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今日はてんこもりです。娘と池袋のサンシャインシティに行ってきました。 私がなにを血迷ったのか、「ナンジャタウン」の前売り券を何ヶ月も前に買っていて、3月末までの期限だったので…ナンジャタウンの中に入るとレトロ(昭和30年代を再現)な雰囲気の中にたくさんの餃子屋さんが店を出しています。ひととおり回って、全くの勘でここが一番口にあいそうかな、と思った店を選び、注文してみました…正解でした。しつこくなく餃子の皮が薄く、中にはジュウシーなイベリコ豚となんとプリプリえびが!…超おいしい!その後ソフトクリーム(いろんな具財をまぜてくれる、 マンゴーとラズベリーといちごをまぜてもらったが、あまり甘くなくて美味しかった)を食べ、「銀座の父」と「大阪のおかん」に占ってもらい(一回500円で安いと思ったら機械だった)当たっているな~と思いながら、ナンジャタウンはさっさと出てきて、 ↑をまだ開催していた事を知り、わくわく気分で行ってみました。まず、ネコちゃんのコーナーから… ネコちゃんはほとんど寝てました~ 眠いのよ~~zzz わしも眠い… 狸じゃないれすから~ 次にわんちゃんをさわれるコーナーに… このコーナーの看板犬ですワン!誇りをもっております! …ン? あのなんかつながれてんですけど ふ~~~ちょっとつかれた…かも~ ペロペロぺロ… あたしはね、…あたしなんです… あたしって由緒正しき生まれですから… お嬢さん、イイカンジですぅ~ お散歩したいよ~つれてって~ ↑のこの子は飼育係のお姉さんと外に出て行きました。以前、友達と来た時は人が少なくて、壁際に人も座って犬たちを抱きながら一緒に居眠りしたり、とてものんびりできた、と娘は言いました。ほんとう...なんだか犬がかわいそうでした。きっと疲れるだろうな~娘は、彼らはプロだと言っております。近所の飼い主といっしょのワンちゃんのほうがやっぱり幸せな顔をしているように思えました。なんだか複雑な気持ちになっちゃった...。ネコちゃんはマイペースな感じだったけど...。 「ナンジャタウン」は子供たちが小さい頃は、盛り上がるゲームがたくさんあって、体と頭を使うので、すごく楽しめました。それとレトロな昭和の雰囲気が懐かしく好きだったんです。今は餃子フェアとかアイスクリームやケーキのフェアなどでなんとかお客を集めているようです。まぁ、今回も「名探偵コナン」のクイズ形式イベントみたいなのは騒がしくやってはいましたが…。それと、サンシャインのワールドインポートマートの私も娘も大好きだった「舶来横丁」がなくなってしまっていた!まぁねぇ、ちょっと今の若い人には合わないかもね~がっかりしながらも、アルタでセール中の靴とバッグをしっかり買って帰りました…。なんだかんだでいろいろ堪能できた一日でした。
2007.03.30
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桜の下では小さな子供もうきうきするのでしょうか声をだして笑い、ご機嫌な2歳位の男の子…「いっぱい咲いたね~。」と言ったら笑顔でこっくりとうなずいてくれました。そのなんとも言えない愛らしさ…。 今日は都合により夜しか写せなかったですがうちのマンションの桜もほぼ満開となりました。モノクロ写真みたいですね~
2007.03.29
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このところ、朝五時まで仕事をしたり、そのためヘンに躁状態になってしまたり、休日は出掛けて疲れたり...で…日記の更新ができずにいました。書きたい事はいろいろあったのですが、ちょっとパワー不足でした。今日も今日とてこんな時間になってしまい...。(現在AM2時半)昨日はうちからバスで10分位のところにある埼玉県立近代美術館に行ってきました。この建物は今話題の黒川紀章さんの建築です。私はわりと好きな建物ですよ。窓も広くて明るい感じがするし、なんとなくモダンです。それで、今日まで開催中だったのはこれ↓です。なかなかおもしろかったです。興味もあったんで...。すごく魅かれた絵とか彫刻はなかったんですが...。あの、正月みられなかったダリの作品も4,5点ありました。マン・レイもあって写真の技法などがわかり印象的でした。彼は油絵も描いていたんですね。そして、マン・レイのモデルであり、自身もシュルレアリストとして活躍したメレット・オッペンハイムと言う女性が気になりました。彼女の作品は面白かったです。