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2014年09月03日

アメリカの嘘と本当?

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シアトルの綺麗でスタイリッシュなビルです!日本では作らないのか、作れないのかデザイナーがいないのか?
アメリカと言う国では、日本よりも命の値段が安いです。日本では政府が北朝鮮に拉致された人を一生懸命探す努力をしています。これがアメリカだったら、どうなる?おそらく、北朝鮮を恐喝するか何もしないかでしょう。
イスラム国に捕まった、アメリカ人のジャーナリストは公開処刑されてますが、アメリカは発表のみで具体的な策を示してませんね。
シリアに関しては、アサド政権打倒をせずに殺し合いを傍観しているだけです。これは、なぜか?シリアには天然資源がないので、アメリカにメリットがなく、爆発的に人口が増加している世界から見ると、勝手に殺し合いをしてくれれば人口増加の抑圧になると考えていると本で読みました。
それって一理あるな。と思いましたが、世界の警察と言われているアメリカには何とか紛争を解決してもらいたい気持ちがあります。
この本を書いている人は常にボディーガードが付いているので、どの国の情報機関から狙われても仕方ない作者なんだなと言うのが分かります。
日本にも情報機関がありますが目立っていないのが、日本らしいですね^ ^
その方達の努力で、今の日本を支えてもらっている部分もあるので感謝しないといけないですね。
先日、安部総理が戦わない自衛隊を、戦いの出来る部隊に変える法案を可決しましたね。これは、国内では賛否両論ですが、海外では絶賛されてますね。ある国が暴走しているので抑制出来る状態になったからです。私は日本は間違った方向にはいっていないと感じてます。こればかりは個人の考えになりますので仕方ないですね。
でも、日本に生まれてきて感謝した方がよいとは思います^ ^素晴らしい国ですよ!海外旅行や海外に住めば分かります!


海外旅行が好きな人の欠点。

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1992年頃のフェリーから撮ったシアトルです!〈おそらく〉
今では、スマホからでも情報発信する事が出来るので便利です^ ^
海外旅行が好きな方は、トラブルの少ないグアム、ハワイなどが多数を占めますが、僻地が好きな人、すなわち海外旅行のプロはグアム、ハワイは行かない人が多いです。仕事の関係上は別ですが^_^;
海外旅行=トラブルと思わない人がいるみたいで、トラブルはつきものです。高いお金を出して、やっと着いた目的地の空港!さぁ、タクシーでホテルへ!と、いきなりボッタクリにあったり、観光地のガイドなしで行ったらレストランでボッタクリにあってしまった。ホテルに帰ったら荷物がなかった。さまざまなトラブルに合う事があります。ボッタクられているのに、安い!と思っている人は分からないまま帰国するので、いい思い出で終わります。一番面倒なのが、お土産屋で値札が付いて無い物の交渉。これが時間がかかるんですが、私の場合は相手がふっかけてきたのが分かったら、3分の1以下の値段から交渉します。その値段でダメと言われたら、さっさと次の店に行っちゃいます。その時に呼び止められたら、まだ下がります。
呼び止められなかったら、店側の赤字になるとの判断をしていました。
これは長い間に旅をした経験で得た知識でした。結局、発展途上国の個人店では価格はないんです。ボッタクリしたくて、値段を上げているのではなくて、外人価格を設定しているんですね
^_^; 店側も食べていくのに必死ですから、高く買ってもらいたい気持ちで値段を上げているだけなので交渉が面倒な人は半値で勝負して買ってみてはいかがでしょうか?日本円に換算して、高いと思うならやめてもいいですし、安いと思うならお土産で買う。だいたい、その国に一週間もいれば物価が分かります。私は旅をしていた時に、とにかくTシャツが黒くなっていき、その国で買ったりしていたのですが、3日続けてマーケットに行くと、店主が覚えていてくれて、まだ買わないのか?もう一枚あげるから、この値段で買ってくれよ。となるまで待ってました。マーケットをブラブラ歩くのは面白いですし、みんなフレンドリーです^ ^ お金がからむと話は別ですが、慣れてくれると現金欲しさに店主が負けます。地元価格で一枚プレゼント付きみたいになったりするので、じゃあ2枚買うから2枚プレゼントね?と、ちゃっかり2枚プレゼントをもらったりしてましたが、粗悪品なので、すぐにダメになりましたが。旅行にはトラブルは付き物ですが、それも帰ってきたら1番の思い出になっている事が多いですよ^ ^


海外旅行の書き込みはアクセス数が凄いですね!




