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思い出してみよう。松田の声。中澤の口調。坂田のしゃべりかた。マリサポでなくてもすぐに頭に浮かんでくるだろう。では、愛媛FCの川井光一の声は?ズーパー友近はどんな話し方をする?愛媛県内に住んでいる人なら、簡単に浮かんでくるだろうが、県外に住むサポーターはほとんど聞いた事がないのではないか。かくいう私も、かれこれ3年以上愛媛FCを追っかけていながら、選手が話すのを聞いたことはほとんどない。そんな県外サポに朗報。愛媛ローカルの情報番組「サッカー魂」が、BBなんかいのページで見れるようになった。http://www2.rnb.co.jp/第1回は開幕直前スペシャルで望月監督のインタビュー。第2回は開幕戦でズーパーの決勝点のアシストクロスをあげた川井光一に、GMに就任した権名津さんのインタビューも。権名津さんの紹介テロップには岡ちゃんと親交があるとの事。誰か貸してくれません?@愛媛サポモード。それにしても、横浜で「サッカー魂」が見れるとは、いやいや、いい時代になったもんだ。#加藤が愛媛で「カトゥ」と呼ばれている事を知ってかなり笑った。
2005.03.31
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敗戦直後のホームゲーム。試合中、笑顔のゴール裏。攻めに攻めて、得点はOG。これで、いいの・・・か?
2005.03.30
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随分前に横浜のユースページに(フライング?)発表された、白河部君&松本君のU13日本選抜選出の件がようやくJFAのHPで発表に。松本君ってのは、去年の全日本少年サッカー大会で得点を決めたちっちゃな彼です。最新情報でも身長はあんまり変わってないな(笑)==============================================================================U-13日本選抜チーム 中国遠征(AFC U13 FESTIVAL OF FOOTBALL 2005)について(05/3/29) 【スタッフ】監 督 須藤 茂光[(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ]コーチ 島田 信幸[(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ]コーチ 池内 豊 [(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ]GKコーチ 山中 亮 [(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ/サンフレッチェ広島]【選 手】Pos. 氏 名 フリガナ 生年月日 身長 体重 所 属(4月より)GK 白河部 亮 シラカワベ リョウ 1992.08.04 173cm 65kg 横浜F・マリノスジュニアユース 西見 拓馬 ニシミ タクマ 1992.10.11 167cm 56kg アビスパ福岡ユースU-13DF 濟川 拓也 スミカワ タクヤ 1992.01.06 162cm 54kg 京都パープルサンガジュニアユース 内田 達也 ウチダ タツヤ 1992.02.08 172cm 58kg ガンバ大阪ジュニアユースMF 松本 翔 マツモト ショウ 1992.04.04 145cm 35kg 横浜F・マリノスジュニアユース 古谷 渉 フルタニ ショウ 1992.04.12 165cm 48kg 延岡市立恒富中学校 田代 諒 タシロ リョウ 1992.04.15 171cm 50kg 清水エスパルスジュニアユース 中村 久将 ナカムラ ヒサノブ 1992.04.18 152cm 52kg 徳島ウォルティスサッカースクール 柴原 誠 シバハラ マコト 1992.04.23 150cm 40kg 清水エスパルスジュニアユース 宇佐美 貴史 ウサミ タカシ 1992.05.06 163cm 46kg ガンバ大阪ジュニアユース 柴崎 岳 シバサキ ガク 1992.05.28 164cm 52kg 青森山田中学校 武内 大 タケウチ ダイ 1992.05.31 171cm 60kg 日田市立三隈中学校 永禮 大裕 ナガレ ダイスケ 1992.06.27 159cm 46kg プレチャス津山フットボールクラブFW 三上 陽輔 ミカミ ヨウスケ 1992.05.05 155cm 45kg コンサドーレ札幌U-15 永井 あとむ ナガイ アトム 1992.08.05 166cm 53kg FC東京U-15深川 砂川 優太郎 スナガワ ユウタロウ 1992.08.21 159cm 50kg サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース 中村 樹 ナカムラ タツキ 1992.10.01 174cm 57kg アルビレックス新潟ジュニアユース 高木 善朗 タカギ ヨシアキ 1992.12.09 159cm 50kg ウェルディジュニアユース〔スケジュール〕4月9日(土)AFC U13 FESTIVAL OF FOOTBALL 2005 試合4月10日(日)試合4月11日(月)試合4月12日(火)試合4月13日(水)閉会式
2005.03.29
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サポティスタにも紹介されていたこの記事。読むべし。#黒地に白なのでコピペしてメモ帳に貼り付けて読むのが吉。 そのまま読むと読み終わった後、大変なことに。 あと、人目のないところでハンカチを用意して読むのが吉。 会社で読んでて、大変なことに。 http://www.rnb.co.jp/tv/tamasiihp/orenji.htm少しでも力になれれば →一試合でも多く応援に行くか →財布の紐が緩む →財布が軽くなる(泣笑)
2005.03.29
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■群馬チャレンジU13 公式:http://www.g-cha.jp/index.html32のチームが「群馬綜合ガードシステム杯」を目指すこの大会。参加チームはJの下部チームから、街クラブの下部組織、中学校まで多彩。横浜からは新子安、追浜の両チームが参加。3/26(土) 新子安 0-3 FC CORUJA 新子安 1-0 大塚サッカースクール 新子安 1-0 ヴァンフォーレ甲府 JY 追浜 0-1 三菱養和SC巣鴨 JY 追浜 1-0 ACNジュビロ沼津 追浜 5-0 KIIサッカークラブ 新子安は初戦の3失点が響き、FC CORUJAに次ぐ2位。 追浜は逆にKIIサッカークラブからの5得点のおかげで養和と勝点で並ぶも得失点差で Dブロック首位通過。 この結果、新子安は2位グループトーナメント、追浜は1位グループトーナメントに進出。3/27(日) 追浜 1-0 柏ユース 追浜 1-1 PK3-4 エスパJY 新子安 1-1 PK4-2 ヴィヴァイオ船橋サッカークラブ 新子安 4-1 三菱養和SC巣鴨 JY 追浜は1位グループトーナメントA-Dブロックを2位で、新子安は1位グループトーナメント A-Dブロックを1位で通過3/28(月) 追浜 4-0 静岡学園中学 新子安 2-0 ジェフユナイテッド市原千葉 この結果追浜は3位。優勝は瓦斯U15を2-1で下したエスパJY。新子安登録メンバー No. ポジション 選手氏名 フリガナ 1 反町 真平 タンマチ シンペイ 2 後藤 章平 ゴトウ ショウヘイ 3 六瀬 瑞基 ロクセ ミズキ 4 大川 雅士 オオカワ マサシ 5 八木下 和志 ヤギシタ カズシ 6 石川 拓 イシカワ タク 7 大内 奏太 オオウチ カナタ 8 田代 真 タシロ マコト 9 三橋 隼斗 ミハシ ハヤト 10 佐藤 文哉 サトウ フミヤ 11 城所 龍平 キドコロ リュウヘイ 12 平山 玲央 ヒラヤマ レオ 13 加藤 千博 カトウ チヒロ 14 加藤 聖弥 カトウ セイヤ 15 荒川 卓斗 アラカワ タクト 16 椎橋 拓也 シイバシ タクヤ 17 須田 健太郎 スダ ケンタロウ 18 新田 晃輝 ニッタ コウキ 19 松本 翔 マツモト ショウ 20 盛 丈倫 モリ ヒロミチ 21 伏木 佑太 フシキ ユウタ 22 横山 恭嗣郎 ヨコヤマ キョウシロウ 23 渡辺 大斗 ワタナベ ダイト 追浜登録メンバー No. ポジション 選手氏名 フリガナ 1 梶谷 昇平 カジガヤ ショウヘイ 2 赤倉 一行 アカクラ カズユキ 3 天野 純 アマノ ジュン 4 伊藤 玄 イトウ ゲン 5 伊藤 雄作 イトウ ユウサク 6 榎本 大希 エノモト タイキ 7 岡 直樹 オカ ナオキ 8 小倉 翔 オグラ ショウ 9 小野 悠斗 オノ ユウト 10 加藤 裕樹 カトウ ユウキ 11 キム ジェホ 12 田中 寛己 タナカ ヒロキ 13 中居 翔汰 ナカイ ショウタ 14 中島 明人 ナカジマ アキヒト 15 中田 航平 ナカタ コウヘイ 16 高橋 慧哉 タカハシ ケイヤ 17 原 広樹 ハラ ヒロキ 18 丸山 透 マルヤマ トオル
