全13件 (13件中 1-13件目)
1

今週は,出張&連日夜遅くまで勤務と,いつも以上にハードだった。広島への“出張”は,1泊2日だったが,寝る間もなくほぼ36時間労働だった!詳細は,ここでは書けないが… 有名な原爆ドームだ。 広島市民球場。遊びで観戦するのと仕事で観戦するのでは,気分的に全く違う。 マツダの工場内にあるマツダミュージアムに展示されている,マツダ787B。'91年のル・マン24時間レースの優勝車だ。 '06年にデトロイトモーターショーに出品されたコンセプトモデル「鏑」だ。 宮島にある厳島神社。世界遺産になっている。 今週は,特に疲れました… ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/31
コメント(4)

カンボジアのプノンペン。今までも何度かUPしてきた。今日は,セントラルマーケット周辺だ。マーケットは,日用品のほか,土産物屋も多い。 有名なセントラルマーケット。プノンペンに行かれた方は,ほとんどが寄っているのでは? 近くにある,GSTエクスプレスバス乗り場。 プノンペン・ソリア・トランスポート・カンパニーバス乗り場。'06年8月には,カンポット行きができていた。 屋台もいろいろある。 シクロ。雨が降ったら… 昼過ぎに,一休み。おつまみ付き。 フライドライスを頼んでみた。思ったよりも,量が多かった。 マンションは多い。 別のマンション。大きな植木鉢は落ちないのか?? デパートのトイレ。東南アジア式を水洗にすると,こうなるのか??落ちそうだ… サトウキビ。 路上生活者は多い。通りがかると,手を出してくる。 今度は,手羽付き。 夕方のセントラルマーケット。大量のごみが出る。中学生ぐらいの少女も働いていて,手を振ってきた。 夜8時頃のマーケットだ。夜の治安は悪いので,あまり出歩かない方がいい。 このときは,10時頃まで歩き回った。 雨季は歩きにくいが,乾季とはまた違った光景が見られる。 ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/25
コメント(8)

今年度は,昨年度よりもやや時間的な余裕ができるはずだった…しかし,全く余裕がない。事情あって,予想外の忙しさになっている。連日,帰宅時刻が遅く,疲れがたまって寝てしまう。 よって,更新の間隔が以前よりもさらに空くようになってしまった。でも,なんとか続けていこうと思う。 これからも,よろしくお願いします!! ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/24
コメント(13)

メコン川を挟んでラオスと国境を接している町ムクダーハーン。大きな町ではないが,5km北側に第2メコン友好橋ができ,ここを渡って越境できる。何度かUPしてきた。 市街地からメコン川沿いに南へ約2kmのところに,高さ65.5mのムクダーハーン・タワーがある。 市街地から歩いた。かすかに向こうにタワーが見える。 しばらく歩くと,道幅が広くなった。雨季だったので,天気が悪い。 30分近く歩くと,タワーにたどり着く。 下が小さな博物館のようになっていて,上が展望台だ。円盤の部分と球の部分の両方に行ける。 前には,観光バスが止まっている。団体のツアーで立ち寄るようだ。 バスの後部には,係員の部屋?があるようだ。こんなのは,よくあるのだろうか?? 中は土足厳禁だ。入り口に履き物を置く。ほとんどがサンダルだ。靴を履くのは,外国人ばかりと言っても過言ではない。 中に入ったところ。入場料は,20バーツ(約70円)だ。ほとんどがタイ人のようだった。と言うことは,表に止まっていたバスは,タイ人のツアーだろう。 仏像があり,人々が祈っている。 展望台には,エレベーターで上がる。僧侶も外を眺める。 展望台から見た,ムクダーハーンの町だ。右は,メコン川。 反対側だ。こちら側は,家がまばらだ。 メコン川の向こうは,ラオスのサワンナケート。 拡大すると,サワンの町がわかる。 最上部の球の部分だ。階段で上がる。ここにも,仏像が祀られている。 足下に水の入ったバケツがいくつもあるので不思議に思い,上を見上げた。「えっ!?」あちこちから雨漏りがしている。天井の素材は,布かナイロン系のようだ。「おいおい!大丈夫か??」まだ完成して10年ほどなのだが… 出た時に,表の広場にあるトイレに行った。手洗いの水道水が出ない。そこら中壊れている… ラオスのサワンナケートから見た,タワーだ。画像の真ん中やや左にあるが,わかりにくいだろう…肉眼では,わかる。 拡大した。 国境は,何とも言えない独特の雰囲気がある。今後,サワンナケートへ行く時に,またムクダーハーンに寄ることがあると思う。 ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/18
コメント(8)