シアトルの象徴と言える写真です!
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この角度から写真を撮った事があるのですが、後ろに見える「マウント・レイニア」が綺麗に撮れなかったので、
インターネットから引っ張ってきました(笑)
手前に見える塔が「スペース・ニードル」と言って、東京では「スカイツリー」みたいなシンボルタワーになっています。
いつ見ても懐かしいです。ここに住んでいた事を忘れてしまうくらい昔の話ですが、アメリカの街は大体が碁盤の目
になっており、歩いても・車で走っても分かりやすくなってます。
分かりずらいのは東京くらいなもんですが・・・
区画整理をしてから街を作るのは基本ですが、街が出来た後に道を作り、高速道路を無理やり作っている
東京とは違いますね。
このスペースニードルから歩いて帰る事が出来るくらいの近い所にも住んだ事もあります。
シアトルでは引っ越しを6回もしたので、色々な町の特色があり面白かったです。
一番夜中までうるさかったのは、ブロードウェイ近くに住んだ時でした。
夜中でも叫んだりする人が多いので、ビックリはしませんでしたが学生や若者がたむろする場所となってました。
今も変わらないとは思いますけど。
昔は、カナダのバンクーバーに旅行する際のトランジットでしか寄らない街(シアトル)でしたが、
今は、シアトルと言えば日本人スポーツ選手が活躍するところにもなり認知度が高くなりました。
昨年は、私の応援しているアメリカンフットボールの「シアトル シーホークス」がスーパーボールを制して
優勝!!とても感激しました。
自然がいっぱいのシアトル、アメリカ本土に行く際には2泊程度でも宜しいので寄ってみては如何でしょうか!
FinalScoreKING5.jpg


アメリカ留学の続き

おはようございます、デッシュです^ ^
昨夜は、アメリカのシアトルの治安などを書きましたが、住めば京ですから慣れてしまうと普通になるのが人間の面白いところです。アメリカのどこ都市も危険なところがあり、逆に安全なところもあるので、一概にロサンゼルスは危ないとか言えません。私は怖いもの見たさに、わざと危ない町に入ってみたりしましたが冗談を言えるような場所ではなく、そこには破滅した町、仕事のない若者達、玉切れ寸前の店の看板、とにかく日本のメディアでは見る事のないアメリカがあったのです。もちろん、用事もないので車で町に入り、黒人に追いかけられて逃げた経験があります。警察も危なくて近寄らない町だったのです。ハイウェイの逆側は閑静な住宅街でした。このギャップは凄いなー。と思う経験をしました。自由過ぎて、自分の身は自分で守るのもアメリカンスタイルでもありますね。シアトルは冬が厳しく寒いので、ときどきラスベガスやホノルルに旅行に行きました。ラスベガスは活気があり眠らない街で一流ホテルも一泊4千円程度で泊まれたり出来る時があります。カジノで相当儲けているんでしょうね。(笑)
ホノルルは日本人だらけで、日本に帰った気分になりました。観光客が日本人、商品を売っているのがアメリカ人の構図でした。海が綺麗で暖かいので開放感があるのですが、何度行っても日本人ばかりでアメリカ本土からホノルルに行くと日本食が美味しいのを覚えています。あとはビーチで、ボーッとしているだけでした。そういえば、ホノルルに留学していた人と友達になりましたが、どこで英語を使うのか疑問になりました。??。海外旅行初心者には、グアム、ハワイは行きやすいんでしょうね。パールハーバーには行かない方がいいですが。。。真珠湾攻撃のフィルムとか見させられるので。
さて、シアトルに戻ると寒い。でも、シアトル市内は雪が降らないのが不思議でした。北へ20キロも行けば雪が積もっているのに。海に面してビルが建っているから降らないのかな?
おっと時間だ!また書きますね!
デッシュでした^ ^


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15年前のアジア放浪記をまとめております。 世界は広いです。一歩踏み出せば、そこは日本では通じない モラルが待っています。
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