2005.03.28
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今年からチームカラーがオレンジに変わった愛媛FC。大宮がJ1昇格して空いたJ2オレンジ枠を目指して(笑)大切な1年。それに、監督もジュビロから望月氏を招聘し、プロ契約選手も去年までの1名から11名と大幅増。そんな新生愛媛を見たいと思い、バーゲンフェアの時期でもないが参戦 #ツアーだと結構安くて、バーゲンフェアで1泊するのとそんなに変わらない。それに、グッズの入手も今回の遠征の大きな目的。入場(2番目 :-p) と共にレプリカユニをゲット。世界で一番初めに愛媛のオレンジユニを手に入れた(笑) その他、本日のお買い物はタオルマフラー、フラッグ、JFLパンフ。レプリカユニは去年までと同じくDIADORAながら、布の材質が変わり、柔らかく伸縮も大きくて、非常に着やすい。今年はちゃんと着て応援しよう。開幕戦の相手は三菱水島FC。今年JFLに昇格した岡山のチーム。瀬戸内ダービーだし、新昇格チームだし、三菱系だし(笑)、絶対負けられない。屋根も欲しいマンダリーニョちゃんも新生愛媛の記念すべき開幕戦フォーメーションは↓。去年までの4-4-2から、3-5-2にフォーメーションを変更。__友近(11)_菅原(35)__川井光(6)_広庭(20)_矢野(22)__前川(15)__濱岡(8)__星野(5)__金守(29)__加藤(2)_____羽田(31)_____76分:広庭→柄澤(24)81分:矢野→赤井(16)88分:前川→児玉(7)菅原、広庭、矢野、前川、羽田の5人が新加入選手。まだまだコンビネーションが確立してないようで、どうも中盤のバランスが悪い。ぽっかり巨大な空間が中盤にあき、水島に好きに使われてしまう。2トップの1角、菅原は大柄でどちらかと言えば電柱キャラながら、足元でボールを捌こうとしてボールを奪われる場面が目立った。友近とのコンビも今一。「菅原変えろ!」と思わず叫びそうになったが開幕だし、メインの善良席だったので自粛。それでも、愛媛は悪いなりにチャンスもあるが、水島GKが非常に冴えていて何度も決定機を塞がれた。高橋聡というこのGKは、一昨年までJ2横浜でプロ選手だっただけあって、なかなかしっかりしたいいキーパーだ。雨もだんだん強くなり、じりじりした展開で迎えた86分。川井(光)が左サイドを駆け抜け、相手選手をかわし絶妙なクロス。走りこんできた友近がダイビングヘッド!ズ~~パ~~ゴ~~~ル!メインスタンドに向かってくる友近の笑顔は最高だった。ようやく、今日買ったばかりのフラッグを振ることが出来た。ゴールの瞬間、菅原もでかい体をいかし、相手キーパーのブラインドになることで、一応仕事を果たした(笑)3日連続で酷い試合を見せられたが(苦笑)、まぁ、徐々に良くなるだろうし、勝ったのが何より大きい。去年は開幕のザスパ戦の出来があまりにもよかったが、そこからの上積みがなかった。今年はある意味、たくさん上積みがありそうだ。てか、ないととても他チームには勝てない。今年こそ。
2005.03.27
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今日は横浜の試合がないので、J2横浜の試合に。横浜FCvsザスパ草津。J2横浜は今年から元横浜ユースの坂井洋平が加入したので、ちょっとリキを入れて応援しようと思っている。それ以上に、今日の対戦相手はにっくきザスパ。JFLでの因縁もあるし、去年、全国放送された仙台の屈辱もある。キックオフ。 ・・・終了。J2横浜は20番久保田からのクロスを9番城がヘッドで押し込んだ1点を守りきり、今季初勝利。本来ならゴール裏に喜びが沸き起こってもいいところだが、試合終了と同時にJ2横浜ゴール裏であがった声は、 「拍手にする?ブーイングにする?」今季初勝利を素直に喜べないほど、酷い試合だった。両者ともとにかくミスが多すぎ。J2横浜は去年の天皇杯での広島戦が素晴らしいできだっただけに、全く別のチームのよう。監督が代わったせいか、臼井、大友の不在のせいか。2日連続で酷い(失礼!)試合を見せられ、がっくりしつつ夕方の飛行機で愛媛に。いよいよ、明日はJFL開幕。新オレンジ軍団がどんなサッカーを見せてくれるかわくわくしつつ、空に。
2005.03.26
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ジーコジャパンについてどうこう言う時期はとっくに過ぎてしまったし、見ながら寝てしまった奴にはどうこう言う資格もなさそうなんで、感想は自粛しときます。現地まで行ったサポの皆さん、お疲れ様。特にインドネシアから戻ってすぐイランに行った某氏達、本当にお疲れ様。今度はACLでまた、中東に行こう!あのスタジアムの雰囲気で試合やれると考えると、今からワクワクするよ。気をつけて帰ってきてください。#金八先生最終回の最後の30分を見れなかったのが残念だ(TT)
2005.03.25
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社長さんは言う。横浜は「世界規格」を目指す。さて、ちょっと英語版のHPを見て欲しい。到底「世界」を視野に入れたチームのページとは思えないコンテンツが満載。 スケジュール。このページを見て、どこで試合があるかわかりますか? スタジアム。今年は三ツ沢で試合しないんでしたっけ? リンク。ほう、仙台はまだDivision1なんですか?※ チケット。”2005年”のチケットはどうやって買うんですか?ヘンなジーンズやベルトを発売するくらいだったら、しっかり英語版のHPを更新して外国人の観客を呼び込んだほうがよっぽど儲かると思うんだけど。最近、外国人も結構スタジアムに来ているのを知らないのかなぁ。それに、「世界規格」を唱えるんだったら、英語はおろか、充実した韓国語や中国語のHPを持っていてもいいぐらいだと思うんだが。チケットが売れないとか、もっとグッズ買ってとか、みっともない泣き言をつらつらと書き並べるくらいなら、できるところから地道に実行すべし。※3月上旬に見たときは2003年のままだった。今日見たら2005年仕様に。
2005.03.24
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愛媛CATVでは愛媛FCホームゲーム全試合を生中継し、録画放送も数回繰り返し、ホームページではインターネット回線を使った生中継も行うとの事。今治CATVも年間10数試合を中継する予定だそうだ。大分、愛媛も盛り上がりつつあるようでなにより。でも、愛媛に住んでいながら中継見るぐらいだったらスタジアムに行こうね、みんな。けれど横浜では中継は見れない。インターネット中継もリアル中継しかないようだとちょっと厳しい。誰か、録画して貸(以下略)
2005.03.23
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会社が終わるといそいそとコンビニで”エルグランド”を買う。割と大きなスペースで大垣の記事が載っていた。でも残念ながら写真はマイクの写真のみ。ちょっと残念。で、驚いたのが記事の中に 「大会は横浜FMユースが得点源のFW斉藤陽介をピアノの発表会で 欠きながらも、・・・」何ですと?ピアノの発表会?ピアノ弾けるのか、君は。かっこよすぎだぞ、陽介。これから、君のことをサッカー界の河井武士と呼ぶことにするよ(笑)
2005.03.23
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■第30回横浜少年サッカー大会(市長杯) 決勝 横浜 1-0 バディSC大垣でユースが優勝を決めた後、しんよこフットボールパークでは、プライマリーが市長杯連覇。おめでとう!
