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府中の大國魂神社へ御守りを頂きに行った日(Photo:大國神社の鳥居前 以下のショットも全て3月28日)境内の見事な枝垂桜を観ることができました。陽もうらら、平日とは思えない結構な人出でした。 カメラを構える人の後ろには~実は写り込まない様に行儀よく撮影の順番待ちする人たちでいっぱいなのです願い事の絵馬もこんなにたくさん!この神社の神様は大国主命。大昔、武蔵の国を開かれて、人々に衣食住の道を教えられ、又、医療法やまじないの術も授けられた神様で、俗に福神、又は縁結び、厄除け・厄払いの神として著名な神様。あの”因幡の白兎”の痛みをとってくださったあの神話のように病気平癒とか様々なご利益を願う人が本殿の前で深々と祈る姿がひきもきりません。大國魂神社の例大祭「くらやみ祭」が有名ですが、まだ行ったことがないのです。5月5日(祝日)を中心に行われるこのお祭り、できたら今年は行きたいなぁ、と思っています。
2017年03月31日
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29日は牧阿佐美バレエ塾の4期生修了式でした。楽しみにしていたのに、生憎私は都合つかなくなり今回出席する事が叶いませんでした が、昨年ご一緒したバレエ大好きな友人が可愛いお孫ちゃんとそのママ同伴で3人でお出かけになれたので、その舞台の様子を知る事ができました。彼女からのメールをちょっと借用『行ってきました。昨年にも増して魅力的な舞台に、孫もそのママも大喜び。中学生の部でも、とても年齢に見えない踊りに驚いていました。昨年も感じましたが、舞台に気品があって、多分生徒さん達の踊りの「形」と内面の品格が醸し出すものなのかなあ、なんて勝手に思います。もちろん、ひとえに牧先生のご指導の賜物によるものですね。プラス盛田さんのお志がきちんと伝わってるという事もあるし…。来年が又楽しみです。』若く才能溢れる日本の若者たちを育てたい!という牧阿佐美先生のご指導と、それに共感してサポートしておいでになる盛田正明さん(塾・会長)の活動と情熱には尊敬の念を抱かずにはおれません。昨年4月初めてこの発表会を観る機会に恵まれて、才能に溢れた若いバレエダンサーたちの舞台を拝見。それから何度か公演を観るようになって・・・今年も3月初旬に「三銃士」の舞台を楽しむことができました🎶https://plaza.rakuten.co.jp/wakko2011/diary/201703040000/https://plaza.rakuten.co.jp/wakko2011/diary/201604260000/振り返ってみれば2016年は私にとってあらたなバレエ元年、あらたな楽しみの機会を得た年でした。さぁ、次回の公演は逃さないようにしよう!と思っていますhttp://am-juku.atmf.or.jp/
2017年03月30日
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昨日から続く冷たい雨の朝でした。それでも午前中は所用あって、ダウンコートを久しぶりに着込んで外出。幸い昼過ぎに雨はあがりました。帰途に見た桜並木の様子です陸橋の上から手を伸ばせば触れることが出来るところまで枝を伸ばすソメイヨシノ。一週間前にはまだまだと思った枝先には、ほらもうこんなに明日は暖かくなるという予報なので、一気に満開になるでしょうか明日も出かけて、定点観測しようと思います
2017年03月27日
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昨年の暮から咲き続けるビオラ、陽気がよくなってきて又一段と元気を取り戻しています🎶ミニ水仙のイエローカラーから元気をもらえます🎶そのプランターにソーラー電池でひらひら飛ぶ蝶々何年も飛びつづけて、形ないほどにボロボロになっていた、この蝶々しまい込んでいたのですが、昨年でしたか孫のR-chanが来た時に「あ~ちょうちょ、居ないんだねぇ」とポツンとひと言。彼のママが「あの蝶々、R大好きだったんですよ」と言うのを聞けば、なんとかしなくちゃ!とバァバは張り切ってしまって、工作をしました二度目の修繕で、かつてのようにひらひら、ひらひら、と蝶々のような飛び方はなかなか~難しい。