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昨日の深夜のベランダからの月です。何番目の月? よく知りません...ユーミンの「14番目の月」が好きだった。 ♪~次の夜から欠ける満月より 14番目の月が一番好き~♪ちょっとベランダに出たら あんまり素敵な月なんで 思わず撮りました~ああ、今日も私はセールに行くのでしょうか?「半額」…なんて目の毒です~~ オレンジ色のワンピースをまた買ってしまいました~
2007.06.30
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この花はなんでしょう?職場のそばのお花があふれるお家…のフェンス、以前はいろとりどりのパンジーがかけてあたったんですが…。 とてもかわいくてきれい… いつも癒されています… ありがとうございます
2007.06.25
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更新遅れてしまいました~いろいろと忙しかったです。気にかかっていた事が、少し面倒でしたが一応第一歩を踏み出せてほっとしました。(子供のいない叔母の事です)、楽しいこともありました。旧友に会えたことです。この間は転校先の京都の高校の友達でしたが今回は転校する前、たった一年の一学期間だけしかいられなかった高校で意気投合した友達です。私が京都に引っ越してから、何度もお互いのうちを往復しました。私が東京の彼女の家にお世話になることが多かったと思います。生活環境の違うふたりにそれぞれいろいろなことが起ってたぶん心に余裕がなかったのでしょう、会わない日が続き、何年かたってしまいました。でも、去年再会を果たしたのですが、その後、私は叔母のことや、彼女はお母様のお世話などで落ち着かず、時間がとれなかったのです。お母様がご自分でも希望して近くの施設に入られ、やっと友達も時間の余裕と精神的余裕ができたのです。私は最近、格好がイケイケ(笑)で、このときも大胆な柄のワンピースを着ていたのですが、彼女が言うには昔から、色鮮やかで大胆な柄のものは着ていた、というのです。それがある時から無地のものばかりきるようになり、もう柄物は着ないのかな?と思っていたというんです。ああ、そういえば昔すごい大胆な柄のオーバーブラウスとか着ていた時がありました。今思うと、すっごいおばさん風でしたが...。恵比寿のガーデンプレイスの三越の中におもしろいお店がありました。天然石の卸屋さんみたいなんですが...。壁に天然石を糸で繋げたもの(40センチ位)が無数にかかっていました。そりゃ~~きれいなのです。お母さんへのおみやげに友達がアメジストと真珠をあしらったネックレスを買いました。とても品がよくて素敵...きっと喜ばれるに違いない...とすすめました。女の人はいくつになっても、おしゃれしたいのよ!あまりにイケメンの店員さん(店長さんかな)なので私もなにか買えるものはないかと物色したところ...きれいな宝石入れ達があったのです。その中で一番安い、いや一番かわいい鳥の形をした宝石入れを買いました。娘の自動車免許取得のお祝いに(こじつけ)、と思い...。それがです~。写真だとちょっと違う感じかもですが... 体長 約5cm パカッと…...イケメンの店長さんが「実は私もこれを社長からここへ来るお祝いに頂いたんですよ~」とうれしそうに言ったのでした!むむ、意外...。もっと高価なものでもよさそうなのにね~だってこれ 2,835円(税込)ですよん。娘は好みがうるさいのでどうか、と思ったけど喜んでいました。でも、「私なら目を青にする」と、ほざいておりやした。浅草橋にも店舗があるようで、興味を持った娘はネットで検索し日暮里の生地屋にいったついでに行ってみると言ってました。 友達からメールが来て、また会おうね、今度はもう少しビールを飲もうねって…。
2007.06.24
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30何年か振りで、京都の高校時代一番仲の良かった友達と会った。私は父親の転勤で高校一年の2学期から卒業するまで京都に住んでいたのだ。。当時は今のように単身赴任する父親はいなかった。家族はみんなぞろぞろ転勤先に付いて行ったのだ。私も泣く泣く、東京の高校から京都の高校に転校したのだった。 友達は現在三重県にいる。こちら(埼玉県)に長女が嫁いでいて去年孫が生まれ、時々来るらしい。待ち合わせ場所にいる友を、遠くから見つけた。すぐにわかった。友達は「わからないのでは?」と言っていたが私は絶対わかる、と思ったのだ。