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初めてのラーメン・・・左の犬歯(糸切り歯)を部分入れ歯にしてから今日は初めてのラーメンに挑戦。先ずは装着せずにラーメンをすする。漫画のように、歯の隙間から麺がスルスル抜け出ていくことも無く、いつものように食べられる。そこで部分入れ歯を装着。違和感があるもののチャーシューや麺を噛み切りながら、入れ歯がぐらつくことも無くしっかりサポートしてくれているようだ。ただし、口腔内の歯茎へのフィット感が弱くその隙間から、細かくなった麺が進入しようとするので、それを防ごうと舌がいつもと違う動きを勝手にしてしまうことが気にかかる。コマーシャルなどで見かける「入れ歯安定剤」などの利用も考えられるのだろうが、さらに異物を口の中に入れることは避けたいので今日のところは我慢。次回の定期健診で対策を聞いてみようっと!
2020.08.25
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いよいよ私も仲間入り・・・40代になって初めては医者さんのお世話になって、親知らずを3本抜いてもらった。虫歯も無く、丈夫な歯に自信を持っていたのだが、前期高齢者のレッテルを貼られたころから左の犬歯がぐらついてきた。若いころからビール瓶の栓を抜いたりしてきた歯だけに、一番自信があったのだがまさかその歯から抜けていくとは・・・。原因は歯槽膿漏とのこと。しっかりブラッシングしていたつもりでも歯肉ポケットから徐々に犯されていたとのことで、以来定期的にケアをお願いしていたけれど、ついに抜け落ちてしまったのだ。で、人生初の入れ歯を作ることに。もとより清潔であった歯科医院だが、コロナ感染防止の観点から入口で体温測定、手指の消毒。その上さらに書棚に並んでいた冊子が引き上げられてしまって、持ち帰り自由のパンフレットのみが所在無げに積まれているだけである。そしてもう一つがこれ。空気清浄機の登場。空気中のウイルスもやっつけるらしい。もっとも、予約時刻の5分前に到着して、すぐに名前を呼ばれるので、待合室にいる時間は殆ど無いけどね。さぁて、前回とった歯型を元に作ってもらった人生初の入れ歯の装着。違和感はぬぐえないけれどしっかり噛み合わせができるので、暫くはこれで食事をしていくことに。さてさて、どんな入れ歯人生が待っているのかな?
2020.08.24
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目が覚めたらそこは・・・昨夜遅くに娘と孫を乗せて、妻と一緒に和歌山県の南部へ。娘のナビで現地到着は闇の中。仮眠を取っているとやがて空が明るんできました。無料駐車場の横に芝生の公園。その先に夏の海が広がります。わくわくしますが、先ずは朝食を。ライフジャケットを着けてもらった2号君は早速海辺へ。私も負けじと着替えて海へ。沖のテトラ以外は砂地ばかりなので魚や貝類は少ないと思っていたのですが、さにあらず。キスやヒラメ、マゴチなどの底ものや、死滅回遊魚などの綺麗な魚も見られました。残念ながらサザエは一つだけ。娘によれば、友達と毎年来ているけれどもっと沢山とれるよ!とのこと。漁業権が設定されていないのか、地元漁師さんたちも友好的だそうですが、出漁中だったためにお会いできませんでした。隣の漁港でサビキ釣りを試みましたがアジ・サバ・イワシなどの対象魚の姿が無く、釣果は有りません。でも、ゆったりとした気分で久々のファミリーミニ旅行が楽しめましたよ。
2020.08.20
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いつの間にか・・・電話・ファックス・プリンター・コピー・スキャナーなどの機器が一つになり複合機と呼ばれているそうだが、我が家にもやってきて久しいのだがプリンターとしてはあまり使われてこなかった。ところが、この4月から妻の仕事の関係でかなりのプリントアウトが求められるようになった白黒とカラーとが選べるのだが、妻はお構いなしで使い続けるのでインク残量が・・・。クロインクだけは日常的にチェックして、容量の大きいインクタンクに交換したりしていたのだが、カラーインクは気にしていなかった。ところが、いつの間にかカラープリントが選択されていて、このような表示が出るように。暇をもてあましていた2号君を誘って、近くの量販店へ買いに行きました。以前なら、興味の湧いたコーナーへ一目散の彼でしたが、いつの間にかそんな行動はとらないようになっています。大きくなったんだなぁ~。さぁて、今夜娘の帰宅を待って和歌山県の南の海へ出発します。娘たちが水槽で飼っている魚たちを捕獲する海なのだそうですが・・・。
2020.08.19
