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4月19日から24日まで日本橋三越本店で開催されていた伝統工芸展。毎年、染色と織物をなさる友人の作品が見られるので楽しみにしていたこの展覧会でした。が、わたし生憎その時期まだまだエンジンかからず日本橋まで足を運ぶ気力がなくて、とうとう今回は見られないまま会期が終わってしまってがっかりしていました。ところが、今日彼女から素晴らしい図録が届いたのです🎶うれしい~今年の石月まりこさんの作品は帯でした。(Photo:春の訪れと題したまりこさんの作品 図録ページ上段左)昨年は貝紫で染めた糸で長着を出品なさっていたのですが、今回の帯の作品もいかにも彼女らしい柔らかな色合い、織りも彼女いわく「ごくシンプルです」との事でしたが~昨年の着物にも使われていた技法~たしか「めがね織」という織り方の文様が入ったこの作品、さだめし時間と根気のいるお仕事だったろうと思われる、素晴らしく品格のある作品です会期も終わり、ちょっと疲労困憊?なさっている様子の彼女ですがこれからも元気でまた新しい創作活動に取り組んで欲しいと心から願わずにはいられません。こうした着物や帯を身にまとえる女性はしあわせ 去年の長着の作品について、手放すつもりは無いとまりこさんは言っていたけれど、今年のこの帯もお手元に置くのかしら・・・外野の私は・・・染色や機織りに長い時を費やし彼女の想いもこもるこうした素晴らしい作品群を大勢の方に見ていただきたいと思う気持ちと、手元に置きたいという作家の気持ちもわかって微妙。あらためて日本の伝統工芸の素晴らしさにため息・・・来年はやっぱり本物を見るために展覧会に足を運びたいなぁ~まりこさん、図録をありがとう! 【追記】5月2日 まりこさんに伺うところ、今回の糸の色は藍の生葉を ミキサーでつぶして、自然な色合いで仕上げたとの ことです
2017年04月30日
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文楽応援団のI-sanからの情報です。『先日、eテレ にっぽんの芸能 「新名人列伝・文楽の名人たち」ご覧になりましたか。私、録画し忘れたのですが、5月1日昼12時~再放送されます。それから、youtubeで、玉男さんが、五月公演て遣う加賀見山の岩藤についてのインタビューが見られます。ちょっと、クスっとしてしまいました。https://www.youtube.com/watch?v=PXrnVftKnZ0(Photo:語る玉男さん ネットから拝借)同じように、「文楽人形遣いのみなさんとアルゴリッチ体操」も見られます。以上です。』私、見逃していたのでこの再放送楽しみです🎶同好の皆さま、5月1日(月)ご在宅だったらぜひご覧ください(^^)/http://www4.nhk.or.jp/nippongeinou/2/ (Photo:ツメやんシール)これは、2月国立小劇場ロビーでプログラム売り場のコーナーで見つけたかわいいツメやんシールです。同好の友だちにお便りする時に封筒に貼ったら楽しいかな『ツメやん』というのはツメ人形のことで、もっぱら端役の腰元とか、奴さんとかその他大勢の役どころで遣われる小さな人形で、なんの仕掛けも無い一人で遣うものですが、結構かわいいのです。(*^^)v(Photo:楽屋廊下に並ぶツメ人形たち ネットから拝借)ストラップなんかもあります。NPO文楽座学の折などには、その受付で購入することもできます(*^^)v5月東京公演も近づいてきました🎶季節はさわやか、みんな元気!活動的になってうれしい季節が巡ってきました。
2017年04月29日
