2007年12月の記事
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今ミャンマーにいます！！
ミャンマー（ビルマ）のヤンゴンのネット屋からだ。昨日からヤンゴンにいる。なんと、アクセスできるとは思わなかった！試してみると、.ne.jpと.co.jpのドメインにもアクセスできた！ホットメールやヤフーメールには制限がかかって、やはり無理だった。 昨日は、初日でネット屋には入らなかった。いつもネットばかりしているわけではないので…（^_^;）まあ昨日は、６時過ぎから１０時過ぎまで、生ビール屋通りで飲んでいたが… 文字のみとなる。画像も送れるかも知れないが、ＵＳＢ接続しようとすると、面倒くさそうだ。画像処理もしていない。 複数の人に聞いたところによると、デモ騒動以来、日本人は激減したらしい。ほとんど来ないという。欧米人は来ているが、やや少ないようだ。バンコクからの飛行機には、８割以上が欧米人だった。あとはタイ人に見えた。見たところ、日本人らしい人はいなかった。 空港から乗ったタクシーの運ちゃんが、「長井さんを乗せた！」と言っていた。ほんまかな？？「彼は、英語がうまかった」らしい。どこまで信じていいのやら…傍らに、「地球の歩き方 ミャンマー編」が置かれていた。「兵士はクレイジーだ！」と怒っていた。 街の様子は、見かけはデモ前と全く同じ感じだ。聞くと、基本的に何も問題ないらしい。自由に撮影ができるし、歩き回れる。兵士が、そこら中にいるということもない。もちろん、撮影禁止のものは撮らない。人々は、いつもと同じく大勢いて賑やかだ。 長井さんの事件は悲しい出来事で、あってはならないことだ。これを大きく報道するのは、必要と思う。しかし、日本のマスコミは、デモの騒動をかなり大げさに報道しているらしい。巷で俗に言う、”視聴率の取れそうな一部だけを大げさに取り上げる”だろうか？”真実”は、なかなか伝わらないようだ… デモは、ヤンゴン市内では、全体に広がっているように見えたが、実際はそんなことはなかったらしい。各所で起こっていたらしいが、すぐ近くでふつうの生活もあったらしい。全体に広がっていれば、もっと大きな騒動になり、私も渡航できる状態ではなかったかもしれない。 町は大丈夫！と保障はできないが、話を聞いたり自分で見たりして、私も問題ないと思った。公的な機関などが断言すると問題になることがあるかもしれないが、私個人の意見ならいいだろう。 あちこちで聞いた話と、自分の思ったことを併せて書いてみた。私の考えていることが全て正しいとは思わない。知らないことが多すぎる。しかし、こんなもんではないだろうか？ 現地に来てみないとわからない現実というものがある。日本にいてるだけでは、わからない… 長井さんの現場をだいたい聞いて、見に行ったが、はっきりとわからなかった。日本にいるときに、もっとしっかりと確認しておけばよかった。 明日からは、バスに６時間ほど乗って北上、ピイへ行く。ピイの町は、あまり大きくない。ゆっくりとするが、また行方不明になると思う。まあ、ネット屋があれば、入ってみるかも知れない。４泊してくる。 ちなみに、壊れたモバイルＰＣは、一応動作している。ミャンマー国内では、ネットにアクセスできないので、持っていなくてもいいのだが、撮った画像データを保管している。 このネット屋は、ここにアクセスできたが、次はどうなるかわからない。本サイトにも書き込んでおく。本サイト「アジアを旅しよう！」（ここをクリック）～掲示板へ
2007/12/26
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バンコクの空港より！
バンコクのスワンナプーム空港にいる。あと１時間ほどで、ミャンマー（ビルマ）のヤンゴン行きが離陸する。 いつも日本に帰国するときは、タイ航空のチェックインカウンターは人で溢れかえって何十分も待たなければならないのに、今はガラガラだ。 カウンターの姉さんが、隣の姉さんに「ヤンゴン！」と大声で言う。「へ～」と返事。そんなに行く人が少ないのか？？さらに私に、「仕事ですか？」と聞いてきた。「違う」、「観光？」、「はい」…「ふ～ん」と笑顔。めずらしそうな顔をされた。 乗ってみれば、数がわかるだろう。 さっき、高いところからリュックを落としてしまった…ガチャン！！「うわっ！」…中を確認。日本で使う携帯が少し凹んでいる。しかし壊れてはいない。さらに、「あっ！」モバイルＰＣの角が壊れている！液晶画面の裏側が穴空き状態だ。急いで起動。プ～…動かない！！w(゜o゜)w何回もしているうちに何とか動いたが、ハードディスクの音はおかしいし、キーボードが歪んでいる…デリートキーは沈没して潰れた。 う～ん… まもなく搭乗。 ヤンゴンからは、ネット屋で本サイトの掲示板に書き込む予定だ。ドメインの関係で、ここには無理だろう。 本サイト http://www.umekin.net →掲示板へ
