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品川駅構内にある立ち食いそば屋さん、常盤軒のメニューです。立ち食いそば屋さんですが、この丼も知られています。ずいぶん前の記事で、品川駅の立ち食いそばのメニューを出したことがあります。えきめんや(京急駅構内)品川駅ですが、京急のほうてす。残念なことに、改良工事に寄り、お店がなくなってしまいました。今回の立ち食いそばはJR駅構内にあります。場所は1番線ホーム、いちばん南側にある階段の裏。数年前までは、1・2番線ホームでしたが、改良工事により、内回りのみしか来ないホームに。外回りが来なくなって、やはり売り上げに影響はあったのかな。ふつうに考えても、減ってしまったと思われます。おすすめ。左下にしっかり「品川丼」。メニュー一覧。品川丼、ごはん大盛もできます。品川丼です。お盆にのっており、お吸い物とお新香付き。最近はどこもかしこも値上げしまくり。シレっと値上げしていること多いです。この品川丼、お新香お吸い物付きで¥550−.これって、牛丼屋さんと同じ価格帯。ランチは牛丼が多いサラリーマンの皆さん、たまにはこの品川丼にしてみるのも、よろしいかと。 外回り営業さんにも良いです。なにせ、駅構内で食べられる。お吸い物。出来たてなので、湯気がホワホワ。お新香。たぶん市販のもの。丼だけだと年齢によっては、お腹が重く感じることがあります。自分なんかは、たぶん丼だけだと、ちょっとキツいかと。 こういう時のお新香、重要です。−――――
2025.04.30
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プラレール車両の中でも、長寿製品だと思われます。自分が小さい頃(昭和50年代)から製品はあり、単品で売っていたこともあったような気がします。郵便車は不思議な車両です。なにせ人は乗せることができません。模型でも、なぜか貨車と同じようにに扱われている郵便車。いちおう客車の仲間ではあるのですが。実車は種類が意外に多かったりします。荷物車とは異なり、車両そのものは国鉄ではなく郵政省が所有していて、必要に応じて製造を重ねたため、種類が増えてしまったのだと思います。いちばんスタンダードな車両。郵便マークが目立ちます。斜めからみます。デフォルメされていますが、ところどころに郵便車としての要素が含まれています。反対側。とくに違いはありません。この車両、推測するに、オユ12を基にしていると思われます。(元の記事:KATO 10系 郵便車)【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-1 オユ12 茶 2004年ロット 【A´】 中敷き変色【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-2 オユ12 ブルー 2004年ロット 【A´】 ケースに傷有次は黒い車体。郵便のマークがないので、郵便車なのかときかれれば。?です。黒車体に黄色帯、さらに「急行便」の文字。この車両は、たぶん↓(元の記事:ワキ1000・ワムフ1000 急行便)貨車でした。形式がワキ。反対側。この車両なら、D51に牽かせてみよう。【中古】鉄道模型 1/150 国鉄貨車 ワムフ 100形 車掌室つきボギー有蓋車 [2724]青と黒を並べてみました。ここからは、プラレール博でゲットした車両たちになります。白い車体に青い屋根。車輪は赤です。封筒のイラストがあるので、郵便用車両とわかるようになっています。数字の04は、どのような意味があるのだろう。青い車体に白。こちらの文字は05。白と青を繋げてみました。今度は緑です。深緑のほうが表現として正しいかも。この車両は以前の記事でもチラっと出ています。(元の記事:プラレール ダブサ式機関車 緑)さらにもう1種、郵便車がいます。(元の記事:プラレール 郵便電車セット)なんというか、この赤車体が、いちばんしっくりくる気がします。――――――
2025.04.30
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黄緑103系のチョロQです。これぞ山手線と思う方は、40代以上になっていることでしょう。もう少し若い世代の方なら、川越八高線と認識してしまうかも。(元の記事:川越・八高線の103系と209系)山手線で103系が活躍していた期間は、昭和時代まで。1988年(昭和63年)に205系へ置き換えられました。(元の記事:山手線の103系)↑の画像、とあるブログで勝手に使われていました。気付いていないだけで、他でも勝手に流用されていそう。この写真は実際に自分が撮ったもので、ネガも有ります。実は埼京線も開業から数年間は、このウグイス103系でした。覚えている方、少ないかも。(元の記事:埼京線の103系)横から見ます。窓が少ないように見えますが、運転室扉そばはATC機器を載せていたため、実車も窓がありません。前面。後面。方向幕は前後とも「山手線」。まったく同じ車両が二つ。Nゲージでは、10連1本がいます。(元の記事:KATO 103系ウグイス 高運転台)【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1743C 103系 <ウグイス> 4両基本セット 【A´】 説明書若干傷み/外箱若干傷みKATO Nゲージ 103系 ウグイス 中間車3両セット 10-1744C 鉄道模型 電車(元の記事:プラレール 103系山手線)――――――
2025.04.29
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気が向いたら乗りに行く東急電鉄。この春も、少しだけ乗ってきました。まず、東急線の中でもちょっと雰囲気の違う世田谷線へ。現代風の路面電車という感じでしょうか。【中古】(未使用・未開封品)Modemo Nゲージ NT16 東急 300系 (301F グリーン)世田谷線と田園都市線の三軒茶屋駅は少し離れています。連絡通路があるので、信号を渡ったりはしません。途中の壁面にこのポスターが貼ってありました。世田谷線、100周年なんですね。ポスターの写真、ペコちゃんと呼ばれた200形。行先表示は「渋谷⁻下高井戸」です。世田谷線の駅に到着です。向かって左が乗車ホーム、右が降車ホームです。乗車ホーム入口には、ICカード用改札機が立っています。始発なので、乗車のとき「ぴっ」するのではなく、駅に入るとき「ぴっ」しておけば、乗る際スムーズです。降車ホーム。降りるだけなので、特に設備はありません。2面1線で乗車と降車が分かれているので、とても効率よく折り返すことができそうです。この降車専用ホーム、通路も兼ねているようで、向こう側へ通り抜ける人が多くいました。路面電車の終端駅、乗車と降車で分けられているスタイル、けっこう多く存在しています。(元の記事:北野白梅町駅 2022年5月)嵐電の北野白梅町駅も、同じ構造です。ただしこちら車両の左側ホームが乗車降車兼用です。混雑時は両方のホームを使い分けするようです。次に都電の三ノ輪橋駅。(元の記事:都電三ノ輪橋駅 2023夏)三ノ輪橋駅は降車ホームと乗車ホーム、位置がずれて配置されています。画面右が降車ホーム。路面電車の走る街(11) 東急世田谷線・豊橋鉄道【電子書籍】[ 講談社 ]降車ホームを通り抜けるとすぐ踏切があります。ちょうど電車がやってきたところ。この記事トップの画像とほぼ同じ。車体には大きく模様が描かれています。ヘッドマークもあり、「SDGsトレイン」です。この車両、310号ですが、Nゲージで所有しています。(元の記事:MODEMO 東急300系 310F)模型と実車、扉の窓の大きさが違うようです。模型の方は大きめ。扉だけ取り替えたのかもしれません。三軒茶屋駅の全体をみます。【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT146 東急たまでん デハ150形 ”連結2人のり” 2両セット 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT107 東急たまでん デハ80形 ”初期/赤電塗装” 2両セット 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT31 東急 たまでん デハ80形「片運転台型」2両セット 【A】モデモ ハセガワ 東急 デハ150形 連結 2人のり ( 2両セット )NT147 1/150スケール Nゲージ 鉄道模型 MODEMO Hasegawa [ 新品 ]駅付近のみ単線で、本線は複線です。Y字分岐器があります。分岐器の開いている方向からして、スプリングポイントではなく、ふつうに動く仕様のようです。1240 電動Y字ポイントN-PY280-15(F)[TOMIX]《発売済・在庫品》駅から少し離れてみます。遠くに青い編成が通っています。鉄道模型 Nゲージ MODEMO NT85 東急 300系 303F クラシックブルーM車 私鉄電車 路面電車 【 新品 】ふと見かけた、お土産。お恥ずかしながら、商品を初めて知りました。【ふるさと納税】CHILK(チルク)プレーンストロベリー6個BOX【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT94 京福電鉄 モボ621形 (M車) 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT156 京福電鉄 モボ631形 “夕子号 632号車“ (M車) 【A】――――――
2025.04.28
