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おはようございます早いですねぇ・・もう、今日で7月も終わりなんですよぉ毎日、いろんなニュースに驚かされ泣いたり笑ったりですけどもうすぐお盆休み子供達が帰ってきます。慌しい生活になりそうな気配が・・・いつものことながら、ダンナさんは家族旅行の計画 「ゆっくりしたらええんちがう」 「あの子らが結婚でもしたら、一緒に行くこともないやろし」 大丈夫やわ今のところ、そんな気配ないし・・・ぅん、ひょっとしたら・・・このままズーッとないかも計画もほぼ決定でまた、バタバタしそうやわぁその時は土産話、楽しみにしててね。
2008.07.31
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照りつける太陽に目隠しをして突然の雨が降る 大粒の雨は 車の音も消し去り 大粒の雨は 目の前のあなたさえ 私から遠ざける雨の激しさに身体をすくめて一目散に走り出す 振り続く雨は 足音さえも消し去り 降り続く雨は つないだ手の温もりさえ 私から奪い取る一人きりになってしまったようなそんな気持ちで遠くから響く雷を聞く取り残されてしまったようなそんな気持ちで遠ざかる雨音を聞くそして今夢から覚めたように私の周りには太陽が照りつけている・・・
2008.07.30
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出会いは突然友達の家でバッタリあったのがきっかけだったねあれからいくつもの季節がすぎていつか大切な人へとかわっていったあなた幼なじみのような気安さで何度も二人で食事をしたし会えない日が長く続いてもいつも私の心にはあなたの笑顔があった出会いと同じ突然のあなたとのさよならは一枚のはがき綴られていた簡単な言葉が妙に現実的だった薄羽かげろう飛ぶ夕暮れ
2008.07.28
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さよならと言ってしまうともうこれで会えないような気がするからまたねと手を振ってみるあなたと私の関係はそんなにも危なげでそれでもしがみつく心を鼻で笑う自分がいる愛してると伝えてしまうともうこれで終わるような気がするからどうでもいいよと言ってみるあなたと私の関係はこんなにもあやふやでそうしてうそぶく心にため息つく自分がいる
2008.07.26
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長谷寺に行かれたときは是非、食べてみてください美味しかったですよ~昨日お話した羊羹ですけど・・これが買って大正解でしたよもぎ練羊羹です。 しっかりホンマもんのよもぎが入ってる~っていう味です。 写真ではわかりにくいかなぁ? けっこう、たくさんのよもぎが入ってるんですよ。 甘さの中にある、ほろ苦いよもぎが 口のなかに広がってきます。 ちょっと薬膳っぽい味かな・・・次は、同じ羊羹でも桜っ子羊羹 これは2段に分かれていて 下は抹茶の練羊羹 上に桜餡と涼しげな寒天が・・・ 寒天には塩漬けの桜が入っていて そのせいか、甘みを抑えた さっぱり味になってました。それから、もう一つこれはねぇ・・蒸かしたのを買えば、参道を歩きながら食べることもできますよ~私は買って帰りましたけど ぶたマンみたいな・・・なんやと思います山菜・おこわ饅頭っていうんです。私、初めてのご対面でしたお饅頭なんやけど中身はお赤飯で上に栗がのってるのと山菜おこわの2種類で・・・おやつというよりはちょっとした食事くらいのボリュームです。ぜ~んぶ美味しかった
2008.07.25
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遅くなりましたけど、3連休に長谷寺に行ってきました奈良県の長谷寺は、ご存知の方も多いと思いますが朱鳥元年(686年)に、道明上人が天武天皇のために三重塔を建立して、続いて神亀4年(727年に)、徳道上人が御本尊十一面観音像をお祀りになったのが最初だといわれています でも、私たちには花のお寺として有名ですよね牡丹が一番、有名なんかしら?紀貫之が愛した梅芭蕉が愛でた桜紫式部も褒め称えてますしね~この季節は何の花が咲いてるのかと・・・初瀬街道を歩いて上ることにしました。出発です途中、お店をひやかしながら・・・暑さでジリジリするなか頑張りましたよ山門を抜けると399段の登廊が本堂まで続きます。 途中に、紫陽花がたくさんあるんやけど残念ながら、もう終わりがけで・・ここは、まだ大丈夫かな・・というのが日陰になってる坂道で~ それなら蓮は 今度はちょっと、早すぎでした上手にちょうど、紫陽花と蓮の合間に行ったようでした。でも、帰り道で食べた素麺の美味しかったことそれからお土産に買った羊羹が2本。これが、ちょっと変わってるんですよ~まだ食べてないから、その話はまた今度ね
2008.07.24