日常の家具も作ったようで、テーブルの足が鳥の足になっていてテーブルには鳥の足跡がついている。 なんともおもしろ~いそれと、やはりマグリットはいいな、と思いました。黒っぽいカーテンがたくさん描かれた「人間嫌いたち」とか、入場券の絵、「白紙委任状」とか、絵と題名との間に作者のメッセージを感じずにはいられません。ただ、今回は、若冲やピカソやマティスを見たときのようなすごい感動というものは、ありませんでした。シュルレアリスム(超現実主義)はシュール(現実離れした)と言う意味ではないんです。シュル=超とは極度の強調で「突きつめた」と言う意味なんですって。「突きつめた現実」なんですね~現実を超えて、別世界に行ってしまうのではなかったんですよそうなんだ~。このトシになって初めて知った。「シュールだね~」と言うのとシュルレアリスムとは違うものだったんですね!きっとわたしは「シュールだね~」のほうが好きなんですね。シュルレアリスムは、現実に起こらないことを描いているけど、私はそこに、より現実を感じて圧迫感をおぼえるのかもしれないと思いました。今、こうやって文章を書いていて気づきました。な~んとなくわかったような…(ホント?)美術館のショップでどうしてもほしくなってこんなかわいい、水彩絵具買っちゃいました!にゃんこの顔がレリーフになっているんです~ ドイツ製です。500円でした。で…今日は美容院に行きヘナのレッドに染めてもらいました。暖かくなってきたので、髪も春バージョンに…前よりダークを少なく、明るめに…それから、うらブラ(浦和をぶらぶら)に…ピアスを買いました。お気に入りのお店が閉店セールで50パーセント引きになっていました。アラネア興奮…ブラッド(ひゃ~)のような深い赤のアンティーク調のピアス…本当は似合うのはオレンジ系の赤なんですが、ひと目で気に入ってしまったもので~~ 敷いているのは やはりその店で買ったマフラーでリボンがついているのだけれど不器用なわたしはそのリボンをうまく使いこなせそうもないな~娘&友達に教えてもらおっと…他もネックレスと、もうひとつピアスを買い、女に生まれてよかった~~と思いました。
2007.03.25
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先日、アントニオガデス舞踊団の「カルメン」観てきまた。渋谷の文化村はギャラリーは何度か行きましたが、オーチャードホールって始めて行ったんですよ~ライブはチケットが高くて、なかなかね~今回も少し躊躇はありましたが、フラメンコの先生もお勧めでしたし、カルメンというのも興味ありましたので...それと、あの火事から女性を助けたギター奏者のアントニオ・ソレーラさんにも魅かれました。アントニオさんすぐわかりました、ちょっと小柄なかたで...。フラメンコ雑誌(パセオ)を買ってわかったのですが、彼はなんと主役のカルメンを踊っているステラ・アラウソさんの旦那様なのでした。いい旦那様見つけましたね~~ステラさん... ↓アントニオ、ステラ夫妻です~ ...と言うことで...。まず、わたしが一番に感じたのはカルメンの真っ赤なスカート(ワンピース)の動きです。これほどまでに美しく舞う、そう...完璧にスカートが舞ってるんですよ~。思い出しても涙が出そうです。も~、感動、感動です。これはバレエなど、他の踊りにはない、フラメンコの独特の、素晴らしさですよね~先生がよく、「女の人はファルダ(スカート)があるから、男の人より表現しやすいんですよ」といってますがその、最たるものを見たって思いです~!つまりはこのスカートさばきのできるステラさんがすばらしいのでありますが...。鍛え上げられた肉体は前に見た鍵田真由美さんもそうでしたが、ステラさんのほうが肌をかなり露出しているのでそれがよくわかります。オペラグラスで見ると、胸の筋肉、腕の筋肉すごい!無駄がぜんぜんない体です。ああ、きたえなきゃ~~それにしてもまるで、着ている人の心に沿うかのようにどんなに激しく広げてもす~っと元に戻り、体に馴染んでくる赤いスカート...その美しさ。もう、たまりません。ストーリーそのものは、他愛もないものですが、カルメンをめぐる男たちの争いがひとつの見せ場です。バストン(ステッキ)を使ってホセとカルメンの夫が闘うシーンがあるんですが、迫力ありました。こんな風にバストンって使う事ができるんだわ~と思って。カルメンの夫役の人が私はすてきだな、と...。でも、男の人で一番好きだったのは、一番高齢の方の踊りですね~洒脱っていうんでしょうか、粋でチャーミングで最高でした。そして、なんと言ってもステラ・アラウソさんの大迫力のカルメン…手が痛くなるほど拍手してしまいました。