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リサイクルショップにて、見たことのないプラレールを発見。機関車だと思われますが、見慣れない形状。銀色で前面にはデッキのようなものがあります。アメリカあたりで走っていそうです。全体像。間違いなく、プラレール製品。しかし、何の車両なのか、全くわからず。この1両のみが、吊り下げ袋スタイルで売られていました。こういう時こそ、ツールを使います。真っ先に思い浮かんだツールは、スマホのGoogleレンズ。撮ったら、ヒットしました。全く同じ商品。「プラレール ジュラシック・ワールド 恐竜運搬列車」ほぅほぅ、、、映画に関連するもの、プラレールで製品化されていたなんて、ぜんぜん知らなかった。商品は、この機関車の他に貨車らしきものがついた、変性もの。こういう列車が、映画で登場したのでしょう。映画のジュラシックワールド、観たことないのですが、プラレール対象年齢の子どもに観せられる内容なのか不明。ジュラシックパークも観ていません。タカラトミー 『 プラレール ジュラシック・ワールド 恐竜運搬列車 』運転台下に、恐竜マークがあります。恐竜といえば、やはり、ティラノサウルス。屋根上。かなり細かく造り込まれています。恐竜運ぶから、もし攻撃された時への防御策?パンタグラフらしきものが見当たらないので、ディーゼルカー?スイッチは後方にあります。スピード切り替え機能付き。真正面からみます。やはり元はアメリカン機関車みたい。前面窓ワイパー、4つも付いています。後面。連結器の有る側、とてもスッキリしています。銀の車両を牽かせれば、似合うかもしれません。裏面。電池は裏からはめ込むタイプ。開けていないので、電池の大きさは不明。何かしらの文字が入っています。きっと権利関係の絡みでしょう。アメリカそういうこと、うるさそう。映画もの関連プラレール、今度は「ハリー・ポッター」ものが発売されるようです。7月19日発売予定 プラレール ハリー・ポッター ホグワーツ特急【2025年07月19日発売】 タカラトミー|TAKARA TOMY プラレールハリー・ポッター ホグワーツ特急【発売日以降のお届け】――――――
2025.04.27
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プラレール博の機関車、6両目です。青をベースに赤のアクセント。足回りは白で屋根はグレー。横から見ます。この機関車は、シールが貼られておらず、側面のイラストは車体に印刷?されています。全体像です。今までの機関車と比べると、色合いは落ちついています。反対側。電池は単2を使用します。―――――――
2025.04.26
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ちょい用事で浅草へ。ついでに、今や外国人向けテーマパークと化している浅草寺をみたくなり、東武線で浅草へイン。目的地は、つくばエクスプレスの「浅草」駅のほうが近いのですが、東武の浅草から浅草寺を徒歩で抜けて行くコースを選択。北千住でいぶきうどんに寄り、釜揚げを食し、東武線改札を通り抜け、発車の案内を確認。発車案内は、特急→普通→急行の順。普通に乗るためホームへ下りたところ、、、見たことない塗装の車両が。形状からして「りょうもう」用車両ということはすぐに理解しました。東武車には珍しい濃紺に、最近よくTVで見るマーク。りょうもう用車両の新たなラッピング編成でした。マークからわかるよう、MLB仕様です。鉄道ニュース、けっこうアンテナ張っていると思っていたのですが、この車両のことはぜんぜん知らず。灯台下暗し。乗っていた列車が浅草1番線に入るとき、向こうの3番線には、先ほどのMLB塗装編成がいました。側面にもMLBのロゴがあります。停車直前で撮りました。折り返し赤城行りょうもうに変身している最中。側面にはいくつか、このロゴが描かれているようです。前面部分。このような塗分けになっています。スカート部分の色、赤よりピンクに近いのでしょうか。けっこう派手。同じ場所で以前に撮っていた、ノーマル塗装。【中古】Nゲージ マイクロエース A2651 東武 200系 シングルアームパンタ 特急 「りょうもう」 6両セット 【A´】 スリーブ傷み、背表紙ラベル・車両ケース退色あり3番線の正面から見ます。りょうもう200系、いくつか塗装のバリエーションがあります。カルピスりょうもう(元の記事:東京スカイツリー駅付近の工事 2024年春~夏)先代車両1800系のリバイバル塗装編成。(元の記事:東京スカイツリー駅付近工事中 2023年秋~冬)MICRO ACE A2092 東武1800型「急行りょうもう」白帯 6両セット 美品!!Nゲージ 鉄道 模型【中古】Nゲージ マイクロエース A1142 東武1800型「急行りょうもう」クリーム帯 運転室風道装置付6両セット 【A】今では消滅してしまった、100系スペーシアのサニーコーラルオレンジ塗装を、この200系で再現できないかな。【中古】プラレール S-36 東武スペーシア(リニューアル)↓いぶきうどんの釜揚げ。これでお値段¥390⁻。――――――
2025.04.25
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入浴剤付きチョロQ、地下鉄シリーズものです。今までに何種類か記事にしてきました。今回は初の都営地下鉄もの。大江戸線12⁻000形です。大江戸線は全線が地下のため、車体をきちんと見ることが難しいです。この12⁻000形ですが、初期車は車体が塗装されていました。このチョロQは3次車にあたり、新宿延伸開業時に投入された車両です。【中古】Nゲージ マイクロエース A8180 都営 12-000形 大江戸線 1次車+3次車 (塗装車) 改造後 8両セット 【A´】 スリーブ傷み【中古】Nゲージ マイクロエース A8182都営 12-000形・大江戸線・2次車 8両セット 【A】横から見ます。【中古】鉄道模型 1/150 都営12-000形 大江戸線 2次車 8両セット [A8182]前面。光が丘行。後面。こちらは新宿行。都営車両なので、東京都の銀杏マークが各所にあります。この車両、自分の中では相当に新しい部類なのですが、すでに廃車が始まっています。後継車は、12⁻600形です。タカラトミー(TAKARA TOMY) タカラトミー プラレール 都営大江戸線12-600形(3次車)――――――
2025.04.24
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ふとリサイクルショップに寄った際、この車両を見つけてしまいました。EF58試験塗装機の一つ、グリーン基調の4号機です。商品が出たときから気になっていたモノ。販売形態が単品ではなく機関車4両セットだっため、購入を躊躇しておりました。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-260 Nゲージ鉄道模型誕生 40周年記念EF58 試験塗装機 4両セット 【A´】 スリーブ傷み、ケース割れいまさらEF58を4両も足すなんて、、、と考えてしまい、そのまま。少し前は、中古で良い出物があれば検討するかも、なんて思っていた時期もありましたが、そのまま忘れていました。稀に4両のセットが中古でお安く出ている事があり、悩んだ時もありました。そして先日、何気なく寄ったお店のケースに、この1両がポツンと飾られていました。お値段は¥2,000税抜。もちろん、ケースや付属パーツ等はなく、現状品。いわゆるジャンク扱いです。店員さんに声かけ見せてもらい、5秒悩んで購入することに。車体はなぜか綺麗だったことと、パーツ類は他のカマからの余りを使えば何とかなりそうな気がしたのです。この機関車、小さい頃見た本に載っていて、強く印象に残っています。EF58につきましては、様々な文献で紹介されています。EF58全機の肖像やはり、車体を載せ替え今までに見たことのない形状となったことと、ロイヤルエンジンと呼ばれた61号機、お召し専用機の存在が、EF58そのものを何か特別な形式と見るようになってしまったのでしょう。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3038 EF58-61 お召機 2008年ロット 【C】 側面銀帯塗装乱れ【中古】 KATO カトー Nゲージ EF58 60 お召予備機 3050 鉄道模型 電気機関車御召機、ウチにはプラレールのみしかいません。サイドビュー。緑の濃淡をバランスよく配置した塗装です。この機関車、試験塗装の中でも、かなり有名。全体像です。この模型、実際に当時の状態を再現しているようです。表記類は印刷済です。パンタグラフ。グレーだったようです。ナンバープレートとメーカーズプレート。Nゲージにありがちな、選択式ナンバーではなく、固定番号なので、車体にモールドされています。メーカーは東芝だったようで、当時の東芝マークが描かれています。フィルター屋根には一か所穴があります。たぶん位置からして別付ホイッスルだと思います。屋根部分全体。車体と同じ色。ここで以前記事にした、EF58青大将を出してみます。前面窓の仕様、わずかに違います。4号機のほうは上部に水切りが付いています。青大将は原形と思われるスッキリした窓枠。また握り棒の有無でも違いがあります。屋根を含め全体を並べて見ます。KATO Nゲージ EF58 初期形大窓 青大将 3039 鉄道模型 電気機関車さらにもう1両、特急塗装も出してみます。すべて昭和30年代で見なくなってしまった塗装たちです。【中古】KATO◆Nゲージ/3020-7 EF58 初期形 小窓 特急色/ホビーその他【ホビー】運転台付近をみます。1エンド側。2エンド側。特急色とは同じ形態の前面窓のようです。ウチにいるNゲージ電気機関車、たぶんゴハチがいちばん多い。改めて数えてみました。…今回の4号機で11両目でした。特にゴハチ好きというわけではなく、深い接点があったわけでもなく、なぜだか購入してしまい、気付いたらこの両数に。昭和時代の小学生からしたら、このゴハチという形式は何か特別なものがあるのかもしれません。これほど所有しているのに、まだ欲しいゴハチが実はいます。それは、青大将ゴハチのヒサシ付き。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3048 EF58 初期形 大窓 ヒサシ付 青大将 2015年ロット 【A】すでに青大将は1両いて、客車編成は1本しかいないのですが、なぜかヒサシ付き青大将が気になっています。―――――
2025.04.23