2007/12/25
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明日からミャンマー・タイへ！！
明日から，ミャンマー（ビルマ）・タイへ行く。まず明日は，タイのバンコクで１泊する。翌２５日にミャンマーのヤンゴン入りだ。今回は，ヤンゴン（２泊）～ピイ（４泊）～ヤンゴン(２泊）と，比較的ゆっくりの日程にした。最後は，タイで少し過ごして帰国となる。 デモ騒動の後ということもあり，日本で心配されるといけないので，今回に限り全ての宿を予約した。ただし，ピイの宿は，ヤンゴンにある旅行社さんにメールでお願いして，電話で予約してもらった。いろいろな質問にも答えてくださった。親切な会社だ。中間マージンなどは一切取られていない。ミャンマー現地情報 ヤンゴンナウのサイトを運営されている，サネイトラベルさんだ。 ただし現地の性質上，ホテルへ行ってみると，ダブルブッキングの可能性もある。ホテル自体は小さい。旅行社の日本人はキッチリとしておられても，ビルマ人に限らず向こうの人はアバウトなのだ！それを承知の上で頼んだのだ。 また，ミャンマーは，ネットが自由に使えない。軍政の検閲が入るのだ。ne.jpやco.jpのドメインのサイトには接続できないと思う。.comや.netは大丈夫と思う。メールやフリーメールもできない…デモ後は，さらに強化されてないだろうか？？ つまり，ここのブログには書き込めない。さらに，ヤンゴンにはネット屋があるが，ピイにあるのか不明だ。裏では，密かに使えるところもあるようだが… 携帯も使えない！！最近は，世界のほとんどの国で，日本の携帯が使えるが，ミャンマーは一切ダメだ。ビルマ人の国内の携帯はあるのだが…よって，しばらく行方不明状態になる！！ '０５年には，本サイトの旧掲示板には書くことができた。今回は，現掲示板で試してみる。ここには書けなくても，できれば本サイトの掲示板には書きたいと思っている。ただし，どうなるかは，やってみないとわからない。訪問よろしくです！この下をクリックすると，本サイトへ！本サイト ～中の掲示板へ！！ ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！
2007/12/23
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ラオスのターケークの街角
ラオスのターケーク。昨日に引き続いてのＵＰだ。今日は，街の様子だ。街や街外れの様子は，９／１７の日記と９／１８の日記にＵＰしているほか，何回も書いている。 大きな通りは，いくつもある。西向きに撮影。向こうはメコン川。 信号機がある！今度は東向きに撮影。 東へ行くと，賑やかになる。 トゥクトゥクだ。 ちょっと入ると，すぐに凸凹道だ。 土は赤茶色。 雨季で，ご覧の通り。しかし，みんな気にせずに歩く。なにせ，裸足にサンダルだ！ タラートラックソーン。（マーケット） もうすぐ人間の胃袋に…？？ 散髪屋。 若者たち。横の現場で働いているのか？？ くつろぐ家族。 「写したって～！」と，おばあちゃんが。出てくる家族。 同じく，「写したって～！」と，おばあちゃん。 くじか何かを売っている親子。 川へジャンプ！！ なんで，ここからハシゴをかけるんや？？ 近くに学校があった。 乗り物に乗らずに，ゆっくり歩き回っていると，いろいろなものが見えてくる。これがおもしろいのだ！ ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/23
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ラオスのターケークで野菜フー