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祭囃子に誘われて人ごみを歩いた裸電球の下で掬われては水に戻る赤い金魚のすばやい動きに歓声をあげる私の横であなたは笑い見返した私も笑っていた無邪気な笑い声は長い時間をかけて心の奥にしみ込み・・・ 私は今 昨日のことを思いながら こぼれ落ちた こんぺいとうを口に入れ 甘い余韻を楽しんでいる 掛け声に惹かれて人垣を覘いたライトを浴びて白い衣装が舞台を舞う奉納芝居の子供役者に見とれる私にあなたはただ笑っていた暖かな笑い声はゆっくりと時間をかけて体の中を駆け巡り・・・ 私は今 昨日のことを思いながら 指先でつまんだ 綿菓子を口に入れ 甘い余韻を楽しんでいる
2008.07.22
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♪ 思い出の あの町にある 私の大切な時代~聴いてると、もう・・もう・・・泣きそうになってしまいました生きててよかった~!(いえ、そんな辛い時代があった分けではないんやけど)昨日は奈良の王寺で 加川良さんのライブがありました。10代の頃に、大好きでもう・・ホンマに大好きで・・随分、長いブランクがあるんですけどいろんな方のブログで再会してから♪ 聴きたい・・ 会いたい(いえ、歌ってるところを見たい・・笑) 生声を聴きたい ♪という気持ちがすごく強くなってそんな時に、奈良のライブ!やっぱり、ええなぁ・・なんか分からへんけど良さんのうた、ジーンとしてうるうるしてくるねん。やっぱり、ええなぁ・・好きな歌はたくさんあって聴きたいと思う曲もいっぱいで・・いろんな人の歌、聴きながら過ごしてるけどなんかが、違うんやねん。毛穴から沁み込んで直に心臓ノックされたような大袈裟と違うんよ~私の中ではそんな感じやねん!ジンジン響いてくる良さんの声・・良さんの姿・・良さんの心・・生き方を通して説得力のある歌に命を吹き込まれてきました。さぁ、がんばろう~~ なにを!?
2008.07.20
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今日は朝からワクワクとソワソワで何も手がつきません・・憧れの人に会いに行きます^^あっ、スカコさん昨日の写真は「おだまき」というお花です^^それでは・・
2008.07.19
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恋というほど 幼くもなく 愛というには 重すぎて・・・ だけど、 あなたが好き
2008.07.18
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長い髪が無造作に肩の上でゆれるまるで天使のような微笑が僕を振り返るそうさあの時の君は太陽の光の中まぶしくて輝いてた僕だけの宝物 だから、どうか だから、今でも 君の笑顔に会いたくて・・・真っ白なスニーカーが光の中で踊るまるで天使のような笑い声が僕をひきつけるそうさあの時の君は太陽の光の中まぶしくて輝いてた僕だけの宝物 だから、どうか だから、今でも 光の中 輝く君に会いたくて・・・
2008.07.17
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あなたの写真を眺めながらいろんな事があったねと思わず声に出してみる淋しくて淋しくて真夜中に携帯電話握りしめてあなたに迷惑かけないようにと泣きながら眠った夜あんなこともこんなことも思い出は切なくて窓の外は雨あなたの写真に問いかけてみる小雨が降ってたあの日の事あなたは覚えているかしら会いたくて会いたくて最終電車に飛び乗った人影もないホームにあなたを見つけた時は涙が止まらなかったわ窓の外は雨私の心にも雨が降り始めてきたみたい
2008.07.16
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私を愛してくれるなら 耳元近くで囁いて 綿毛のような 優しさで 心の奥の もっと奥 眠った私が 目覚めるように 私を愛してくれるなら 燃える瞳で貫いて 嵐のような 激しさで 心の奥の もっと奥 砕けちって 壊れるように 私を愛してくれるなら 肩のその手に力を入れて ぐっと身体を 引き寄せて 心の奥の もっと奥 あなたの元に 引き止めて
2008.07.15
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おはよう~PC直してもらいました実家のPCが古くて立ち上がるのも時間がかかるからいつも使っているものを持って行ってたんやけど設定を変更するときにどっか、さわったらしい(自分では自覚ないけど・・爆)カツオさんも田辺のほうに行かれるようなので、もう一人、どうしても紹介したいすごい人がいるんですよ・・・熊楠さんがインパクトありすぎでちょっと、まともに見えるんやけど世界に誇れるすごい人!合気道創設者の植芝盛平が田辺市出身です。今度は間違いなく、生まれ育ったといえそうで・・・ホッ!