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今日も爽やかな一日、なにやら急に身辺慌ただしくなってきました朝早くから携帯メール着信の音が度々・・・?!何かしら?と慌てて開いてみれば~まぁ、うれしい今年に入ってから未だに会えてなかった幼馴染のグループから「いつ会える?」「この日とこの日OK」とか「月末のこの日はダメ」とかメールが飛び交っていました。みんな、春になって巣穴から起きてきた森のくまさんみたいです(笑)メールのありがたさを実感するのは、こうした大勢に一斉連絡する時。携帯の無い時代は電話や手紙だった訳で、ものごとそんなにさっさと決まらなかったのだけれど、今や動き出せばあっという間です。若い人にはわからない?ありがたさを実感さて、もうひとつ同時進行で今日決まったことは、文楽関係🎶昨年の春に世話人メンバーと玉男さんご夫妻を囲んでお食事会をして以来もう一年経ってしまった・・・と、思っていたところへ「どうなっているの~今年は?」とプッシュしてくださる方があり、さすがのスローペースの私も動きました!ご夫妻への直接の連絡は一番若手のS子さんがすぐにコンタクト。お二人のご都合の良い日を伺ったうえで、一斉メール世話人のうち海外勤務中のM-sanにもダメ元で連絡してみたら、なんとうれしい!6月のその時期に合わせて帰国する、と言ってくださって話はあっという間に本決まり!!! お食事をご一緒しながら、来年に向けてファンの集い?のようなものもご相談したいと、一同はりきってその日を待つことにしています。5月に入れば、文楽東京公演も始まるし(初日13日~千秋楽29日)もう、体調がどうのこうの、と言っていられません(苦笑)大型連休過ぎからは、楽しい予定が目白押し。 体調整えてその日を待とうと思います。
2017年04月28日
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このシーズン、最初の薔薇の一輪🎶真っ赤なカクテルの一輪、なぜか遠慮がちにひっそりと覗かないと見えないような低いところに咲きました。元の親の方はすっかり枯れて、その前に挿し木で増やした数本のうちのひと鉢。上の枝もつぼみがいっぱいあるので、これからが楽しみです。なにわイバラも、これが今年の最初の一輪地植えだった頃はフェンスに沿って三間ほどに広がり、大型連休の頃の一瞬の花の盛りは見事でした。 でも、引越の時に枝を切り詰めてプランターに移して今の住まいに来てからは、年々枝ぶりが伸び悩みちょっと可哀想・・・プランター育ちの限界でしょうか~今年はどのくらい咲いてくれるか、はらはらしながら眺めています。
2017年04月27日
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今年5月に誕生日を迎える息子Yが前厄になるなぁ~と、ずっと気になっていました。今日の爽やかな陽気に「今日こそは!」と厄除けのお札を頂きに出かけることにしました。外出してみれば、まさに新緑の季節です。川沿いの道はハナミズキが美しい時期になりました🎶水の流れの音も心なしか柔らかく~♪ 歌っているようです。川向うの公園。午前中のそこには子供たちの影は無く、遊具たちが午後の子ども達の来訪を待っていました。今朝の目的地はまずは厄除けで有名な高幡不動尊晴れあがった空に向かって、五重塔がきらきら輝いて見えました。若い頃の私は「厄年」なんて頭から信じていなかったけれど歳を重ねるごとに、そういった年齢の頃は体調の変化や社会的な立場が変わる時期とも重なると気づいて、あながち無視できないと思うようになって・・・息子Yのことを思いながら、結構真剣にお詣りしてしまいました。社務所でお札を頂いて、帰途はブロ友Naomin-sanと待ち合わせしてランチ。先日の筍狩りの戦果を差し上げたい、というのが目的でしたがなにしろ重い!5~6本がやっと!(^^;でも、喜んで頂けてよかった🎶しばしお喋りを楽しんで、またの再会をお約束してお別れ。その後図書館に寄って、予約していた数冊を受け取る🎶その中の一冊、阿刀田高のH28年初版の短編集「妖しい関係」をすぐに読み切ってしまった。この作家の怖い話は時に洒落ていて、時に美しく、あまり生々しく怖い話では無いところが好き。この一冊にまとめられた13作品のうち、ことに「ガラス窓幻想」「海を見る女」「昔のドアを開く時」などが印象に残った。・・・と、ここまで書いていてあら!?私ちょっとエンジンがかかって来たかしら? と思える一日でした。