友達のR子ちゃんは、その他大勢の女の人が着ていた、地味な色のファルダがとってもよくて、「生地を探して、ああいうの作りたいな~」ってず~っと思ってたんですって!人それぞれ、見方が違って面白いですね~~。席は2階の前から8番目位でしたが、なかなかよかったと思います。舞台全体が見渡せたからです。今、思い出しても、この日はほんとうに楽しかった。久々に渋谷に行って...帰りにマルキュー(あの109です)に行ってみましたが、さすがに休日はすごい人でゆっくりできませんでした~で、先生お勧めのマルキュー2メンズ館に行ってみました。イケメンがいるから、絶対行ったほうがいいっていうんです。あたしたちに何をせい言うんじゃ~??で、とりあえずのぞいてみましたが、ひぇ~~イケメンってあの~~ジャニーズ系??R子ちゃんはギャル男って言ってましたよ。息子より若いじゃん、孫かい??し、しかし、かわいい!!おばさん達が行ったらちょっとびっくりしてたようで女の子の店員さんは完璧へんな顔してましたよ~その点マルキュー1の方の女の子は私たち年配者にも愛想がよくて偉いなぁと思います。あ、でもマルキュー2のほうがティーンレベルで凄く安いんです。アクセサリーがすべて315円のところがあってかわいいバッグを買いましたよ~これのひと回り大きいサイズも同じ315円なんですよ!! ポップな感じでかわいいでしょう? この後、新宿に出てお茶して、最後は友達の知り合いのスペイン料理のお店でサングリアを一杯だけ飲んで帰りました。ほんとうに久しぶりに、楽しい一日でした。でも、ちゃんと夕食には間にあいましたよ~また、こんな日があるといいなぁ~~
2007.03.19
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今日は完璧、ノスタルジーしちゃってます。ちょっと長いです、しつこいです。時間のない方、興味のない方は、すっ飛ばしちゃってください。(笑) ある人がレディオヘッドのファンなので、現代の若者のカリスマ、トム・ヨークのことを調べていたんです。そうしたら、なんとなんと彼の好きなアーティストの中にスコット・ウォーカーの文字があるじゃありませんか! ぎゃぼ~~ん(のだめ風) SCOTT WALKER!!高校時代、私が夢中になった人です。ウォーカーブラザースというグループでデビューしました。ドラムのゲーリーと、もう一人のボーカル、ジョンと3人のグループでした。日本ではそれほど、知名度が高くなかったのですが、ビートルズの来日から2,3年経ったころでしょうか、来日し、テレビ出演した彼らは「ダンス天国」 「太陽はもう輝かない」 「孤独の太陽(In myroom)」 この3曲で、日本中の洋楽ファンの女の子のハートをがっちりつかんだのでした。タンバリンをかっこよくたたくことなど、当時の日本のGSに影響を与えたり、彼らがしていて腕を上げるたびにゆれるシルバーのブレスレットがかなり流行したと思います。私も買いましたね~。美形でありながらスコットの声はかなりな重低音...。歌唱力がありました。アイドルとなった彼は自分がめざす音楽と周りが期待するものとのギャップにかなり苦しんだような気がします。彼にとっては美形である事が希望する方向性の邪魔をしたように思えてなりません。彼らが日本で人気がではじめた頃東京から京都の高校に転校した私は、当時、スコットの情報が知りたくて、(以前から洋楽ガ好きだったのでストーンズなど他のアーティストも興味がありましたけど)近所の本屋さんに頼んでイギリスの音楽雑誌を2冊とりよせて毎月届けてもらっていたのです。(なんだ、けっこうわがまま娘じゃん、ありがとう父母よ...)その雑誌を見ながら、将来はイギリスに渡り、湯川れい子さんのような音楽評論家となり、スコットに絶対会おう!と思っていたのでした...。まぁ、夢に終わりましたが、英語も苦手になっちゃったし意志弱いので...だは~まず、無料配信you tubeのこれを見てください。なつかしいです。 次にScott Walker Film - Official UK Trailerスコットの映画が去年できたようですScott Walker - 30th Century Man 「スコット・ウォーカー 30世紀の男」って?現在のスコットをかいま見られて、衝撃!ちょっとこれを見てみましょう。あの会社のルックチョコレートのCMですよ!うわ!スコットかわいいです。こんな表情もしていたんだ~なんかいつも悩んでる姿しか思い浮かばないんですが...当時はサイケデリックが流行ったので、グラフィックにその影響が出ていますね。