武道とは縁遠い税務署に勤務していたらしい彼ですが・・・漁業法が制定され、漁民たちに重税が、かけられることになり、税務署員の立場を忘れて漁民たちと共に反対運動に参加してその結果、税務署を辞職そらそうやわ・・・18歳で上京して、東京に・・・東京生活の間に、起倒流の柔術を習得し、剣道の神陰流道場にも通いつめたようですけど体調をくずして帰郷・・・(ぅ~ん、神経質な子供で、今度は体調崩すなんて案外弱~い体質なんかなぁ・・・イメージが壊れてしまうわぁ・笑)その後、田辺に来た講道館柔道の高木喜代市と出会って、自宅に道場をつくり、地元の青年たちと一緒に、彼の指導を受けたそうですよ。その頃、明治政府は、地方神社を統合整理するという「神社合祀令」を発布したのですが・・・ここで登場ですこの合祀に反対運動を起こしたのが熊楠さん盛平と地元の青年たちは、熊楠を助けて反対運動に参加して田辺の神社統合は最小限度にとどめられたという。以前にお話した二つの神社も危なかったということです。その後、北海道開拓移民の募集計画があると聞いた彼は、参加者を募り、「紀州団体」を結成して自分が団体長となり、上湧別村(現在の紋別郡遠軽町白滝地区)へ入植したそうです(ビックリ!)その間も武道に対する姿勢は変わらず、村民有志と共に修行したりの日が父親が危篤という電報がきて帰郷するまで続きます。その帰途、「京都の綾部(現在の京都府綾部市)に病気回復を祈願してくれるところがある」と聞いた彼は、綾部に立ち寄り、宗教家の出口王仁三郎と出会う。そこで「人間の生きる道」についての教義を受ける・・・(って早う帰らんとお父さんが)帰郷した時、父親はすでに亡くなっており(そやから、言うてんのに)そして、一家で京都の綾部に移住する。綾部では、精神的な修行と肉体的な修行に励み、「植芝塾」を開設。「植芝塾」の基本的な考えの「武農一如」を宗教の信者たちを中心にした弟子たちと共に実践。そして、気・心・体が一体となる「合気武術」を生み出していくという。講道館柔道の嘉納治五郎が、その気・心・体のそなわった神技に感銘を受けて、門下生を入門させるなどが評判になるなかその後、正式に「合気道」と名のる。武農一如の理想を貫くため、東京や大阪ではなく茨城県岩間町(現在の茨城県笠間市)へ移住(ふ~ん・・そんなところが偉い人やなぁ)昭和44年に亡くなるまで、武道の普及活動につとめ「紫綬褒章」や、「勲四等旭日小授章」を受賞している。そして死後、「正五位勲三等瑞宝章」が贈られる。遺骨は、田辺市高山寺に埋葬されていて、今でも国内外からも多数の合気道士が高山寺にある墓地を訪れているそうです。熊楠さんも、このお寺に眠っています。なんだか、この時代の人のパワーってすごくないですかどこに、それだけの原点があるんやろって思ってしまうんやけど・・・私はやっぱり、凡人やわ・・・
2008.07.14
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おはよー!この携帯からの日記が上手くいきますように…パソコンが調子悪くて(泣)そんな訳で日記も書けないし、お邪魔する事もできなくて~ごめんなさい(;_;)
2008.07.11
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おはようございます今、実家に帰ってます。昨夜は残念ながら七夕の星空は見ることができませんでした。みなさんのところは、綺麗な星空見えましたこっちに居るもので田辺出身の凄い人をご紹介しようかなと・・・思ったのですけど、私も子供の頃に変わった人やった・・・と聞かされただけで詳しく知らないのですお勉強しま~す南方熊楠という人なんですけど・・・ご存知ですかぁ。彼は博物学者、民俗学者、細菌学者、天文学者、えっ・・すごいやん人類学者に、考古学者、生物学者・・ぅ~ん・・・これはなんやねん?と思うほど、いろんな肩書きを持っていて世界的に有名らしい・・・慶応3年に和歌山市内で生まれ(あれっ、田辺出身とちがったんかしら?)アメリカ・イギリスを経て帰国後田辺に住み始める。ちょっと考えると夏目漱石が国費留学生としてロンドンに行った時、もう熊楠はロンドンから帰ってくる途中なんよ。あの時代に一人で行く行動力って、すごいんちがう ↑ 24歳 ↑ 43歳なんだか・・・あの美少年が、裸の大将に変身してしまうなんて信じられへん・・・信じたくない ↑ 晩年晩年の写真をみて、ちょっと安心しましたけど、まぁ、あのままターザンにならなくてよかった彼は田辺を「物価は安く、町は静かで、風光明媚」と絶賛して亡くなるまでこの町で過ごしながら海外の学者とのやりとりや、ロンドンの科学雑誌への投稿を通じて、常に世界の知的情報の流れとつながっていたそうです。 田辺市中屋敷36番地に旧居がそのまま残され、なんと大人300円という料金で中を見ることが出来ます。 その隣に南方熊楠顕彰館が作られてこちらは無料!熊楠が遺した約25,000点に及ぶ所蔵資料興味のある人には、見ごたえがありますよ随分、面白いユニークな人で(写真を見れば想像つくけど・笑)その典型的なエピソードがこれ!昭和天皇が神島を訪問された時に、彼は粘菌や海中生物についての講義をして最後に粘菌標本を天皇に献上したのですが・・・なんとキャラメルの箱に入れて献上したのです。戦前の天皇は神と呼ばれてた時代、奇人・変人と呼ばれていた彼ならではのお話です。でも彼が亡くなって後、白浜を訪れた天皇は熊楠のことを歌に詠んでいます。 雨にけふる神島を見て 紀伊の国の生みし南方熊楠を思ふやっぱり、すごい人やったんや・・・