2017年04月25日
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今日は恒例筍狩りの日🎶昨夜からの雨も上がって爽やかな青空。ラッキー!~と思いながら外へ出てみたら、思いがけず風がとても冷たい!慌てて戻りコートを上に羽織って出直しました。(Photo:Mdm.K宅裏庭のハナミズキの枝を通して空を見上げる)筍堀りメンバーは朝7時に集まって、横浜の友人所有の竹林にむかって出発 私を含め数人の茹でる係りは11時半にMdm.K宅に集合。勝手知ったるお台所を使わせて頂き、大きな寸胴鍋3個にお湯を沸かして待つことしばし。例年より早い12時には筍堀り隊が帰着。いつもは車のタイヤが沈むほどの重さなのに、今年はあら、ちょっと軽そう!どうしたのかしら?と思ったらなんと竹林で掘る係りと皮をむく担当に分かれて、車に積み込む重量を減らしたんだとか。さすが!です。茹で隊は、まずは裏庭におろした筍の土を落とし、残る皮をむき勝手口に待ち受ける人に手渡し。そこですぐに沸騰するお鍋にザブン!と入れて、どんどん茹で上げていきました。かれこれ2時頃までかかって全てを茹で上げて、水で冷やしている間に遅いランチタイム🎶 昨年と同じく今年もBBQは無しで、持ち寄りのおむすびやサンドイッチ。それからMdm.Kの冷蔵庫から勝手に出したシャキシャキのレタスひと玉、トゲトゲのキュウリ、甘いトマトでボール一杯のサラダを作ってテーブルの真ん中にどん!私にとっては今日のメンバーに会うのも久しぶり、どんな話も新鮮!愉快!で食欲も全開!楽しくわいわいと時間は過ぎていきました。皆さんおうちには筍ご飯や筍料理の数々を待つ人がいる、のを忘れていましたが、ふと壁の時計を見て大慌て!一人あたり5キロほどの茹で筍をカートに詰めたら、そのずっしり感!なかにはリュックを用意してきた人もいて・・・次の機会は、5月中旬までイタリーへ出かけるMdm.Kの帰国を待って集まるお約束をして・・・家路につきました。
2017年04月23日
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今日外出先から戻った私を待っていた宅急便の大きな段ボール箱!40センチほどの背丈の黄色のモッコウ薔薇の鉢何年か前、B-chanのお庭の見事なモッコウ薔薇のアーチを見て「挿し木で増やしてひと鉢頂戴!」と遠慮も無く言っていたのを彼女がちゃんと覚えていてくださったのですそれにしても今日の届け物は彼女のご自宅からではなく花屋さんからの配送でした。すぐにお礼メールを送ったところ、挿し木に失敗?したので花屋さんに適当な苗を探してもらった、と返信メールがきました。そんなお気遣いをかけてしまった事に恐縮しながらもとても嬉しく、彼女の好意に甘えることにしました。我が家のバルコニーのコーナーのフェンスになにわ茨をからませていますが、このモッコウ薔薇をコラボさせたら五月の花の季節がさらに楽しくなると思います。さて、なにわ茨のどちら側のフェンスに配置したらよいかと~楽しい思案中・・・🎶数年前に別の友人から頂いたクレマチス、今年もまたぐんぐん育ち始めています。大きなプランターに一緒に植え込んだコーネリアも今年は一杯蕾をつけて開花が楽しみ。西洋おだまきも咲き始めました🎶これもあれも、みな友達からのプレゼントこの花の季節はまるで友人達と一緒にいるような友人に囲まれているようなそんな幸せに包まれています。
2017年04月21日