ラオスのターケーク。小さな町だが，歩くといろいろある。明後日からはミャンマー（ビルマ）だが，今日・明日はラオス編を書いておく。 午前中の町歩きの後，昼食を摂ろうと店を探していた。この町には，そんなに多くの店があるわけではない。晩ご飯を食べる店は決めていた。 数名の客がくつろいでいるような店があった。「何屋かな？？」まあ，フー（米麺）屋が多いが。 近づいても，声をかけてくるでもなく，愛想は全くない。ザルに米麺が入れてあったので，フーかな？と思ったが聞いてみる。片づけているようにも見えたので，「ここで食べてもいいですか？」と言う。「＃＄％＆＠」…？？？わからん！いろいろ言ってくるが，さらにわからん！！フーとは言っていない。ほかのザルには野菜はあるが，ほかの具は見あたらない…と言うか，置いていた形跡もない。そのうち「ノーミー！」…なんや？？よくわからんが，とにかく頼んだ。 フーが来た。これは，まだ何も入れていない状態。あっ，わかった！！ノーミー＝ノーミート→肉はない？英語かい！！それまでは，完全なラオ語だったが，そこだけはなぜか英語になっていた。フーと言うことは見たらわかるので，肉は入れないと言うことをラオ語で言っていたのかも知れない。 どうもベジタリアンのフー屋のようだった。知らなかった。健康的なフーだ。じゃあ，ダシはどうやって取っているのだろう？ う～ん健康的や！…と思いきや，冷蔵庫にはビアラオが！勝手に出して「ビールをもらうよ！」コップが出てきた。不健康や… つけ合わせの野菜。少し食べてから撮ったが…つけ合わせは，たいてい出てくるが，この場合は野菜＋野菜ということになる。 各種調味料や箸，スプーン，つまようじなど。タイのように，辛くできる。 店内だ。比較的テーブルが多い。しかし，みんな形がバラバラだ…イスも！ 客は多くはないが，ちょくちょく来ていた。入ったときにいた人々は客かと思ったが，どうも店の家族と近所の人のようであった。 のんびりとした雰囲気の中，ここでは誰と話すことがあるわけでもなかったが，１時間以上も居座った。 ベジタリアンと言えば…これは，タイのノンカーイで見たもの。全く同じものをラオスのどこかでも見かけた。 精進料理と書いてある。タイ語，英語，中国語となぜか日本語が併記されている！しかも，日本語は２行だ。 明日も，同じくターケーク編を書く予定だ。 ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/22
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取りあえず一段落
昨日で，仕事の一段落がついた。別に，ヒマになったわけではないが…ネットは，ほとんどできていなかった。 腰痛は，ややマシになってきた。まあ長年の持病なので，完治するということはないと思う。だましだまし“長年の友人の腰痛君”とつき合っていくしかない。 どうも，ここしばらくは体調不良などが多かった。まあ，仕事でいろいろと無理をしていることが多かったこともある。 でも，そのたびに励ましのコメントを多くの方々にいただいて，たいへんありがたかった！心から感謝いたしております！！ 職場では，聞かれれば答えるが，あまり自分からそこら中に「痛い」，「しんどい」などと言わないようにしている。ただ，この前からの腰痛は久しぶりに長引いた。「痛い！」と言っていた。 この前も書いたが，この場では素直に「しんどい」，「痛い」と書いている。ありのままがいいと思っているからだ。隠すでもなく大げさでもなく，自然体がいい。 さて，今日も午後から何やかんやで用事があるが，旅が迫ってきた。準備もしなければならない。 今日の分は，この後書く。今日・明日のブログを書いたら，明後日からは，タイ・ミャンマーだ！ミャンマーからは，書けないだろう。行方不明状態になる。 ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/22
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腰痛で欠勤…
結局，腰痛が悪化して欠勤してしまった。忙しいだけでなく，体調やストレス，いろいろなものが複合されてのものだが，今日は休みたくなかった…(*_*)しかし，動けないのだからどうしようもない。腰痛君と２５年もつき合っていると，だいたいのことはわかる。イヤな友人だが… 人前で，あまり「痛い，痛い」や「しんどい」と言うのはイヤで，極力言わないようにしているので，休むと「なんで急に？？」と思われる。 程度の差はあるが，この苦しさは，なった者にしかわからない。ここでは片意地を張らずに，素直に書いておく。 明日は，なんとか大丈夫だろうが…というより，これ以上休めない！今日の休みは腰以上に痛い！仕事も進まないし。 ミャンマー（ビルマ）の，バゴー～モッタマ間で。 ミャワディで。（以前もＵＰ） 向こうへ行くと，心身ともに癒される。リハビリを兼ねていると言っても過言ではないのだ。リフレッシュしての帰国になるのだ。 ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/19
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来週にはミャンマーに