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ちょいと所用で、墨田区内の西側を自転車で走行。白髭橋の近くに来たとき、ふと「このあたりに白鬚線ってのがあったと、本で読んだことがある」と思い出し、早速スマホで検索。そうしたら、「白鬚駅跡」が見事にヒット。すごいなGoogle。ちょいと時間があったので、寄ってみることに。白鬚線の地図。跡地に建っていた看板に記されていたものを部分的に切り、撮ったもの。路線自体は知られていますが、途中駅が二つあったことまでは、あまり知られていないかも。路線の開業は昭和3年で廃止は11年。わずか8年間。しかしこの地図、既に開業していた東武線が全く描かれていません。が、京成線は上野まで、しっかり路線が描かれています。京成線の上野開業は昭和8年なので、白鬚線廃止までのわずか3年間のみしか有用されなかった地図と考えられます。現在の都電荒川線、当時はまだ王子電気軌道の時代ですが、路線図がしっかり描かれています。跡地にある看板。説明文(拡大できます)車両の写っている写真、白鬚駅てすが、写真そのものが残っていることが珍しいようです。地図(拡大できます)京成線、現代とほぼ変わらない路線網なのが驚き。駅数は多少の違いがあります。都心部側は廃止となった駅が記され、郊外は逆に戦後になって出来たと思われる駅がありません。駅名は変わっているところが散見されます。いまの京成西船、昭和時代は「葛飾」でした。葛飾といえば全国的には柴又帝釈天を連想されますが、船橋にもこの地名はありました。いまも西船橋駅ちかくに、葛飾町という地名があります。さらに公的なものでは、小中学校や公民館に葛飾の名は使われています。いまの船橋競馬場、この当時は花輪です。京葉道路の出入り口に花輪の名前は残っています。他には、海岸の名の付く駅が、3つもあります。谷津海岸 → 谷津浜海岸 → みどり台千葉海岸 → 西登戸京成線から海を眺めることなど、現代ではほぼ不可能かと思われます。なお、白鬚駅跡地は現在、特別養護老人ホームとなっています。【中古】 こちら葛飾区亀有公園前派出所(79) 白鬚橋の思い出の巻 ジャンプC/秋本治(著者)【中古】アニメ系トレカ/ノーマルカード/隅田川にかかる橋シリーズ 9of9/カードダスマスターズ こちら葛飾区亀有公園前派出所 大展覧会 両さんのいる下町 18[ノーマルカード]:白鬚橋――――――
2025.04.22
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153系のチョロQ、低運転台車両に続き、高運転台です。前面には何かしらのヘッドマークが付いていたような、、、【単品】チョロQ 153系 (高窓) 急行「内房」内房線【単品】チョロQ 153系 (高窓) 急行「外房」外房線横からみます。低運転台車と比べ、当たり前ですが、ほぼ同じ。前面。ブラインド販売あるある。同じ車両が2つ。先の記事にある低運転台車と並べてみました。ほぼ正面からみます。チョロQ用にデフォルメされているのでしょうけど、窓の大きさはぜんぜん違います。153系=低運転台車という印象が強いです。(元の記事:KATO 153系 高運転台)【中古】(未使用・未開封品)KATO Nゲージ 153系 高運転台 7両セット 10-883 鉄道模型 電車――――――
2025.04.21
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101系黄色チョロQ、2種類目です。1種類目は山手線でした。2種目は臨時列車。ですが、チョロQで製品化。快速「さざなみ」です。かなりマニアックな臨時列車を製品化。かつての、房総夏ダイヤ時代を連想させてくれます。「さざなみ」といえば、内房線を走っている特急の名称です。今ではすっかり本数が減ってしまいました。房総夏ダイヤ、これにつてはちょっと調べますと、いろいろな画像が出てきます。海水浴が夏のレジャーの定番で、道路事情がよろしくなかった房総半島へは、鉄道での移動方法が主。各所から車両をかき集めて、臨時列車を仕立てたり、秋から使用開始する車両を少し早く落成させ、夏の期間だけ千葉に配置したりと、様々な方法を使って、輸送力を上げていました。今回のチョロQ、101系の館山行や、キハ45系列の急行などなど。鐵な用語「遜色急行」は、この頃から出始めた言葉のようです。101系はロングシートなので、さすがに優等列車には仕立てできなかったようですが、ロングシートで館山までは、けっこう辛かったかもしれません。こういう長距離列車ではトイレ事情が付随して話になりますが、長時間停車が多かったりしたので、意外に何とかまっていたのかも。なお、この頃の101系は、木更津と成田までは定期列車で走っていました。[鉄道模型]トラムウェイ (HO) TW-HO-HM037 101系用愛称板「総武房総西線通勤快速」2個入[鉄道模型]トラムウェイ (HO) TW-HO-HM038 101系用愛称板「総武房総西線快速さざなみ」2個入横から見ます。前面。新宿行の表示。帰りです。曜日によっては飯田橋行もあったようです。後面は館山行。[鉄道模型]トラムウェイ (HO) TW-HO-HM036 101系用愛称板「南武線快速」2個入―――――
2025.04.21
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プラレール博もの機関車、5両目です。今度の機関車は、色づかいが今までの機関車より抑え気味。今までの機関車:その1 その2 その3 その4横から見ます。銀と黄緑の組み合わせ。プラレールの文字あたりはシールですが、運転台と思われる部分には、窓があります。全体像です。反対側。前面は黄緑で、真ん中が銀。――――――
2025.04.20
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ずいぶん前に販売されていたプラレールです。商品名はわからずですが、たぶん、ポケモントレイン。2種類あり、一つは機関車のみで、もう一つは3両の編成もの。どちらもいただきものです。手前と奥、2種類あります。モンスターボールがポケモン関連の証。手前の車両、「ピカチュウ」もしっかり居ます。手前にある車両を、横からみます。黄色を多用している塗装。玩具感高め、子ども受けしそう。運転台には「ワニノコ」がいます。全体像。どうもモンスターボール付近の色、黄ヤケしてしまっているようです。反対側をみます。こちらの運転台には「ニャース」がいます。以前の記事、プラレール博の機関車 その3と並べてみました。前面以外は同じです。どちらが先に製品として出回ったのだろう。憶測ですが、ポケモンが先で、プラレール博用が後かと。ポケモン用が生産しなくなってから、その金型をアレンジし再活用した気がします。元がポケモン用なら、蒸気機関車に似せた車両なのに煙突が無い理由がわかるような気がします。ピカチュウのあたりには、メーカー名などのクレジットがきちんと入っています。ポケモン パスケース 定期入れ ポケットモンスター リール付きパスケース kpky-2205正面からみます。モンスターボールがうまくデザインに絡んで良い感じに。モンスターボールオットマン ポケットモンスター違う車両です。側面にはしっかり「POKEMON TRAIN」とロゴがあります。先頭車を横から見ます。スイッチは屋根上です。スピード切り替え機能はありません。車体そのものは雰囲気からして、木の幹を模しているようです。筏でしょうか。最前部、変わった出っ張りがあります。このプラレール、ポケモン人形が数体付属しており、それを乗せて遊ぶことができるようになっています。ウチにこの編成が来た時、ポケモンはすでにありませんでした。そのためウチでは、別に集めていた「ポケモン指人形」を乗せて遊んでいました。【中古】POKEMON ポケモン ポケットモンスター 指人形 ポケモンキッズ ロコン クリアバージョン先頭車の動力部分。車体と動力、長さがアンバランス。客車?のような車両もいます。1両に2体、人形が乗せられます。同じ車両が2両います。帯の色、違うように見えるのですが、たぶん元は同じ色。どちらかが色褪せてしまったと思われます。連結器は黒です。後ろ側の連結器も黒。【中古】(非常に良い)POKEMON ポケモン ポケットモンスター 指人形 ポケモンキッズこのような3両編成です。子供が遊んでいて記憶にあるポケモンは、なぜか「ミュウ」。先頭にミュウを乗せて走らせていたことを、なぜかしっかりと覚えています。【中古】 指人形 ポケモンキッズDP ぜんこく図鑑版3 ミュウ―――――
2025.04.19
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入浴剤付きチョロQ、国鉄急行型シリーズの1両です。153系低運転台。急行型シリーズ、以前の記事に箱の画像があります。(元の記事:リサイクルショップで発見 2025年2月)これらのチョロQ、さすがに全種コンプリートはできていません。いくつか所有している中から、先ずは153系から。しかも低運転台。低運転台の車両、急行型ではないものの、近郊型では馴染みがあります。小学生の頃、まだ401系低運転台車が走っており、数枚ですが記録があります。(元の記事:上野駅の近郊型電車 1986年頃)(元の記事:エキスポライナーのこと)横から見ます。下部の緑、側面のみしか塗装されていない姿が153系の証。裏面。前面にはきちんと「伊豆」のヘッドマークが付いています。昔の画像を検索すると、「伊豆」には低運転台車での記録が多くあります。153系の前面が橙一色なのは、ヘッドマークを取り付けたとき、映えることを想定したのかもしれません。鉄道車両 金属モデルコレクション第24号【153系クハ153形 急行「伊豆」】後面にもヘッドマークが付いていたはずなのですが、外れていました。挿す穴だけが変に目立っています。マーク自体はどこへ。。。(元の記事:KATO 153系 低運転台)――――
2025.04.19
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今年度で引退してしまう予定の車両です。2025年初めの時点で、数本が在籍しています。今月に入り、1本が廃車回送されてしまったような情報があります。本当に今年度で置き換えられてしまうのでしょうか。もともとは数年前に引退の予定でしたが、いろいろあって計画が変わり、2025年まで残ってしまったという感じなのでしょう。そんな形式ですが、直通先の東武線で見かけると、ちょっと嬉しくなります。(元の記事:東武線内を走る、東京メトロ8000系)引退となれば、徐々に本数が減り、運用が縮小していくことになります。東武線でみられる期間、あとどのくらいだろう。横から見ます。客用扉の窓、製造時の小さいままの姿です。子供の頃、常磐緩行で6000系が来た際、この窓だと外が見えないため、駄々こねて乗らず、103系1000番台まで待った思い出が。前面の行先は「水天宮前」。かつて終着駅だった時期がありました。いまでも渡り線は残っているようで、押上発最終は水天宮前行です。平日のみですが。半蔵門線、ちょっとずつ、ちょっとずつ路線を伸ばし、やっと今のカタチに。後面の行先は「中央林間」。いちばん多い行先なので、こうなるでしょう。―――――