そういえば、こんなベストが流行った記憶がありますよ~ルックチョコを買い込んで、応募してゲットした彼らのポスター3枚を部屋に飾ってうきうきしてました。 高校の2年生の夏休みだったと思います。それまで音信不通だった幼なじみが急に連絡してきて東京から京都にやってきたのです。私の部屋に貼ってあるこのポスターを見て「もしかして、ウォーカーブラザースのファン?」って驚いた。その時ウォーカーブラザーズが来日していて各地を公演でまわっていたのです。なぁんと彼女は東京からウォーカーブラザースを追っかけて京都に来たんです。彼女はドラムのゲーリーの大ファン。(なんでやねん?あ、失礼!)某お嬢様学校に中学から行っている彼女は英語がペラペラ...ゲーリーとは新幹線の中でお話してた!スコットはかなりナイーブな人物らしかった。(一緒に乗ってなかったかも…)待ちに待った京都公演でした。私は真ん中より後ろの席だったのですが(多分幼なじみは東京から駆けつけた友達と前の方だったと思います)初めての生スコット…足があまりに細くて折れそうでびっくりしました。ガラス細工のように繊細な感じがして、この先、大丈夫なのかと心配に...。よく体調不良で公演がキャンセルになったことがあったからです。公演が終わって、幼なじみの姿は見えません。その晩、彼女は、うちに帰って来ませんでしたゲーリーの泊まっているホテルにやはり同じゲーリーファンの友達と泊まってしまいました。後で聞いたら、ゲイリーには会えなかったらしく、がっかりしていましたが。ファンとしては同じホテルに泊まりたかったんですね、積極的っつうか、私など考えもしないことでした、いくらファンとは言え...。最初からそうしたかったらしいけど、うちにまず泊まったのは親をあざむく手段だったらしいです。うちの母が怒る事...。預かる以上こちらにも責任があるのに...って。だからやっぱり公立の共学で男の子がそばにいた方が、そんな芸能人にのめりこまないでいい...、とかなんとか母は言ってましたが...いやいやそばに男子がいたからって、てんで縁のない私のような者もいたんですから...私は英語やフランス語を徹底してやる私立の彼女がうらやましかったですよ。かわいいじゃないですか~追っかけなんて。そういえば彼女は小さい頃から外国の人好きで小学生低学年の頃ははララミー牧場のジェフ役のロバート・フラーの写真をベタベタ貼ってましたね~ ↑わかる人かなりな...です。彼女、どうしているやら、もしかして外国の方と結婚してるかも...話が脱線...Scott Walker Culture Showここでは現在のスコット、過去のスコット、影響を与えた人などがみられます。Scott Walker performing Mathildeマチルダを熱唱する、スコット。この頃はスコット・エンゲルと名乗っていたはず。彼はシャンソン歌手、ジャック・ブレルを好んでカバーしていました。この司会のお姉さまは誰かな~? グループ解散後、ソロ歌手になったスコットに紆余曲折があったようですが、表立って音楽シーンに現れなかった彼を、ずっと私は知りませんでした。そして、2年位前に新宿のタワーレコードでこの「The Best of THE WALKER BROTHERS」を見つけたのでした。うれしかったです。現在たぶん60代の今のスコット・ウォーカー…それは40年ぶりに見た私にとってはかなりな衝撃でしたが、だんだん見なれていくうちにあの、純粋な瞳は変わってないし、むしろ彼はアイドル時代の自分より今の自分のほうがずっと好きなのだろうなぁと思いました。ここで彼の映像はないですが「太陽はもう輝かない」がじっくりきけますよ。ちょっと懐かしさに浸って酔ってみました~こんな余裕もなくちゃね~~ 1960年代後半のあの繊細な青年スコット・ウォーカーが永遠のアイドルとして、私の心の中に輝き続けることを確信しました。スットコではありません、スコットですよ~んあ~またサムイこと言っちゃた~
2007.03.16
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は~い、富士様で~す。そう言えば私は幼い頃、「富士山」を「富士さん」と思っていました。大人の人は皆、「富士」と言うキレイな山に敬意を表して、「さん」付けしていると思ってたんですね。多分、小学校の低学年まで、そう思っていましたね…。その他に私は「虫の声」と言う童謡の歌詞で「ああ、おもしろい 虫の声」と言うのを「青も白い虫の声」ってどういう事??ってず~っと不思議に思ってたんですよ~。それは多分中学生位まで思ってたと…。思い込んでいた事ってありませんか?
