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映画を観た後でランチをいただいたのですが、メインのご飯よりも美味しかったのが、このわらび餅&胡麻アイスぷるんぷるんの食感のわらび餅と、香ばしく濃厚な胡麻アイスがすご~く良い味。かかっていた黒みつも美味しかったなぁ。あんまり美味しかったので帰りにデパートでわらび餅の粉を買ってきちゃったお鍋に入れてひたすら練って、冷水に放つだけなので意外と簡単なのよね。暑い夏のデザートとして楽しむ予定和三盆糖を使用した本わらび餅です。本わらび餅 涼風(すずかぜ)(単品)230円
2009年06月27日
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私の好きな時代小説作家の1人の松井今朝子さん。彼女が直木賞を受賞したのがこの作品です。最近文庫化されたので、やっと読めました。お話の方は廓遊びを知り尽くしたお大尽を相手に一歩も引かず、本気にさせた若き花魁葛城。十年に一度、五丁町一を謳われ全盛を誇ったその時、葛城の姿が忽然と消えた。一体何が起こったのか?失踪事件の謎を追いながら、吉原そのものを鮮やかに描き出した時代ミステリーの傑作。選考委員絶賛の第一三七回直木賞受賞作。姿が消えたっていうのも、帯などに書いてあるからそうなんだって思っただけで、お話の中ではなにが起こったの明らかにしないまま書き進めています。アガサ・クリスティーの作風を髣髴とさせるような、過去に起こった事件を登場人物が想像や、推理を交えながら語る内に、全貌が明らかになってくるっていう手法で描かれています。茶屋の主人や、廓の番頭、遣り手婆ぁ、廓の主人、お馴染みのお客などなど、ものすごい数の登場人物なのですが、書き分けが見事なので混乱しないのは作者の手腕ですね。読んでいる内に吉原の作法や、そこで暮らす人々の生活が色鮮やかに目の前に広がってくる。今で言う吉原マニュアル本っていう感じに、プラス謎解きの要素を加えたのが面白いなと。展開に意外性はなかったのですが、緻密な文章力に圧倒されました。これからもずっと愛読していきたい作家さんです吉原手引草630円
2009年06月23日
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一応、前作を押さえた上で、やっとこちらも観てきました。ずいぶん早い時期に前売り券も買ってあったのになんだかタイミングを逃してしまって。1回なんて映画館まで行ったのに、チケットの袋をあけたら別の映画の前売り券が入ってたりしてねお話の方は宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドンは、秘密結社イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立つ。17世紀、バチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、教皇候補の暗殺を計画しているという。ラングドンと科学者ヴィットリアはガリレオの暗号コードの解明に乗り出すが……。(シネマトゥデイ)こちらの方が、確かに分かりやすい作りですね。今回はあえて原作を読まずに臨んだのですが途中で「?」となることもなく話を追えました。科学が発達していくと、宗教との間に矛盾が生じてくる。それは宗教を心の拠り所にしている人には、重大な犯罪を起こすに足りる原因になるんですね、、、。テレビのニュースでコンクラーベの儀式を見る度に、あの煙ってどうやって色を変えているんだろう?とか、あれは何を燃やしているんだろう?とか不思議に思っていたので、そのシーンが映像化されていて、かなり嬉しかったかも展開としては想像通りというか、そんなに新鮮さは感じられなかったけど、ユアンが好きなので点数は甘めにしておきます。あと、今回の助手役のアイェレット・ゾラーさんがとても綺麗でしたね~。他にどんな作品に出演されているか気になりました。某映画サイトでおすぎさんが、トム・ハンクスではときめかない。ダニエル・クレイグだったら、知的でアクションもこなせて素敵なのにって書いてて笑っちゃったわ。天使と悪魔(上)620円
2009年06月20日
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何を今更という感じなのですが、この原作本がすごく流行った時に読んでしまって、テレビなどでも盛んに「ダ・ヴィンチ特集」が組まれたりしていたのを見て、なんかお腹いっぱいになってしまって、映画館まで足を運ばなかったんですよね。先日のテレビの放送で、初めて見ました。お話の方はルーヴル美術館の館長の死体が発見され、周りには不可解な暗号が残されていた。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドンの「名前」が含まれ、疑いを掛けられたラングドンは現場に呼び出されるのだった。