2005.03.22
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浅中球技場に到着すると、TV放送の都合で予定より早く試合開始との事。そんな・・・ ショックで観戦記を書く気がしないので(本当は、いい加減疲れました:-P)、非公認公式HPにすぐにアップされるだろうから、そちらをお待ちください。#と、こっそりプレッシャーをかけておく。スタメンは非公認公式HP掲示板より勝手に転載。 桐光スタメン GK高橋(フレンドリー) DF梶山(追浜) 小池(追浜) 高橋(ベルマ) 阿部(横須賀) MF村上(横浜栄) 中野(菅田) 柴橋(浜須賀中) 内藤(横浜栄) FW千住(菅田) 芝崎(菅田) マリノススタメン GK秋元(菅田) DF田代(新子安) 佐藤(菅田) 藤川(菅田) MF柳(名古屋FC) 三浦(追浜) 山岸(追浜) 奈良輪(菅田) 幸田(新子安) 長谷川(坂戸) FWマイク(札幌)何に載るの? エル・ゴラエルグランド? 孝行息子達だ(笑)
2005.03.21
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最終日。1位トーナメントへ行く友人達とは別に一人で、岐阜経済大グラウンドへ。ちょうどいいバスがなく、東赤坂の駅から25分ほど歩く。おまけに、グラウンドが校内にあるものと思い散々探した挙句、校舎から3分ほど行った所にあることが判明。幸い10分押しで始まったので、最初から見れた。岐阜経済大グラウンドは人工芝グランドで、遠く伊吹山と伊吹山地が周りを囲み、なかなか風光明媚。しかし、周りに風をさえぎるものがないので、かなりの吹きっさらしで寒い。Cグループ2位の愛媛は、清水東と対戦。この試合に勝てば、筑陽学園vs岐阜選抜の勝者と5・6位決定戦。___小笠原(11)_川端(3)__山本(健)(9)______八板(20)___藤原(14)__山本(幸)(8)_ 廣瀬(44)_藤井(62)_松田(6)_?(13)______阿部(21)______スタメンは確かこうだったと。有田もいたような気がするがいつの間にかいなかった。幻でも見ていたのだろうか・・・試合を通じて互角の勝負。前半終了直前に、清水東がシュート。GK阿部が弾くが、つめていた相手選手の方にボールがこぼれ、これを蹴りこまれ失点。後半も、一進一退の展開ながら、愛媛がいいチャンスを立て続けに作りだせるようになった頃、非情の笛。愛媛はダイレクトパスを織り交ぜたパス交換でポゼッションは高いが、得点につながりそうなアクションが少ない。思えば、グループリーグで流れの中から得点したのは、横浜ユース戦のみだった。中盤のボール回しは強豪チーム相手でも通用するレベルにあるので、あとはどれだけ得点パターンを作れるか。それと、このサッカーでは夏場はとても戦えない。試合の流れを読み、緩急をコントロールできるようになればいいのだが。最もこれはトップも同じ。横浜が履正社を1-0で破り決勝進出との知らせが入ったので、2戦目は見ずに決勝の浅中球技場に移動。ちなみに、7,8位決勝戦は 愛媛FCユース 2-3 岐阜選抜 との事。
2005.03.21
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本日より参戦の3名と合流し、今日もまた赤坂スポーツパークへ。天気は曇り。昨日は晴天の中、顔を晒していたので、日焼けで顔がひりひりしたが、今日は大丈夫そうだ。■本日の第1戦目。横浜ユースvs岐阜工。横浜のスタメンは昨日と同じ。あんまり機能していなかったので今日はいじってくるかと思ったが全く同じ。案の定、前半はチグハグで得点の気配はせず。後半頭から横浜は3人を入れ替え。斉藤→森谷(25)、アーリア→富井(10)、幸田→山岸(18)。この交代が効いたのか、やっと体が起きたのか、前半とは違って全体的にダイナミックな動きが出てきて、得点の臭いがしてくる。先制点はマイクのヘッド。続いて、富井の豪快なミドルが炸裂。2点先取し、柳に代わりカトケンこと加藤が登場。待望のカトケン投入に沸く横浜サポ(笑) 期待に応えカトケンが3点目をゲット。マイクに代え木村(12)、藤川に代わり広田(20)と、バックアップメンバーにも経験を積ませ、3-0で快勝。■第2戦は、愛媛ユースvs守山北。かばんから愛媛のタオルマフラーを取り出し、横浜サポから愛媛サポに変身(笑) ベンチで休んでいる横浜サポを尻目に一人で愛媛の応援。さすがに、一人で愛媛コールをする度胸はありませんでした。すんません。___有田(15)_小笠原(11)__山本(健)(9)______八板(20)___藤原(14)__山本(幸)(8)_ 渡辺(7)_廣瀬(44)_松田(6)_△△(28)______阿部(21)______昨日と同じフォーメーションながら、両サイドの選手を変更。昨日の岐阜工vs守山北を見ている限りでは愛媛の楽勝かと思われたが、意外に苦戦。それでも、前半にCKから○○がヘディングが決め先制。後半ペナルティエリア外に出てきたGK阿部が、相手選手をかわしてボールを処理しようとした時に足を滑らせ、ボールはころころと無人のゴールへ。守山北の選手が容赦なくキックし、難なくゴール。思わぬミスからの失点でゲームは同点に。しかし愛媛はCKからの展開で□□がおしゃれヒールで2点目。ゲームはそのまま終了し、2-1で守山北に勝利。さて、ここで問題です。△△、○○、□□に適切な名前を入れなさい。てか、入れてください。#得点者がアナウンスされない場合、愛媛の選手は得点を決めたらもっとアピールするように。誰かわからんけん(笑)■続いて第3戦。横浜ユースvs守山北。タオルマフラーをかばんにしまい、横浜サポにまたまた変身。昼食時間をはさんでいるとはいえ、愛媛につきあって走らされた連戦の守山北はかなりきついだろう。案の定、アーリア、マイクが立て続けに得点。前半途中に守山北のGKが一発レッドで退場し、もらったPKを斉藤が決めてからは一方的な横浜の試合に。前半は斉藤は2点目をあげ、4-0。後半はさらに、柳、森谷、木村、郷内、富井、富井と6得点で結局10-0で横浜が大勝。ユースに昇格したばかりのGK当銘も途中から出場。守山北は対戦順番が悪かった。■最後は、愛媛ユースvs岐阜工愛媛との得失点差は12。相手がペルシク・クディリならともかく、得失点差12は普通はひっくり返せないものだ。空模様も怪しくなり、風が出てきてかなり寒い。が、愛媛サポとしては最後の最後まで諦めるわけには行かない。___川端(3)_有田(15)__山本(健)(9)______八板(20)___藤原(14)__山本(幸)(8)_ 渡辺(7)_廣瀬(44)_松田(6)_河野(5)______阿部(21)______第3戦のフォーメーション。中盤はこれまでの試合と同様ながら、DF登録の川端をFW起用し、4バックの両サイドをいじってきた。4バックの両サイドができる選手はなかなかいないから、大西監督もいろいろ試しているんだろう。立ち上がりから岐阜工の猛攻に愛媛が耐える展開ながら、CKからのワンチャンスをものにし、愛媛が先制。得点者は☆☆。さて、ここで問題です。☆☆に・・・ もう、ええって。後半、松田が負傷退場し、有田が守備ラインに入る。前線にいる時からポストプレイ時の体の強さが目立っていたが、DFラインに入ってからは身長を生かし岐阜工の攻撃をことごとく防いだ。有田の奮闘もあり、岐阜工を完封し、Cグループ2位。この結果横浜は1位グループトーナメント、愛媛は2位グループトーナメントに進出。
2005.03.20