2025.04.18
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タイトルだけ見ると、?な感じがします。青の部分をグレーに変えたような製品。実はこの商品、しっかりとしたコンセプトがあります。それは「開業当時、モノクロテレビでみた光景」です。東海道新幹線の開業は昭和39年。その当時のテレビ、当たり前ですがモノクロしかありません。調べたところ、テレビのカラー放送は昭和41年に始まったそうです。開業時の様子を再現するため、わざわざモノクロ仕様にしたプラレールを製品化するなんて、発想が豊かです。プラレール ぼくもだいすき たのしい列車シリーズ ノスタルジックTOKYO 0系新幹線最近はプラレールに再び興味が向いており、たまたまリサイクルショップで発見したこの商品。お値段が何と¥1,100税込だったので、購入してしまいました。車体はかなり綺麗なまま。たぶん子供にはあまり受けなかったのでしょう。横から見ます。↓同じ画像ですが、画像処理ソフトでモノクロにしてみました。おぉ~、あまり変わらず。ちょっと感動。先頭車の全体像です。先頭車の反対側。スイッチは屋根上の後部にあります。プラレールですが、全体がかなりリアルな造り。スカート部分も、細かく表現されています。電池は裏からはめ込むタイプです。開けていないので電池サイズは未確認。中間車です。中間車にはパンタグラフがあります。屋根上の細かい構造まで、しっかり表現されています。中間車の反対側です。中間車のみ、扉部分に縁が付いています。これは(当時)2等車のみ、扉の回りに金の縁があったそうなので、それを再現したようです。2等車は現在のグリーン車にあたります。後尾車です。後尾車にもパンタグラフが付いています。0系新幹線、東京方先頭は必ずパンタグラフ付でした。【送料無料】【あす楽対応】プラレール 新幹線開業60周年記念 0系新幹線ひかり1号&超特急ひかり号セット タカラトミータカラトミー(TAKARA TOMY) unisex プラレール ライト付0系新幹線【中古-非常に良い】 プラレール ライト付0系新幹線と東京駅セットプラレール アドバンス AS-01 0系新幹線並べてみます。奥が後尾車で手前が先頭車。このような3両編成です。この0系は、走らせることなどせず、記念にとっておきます。――――――
2025.04.18
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オレンジに続き、再び101系です。今度は黄色。「101系山手線」でしかも黄色。違うだろ!と突っ込んでくる方、いるかも。数年間、山手線でこの黄色101系が走っていました。京浜東北線101系のように、103系に混じっていた等ではなく、主力形式でした。「山手線 101系」で検索すると、カラー画像がチラホラ出てきます。101系はまず、オレンジ塗装が中央線に投入されたことはよく知られています。ところが101系、中央線の後はどの路線に投入されていたのか、あまり知られていない気がします。調べればわかることですが、101系が中央線の次に投入された路線は城東線です。城東線?何それ?どこ?いまの大阪環状線になります。101系投入時まだ環状線が全線開業しておらず、大阪~鶴橋~天王寺間は城東線の名称でした。塗装は中央線と同じオレンジ。その時のオレンジ色が後継形式に引き継がれ、今の323系まで続いております。送料無料◆セット販売 10-1988/10-1989 KATO カトー323系 大阪環状線 基本セット(3両)+増結セット(5両) Nゲージ 鉄道模型 【5月予約】タカラトミー プラレール S-45 323系大阪環状線 城東線の次は関東になり、なんと山手線でした。塗装は新しい色、黄色で登場。ちょうど、今回のチョロQです。数年後には山手線により合った性能の103系が、黄緑で登場。この時の黄緑が、今もラインカラーとして引き継がれています。103系投入により、先に配置されていた101系は、総武線へ移動。塗装は黄色のままだったので、総武線のラインカラーはそのまま黄色になりました。山手線が黄色だった事に関連することでは、現在の埼京線が赤羽線と呼ばれていた頃、赤羽線のラインカラーは黄色でした。103系投入で101系は山手線から撤退するのですが、支線的扱いだった池袋~赤羽間の新性能化をする際、池袋電車区の101系をそのまま残置し使用したためです。横から見ます。前面。行先表示は「山手」。ローマ字は「YAMATE」。101系時代は「山手」表示でした。103系に変わってからは「山手線」。名称は昭和46年までは「やまてせん」、それ以降は「やまのてせん」です。根岸線に山手駅が開業したこと、何かしら関係があるのかな。山手駅の開業は昭和39年、時期が合わないか。後ろ側。こちらの表示も同じ「山手」。せっかくなので、先の記事101系中央線と並べてみました。【中古】 鉄道コレクション 鉄コレ国鉄101系中央線試作冷房車5両セットA――――――
2025.04.17
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プラレール博でゲットした機関車、4両目です。今までの機関車記事:その1 その2 その3今度の機関車は、可愛らしい色合いです。遊園地にいそうな、どことなくディズニー感もあるような。女児向けと言われれば、そうだと思ってしまいそう。横から見ます。シールのイラスト、優しい雰囲気です。【プラレール不織布おでかけバッグ】景品 縁日 おもちゃ・パーティグッズ全体像。【プラレールおりがみ】イベント 縁日 おもちゃ・パーティグッズ反対側の面です。実はスイッチ、見えていないでのす。実は変に押し込んでしまったようで、埋もれております。そのため現段階では不動。直せばよいのですが、面倒でそのまま。放置して15年以上は経っています。プラレール 新幹線 大好き!! 入浴剤 【3個販売】 バスボール 人形すくい プラレール 5種セット (5個)――――――
2025.04.16
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絶賛高架化工事中の、東京スカイツリー駅付近。先日は、高架化後の元あった踏切の様子を記事にしました。(東京スカイツリー駅付近の工事 2025年4月)今回は、駅構内そのものを撮ってみましたので、記事にまとめてみます。なお駅構内は、上下線の改札口が別のため、行き来ができません。画像は数日間にわたって撮ったものになります。下りホーム曳舟方端から、上りホームを見ます。浅草行普通10000系が出発するところです。左が今回、高架化により移設された下り線。▽2024年11月のほぼ同じ場所。斜めに横切る線路は、地上にあった留置線から上り線へ入る線路です。左が旧下り線。上り浅草行の後追い撮影。かつての上りホームそばを通り抜けています。改めて、下りホームから上りホームをみます。下り線路はまっすぐ敷かれ直されています。下りホームから見た、旧線と新線の切り替え箇所。画面右、バラストが広がっているあたりに、旧下り線がありました。旧下り線、線路は剥がされています。計画図を参照すると、後の工事で再び敷設されるような気がします。線路より幅の広い架線柱が建っています。仮設ではなさそうです。浅草方に移動しました。ホームは言問通りを跨ぐように設置されています。通りには珍しい水陸両用バスがいます。この画像ではわかりにくいのですが、信号機の向こうに北十間川があり、その川に架かる橋の名前は「東武橋」です。なお、左の建物はソラマチ。下りホームに進入する北千住行。計画ではこのホーム、いずれ無くなってしまいます。上りホームから、お隣にて整備中の新下りホームを見ます。駅構造がだんだんと見えてきました。↓2023年秋頃に撮影。1年ちょっとでこれほど工事が進行しました。(元の記事:東京スカイツリー駅付近工事中 2023年秋~冬)下りホームの曳舟方には、何かの入口らしき躯体が。階段・エスカレーターが設けられるような雰囲気です。(元の記事:東京スカイツリー駅付近工事中 2023年秋~冬)上りホーム先端から、曳舟方をみます。遠くにスペーシア100系が見えます。スペーシアは新たに設けられた留置線にいます。なお留置中のスペーシア、色がわかりにくいのですが、いちごスペーシアです。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98879 東武100系スペーシア(いちごスペーシア)6両セット 【A】▽数か月前の状態すでに分岐器は設置されていました。下りスペーシアXが、工事中の新下りホームそばを通り過ぎます。新ホームは8両対応の長さになると思われます。タカラトミー|TAKARA TOMY プラレール S-36 東武スペーシア XスペーシアXを見送ります。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98824 東武N100系 スペーシアX 6両セット 【A´】 ケース多少傷み上りホームに貼ってある案内。この図によると、浅草方に階段・エスカレーター・エレベータが集中しています。このホームから発車する列車はすべて浅草行で、浅草駅の構造から、前部に乗ってもらったほうが良いので、このような配置なのでしょう。緑で囲われているエリアは、工事中。仮囲い、透明になっている箇所があり、中が見えます。エスカレーターが設置されています。下りホーム上にある設備。手前はたぶんエレベータ。少しずつ浅草寄りに移動します。上りホーム浅草方先端。フェンスがあります。ここの場所は1年以上、変化なさそうです。上りホーム浅草方から見た、新下りホーム。信号機が二つ、設置されています。左で青が点灯しているほうは、たぶん本線。赤のほうは留置線への信号だと思います。右の信号機は二灯式です。現下りホームから、スペーシア日光詣が発車です。この駅、業平橋時代から考えると、全列車が停まる駅に大出世しました。【日光詣スペーシア(ゼンマイ車)】 カプセルプラレール SLたちといこう!日本の旅編スペーシア日光詣を見送ります。――――――
2025.04.16