(シネマトゥデイ) これ映画自体、あまり評判が良くなかった記憶があるのですが、多分原作を読んでいないと展開に付いていけないっていうのに問題がありそう。ラングドンがあまりに早く謎解きをしちゃうからテンポが速くてついていくのが大変っていうか。私は原作通りの展開と謎解きが、そのまま映像になってるなぁ、、、って言う感じで普通に面白く見られましたけどフランスや、イタリアには行った事があるので、知った場所が沢山出てくるのも嬉しかったし。宗教的な背景で、海外では受け入れられにくい内容ではあるかもしれないけど、もしかしたらこういう秘密もあるのかも?って楽しめるのは宗教に思い入れの少ない日本ならではかもね。キーワードでもある「最後の晩餐」。確か補修して色が綺麗になったんですよね。補修前に見ているので、また見に行きたいな。トム・ハンクス/ダ・ヴィンチ・コード1481円
2009年06月19日
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この試写会はずいぶん前に行ったのですが、その頃にはまだ情報があまりなくて。最近テレビなどで盛んに監督が宣伝をしているのを見て、あの映画はこうやって撮影してたんだ!って改めてびっくり。お話を聞いてから観たら、また感慨深い映像の数々だっただろうなぁ、って思いながら感想を書いてます。お話の方は明治40年、日本地図完成のために立山連峰、劔岳への登頂に挑む、陸軍測量手の柴崎ら7人の測量隊。山の案内人、宇治長次郎や助手の生田信らと頂への登り口を探すが、生田が足を滑らせて怪我を負ってしまう。大自然の厳しさを見せつけられた測量隊。そんな中、柴崎と宇治はある言葉を思い出す。(シネマトゥデイ)監督が直々にくどいたというだけの事はあって、役者さんがものすごい豪華過酷な山でのロケで、参加人数を極力減らす為、役者さん達が自分の生活必需品を自分で背負って山に登って生活していたそうです。映画とリンクするような厳しい撮影の中で、どの俳優さんも素晴らしかったですが、香川照之さんは、恐らくこの映画でも沢山の賞を獲る事になるんじゃないかな。あとは個人的な趣味で夏八木勲さんに、ハマリ役&渋過ぎで賞をあげたいかな。あと宮崎あおいちゃんが、めちゃめちゃ可愛いの。男性ばかりの映画なので重要な萌えポイントです普通の映画と違いストーリー通りの順番で撮影を重ねていったそうなので、日焼けの仕方とか髭の伸び具合がものすごいリアルでした。私は昔、春スキーとかに良く行っていたのですが、その時の日焼けの感じを思い出してしまいました。春に山に登るとこんな風に焼けるよねって。当時、日本地図に唯一描かれていない「劔岳」そこへ命がけで登るのは所属する軍の命令によるものなのか、それとも、、、。趣味で山を登っている山岳会との対立なども交えながら、男達の熱い戦いや想いを見させられました。カメラマン出身の監督らしく、山の景色は雄大で、力強くて、厳しいです。派手さはないんですけど、ずしーんと来る感じ。試写が終わった後すぐに、拍手が沸き起こった作品は久しぶりでしたよ劔岳点の記オフィシャルガイドブック1680円もうひとつの劔岳点の記2100円
2009年06月18日
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今日は、重い腰をあげて歯医者さんへ。先日、食事をしてたら奥歯の詰め物がぽろっと一部欠けちゃったんですよで、痛くないので少し放っておいたんですけど、このままじゃなぁって思って、やっと。ちなみにこの歯は昨年の夏ごろ治療したばかり。なんだかなぁって思ったので、別の歯医者さんをネットで調べて行ってみました。そしたら、、、虫歯だって歯の中で進行してて、歯と一緒に詰め物が欠けていますって。これって昨年の治療で虫歯がとりきれてないまま詰め物をされてたってこととにかく中で進行しているので、神経抜きますってお話になって、、、全く心の準備もないまま麻酔をされて、神経抜かれちゃいました簡単に終わると思ってたのになぁ、、、。他にも虫歯が見つかっちゃったので、しばらくは歯医者通いになりそう。麻酔切れたけど、とりあえず腫れたり痛んだりはしてません。明日も何事もなくいきますように(-人-)
2009年06月17日
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1月にサンプルが当たった、大正製薬さんの『密』っていう健康飲料の現品をいただきましたサンプルで貰ったのと同じクランベリー味です。これ1本5250円するらしいんですよね。確かに、原料を見ると体に良さそうな天然成分がぎっしりだからといって味が美味しいとは限らず薬って思って飲んでます、はい。飲むと体がポカポカするので、なんか効いてそうな感じはするんですけどね
2009年06月15日