なんだかグィ~ン、グィ~ン、と遊園地の飛行機のようです重さと形が何か関係しているのでしょうね、きっと・・・ま、私の出来ることはこのくらい。今度はいつ来て見てくれるかしら昨年は沢山咲いてくれたこの大きな水仙、今年はまだこの一輪がやっと花開いてくれたところです。クレマチスの新芽も出始めました🎶 まるで枯れた枝のように支柱にからまっていた枝のところどころから今、ぐんぐんとグリーンの芽が育ち始めて、またその季節も楽しみ。クレマチスの足元には薔薇コーネリアが昨年よりずっと多い枝を伸ばし始めています🎶 今年こそはクレマチスの紫とコーネリアのピンクのコラボを楽しみにしています。しばらく雨が来なかった東京、今週の雨でやっと私のバルコニーにも春の気配がやってきました。
2017年03月26日
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二人の友達に逢った日、M子さんからお土産に頂いた品。真っ赤な箱に入った、とても美味しそうなフルーツケーキ。ケーキで「バッカス」という店名は珍しいかも?なんて思っていました。もしかしたらリキュールがしっかり効いたケーキかなと思いつつ中に入っていた小さなリーフレットを読んでびっくり!日本酒をケーキに使うとは珍しい!様々なフルーツをトッピングしたそれは、見た目も美しくカットするのも惜しい感じでしたが、夫婦そろって食いしん坊の我が家、早速頂いてみました🎶酒粕を使ったケーキ、というのでお酒の香りや味が強いかと思いましたがそんな事はなくて、しっとり美味しいその味にうっとり!リーフレットにあった「酒粕の効能」にあらためて、ほ~っと感心! 1.骨粗しょう症の予防 2.肥満解消 3.心筋梗塞、動脈硬化の予防 4.アレルギー・アトピーの予防 5.高血圧の予防 6.ガンへの抵抗力アップ 7.糖尿病の改善 8.美白効果甘くて美味しいもの頂いて、以上のような効果や改善がみられるのなら中高年世代にとってこんな素晴らしいことない!と思いますねちょっとやみつきになりそう~詳しくはhttp://www.sweets-bacchus.comhttp://www.facebook.com/sweetbacchus
2017年03月23日
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連日の暖かさで昨日は東京の桜開花宣言、平年より5日早くしかも今年全国で一番早かったんですって。(Photo:今年のソメイヨシノの開花・ネットから拝借)さて、今日は本当に久しぶりの友人二人とのランチョンお喋り会!このところ私があまり遠出しないのを知って、二人は我が家に近い最寄駅まで出かけてきて下さるという有難さ、持つべきは友!北風の冷たい日でしたが、嬉しい再会の日になりました。それにしても今年になってから体調イマイチ、は私だけではなかった様子でM子さん、転んで手首を骨折しちゃった話にびっくり!したり~K子さんは彼女自身とご主人の体調不良で大変な毎日だったと伺うにつけ、つくづく・・・私たちってそういう歳になってきたのよね~と、お互い溜息(苦笑)ランチは何の趣向もなくデパートの食堂街で中華料理のお店を選び、一番奥のテーブルに陣取ってお食事の箸を休めても、お喋りは休まず!の一時間余り。その後も場所を変えてティータイム。コーヒーが美味しいと評判のお店に入ってそこでも一番奥の隅の席に座って、喋りっぱなし~~周りの皆様には大変ご迷惑だったかも~ ゴメンナチャイ!あっという間に時計は3時をまわり、お孫ちゃんの夕食の準備があると帰りを急いでお別れしたM子さん。まだ少し時間があるというK子さんと私は大通りの向かいのビルにある二トリへ 台所の敷物を探したいというK子さんにお付き合い。そこに二トリがあるとは知っていても私には初めてのフロアに足を運んだような訳で~行ってみて、バラエティに富んだ品ぞろえと値段のお安さにびっくり。思わずキッチン用品売り場でトングとIH対応のフライパンを買ってしまいました楽しい時間はあっという間、「ちょっと元気になれた気分」と言いながら、お互い喋り放題のガス抜き?ランチ会を終えて、主婦の顔に戻りつつ帰途についた、という一日になりました。それぞれのオットに言わせればきっと「なんの無駄話をしてるんだか~」かもしれないけれど(苦笑)、これが女の元気に過ごす秘訣!なんですね~ 女性の皆様ならきっとわかって下さるにちがいない!
