2008.11.29
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昨晩のテレビから今朝の新聞とマスコミを賑わす大ニュース 「寒北斗 吟醸」が日本一2008年秋・全国酒類コンクール吟醸・大吟醸部門で第一位を受賞福岡県産酒が初の一位ということで福岡県知事を表敬訪問しました。福岡を代表する地酒として県民の皆様に愛飲されている「寒北斗」が全国に認められたお酒になりとても喜びばしいことです。私たちも自分のことのように嬉しく思います。玉の井酒造の社長さんをはじめ杉田杜氏さん、蔵人さん「おめでとうございます」福岡県産米の山田錦のうまみを残しながら切れのあるバランスの取れた味わい全国の方に楽しんで頂きたい 「寒北斗 吟醸」 1.8L 3500円 720ml 1750円 尾池酒店より全国発送しています お問い合わせ TEL/FAX 093-881-2138 E-mail bimi@oikesaketen.com新聞四紙に取り上げられました。
2008.11.27
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めでたいめでたい年末年始ラベルのお酒が入荷しました。今年おすすめの干支ラベル入りの日本酒セット 「ゆく年くる年 特別本醸造」 「若竹屋 祝い干支樽酒」 720ml 2本化粧箱入り 2800円ラベルを見るだけで気分は年末に向かいます。特別に尾池酒店が用意したお酒のセット。きりっとした淡麗辛口とほのかに杉樽の香りがついた樽酒おめでたい席にふさわしい日本酒です。おせちにもお刺身にもお雑煮にも年越し蕎麦にもやはりこの時は日本酒を頂きましょう!!尾池酒店 「おいけだより お歳暮号」より
2008.11.25
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どぶろく 入荷しました。その名も「昔むかしのどぶろく」あの白く濁ったお酒です。原則的に「搾らず、濾さない」もろみの状態で瓶詰め乳酸発酵による柔らかい酸味と甘みがあります。お酒を飲むより食べる感覚でどろっとしてます。酒税法上はその他の雑種と分類今でも全国数か所の神社では製造、販売が許可されている所もあります。この時期、懐かしい味をお楽しみ頂けます!!
2008.11.24
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昨晩はヌーヴォーワインを楽しみました。店頭にある4種類からどれにしようかなと決めたのが10年以上のお付き合いのある 「ルイ・テット」当店の基本のヌーヴォーワインの味です。毎年おなじみのポットというボトルに詰められシンプルなラベル華やかさではなく控え目なところがいいコルクを開けたとたんにふわっとフルーティな香り明るい赤紫色のカラーがグラスに注がれていく「わっ~すごくいい香り」果実味があり軽めなんだけどうまみがひろがるうすっぺらさがなく、葡萄の深みを感じる「さすが ルイ・テット」と改めて感動!来年もまた「ルイ・テット」といきますか!!
2008.11.21
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店頭は、ワイン ワイン ワイン今日、発売になった「ボージョレヌーヴォー」が顔をきかせならんでいます。日本の新酒ワインも負けてはいません。山梨発 勝沼醸造のマスカットべりーAの赤 甲州のやや辛口の白ワイン長野発 小布施ワイナリーのにごり新酒の甘口の赤白宮崎発 ツノワイナリーのキャンベルアーリーのロゼ山梨発 金井醸造のデラウェアの辛口白ワインなどなどでも今日はフランスワインの勝ちラジオからもヌーヴォーワインのことが流れ飲まれる方も多いようです。今年の当店のボージョレは厳選した4種類ルイ・テット昔ながらのポットに詰められた当店顔なじみのヌーヴォーフランク・サンカン ヴィラージュ 2007金賞受賞。 上質な果実味フルーティでエレガントな豊かな味わいシャサーニュ ヴィラージュ ヌーヴォー深い色合いとボリュームのある果実味にあふれる風格のある究極のヌーヴォーアンリーフェッシー トラディションすべての工程に伝統的なこだわりをもって造った濃厚で芳醇なヌーヴォー ヴィラージュ一口にヌーヴォーと言っても作り手によってタイプが違い同じ新酒でも深みのあるワインもあります。飲み比べることによってよーくわかります。今晩は、早速ヌーヴォーを!!まずは基本の味「ルイ・テット」を1本!!