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どこぞのチームは4連敗だったが、横浜&愛媛サポは今日だけで4連勝(笑)祝勝会で飲んだら眠くなったので、とりあえず結果のみ。横浜ユース 3-0 岐阜工守山北 1-2 愛媛FCユース横浜ユース 10-0 守山北愛媛FCユース 1-0 岐阜工1位:横浜(勝点7 得失点13)2位:愛媛(勝点7 得失点2)3位:岐阜工(勝点3 得失点-3)4位:守山北(勝点0 得失点-12)明日の決勝トーナメントは、横浜は履正社、愛媛は清水東(らしい)
2005.03.20
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マリノスの試合ないから3連休どうしよう。何々、大垣フェスティバル?横浜ユースが出るの?えっ、愛媛ユースも?しかも同じ組?ということで、大垣です(笑)名古屋で一度下車し、エスカでみそカツでもと思ったら矢場とんの前は長蛇の列。あっさりあきらめて、近くの飯屋でどて飯なるものを。どんぶりの上にモツ煮込みとゆで卵が乗っかってるだけの超簡単どんぶり。けど、名古屋だけにモツ煮は味噌味で甘辛く、相当煮込んだと見えて、スジはねっとり口の中でからみつく。ちょっと甘すぎるが、まぁ満足。名古屋から東海道線で大垣へ。駅でうろうろしていると、ちょうどゴールさんとばったり。タクシーに同乗して赤坂スポーツパークへ。今日は2試合。1試合目は守山北vs岐阜工。前日に雨が降ったとみえて、グランドはちょっと力を入れるとすべる。それもあって、なかなか得点の臭いのしない試合で、ちょっと退屈。後半に守山北が先制するが、岐阜工が2点入れて1-2で岐阜工逆転勝利。2試合目はいきなり横浜ユースvs愛媛FCユース。愛媛は4-4-2。___有田(15)_小笠原(11)__山本(健)(9)______八板(20)___藤原(14)__山本(幸)(8)_ 河野(5)_廣瀬(44)_松田(6)_川端(3)______阿部(21)______パンフの選手一覧にない背番号の選手もいるので、背番号と名前は間違ってるかも。(2005/3/20 間違ってました。豪快に。訂正済み)ちなみにユニは上下青。オレンジにはならないんかな?対する横浜は3-5-2。___マイク(11)_斉藤(9)___柳(7)__アーリア(14)__奈良輪(2)___幸田(15)__三浦(6)___田代(3)__佐藤(5)__藤川(4)_______秋元(1)______愛媛と横浜は過去に何度か対戦したのは知っているが、一度も見てない。気持ち的には愛媛が横浜の胸を借りるって感じだったのだが、前半は愛媛ペースで試合が進む。ボールを持つと少ないタッチで素早く前線に送り、3バックの両脇を攻める定番の攻撃。河野-山本(健)の左サイドが何度も横浜の危険なゾーンに進入する。先制は愛媛。有田が左サイドから豪快に振りぬき、シュートはファーのサイドネットに突き刺さった。後半に入ると愛媛は持病のスタミナ切れで、一転、横浜ペース。愛媛はしっかり守ってカウンターを狙う。横浜はCKからの田代のヘッドが決まって同点。その後、何度も横浜は愛媛のゴール前まで攻め入るが、バーに嫌われたり、シュートミスをしたりで中々得点できないまま、タイムアップ。愛媛が横浜から勝点をあげたのは初めてかな?2試合を見た限りだと、横浜と愛媛のどちらかが決勝トーナメント進出濃厚。明日は2試合をこなさないといけないので、スタミナと総合力で横浜か?
2005.03.19
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新潟vsボカ? フン!仙台vsキエーボ? フン!鹿島vsバレンシア? フン!瓦斯vsレアル? フン!磐田vsバルサ? フン!浦和vsインテル? フン!大塚vsレッジーナ? フム大分vs上海申花? フム、フムようやくウチもメジャーどこだよん。ノールックパス君付の本物だよん。6/12(日)横浜vsバルサやた!エトオ、富山での愛媛FCvsYKK APとハシゴできますか?(笑)
2005.03.18
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2004 ナショナルトレセンU-14[西日本]メンバー(05/3/18)FW 磨見 朋樹 1991/10/03 中1 161 44 神奈川県 新子安MF 小野 悠斗 1991/09/28 中1 159 40 神奈川県 追浜GK 五十嵐 龍之介 1990/04/20 中2 175 68 神奈川県 新子安FW 斉藤 学 1990/04/04 中2 161 50 神奈川県 新子安MF 佐藤 優平 1990/10/29 中2 170 57 神奈川県 新子安愛媛FCジュニアユースからも2名MF 福岡 知晃 1991/10/17 中1 164 55 愛媛県MF 塩出 三四郎 1991/01/25 中2 170 62 愛媛県
2005.03.18
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リーガ・エスパニョーラ第28節■ヘタフェ 2-1 レアル・マドリッド 色々書こうかとおもったが、WOWOWの試合レビュー星取り表がすべてを物語る。【ヘタフェ】 セルヒオ・アラゴネセス ☆☆☆☆ ヤングアス ☆☆ ベレンゲル ☆☆ アルビオル ☆☆☆☆ ペルニーア ☆☆☆ マリオ・コテロ ☆☆☆ リバス ☆☆☆ ガビ(61分OUT) ☆☆☆ ビバル・ドラド ☆☆ クライオヴェアヌ(66分OUT) ☆☆☆ リキ(74分OUT) ☆☆☆☆ コメ(61分IN) ☆☆ ミチェル(66分IN) ☆☆ ジョルディ(74分IN) ☆☆ 【レアル】 カシージャス ☆☆ ラウール・ブラボ(60分OUT) ☆ エルゲラ サムエル ロベルト・カルロス ☆ フィーゴ(65分OUT) グラヴェセン グティ ☆ ジダン(69分OUT) ラウール ロナウド パレンシア(60分IN) ☆ オーウェン(65分IN) ソラーリ(69分IN) ☆ ■バルセロナ 2-0 ビルバオ こちらもCLで敗退したチーム。それほど良くはないが、デコのシュートがOGを呼び、ジュリの”曲がった”針の穴を通すような素晴らしいシュートで2-0。後半は守備の裏を再三つかれピンチを迎えるもバルデスのナイスセーブもあり敵地でビルバオを完封。これでレアルとの勝点差は11に。残り試合はクラシコも含む10試合。よほどの事がなければバルサの優位は揺るがないが、いやいや油断は禁物。
2005.03.17
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もう一つも負けられないACL。テロ・サーサナをアウェイで0-1で破ったマカッサルと、相手の本拠地での試合。中継などあるはずもなく、携帯HPの速報が頼り。横浜は優勢に試合を進めているようだが、速報に踊る文字は「合わない」ばかり。ようやくゲームが動いたのは前半30分 30分 先制!!ドゥトラのナイスクロスに大島飛び込んでヘッド。さらに後半18分 18分 2点目だ!右サイド隼磨がえぐってクロス。 これをヘッドで押し込んだのは山崎だ。終了間際には、アデマールの試運転もこなし0-2で終了。再三のチャンスを逃し、得失点差+1にしかできなかったのはちょっと残念だったが、アウェイの厳しい環境、ハードなスケジュール、コンディションの悪さにもかかわらず、まずは勝点3を奪えたのは上々だ。この勝利は↓に通じる。頑張ろう!FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005FIFAメディアインフォメーションについて(05/3/16) 「FIFAメディアインフォメーション」によりますと、FIFAクラブワールドチャンピオンシップ組織委員会が行なわれ、下記内容が決定いたしました。