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他の方のブログで見て、面白そうだなって購入してみたこの本。予想以上に面白かったので、ご紹介お話の方はあなたは天ぷらにソースをかけますか?赤飯に甘納豆を入れますか?「天かす」と呼びますか、「揚げ玉」ですか?お肉と言えばなんの肉ですか?ネットで集めた厖大な情報分析は驚きと発見の連続。実際に歩いて実証した東海道食文化の境界リポート付日本津々浦々、食文化の違いを痛感する事はあるけどここまで違いがあるとは思いませんでした。作者がネットに書き込んだ疑問に、日本各地の読者が答えて、日本地図に色分けしていくって言う方式が、まずわかりやすくて面白い。読者の方のメールをそのまま引用しているのですが、その文章がまた秀逸で、電車の中で読んでて思わずぶほっと噴出してしまいました(恥)一番最後の章は、作者が東海道を実際に自分の足で歩きながらレポートして、どこから調味料や野菜等に変化が現れるかの境界線を探していて、これまた相当面白い。食べることが好きな方なら「へぇ~」って思いつつあっという間に読み終えちゃうんじゃないかな。私は関東出身の父と、関西出身の母とのミックスで両方の味を引き継いでいるけど、それでも新発見がかなりたくさんありましたよ~。天ぷらにソースをかけますか?620円
2009年06月11日
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ポストに入らなくて、手渡しにしていただいた、サントリーさんの「ミルコラ」お試しサイズのサンプルなのかと思っていたら2625円する現品がまるまる入っていましたコラーゲンって飲みにくい味の物が多いのですがこれはミルク風味に仕上げてあるんですって。ミルクセラミドとミルクカルシウムも含まれているそうなので、エアコンで乾燥するこれからの季節にぴったりの美容サプリメントです早速コーヒーに入れて飲んでみようと思ったら、ストックを全部飲みきっちゃったみたい毎日コーヒー飲みすぎだよなぁ、、、。なので感想はまた後日にでも
2009年06月09日
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この作品は予告観た時から、すごく気になっていたのに、都内で1箇所のみの公開。。。という事で、土日等かなり混んでいると、先に観た方から聞いていたので、レディースデーもダメだろうと思い、あえての平日鑑賞で。系列の映画館のポイントカードがかなりたまっていたので、無料鑑賞分をあててしまいました。お話の方はバイオリンを演奏する路上生活者のナサニエルに出会ったロサンゼルス・タイムズの記者ロペス。かつてジュリアード音楽院に在籍し、チェロを演奏していたというナサニエルに興味を抱いたロペスは、ナサニエルの人生について調べ始め、連載コラムの題材にしようとする。(シネマトゥデイ) 映画の「Ray」でものすごい演技を見せた、あのジェイミー・フォックスに、ここ最近幅広い演技で楽しませてくれているロバート・ダウニー・Jr。そして「つぐない」のジョー・ライト監督。こんなに豪華なのに、なんで1箇所だけ?っていう感じですよね確かに題材は地味ではあります。実際にコラムになったお話が元になっているのですが、才能を感じさせるのに、何故かホームレスをしながら街中で演奏をしているナサニエル。彼をネタにしようと思いつつ近づく、ジャーナリスト。ナサニエルの家族から聞いた彼の過去と、現在の姿を見て、手を差し伸べて、距離を縮めようとするけど、それをナサニエルは望んでいなんですよね。ジャーナリストと仲良くしていれば、確かに良い楽器を使わせてもらえたりするけど、彼は自由に好きな場所で音楽を奏でられたら幸せ。でももっと良い場所に住んで、良い生活をした方が良いはずっていうのは、親切の押し売りでしかない。人と人との距離感の取り方の難しさを痛感させられました。映画の「つぐない」の中で冒頭のタイプライターの音の使い方がとても上手だった監督。今回も鳩の羽音などを印象的に使ってました。また音を色や映像で表現する手法なども用いてましたがこちらはちょっと目がチカチカしたかも(笑)それにしてもロバート・ダウニー・Jrが格好良いです。この映画の中では、そんなに冴えない役なんだけど、私の中ではジョジクルを超えたかも路上のソリスト1890円路上のソリスト オリジナル・サウンドトラック2500円
2009年06月08日
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この試写会の試写状、、、試写会の当日の朝ポストに入ってるのを発見前日の昼過ぎに覗いた時はなかったのに~ギリギリにもほどがありますよね。お話の方は写真家ダニエル・ホルダーには愛してやまない一人息子ミッキーがいたが、日本の高知県で、英語教師をしていた息子は交通事故に遭って命を落としてしまう。悲しみに暮れる父のダニエルは、画家としての才能も発揮していた息子が遺した絵を集めるため単身日本を訪れることにする(シネマトゥデイ) ダニエルは自分の父親も日本との戦争で亡くしているので、反日感情がとても強い人です。そんな日本に最愛の息子までとられたっていう、思いから立ち直れない日々を過ごしているのね。そこから一念発起して日本へやってくるのですが、文化の違いにダニエルも迎える側も戸惑うばかり。