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「白いすみれが欲しい」と言っていた友人に、今年こそは差し上げたいと、待っていた野スミレの季節。今年はタイミングを外したくないと、小さなプランターに我が家の3種類のうち、2種類の白いスミレを準備しました。が、なかなか会うチャンスが無いので、宅急便にしようか~とも思ったのですが、最近の宅配便事情などをニュースで知るにつけ「あ~こんな小さなものを頼んでは申し訳ない!」という気持ちになったので、急遽自分で届けに行くことにしました。突然の訪問だったので、生憎彼女は留守・・・ちらっとでも逢えればそれはそれで嬉しいのだけれど・・・いいのです。今日はそっと玄関先の柱の影にその2つの鉢の入った紙袋を置いて戻りました。後から追いかけるようにメールが届いて、彼女の庭に自生する白いすみれのショットを送ってくださいましたプレゼントした2種のすみれも彼女の庭にしっかり根付いてくれますように☆(Photo:F子さん宅の白いすみれ)彼女のお庭は庭師さんも入っているので、それはそれは見事。以前差し上げた「なにわ茨」も今や素敵なアーチになって親元よりも見事な成長ぶり。その花の季節ももうすぐです今年も是非その花の盛りを見たいなぁ、と楽しみにしています。
2017年04月19日
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今日も暑い一日でした昨秋植え込んだチューリップの球根10種。今朝、そのうちの最後の1種類が咲き始めました🎶花名はフレーミングパーロット。とても個性的な姿です。ネット検索かけてみたら、なんとこの系統が最初に現れたのは1620年頃という予想外の長い歴史を感じるものでびっくり! あらためてつくづく眺めてしまいました・・・今年の我が家のどのチューリップより花丈も高く、大きな形で少し横向きに咲く様子は、まさに炎の揺れるような動きを感じて圧倒されます。でも当時は、あまりにも個性的で「病気」かと思われたとか。ん~好き嫌いはあるかもしれません。子ども達が歌う「チューリップの歌」の可愛いイメージとは全く別物の大人な感じです。今日の東京の気温は25.7度。明日は夏日4日目で気温ももっとあがるようです。丘陵の向こうの夕焼けも燃えるような美しさでした。
2017年04月18日
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今年の桜の季節はことのほか遅い歩みでしたが、ソメイヨシノもさすがに盛りを過ぎました。外に出ればどこも風に舞う花びら風景。時に帰宅して中へ入ろうとすると足元の風に乗ってす~っと一緒に扉のうちに入ってくる一枚の花びらがあったりして・・・🎶今日、外出時に見た公園の桜は山桜。満開でした。この花が終わると東京辺りは桜の季節もおしまい・・・(Photo:公園の山桜 これは4月14日の咲きはじめ)本当にさまざまな事を思う桜の季節でした。 深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは 墨染に咲け(古今832)(Photo:公園の山桜 4月17日)夏日になった今日、気温の上昇であっという間に満開。モノクロに加工してアップしてみます。 逝く春があれば新しい芽生えの季節も巡ってきて、近くの竹林に筍がニョキニョキ頭を出しているのを見て、さぁ~気分一新!頑張らなければね~ヽ(^o^)丿
2017年04月17日
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今年は春になってもなかなかエンジンのかからない私・・・在宅の時間が長い今の楽しみの一つは読書。少し前、週刊誌で「必読!」と今お勧めの本からピックアップ。まずはイラストレーター和田誠さんの「もう一度倫敦巴里」(ナナロク社)わ~面白いったらありません~🎶この人の描くイラストはずいぶん目にしていますが、こんなに多芸多才、博学の人だったとは! 40年前に発刊された「倫敦巴里」の復刻版のようですが、似て非なるものらしい。一人でクスクス笑ったり、「おもしろ~い!」と声をあげてしまう私もちょっとおかしい?かもしれないけれど、パロディというものの奥深さ!?を知りました。川端康成「雪国」のシリーズはことに笑えた! でもね、自分の勉強不足、知識不足にも気づかされて、ちょっと恥ずかしい。 