彼女も私のことが、すぐわかった、と言った。学生時代の友というものは、逢わなかった時間を瞬く間に飛び越えることができる。…さて30年以上の間に私たちふたりにそれぞれいろんなことが起っていた。友は根が姉御肌であるため、どうしても頼られる存在なのだろう。それは彼女自身も「火サス」(火曜サスペンス劇場)と言ってたけど思わず「え、え~~っ!」と叫ぶような出来事が身内に次から次に起こったのだった。しかし、私と同様、どこか楽天的なところがあるためなんとか乗り切ってきたようだ。ことしになっていろいろなことがやっと落ち着いたと言っていた。27年もの間苦しめられたリュウマチも医者や薬に頼らず、克服したようだ。「なんとかなる」という人生哲学(?)が共通している友に、また新たな勇気を与えてもらった気がする。 一人っ子で甘えん坊のところがある私は高校時代、彼女の母性に包まれていたのかもしれないな~。
2007.06.14
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娘が先日、岡山の自動車教習場から帰ってきた。期限までに無事卒業でき、昨日、こちらで検定の筆記試験を受けに行った。で、...落ちた。あは~私なんて30代後半でとったけど、一回でパスよ~ それにしても、娘が岡山カブレになってしまって驚き...相当気に入ったようだ。岡山の高梁というところなのだが、教習場の前は川であり橋の上をたった2両の電車がのんびり...電車の切符を車掌から買うという体験がはじめてだったようで...。よろずやさんのような「○○商店」でも切符を売っているらしく、びっくりしていた。案の定、どこへ行っても人に恵まれる娘は、いろんな人に親切にしてもらったようだ。一緒に行った友達の、親戚の人が検定のコースを夜、自分の車に乗せてまわってくれたとか...。 犬もひとなつこく、カラスも単独活動でのんびりしているし、空にはトンビが旋回し、実車教習中アマガエルがフロントガラスにはりついてきたり、絶対、無理だと思っていた、いろんな虫たちも2週間いる間には全く慣れてしまったとか...。まるでアルプスの少女ハイジのように「岡山に帰りたい」と言っている。あちらで就職、弟子入りすることすら考えている。手に職をつけたいとはずっと思っているようだ。 ふ~ん、そこまで気に入るとは...。田舎に行きたいというのはもしかしたら、現実逃避なのかもしれない。都会で毎日頑張っている友達もいるのだから、そういう人に比べたらなんだか、現実感がないようで、どこか心もとない。安定した企業の正社員になることは大変なことなのだ。それをちゃんとこなしている人はほんとに偉いと思う。親としても安心に違いない。 ...しかし、なにがどうなるかわからない。とにかく思ったら行動することだ。今の世の中、女の子も結婚すれば安定...なんてことは絶対ないから...。(経験者は語る)最終目的である、「漫画を描くこと」にも、いろんな経験をし、感じることが必要な気がする。今回の教習場の先生たちの事も絵日記に書いていた。ちょっと見せてもらったが、その似顔絵はひと目みただけでその人の性格がわかり、かなりおもしろい。人物の特徴をつかむのはさすがと思うが…。いろんな人がいて、いろんな土地があっていろんな考え方があるわけです…。そしていろんな幸せがあるのかも…ね。 これは、何の花かな?撮った娘は「矢車草」と言ってたけど、どうも違うみたい…。
2007.06.07
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さいたまアリーナの「フラワーフェスティバル」に行ってきました。ガーデニングあり、盆栽あり、アートフラワーあり、お土産品屋さんあり、お花のてんこもりです。ここによる予定がなかったのでデジカメを持っていかなくて残念ねんでした~ スモークツリーってご存知ですか?ここで説明しているおばさんが声を大にして言っていました。こんなふうに見られるのはとてもめずらしいそうなのです。 なんだか幻想的でした。今日一番のサプライズです! つるべ井戸…和風のガーデニングですね。 見事なさつきです。ここまでにするには相当な努力でしょうね。 これなんていいましたっけ、3年位もつんですよね~ 今はやってますよね! ガーベラは娘が大好きな花です。最近はいろんな色がありますね、きれいです。 こんなにたくさんのゆり! 一時間位でたくさんのお花を堪能しました。入場料1500円は高いか妥当な値段か、ちょっと微妙… でもお花はいいですね。やっぱり薔薇がすき!!
2007.06.03
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