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2019年12月08日

イートン・メスでさわやかスイーツしませんか?

『イギリスなのに美味しいスイーツ(笑)』


皆様こんちわ、元気にお菓子をいただいてますか〜?

今回もスイーツ不毛の地(笑)であるイギリスから、珍しく美味しいスイーツをご紹介します。



ストロベリーがアクセントのイギリススイーツです!
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伝統校で生まれたイートン・メス!!

イートン・メスは、イギリスの伝統的なパブリックカレッジであるイートンスクールにて誕生しました。

図1 イートン・メス
433px-NicelySeasoned_Eton_Mess.jpeg

伝統校同士であるイートン校とハーロー校のクリケット対抗戦にて、お茶菓子として出されてきました。

現代では、簡単手軽なスイーツとしてイギリスで流行しています。
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パブロバとちょっと違うイートン・メス!

以前にメレンゲを焼いて作るパヴロヴァをご紹介いたしましたが、今回のイートン・メスも焼いたメレンゲを使います!

しかし パヴロヴァとイートン・メスの違いは、
「そのまま焼きメレンゲを使うか、混ぜ混ぜするかの違い」
があります!

図2 イートン・メスで焼きメレンゲを混ぜる!
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なかなか斬新なスイーツです。

ストロベリーを入れるのが一般的ですが、お好みによりいろんな果物を入れて楽しむことができます。

図3 いろんなイートンメス!
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イギリススイーツという魔境・・・!

スイーツ不毛の地であるイギリスにも、よ〜く探せば美味しいスイーツが存在します。

食文化不毛の地にて、スイーツ探しの旅というのもなかなかスリリングです。
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パヴロヴァはイギリス植民地で考案されたものであり、スイーツ不毛地帯から脱却した経緯があります。

そんな、スイーツの歴史をたどるというのも面白いかもしれませんよ!
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