2017年03月22日
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早くもこの季節・・・今日は叔母と一緒にお墓参り。四月中旬くらいという天候でしたから、着ていたコートが邪魔になる暖かな一日でした。今日は又従妹のM-chanも一緒、という事で本当に久しぶりの再会が楽しみ🎶 お墓参りの前に新宿でランチ。叔母がご馳走してくれるという事で和食レストランで「弥生」という懐石膳を頂きましたM-chanのお母さんが叔母や私の亡母のいとこで、昔話にはこと欠きません🎶「次郎おじちゃんが着流しでバイオリン抱えている写真覚えてる?」「あ~その血がうちの息子のギター好きに繋がったかな~」とか「いとこ会の時に貴女のお母さんったら、デザートを二人前食べたいと言って私は恥ずかしかったわよ」と叔母は我が亡母の同じ話をまた・・・これって何度目の話か! 遠慮の無い昔話や懐かしい人たちの話題でしばし盛り上がりました。春らしいメニューを目で楽しみ、味を楽しみ、お喋りに夢中で、気づけば「あ、ランチの写真を撮るの忘れた!」 さて、お寺では新宿のビル街が望める曹洞宗の古いお寺は今年も参拝客で溢れかえっておりました。いつも思うのですが、皆様本当に信心深い・・・私などは叔母に逢える、又従妹に逢える、という楽しみが半分なんで~申し訳ないような気分。広い墓所の中ほどに今年も真っ白な木蓮の樹一本。花の盛りでした。墓所の奥まった位置に代々のご住職のお墓に並んでご先祖様のお墓がありますが、その辺りを覆うように桜の古木が枝を広げています。今年もまだ蕾は固く、開花はもう少し先のよう・・・苔むした墓石を洗い、そこに刻まれた江戸時代からの名前をなぞるとこれらの皆様が、今ここにある私や叔母やM-chanに繋がっている不思議に思いをいたしました。叔母の代でここも「墓じまい」か・・・と、ふと叔母が漏らす言葉にちょっとしんみり。私など自分自身では散骨でもいい、なんて思っているのですが~墓前にいると、ずっと続くものも大切にしなくては、という気持ちにもなるのです。今年は叔父の七回忌、また夏前にここに来ることになりそうです。
2017年03月20日
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ここ数日の暖かさで、そちこちに春の花が咲き始めて景色がカラフルになってきました。外出して見た今日の染井吉野遠目にはまだまだ開花には間がありそう枝ぶりですが・・・歩道橋の上から間近く見た枝先に、ほんのりピンクの色合いが!最近の天候は、まるで山の春のように一気に花たちを起こしてしまうのかしら・・・これからは毎日外へ出る度に楽しみが増えそう🎶
2017年03月19日
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暖かな一日でした。これといった用事はなかったけれど、少し散歩をしようと思って外出。いつも通る橋から眺めた川面には鴨が5~6羽、セキレイも尾羽をピコピコ動かしながら岸辺から水の面を滑るように飛び交っていました。都心の赤坂サカスでは桜の開花!とTVの中から聴こえてきて「わ~早い!」と思っていましたけれど、なんと我が家の近くでも咲き始めているのを発見。昨年さくらんぼの季節に大きな実が一杯なっていたのを見つけたあの樹です🎶https://plaza.rakuten.co.jp/wakko2011/diary/201605040000/染井吉野より一足早いこのサクランボの生る樹の種類はなんでしょう・・・急に春めいていく外の気配にびっくりしながら、予定外のぼた餅をおやつに買って帰宅しました。ちょっと食べ過ぎ傾向のわたし、大丈夫かしら~
2017年03月17日
