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こちらは3月25日。約一週間前の写真です。再び訪れたのは、伊豆半島の大室山です。この日満開だったのは、こちら。伊東桜というソメイヨシノ系の品種です。伊東市城ケ崎で見いだされた品種であると書かれています。花は純白で、母種よりも少し早く咲くのが特徴です。で、こちらにはピンクの花を咲かせた桜が見えます。こちらは城ケ崎桜で、花はすでに散り始めていました。こちらは三種類が勢ぞろい。手前の白い花を咲かせているのが伊東桜。奥にピンクの城ケ崎桜。そして、緑の葉桜になっているのが、河津桜です。この時期はどこもお花見でにぎわっていますね。
2019.03.31
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河口湖と富士山。本当に優雅な山ですね。そして次に向かったのはこちら。この湖からも富士山がきれいに見えます。もっと近づいて撮影します。で、ここはどこかというと・・・西湖でした。そして最後はこちら。朝霧高原から撮影した富士山です。撮影時間は午後3時01分。午前中はあれだけ快晴だったのですが、もうかなり雲に覆われてきました。雲が出てきたので、撮影はこれでおしまい。富士山一周の旅でした。
2019.03.30
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忍野八海は山中湖のそばにありますが、今度は場所を河口湖に移します。河口湖判から見た富士山です。近くにそびえていますね。さらにその富士山をアップで捉えます。登っている人すら見える気がしてきます。もちろん登っていたとしても、見えないですけどね。しばらく富士山に向かって湖畔を歩いていきます。このようなウォーキング・ボードがあって、富士山を見ながら散歩できるようになっています。そしてたどり着いたのが、こちら。いわゆる富士塚と富士山です。春になると、この富士塚に様々な花が植えられるようです。今はちょっと休眠中ですね。ところで、私が最初にUFOを目撃したのが、山中湖で、次に目撃したのは河口湖でした。富士五湖は言わずと知れたUFOのメッカですね。秋山眞人氏が最初にUFOに搭乗したのも、河口湖浅間神社でした。富士五湖周辺でUFOを呼べば、出てくるかもしれません。一度、トライしてみてはいかがでしょうか。
2019.03.29
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3月18日は澄み切った快晴。気が付いたら、忍野八海にテレポートしておりました。富士山がきれいに見えますね。湧き水もこんなに透き通っています。富士山をアップで撮影。すぐ近くにそびえたっているように見えます。富士山をせせらぎと共に撮影します。観光客が押し寄せるわけです。(続く)
2019.03.28
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鎌倉宮です。後醍醐天皇の息子・護良親王を祀った元官幣中社です。護良親王は後に、足利尊氏と争って捕まり、幽閉された場所がここであったといいます。尊氏は京都府綾部市の上杉出身とされていますから、先日お会いした上杉さんはこちらと関係があったわけですね。なぜ、こちらにお参りに来たか、ようやく理由がわかりました。3月14日という日付にも何か意味があったのでしょう。その鳥居の付近には河津桜が咲いておりました。鎌倉宮のそばの河津桜は満開でした。次の写真は永福寺跡。源頼朝が義経らの冥福を祈るために造らせたお寺でしたが、1405年の火災の後、廃絶となりました。今では跡地だけが残っております。
2019.03.27
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3月14日は春の陽気に誘われて、いざ鎌倉へ。鶴岡八幡宮の鳥居ですね。ここから鎌倉宮の方へ歩いていきます。その途中で立ち寄ったのが、こちら。源頼朝の墓がある白旗神社です。白旗は源氏の旗に由来するそうです。白旗神社の参拝して、さらに階段を上ると、頼朝の墓があります。この階段を登ります。登りきると、そこに石塔があります。これが源頼朝の墓です。薩摩藩主・島津重豪が1779年にこの石塔を建てたそうです。近くには巨木が立っておりました。(続く)
2019.03.26
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昨日は、ハーバード大学の同窓生の集まりに参加しました。昨年新任された学長ローレンス・バーコウ氏の歓迎パーティーです。こうした同窓会は、アメリカでは何回か出席したことはあったのですが、日本では初めてでした。学長の講演会が終わった後、振り返ると、パックンがすぐ後ろにいたので驚きました。そういえば、彼も同大卒でしたね。ただ、残念ながら私の卒業した1997年卒の同窓生は一人も見つからずじまい。その代わり、1996年卒と1998年卒の同窓生の方とお話をしました。98年卒の同窓生は私もよく知っていた方だったので、昔話に花が咲きました。実に22年ぶりの再会でした。こういう集まりも、たまにはいいですね。
