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2006.09.19
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カテゴリ: ライカ

えー、デザインも実用も理想なライカを求める話題もとうとう最終回となるか?>よく引っ張ったな>俺


ありまさんの勧めもあって、ライカ・ジャパンへ聞いてみることにしました。詳しくは後半で!


やっぱりなんだかんだ言ってもデザインや機構で最も美しいのは ここ でも語った通り、1958年中頃から1959年中頃まで製造されたシリアルナンバーが92万台から96万台のM3であると確信しています。これは揺らいでいません。そこへ突如現れた現在進行形ライカの「M3J」くぅーん。

50ミリ大口径レンズ開放撮影好きとして、素晴らしいデザインのライカ好きとして、様々に検証した結果、 あっちを選べばこっちをあきらめることが必要である ことがわかりました。

ファインダーを覗いたときの実像の大きさとピント精度を考えたら「M3」。そのかわりラピッドローディングと,リワインドノブのストッパが無いこと、セルフタイマーの部分についてあきらめなければなりません。

最新技術が投入されてカメラとして完成の域にあることを優先したら「M3J」。そのかわりファインダー倍率は0.72であり、たしか50ミリレンズを付けた時に75ミリのブライトフレームが現れるはず。ここがあきらめどころ。

セルフタイマーも電池室も無い「MPクラッシック」もありますが、その1点のみが理想の形。

ファインダー倍率や飾り窓デザインという条件を満たすといえば「M6J」がありました。しかし、斜めリワインドクランクであり、ドッグイヤーアイレットじゃなく、リターンレバーも短い。


全部混ぜればサイコーなのにぃぃ!ヽ(`Д´)ノ ムキー


もっとも三毛さん情報を考察すれば、財力と気力と技術者がいれば、ニコイチも視野に入れて、「M3にラピッドローディングとフィルムカウンターリセットの機構を入れる」とか、「M3JにM3のファインダーを乗っけてしまう」とかってとんでもない大技も夢ではなさそうです。さぁ、宝くじ買わなくては(笑)。

非現実的なので、スルーね。

上に挙げた4機種の中で1番理想に近くなる可能性が高いのは、「0.85倍ファインダーに入れ替えたM3J」なんでしょうね。もしかするとM3のファインダーは複雑過ぎて今のMP系には入らない可能性だってあります。でも0.85倍ファインダーならば、現行で作っているし、アラカルトで選択できるんですから、入れ替えは可能だと予想できますもん。

ということで、冒頭のごとく、名刺交換したライカ・ジャパンのS女史へ聞いてみました。


銀治:「ライカは伝統的にカスタマーのリクエストで改造を行った経歴があると思います。今限定モデルのMPを使っています。どうしても50ミリレンズを快適に使いたいので、MPの0.72倍ファインダーを0.85倍ファインダーに入れ替える改造をやっていただけませんか?」


さすがに持っていないM3Jの名前を出す訳にはいかないので、こーゆー聞き方にしてみました。しばらくしたらメールが帰ってきました。


S女史:「お問い合わせありがとうございます。残念ながらライカ・ジャパンとしてはそのような改造依頼を承ることができません。0.85倍ファインダーがお好みであれば、販売中のMPかアラカルトで選択していただくしかありません。ご希望に添えず申し訳ございません」



ダメじゃん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

まぁ、この手の困ったちゃんからのリクエストの基本的対応応答編みたいな感じですね。

ただ、疑問としては、この応答がライカ社としての回答なのか、ライカ・ジャパンとしての対応なのかわかりません。と信じたい!

ライカ社本国へメールしてみるか?

どーする?どーするよぉ?>俺



とかなんとかいいつつも、自分としてはM4もハンマートーンMPも十分気に入っていますし、夢を語っているに過ぎないんですが(笑)。


つーか、MP6とかM3Jで禁断のM3デザインを復活させちゃったんだからさー、 アラカルトでM3デザインの選択ができるようにしてくれよー!


さ、戯言ばっかりじゃなくて、写真撮りにいこーっと。。。



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Last updated  2006.09.19 23:29:46
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