2007.03.12
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娘と大宮に買い物に行って街頭インタビューされちゃった!若い男性が3,4人よってきて…「埼玉テレビですが、今アンケートを取っているんですが最近、買ったもので、ここは良かったけどこの部分は買って失敗したな~と思うようなものがあったら教えてください。」と学生のようなお兄さんがあまりにやさしく言うのでつい...「デジカメなんですが、そこのビッ○カメラさんで安い方から2番目のを画素数も多く大喜びで買ったんですが、電池式だったんですよ~」「あ、なるほど画素数も価格も満足だったが、充電式では無かった事がちょっと不満と...」「そうそう、そうなんです!娘にも電池じゃすぐなくなるって...。(娘に)あなたは何かある?」 (アラネアいつのまにか司会者に...?)「携帯を買ったんですが、何年も同じものを使ってたので、うれしかったんですが、カメラで自分を撮れないんですよ~」と娘。そこでアラネア、「私も同じもの買ったんですが...残念です」すかさず娘、「そう、ナルシーな母は自分が撮れないって嘆いてます。」一同大爆笑!カメラマンがすぐ近くまで寄って撮っているしちょっとテンション上がってしまって、かなりべらべらしゃべってしまい、インタビューのお兄さんは少しひいていたような気もします。これはボツだね、きっと...第一、ほんとかな?埼玉テレビって...。来週放送とか言ってたけど、番組名も言わなかったし、ちがうかも...。あはは~~ま、いいや~。でも、カメラを向けられてもびびらない自分発見!やっぱりトシかな~○○さん一直線てとこですか~~でもなんか楽しかったデス...。 今日、高校時代の友達がメールで今、猿ケ京温泉にいる...と。いいな!でも、彼女もとっても大変だったから...。もちろん今も大変ではなくなったとは言えないと思います。友達のほとんどは親のことで大変な人ばかりです。親の事だけじゃないですけど...ね。時間のある時は息抜きしないとね...。どこにも行きたくなかった、まして温泉など...(カラスの行水なので...)でも、最近は、どこかに行きたい… 自分でも驚いています。
2007.03.10
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今日は諸事情により、家にいたので、思い切り夕方の空を撮りまくりなかなか面白い雲が撮れました。 刻一刻と雲の様子は変化していき、夕陽はあっという間に沈んでいきました。 ところで昨日載せた(食べた)エテカレイなのですが検索しても、名前の由来にヒットしませんでした。エテ公(猿)に似てるからかな~?顔が赤いし…もしどなたか、知ってたら教えてくださいね~~
2007.03.06
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この写真は、今日の5時半頃、例によってベランダから撮ったものです。肉眼で見るより空が明るく撮れました。なんだか雲の感じが油絵みたいです…。 さて、夕食の支度もできあがり、あとは食べるだけ…今日は昨日、東京の下町である実家の駅ビルのなかの乾物屋さんでエテかれいの一夜干しを買ってきたので…これっす… ちょっとグロいですか~、ごめんなさい。なんか、魚屋のお兄さん(もち、イケメン)が「今が旬ですよ~」と言うので、つい…山陰香住港って書いてある。さっきちょっと検索したのですが、どのサイトもかれいの写真は裏側だった!!表はやっぱりちょっとグロテスクだからかな~~焼いてちょっと食べてみたら、なかなか美味…お~~~、たまごもあった~~でも小骨が多いな。これで一匹350円か~名前の由来とかもう少し調べてみよう!エテって猿のことかしら…??このかれいのことを心の中でずっと「エカテリーナ」って呼んでたアラネアです。ああ、またバカなこと言っちゃった~
2007.03.05
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今日の夕陽です。 言葉はいらない...かな。 焼却炉の煙突はいつも毅然としています…。
2007.03.01
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