というのも、「・・・トンネルを抜けると 雪国であった」のあの一節を様々な作家や著名人の文体に似せて書かれているそれを笑うには、その人たちをよく知っていなければ、本を読んでいなければ、そのニュアンスの違いの面白さに気付けないわけで・・・はい、白状します。・・・わからない、笑えない~も 多数ありました(- -;それで私の知らない事の多さ!にあらためて気づかされたような訳で・・・ん~~もうちょっと大人になってから読み直すか!和田誠さん、今ごろですが~すごい!です。評者(南辛坊)が「和田さんは天才だなァ」と、言うわけです!他に図書館に予約中なのが「安倍三代」青木理著(朝日新聞出版)と「運命の絵」中野京子著(文芸春秋出版) 待ち人数16番とか?!これは買って読んだ方が早いかも、ね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それから~この間、ぶらっと寄ったビルの中の”ブックオフ”でゲットした数冊。久しぶりに阿刀田高のこわ~い物語「あやかしの声」、そこで思い出したのがブロ友naomin-sanがブログ上で勧めていらした一冊、乃南アサの「凍える牙」を探してみました。残念!その店の棚にはなかったので、目に付いた別の一冊「団欒」をゲット。それプラス、拉致被害者蓮池薫さんの著書「半島へ、ふたたび」なんか脈絡も無く一貫性が無い本選びですが~普段読まないジャンルを読むのも頭の体操かな、と思って・・・と、自分にいい訳。これで数日は眠りにつく前のひとときを楽しめそう~さて、可愛いティーバッグでお茶タイム♪今日はイースターでした
2017年04月16日
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昨年暮の文楽東京公演「仮名手本忠臣蔵」だったのですが、橋本治の解説がとても面白い!と応援勝手連のお仲間に勧められて読んだ一冊。物語の背景や考え方の角度を変えて観ることができて、興味がつきなかったこの『浄瑠璃を読もう』(新潮社)一旦図書館に返却していたのを最近になってあらためて借りだしました、というのも(今年5月東京公演のチラシ)4月・5月文楽公演の昼の部どちらも「菅原伝授手習鑑」なんですね~🎶チラシは4月公演がややこちらを向いた菅丞相(かんしょうじょう)、5月が真横というアングルの違いはあれど(笑)~同じ演目。(4月大阪公演チラシ)それで橋本治がどんな風に解説しているか・・・じっくり読みなおしました。『菅原伝授手習鑑』と躍動する現実』と、あって~またなかなかに面白かった!再度借りて熟読して正解!この演目、今まで何度か文楽だけでなく歌舞伎でも観ていたのでわかっていたつもりのお話が俄然面白くなりました!「三大浄瑠璃」と言われる『仮名手本忠臣蔵』『義経千本桜』そしてこの『菅原伝授手習鑑』、それが何故に八カ月にもわたるロングランを記録するヒット作になったのか。その理由はなにか。『子供を身代わりに殺す」が中心にあるこの作品の「涙のわけ」を、きちんと子供に説明できるのかと問われれば、やっぱり、「ちょっと自信がない」なのである。』・・・そこから橋本治が語るヒット作のヒットした理由、物語の背景、菅原道真が天神様になる・・・『これはセシル・B・デミル監督の映画「十戒」みたいな宗教的奇跡をバックにしたスペクタクル劇」なのである。』・・・と、言いきられてほ~っ!と目からうろこ。こういう切り口で考えるのか!こんな観方があったのか!よく見ると大阪公演のチラシには無いサブタイトルが5月東京公演のにはついてます。「三兄弟とその家族の物語」・・・と。 橋本治がいう「スペクタクル劇」とはちょっとニュアンスが違っちゃって、なんかほのぼのホームドラマ?かと思えちゃったりします(笑)本場の方々には当たり前によく知られた物語も、東京となるとちょっと説明付になるという訳でしょうか~(苦笑)なにはともあれ、あらたにとても新鮮な気持ちでこの舞台を観られる!と今から楽しみ。
2017年04月14日