「トヨタ自動車がFIFAクラブワールドチャンピオンシップ2005のネーミングパートナーとして承認される」 FIFAクラブワールドチャンピオンシップ組織委員会〔ビアチェスラブ・コロスコフ委員長(ロシア)〕は、トヨタ自動車株式会社が2005年大会のオフィシャルネーミングパートナーとなり、大会の正式名称が『FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005』と決定した事を、本日発表した。 大会は、2005年12月11日から18日まで、日本の3都市(東京、豊田、横浜)で開催され、2005年に各大陸で行われるクラブチャンピオンシップの優勝チームが参加する。AFC(アジアサッカー連盟) チャンピオンズリーグCAF(アフリカサッカー連盟) チャンピオンズリーグCONCACAF(北中米サッカー連盟) チャンピオンズカップCONMEBOL(南米サッカー連盟) コパリベルタドーレス(準決勝より出場)OFC(オセアニアサッカー連盟) クラブチャンピオンシップUEFA(ヨーロッパサッカー連盟) チャンピオンズリーグ(準決勝より出場)大会日程 [概要] 12月11日(日)マッチNo.1 チームA 対 チームB (東京) ※組み合わせは抽選で決定 12月12日(月)マッチNo.2 チームC 対 チームD (豊田) ※組み合わせは抽選で決定 12月13日(火) 休養日 12月14日(水)マッチNo.3 準決勝 マッチNo.1勝者 対 CONMEBOL (東京) 12月15日(木)マッチNo.4 準決勝 マッチNo.2勝者 対 UEFA (横浜) 12月16日(金)マッチNo.5 5位決定戦 マッチNo.1敗者 対 マッチNo.2敗者(東京) 12月17日(土) 休養日 12月18日(日)マッチNo.6 3位決定戦 マッチNo.3敗者 対 マッチNo.4敗者(横浜) マッチNo.7 決勝戦 マッチNo.3勝者 対 マッチNo.4勝者(横浜)また、組織委員会は日本テレビ放送網株式会社を大会ホストブロードキャスターとして承認した。
2005.03.16
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■第30回横浜少年サッカー大会(市長杯) QF 横浜 2-0 AZK.jr SF 横浜 3-0 野庭キッカーズということで、決勝進出決定。決勝はまたまたバディSC。県少年サッカーの雪辱戦だ!決勝は21日(月・祝)16:10より、しんよこフットボールパーク。大垣の決勝とかぶるなぁ。どうしよう。#ところで、この大会何年生の大会?(笑)
2005.03.15
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外国でマリノス見たいけど、会社2日も3日も休めないしぃ。日産スタジアムで横浜vsバルサ(orチェルシーorミランorバイエルン・・・)見たい~~ぃ他サポだけど、日本を代表して戦うマリノスをいっちょ応援しちゃるか。イラン弾丸ツアー申込みできなかった・・・ orzJ初、チャーター機で遠征だ!歴史的瞬間に参加するぜい!というあなた!こんな噂が・・・http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/9409/1110467826/
2005.03.14
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遠征”休み”を稼ぐべく、休日出勤なり。
2005.03.13
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まもなくロスタイム。ボールを持って右サイドを駆け上がった隼磨は、いつものようにクロスを送るのではなく、コーナーに近づき山崎をかわしつつ時間稼ぎをする。後方からゼ カルロスが猛然と走りこんできて、ボールを蹴りだす。横浜の時間稼ぎに相当いらついているようだ。気持ちはよく判る。横浜にとっても、このような時間稼ぎは本意ではない。出来る事ならば果敢に攻め、最後まで追加点を奪う姿勢を見せたい。それが横浜の本来の姿だ。しかし、今日の試合は絶対に落とす事はできない。今季何度も終了間際に失点し、重要な試合の勝利を逃している我々にとっては、”らしさ”を捨ててでも勝利しなければいけない試合だった。ロスタイムは2分。劣勢の時はあっという間に過ぎる時間だが、守勢の我々にとってはとてつもなく長い時間だった。大島のキープが1秒でも延びるよう応援する。太田主審の笛がなった瞬間、まずは安堵が。そして大島の美しい3点目が頭に浮かんできた。ゴール真裏の我々に向かって大島が飛び込み、ゴールネットが揺れた瞬間。試合中は喜んでいる間がなかったが、終わってみると実に美しいゴールに改めて喜びが沸いてくる。家に戻って録画を見たが、あのゴールばかりは生でみたものよりいい映像はなかった。内容的には決していい出来ではなかったけれど、絶対に落とせない試合を、2度追いつき逆転するという勝ち方でモノにできたのはとてつもなく大きい。チームは大阪遠征の足で、ACLのアウェイ、PSM マカッサル戦のためインドネシアに向かう。みぞれの大阪から、真夏の暑さのインドネシアへ。今年の2大目標の1つ、ACL制覇のためにも、これまた絶対に落とせない戦い。残念ながら応援にはいけないが、アジアの歌で選手を送り出せたのは本当に良かった。
2005.03.12
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JFAエリートプログラム(U-14日本選抜チーム)イタリア遠征について(05/3/9) 【スタッフ】監 督 池内 豊 イケウチ ユタカ 〔(財)日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ〕コーチ 薮下 和彦 ヤブシタ カズヒコ〔甲西町立甲西中学校〕GKコーチ 山中 亮 ヤマナカ アキラ 〔(財)日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ/サンフレッチェ広島〕【選 手】Pos.No 氏 名 フリガナ 生年月日 身長 体重 所 属GK 1 金谷 和幸 カナタニ カズユキ 1991.04.09 181cm 60kg ガンバ大阪ジュニアユースGK 18 大森 圭悟 オオモリ ケイゴ 1991.04.22 184cm 75kg 岩出FCアズールDF 2 中村 亮太 ナカムラ リョウタ 1991.01.28 175cm 61kg 名古屋フットボールクラブDF 3 佐藤 明生 サトウ アキオ 1991.02.13 167cm 58kg 苫小牧市立東中学校DF 4 大崎 淳矢 オオサキ ジュンヤ 1991.04.02 160cm 55kg 富山北フットボールクラブDF 5 井上 寛太 イノウエ カンタ 1991.04.12 167cm 59kg 京都パープルサンガジュニアユースDF 6 浅田 裕史 アサダ ヒロシ 1991.04.18 168cm 51kg サンフレッチェ広島F.CジュニアユースDF 7 斉藤 健ニ サイトウ ケンジ 1991.04.20 168cm 50kg FC東京U-15DF 8 山崎 翼 ヤマサキ ツバサ 1991.06.12 172cm 63kg サンフレッチェ広島F.CジュニアユースDF 9 玉田 道歩 タマダ ミチホ 1991.08.02 181cm 65kg サンフレッチェ広島F.CジュニアユースMF 10 田口 泰士 タグチ タイシ 1991.03.16 157cm 45kg 那覇市立小禄中学校MF 11 古田 寛幸 フルタ ヒロユキ 1991.05.23 161cm 47kg コンサドーレ札幌ユースU-15MF 12 阿部 巧 アベ タクミ 1991.05.26 160cm 53kg FC東京U-15MF 13 上村 岬 ウエムラ ミサキ 1991.10.28 161cm 55kg 四日市中央FCMF 14 河本 光善 カワモト ミツヨシ 1991.11.26 162cm 53kg ガンバ大阪ジュニアユースFW 15 糸井 康裕 イトイ ヤスヒロ 1991.05.05 174cm 64kg FC前橋ジュニアユースFW 16 榎本 大希 エノモト タイキ 1991.05.25 164cm 53kg 横浜F・マリノスジュニアユース追浜FW 17 三浦 俊希 ミウラ トシキ 1991.06.30 163cm 50kg 長崎レインボーサッカークラブFW 19 尾崎 拓海 オザキ タクミ 1991.07.14 166cm 45kg FC東京U-15FW 20 児玉 宗土 コダマ シュウト 1991.07.27 169cm 52kg ヴェルディジュニアユース〔スケジュール〕3月21日(月)~24日(木)トレーニング3月25日(金)フランコ・ガッリーニ国際トーナメント 予選リーグ3月26日(土) 予選リーグ3月27日(日) 決勝リーグ3月28日(月) 準決勝・決勝