2019.03.25
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太陽に住むという伝説の八咫烏(ヤタガラス)。その伝説のカラスを捉えた写真です。といっても、いつものお気に入りの場所で羽を休めているカラスを、夕陽を背景にして撮っただけですけどね。いいモデルになってもらっています。日本の八咫烏は太陽信仰の女神(アマテラス)の孫(アヂスキタカヒコネ、別名タケツノミ)ですから、やはり太陽とは切っても切り離せない関係にあります。カラスと太陽は深い因縁で結ばれているようです。写真は今年の2月24日に撮影しました。
2019.03.24
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節分から二日後の2月6日です。この日は花粉の飛散が多く、大気は黄色く染まっておりました。それでも、雲海の上に太陽が見えますね。富士山も黄色い海に浮かぶ島のようです。天城山も雲海に浮かぶ島に。太陽が、やけに黄色く見えます。それでも、その陰影は美しいですね。
2019.03.23
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今日紹介するのは、比較的最近の写真です。今年の2月3日。ちょうど節分の日ですね。季節の変わり目ということもあり、空が非常に賑やかでした。巨大な龍のような雲と円盤型のUFO雲が出ていることがわかります。上の写真はUFOのようなレンズ雲です。夕日の方を見てみると・・・長くて巨大な母船のような雲が太陽の前を通り過ぎていきます。いくつもの竜神が乱舞している感じですね。その竜神のような雲とレンズ雲が、追いかけっこをしているようにも見えました。節分のお祭りだったのかもしれませんね。
2019.03.22
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さらに二日後の12月30日。この日も雲の多い夕景でした。黒い雲が太陽を隠していますね。それでも太陽は沈む直前に厚い雲から出てきます。オレンジ色に海が染まります。太陽がこの日の最後の輝きを見せてくれました。薄の穂との記念撮影。これで2018年の写真整理はほぼ完了です。お付き合いいただき、ありがとうございました。
2019.03.21
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翌28日の夕日です。この日は雲が多く出ておりました。富士山の上をいく層もの雲が立ち込めています。夕陽も没する前に、一度雲に隠れます。その夕陽の上には巨大な龍のような雲が空を覆っています。一度雲に隠れていた夕日も、伊豆半島の向こう側に沈みます。すると、地平線の空がオレンジ色に染まるんですね。美しい夕日でした。
2019.03.20
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昨日紹介した写真の二日後(2018年12月27日)に撮影した夕方の空です。夕日が雲を美しく染めていました。地平線を見渡すと・・・赤オレンジの世界。太陽が宇宙の灯台のように光っておりました。
2019.03.19
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昨日紹介した写真から1分後に撮った写真です。色が刻々と変化して・・・赤と黄金色の競演となります。やがて金色が薄くなって、赤と黒の競演になるのですが、その前に・・・黄金が最後の輝きを見せます。次に赤が薄れて、黒色の世界が誕生するわけですね。この空の色の変化がとても美しいです。
2019.03.18
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黄金の夕日。この金色に光る太陽の道が、たまらなく美しいです。2018年12月25日。クリスマスの日に撮影しました。
2019.03.17
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写真を見ると、今年の三月五日は神奈川県秦野市の大山方面に出向いています。権現山から弘法山への登りの道。秦野市を見渡します。この時はまだ、桜には早かったですね。弘法山から大山を撮影。またいつか大山に登りたいと思っています。
2019.03.16
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再び我が家の薔薇です。綺麗に育ってくれました。孤高の薔薇という感じがします。こちらはカップル?四季咲きですから、長く花を咲かせてくれます。写真はいずれも2018年5月17日に撮影したものです。
2019.03.15