ただ今，仕事中だ。家にいる。特に忙しい時期だ。ここしばらくが山場だ。ちょっと一息。今は事務処理をしているが，腰痛との戦いでもある。２５年来の“友人”であるのだが，なかなか言うことを聞かない… 来週には，ミャンマー（ビルマ）にいる。それを楽しみに，仕事に励んでいる。しかし，仕事は遅れている… ということで，超短編だ。 '０５年１２月，聖地ゴールデンロックで（２／２０の日記参照） ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/18
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インドネシアのロンボク島 増強版
インドネシアのロンボク島。有名なバリ島の隣にある。昨年の７／１０の日記をはじめ，何回か書いている。あまのじゃくな私は，バリ島も行ったが，中心はロンボク島だった。'０３年８月だ。 ここ数日は，たいへん多忙な時期なので，久しぶりに以前の日記の画像と文章を増強したリニューアル版にしようと思う。新しい日記を書くよりも，時間が少なくて済むし，過去にアクセスが少なかった頃の日記を再登場させることもいいと考えているので，すでに何回かリニューアル版は登場している。 ロンボク島の人口のほとんどは，先住民のササック族である。南部には，古くから住んでいるササック人の伝統的な村「サデ」がある。 南部のクタビーチへ行く途中に，この民族の典型的な集落がある。平地の中に突然ある感じだ。この民族の宗教はイスラム教だが，実際にはヒンズー教や仏教，キリスト教，ロンボクの土着宗教など様々な宗教がミックスされているらしい。 なんとなく懐かしい感じがするのは私だけだろうか？ 土壁に藁葺きのような屋根。何か，日本の原風景を思い出すような雰囲気だ。しかし，ヤギがいるのは，少し違うか… う～ん… 弥生時代の高床式家屋のような建物。ネズミ返しなども，ちゃんとついていた。古代にタイムスリップしたかのような感覚だ。なんとなく，ワクワクした。 これは，貯蔵庫か？？ 家の中だ。 この村は，観光用に公開されている一面があり人物撮影も自由だったが，プライバシーもなにもあったもんじゃない。しかし，住民はふつうに過ごしていた。 機を織る人。撮影慣れしているせいか，動じない。 観光客が多く訪れていてカメラはめずらしくないはずだが，喜んで寄ってくる！ マタラムの近郊には，陶器の工場がたくさんあった。そこで，いくつかを土産に買った。重い上にかさばるので，初めて船便で送ってもらうことにした。 帰国後，２週間で書類が送られてきた。通関用の書類で，荷物はまもなく着くとのこと。しかしその後，待てど暮らせど届かない…書類に書いてある日本の港の取り扱い業者に問い合わせても不明だった。さては，詐欺にあったか？？ １ヶ月半以上経ったある日，やっと連絡があった。日本の輸入の取り扱い会社からだった。しかし，記載されていた会社とは別の会社で，荷物は一部しかなく，ほとんどが行方不明とのこと。どういうことや？？ そして２ヶ月も後に，全く知らない会社から電話があった。聞くと，海外から輸入した機械の中に私の荷物が紛れ込んでいたとのこと。「え～！？？」 整理すると，インドネシアからの私の荷物は壺と陶器類の２つに分けられていて，２つともシンガポールで違う船に積み替えられたらしい。そのとき，それと同時にヨーロッパ方面から来た大型の産業用機械が，同じ港で積み替えられていた。ところが，なんの拍子か，その全く縁のない２つの荷物が，いつの間にか１つになったらしい。しかも，陶器類だけが機械の中に入っていたらしく，日本に上陸後も，しばらく気づかれなかった。壺の方は，ちゃんと運ばれて正式に上陸したのだが… しかし，海外からの荷物は日本の当局で通関する必要がある。つまり，正式には密輸と言われても仕方ない。ただの陶器だが…手数料はすでに払ってあったが，実物そのものは検査を受けていない。 そのときの書類は今はないし，陶器も全て人にあげた。通関する必要があると知ったのは，全て人にあげてからだった。手元に残っているのは，正式に通関した壺だけだ。こんなこともあるのだ。あとで，ちゃんと連絡はした。 私の場合は，全く知らぬ間に起こっていたし悪意はないというより，それ以前の問題だ。しかし，怪しい輩が密輸をしようと企んで行われたら，どうなるのだろう？？ちょっと心配になった… …ということで，純和風の我が家の座敷に異彩を放ち鎮座しているロンボク島産の壺。 バリ島もいいが，素朴な雰囲気が残っているロンボク島へも立ち寄ってみてはいかが？？ ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/17
