携帯電話キャリアのＮＴＴドコモには、「ドコモ携帯保証サービス」があります。
月額の支払いは、機種によって違います。
550円（税込）、825円（税込）、1,100円（税込）。
スマートフォンだけでなく、タブレットも保証対象です。
スマートフォン・タブレット以外のドコモ携帯電話は、月額363円（税込）です。
ドコモ携帯保証サービスには、裏技があります！
じつは、このドコモ携帯保証サービスは、水濡れ、紛失、全損、と、すべてのトラブルを補償してくれます。
おどろくのは、一年間に2回も権利を行使できることです。
新品と交換では、ありませんが、リフレッシュ品と交換です。
リフレッシュ品とは、他者がドコモに返却した携帯をバッテリーや外層を交換したものです。
使用上や外観上は、新品と同じです。
交換の携帯電話が届くまでの時間は、当日〜2日以内と決まっています。
各店舗の受け取りも可能です。
さらには、届いた携帯電話が自然故障した場合、6ヶ月以内であれば無料で代替機が頂けます。
＜スマートフォン、タブレット（携帯保証負担額）＞
? 月額550円（税込）コース → 8,250円
? 月額825円（税込）コース → 12,100円
? 月額1,100円（税込）コース → 12,100円
＜ドコモの携帯電話（携帯保証負担額）＞
? 月額363円（税込）コース → 5,500円
毎年２回、5,500円〜12,100円で新品同様品と交換してもらえます。
裏技が使えるのは、ドコモ携帯保証サービスを契約してから4年後以降です！
なぜならば、5年前に発売されたドコモ携帯電話（タブレット）は、保証対象外だからです。
保証対象外ということは、次の年に発売された機種が頂けるのです。
たとえば、2023年現在、galaxy note 9をつかっている方は、裏技が使えます。
なぜならば、galaxy note 9が保証対象外機種だからです。
次に発売されたgalaxy note 10＋に交換できるのです。
次の年、2024年には、galaxy note 10＋が保証対象外です。
1憶800万画素の50倍デジタルズームができるカメラを搭載したgalaxy note 20 ultra 5Gと交換です。
次の年は、同じく1憶800万画素ですが、100倍デジタルズームができるカメラを搭載したgalaxy 21 ultra 5Gと交換です。
カメラは、月のクレータを撮影できる性能です。
４年前のスマートフォンだからといっても、android携帯は進化スピードが劇速です。
2024年は、galaxy note 20 ultra 5Gと交換！
2025年は、galaxy 21 ultra 5Gと交換！
2026年は、galaxy 22 ultra 5Gと交換！
2027年は、galaxy 23 ultra 5Gと交換！
2028年は、galaxy 24 ultra 5Gと交換！
※ galaxy 23 ultra 5G：2023年発売
ちなみに、ドコモでgalaxy note 20 ultra 5Gの現金販売価格は、￥99,980（税込）です。
galaxy 23 ultra 5Gは、 197,670円（税込）です。
アンドロイドは、5年前の機種だと思っても古く感じることはありません。
どうしてかと申しますと・・・
日本で大人氣なのがiPhoneです。
なんと、あのiPhoneのカメラは、2022年まで1200万画素でした。
2024年に発売されたgalaxy 24 ultra 5Gは、2憶画素です。
変わってiPhoneは、2023年に充電が爆速のUSBタイプCになりました。
ライトニング端子は、セキュリティチップ内蔵なので安全面は最高でした。
しかし、iPhoneを外部機器と接続するときには、ライトニングをUSBタイプCに変換するアダプターが必要でした。
とくにモバイルバッテリーはUSBタイプCがほとんどなので、アップル信者はじっと耐えていました。
また、iPhoneには画面内指紋認証は、ありません。
写真を撮るときは、ノッチの部分が真っ黒です。
バッテリーの劣化が早いです。
有機elディスプレイは、サムスン電子が供給しています。
メーカーは、自社製品を他社に供給する場合、最新技術は自社で使い、２番候補以降を他社に提供します。
なぜなら、自社製品が売れなくなると困るからです。
また、iPhoneは、新機種デザインが前年度モデルと区別がつきにくいです。
重すぎます。
・・・・
など
と言っても、自分もiPhoneは大好きです。
性能よりもステータス重視。