ミャンマー(ビルマ)を襲ったサイクロン。被害の大きかったのは,エーヤワディ管区~ヤンゴン管区。日本だと,ここまで大きな被害にならなかっただろう。現地の日本大使館から警告は出ていたので,在留邦人は情報を知っていた。他国の駐在員なども知っていただろう。 あちこちの情報を探ると,ビルマの人々も知ってはいたようだ。ただし,日本のような細かい情報はなかったと思う。さらに,テレビがない家は多い。ラジオもどれぐらいあるのか?だいたい,ちょっと地方へ行くと電気が夜間にしか来ないところが大半なのだ。ホテルなどは,自家発電が多い。 エーヤワディ管区は,山岳部もあるが,エーヤワディ川(イラワジ川と表記しているメディアも多い。)のデルタ地帯になっているところが多い。衛星画像を見ても,今も水浸しになっている。この管区の町へは,'99年12月~'00年1月の年末年始に行った。あの2000年問題の時に,ミャンマーにいたのだ。 行ったのは,被害の大きかったボガレイほど南ではないが,西部のパテイン,さらに西部のチャウンターだ。 大木が多数倒れるなどの暴風だったが,一般の家は,たいへん質素なものだ。被害が大きくなるのも,よくわかる。今日は,民家をちょっと見てみる。 ※ パテイン,チャウンターは,ミニDVからのキャプチャ画像なので粗い。今回は,ほとんどがUP済みの画像だ。 ヤンゴンからボロバスで約5時間。平地を走るが,途中で山岳部も通る。バスのサスは当然へたっている上に,道はガタガタ。車内は,凄い揺れだった。 山岳部にも家はある。電気も水道も来ていない。サイクロンが来たなら,水浸しにはならないだろうが,暴風で家は吹き飛んだだろう。 デルタ地帯だけに,川は多い。鉄道と道路供用の鉄橋だ。出入り口には,ゲートがあった。 パテインは,ミャンマー第4の都市らしいが,中心部を外れるとすぐに田舎の風情だ。 この頃は,ロンヂーだらけだったが… パテインからマイクロバスでさらに西へ約3時間。ビーチがあるチャウンターだ。今回のサイクロンの被害が出たかは,わからない。 民家の前で撮影したが,私は今よりも…以前にUPした時に言われた。 木や椰子で造られた家。こんな家が,ほとんどだ。 高床式の家。比較的丈夫だとは思うが。 雨季で水が溢れても大丈夫なようになっている。 しかし,このような家では,暴風が吹き荒れると当然簡単に損壊したり吹き飛ぶだろう。ミャンマーだけでなく周辺国でもこんな家はめずらしくない。 これは,バゴーでサイカードライバーの家にお邪魔したときのもの。 そのサイカードライバーの家。 その近所の家。右が木造,左はレンガを使っている。 ピイの民家。屋根は,すぐに飛んでしまうだろう。 シュエダウン村にも,こんな家がある。この家は,さすがに大丈夫だろう。 ヤンゴンのマンション。建物自体は,風には問題ないだろう。もちろん,質素な一軒家もある。 これを見ると,家1つ見ただけでも被害が大きくなることがわかるだろう。同時に,質素な暮らしもわかるだろう。生活は決して豊かではないが,心は豊かだ。そんな人々を苦しめている軍政。 どこまで真剣に国民を助けようとしているのか全く見えてこない。こんな中で,援助の受け入れを拒否したり,国民投票を行っているのだ。心が痛む…「ミャンマー軍政、タイ首相の来訪拒否 大型サイクロン」 → 結局,こうなのか… ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/10
コメント(10)

連日,ミャンマー(ビルマ)のサイクロン関係のことを書いている。今日は,国民投票が強行されている日だ。軍に都合のいい新憲法の是非を問う投票だ。しかも,投票と言っても,軍関係や軍に強制された人々の賛成票が多数入ることになっている! この状況で行われること自体,信じられないことだ。被災地は24日に延期などど言っているが,あと2週間で復旧するわけがない。国際社会の批判を浴びても,この調子だ…「ミャンマー軍事政権が国民投票強行、被災者置き去り」 → 報道に付け加えて,公務員は賛成票を強制されている。「現地外交団の国民投票視察受け入れ ミャンマー政府」 → どこまで有効か??「ミャンマー「援助受け入れる」 米軍機着陸を初めて許可」 → この後に注目。「CNN」 → 被災地の災害前後の上空からの画像の比較が出ている。「BBC」 → ミャンマーの現状の映像が,複数見られる。「ビルマ民主の声」(英語版) → 随時UPされている。「ビルマ民主の声」(ビルマ語版) ミャンマー(ビルマ)だけではない。他にも,チベット自治,台湾独立(私は親台派だ),東ティモール…気になることだらけだ!! ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/10
コメント(6)