2008.11.20
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毎年楽しみな第三木曜日がやってきます。新酒ワインが世界同時に発売になるなんてとても素敵なことフランスより各国へ飛行機でひとっ飛び明日20日が解禁日です。毎年ながら今年の新酒ワインを飲まないとどうも落ち着きません。新酒らしさを十分に味わいたい季節の移り替わりを味わいたい年に一度の出会いのワイン今年の味はどうだろうと今からわくわくしてます。そして今日小布施ワイナリーさんの新酒ワインが入荷第二弾としてヨーロピアンタイプのホイリゲ 白、ロゼ発泡にごり(スパークリングワイン)白、ロゼプリムールAVDP(赤)以上 5種類のワインも飲みたくなりました。今日から明日にかけてワイン三昧 ♪うれしいな~
2008.11.19
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山形の果物 「ラフランス」今が旬!!待ちに待って食べ頃がきたのでハイ、このとうり!皮が少し茶色びてきましたが頭のところが柔らかくなってきたら食べ頃早すぎると硬くて甘さが足らずうまさが半減半分に切ってみると甘酸っぱいいい香り硬さもちょうどよくみずみずしさが広がるこの上品な味わい果物の中には食べ頃に気をつけないとおいしさがうまく伝わらないときがあります。熟しておいしい、とれたてがおいしいその果物の特性を知っておいしく頂きましょう!!
2008.11.18
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「わぁ~色がきれい」「何これ!? お酒?」「ひとくち、くださ~い」「絶対ほしいよね。飲んでみたいねぇ」「おひなさまのお酒?それとも桜の季節?」「甘いかしらね」いろいろな声が聞こえてきそうなピンク色の練り酒です。実はこのお酒試作品。試飲用ですが大好きな色合いなのですぐに頂きました。とろみのついたヨーグルトのような感じ甘さと酸味がほどよくおいしいちょっとバニラアイスクリームにかけたところまたまたおいしい!!バニラと練酒がうまく溶け合う「このピンクの練酒、いいね」と発売が待ち遠しくなりました。このピンクの練酒、桜の季節にほしいです!!バニラアイスクリームにかけてみました。Verry Verry Good!!
2008.11.17
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山梨県山梨市の金井醸造場のワインたち赤、白と入荷しました。‘気’を大切にする自然の味それは、金井さん自身の個性がワインに表現されている信念あるワイン自然の力に逆らわず土地と葡萄の本来の力を生かすワインづくりに徹しています。白 「キャネー デラウェア 観音山 2008」爽快な香りときれのあるすっきり辛口酸がきいていてレモンを思わせるような後口新酒のフレッシュさも感じられます。澄んだ秋空のような個性あるうまくちワイン赤 「キャネー マスカット・ベリーA 石原2007」柔らかさとまろやかさが全身に広がっていくような感動的な赤ワイン明るいルビー色ながら12ヵ月の樽熟成マスカット・ベリーAの個性を引き出した「枯れ」が進んだ芸術的なワイン温かみのあるラベルに心やすらぐひとときを語るワインです。感動のあるこの一本は忘れられないワインです!!
2008.11.15
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奈良県 梅乃宿酒造の日本酒の新酒が入荷しました。今年の新酒米で仕込んだ蔵出し一番の日本酒。みずみずしさあふれる搾りたての新酒をそのまま瓶詰め生原酒の深く豊かな風味、きりっとした辛口ロックでもお楽しみいただけます。爽やかな水色のクリアーボトルに詰められた新酒の味わいに日本酒の季節到来を実感!!これから各蔵元の新酒が入荷いたします。どうぞお楽しみに。
2008.11.12
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昨日の続きで午後からは阿久根駅前の鹿児島酒造さんへ所長の牛之浜さんがすぐに出てこられ事務所へと案内してくれました。残念ながら総杜氏である黒瀬安光氏が急用でお休みでしたがしっかりと造りの最中の蔵内を説明しながら案内して頂き試飲もほとんどの銘柄をしました。その中にはあの素晴らしい「黒瀬安光」や「金次郎」も!!さすがに当店の自慢焼酎「ひとりごと」はありませんでした。 当然のことですよね。飲みたい方は尾池酒店でってことです。試飲では麦から芋といろいろなタイプがあり麹菌によっての味の違いや熟成による味など大変勉強になりました。黒瀬安光総杜氏の光る技は確実に現在の杜氏である弓場裕氏に受け継がれています。改めて黒瀬安光氏の素晴らしさに感動しました。出来上がったもろみは蒸留機へと運ばれていきます。まさに蒸留する前のもろみ 焼き芋焼酎を造る時は仕込みの芋を焼き芋にします。焼き芋を造る焼き機です。下段に芋を入れ24時間かけてゆっくりと焼くそうです。事務所に飾られていたので「はい、パチリ!!」とても光っておりました。芋焼酎の造り手に会い、蔵を見学し感動の一日でした。一緒に行かれたお客様も感動とおいしさの発見で楽しかったようです。またお伺いする約束をして阿久根を後にしました。
2008.11.11
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昨日は朝6時出発、お客様と一緒に鹿児島県阿久根市へ行って来ました。最初にお邪魔したのは、 大石酒造さんにこにこしながら社長さんがお出迎え芋の香りが漂い、仕込みも真っ最中でした。蔵のタンクや甕にはもろみが発酵していてぷくぷくと泡のたつ音がかすかに聞こえてきます。1次仕込みで7日間 2次仕込みで8日間それから蒸留してタンクで3~4ヵ月寝かせます。今朝仕込んだばかりのもろみに黒麹を振りかけたところきれいに黒模様ができてます。甕の中は 芋しろゆたか が原料の焼酎が発酵中小さな泡がぷくぷく蔵の中にある時代を感じさせる検査室大石社長兼杜氏さんと店長のツーショットお二人とも笑顔がすてきですね!!見学の後は芋焼酎の試飲「がんこ焼酎屋」「鶴見」 「莫祢氏」 「蔵純粋」蔵で飲む一口は特別な味どれもおいしく皆さん大満足でした。とても勉強になりお忙しいところありがとうございました。午後からはもうひとつの焼酎蔵へ!!