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猫新聞の最新号を頂きましたhttp://www.nekoshinbun.com/著名な方々に並び、先輩博子さんの「愛猫尚五郎」くんの近況について愉快なエッセイが載っていました。さすが!日本ペンクラブ会員の博子さん、おかげでユーモアあふれる文章を楽しませて頂けたので、ちょっとここに抜粋。『尚五郎との蜜月』「およしなさいな~悪い癖~人(爪)を咬むのは~よくないわ~」私の仕事机の上で、私の腕を両手でしっかり掴まえて、足で蹴り、そのうえ咬みついてくる我が家の猫・尚五郎に、ふっと出てきた古い歌です。これを歌うと何故か咬むのを止めてくれます。 頭のてっぺんの五厘はげも、一か月も経つと、もう殆ど痕跡を止めない様になっています。・・・後略」頭の五厘はげ・・・については私のブログをご参照くださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/wakko2011/diary/201609260000/なにより驚いたのは、この度掲載された尚五郎君の写真。私が博子さん宅を訪問して、一度たりとも見たことのない甘えポーズ!(Photo:尚五郎くん 猫新聞より)『・・・でも尚五郎は、こうした媚態は決して他の人には見せません。』だ、そうですなるほどねぇ~、猫ちゃんの不思議、猫ちゃんの魅力、はそんなところにあるのでしょう。今八歳の尚五郎くん、ママとの蜜月がいつまでも続きますように
2017年03月17日
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昨年の晩秋、横浜で開催された細川久恵さんのパイプオルガンコンサート「水鏡~ときの戯れ」が映像になってYoutubeにアップされました。私のブログではここにhttps://plaza.rakuten.co.jp/wakko2011/diary/201611260000/オルガン演奏と能の舞、光の映像、とを融合させた画期的な舞台構成の演奏会でした。私の拙い言葉では表現しきれなかった、そのリサイタルの様子がYoutubeで観られます。もう一度あの日の演奏会を鑑賞できるなんて嬉しい🎶すてき是非皆様もご一緒にhttp://www.youtube.com/watch?v=nABrPC65PiY&sns=em
2017年03月15日
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先月末にお目にかかって以来の博子先輩からお電話を頂きました。私の体調を心配して下さり、その後「今ちょっと大丈夫?」と仰りながら、最近作ったという歌のいくつかを電話口で聴かせてくださいました。〇啓蟄の雨うるうると日も暮れて隣に家建つ音も止みたり〇なづな咲くその一群の日だまりは主待つ間の宅地の隅に〇それなりに華やぎもどる返り花過ぎし日のこと忘れぬままに〇伝統の味知りたくて探し出す匁で記す料理本一句一句ゆっくりと読み上げ聴かせて下さったどの歌も、いかにも彼女らしく、そして季節を感じるもので胸にしみました。あとからあとから溢れてくる、その歌心がうらやましい私はここしばらく歌心を忘れている、というか何も浮かんでこない~とお話しながら、春先の花のあれこれを話題にするうち、ふと私の子供時代のいくつかの「花にまつわる父との思い出」をお話してしまいました。私自身にはその時の情景がまるで絵のように思い描けても、歌となっては表現できないもどかしさ。それを博子さんは「あ~いいお話ねぇ~🎶」と言って下さって・・・驚いたことに、夕方再度のお電話を下さり「貴女のお話を聴いて歌が浮かんできたのよ」と仰る。そのうちのひとつが以下の歌です。 父の指す木陰に咲いた福寿草幼き日のこと父のぬくもり (イラスト:福寿草 ネットから拝借)私がまだ小学校にあがる前だったと思います・・・ある日庭先から呼ぶ父の声に、急いで濡れ縁から庭下駄をつっかけて父のもとへ走り寄ると、笑顔で指さす満天星つつじの植え込みの奥。「な~に?」と思いながらそこを覗くと、黄色い小さな花が咲いていました。その時父から教わった花の名は「福寿草」。普段行儀作法などにとても厳しい父を少しこわい、と思っていたのに~あの日あの時の笑顔が忘れられません。毎年この花を見る度にあの日の事が懐かしく思いだされるのです。そんな私の何気ない話しを聴いて、博子さんが作ってくださった歌。私の大切な「思い出のうた」にしたいと思います。博子先輩は「〇子さん、あなたのうたに生まれ変わらせてね!」とも言って下さいました。私の枯れていた歌心に差し水をして頂いた気分です🎶下さったうたのいくつか、またその花の季節になったら父の思い出と一緒にアップしたいと思っています。