ミャンマー(ビルマ)の被害の状況が,だんだんとわかってきた。被災者100万人,死者10万人の恐れあり!??どこまでが正確な情報かはわからないが,まだまだ広がっていくだろう 現地からの情報によると(これまた,現地のサネイトラベルの西垣さん他,現地在住の方々の情報より抜粋),警告は出ていたものの,誰もこんな大惨事は予想していなかった模様。暴風と大雨は12時間前後も続き,町の様相は一変しているとのこと。「ミャンマー、100万人家失う サイクロン被害拡大」「ミャンマーのサイクロン 「死者10万人の恐れも」」 しかし,軍はひどい!何を考えてるんや!!→「復旧、兵・警官の姿なし 水不足・炎天下のミャンマー」 支援部隊の一般市民の入国ビザ発給を望む!! ヤンゴンの市民。'07年12月末。 ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/08
コメント(6)

「ミャンマー」を欧米の多くのメディアは,以前の「ビルマ」と表している。軍政を認めない立場から,そう表している。日本政府及びメディアは,「ミャンマー」だ。「ミャンマー」は,'89年に軍政が英語表記を正式に変えたものだ。 今回,不思議なことがある。日本のメディアは,サイクロンの被害が大きかった管区を「イラワジ管区」,「イラワジ川」と表している。「イラワジ」は,今の表記では「エーヤワディ」のはずだ。しかし,「ヤンゴン」は「ラングーン」とは言っていない。「イラワジ」と言うのならば,国名を「ビルマ」,旧首都を「ラングーン」と言わなければならないような気がする。 妙なところで,欧米のメディアの受け売りをしているような気がしてならない。詳しい定義はわからないので,素人意見かも知れないが,何か腑に落ちないのだ…ふと思いついて,書いてみた。 ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/06
コメント(4)

ミャンマー(ビルマ)を襲ったサイクロン。あちこちのメディアで,その後の動きが報じられている。日本でも,さすがに知らない人はいないだろう。 現地からの今日夕方の情報によると,日本でも報じられているように,かなり厳しい状況らしい。物価の急上昇,食料不足,燃料の高騰や水道管破裂,停電… ネットや通信回線は,場所によっては回復してきているようだ。南部では村ごと壊滅したところもあるとのこと。 ※ ヤンゴン在住のサネイトラベルの西垣氏(昨年お世話になった)たちのmixiでの情報より。《ニュース》「被災地のみ国民投票延期」 → 全土で延期やろ!「タイから緊急支援物資が届く」 → 各国が動いているようだ。「ミャンマーへ義援金を」 → すばらしいことだが,ちゃんと一般市民に渡ってほしい。「家失った人,100万人??」 → 本当なら,たいへんだ! 今後も,様々な情報が入ってくるだろうが,被害の全容が解明するのは,もう少しかかると思う。私にできることなどないかも知れないが,取りあえず募金でもしようか… 昨年のバングラデシュのサイクロンもひどかったが,今回も温暖化によって大型化した台風のようだ。地球は,どうなっていくのか?? ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/06
コメント(4)

ミャンマー(ビルマ)を襲ったサイクロンで,たいへんなことになっている!最初の報道より,死者数が遥かに増えている。350人どころか,1万人~1万5千人にもなっている。 さすがの軍政も,今回ばかりは国際援助を受け入れるようだが,決断はかなり時間が経ってからだ。まさに背に腹は代えられないというところか? さらに,この状況下で現在のところ10日に控えた新憲法案への国民投票を強行しようとしている。今,何が1番大事なことなのか,ちっともわかっていない!家をなくした人々が10万人もいるのだ。投票など,どうやってするんだ??それ以前の問題だ。まさか,この混乱に乗じようとしているのではないやろな…だいたいが,民政移管と言いながら軍政の影響は強いまま都合良く進められようとしているのだ。↑ 「ビルマ民主の声」より 海外メディアやビルマ関係のメディアの方が正確かも知れない。 ↓ クリックすると,それぞれのサイトへ行けます。「ビルマ民主の声(The Democratic Voice of Burma)」(英語版) → 画像が80枚ほどある。「CNN」 → ここから,映像(VIDEO)や画像(PHOTO)も見られる。「BBC」 → サイクロンの映像が見られる。「アサヒコム」 → 日本語で。「Yahoo!」 → 国際援助受け入れや,投票(延期?→そう願っている!)について触れている。 この後の“国際援助”を受けた復興,国民投票…またまた,目が離せない状況になった。 ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/06
コメント(4)