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入浴剤付きチョロQ、国電ものです。この101系は初の新性能電車として登場しました。車体色のオレンジ1色は、この車両から始まりました。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-887 101系 中央線 4両増結セット 【A´】 外スリーブ傷み横から見ます。それまでの電車に比べ、窓が大きくなり、車内が明るくなったとのこと。橙色の車体からか「金魚鉢」のあだ名が付いたとか。101系の登場当時、電車の車齢は20年といわれていたような気がします。そのためか、初期の新性能電車、101系や153系は、20年ほどで廃車となった車両が多くいます。JR209系など、13年でモトが取れる計算でしたが、実際は101系より長生きしている車両が多くいます。オレンジ色の101系、首都圏ではJRには引き継がれず。101系は黄色がわずかにいる程度でした。(元の記事:黄色い101系 その1)(元の記事:黄色い101系 その2)【中古】KATO Nゲージ 101系 鶴見線 3両セット 10-1247 鉄道模型 電車屋根上はにグロベンが並んでいます。【対象ショップ限定!抽選で最大100%ポイントバック】(正規品) KATO カトー 鉄道模型 Nゲージ 101系総武線色基本6両セット 10-255前側の行先は「東京」。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (135-138) 鉄道コレクション 国鉄101系 中央線 4両セット 【A】 メーカー出荷時の塗装ムラ等はご容赦下さい後ろ側は「立川」です。――――――
2025.04.15
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70系に続き、80系電車です。鉄道車両史には必ず登場する車両。「湘南色」と呼ばれる、この橙+緑の組み合わせ、この80系電車から始まったことは結構知られています。それまでの車両はほとんどが茶色1色ばかり。この鮮やかな色合い、どう映ったのでしょう。さらに、前面デザインは「湘南顔」とも呼ばれ、国鉄私鉄問わず、流行りました。国鉄では気動車にもこの前面が採用されました。元の記事:鉄コレ第22弾 キハユニ1680系=湘南顔のイメージですが、初期車は3枚窓でした。今も京都鉄道博物館で展示されている、あの車両です。日本国有鉄道 メモリアルトレイン 記憶を走る電車[4.国鉄80系電車 1950年代〜]【 ネコポス不可 】【C】[sale230510]横から見ます。先の記事と比べると、ちょいちょい?な箇所があります。ノーシルノーヘッダーなので、後期製造の300番台がプロトタイプになっていると思われます。しかし300番台にしては、窓が小さいように見えます。(元の記事:KATO 80系300番台)【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-379+10-380 80系 準急「東海・比叡」 基本+増結 11両セット 1998年ロット 【A】 スリーブ若干傷みいちばん残念な部分は、この屋根上。80系にグロベンはいませんでした。70系と同じ型を使ったのでしょう。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 4348-1 クハ86-300 緑インサートロット 【A】前面。塗分けなどは良い出来なのですが、、、Hゴム支持の前面窓も良い感じ。Nゲージ 旧型国電 80系 準急「白浜」 7両編成セット 未塗装組立キット鉄道模型 greenmax グリーンマックス 968裏面、チョロQの刻印。Nゲージ 鉄道模型 サロ85009+サロ85021 淡緑色帯 2両セット マイクロエース A3999ここで先の記事にある70系と並べてみます。ただの色違いだと思われそうな並び。実車はそれぞれ、全く異なる性能と構造でした。実車では70系に組み込まれている80系車両、いくつかあります。そのままでは連結ができず、80系側に改造工事がされていました。なお組み込まれている80系は付随車のみです。【中古】鉄道模型 1/150 国鉄70系 新潟色(6両セット) [A1196]80系、湘南色以外の車両、わずかですが存在していました。【中古】Nゲージ マイクロエース A3992 国鉄 80系 関西急電色タイプ 5両セット 【A´】 スリーブ傷み横から見ます。70系の出来、素晴らしいです。【中古】Nゲージ マイクロエース A2355国鉄70系+クハ68 新潟色信越線 4両セット 【ジャンク】 動力・ライト確認済 /(4)クハ76067 : 前面ジャンパホース1本折れ国鉄の中で、「電車の70系」といえば、この車両を意味します。ところが「客車の70系」となれば、全く違う車両を指します。70系戦災復旧客車 その形態バリエーション 上 藤田吾郎 著RMライブラリー278 70系戦災復旧客車(中)70系戦災復旧客車 その形態バリエーション 下 藤田吾郎 著―――――
2025.04.14
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入浴剤付きチョロQのスカ色シリーズ、217系・113系と記事を出しました。いずれも横須賀線関連の車両でした。今度はさらに時代が遡った車両です。70系です。まさかの車両が製品化されていました。RMライブラリー249 横須賀線 70系電車(上) (RM LIBRARY) [ 佐藤 良介 ]横須賀線 70系電車 下 RMライブラリー250 / 佐藤良介 【本】この車両が横須賀線で現役だった頃を知っている世代、何歳くらいなのでしょう。wikiによると、1968年までに横須賀線からは転出しているそうです。仮に1968年時点で5歳だったなら、いまは60歳超えています。首都圏で70系スカ色が走行していた路線、横須賀線の他は中央東線と高崎ローカルくらいしか思い浮かびません。一時期、松戸電車区に応援で来ていた編成が2本いたらしいです。自分が電車に興味を持った頃は、首都圏ではないのですが、福塩線の車両という認識でした。105系が投入される前の時代です。80系とは異なり、70系はスカ色の他にもいくつか塗装がありました。【中古】鉄道模型 1/150 国鉄70系・阪和線色タイプ 4両セット [A1194]【中古】鉄道コレクション 鉄コレ国鉄70系 新潟色 6両セット ジオラマ用品 (メーカー初回受注限定生産) 279365京阪神緩行線用には、茶一色もいたようです。70系だけで編成を組むのですはなく、他形式と繋げて走っていたことも知られています。中央東線の「山スカ」「山ゲタ」は、有名です。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (127-130) 鉄道コレクション 国鉄70系 中央東線(横須賀色) 4両セット 【A´】 外箱、ブリスター傷み ※メーカー出荷時からの塗装ムラはご容赦下さい【中古】(非常に良い)Nゲージ車両72・73形通勤電車 (横須賀色) 92218横からみます。シルヘッダーまで再現されています。扉はプレスドア。塗分け線、飯田線にいたクモニ83の100番台を連想させます。【中古】Nゲージ マイクロエース A3995 クモニ83100 + クモハ54100 スカ色 飯田線 5両セット 【A】屋根上はグロベンが三つ。チョロQですが、塗分けはけっこう綺麗に整っています。裏面。チョロQの刻印あり。ここで、後継車両の111系を出してみます。実際、このように並んでいた時期があったはず。どちらの車両もグロベン。111系と70系。70系の古さが際立ってしまいます。シルヘッダーがあると、古く見えてしまいがち。後年製造のノーシルノーヘッダー車は、300番台に区分されました。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (205-208)鉄道コレクション国鉄70系 阪和快速 4両セット 【A´】 外箱傷み、メーカー出荷時の塗装ムラ等はご容赦下さい今まで記事にした、横須賀線車両のチョロQを並べてみました。右から左へ、時代が進みます。 【中古】マイクロエース Nゲージ 国鉄70系 スカ色・新塗装 6両セットB・サロ75 A1193 横須賀線は戦前から電化されているため、70系登場以前に活躍していた形式がいますが、チョロQで商品化はさすがにしないでしょう。【中古】鉄道コレクション 鉄コレ 国鉄42系 飯田線 2両セットトミーテック(TOMYTEC) 鉄道コレクション 鉄コレ 国鉄32系 身延線 2両セット C ジオラマ用品【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1315 クモハユニ64 + クハ68-400 飯田線 2両セット 【A´】 外箱軽い傷み――――――――――――
2025.04.13
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入浴剤付きチョロQ、217系に続き、113系スカ色です。型としては、以前記事にした上越線115系 と同じ。初期型がプロトタイプのようです。ほぼ同じチョロQ、前にも出しています。(元の記事:チョロQ 横須賀線111系)横からみます。非ユニットサッシ車です。裏面の刻印。前面。行先は「東京」。原型ライトです。後面。こちらの行先は「逗子」。なぜか真ん中がズレている。ここで以前の記事、横須賀線111系を出して並べてみます。左が今回の113系、右が111系です。色合いが違うのは、商品として全く違うモノだったのでしょうか。窓ガラスの処理方法はまるっきり違います。113系はクリアパーツ、111系は塗り。【中古】Nゲージ マイクロエース A6753 113系1000番台 初期型 横須賀色 分散冷房車 4両増結セット 【A´】 スリーブ多少傷み並べて横からみます。ここで大発見。意図してこうなったのか、偶然なのか。なんと111系の塗装、スカ色登場時の塗分け線です。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-893 111系0番台 湘南色 7両基本セット 【A】111系は湘南色が先に登場していました。スカ色は初め、湘南色と同じ塗分け線だったのです。が、クリームの面積が多いだの、誰かに言われたらしく、クリーム部分を狭くするよう、幕板部分の青を下に広げたという経緯があります。このチョロQだと、その違いがきっちり出ています。偶然なのか、きちんと調べてこうなったのかは不明。腰板部分の青も、後に実は上に広がっているのですが、そこまでは反映されていません。床下機器は全く違います。非冷房車と冷房車ということ?先に記事にした217系も並べてみます。113系 阪和色+横須賀色 幕張電車区 4両セット 【A4412】 (鉄道模型 Nゲージ)歴代?横須賀線です。―――――