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スリランカのキャンディの町
スリランカの古都キャンディ。セイロン島の中心部の丘陵地帯の盆地にある。文化三角地帯の一角を担う。スリランカへ行ったのは，'０３年１２月だ。 キャンディ中心部だ。人が多く賑やかだ。店も多い。 上のバーから見た通り。 大通りの始点の時計塔がある交差点。車も多い。しかし，ちょっと外れると静かな町になる。 喧騒はあるが，コロンボほどではない。 街のやや東部にある，キャンディ湖。１９世紀に造られた人造湖らしい。 キャンディ湖の横にある仏歯寺。巡りめぐってやって来た仏陀の歯が奉納されている。時間になると，多くの人々がお祈りに参っていた。 バスターミナル。 路上マーケット。威勢のいい声が響く。 きれいなスーパーもある。 踏切。遮断機は，手動のようだ。 本数が少ないので，周辺国同様に歩道代わりに。 シーギリヤからの帰りに，町近くでドライバーが寄った八百屋。客がいながら，自分の買い物を何回もしていた。 昨年の１０／１４の日記でＵＰした，キャンディアンダンスだ。 ダンスの後のファイアーウォーク。熱くないのか！？ 丘の上からの夜景だ。 次は，いつになるかわからないが，またそのうちに行くだろう。 仕事柄，この時期は，いつもかなり忙しい。よって，画像が中心となった。 ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/16
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マニラのパサイ市へ
フィリピンのマニラ首都圏。首都はメトロ・マニラと言い，マニラ市を中心にいくつもの市や町が集まっている。東京２３区のようなものだ。最近では，今年の３月に行った。５回行っているが，全て３～５日の短期なので，遠出より町歩きが中心だ。 今日は，マニラ首都圏中心部の南に位置するパサイ市の一部だ。さらに少し南へ行くと，ニノイ・アキノ国際空港がある。これは，'０５年の様子だ。 高架鉄道のＬＲＴ。Ｌｉｎｅ１だ。 ＬＲＴ車内だ。 最南端駅のバクララン駅から下へ下りると，いきなり店が並んでいる。ここは，パサイ市だ。 高架の下は道路になっていて，車も走っている。ジプニーやペディキャブ（自転車タクシー）が見える。 駅の横で。ショッピングモールなのか？？… 駅が終点になっているが，南側へしばらく高架は続いている。その下には，ずっと露店が並んでいる。日用雑貨や衣類など，いろいろなものが売っていて，おもしろい。 のんびりと見て回りたいが，ジプニーが結構通る。 高架の終了地点だ。露店の傘は，まだ続く… 南側の交差点。２４時間のマクド（関西以外は，マックですね）がある。ジプニーだらけだ。手前の車は，なんやろ？？シートがあるが…ニュータイプのジプニーか？？ 大渋滞だった。ほとんど動かない。しかし，ジプニーだらけだ。あまりにも多すぎて渋滞しているように見えたが… 駅から高架に沿って北側へ進む。なんか，ヒマそうだ。声もかけてくる。 佐川急便？？海外に支店はあるが，支店のトラックなら英語表記と思う。これは日本語そのままの中古車か？ 高架を北上すると，エドゥサ駅が見えてきた。今度は，福山通運？？こちらは，海外に支店ってあったかな？これも，日本語そのままの中古車か？？ 左側にＬＲＴのエドゥサ駅があり，建物を挟んでＭＲＴの南の起点のタフト・アベニュー駅になっている。 ＬＲＴからＭＲＴまでは，ショッピングセンターの建物の横の通路を通って行けるのだが，反対にＭＲＴからＬＲＴへは，なぜか店内を通らないと行けない…商売上の戦略か？？ その戦略に見事にハマった私は，ショッピングセンター内の店で食事をした。（４／６の日記の下２つの画像。） 今度は，ＭＲＴに乗った。ＬＲＴでもそうだが，構内に入る前に必ず係員のチェックがある。探知機で持ち物をチェックされるのだ。（ピンぼけしてます…） 切符は，券売機ではなく，昔ながらの駅員による販売だ。なかなか進まない… 切符だ。エストラダ氏だ！'０７年に乗った時も，同じものが使われていた。改札は，自動である。 ＭＲＴだ。 ＭＲＴ車内。ＭＲＴの最北端の終点のノース・アベニュー駅があるケソン市まで行った。 帰りのＬＲＴ車内。夜になってきて日も落ちた。しかし照明は少なく，車内はかなり暗い。駅構内もかなり暗かった。初めて来た人は，ちょっと怖い感じがするかも知れない。（この画像は，'０７年３月のもの） マニラは，危ないと思われてることが多いが，気をつけていれば，そうでもない。しかし，今年の３月にスリに遭いかけた…現地で書いた３／２９の日記に書いている。フィリピンは，そのうち，短期だけでなく夏か冬に行くかも知れない。 ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/15