2017年03月14日
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すっかりリタイアして久しい私など、現在の企業の働く環境については全く疎いのですが、世間では今それが大きな問題になっているようです。「時短を実行するお役所」のニュースなど見聞きするにつけ考えさせられています。そんなところへ今朝、友人のI子-sanから以下のビデオが送られてきて早速拝聴しました。ブロ友の皆様と共有したいと思います。https://www.soas.ac.uk/languagecentre/awards/sppa/優勝したピッパさん(Miss Phillippa Harvey)はI子-sanのお仲間の友人、ということで、文楽同好の友でもある皆さんがお誘いになって、近いうちに半蔵門にもご一緒する予定になっています。聡明な若い彼女と逢えたらどんなお話が広がるかと、その日が待ち遠しく思われます彼女のスピーチのレパートリーに「日本の伝統芸能」が入る日もいずれ🎶と、楽しみです。
2017年03月12日
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今日は東日本大震災から6年。東京に居てさえ、初めて味わうあの日の激しい揺れ・・・忘れられません。ましてや、震源に近かった方々は地震と津波と放射能という三重苦で、どんなに恐ろしく辛い思いをなさったことか。愛する家族を失ない、故郷を失ない足元から全てが崩れるような経験は日本中全ての人の人生観さえ激変させるものでした。この辛い経験をこれからの備えに生かせることを願いつつ・・・あの日を思い出す一日でした。3・11 午後2時46分 黙祷・・・(Photo:当時のTVニュース映像と新聞から)
2017年03月11日
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先日私がMRI検査を受ける、という話を友達に話したところそのR子-san, 「実はね、私もその検査受けるように勧められているのだけど・・・」とうかぬ顔で言うのです。「私、閉所恐怖症なのよ~」 ん~~そうか、そうだった!そんな話を以前にも彼女から聞いたことを思い出しました。最近の話しでは、昨年暮に娘さん夫婦とお孫ちゃんとの海外旅行中のこと。かの地に到着して素敵なホテルにチェックインしたところまでは良かったのだけど、やんちゃ盛りのお孫ちゃんがふかふか大きなベッドの上ではしゃいで、はしゃいで、飛び跳ねたら~そのままストンと床まで落ちて・・・なんと肩の辺りを骨折してしまったらしい。若い娘さん夫婦は大泣きする坊やをすぐに病院へ搬送してもらう事に必死で、R子-sanひとり部屋に置いて、飛び出して行ったそうなのです。そして、ふと気づけば部屋のキーが無い!それでは部屋を出ることも出来ず着いたばかりの室内で、ひたすら皆んなが帰って来るのを待つことになってしまったそうです。そのうち息苦しくなる、脂汗は出る・・・と、虫の息状態(苦笑)で待つことしばし。帰ってきた娘さんご夫婦は、そこに青息吐息で動けずにいるお母さんを見つけて又びっくり!またドクターを呼ぶ騒ぎになったとか・・・話としては可笑しくて笑ってしまったけれど、ご本人にとっては死ぬ思いだったんだとか。思い出してみれば、そんな彼女とはかつて一緒に海外旅行をした時に航空機内で蕁麻疹が出て真っ赤になった彼女の姿に私がびっくり!という事もありましたっけ。機外に出たらすっとそれも治まってほっとした事など、そういえば!という感じで思いだしました。神経の問題なのでしょうけれど、そんな彼女ですからMRIなんてとても、とても受けられないと悩んでいるのです。「ホテルの件といい、飛行機内での事といい、結局我慢できたのだから大丈夫!受診なさいよ」とも言いきれないし~彼女の話しを聞いているうちに私までこの度は緊張してしまいました。私はといえば両股関節の手術で金属が体内に入っている身ですが、幸い現在のインプラントの材料はチタンなのでMRI検査はOK!