ベトナムの大都市ホーチミン。多くの人が訪れている。昨年4/10の日記以降,あまり町歩きの様子をUPしていなかった…と思う。最近は,以前にUPしたものが多すぎて,わからなくなってきている。(^^;)きちんと整理していないせいだ。 今日は,町歩きの続編だ。完成目前まで行って画面が消えてしまうことが,2回も続いた…(*_*)かなり時間のロスをしてしまった。 バイクだらけだ。自転車の屋台のおばさんも混じっている。 奥のバイクは,どうやって出すのだ?? 交差点の地べたで店開き。 いかにもベトナム。 ポテト(バナナだったかも??)やパンを揚げたのを売っている。 喫茶店。 食堂。 屋台のコムビンザン。おかずを指さしで注文できる。 絡み合う電線。断線などした時に,探すのがたいへんやろな…他の国でも見かけるが,マニラのチャイナタウンは特にひどかった。 自動販売機なんて,めずらしい。小さな公園の前にあった。 ドラマか映画のロケの準備中だ。 黒いポロシャツの男性が監督のようだった。なぜ,欧米人なのか??さらに後ろでは,女優かマネージャーかスタッフかわからないが,デジカメや携帯で撮影し合っている。日本では,こんな光景はないと思うが… スタッフ。 左側にいるオレンジの服の兄ちゃんが主役のようだったが,今ひとつ存在感がなかった。バス停は,持ち込みのセットだった。 こちらは,本物のバス停。 歩いていると,やはりおもしろい! ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/05
コメント(4)

昨年8月にラオスのサワンナケートで出会った,世界一周をめざすチャレンジャーな兄ちゃん。ここで,ときどき紹介していた。その文明君が,いよいよ帰国だ。 出会った時は,まだ2カ国目で不安いっぱいだったが,日を追うごとに逞しくなっていくのがよくわかった。ブログを見ていても,性格のいい人柄がよく表れていた。どこへ行っても人気者だっただろう。最近の私と違って,ゲストハウスやドミトリーに泊まり歩いていたので,出会いも多かったようだ。豪快に生きていた。 また,彼の撮る画像を私は好きだった。特に人物の画は,じつに良かった! 最後は,ブラジルからになるようだ。無事の帰国を祈っている。 出会った時の様子は,現地から昨年8/6の日記で少し書いた。帰国後の昨年8/22の日記では,詳しく紹介した。 文明君のブログは,「世界一周 ぶんぶん☆Trip」だ。 帰国後も,書き込んでいくと思うので,引き続き注目して見ていきたい。 ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/05
コメント(0)

タイの小さな町ブンカン。ラオスのパークサンからメコン川を小舟で越境できる。ラオス~タイを陸路で越境できる7地点の1つだ。現地から,昨年8/13の日記で,何回か書いた。この町を訪れる外国人は少ない。日本のガイドブックには載っていないし,ネットでも情報がない。ホテル(クリック)も,ほとんどない。 町の様子は,昨年10/14の日記などでもUPしている。越境の様子は,昨年8/25の日記で書いている。今日は,続編だ。 メコン川で,ボートの練習中だ。9月か10月の大会に出るのか??向こう岸は,もちろんラオスだ。 河原は,ごみだらけだ…こんな光景は,どこへ行っても見かける。これは,周辺国でも同じだ。この問題については,'06年10/3の日記で書いた。 小さな町だが,住宅地は整然としている。 これは,何屋さんだろう? 家の前で,くつろぐ人々。 トゥクトゥク。 水道管だが,大丈夫なのか?? 町外れにいた少女たち。手を振ってきた。しばらく,ジェスチャーで会話する。 …と,バイクのおじさん登場。誰かの身内らしい。みんなタイ語なので,何を言っているのかは,さっぱりわからないが,陽気に騒いでいる。 このバイクには,キーが付いてなかった。女の子は,おじさんが私と話している間に(片言の超ブロークンイングリッシュ),キーの穴に木ぎれを差し込んだり,何やらイタズラをしている。 私も,隙を見てマフラーに草を差し込んだりして,一緒にふざけていた。(^_^;)言葉は,ほとんど通じていないにも関わらず,20分ぐらい話した。 町外れには,国道?らしきものがあるが,どこなのか?? 全く読めない… バス停近くで待機する,トゥクトゥクのおじさん。 ピックアップに満載の若者たちが手を振る。 メコン川に戻ってきた。警察の船があった。国境警備隊といったところか。 なにやら会社らしき施設の前に,人々が集まっている。 門には,国王と王妃の肖像画がある。ここは,なんの会社だろう?政府関係か??タイでは,王族は絶対的な存在だ。 子どもや老人もいる。何かの催しでもあるのか?? オールを持った若者が,河原とを行き来していた。あっ!! 何時間も前に見たボートだ!練習の様子を見に来た関係者が集まっていたのか? なんにもない町かも知れないが,たまには訪れてみては?? ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへこちらも! ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2008/05/04
コメント(10)
全13件 (13件中 1-13件目)
1