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何が食べたい?今日は2号君と二人きり。散々あそんでから、お昼ご飯は何が食べたい?と聞くと「おとんが作ったヌルヌルそーめん」とのお返事。以前作ってあげた、彼の好きな卵納豆やオクラを刻んだものが美味しかったんやな。なので冷蔵庫をのぞいたがオクラが無い。その代わりにヤマイモがあったので、ヤマイモ納豆素麺でいいかな?やったー と喜んでくれたので、お昼は麺類に決定。好き嫌いも殆ど無いので助かります。ただし、食べる量は時に大人以上のことも。私をライバル視しているようで、同じ量だけ盛り付けを要求してきます。でも・・・。どんなに食べても太らない彼と違って、私は食べた分だけ・・・!活動量が段違いなのでしょうね。
2020.08.17
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私も帰宅することに・・・濃土花に来ていた妻や友人などのゲストを見送り、10日ぶりに私も自宅へ帰ることになりました。月曜日は妻が講義をしているので孫の面倒を見ることができません。なので、よるまでには自宅に戻るスケジュール。午前中に濃土花の作業仕舞いを済ませてから朽木・新本陣へ。安曇川沿いの朽木キャンプ場にはまだ大勢のファミリーキャンパーがいて、鮎を狙う釣り師の姿も。私はロータスリーフでブランチ。サバサンドを頂いています。庭にはハスの花。そして、スイレンも・・・。おなかを満たし、ゆっくりと鑑賞してから帰阪したので混雑する道路を避けて無事帰宅。明日は2号君と何してあそぼうかな?
2020.08.16
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道路が込み合わないうちに・・・お盆休みを利用して遊びに来てくれたゲストたちが、連休渋滞を避けて早めに出発。後片付けに続いてゴミの始末。自然に返らないゴミは全て持ち帰ってくれるのはいつものことであるが、今更ながらありがたい。彼らを見送ってから暫く作業をしていたのだが、とにかく暑い。お昼前に気温を確認したら34,3度だという。山深い渓流沿いにある濃土花でさえこうなのだから、アスファルトジャングルではもっと暑いのでしょうね。贅沢言わずに働くべきかもしれませんが、私の選んだのは「涼しくなるまで木陰でお昼寝」でした。熱中症になっても、だぁれも気づいてくれませんからね。それでは、ちょっくらごめんなさい。
2020.08.15
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絶好の海日和・・・雨が降ろうとも、渓流で泳いでいた若者たちが、今日は海で泳ぎたいという。天気も良いので、おじさんたちも一緒に行くことに。途中で、サビキようのエサを仕入れるために釣具店に立ち寄り・・・あわててマスクを装着して店内へ。そして海。雲ひとつある、好天気に促されて私も素潜りを選択。温暖化のせいか、はたまた原発の排水温のせいか分からないけれど、いわゆる磯やけしていて、シッタカなどの貝類は一つも見当たらない。毎年のように膝下くらいの水深で拾うことができていたのに・・・。仕方が無いので沖合いの消波ブロックの向こう側で潜って・・・ようやくこれだけ。ちなみにこのネットも沖合いに沈んでいたもの。潜りながらムラサキウニを割ってみたが、海草が少ないために実の入りが悪い。若者たちにも伝えたのだが、他に獲物が無いので彼らはウニを増やしてくれた。濃土花に戻り早速BBQ。彼らなりの期待をもってウニを焼いていたが、残念ながら身が入っていない。おなかに収められたのは貝類だけ。マツバガイやヨメノカサなど、テトラに張り付いている貝がメインだが、少ないながらイワガキも。経験者の指導を受けながら若者が捌く。手つきは危なっかしいが、怪我も無く美味しくいただきました。
2020.08.14
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雨降り・・・となれば楽しみは・・・午前中はかろうじて曇り空。テントを張っていた友達の息子さんや、その友達もテント持参で濃土花に。次々にお客さんが来るのは、めったに人が来ない濃土花には珍しいことです。こんなお客さんは良く来てくれるのですが。いつの間にか居ついてしまったお客さん?も。人間のお客さんたちに、美味しいイチジクを食べてもらおうと、今津の販売所まで行ったのですが・・・残念ながら一つもありませんでした。手ぶらでは帰りにくいのでみのり屋という和菓子屋さんで草餅をお土産に。濃土花に戻ったころには雨が降り出していました。タープを張っていてよかった!そのタープの下でBBQをしてくれました。彼らが持ってきてくれた食材ですが、一番多く食べたのは私だったような気がします。ありがとう・ご馳走様でした。すると、ヒル君が「私もご馳走様」とサンダルからポロリ!塩水を振り掛けて成仏してもらいました。BBQのお礼に、今夜こそ流星群を見せて差し上げましょう!期待をこめて晴れるように祈ったので?雨は上がったのですが、惑星が一つ見えただけでした。私があきらめて床についた後も、若者たちはおしゃべりをしながら夜空を見上げていましたが、流れ星は見られたのかな?
