9歳のラウラ・ギセジェ・カサリエゴ・トーレスは、友人のマイコル・マトスとともに、授業再開のために学校へ登校
Cubadebate、2021年11月15日、 Abel Padrón Padilla, Ismael Francisco, Irene Pérez(写真)
国境は再開され、空港や観光施設も稼働する。
プラスチック・アート・ビエンナーレが世界各地のアーティストたちを招聘し、多くの文化施設がそのあわただしい生活を取り戻す。
パストーレス・ポル・ラ・パス(平和のための聖職者たち)とその伝説的なキャラバンがキューバに戻ってくる。新型コロナウイルス感染症から回復期にあるイタリアの友人たちがわが国のワクチンを接種しにやって来る。世界の誠実な数多くの男たち女たちがこの小さな国と連帯している。
新たな中小零細企業や協同組合が、国際危機の難所や、米国の経済封鎖による窒息状態を回避しようとする経済にとっての補完として生まれている。
キューバは生き生きと生まれ変わる。謀略や脅威を乗り越えて。挑発や罠を乗り越えて。
祖国のために、命のために、マルティやフィデルとともに、われわれは勝利する!
セロ市の保育園「フロール・デ・ラ・アミスタ」での庭での遊び
11月15日より、キューバと世界各地をつなぐ航空便の数は週に400以上に上る
アルテミサのサンクリストバルにある散髪屋
バヤモの「7月26日」通り
スケートボードでハバナの通りを移動する若き女性
ハバナのマレコン、理想の憩いの場所
通りを歩きながらケーキを売る女性
ひと房のバナナを持って家に帰る男性
ハバナ市民の日常
セロ市にある保育園「フロール・デ・ラ・アミスタ」での粘土づくり
国際郵便為替事務所の労働者
キューバTV 学校授業再開(2021年11月15日)
キューバTV 国際運航便再開(2021年11月15日)
キューバTV メサ・レドンダ(2021年11月15日)
Cuba Vive y Renace
http://www.cubadebate.cu/fotorreportajes/2021/11/15/cuba-vive-y-renace/