2005.03.11
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こっそり、HPに載ってるのにようやく気がついた。「04年度ユース卒業生進路」○天野 貴史(トップに昇格)○飯倉 大樹(トップに昇格)○坂井 洋平(横浜FC)○岩田 修 (明治大学)○保崎 淳 (流通経済大学)○青木 智也(拓殖大学)○田中 祐介(福岡大学)○加藤 広樹(流通経済大学)みんなサッカーを続ける、かどうかは判らんのか。それぞれの進路で頑張れ!保崎と加藤はJFLで愛媛と対戦する時は、ワザとレッドをもらったり、クリアミスをしてくれるとこっそり感謝するぞ(笑)
2005.03.11
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花粉に誘われるかのように、主要な大会のスケジュールが続々と発表に。プリンスリーグ http://www.jfa.or.jp/CGI/top/top.cgi?key=pick&0=2635&lf=&yymm=200503Lリーグ http://www.l-league.jp/四国リーグ http://www.la-vita.co.jp/nangokukochi/results_shikoku_2005.htmlプリンス関東はがんばれば2/3くらいは見れそう。プリンス四国は残念ながら駄目。愛媛の試合で松山に行ってるときに限って春野だったりするのは何でや。Lリーグは見ようと思えば何試合かは見れそうだけど、単調で飽きちゃうんだよね・・・四国リーグは無理だ。唯一、大分→今治→岡山というパターンがいけるかと思ったけど、今治→岡山が時間かかりすぎ>JR四国後は、関東リーグと関東大学リーグかな。
2005.03.10
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山東魯能秦山は、実は中の人は鹿島の人かと思うほどラフ&アン・フェアなチームだった。危険なタックル。露骨な時間稼ぎ。加えて審判もアジア基準。横浜は榎本達也を外し榎本哲也が入った他は磐田戦と同じメンバー。現時点でのベストメンバーといっていい。しかし、ポゼッションばかり高くてちっとも怖くない攻撃。またもやセットプレイからの失点・・・ 評価できる点も、ネタも全くない試合。とりあえず、横浜の選手は栗原以外は金髪にして、皆でバーベキューをして、悪い流れを断ち切ること。つことで、中国行く事にしました。アウェイでこてんぱんにしちゃえばいい事。
2005.03.09
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水曜日開催が挟まり、見るもの山積みなリーガ・エスパニョーラつまみ食い(涙)。第26節■レアル・マドリッド 3-1 ベティス ながら見。ロベカルのシュートを近距離から受けた日にゃまじで病院送りになってしまう。第27節■マジョルカ 3-2 ソシエダ ロメオ2得点。大久保危うし。なのに、大久保インタビューを行い、放送までしてしまうWOWOWの残酷さ。スペインの次世代を担う若手GKの対決にしては、お粗末。■オサスナ 0-1 バルセロナ前半は一方的なバルサのボールポゼッションで試合が展開するが、雨のせいかバルサはいつものようなパスワークがあまり見られず、ゴールを狙うところまで到達できない。ようやく40分にエトーのゴールが決まり先制。後半はホームのオサスナが反撃。バルサは何度もDFラインの裏を取られてしまう。決定的なピンチが何度も訪れるが、バルデスの好セーブで何とか完封。レアルがバレンシアと引き分けたので、勝点差は8となったが、火曜日のチェルシー戦に不安の残る出来。
2005.03.08
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U-18日本代表候補トレーニングキャンプ(3/12~17)について(05/3/4) 【スタッフ】監 督 吉田 靖 YOSHIDA Yasushi【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】コーチ 森保 一 MORIYASU Hajime【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ/サンフレッチェ広島】GKコーチ 加藤 好男 KATO Yoshio 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】【選 手】Pos. 氏 名 NAME 生年月日 身長 体重 所 属GK 林 彰洋 HAYASHI Akihiro 1987.05.07 190cm 79kg 流通経済大学付属柏高校 高橋 初 TAKAHASHI Hajime 1987.06.26 181cm 73kg 桐光学園高校 秋元 陽太 AKIMOTO Yota 1987.07.11 180cm 74kg 横浜F・マリノス ユース 若田 和樹 WAKATA Kazuki 1987.10.25 184cm 74kg 神奈川県立弥栄西高校DF 福元 洋平 FUKUMOTO Yohei 1987.04.12 184cm 73kg 大分トリニータU-18 槙野 智章 MAKINO Tomoaki 1987.05.11 178cm 66kg サンフレッチェ広島ユース 橋内 優也 HASHIUCHI Yuya 1987.07.13 173cm 63kg 東海大学付属第五高校 伊藤 博幹 ITO Hirotada 1987.12.05 184cm 79kg ガンバ大阪ユース 安田 理大 YASUDA Michihiro 1987.12.20 170cm 64kg ガンバ大阪ユース 植田 龍仁朗 UEDA Ryujiro 1988.01.29 185cm 72kg ガンバ大阪ユース 内田 篤人 UCHIDA Atsuto 1988.03.27 175cm 60kg 静岡県立清水東高校 大島 嵩弘 OSHIMA Takahiro 1988.04.14 179cm 69kg 柏レイソルユースU-18MF 梅崎 司 UMESAKI Tsukasa 1987.02.23 167cm 64kg 大分トリニータ 中原 浩介 NAKAHARA Kosuke 1987.03.17 180cm 70kg ジェフユナイテッド千葉 横谷 繁 YOKOTANI Shigeru 1987.05.03 177cm 64kg ガンバ大阪ユース 黒澤 光士 KUROSAWA Mitsushi 1987.05.07 172cm 63kg 鹿島アントラーズユース 