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蓮台寺の花桃園を訪れた後は、しばしお花見。稲生沢川の両岸で桜が咲き誇っています。その後、下田を通り過ぎて、御用邸もある須崎半島の先端にある爪木崎(つめきさき)に向かいました。その爪木崎海水浴場です。水がきれいですね。ここから灯台を目指した歩きます。途中、眼下に見えたのは・・・柱状節理(マグマが冷却固結するときに生ずる柱状の割れ目)の海岸です。北アイルランドのジャイアント・コーズウェイほどの規模はありませんが、伊豆半島の先端には、こうした六角形の柱状の巨石群を見ることができます。爪木崎の灯台。なかなかのハイキングコースでした。いずれも2018年3月30日の撮影です。
2019.03.14
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伊豆半島・蓮台寺の枝垂れ花桃です。見事な咲き具合です。民家の庭を一般に開放している花桃園ですが、今では多くの観光客が訪れる観光名所になっています。昨年3月31日に撮影しました。
2019.03.13
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昨年三月の写真から。場所は確か蓮台寺でした。桜の精の写真を撮ったところです。
2019.03.12
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枝垂れ梅が咲きました。昨日(3月10日)の撮影です。ちなみに昨年は3月17日で満開でしたから、今年は一週間ほど早い開花です。そしてその四日後の3月21日。雪に覆われておりました。
2019.03.11
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2月18日の写真です。ちょっと左斜め下が欠けていますが、ほぼ満月。樹木の梢が雪玉を掌で放り投げているようにも見えます。三脚を使わなかった割にはよく撮れています。月にウサギが住んでいる様子を捉えました(笑)。
2019.03.10
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もうご存知だと思いますが、昨日は花粉の大量飛散によって、変わった気象現象が見えました。太陽の周りに虹色の円が見える花粉光環(こうかん)という現象だそうです。四重か五重くらいの円が周りに見えますね。富士山も一緒に撮ってみました。やがて夕日は光環と共に沈んでいきます。太陽が隠れ始めてもまだ円環は残っていますね。最後は芦ノ湖のそばの二子山辺りに没してゆきました。スギ花粉のおかげで、変わった夕日を拝ませてもらいました。しばらくは、くしゃみが止まらなかったですけどね。
2019.03.09
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最近テーマが飛び飛びになるのは、実は昨年の写真を整理しているからです。そして、時々不思議な写真を発見します。こちらもそんな写真の一つです。昨年3月29日、伊豆半島の下田に桜を見に行った時、映した写真です。手前の小さな桜のちょっと上に、オーブらしきものが写っていますね。ほかの写真には、このような薄い光の玉のようなものは写っていませんでしたから、レンズのごみではありません。桜の精が写りこんだのではないかと思っています。
2019.03.08
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我が家のバラのいくつかをご紹介しましょう。パーゴラを背景に撮影しました。アプリコット色のお気に入りのバラです。
2019.03.07
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これは別の日の雲。アダムスキー・タイプのUFOみたいに見えますね。頭上にアンテナ(リボン?)みたいな雲が二つ付いているのが、チャーミングです。下には、母船が子機を侍らせているように、小さい雲を引き連れておりました。昨年(2018年)の3月24日午後3時22分に撮影しました。
2019.03.06
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昨日ご紹介した「天使の集合写真」は、実は約一年前の2018年3月15日に撮影されたものでした。で、その日に何があったのか日記を見てみると、ほとんど何も書いてありません。一言、「庭仕事」だけ書いてありました(笑)。忙しくて、それどころではなかったんですね。でも今、当時の写真を見ると、その日の空は異様ににぎやかだったことが分かります。天使ではなく、UFO雲の大集結のようにも見えます。レンズ雲のような雲があちこちに見られます。迫力がありますね。まるで天体ショーのような夕焼けの風景でした。
2019.03.05