2025.04.12
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231系に続き、入浴剤付きチョロQの217系です。今年の3月で引退してしまった形式。けっこう人気があった車両です。横からみます。窓のつくりは231系と同じ。クリーム帯が太く見えますが、そんなものでしょう。裏面。チョロQの刻印があります。前側。後側。前後での違いは、特にありません。方向幕、実際は「横須賀線ー総武線」と表示されていました。(元の記事:217系)―――――
2025.04.11
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入浴剤付きチョロQの231系です。発売当時は最新形式。横からみます。側面窓の構造、扉を中心にシンメトリーかと思いきや、向かって右側は縦の桟があります。わずかに窓の幅も広いようです。全体像です。裏面。刻印あります。前面。新宿行の表示です。ところが、よーく見てみると、新宿の文字下部にあるローマ字「TOKYO」なんです。Oの上には横線があり、これは読むとき伸ばすという意味。ローマ字ってふつうに読むと、「ときょ」になってしまうため、母音を伸ばして読ませることで、「とーきょー」になります。なぜにこのような間違いが。日本製ではないのかも。変に細部がこだわった玩具で、面白いモノなのに、この間違いで非常に残念なモノになってしまいました。後面、こちらの行先は「小田原」。ローマ字は合っています。行先からすると、湘南新宿ラインを意識していたようです。――――――
2025.04.11
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プラレールの、ロングセラー商品です。いま2025年でもふつうに店頭で販売されています。実車の登場は2000年。すでに四半世紀が経っています。初めは115系置き換え用に、小山電車区へ配置されました。湘南新宿ラインの本格的な運転開始により、東海道線用として国府津にも配置され、1,000両を超す車両数になりました。1,000両って数字、とてつもない数です。大手私鉄でもこれほどの車両数を保有している会社って、いくつくらいあるのだろう。運転開始した頃、まだグリーン車の連結はなく、すべて普通車でした。後に、湘南新宿ライン運転開始と、計画されていた上野東京ラインの開通を踏まえ、全ての基本編成にグリーン車が組み込まれるように。↓まだ基本編成にグリーン車が組み込まれていない頃。(元の記事:大宮駅~高麗川駅 2004年7月)このプラレール、中間車はグリーン車ではないので、発売はたぶん2001年~2002年頃だったと思います。行先表示は「宇都宮」。その代わり?というわけではないのですが、中間車はこの当時のプラレールギミックで流行って?いた、サウンド機能付き車両です。タカラトミー プラレール S-43 サウンドE231系近郊電車タカラトミー プラレール S-31 E233系湘南色(専用連結仕様)先頭車を横からみます。旧製品なので、スイッチは屋根上中央です。中間車。サウンド機能が積んであるので、向こう側が見えないのです。タカラトミー プラレール S-49 サウンドE231系総武線 サウンド機能のスイッチ。後尾車。奥が後尾車で手前が先頭車。テールライトの有無で違いがあります。なぜか2編成がいます。帯の色が違うのですが、色褪せたものなのか、ロットによって違いが出てしまったのかは、わかりません。E231系1000番台東海道線(更新車) 基本セット(4両)【KATO・10-1784】「鉄道模型 Nゲージ カトー」――――――
2025.04.11
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最近はお店でプラレールを見るようになってしまいました。先日、勢いで購入してしまった商品が、これです。現在の丸ノ内線車両、2000系です。真っ赤な車体が目を引きます。総合リサイクルショップで見つけたのですが、¥1,000ほどで、見た感じ綺麗そうだったので、つい。先頭車を横からみます。先頭車の全体像。丸ノ内線プラレール、これで3種類目です。(元の記事:プラレール 地下鉄丸ノ内線500形)【中古】おもちゃ プラレール 東京メトロ丸ノ内線500形 イベント限定(元の記事:プラレール 地下鉄丸ノ内線02系)KATO 10-938 営団地下鉄 丸ノ内線 02系 開通50周年記念号 6両セット【中古】3種類の丸ノ内線、こうしてみると、500形=昭和、02系=平成、2000系=令和、と、それぞれ時代の雰囲気があります。電池は裏から組み込む仕様です。タカラトミー 『 プラレール S-58 ライト付東京メトロ丸ノ内線2000系 』スイッチは車体後部にあります。ウチにいるプラレールの中では、かなり新しい製品です。先頭車の側面。特徴的な丸い窓がしっかり表現されています。白い帯とサインウェーブは、斜めにデザインされているようです。この車両、実車をしっかり見たこと、ないかもしれません。屋根上の冷房装置、しっかり色分けされています。中間車。丸窓以外は、くりぬかれています。先頭車はドア2つでしたが、中間車は3つ。後尾車。中間車と同じく丸窓以外はくりぬかれています。奥が後尾車、手前が先頭車です。――――――
2025.04.10
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19年前の今日、2006年4月9日、松戸電車区にて103系の撮影会が開かれました。そのとき取り付けられていたヘッドマークが、今回のプラレールにはあります。この撮影会、有料で人数制限ありの催事でした。103系の最後なので、どうしても行きたく、発売日にチケットを購入しました。↓その時の様子、別に記事を出しています。(元の記事:松戸電車区103系さよならイベント2006年)首都圏で103系が最後まで残ることになった路線が、何と常磐線。つくばエクスプレス開業やら、理由はいくつもありますが、常磐線だったことが意外と感じた方、多いと思います。車両の性能からは最も合わない路線と、散々に言われてきたので。沿線で育ったため、常磐103系の記事はけっこうあります。このプラレールは、「常磐線スペシャルセット」に入っていたものです。車両3本組スペシャルセット、常磐線セットは、531系常磐線と、455系グリーンライナーの内容でした。引退ヘッドマークが付いているので、発売は2006年4月より後。正確にいつ発売だったのかは覚えておりませんが、このエメラルドグリーン103系の製品化により、プラレール103系は国電標準5色が揃いました。タカラトミー プラレール E531系 赤電ラッピング記念車両 電車 おもちゃ 3歳以上先頭車を横からみます。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92559 国鉄 103系通勤電車(高運転台・ATC車・エメラルドグリーン) 4両基本セット 2018年ロット 【A】先頭車の全体像。スイッチは屋根上中央です。側面の方向幕は「常磐線」のみ。中間車。後尾車。3両まとめて写してみました。連結面。左が後尾車、右は中間車のパンタグラフ側。パンタグラフから繋がるケーブルが特徴。同じく連結面。以前の記事:電動プラ電車エメラルドグリーンと並べてみました。色合いが違いますが、並べてやっと気付く程度。【中古】おもちゃ プラレール 103系大阪環状線 プラレールショップ限定屋根上のグロベン、比べてみると大きさが結構違います。【対象ショップ限定!抽選で最大100%ポイントバック】(正規品)KATO カトー 鉄道模型 Nゲージ 通勤電車103系 KOKUDEN-005 エメラルドグリーン 3両セット 10-039右の高運転台車両の方が、背が低いように見えます。プラレール製品としての高さ制限で、屋根上機器を載せたため、結果的に屋根全体を低くしたのでしょう。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92479国鉄 103系通勤電車(初期型・冷改車・エメラルドグリーン) 3両基本セット 2020年ロット 【A】 メーカーエラー対策済【中古】 タカラトミー プラレール 電車 鉄道 103系 山手線 中間線 日本製 ウグイス色 (CF2)――――――
2025.04.09
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先月の1日で廃止となってしまった、東京スカイツリー~曳舟間の踏切。廃止から1か月経ち、どのような状態なのか、撮ってきました。今までの記事:東京スカイツリー駅付近の工事 2024年春~夏東京スカイツリー駅付近の工事 2024年秋~冬東京スカイツリー駅付近の工事 2025年3月1日踏切のあった場所。まだ1か月しか経っていたいためか、道路に関わる踏切関連の装置は取り外されていますが、踏切そのものはまだ残っています。なお架線柱はすでにありません。高架線の上にはスペーシアがいます。走っているのではなく、留置線にいます。98879 東武100系スペーシア(いちごスペーシア)セット(6両)[TOMIX]【送料無料】地上線跡にはショベルカーがいます。何かの工事を行っているのでしょう。優等列車がいつも据え置かれていた留置線群、機能は高架線上に移転したため、何も車両はいません。架線も外されています。道路部分には線路がまだしっかり残っています。いずれ道路面を整備し、線路があった痕跡はなくなるのでしょう。曳舟方をみます。手前のみ線路が残り、先はすべて外されています。―――――
2025.04.08