森重 真人 MORISHIGE Masato 1987.05.21 179cm 72kg 広島県立広島皆実高校 柳澤 隼 YANAGISAWA Jun 1987.06.27 173cm 62kg 柏レイソルユースU-18 弦巻 健人 TSURUMAKI Kento 1987.06.29 171cm 62kg ウェルディユース 中川 裕平 NAKAGAWA Yuhei 1987.07.24 177cm 65kg 三重県立四日市中央工業高校 山本 真希 YAMAMOTO Masaki 1987.08.24 176cm 67kg 清水エスパルスユース 柏木 陽介 KASHIWAGI Yosuke 1987.12.15 175cm 65kg サンフレッチェ広島ユース 中野 遼太郎 NAKANO Ryotaro 1988.06.13 173cm 65kg FC東京U-18 平繁 龍一 HIRASHIGE Ryuichi 1988.06.15 178cm 71kg サンフレッチェ広島ユースFW 財津 俊一郎 ZAITSU Shunichiro 1987.01.23 174cm 62kg 清水エスパルス 河原 和寿 KAWAHARA Kazuhisa 1987.01.29 173cm 65kg アルビレックス新潟 ハーフナー マイク HAVENAAR Mike 1987.05.20 194cm 75kg 横浜F・マリノスユース 中村 祐輝 NAKAMURA Yuki 1987.06.04 180cm 68kg 静岡県立藤枝東高校 森島 康仁 MORISHIMA Yasuhito 1987.09.18 186cm 80kg 滝川第二高校 伊藤 翔 ITO Sho 1988.07.24 181cm 67kg 中京大学附属中京高校3月14日(月)10:00 練習試合 対 ジュビロ磐田サテライト 15:00 練習試合 対 静岡産業大学3月16日(水)10:00 練習試合 対 ジュビロ磐田サテライト 15:00 練習試合 対 清水エスパルスサテライト
2005.03.07
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■第30回横浜少年サッカー大会(市長杯) 3/5の試合は雪のため3/6に順延。大豆戸FCを2-0で退け、ベスト8進出。 3/12にAZK.jrと対戦。勝てば同日、野庭キッカーズvsジェイ・キッズの勝者と。 日程がずれたため、決勝は3/21しんよこフットボールパーク。
2005.03.07
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早く見ないと2nd Legが始まってしまう、かけこみチャンピオンズ・リーグつまみぐい。■マンチェスター・ユナイテッド 0-1 ミランマンUには恨みはない。けれど、某一つ星のユニに酷似したユニのチームは応援するわけにはいかんのよ。つことで、未だにっくきソリコミ番長がいるから応援したくはないんだけど、ミランよくやった(笑)■ポルト 1-1 インテル会場はポルトのホーム、Estadio do Dragao。ドラゴンスタジアム。ドラゴン・・・ ああ、早く久保の豪快ゴール見てぇなぁ。■リバプール 3-1 レバークーゼンこれぞ、スルーパス(ビシュチャン)。これぞ、FK(リーセ)。得点シーンの美しさを堪能したまま終わるかと思いきや、リバプールはキーパー、ドゥデクがキャッチミスで前に弾いたところをフランサに決められる。解説の粕谷さんの厳しいコメント。「キーパーに信頼の置けるのはチェルシーだけ。何かやるだろうなと思ってました」 どこもキーパーは大変ですな(笑)■PSV 1-0 モナコパク・チソンが普通にCLに出ている。すげえなぁ。でも、髪は相変わらずイケてねぇなぁ。■ブレーメン 0-3 リヨン2nd Leg までに見れるか!?(笑)
2005.03.06
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長い、長いリーグ戦が開幕。開幕戦にふさわしく盛りだくさんの内容。【物欲篇】 ・マッチデイは今年から場外でも売るようになったようだ。暇つぶしにちょうどよい。GJ ・コレクターズストラップ新発売。500円で歴代のユニのストラップ20種のどれかが。 2つ買って、93-94の3rd(secret)、97-98の1stゲット。コンプするしかないでしょう(笑) ・トスコインは表がNISSAN STADIUM、裏が今日のカード。なかなかカッコイイ。 ・山田隆裕のメロンパンは場内に入ると同時に売り場直行。無事5分ほどで購入成功。 作り置きだったので、温かくはなかった。味は、メロンパン(笑)【イベント篇】 ・ゲートの幟(?)がいい感じ。 ・チェジュでサインしたフラッグがN12ゲート入り口に張ってあった。 ・前座は横浜F・マリノスOB 2-1 OBスターズ。武田に先制されるも、和司FK、木村浩吉 シュートで逆転勝ち。和司FKはすばらしかった。シジマール一歩も動けず。 ・ラモス、北澤頑張りすぎ(笑) ・メロンパン屋は、マラドーナのようだった(泣) ・TAKUYAは何しに来たんだ? ・試合後、サトちゃん(佐藤浩)の引退セレモニー。言葉を失うサトちゃんに、こっちもほろり。 改めて、長い間お疲れ様でした。これからもよろしく。 ・Charライブは・・・ スンません、あまり好きな種類の音楽ではないので、今年から設置 されたビジター席がどうなってるのかアウェイ側探検してました。特に仕切りもなし。ウチ らしい。 ・日産の新車ショーのイベントで、飯倉&裕介と写真撮影。コンパニオンのねーちゃん、 ダイキじゃなくて、ヒロキでんがな。勉強不足なり。 ・「磐田をぶっ潰しちゃいましょう!」@市長に、中田コール。 ・チェアマンのビデオメッセージにはブーイング(笑) ・ゆずのメッセージ。一部より黄色い歓声あがるも、DJが読み上げるだけ。反則だ。 ・DJといえば、新しい人に。何か、今一。慣れの問題か? ・選手入場前ビデオは去年の方が良かったような。【試合篇】 ・磐田サポの段幕「来年の罰ゲームは俺たちだ」マゾですか?(笑)付き合いますよ。 ・3バックはうっとりするぐらい見事。 ・ドゥトラ復活。キレキレ。 ・隼磨は対面のもうすぐ発見されるジーコジャーパン候補に一歩も引けをとらないでき ・清水は一生懸命走りまくる姿勢に好感が。目指せ2桁(10進法)得点! が、やはり前線 に絶対的なストライカーが欲しい。 ・服部さん、藤田さんがサブな時代か。でもゴンちゃん先発なのね。 ・いくらアウェイとはいえこんな磐田はイヤだ。昔のように憎たらしいくらい強い磐田になって ください。勝ってもつまんないので。今日は負けましたけど(笑) ・福西のアレがハンドでないなら、失点は達也のOGだ。ACL2試合に桜戦をしのげは、前線のスターも徐々に戻ってくるだろう。そのときの横浜はめちゃ、楽しみです。エコパでご披露しましょう>人間力
2005.03.05