と聞いていました。(Photo:MRIとCTの画像~ネットから拝借)10年くらい前に一度、脳のMRIを受けた時はあまり何も考えず受診して、あの丸いドーム内の工事現場のような騒音にびっくりしただけでした。が、この度は検査前に説明のビデオをじっくりと観る時間があるのが、かえって緊張!MRIの仕組みのこと、ものすごい磁場が発生する装置であるという説明と共に、チェーンをつけた大きなスパナをそのドームに近づける映像。 ピュ~ッ!とドーム内に吸い込まれそうになるスパナの様子には本当にびっくり!身につけている金属類(アクセサリー・義歯・ホカロンなど)はもちろんの事お化粧などのアイライナーなどで火傷することもある、とかで当日はスッピンで受診。ちょっと恥ずかしい生?顔をさらして脳のMRI検査に臨みました。結果は、幸い心配したような梗塞は無いという事でホッとしましたが・・・音楽の流れるヘッドフォンを装着していても、あのドリルのような騒音、体が揺さぶられるような感覚の30分あまりがとても長く感じられた検査でした。 (Photo:MRIイラスト画像 ネットから拝借)これはなかなか人にまで勧められる検査とはいえないけれど、CTのように放射線を浴びずに、あらゆる方角から病変を見つけることが出来る優れもの。眠りながら受けられたらいいのに、と思いました。私から感想を聞こうと待っているR子-sanに何て話せばいいでしょう~困った~~
2017年03月09日
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あっという間に読めちゃうわよ」と仰りながら、先日先輩が貸して下さった佐藤愛子さんの著書「90歳。何がめでたい!」確かに、一晩で読み切りました。本の帯に「愛子センセイが放つ『いちいちうるせえ』ほか怒りの書」とあったほんと、泣くとまではいきませんでしたけど(笑)あはは、うふふ、の一冊でした・・・非常にアグレッシブな著者の歯切れの良いエッセイに、一人笑ってしまったりなるほど!と思ったり。・・・で、色々と考えました。つい最近も友人のお宅で100歳を迎えたおばあ様のこと。区役所?か東京都から3万円のお祝い金(たしか~ギフト券?だったかな)と金杯と賞状がきたんですって。 でもね、友人が言うには「寝たきりでひたすら天井を向いてベッドに横たわっている人が幸せかどうか考えちゃうのよ」・・・ご本人の頭がクリアなので、かえって可愛そう、とも言うのです。確かに~ただ歳を重ねるだけが幸せなことか、どうか・・・佐藤愛子さんが言うように「耳も遠くなり、目も見えにくくなってきて人の輪にはいっていくことも難しくなってくる」って事の大変さ。高齢になって、結局一番大切なのは心身ともに健康でいること!それに尽きるのかな・・・元気で長生き、があってこそ初めて「めでたい!」と言えるのかも。今週の週刊誌で読んだドクター天野篤のエッセイ「佳く生きる」ための処方箋」毎号興味深く読んでいるけれど『元気で長生きをしたいーー。これは誰もが願うことですが、残念ながら年を重ねるにつれ、「元気」と「長生き」との両立が難しくなってきます。―中略ー ”健康寿命”・・・その差は男性で約9年、女性で約12年と報告されています。 ー中略ー 本来、健康寿命とは病気や障害を持たずに日常生活を過ごす事ができる期間を指しますが、病気や障害があってもそれらとうまく付き合いながら暮らせるなら、年齢相応の健康寿命の路線に再び戻ることができます。まさに一病息災。病気の制御から健康の獲得への転換なのです。・・・』(週刊新潮’17.3.9から抜粋)・・・・・・・・・・・・・・最近友人に会っても体調の話が多くなってきて、私自身も含めてちょっと「めでたく無い!」状態(苦笑)ですが、心の持ちようも大切なんですね。加齢と共に起きる様々なことが切実に感じられるこのところ、たまたま読んだものから、前向きに生きるヒントを頂きました。
2017年03月07日