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初訪カンボジアのとき
カンボジアへ初めて行ったのが，'００年１２月～翌１月。友人と行けなくなった後，弟と行っていたが，その弟も行けなくなって初めて一人旅になった時の訪問先に選んだのがカンボジアだった。友人と３回，弟と５回行った後の９回目の訪アジアだった。 古い画像シリーズ？？３連発目だ。初めてデジカメを持ったのがこのとき。しかし，ほとんどの画像は，まだミニＤＶのキャプチャ画像なので粗い。 カンボジア…銃器などが氾濫し，かなり怖いイメージがあったが，この国を選んだのだ。結構な覚悟をしていった。思ったほどは危なくなかったが，たまたまだったかも知れない。 今日は，行ったところをダイジェスト的に… ご存じ，アンコールワットだ。バンコク～シェムリアップ入りしたのだ。 「東洋のモナリザ」がある，バンテアイ・スレイだ。シェムリアップから約４０ｋｍ。モトドップ（バイタク）の後ろに乗り，未舗装で，一部は石がゴロゴロの道を走った。服が赤茶色に染まり，洗濯しても取れなかった… その横にあった食堂に入った。「あれ！？」…英語とクメール語の間に，日本語表記が！！やきぶたにく？うしにく？？ほかにも，怪しげな日本語が並んでいた。 「ごはん＋やきとり」を頼んでみた。味は，うまい！もちろん，アンコールビールだ。 このときは，もっと遠いクバル・スピアン（クリック）へも行った。 こんな橋も，多くある。 雨季には，面積がじつに３倍にもなるトンレサップ湖上に建つ家だ。少し前に，世界ウルルン滞在記で，宇梶剛士さんが訪れていたなあ～ 家ごとボートで引っ張られて移動ができるのだ！ 川で漁をする少年たち。 首都プノンペンの路地裏で… 洗濯中。 トンレサップ川とメコン川の中州にある家だ。船の上で暮らしている人も多い。 セントラルマーケットから南へ徒歩４０分以上。トゥール・トンポン・マーケットの中にある食堂。 ショーケースの中の麺などを指さし注文。麺を頼むと，焼きそばのような麺の上に，春巻きをはさみで切って入れた。汁はない。おいしいかった！クラティンデーン（レッドブル＝飲料）と合わせても１００円ほどだった。 中級ホテルだが，蛇口をひねると… シアヌークビル（コンポンソム）市内。 すぐ沖にある，コーポス島より。 プノンペンよりコンポンチャムへ向かう途中のバス車内より。 コンポンチャムの小学校で。（先生の了解を得て） コンポンチャムのハオアンレストランで。 店の従業員や家族たち。めずらしそうに集まってきた。このレストランには，'０６年８月に再訪した時にも寄ったが，やはりみんな集まってきた。 今冬は，ミャンマー（ビルマ）へ行くが，もし不可能ならカンボジアへ行くつもりだった。危ないと思われている方も多いと思うが，必要最低限の注意を払っているとそうでもない。 また近いうちに行くと思う。 ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/12
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旅の始まり…タイ２
初めて東南アジアへ行ったのが，'９４年８月。タイだった。友人に誘われての渡航だった。このときのことは，４／２５の日記（ここをクリック）で，書いている。ぜひ，読んでください！ 夜に到着したこともあって，暗い街，そこら中に座っている人々…見慣れぬ風景に全てが怖かった。 Ｈｉ８の８ミリＶＴＲからの画像キャプチャなので，ミニＤＶよりもさらに画像が粗いが，ご了承を… 初めて泊まったのが，フアランポーン駅近くの旅社。以前にも書いたように，不気味だった。 翌日乗ったのが，チェンマイ行きの列車だった。１３時間だった。冷房などなく，開け放しの窓。夜は寒かった…しかし，とにかくなんでも新鮮だった！ 初めて食べた弁当。列車の中の売り子から買った。目玉焼きに肉のそぼろのようなものとご飯。この後，バナナの葉に包んだカオパット（焼き飯）も食べた。おいしくて，ビックリした！ チェンマイでの食事。写っているのは，友人だ。クィティアオなどを食べた。 店で食べた初カオパットだ！ 初めて見たムエタイ。いや～すごい熱気だった！！パンチや蹴りが入るたびに，合わせて大歓声だった！！ このとき，私の近くの観客席にいた体格のいい米国人が，いきなり着替えてリングに上がった。タイ人と試合をしたのだ。 マッチョマンでパンチ一辺倒の米国人と，ヒジ打ち・ヒザ打ちを巧みに使う細身のタイ人。あまりにもあっけなくタイ人のＫＯ勝ちだった。 今でも，１番強烈に印象に残っているのは，初タイのことである！！ ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/11