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10;15 出発10:50 烏山到着10:42 ローソンにて食料、飲み物購入11:05 オフィシャル・ハンドブック購入12:00 開門12:14 入場。オリジナルトスコイン、開幕記念ステッカー、Jリーグノートゲット12:17 山田隆裕のメロンパン購入12:24 マッチデイ・プログラム(中澤会員限定カード付)購入12:32 スタンプラリー13:10 ヒストリカル・エキシビジョンマッチ 「横浜F・マリノスOB vs OBスターズ」14:30 NISSAN STADIUMへのウェルカムメッセージ放映14:40 Char LIVE15:40 日産自動車・福祉車両贈呈式15:43 選手紹介:茶野、村井、ヨンス、山本監督に盛大なブーイング 15:45 選手紹介ニュービデオ放送15:50 NISSAN STADIUMオープニングセレモニー15:55 中澤選手、2004年度フットボーラー・オブ・ザ・イヤー受賞記念セレモニー16:00 キックオフ16:27 那須大亮ヘディングで先制(姿勢よし)16:34 奥追加点。ゴールネットに絡まり、靴とソックスが脱げる16:39 福西悪質なファールでイエローカード一番乗り 16:42 榎本達也キックミス16:50 ハーフタイム抽選会。はずれ17:03 後半開始17:11 田中隼磨、村井をかわし素晴らしいクロスも、大島一歩届かず17:22 ジロー、ドフリーをやっぱり外す17:38 ゴン、天を仰ぐ17:52 勝利の歌18:08 ゴールシーンリプレイ18:20 お掃除をして撤収19:10 帰宅
2005.03.04
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久々に第1党(驚)U-15日本代表候補トレーニングキャンプ(3/7~3/12)について(05/3/3) 【スタッフ】監 督 城福 浩 [(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/FC東京]コーチ 小倉 勉 [(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ/ジェフユナイテッド千葉]GKコーチ 川俣 則幸[(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ]【選 手】Pos. 氏 名 フリガナ 生年月日 身長 体重 所 属GK 廣永 遼太郎 ヒロナガ リョウタロウ 1990.01.09 183cm 75kg FC東京U-15深川 兼田 亜季重 カネダ アキシゲ 1990.02.26 182cm 73kg サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース 大畑 拓也 オオハタ タクヤ 1990.05.28 170cm 53kg 伊勢市立港中学校 DF 鈴木 大輔 スズキ ダイスケ 1990.01.29 175cm 60kg テイヘンズFCジュニアユース 山住 允 ヤマズミ ユン 1990.02.18 183cm 67kg 鹿島アントラーズFCノルテ 西川 佑希 ニシカワ ユウキ 1990.04.25 177cm 66kg 高城町立高城中学校 須藤 隆平 スドウ リュウヘイ 1990.05.14 178cm 64kg FC東京U-15深川 甲斐 公博 カイ キミヒロ 1990.05.16 176cm 60kg FC.Komei Kumamoto 小木曽 裕紀 オギソ ヒロキ 1990.06.12 176cm 65kg 帝京大学可児中学校 山本 太郎 ヤマモト タロウ 1990.07.02 163cm 65kg 静岡学園中学校 笛田 祥平 フエダ ショウヘイ 1990.07.23 169cm 59kg FC前橋ジュニアユース MF 柿谷 曜一朗 カキタニ ヨウイチロウ 1990.01.03 172cm 58kg セレッソ大阪U-15 八反田 康平 ハッタンダ コウヘイ 1990.01.08 168cm 50kg 00ディアマント・F.C鹿児島 原田 開 ハラダ カイ 1990.02.02 156cm 55kg ヤマハジュビロ掛川 鶉野 博之 ウズノ ヒロユキ 1990.03.15 165cm 58kg 国見町立国見中学校 岡本 知剛 オカモト トモタカ 1990.06.29 174cm 63kg サンフレッチェびんごジュニアユースフットボールクラブ 山田 直輝 ヤマダ ナオキ 1990.07.04 159cm 49kg 浦和レッズジュニアユース 早川 晃博 ハヤカワ アキヒロ 1990.07.09 178cm 62kg 名古屋FC 辻 克麻 ツジ カツマ 1990.07.20 170cm 62kg セレッソ大阪U-15 佐藤 優平 サトウ ユウヘイ 1990.10.29 170cm 52kg 横浜F・マリノスジュニアユースFW 長谷部 彩翔 ハセベ アヤト 1990.02.06 167cm 56kg 亀田町立亀田西中学校 斎藤 学 サイトウ マナブ 1990.04.04 158cm 46kg 横浜F・マリノスジュニアユース 前田 陽平 マエダ ヨウヘイ 1990.05.19 167cm 58kg 清水エスパルスジュニアユース 端戸 仁 ハナト ジン 1990.05.31 173cm 58kg 横浜F・マリノスジュニアユース 横田 拓也 ヨコタ タクヤ 1990.08.20 180cm 70kg 東海スポーツ3月7日(月)~12日(土) トレーニング
2005.03.03
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リーガ・エスパニョーラ第25節 つまみ食い■デポルティーボ 2-0 レアル・マドリッド 見る時間がなかったので、ゴールシーンのみ。8分にセルヒオのクロスからルケがゴール。13分にはパボンのOGで2-0。CLのユーべ戦で力を使い果たしたか。■ヌマンシア 1-1 バルセロナ ヌマンシアのホーム、ロス・パハリトスは氷点下4℃という尋常じゃない寒さ。グランドが凍って白くなっていて、ボールが見えない。特にアウェイ側のゴール前は真っ白。寒さとCLもありバルサの出足は鈍く、ヌマンシアにかなり攻め込まれる。どうもぴりっとしない。先制はヌマンシア。44分。タランティーノのロングスローをオレゲールが弾きそこね、フアンルがアルベルティーニを押さえつけながらバイシクル。ボールがどこにあるのか見えず、魔法のようにゴールが決まっていた。ハーフタイムに、実況の大澤さんが「ヌマンシアの守り」という言葉を紹介。決して諦めず、守り通す事、などといっているうちに、後半開始。すぐに、シャビがニアに蹴り損ねたCKのバウンドをマルケスがうまくゴール。大澤さんが余計な事を言っているからだな(笑) 後半からボールは黄色のものを使うようになったが、やはり白い地面と区別がつき難く、これまた魔法のようなゴール。同点になった後は、バルサもエンジンがかかり、前半とはうってかわっていつものバルサらしさが戻ったが両者得点ならず、ドロー。幸いレアルがデポルティーボに負けたため、勝点1を上積み。
2005.03.02
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■愛媛FCトレーニングマッチ 2/27(日) 愛媛FC vs SC鳥取 1本目 2-0 2本目 0-1 3本目 0-0愛媛の得点者は週間JFLニュースによると26番。新加入の宇治か?週間JFLニュースの背番号と、JFL公式を付き合わせると出場選手は、1本目 GK:羽田 DF:星野、矢野 MF:井上、前川、濱岡、赤井、広庭 FW:川井(健)、友近、宇治2本目(交代後) GK:羽田 DF:星野、矢野、小原 MF:井上、濱岡、赤井、児玉、柄澤 FW:川井(健)、友近3本目 GK:島津 DF:関根、酒匂、牧本、小原 MF:柄澤、金子、黒河、尾上、兵頭、広庭 FW:なしどんな、フォーメーションなのかさっぱりわからん。ますます開幕が楽しみだ。
2005.03.01
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■第30回横浜少年サッカー大会(市長杯) この土日にはプライマリーの試合はなし。 未定だった対戦相手は大豆戸FCに。対戦日は3/5 13:40@神明台。
2005.03.01
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