所有する満足感、デザインの美しさ、UIの洗練さ具合（システム）など。
世界の女性のほとんどは、iPhoneを支持しています。
アンドロイドに約4年遅れをとっているとしても、関係なく売れています。
iPhoneを持っていると、リテラシーが高いと見えてしまうから不思議です。
iPhone proは、手に馴染む丁度よいサイズ感が神です。
完成されたデザイン。
液晶ディスプレイのノッチも、一目でiPhoneだと思われます。
画面内指紋認証も、セキュリティ上あえて付けないのだと思います。
ライトニングケーブルは、中に電子チップが内蔵されています。
Appleが認証した製品かを判断する機能です。
機種変では、アプリのパスワードごと自動移行されるのが超便利です。
万全セキュリティの証（あかし）です。
サーバーに保存されたiPhoneの顧客情報は、Apple社員でも見ることは不可能です。
Appleには、iPhoneロック解除のマスターキーがありません。
完全なブラックボックス化のシステムは、プライバシー保護が最優先事項だからです。
Appleイズムを信者に受けついだ創業者のスティーブ・ジョブズは、今のiPhoneをどう思っているでしょうか？
現在も、「まるいボタン」がついているiPhone seが販売されています。
「まるいボタン」があるので、iPhone seを使っている方がいらっしゃいます。
もし、新しい機種が発売されて「まるいボタン」が無くなったとしたら。
「まるいボタン」支持層は、またiPhoneを購入するのでしょうか。
昔のMacbookパソコンは、アップルマークが白く光る仕様でした。
現在のMacbookは、リンゴマークが光りません。
伝家の宝刀を、封印しました。
それでもAppleは、売り上げを伸ばしています。
現在、Appleの社運を握っているのは、手に馴染むiPhoneです。
無印iPhoneに命を懸けているのがAppleです。
重さも丁度よく、違和感を全く感じません。
無印iPhoneは、サイズ感を含めて完璧です。
かわって、三眼カメラで人気のあるiPhone proは重すぎます。
iPhone proが、iPhoneなみの重さになったときが神です。
世界中の人は、iPhone proに光学10倍レンズが内蔵されて、100倍デジタルズームになるのを待ち望んでいます。
※2024年現在は光学3倍
と話が長くなりました。
結局は、ドコモの携帯保証サービスは、お得だということでした。
AppleストアでiPhoneを買うと安いです。
しかし、少し高くなるドコモで買った方が、携帯保証サービスが使えます。
裏技が使える方は、ドコモで購入した携帯電話を四年間使い続けられる方の特典です。
ということで、あの格安シムの「アハモ」もドコモ携帯保証サービスに対応しているのをご存知でしたか。
ドコモからアハモに乗り換えても、引き続き携帯保証サービスが引き継がれるのです！
NTTドコモでは、iPhoneの携帯保証サービスを提供しています。
水濡れ、破損、紛失トラブルが補償されます。
2日以内にリフレッシュ品が送られてきます。
リフレッシュ品とは、一度回収した品をバッテリーや外装を交換してお渡しする端末です。
※携帯保証サービスの詳細はドコモでご確認ください。
【PR】
docomo・irumoをご契約されている方へ
docomo・irumoを契約されていない方へ
ahamo（アハモ）は、一つのプランしかないのでシンプルです。
＜ahamo（アハモ）＞
■基本料金 2,970円 / 月額（税込）
■容量：20GB
■テザリングＯＫ
■オプション（＋80GB・1,980円（税込） / 月額）
■海外91ヵ国で利用可能
■2年縛りなし
ahamo（アハモ）は、スマホとSIMをセットで購入できます。
スマホを持っている方は、SIMのみの購入も可能です。
eSIM対応機種をお持ちの方は、eSIMのみのご契約もＯＫです。
▼【ahamo（アハモ）】はこちらから！▼
PR ＼【ドコモ携帯保証サービス】が使えるアハモ！／
／24時間のオンラインサービスでサクッと契約！＼
＜仕事作業時間＞
2023/10/25/3:39〜 2023/10/25/6:19 （2h40m）
2023/10/25/10:38〜 2023/10/25/12:57 （2h21m）
2023/10/25/18:36〜 2023/10/25/21:06 （2h30m）
2023/10/25/21:59〜 2023/10/25/0:00 （2h01m）
（1日9h23m）
（合計47h08m）