2020.08.13
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土の下から・・・何の卵だろう?目が覚めると、濃土花にテントが設営されていた。Mさんだ!GWやお盆休みには毎年のように来てくれる。天気も良いし、素敵なキャンプになるといいなぁ~。あまり風はないのだが、北の空から雲が押し寄せてきているので、長くは続かないかも。池の水は昨日よりも増えてきている。トンボたちの産卵に間に合ったのかな?Mさんと挨拶を交わし、近況報告をしてから遣り残している部分の草刈。朽木を移動して整地のために少し地面を掘ったら・・・なにやら白いものが出てきた。キノコかな?とも思ったが・・・ソフトな感触の卵だった。ヘビかトカゲの類だろうか。可愛そうなのでそっと戻しておいた。何が出てくるのか、楽しみ。楽しみといえばペルセウルス流星群が今夜遅くに見えるかもしれないこと。新月に向かう下弦の月なので少し明るいかもしれないが、おしゃべりをしながら待つとしよう。
2020.08.12
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しばしのお別れ・お見送り・・・朝食をとってすぐに妻と2号君を乗せて帰宅するワゴン車をお見送り・・・。窓から顔を出して手を振る2号君の姿が見えなくなるまで、見送りました。さっ!気を取り直して作業に入ろうという時に・・・雨が降ってきました。でもすぐに上がり、青空がのぞく天気に。明日はテントを張って泊まりに来る友人があるので、天気が気になります。作業のほうはボチボチと・・・。テントサイトの草刈や、タープの設営なども交えて夜を迎えました。
2020.08.11
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こんな所に!!!おととい、沢水の取水口をきれいにして、ポリパイから勢いよく水が出てきたので、池の水位もすぐに上がってくるものと思っていたのだけれど、・・・。一昼夜かけてもこんなもんでした。おそらくどこかに水はけの良いところがあるのでしょうね。ガラ石だらけの場所を掘って水を注いだだけの池なので、水が溜まるようになるまで20年くらいかかったし、これだけでも水が溜まってくれたことだけでも感謝すべきでしょうが、どうしても一杯になってほしいという欲が出てしまいます。さぁて、今日の作業で必要になるのでコンテナの中にしまっていたドリルを取り出すと!何と!こんな所に蜂の巣が!!!どうやらトックリバチのようですが、親蜂の姿は見当たりません。巣を壊すと、どこかで見ていた蜂が復讐に来るかも?などと、恐る恐る引越しさせました。作業の後は温泉。温泉好きの妻と2号君のおかげで、連続の温泉通いです。露天風呂は混雑していますが、石の湯・木の湯はご覧のとおり、空いていました。さてその帰り道・・・朽木サファリの入口で、ウサギ発見。昨日はシカでしたが、よりレアなウサギのお出迎えに車内はハイテンション!しかも、いつもよりも多彩なポージング。暫く見とれてしまいましたとさ。
2020.08.10
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色々なゲストが・・・。昨日の草刈が体に応えている。筋肉痛というよりも草払い機の振動で、腱鞘炎に近い痛みとだるさ。外に出ると気持ちの良い天気に蝶たちがやってくる。蜜も無いような場所になぜ?こちらも、花も無いのになぜ?サンダルの上は景色が良いのかな?午後から妻が2号君を乗せてやってくるという連絡が入ったので、楽農舎で野菜を仕入れに。でも、だぁれもいなかったので軽トラの給油をしてから濃土花へもどり、妻たちと合流。明日は河原でBBQをするつもりなので、肉も野菜も沢山持ってきてくれていた。サンキュー。で、早めの温泉へ。楽しみな「宝牧場」のソフトクリームをゲット。遅い時刻には閉店してしまうので、間に合ってよかった。2号君も大きなお口であ~ん。そしてその帰り道・・・朽木サファリから濃土花へ向かう途中で・・・。2頭のシカとご対面。2号君は大喜び。今日一番のゲストでした。
2020.08.09