2008.11.10
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日本のワイン 山梨ヌーボォーの解禁日が11月3日でした。今年、制定されたばかりでまだまだ浸透するまで時間がかかりそうです。 店頭ではすでに発売中!!キラキラ光るラベルはまさに新酒。 白 アルガーノ 甲州 やや辛口 フレッシュさが十分にあり酸がきいて きりりとやさしい果実味があります 赤 アルガーノ マスカットベリーA ライト フルーティな程よい旨味と酸味の バランスのとれたライトタイプ赤白ともにグラスに注ぐと新酒の香りがたち輝く色合いでした。一口飲むと先月お邪魔した勝沼醸造のワイナリーの光景が目に浮かびあのタンクに眠っていたワインがこんなに素敵なワインになるなんてとても嬉しくなりました。今この時期だけの新酒ワインぜひ味わって頂きたいです。明日は、お客様と共に 「ひとりごと」の蔵元 鹿児島酒造さんと 「がんこ焼酎屋」の蔵元 大石酒造さんへ行ってきます。久し振りの焼酎蔵なのでとても楽しみです。今、盛んに芋焼酎の造りが行われている所なので皆さん張り切って参加のようです。蔵見学の報告をお楽しみにお待ちください。
2008.11.08
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年三回の発売 予約販売のみの 生あまざけ福岡県 田主丸の若竹屋酒造場が醸す生の味昔蔵元のみで味わえたあまざけを復活させ出来たてすぐを瓶詰めしてお届けして頂きます。お米の旨みと甘さ、やわらかな米粒の感触とろりとした中に郷愁を感じさせます。冷たいままでも温めてもおいしいお好みの温度で飲めるのも人気のひとつその上栄養価も高く自然の総合スタミナドリンクです。11月1日発売でしたが飲まれた方からの「もう一本ほしいんだけど」とお問い合わせもありましたが残念ながら来年のお楽しみ!!すでに次回の予約をしていただいた生あまざけファンも一度お口にすると忘れられない味かな!!
2008.11.07
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日本一のチーズ工房そして当店でもお取り扱いのチーズ北海道 共働学舎新得農場のチーズ講座があると知り、店を早退して行ってきました。 11月3日 PM3:30より 北九州市小倉北区で特別講師は、新得農場の代表 宮嶋 望氏チーズの造り手であり、今や世界的に名の知れたチーズプロフェッショナル世界各地のチーズコンテストで各国際賞を多数受賞日本産ではナンバー1と言えるおいしいチーズです。内容は濃く共働学舎のことからチーズ造り、楽しくお話に引き付けられ2時間がなんと早かったことか。まだまだ勉強不足を実感、食べるだけでなく造り手のことまでお伝えしなければと熱い感動を頂きました。最後はチーズの試食にワインがあり「ワインとチーズの合わせ方」をスタッフの堀田さんがお話してくださりました。すべて店頭でお取り扱いしていたチーズなのに格別においしさを感じ感激。なんと有意義な時間だったことでしょう!!
2008.11.05
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土佐のお酒気に入りました。超辛口の特別純米酒香り豊かでなめらかな味わいとサラリときれる辛口食中酒として飲むにはもってこいです。やはり日本酒もいいね。と言いながらおいしく頂きました。このお酒、またもや名前が長すぎます。「自由は土佐の山間より」この言葉、高知県のシンボル的な言葉である「県詞」となりこれは全国でも初めてのことだそうです。歴史ある蔵元の司牡丹酒造さん、歴史の人物たちに愛されていた日本酒だったんですね!!
2008.11.01
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