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初ラオスの時の食事
ラオス訪問は，今夏で６回目になった。今日は，'００年８月に初めてラオスへ行ったときに食べたものの一部を紹介だ。このときは，弟が一緒だった。 このときは，デジカメを持っておらず，ミニＤＶ（ＶＴＲ）からのキャプチャ画像のみなので，画像は粗いがご了承を… ラオス料理の代表の１つ，ラープだ。これは豚肉版だ。使われる肉は，豚，牛，鶏やアヒル，魚の肉など，いろいろある。挽肉に香草が混ぜられている。 鶏肉版だ。 定番のフーだ。米麺である。 サイウアソム。ソーセージだ。 カオ・ピｲヤック。お粥だ。鶏のダシやニンニクが効いていて，本当においしい。朝のメニューだ ベトナム風の揚げ春巻きだ。ベトナムで食べたのと同じ味だった。 ピン・ガイ。地鶏の焼き鳥だ。 バスで移動中に，途中のドライブインで食べたもの。左は肉じゃがのようなもので，右は汁なしの焼きそばのようなものだ。 ヴィエンチャンのメコン川沿いにある屋台だ。この辺りは，来るたびに姿が変わっている。今夏は，ヴィエンチャンへは行かなかったが，また変わっているような気がする。 屋台で働く兄ちゃん。学生で，日本語の勉強もしているらしい。ノートには，たくさんの日本語が書かれている。教本もあった。いろいろ聞いてきた。翌年，同じところへ行ったが，整備されていて屋台は無くなっていた… このときは，まだ川岸に民家があった。 旅の楽しみは，あちこちを歩き回るだけではない。食べる（飲む？？）楽しみも大いにあるのだ！！ ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/09
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ミャンマーのビザ発給される！
昨日，ミャンマー（ビルマ）のビザが発給されたと連絡が来た！パスポートが，まだ手元に戻っていないので実感が湧かないが，これで正式に行けることになった。一安心だ。 年末にバンコクから空路でヤンゴン入りする。その前に，この時期は仕事で１番多忙なときで，なかなかゆっくりできない。 ヤンゴンの街角にある喫茶店。 ヤンゴン環状線の列車撮影は，許可がなければ厳禁なのだが… バゴーで世話になったサイカーのドライバーと。この画像は，初めて書いたブログの画像として使った。 ２年ぶりのミャンマーになる。デモの痕跡が残っているかはわからないが，いつも通りに街のあちこちを歩いてきたいと思う。 ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/08
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バングラデシュ，ダッカ～チッタゴンのバスより
バングラデシュの首都ダッカ～チッタゴン。バスで移動したときの車窓からの風景を中心に… バスの車内。前に転がっているバックパックは，私のだ！ なかなか進まん… 派手なトラックだ。こんなんが多い。 途中の町には，リキシャが待っている。 やっぱり進まん… ２サイクルベビーも待ち受ける。 どうにも進まん… なに集まってんねん？？ 物売りだ。おいおい！いくら叫んでも，このバスの窓は開けられんのやけど… バスに乗ってくる物売りの少年。これが正解だ！ちゃんと客の手が伸びる。 バスは意外といいのだ。ボルボ製（ほんとかな？）で，シートも広い！ダッカ～チッタゴンの約２７０ｋｍを約６時間で３５０タカ（約７００円）。 ドライブイン。東南アジア諸国より，きれいだ！ 田んぼ。 町外れの民家。 雨季の洪水で溢れた川には，船が。 川に砂利工場？？ バスの車窓から見ているだけでも，いろいろな世界が見えてくる！！ ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/04
コメント(12)
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タイ，ブンカンのレストラン