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沢水が止まっていたので・・・。前回来た時に、沢水が止まり、池が干上がっていたので今日は朝から沢登り。大阪での会議などを終えて、昨夜到着していたのだが、夜はクマ・イノシシ・マムシなどが怖いので取水口に行くのは明るくなってからにした。クマよけの鈴をベルトにセット。給水用の水筒をケースに入れて、これも腰のベルトに。ところが、カラビナだけ残して水筒が落下。プラスチックの経年劣化で、ケースはボロボロでした。水分補給をしないで熱中症や脱水で、気がついたら沢に転落したことがあったので給水は必要。なので、カーゴパンツの膝ポケットに水筒を押し込んで、さらに工具袋をベルトにつけて沢へ。原因は分からないが、水は止まっていたので最上流まで沢登り。今回はヒル対策で長靴に布を巻き、塩水をたっぷり染み込ませて来たのだが、沢水で流れてしまわないように気を使いながら・・・。その甲斐あってか、綺麗な沢水が勢いよく流れ出した。濃土花に戻り、今度は草刈。クマ・ヒルなどへの警戒が薄れてしまい、草払い機のバッテリーが切れた時に何かの虫に刺されてしまった。ブヨかな?草を刈っているときには色々な虫が飛び出してくる。充電をしながら回転盤の歯を研ぐ。どの角度で研いだら一番切れ味が上がるのか?分からないので、そこは適当に・・・。あまりの痒みで集中できないので、刺されたところから毒を抜く。ポイズンリムーバーという器具を使っていた時もあったが、使いやすさから今はこれ!ジ・エクストラクター。マムシ・アブ・ブヨ・クラゲなどの毒の吸出し用に持ち歩いているもの。以前、オオスズメバチに刺された小学生に使ったことがあるが、蜂の毒針まで吸いだした実力派です。アダプターを交換できるので色々な傷口に対応できるのも嬉しいですね。
2020.08.08
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体温よりも気温が高いって・・・!連日のように暑い夏が続く。昨日は暑さのせいなのか2号君が、体操服の忘れ物・・・。あわてて届けにいったので何とか間に合ったけど、妻は学生に配布する資料の添付に手間取っていた。そちらも何とか・・・。 夕方には娘から、学童保育所へのお迎えを頼まれて・・・といった具合。暑さのせいなのかもね。で、今日は6月に生まれた7号ちゃんをあやしに。お姉ちゃんの病院での検査中だけだけど・・・。ばぁばの顔を不思議そうに見ていましたが・・・すぐに話しかけてくれていました。誰だかわかったのかな?役目を終えて自宅へ戻る高速道路で、何気なく車外の温度計を見ると・・・何と!38度超え。体温でいえば微熱を超えて高熱状態。まさに酷暑ですね。エアコンに頼らなければなりませんが、空気を冷やしたぶんだけ排熱しているわけで、温暖化や、少なくともヒートアイランド現象に拍車をかけることになるので、心境穏やかでは有りませんね。
2020.08.04
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コロナ渦が治まらず、夏休みも減らされて・・・本来ならば、とっくに夏休みを迎えている小学校だが、コロナ渦のおかげで短縮されている。他府県への移動は控えるように・・・という空気が、こどもたちに息苦しさを与えているのではないか?つかの間の休息でもよいかな?と、妻と一緒に2号君を連れて濃土花へ行くことにした。お昼時を迎えてキッチン四季に到着。裏手を流れる安曇川には釣り人の姿も・・・。オーダーもそこそこに早速あそびだす2号君。綺麗なお花と美味しい料理に、胃も心もほっこりしてから濃土花に到着。ガ~ン! 待っていたのは水の無い池の姿。沢の水が止まっているのだ。いつもならば、直ちに沢を上り、水源からの水を確保しに行きたいところだが、今日は2号君の遊び相手に。それに、妻の大好きな温泉にも立ち寄ってから自宅まで帰らなければならないので、沢水は次回来るときまで涸れたまま。前回の水涸れで、生き物は全滅してしまっているのであわてる必要は無いのかな?と。でも、いつこられるのかは不明。早く来なくては!と少々焦り気味で濃土花をあとにしました。
2020.08.02
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