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土曜日のバレエ公演「三銃士」の開演は午後3時からだったので、その前に文京シビックセンター内の探索・・・25階までエレベーターで上がり、まずは椿山荘レストランでランチこの日のシェフお勧めランチ!見た目の美しさと美味しさ、結構ボリュームもありました25階からの外の景色も気になるので、食後にレストランと同じフロアの展望台に行ってぐるりと一巡り歩いて下界の景色を楽しむことにしました。文京区のこの辺り、かつて親戚が「初音町」なんて風情のある町名の場所に住んでいたこともあって、とても懐かしい。遥かスカイツリーも見える方角うわ~、それにしても今やビル、ビル、ビルだらけ!そう、親戚の家も「再開発」という名のもとに今は跡形もない・・・「大正期の洋館の造り」ということで、家の一部は明治村に移築されているらしいけれど、私は行ってみたことがない。後楽園遊園地の観覧車やジェットコースターが足元に見えますあ~懐かしい~~🎶 周りの建物が今の様な高層でなかった頃、この遊園地のジェットコースターに乗ると高い高いところから滑り降りるようで最高!の気分だった若い頃・・・🎶あの頃一緒に遊んだボーイフレンドはどうしているかな~~親戚の墓所がある伝通院も見えました。かの有名な千姫や春日の局のお墓もこのお寺です。あの「眠狂四郎・円月殺法」の作家柴田錬三郎の墓所もここ。浅く水をはった水面にまるで浮いているような大理石の大きな丸い石が置いてあるユニークな造り・・・法事の度に親戚一同と有名人の墓所巡りをしたりした日も、懐かしい。小学生の頃、世田谷の家から水道橋駅経由で初音町までお使いで通った日もありました。講道館の前まで来ると稽古中の様子が見られないかと、背伸びして覗いてみたりしたこと、印刷所が多かったその辺りでは大量の紙束を運ぶ珍しい乗り物が、細い路地を往来していたのも思いだします。講堂館は今も健在ですが、印刷所が一杯あった街並はすっかり様変わりした様子。「初音町(はつねちょう)」という風情ある町名も消えて久しい。バレエ公演を観に来てシビックセンタービルの無料展望台をひと巡りしたおかげで、懐かしい昔を突然あれこれ思いだしてしまって感無量・・・高層階から眺める下界は街の景色もすっかり様変わりしましたが、ふと上を見上げたら、空を渉っていく鷺の影。高い空は広々と変わりなくてあの高さだったら東京湾も見渡せるに違いない。ほぼ都心といえるこの辺りに大きな川は無いけれど、あの鳥は水のある場所を知っていてそこを目指して飛んでいったのかな・・・
2017年03月05日
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バレエ公演を観るのは昨年の夏、新国立劇場で「飛鳥」の素晴らしい舞台以来ですから~約半年ぶり🎶デュマ原作「三銃士」をバレエにして初演したのは、まだ歴史は浅いけれど新しい伝統を作りだしているオーストラリア・バレエ団だったそうで、それを牧阿佐美バレエ団も公演するようになって、今回は数回目。場所は文京シビックホール。かつて小石川に親戚が住んでいた頃があったので、最近の水道橋辺りの変化には感無量ですが、高くそびえたつシビックホールに入ったのは初めてのことです。(Photo:開演前の二階中央辺りからの眺め)牧阿佐美バレエ団「三銃士」(全幕) 配役:ダルタニヤン・・・・・・イヴァン・プトロフ コンスタンス・・・・・・青山 季可 ミレディ・・・・・・・・日高 有梨 ポルトス・・・・・・・・清瀧 千晴 アトス・・・・・・・・・坂瓜 智来 アラミス・・・・・・・・ラグワスレン・オトゴンニャム アンヌ王妃・・・・・・・佐藤 かんな バッキンガム公爵・・・・菊池 研 国王ルイ13世・・・・・今 勇也 リシュリュー枢機卿・・・保坂アントン慶 ロシュホール・・・・・・塚田 渉指揮/ヴォルフガング・ハインツ 演奏/東京オーケストラMIRAI~~~~~~~~~~~~~昨年の夏、本邦初演となった「飛鳥」はプロジェクションマッピングの手法を使った斬新な舞台でしたが、今回は今までに様々に観てきたような大きな舞台装置を使ってマーケットの広場やルーブル宮の庭、アンヌ王妃の部屋などが表現されていました。バレエダンサー達のしなやかな肢体が軽やかに跳び、踊る姿の美しさにうっとり。演奏に乗ってダンスで表現される冒険も恋物語もわかり易く、バレエに詳しく無い私も十分に楽しむ事ができた今日の公演でした。今年は出だしでちょっとつまずいて、外出も控えめでしたが~こうして少しずつ楽しい機会を増やしていくことで元気になっていける気がしています。