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プラレール博でゲットした機関車、3両目です。今度の機関車は、ちょっと派手め。オレンジ色がベースとなっています。横からみます。遊園地で走っていそうな車両。側面はシールですが、運転席があります。08の数字、意味が?全体像です。オレンジの地色に黄緑でアクセントをつけ、さらに銀色も混ぜています。タカラトミー(TAKARA TOMY) プラレール J-28 プラキッズ駅セットスイッチは屋根上です。電池は単2を使用します。たぶん、一度も電池を組み込んだことがなさそう。スケーター 折りたたみ収納ボックス プラレール BWOT13――――――
2025.04.08
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2025年4月19日と20日、田町駅構内の配線改良工事により、京浜東北線と山手線が区間運休となります。羽田空港アクセス線工事によるものです。19日は土曜日、20日は日曜日。週末を使って大々的に工事をする模様です。そんな工事前の様子を記録してみました。山手線外回りと京浜東北線南行が並走しています。京浜東北線側の線路、途切れた分岐器があります。ここのホーム先端は今までに結構な回数、撮影に出向きました。(元の記事:京浜東北線の209系)走っている車両はどちらも変わっています。架線柱もいつの間にか変わっていました。見えている分岐器のダブルクロスが、山手線と京浜東北線で振り分けできるもの。普段は使用されませんが、異常時や工事時は活躍していました。山手線205系の左にチラっと見える線路が、かつて存在していた田町駅構内引き上げ線。今ではすっかり線路が剥がされてしまった、品川駅構内の留置線。(元の記事:品川駅山手線ホーム 2011年7月)山手線ホームと京浜急行の間にありました。その留置線から外回りに出庫する編成、いったん田町まで来て、引き上げ線で折り返して、田町から外回り営業列車となっていたものが数本、設定されていました。この田町駅構内引き上げ線は、他に、自分は見たことがないのですが、、、横浜線車両が蒲田や東神奈川区所属だった頃、大井工場から出場した編成は、大崎から山手線内回りで田町、田町で引き上げ線へいったん入る、折り返して、山手線外回りを横断し京浜東北線南行線路へ、という使われ方もされていたようです。今回の工事でメインとなる部分?なのでしょうか。いまの外回り線路と新しい線路の接続続分。ホーム先端、現在は入れません。また、東海道本線と京浜東北線の間には、仮設の柵があります。JR東日本公式HPよりちょうど良いタイミングで、657系が並んでくれたのですが、残念。これはこれで、工事中の記録ということで。それに東海道本線のこの部分も、いずれ工事が始まるのでしょう。(元の記事:東海道線の113系)10-1954 113系2000番台 湘南色(JR仕様) 7両基本セット[KATO]【送料無料】(元の記事:東海道本線の211系)10-1848 211系0番台 10両セット[KATO]【送料無料】内回り電車が発車して行きます。今回の工事、内回りはあまり関係ないと思われたのですが、運転本数が少なくなるようです。さらに日曜日は、区間運休も計画されています。タカラトミー|TAKARA TOMY プラレール S-32 ドア開閉E235系山手線外回り電車が来ます。車両の左、内回りと外回りの間には、たくさんの袋が積まれています。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 10-004 Nゲージスターターセット E235系山手線田町駅ホーム先端。工事との関係で、外回りホームのうち何両か分、ホームドアが一時的に撤去されています。最新形式235系とホームドアの無い組み合わせ、一時的なものですが、これも記録しておきました。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 10-1468S E235系 山手線 基本セット(4両)Nゲージ E235系 山手線 増結セットA 4両 鉄道模型 電車 カトー KATO 10-1469【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1470 E235系 山手線 3両増結セットB 2022年ロット 【A】ホームドアが無いのは外回りだけ。内回りはきちんとあります。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 23-163 ホームドア・4ドア用(6両分×2組入)――――――
2025.04.07
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入浴剤付きチョロQ、湘南色の車両です。115系、昭和時代の上野口ではいつも見ることができました。211系登場前の昭和50年代後半は、東北高崎線の普通列車といえば、この115系ばかり。最長で15連を組んだ列車もありました。(元の記事:東北・高崎線の115系)115系にはグリーン車が存在しないため、15両すべてが普通車。それほどの輸送力が必要だったためでしょう。なお15両は、東北線は小金井まで、高崎線は籠原まででした。今回のチョロQ、なかなかマニアックな仕様です。細部がいろいろ、作り込まれているというか、わかる人にはわかる部分がいくつも。元の記事:リサイクルショップで発見 2025年2月この商品に入っていたもので、右下に115系が紹介されています。上越線とのこと。全体像です。前照灯、これは原型大型(昭和時代の通称は大目玉)です。[鉄道模型]でんてつ工房 (HO) HO-001 国鉄 115系 0番台湘南色 基本4両セット横から見ます。側面窓、非ユニットサッシなんです。初期型0番台にしか見られなかった構造。同時期にマイナーチェンジ(ユニットサッシ化など)を行った近郊型電車(113系・415系)は、とくに番台区分は起こされず、続き番号でしたが、この115系はなぜか300番台となりました。カトー(KATO) Nゲージ 115系300番台 湘南色 岡山電車区 3両セット 10-1809 【中古】KATO Nゲージ 115系 300番台 横須賀色 基本 4両セット 10-1271 屋根上には冷房装置。0番台は非冷房で新製されたため、冷房改造後の仕様になります。まとめると、この車両は、・0番台・前照灯は原型・冷房改造済、の形態に。首都圏では新製車が多数配置されたため(上尾事件なんかもあったし)、あまりみかけなかった形態と思われます。前側の正面。上野行です。後ろ側。こちらは渋川行。渋川は吾妻線との分岐駅ですが、この駅止まりの列車、かなり珍しいと思われます。2025年3月改正では、夜の下りに1本があります。水上や長岡にしなかったのはなぜ。伊香保温泉 森秋旅館ブラインド販売もの、あるある。同じモノが出てしまいました。2両がいます。なんとなく2両を繋げた感じに。――――――
2025.04.06
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プラレール博のゲームコーナーでゲットした機関車、2両目です。1両目の記事は、プラレール博の機関車 その1白をベースに青と水色でアクセントが入っている車両です。全体像。側面はプラキッズが多数描かれているシールが貼られています。真横からみます。反対側。シールの絵柄は同じというか、鏡面反転した柄です。スイッチは屋根上です。――――――
2025.04.06
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毎年開催されているプラレール博。今年もGWにサンシャインシティで催されます。そんなプラレール博、子供向けゲーム(アトラクション?)もあります。自分が子供と行っていたのは、2002年頃~2012年頃あたり。ゲームでゲットした景品の機関車たちが何両かいますので、記事にしてみます。1種類目は、この機関車です。グレー車体に赤のアクセント。足回りは緑です。横からみます。蒸気機関車をモデルにしていると思えるのですが、煙突がありません。これは単体で、一つのきちんとした車両になっています。赤い四角は、窓?全体像です。足回りが緑で車輪が黄色なのは、グレーがメインの車両だと。子どもには受けなさそうな、おもーい雰囲気になってしまうからでしょうか。連結側。後部の出っ張りは、石炭を積むところのように見えます。やはり元は蒸気機関車みたいです。車体真ん中の、この出っ張りは何だろう。スイッチは屋根上です。裏面の刻印。TOMYと1999が読み取れます。全体的に優しいカタチをしているため、幼児が使ってもケガしにくく出来ているようです。この機関車、色違いがまだ数両います。少しずつ記事を出します。―――
2025.04.05
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入浴剤付きチョロQの鉄道モノ、銀座線に続き丸ノ内線。チョロQですが、造形はすごく良くできています。500形の特徴はガッチリ掴んでいます。特に方向幕あたりの表現。この形状は開業時に投入された300形から始まり、この500形の途中まで採用されていた形状です。プラレールの500形も、方向幕はこのカタチです。(元の記事:プラレール 地下鉄丸ノ内線500形)このプラレール丸ノ内線、今度のプラレール博でも販売されるようです。真っ赤な車体に、白い帯。帯の中には銀色でデザインされたアクセントつき。丸ノ内線の初開業は、なんと昭和29年。1954年です。戦前から計画があったとはいえ、終戦から10年も経っていない時期に開業とは、驚きです。初開業の区間は、池袋から御茶ノ水まで。ここの区間、実際に乗ってみると、地下ではないところを走ることを多く感じます。この真っ赤な車体、かなり目立っていたことでしょう。チョロQ用にかなりデフォルメされていますが、鐵分ある方なら、すぐ丸ノ内線とわかります。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1109 営団地下鉄 丸ノ内線 500・300形 6両セット 【D】スリーブ傷み/705(1号車)テールライトレンズ欠品裏面のチョロQ刻印。前側は荻窪行。山手線で例えると、外回り方向とでもいうのでしょうか。専門的な表現では、起点から発車する方向はA線です。A線方向の行先、荻窪の他には、新宿や中野富士見町がありました。方南町は500形現役時代、専用の3両編成がおり、本線とは直通していませんでした。方南町駅改良工事が終わってから、それまで新宿行だった列車を方南町行に変更した状態が、現在のダイヤです。後ろ側は池袋行。こちらはB線方向。入庫のため、朝ラッシュ終わり時間帯などには、茗荷谷や後楽園行もありました。後楽園行はもう設定がありません。池袋駅の朝ラッシュ時間帯、列車の折り返しが早すぎてビックリします。【中古】 KATO カトー Nゲージ 丸ノ内線の赤い電車 営団500形 基本 3両セット 10-1134 鉄道模型 電車↓この駅、昭和時代の後楽園駅を模しています。【カトー KATO】KATO 10-1135 丸の内線赤い電車 営団 500形 3両増――――――
