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大楠山の頂上に行く前に、山頂の肩にある雨量測候所の展望台に行きました。こちらがその展望台からの風景です。まずはこちら。海上には、三浦半島の先にある大島が見えます。そしてこちらは・・・三浦海岸の向こうに房総半島が見えます。大楠山は三浦半島の最高峰ですから、大島も房総半島も見えるんですね。と、いうことは・・・反対側を見ると、江の島の向こうに相模の大山が見えるわけです。で、こちらは「ポタラ宮」・・・・・・ではなく、ゴルフ場のクラブハウスでした。では、富士山は見えるでしょうか。相模湾の向こうに見えましたが、ちょっと霞がかかっていますね。でもまずまずの見晴らしでした。で、こちらが大楠山の山頂。山頂にも展望台があるのですが、この日は閉まっておりました。4月9日に撮影しました。さて、おまけです。有名な立石と富士山の夕景ですね。左奥に富士山が見えます。こちらは5月2日に撮影しました。
2019.05.22
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三浦半島の最高峰・大楠山を目指します。遠くに見えるのが、大楠山ですね。妙に雲が低く見えます。これも奇妙な雲です。列車のように連なって流れていきます。こちらには・・・チベットのポタラ宮のように見えるのは、私だけでしょうか。そうこうしているうちに、山頂付近のアブラナ畑に到着。ここまで来ると、頂上まではもうあと少しです。(続く)
2019.05.21
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今日も夕日の写真です。周辺の雲を巻き込んで、まるで渦巻きのように沈んでいく太陽です。渦巻きは重要なテーマになっています。4月13日に撮影しました。
2019.05.20
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これはダイヤモンド富士ではありませんが・・・富士山の真上に太陽が来た時にシャッターを切りました。神々しいですよね。4月16日に撮影しました。ところで、先ほど散歩していたら、彩雲が出ていました。その彩雲が二か所になり三か所になり、やがて大きな半円形の光環となりました。今日、ちょうど次の本の原稿のめどがついた時でしたので、これもシンクロではないかと思います。写真も撮りましたので、いつかご紹介いたします。
2019.05.15
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玉露の里の桜です。そしてこちらは、帰る途中の道の駅で撮影したツバメ。最後は定番の桜と富士山です。以上が4月4~5日の静岡の旅でした。
2019.05.14
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そろそろ下山する時間です。今一度、びく石の山頂からの風景を撮影します。近くには桜、遠くに山々、そしてその先に海を望みます。最後に再び富士山を撮影。木と木の間に写っているのが富士山です。で、びく石を下山して、次に向かったのは、麓にある緑茶の里。川沿いの桜並木が満開でした。(続く)
2019.05.12
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山の名がびく石というくらいですから、びく石を紹介しなくてはいけませんね。その巨大な岩であるびく石は、頂上から少し下ったところにそびえたっています。これがそのびく石です。近づいて撮影。石の根元には案内板があります。びく石は通称で、石谷山が正式名称であると書かれています。茶摘みに使うびく(腰に付けるかご)に似ていることから、名付けられたそうです。ダイダラボッチという名で知られる巨人(ゲル)が琵琶湖の土をモッコ(背中に背負って荷物を運ぶ道具)に入れて、大井川を跨いで運ぶ途中でつまずいて、モッコから落ちてしまったのが、びく石の巨石群なのだそうです。宇宙人ゲルが、ある種の結界を作るために、UFOで山頂に運んだのだと思います。巨大な岩を下から見上げます。存在感がありますね。桜もちょうど見ごろとなっておりました。
2019.05.10
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山頂にある巨石群は非常に個性豊かです。前回、最後に写っていた巨石はこちらです。その名も「大名石」。寝そべったら気持ちよさそうですよね。こちら側から見ると流線形で、かなり格好いい巨石です。頂上付近の見晴らし。やはり磐座のようになっていますね。次は山頂にある巨石です。標高は526メートルあります。こちらも山頂にある巨大な岩です。どっしりとしています。貫禄がありますね。次も磐座風の巨石群。本当に巨石の山であることがわかりますね。(続く)
2019.05.09
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びく石からの眺めもいいですが、この山の本当の面白さは巨石です。こちらは宮石。山頂への入り口のところにあり、まさに門のように鎮座しております。そして、こちらのわき道を下ると・・・富士見石があります。ところが、木が生い茂っているため、ここからは富士山は見えないんですね。ちょうど木が邪魔しておりました。落葉したら富士山が見えるようになると思います。しばらくは、上の写真のように巨石がゴロゴロした緩やかな登りが続きます。そして山頂には、より巨大な石が待っています。その山頂の巨石群が見えてきました。(続く)
2019.05.08
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ようやく山頂付近が見えてきました。桜が咲いていますね。ベンチも置いてあります。山頂の手前が展望台になっていますので、遠くを望んでみます。その前に地図を確認。右に高草山、左手奥には富士山が描かれています。遠くは伊豆半島まで見えると書かれていますね。確かに、右が高草山で、左奥には富士山が見えます。ただ、伊豆半島は霞の中です。で、こちらが富士山。よく見えています。(続く)
2019.05.05
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4月5日は、久しぶりに藤枝市のびく石に登りました。麓のほうでは見事な茶畑が続きます。静岡らしい風景ですね。そして杉林。綺麗に整備された登山道です。で、こちらは水飲み場。以前、晴美鳥さんと登った時に、ここで妖精(ピクシー)の二枚目の写真撮影に成功したところです。『異次元ワールドとの遭遇』の37ページに掲載されている写真です。この日は写っていませんが、今でもこの森の中に住んでいるのではないかと思っています。向こうの山のほうを見ると・・・ちょうど桜が満開のころでした。そうこうしていると、山頂付近の見晴らしのいい場所に到着します。この日は快晴で、見晴らしがとてもよかったです。(続く)
2019.05.04
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目の前に海が広がる、静岡県のとあるホテルです。部屋から見える海の風景。富士山も見えます。山には桜が咲いています。4月5日に撮影しました。
2019.05.03
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昨日紹介した雲が出現する20分前の富士山です。富士山と桜です。本当に雲一つない快晴であったことがわかりますね。
2019.05.02
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新しい時代「令和」が始まりましたね。昭和はかなり遠くなりにけり、です。それはさておき、新時代の始まりですから、私が瑞兆だと思う写真を掲載いたしましょう。それはこちらです。静岡からの帰り道、それまで雲一つない快晴だった空に突如現れた、天女のような二つの雲と富士山です。右下に写っているのが富士山ですね。二つの雲は、まるで優雅に舞うように東にゆっくりと流れてゆきます。非常に印象的な雲でした。4月5日午後3時25分に撮影しました。
2019.05.01
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