2017年03月04日
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二月の逃げ足の早さ、もう3月ひな祭りの宵。夕食は定番の散らし寿司、ハマグリのお吸い物、蕗の牛肉巻とかぼちゃの煮もの、タイのお刺身少々・・・季節ごとのこんな食卓を連れ合いは喜ぶので、ある意味とても楽!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、2月に観た映画「沈黙」の感想をいざアップしようと思ったら、これがなかなかにまとまらない・・・「神の沈黙」は、私には今もって難しい課題です。遠藤周作の原作を読んで感動した記憶を抱えたまま、この映画を観て、ちょっと違っていた、と感じてしまった残念な私でしたが・・・物語を本で読みながら作者の思いを想像するのと、映像で表現されたそれとは印象もずいぶん違うとあらためて思いました。激しい迫害に苦しむ人々をそのままにする「神の沈黙」とは?そもそも神という存在はあるのだろうか~という疑問を持つ人にはこの映画はひたすらに、不思議かもしれない。信仰とか信念とか~割合簡単に口にしている言葉ですが、映画の冒頭から激しく苛酷な迫害に耐えるキリシタンたちのあの心の内にある強いものは一体何だったのだろう・・・はるばるポルトガルから渡ってきた宣教師が伝えようとしたキリスト教は果たしてそのまま日本で根付いたのか・・・お奉行さま(イッセイ尾形がいい味だしてました)が、「この地は沼のようなものでキリシタンの教えは根付かない」と宣教師ロドリゴに語りかけるところなど・・・ん~~考えこんでしまう。近年まで五島の島々で人伝え、口伝で語り継がれた祈り(オラショ)の言葉にしても、まるで呪文のようになってしまっていて意味もわからなくなっていたらしい。そこには本来のキリスト教(カソリック)とは違う、日本的な形に変形していた隠れキリシタンの姿が垣間見えます。どこかで読んだか、聴いたかした言葉ですが「信じる、とは~自分自身で決心して踏み出すこと」・・・私なりに納得する言葉です。400年ほど前、現世の貧しさ苦しさから救われてハライソ(パラダイス)ヘ行ける、その事に全ての希望をかけた人々の思いはまさしくそれ、かもしれない。何度も何度も仲間を裏切り、踏み絵を踏むキチジロウ(窪塚洋介)の弱い姿、それでも尚、神に許されたいと願う姿、時には哀れよりもおかしみさえ誘う姿は、この映画の主役と言ってもいいくらいの存在感。宣教師ロドリゴが踏み絵を踏んで棄教する姿にも、先に棄教して日本名まで持っていたフェレイロ神父も、最後まで心のうちに持ち続けていたものは何だったのか・・・晩年、仏教徒として葬られる時、妻が棺の中のその人の手に小さな小さな十字架をそっと握らせるシーンが印象的でした。かつてこの原作を読んだあと、続けて「深い河」を読みましたその中に「信じるそれを、神と呼んでも玉ねぎと呼んでも~一向にかまわない」というような一節があったのを、おぼろげに記憶。その言葉にちょっとホッとした気分を味わったのを思い出します。ただ自分が信じるものを、人にも「正義」あるいは唯一の「真理」として押し付けることは危うい。主義主張の違う世界中の人が平和に共存するためには、一歩ずつ譲り合っていく心が必要だと思う。日本古来の考え方、「八百万の神」草にも木にも神様が居ると思ってどちらを向いても拝み感謝する姿を、若い頃の私は「いいかげんだな~」と思ったものですが(苦笑)・・・今となっては私達日本人の根っこにある寛容さの表れのように思えて好もしく感じるのです。踏み絵を踏もうと踏むまいと、人の心の深くに根差す「信仰」あるいは「信念」と呼べるものを持ち続けた隠れキリシタンの強さは、一体どこから?何故?と圧倒されます・・・今でも。今年のアカデミー賞にノミネートされながら惜しくも賞を逃しましたが、観ておいて良かった今年の一本だと思います。
2017年03月03日
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