2008.07.08
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砂利の音を聞きながら一人で歩いた願いが叶いますように・・呟きながら小さな手を合わせた町外れの神社の境内大きな木にもたれながら一人で見上げた泣いてるような空の色・・同じやねそう思って涙をこらえた町外れの神社の境内吹き出す汗を押さえながら一人で聞いた目眩しそうな蝉の声・・ただじっとハンカチを握り締めた町外れの神社の境内 砂利の音を聞きながら 空を見上げる あの日と同じなみだ色 同じやね 呟きながら手を合わす
2008.07.05
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もうすぐ七夕ですね^^子供達の願いがいっぱい吊るされた笹・・・みなさんは、どうされてますか?いいところがあるんですよ以前、大阪に住んでいた頃、子供達の通ってる幼稚園では笹を神社に収めていました。大阪、交野市にある機物神社(はたもの神社)です。機物神社はもともとは、機織をする帰化漢民族の祖先を祭っていたらしいのですが平安時代に、宮人達の行楽の場所となり陰陽道(なんか、映画みたいやわ)によって祭神を、たなばた神にしたといいます。機織をするたなばた姫・・・織姫さまを、お祭りしているのですそれに、このあたりには星田という地名や、天の川という川が流れてその川をはさんだ向こう側には牽牛星をお祭りした枚方市の中山寺が・・・そして、天の川には逢合橋(あいあいばし)という名前の橋がこの橋で、彦星と織姫がほんま~と叫びたくなるんやけど(笑)子供達の手前、その頃は真面目な顔でお話してたんですよ~でも、この神社はこの時期に訪れてみてください。きっと、感動しますよ子供達が願いをこめたお願い事の短冊が境内にいっぱいなんですそうやわ、在原業平がここで詠んだ歌があります。 狩りくらし 七夕(たなばた)つめに宿からん あまの河原に 我はきにけり
2008.07.04
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疲れた時は ちょっとだけ目を閉じて 深呼吸 ほら 心に空色 見えたかな
2008.07.03
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昨日は、たくさんお祝いの言葉を頂いてホンマにありがとうございましたコックンちゃんには、ブログで紹介までしてもらって ありがとう 今、自分で歌えるようにあっ違ったわ・・・せめて、口ずさめるように練習してますそれから昨日、書き忘れたのですが・・・和幸さんから、出来上がった曲を頂いたときに 「優しくそして爽やかな感じに歌いあげてみました。」 という言葉が一緒に添えられていました。コメントには、そのままのイメージを感じた方もたくさん、いてはって・・・すごいですね~そうイメージして、その通りにできるんやから♪それと、専門的すぎてそう言われたら、そうかなぁ・・程度の私ですが(爆) youtube と ニコニコ動画 で、音の違いがあるらしいです。なんでも、ニコニコ動画のほうがエコーがかかってて、ご本人はお好みのようですよ この違い・・・ あなた、わかります
2008.07.02
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できたよ、できたよこの間言うてた、曲ができましたもしかしたら、覚えてくれてるかも?「遠景」にメロディーがつきました 遠くを見ながら 叶うはずもない 夢を語り合ってた人がいた 青空の下を 歩きながら 幸せを感じる人がいた あの頃と変わらない澄んだ空の下 お互いの温もりさえ忘れかけた記憶のなかを 彷徨っている もう一度あの頃のように 手探りで記憶を手繰り寄せ 瞳を閉じて 心の奥をみつめてみよう 五月晴れの空の下 過ぎた日の思い出を 語り合う人がいる 重ねた月日の重さを お互いに支えあい 歩いてきた人がいる あの頃と変わらない澄んだ空の下 辛かったこと懐かしさに彩られている こころの中 もう一度あの頃のように 手探りで記憶を手繰り寄せ 手の温もりを 通いあわせる人がいる・・・ ちょっと、直した部分もありますけれどほとんどが、そのままの言葉ですごく、ええムードで歌ってくれてますホンマに感激してます。さっそく、子供達にもメールで知らせて「聴いて~」攻撃をしていますが(笑) この感激をみんなと共有したくって今日は喜びのお付き合いをしてくださいねなにもありませんが、この笑顔をあてにきょうの食事は、いえ晩酌は・・・美味しくいただけること間違いないと願っています・・・ 和幸さん YOU TUBE
2008.07.01
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