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学生時代の先輩M子さんから、メールがきました(Photo:M子さん 安中の春風景 4月10日)卒業後、医療関係の仕事を長年米国で続けていた彼女。リタイア後もそのまま米国暮らしを続けていくのかと思っていましたが、数年前体調を崩し、快復なさった今は少し体も不自由になられて・・・彼女なりに考えた末に、所属するキリスト教会関係のホームで暮らすことにして日本に戻っていらしたのです。米国在住当時から時々電話をくれる人だったのですが、帰国後はそれが更に頻繁になって嬉しい 私が彼女の健康状態を案じる前に、いつも彼女の方から「元気?どうしてる?」と私を気遣ってくださり、明るい声で励ましてくださる。そして「〇子ちゃん、いつも貴女のこと祈っているから~」と・・・教会からすっかり足が遠のいている私なのに、彼女と話ているとそういう言葉も素直に嬉しく思えるのは何故かしら・・・彼女が人を全く色眼鏡無しで見つめ、相対して下さる人柄のせいかもしれない。この度もご自身の不自由さを微塵も感じさせない楽しいメール、しかもそれがいつもながら全部英文なのです~!いつだか、それを何故?と伺ったら、長年英語で生活していたのが尾をひいて、パソコンでも日本語変換しながら文章作るのが面倒くさいって仰る・・・あらま!ですが、おかげで私も久しぶりの下手な英作文でメールを送ってみたりして少しだけ頭の体操・・・(苦笑)(Photo:M子さん まだ雪をかぶる浅間山の遠景4月10日)安中(群馬県)の素敵な春風景と、まだ雪をかぶる浅間山の遠景ショットを送って下さいましたので、ここにアップしてブロ友の皆様と共有したいと思います彼女がこれからも元気に、穏やかな生活を続けていけますように☆いずれ近いうちに逢いに行きますね、M子さん
2017年04月13日
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今日はフィギュアスケートの華、浅田真央ちゃんの引退会見がありました。(Photo:TV会見映像から)美しくしなやかに軽々と楽し気に氷上を跳ぶ笑顔の真央ちゃんは、スポーツ音痴を自認する私でもファンにならざるを得ない、とてもチャーミングな女の子でした。彼女の活躍に励まされ、元気をもらった人たちがどんなに多かったことか! 天然系?かと思える「ノーミスしたい!」とか「ハーフ、ハーフです」とかつい微笑んでしまいたくなるフレーズの数々も印象的でした。今日引退会見した彼女の挨拶やインタヴュアーへの対応、すっかり大人の真央ちゃんの様子に目を見張りました。いつも思うことですが、オリンピックで活躍するトップアスリート達は身体能力だけでなく精神的にも素晴らしいものを獲得している人たちだとあらためて実感します。 (Photo:ネットから拝借)彼女ならこれからもどんな世界でも頑張って行けるでしょう真央ちゃんの未来に幸多かれ長い間素晴らしい活躍を見せてくださって、ありがとう!
2017年04月12日
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花散らしの雨続きのあと、今日は朝から陽ざし燦々私のバルコニーの小さな庭にも一斉に春の気配です🎶今年は少し遅い、と思っていたスノーフレークも今満開の季節昨秋植えたチューリップの球根10種類。セットで購入したので、はたしてどんな花が咲くかとわくわく 咲き始めてみれば、オレンジ系と黄色系が多いようですが、それなりにバルコニーを明るく彩ってくれています。(Photo:チューリップ・バレリーナ2017)(Photo:チューリップ・マンゴーチャーム2017)ただ30球のうち全く芽が出なかったアンジェリケ、2球芽がでなかったプリティウーマン・・・自然のものなのだから仕方ないとはいうもののちょっと残念!今年は購入先を変えようと思います。我が家で毎年咲く野スミレの一番のりはこれもう一種類の葉先が細くとがった真っ白なすみれも、もうじき咲きそうです。それを欲しいと言って下さっている友達に株分けして・・・送りましょうか~届けましょうか~ 思案中ですが、それを理由に逢えるのが一番ね!