清水美沙の演じる教育委員会の女性や、息子の元同僚達とのふれあいの中で、息子の生活や思いを知っていきます。監督が高知県で暮らしてた経験があるという事で外国人が作る「とんでも日本人」映画にはなっていません。高知の自然をあますことなく伝えていて、映像もとても美しかったです。ただ、ダニエルのバックボーンがしっかりしている割には、日本人の登場人物が薄っぺらい清水美沙は通訳としての意味合いでしかないし、高岡早紀の役も悩んでいるばかりで強さがない。意外なところで「misono」が良い味を出してました。彼女は与えられた役以上の働きをしていたのでは。何かと話題の石橋貴明の娘の「穂のか」は、出番もセリフも少ないので、判断のしようがないかなぁ。お互いの文化への理解と歩み寄り、それを「橋」に託した作品です。それにしても「はりまや橋」の逸話、日本人だけど全然知らなかったわ~。高知県にも旅行で行ってるんだけどな映画「はりまや橋」の公開を記念して造られた限定品。超辛口特別純米酒映画公開記念 土佐の地酒辛口特別純米酒 「はりまや橋」 720ml1575円
2009年06月06日
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三木監督作品で、麻生久美子さんが主演というだけで観に行ってしまった、この作品。ストーリーも何も押えずに、足を運んでしまったのは「時効警察」のドラマシリーズが大好きだからですお話の方は雑誌編集長の沈丁花ハナメは、担当雑誌が休刊になり退職。偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、骨董屋を営む怪しい風ぼうの電球という男が現れる。電球を訪ねるうちに、自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、お宝が眠る蔵の鍵を電球に100万円で売りつけられ……。(シネマトゥデイ)もうこのあらすじだけで、何が言いたいのか全然不明でしょう?(笑)始まってすぐの、目まぐるしく変わる映像と、早口でセリフを話す麻生久美子さんが、まず凄い。どんどん話が進むかと思えば、まったりとした会話がだらだら続いたり、相変わらずの三木ワールド。これは監督が好きな人向けで、それ以外の方が行くと面食らう映画だと思います。監督自身が「くっだらね~」って言いながらカメラを回していたそうなので(笑)くすくす笑いが耐えない作品でしたが、ストーリーを重視する人にも向かないと思います。これ観た後だと「転々」って深い映画だったなぁって思っちゃう位。麻生さんや、ふせえりさん、岩松了さん等のお決まりのメンバーが出てくるだけで個人的には満足でした加瀬亮君の怪しいパンク青年っぷりや、相田翔子さん、白石美帆さんのはじけっぷりも面白かったかも。ほとんど出ずっぱり、叫びっぱなしだった麻生さんにお疲れ様でしたって言ってあげたい映画です。そういえば、麻生さん出演作続きますね~。この映画見てから「ミロ」が飲みたくて仕方ないや。映画の中では、飲まずに食べてたんですけどね。この写真がちょうど作ってるところだなぁインスタント沼1680円映画『インスタント沼』サントラ3059円転々 プレミアム・エディション4442円
2009年06月02日
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すごく評判の良い作品だったのですが、映画館で観られず、そのまま見損なっていた作品のDVDを借りてきましたお話の方は1993年、何事にもきちょうめんな妻の翔子と法廷画家の夫カナオは、子どもを授かった幸せをかみしめていた。どこにでもいるような幸せな夫婦だったがある時子どもを亡くしてしまい、その悲しみから翔子は心を病んでしまう。そんな翔子をカナオは温かく支え続け2人の生活は少しずつ平穏を取り戻してゆく(シネマトゥデイ)これは、、、すごくリアリティのある作品。夫婦間の何気ないやり取りや、諍い、親密さをすごくリアルに描いています。それはもう観ている方が気恥ずかしさを覚える位のリアリティ。夫婦って言っても最初は他人な訳で、それぞれ生活において譲れない点とかが出てくるわけで、それをどう融通をきかせていくかが重要なんですよね。夫であるカナオは女ったらしでどうしようもない男なのですが、妻の翔子が心を病んでからいつも側で苛立ちを受け止めて、包んであげる。その包容力と、温かさが羨ましくて木村多江さんはもともと演技が上手い方だなって思っていたのですが、リリー・フランキーさんのナチュラルさも凄い。どうやっても、カナオにしか見えないんですよ。子供をどんな風に失ったかなどには詳しく触れていないけど、翔子の壊れ方でどんなに辛い出来事だったかが伝わってくる。主演の二人に完敗です。地味な作品だけど、かなりきますこの映画は。是非、結婚してない方に観て欲しいです。結婚のリアリティが描いてあると思うので。【21%OFF!】ぐるりのこと。(DVD)3980円
2009年06月01日
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