2025.04.05
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北海道を拠点とするプロ野球チーム、日本ハムファイターズ。21世紀初めまでは、東京ドームを巨人と一緒に拠点としていました。ファイターズの北海道移転に合わせ、JR北海道所有の車両から「ニセコエクスプレス」がファイターズ号として、運転されました。その時に商品化されたものだと思います。元は「ニセコエクスプレス」の車両です。JR北海道は、何本かジョイフルトレイン(リゾート列車)を保有していました。そのうちの1本です。名前の通り、ニセコへ向かうための列車に使用されていました。ニセコは今や、インバウンドの影響からか、日本ではない街になってしまったようです。鉄道路線はというと、函館本線が通っていますが、北海道新幹線開業により廃線が濃厚。ニセコ駅、手元にある昭和42年時刻表では、駅名が改称前の「狩太」です。駅名の改称は、昭和43年。チョロQなので、タイヤです。鉄道車両には、あまり見えない。けっこう派手な前面。よい広告です。北海道初のプロ野球チームなので、アピールの気合いはすごかったのでしょう。プロスポーツ、やはり地元って、応援したくなるものです。オフィシャルグッズだったようです。裏面にはしっかり、チョロQの刻印があります。―――
2025.04.04
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電車ものチョロQです。以前、記事にした「リサイクルショップで発見 2025年2月」の、入浴剤付きチョロQの地下鉄バージョンです。懐かしい車両。銀座線の2000形です。いま走っている1000形は、この時代の車両を復刻させたような雰囲気です。2023年10月、渋谷駅。【中古】鉄道模型 1/150 東京メトロ銀座線1000系後期型6両セット [6011]横から見ます。営団車の特徴、側面扉と窓、上が揃っている点がしっかり表現されています。屋根肩部分の通風口?も、印刷で表現。第三軌条路線のため、屋根上にパンタグラフがありません。ほぼ同時期の地下鉄車両、同じように通風口がありました。自分が印象に強く残っている車両は、都営5000形。(元の記事:北総開発鉄道 京成高砂開業の頃)【新品】鉄道模型 1/150 都営 5000形 新塗装 6両セット [A7987]裏面にはしっかり「チョロQ」の刻印があります。こちら、後ろ側。両運転台車仕様となっており、チョロQとしては異質かもしれません。なお方向幕は、こちら後ろ側は「浅草」で、前が「渋谷」です。入浴剤付チョロQ、集めてはいたものの、店頭で見かけなくなってから、急に収集熱が冷め、半端なコレクションとなっています。地下鉄電車・昭和の通勤電車・平成の通勤電車・急行列車と、けっこう多種な車両があります。他に、ふつうの?チョロQも所有しています。今後の記事は、これらコレクション車両をランダムに出してみます。今回は地下鉄モノをまず出してみました。どの車両から出そうかと考えましたが、地下鉄モノでの最初は、やはり銀座線。銀座線の開通、最初は昭和2年。西暦では1927年。今年で98年経ちます。あと2年で1世紀。前面部分を真正面から見ます。車両番号の数字、よーく見るとフォントは営団のものとは異なります。後ろ側。ブラインド販売だったため、同じモノがでてしまうこともあります。しかし何故かこの入浴剤付チョロQは、被りがあまりなく、いろいろな種類を集めることができました。銀座線2000形は、珍しく被りました。そのため2両がいます。↓元の記事:鉄コレ 営団銀座線2000形この鉄コレ、屋根部分に濃いエンジのような塗りがありません。方向幕は「浅草」の表記。鉄道コレクション 鉄コレ 営団地下鉄銀座線 2063編成 6両セット (メーカー初回受注限定生産) ――――――
2025.04.04
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名鉄の特急用車両です。名車として鉄道史に残る、パノラマカーの後継車両として登場しました。名鉄のプラレールは、この車両で4種類目。パノラマカー白帯仕様モ510型ミュースカイ今回のパノラマスーパー、名鉄の赤はありますが、白地に赤という印象です。先頭車を横からみます。実はこの車両の色違い、以前の記事で出ています。それが、↓これ。向きが反対ですが。(元の記事:プラレール 積み下ろし貨物トレイン)この車両、かつては通常販売されていましたが、廃盤に。後に「名古屋鉄道スペシャルセット」で再販売。セットの車両は、屋根上がグレーとなっており、より実感的に。先頭車の全体像。【中古】Nゲージ グリーンマックス 30452 名鉄1000系 パノラマSuper 全車特別車 4輛編成基本セット (動力付き) 【A】【中古】Nゲージ グリーンマックス 30453名鉄1000系 パノラマSuper 全車特別車 増結 4輛編成増結セット (動力無し) 【A】スイッチは屋根上中央です。特急用の車両ですが、スピード切り替え機能はありません。先頭車の真ん中より後ろ側、扉や窓、すべて塗装(印刷?)です。この車両、今ではかなりの数が廃車となってしまいました。今も走っている車両は、一般車と連結した編成になっています。このプラレール、今でもチラチラ、玩具専門リサイクルショップで見かけます。【中古】おもちゃ プラレールアドバンス AS-08 名鉄パノラマカー前面の展望席部分。ちょっと下からみてみます。先頭車の連結面側。連結器がなぜか黒。車体が白いから、黒にしたのでしょうか。中間車。後尾車。実はどの車両にも、パンタグラフはありません。後尾車の運転台部分。先頭車と同じく、この部分だけ別の部品を組み合わせて製品になっています。↓オーシャンアローも同じ構造。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1840 283系「オーシャンアロー」6両基本セット名鉄の特急用車両、実車は今までにいくつも登場してきましたが、鐵分高い方ならやはり、キハ8000系が一番なのでしょうか。A1355 名鉄キハ8000系 旧塗装 急行北アルプス 6両セット(再販)[マイクロエース]【送料無料】《04月予約》A1354 名鉄キハ8000系 特急 北アルプス 改良品 6両セット(再販)[マイクロエース]【送料無料】《05月予約》――――――
2025.04.03
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JR東日本の交直流電車です。415系の後継車両にあたります。かなり長い期間、2005年から2020年まで製造されました。事故代替車ならば、2024年にも1両のみ製造されています。もしかして、まだ製造中止にはなっていないのかもしれません。プラレールでの製品化もけっこう早かった記憶があります。2024年の今も通常製品として一般販売されています。前面。右上部分、、購入時からなぜか色が剥げていました。先頭車。表示は「特別快速 常磐線」。まだ上野東京ライン開業前です。タカラトミー プラレール S-50 E531系 常磐線常磐線の特別快速、設定当初は日中時間帯毎時1本でしたが、あまりにも利用しずらい列車だったため、乗車率は低いまま。結局いまは、朝の上り夕方の下りで各2本が辛うじて残っているのみ。利用が少なかった原因は、停車駅が半端なのと、乗り換え接続が上手くできなかったこと。つくばエクスプレスへの対抗という側面もあったことはわかりますが、当初の停車駅は、上野・日暮里・松戸・柏・取手(取手以北は各駅)。後に北千住が停車駅となり、上りの緩急接続ができるようになりましたが、接続する快速が土浦方面からの列車。北千住で追い抜かれるならば、先の快速は意味を成さず、実質使えない列車に。パターンダイヤを崩す原因にもなり、通過する自治体は結局、荒川区と我孫子市のみ。成田線との接続は最悪で、特別快速のせいで結局、有効列車が減る悪循環。いまは朝夕に2往復のみ残っていますが、あくまで茨城県南地域の面子と、所要時間アピールのためだけだと思います。タカラトミー プラレール S−50 E531系 常磐線スイッチは屋根上中央です。タカラトミー プラレール E531系 赤電ラッピング記念車両 中間車。実はこの編成、中間車が2階建てではないのです。パンタグラフは、菱形。実車はシングルアームです。カトー(KATO) Nゲージ E531系常磐線・上野東京ライン付属編成セット (5両) 10-1846 鉄道模型 電車後尾車。【中古】KATO 10-281+282+283 E531系常磐線15両セット‐‐‐‐‐
2025.04.02
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久しぶりに餃子の王将へ行ってみました。何年ぶりだろう。突然、天津飯が食べたくなったのです。ふんわり卵の天津飯。最近は卵もお高くなって、、、白ご飯に卵、今のご時世、けっこう贅沢な食べ物かもしれません。天津飯って、関東ではあまり馴染みのないメニューらしいです。関西発祥のお店には、きちんとあります。タレが選べるなんて、知らなかった。京風も気になったのですが、塩ダレを選択。餃子の王将なので、餃子も付けました。ジャストサイズと店内では呼称していました。上にのっているカニカマ、これが絶妙に良いお味を生み出してくれます。カニカマ、ほんとうの呼び名は、カニ風味かまぼこ。ほぼ偽モノですが、本物カニなど、手が出ない。餃子のほう、当たり前ですが、美味しゅういただきました。【ふるさと納税】公式 餃子の王将ラーメン本格生麺 取り寄せ2つの味が楽しめる5パックセット(醤油豚骨 3パック、味噌 2パック)| 5食 ――――――
2025.04.01
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