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昨日、言及したイエイツの詩は次のようなものです。「エイ、天界の衣を願う」 Aedh wishes for the Cloths of Heaven Had I the heavens' embroidered cloths, Enwrought with golden and silver light, The blue and the dim and the dark cloths of night and light and the half light, I would spread the cloths under your feet: But I, being poor, have only my dreams; I have spread my dreams under your feet; Tread softly because you tread on my dreams. もし私に天の刺繍が施された衣があれば、 黄金と銀白の光で織りなした、 夜と昼と黄昏の、 青く、ほのかで、濃い色の衣があれば、 それをあなたの足下に広げましょう。 でも貧しいので、私には夢しかありません。 だからあなたの足下に、私の夢を敷いたのです。 優しく踏み進んでください。私の夢の上を歩くのですから。この天の刺繍が施された衣が『オアスペ』にも登場します。地球の神の戴冠式のとき、地球の神が創造主に向かって「あなたの金色の服で私を着飾らせてください」と言うと、大天使が天上界の材料を使った天国の衣服を放り投げて、地球の神を包み込む場面です。地球の神の下で働く首長(天使)たちも銀と金に輝く天界の衣を大天使からもらいます。その時の戴冠式の写真がこちらです。こうして大天使が集まって、地球の神が就任したそうです。
2019.03.04
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今読んでいる『オアスペ』はかなり面白いです。拙著『神霊界と異星人のスピリチュアルな真相』や『正統竹内文書の日本史『超』アンダーグラウンド』でも一部を取り上げた、19世紀のアメリカの歯科医ジョン・ニューブローが天使からの啓示を自動書記で記したという奇書です。「ニュー・バイブル」と副題にあるように、聖書の別の解釈がそこに書かれているんですね。当時は日本と関係のある個所を中心に飛ばし読みしていたのですが、現在は最初からしっかりと読んでいます。昔(7万2000年ほど前)、人類が誕生して間もないころ、パン大陸の上空にある「ホアド」と呼ばれる聖なる場所で、天使たちの会議が開かれ、そこで地球の神の戴冠式が行われます。そこに現れたのが、天国・アステリア界の女神ら100万人の天使団を乗せた「炎の船」。地球を包み込むような光を放つ船です。まさに「未知との遭遇」のような世界ですね。その迫力のある描写に、思わず、ウィリアム・バトラー・イエイツの詩を思い浮かべました。神秘主義者でもあったイエイツはもしかしたら、『オアスペ』を読んでいたかもしれませんね。読んでいなくても、同じような情景を浮かべていたように思います。それはさておき、「炎の船」には負けるかもしれませんが、こちらも綺麗な「天使の梯子」が下りてきています。荘厳でいて、なぜかいとおしい風景です。
2019.03.03
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先日、19世紀の奇書『オアスペ(Oahspe)』を読んでいたら、面白い文章に出会いました。創造主は次のように人間に言うんですね。「見えないものから見えるものができる様子が人間にもわかるように、雲の形成を観察できるようにした」「何というこじつけ!」と言うなかれ。まあ、確かにこじつけ的ではありますが、非常に面白い発想です。人間には見えないものを見ることが不得手だから、たとえば水を熱で蒸気にして上昇させて、一定高度に滞空させることにより、目に見えるようにしてあげたのだ、と創造主は言っているようです。実際、水蒸気では見ずらいですが、雲なら肉眼でもよく見えますね。その雲を撮影しました。見えないものが見えるようになった気になりますね。精霊のようにも見えます。こちらは八岐大蛇か、竜神でしょうか。雲はそれぞれの密度と温度によって、ほぼ同じ高度に滞留します。『オアスペ』に出てくる創造主によると、実は霊も、水蒸気と同様で、肉体を捨てて上昇しようとするときに、それ自体の密度の水準、つまりそれぞれが持つ独自の水準まで上昇、地球を取り巻く「渦巻き」にあるそれぞれの層に居場所を見つけるのだと言います。そう考えて雲を見ると、人間の霊が留まる階層(界層)というのがあるのかもしれないと思われてきます。雲は、霊界(目に見えない世界)を映し出す鏡であるのかもしれませんね。
2019.03.01
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