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えー、意外に「最後のコダクロームを持っているけど現像の予定無し。記念品として残しておく」という人が多いのでしょうか。いただいたコメントとweb拍手のコメントから集計すると、約75%のご意見がそれでした。>銀治調べ
自分の手元にはあと4本残っています。宣言通り桜の撮影はもちろんやるつもりですが、ある実験のため少なくとも後1本は必ず使いたいと思っています。その内容とは・・・
「今後コダクローム味が欲しい時のデータ作り」
をしておきたいと考えています。
んまぁ、そーゆーことは皆考えるようで、 これ
とか これ
のように、製品としてフィルム風味をシミュレーションしてくれるアプリケーションが既に販売されています。もちろんこれらを使えば1発変換が可能でしょう。それに個人レベルの研究ではなく企業レベルの結構な研究が行われているはずですから、それはそれは確かな物なのだと推測できます。
しかーし、これらのアプリケーションがコダクローム(に限ったことではありませんが)をどこまでシミュレートしているのかは、開発者でなければわかりません。つまり最終的な判断はあくまでも自分の眼ということになるわけなのです。したがって、判断材料としての資料が欲しいのです。
もちろんコダクロームが無くなってしまえば、フィルムそのものを手に入れることは不可能になりますが、そこはそれ、これから先デジタルで出来ることを考えることだって必要だと思っているんですよ。悲しいこととも言えますが。
つーことで、個人レベルでどこまでできるのかは、想像と知識と技術の範囲内に限られますが、ある程度のことは出来ると確信している部分もありますので、資料は作っておくべきだと思っております。
なにせ、それらアプリケーションを作っている人は恐らく欧米人でしょう。彼らの虹彩とわれわれ日本人の虹彩は違うわけで、反映される色だって違うはずですもん。それにシミュレーションを行うにあたってどんなレンズを使ったのかもわかりませんし。最終的に重要なのはモニタで表現できる色ではなく、プリントをどれだけシミュレーションできるかが問題なのです。
今日はちょっとまぢめ系でした。

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