2017年04月12日
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久しぶりに文楽の話です(^^♪大阪・国立文楽劇場ではすでに4月8日(土)初日。豊竹英太夫の六代呂太夫襲名披露公演が始まっていますね🎶夜の部の曽根崎心中はもちろんの事ですが、私は「菅原伝授手習鑑」に注目しています。4月に続き5月東京公演でも第一部に同じ演目。橋本治の著書「浄瑠璃を読もう」にもこの演目について沢山のページをさいているので、じっくりと再読して東京公演を待つつもりです。本といえば、英太夫あらため六代呂太夫についての書籍も発行されているようです 観たいもの、読みたいもの、があるってとても嬉しいですね。
2017年04月10日
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このところ、ちょっと外出に自信をなくしていた私にお誘いの電話があったのは7日。前夜から降り続いた雨が残る朝でしたが、花を観るというよりは久しぶりの友人と逢えるなら、と九段下の駅まで出かけて行きました。皇居をぐるっと巡る内堀沿いの千鳥ヶ淵。桜の名所として有名すぎるこの場所。車で通ったことはあっても、これまでわざわざお花見に歩いてみようと思ったことの無かった私・・・九段下駅構内は学生さん達と父兄らしい人たちでごった返していて、びっくり!明治大学の入学式だったらしく、通りに出ても日本武道館への道筋は大変な人ごみでした。でも幸い、朝の天候のせいか桜咲く千鳥ヶ淵への道は思ったよりも人出は少なく、まさに満開のお濠端の桜をゆっくりと観ることができました。 ところで、千鳥ヶ淵辺りは~またひとつ、私が子供時代を思い出す場所でもありました。千鳥ヶ淵のボート乗り場近くお濠をへだてて皇居の森が見える辺りにかつて親戚の住まいがありました。両親と渋谷から都電に乗ってコトコトと赤坂見附の上り坂をあがってお濠端に突き当たると、今は最高裁判所のある角を左に折れて英国大使館を過ぎて少し行った辺り、通りに面した家でした。時に「泊りたい」という私を置いて両親が帰ってしまってから、まだ若かった叔父様にボート遊びをさせてもらった日を思い出します。お屋敷町ではありましたが、当時庭に放し飼いの鶏が沢山いて、庭仕事のおじいさんがその鶏を追い回しているのでどうしたのかな~と思っていたら、夕食にその鶏が食卓に出て~子供心にもショックで喉を通らなかった、なんて事もありました。今思えばのどかな話です今はもうその家のあった場所もホテルになってしまって、昔を思い出すよすがは何一つありません。風の強い日でしたが、満開になりたての桜は散り急ぐ様子もなく見事な花の盛りを楽しむことができました。誘って下さった友人のおかげで、一日元気に花を楽しめた幸せな日でした。本当に・・・この季節は ”さまざまのこと思い出す桜かな”です
2017年04月09日
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4月4日聖イグナチオ教会へ向かう四谷の桜は、まだ八分咲きくらい。(Photo:聖イグナチオ教会)四谷の土手の桜、今年からはもう~楽しく眺めることは無理かもしれない・・・と思う。翌日5日、我が家近くの定点観測の陸橋から眺めた桜も満開にはまだ一歩およばず・・・こんなにゆっくりと咲き進む桜の季節も珍しい・・・
2017年04月08日
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慎んでお知らせいたします。去る3月29日、バッハ室内合唱団主宰・指揮者片山光由さんがご逝去なさいました。今年2月10日に「音楽の照らす道 Vol.14」の演奏会をなさったばかりでした。あまりにも早いお別れに言葉もございません。https://plaza.rakuten.co.jp/wakko2011/diary/201702100000/奥さまから一昨年6月に、全く無症状ながら骨転移のある肺がんがみつかったと伺っておりましたが、以降も1年9カ月の間に2度の演奏会とポーランドへの演奏旅行をバッハ室内合唱団と果たし、今まで通り音楽に邁進なさっておいででした。振り返れば「音楽の照らす道」演奏会のリーフレット作成などで関わらせて頂いて10数年、おかげで年を追うごとに私の生きがいとなっていた楽しいお手伝い、学ばせて頂いた事のなんと多かった事か!ここ数日はぼんやりしてしまって、何も手に付きませんでしたが片山さんが「音楽の照らす道」に託された想い、メッセージを私なりに咀嚼して~いずれここに少しずつアップしていきたいと願っています。奥さまから頂いたメールには、以下のお言葉がございました。『Ave crux spes unica 十字架こそ唯一の希望 とかつて刺繍したハンカチを燕尾服と共に棺に 入れます。』まだ私には実感が伴わないのですが、安らかにお眠りになられますように。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・式の日程は以下の通りです。 四ツ谷・聖イグナチオ教会 マリア聖堂(二階)にて。 ・通夜 4/3月 19時より ・告別式 4/4(火) 13時30分より
2017年04月03日
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