タイのブンカン。ラオスのパークサンとメコン川を隔てていて，越境できる小さな町だ。今までに何度も書いてきたが，まだまだ書くことがある。この町の情報は，ネット上でもなかなか出ていない。 ９／１５の日記で，地元の小さな食堂について書いた。 今日は，大きめのレストランだ。 昼間は，ラオスが見えるメコン川沿いの，だだっ広い歩道だったが，夕方になってくるとテーブルやイスが並びだした。「どこの町へ行っても，同じやな！！」ここで，食べてもよかったのだが… 日程の関係で，この町には１泊しかしなかった。昼は地元人用の食堂，夜はレストランに入ってみた。いつも屋台などで食べるとは限らないのだ。そのときの気分でレストランに入ったりもする。ただし，高級な店には入らない（入れない？？）。 泊まったＭＡＥ ＮＡＭ ＨＯＴＥＬ（９／１３の日記）のすぐ横にあった。 観光客なども来そうな感じのきれいな店だ。しかし，広い割りに客は誰もいない。店の前に黒板が置いてあり，今日のお薦めなどを書いているのだが，タイ語で読めない。ひょっとして… メニューを見る。「あれ？？」タイ語しかない！英語など，ないのだ。ホテルが横にあるが，それだけ外国人は来ないのか？？ ビアシンは通じた。が，あとが通じない…もちろん，文字は読めない。仕方なく，知っている料理名をいくつか言う。通じない…う～ん，じゃあ困った時の「カオ・パット！」だ。あった！まだ何か聞いてくる。「なんや？？」…どうも具を聞いているようだ。ガーイ（鶏），ムー（ブタ）はよく食べているので，クゥン（エビ）と言った。通じたようだ！ それと，大好きな「パックブーンファイデーン」（空心菜の炒め物）も頼んだ。これは，メニューを見なくても頼むことが多い。栄養補給源だ。 カオ・パット・クゥン（エビ入り炒飯）だ。屋台と違って，きれいに盛りつけている。 パックブーンファイデーンだ。これは，大好物だ。あちこちの国で，同じ料理があるのだ。台湾にもある。味は，ほぼ同じだ。 ビールは，横のキャスター付きの台に置かれて，店の姉さんが折を見て注ぎに来る。そんな店なのだ。 道路を隔てた店の前には，こんな標識が。ブンカンーパークサンと書かれている。国境を意識している。ＰＡＫＳＵＮと書かれているが，ＰＡＫＸＡＮと書くことが多い。 レストランの前だ。ラオスと違って，歩道や休憩所などが整備されている。 夜になってきた。相変わらず客はいない。そのうち，奥から歌い声がし出した。「なんや？？」よく見ると，奥のガラスで仕切られた部屋に席があり，そこには客がいた。どうも，食事をしながらのカラオケのようである。エアコンも付いている。こういう店なのか。 このときは，現地からも書いたかも知れないが，腹の調子がイマイチで控えめにした。 夜の通りだ。街灯がほとんど無く，真っ暗だ。 泊まったＭＡＥ ＮＡＭホテルは，ちゃんとライトアップされていた。 屋台・地元の食堂・レストラン…そのときの気まぐれでいろいろ入っている。決してケチっているわけではないが，現地へ行けば現地の金銭感覚になるのだ。日本並みの料金のレストランもあるが，地元人同様に「高すぎる！！」と思って入らない。 食事は，現地での大いなる楽しみである！！ ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/02
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サイト増設
予備サイトをまた増やした。５号館として開設している。メインはここなので，あくまでも予備だ。２号館はおろか，３号館の画像もすでに一杯になり，今は４号館に画像をＵＰ保管している。画像容量を増やしてもらえればいいのだが，なかなかそうはいかないようだ… 開設当初は，１回につき画像１枚だったのが，４枚前後になり，最近は１０枚以上ＵＰすることが多くなった。容量は，多ければ多い方がいいのだ。 ３号館，４号館は，大好きな色のオレンジを基調としたが，５号館は黒を基調としてみた。同じ画像でも，見え方が違うと思ったからだ。 「アジアを旅しよう！３号館」 「アジアを旅しよう！４号館」 「アジアを旅しよう！５号館」 ミャンマー（ビルマ），バゴーのサイカードライバー宅で。私の家族では，ございませんので…(^_^;) ↓ はげみになります クリックをお願いします！！ よろしくです！！ ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへこちらも！クリックで，本サイトへ！本サイト
2007/12/01
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