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2020年10月21日

クバーナ航空 サンティアゴ・デ・クーバ行きのチケット販売 東部各県民の移動のため

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クバーナ航空

Radio Habana Cuba、2020年10月21日、 ACN

キューバ運輸省による、首都ハバナに足止めとなっている東部各県民の移動を確保する対策の一環として、クバーナ航空は、サンティアゴ・デ・クーバ行きのチケットを各営業所にて販売する。

同航空の簡潔なプレスリリースによると、このための運航は10月26日と11月2日に実施され、大型機1台で運用される。

先週クバーナ航空会社は、ポストコロナの正常段階の一環として、ヌエバ・ヘローナ(イスラ・デ・ラ・フベントゥ)行き1日1便のチケット販売に向けた、各営業所の営業再開を発表した。

このとき同社は、その他の行先については適時、国民に周知されること、運航再開は保有航空機の在庫状況次第であること、を指摘した。

関心のある方は、午前8時から午後4時のあいだに、クバーナ航空各営業所まで問い合わせることができる、と同航空会社は伝えている。

Cubana de Aviación comercializa ya boletos con destino a Santiago de Cuba
http://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/237481-cubana-de-aviacion-inicia-comercializacion-de-boletos-con-destino-a-santiago-de-cuba

2020年05月15日

サンティアゴ・デ・クーバ市 道路アクセスポイントで封じ込め措置 24時間の検疫実施 

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道路封じ込め地点の保健従事者

Radio Rebelde、2020年5月15日、Carlos Sanabia Marrero記者

本稿時、サンティアゴ・デ・クーバは新型コロナウイルス感染事例ゼロで14日間を終えていたが、県内の感染者47人、死者3人を数える致命的なパンデミックに対する戦いを続けていた。

新型コロナウイルス感染症の蔓延を避けるために重要かつ必要な対策には、県内9市のすべての職場や住居や集落の入り口での封じ込め地点の創設がある。

それは、県都サンティアゴ・デ・クーバ市へのアクセスを提供する高速道路の直線およそ8kmのところに位置する「道路封じ込め地点」で確認できる通り、赤十字と内務省の衛生・疫学従事者によって受け持たれている。

われわれは、県内や他県からやってくる車の消毒や、移動してくる人びと全員のスクリーニング検査を24時間行っており、移動してくる人びとはその地点に来たら乗り物から降りて、塩素水と石鹸で手を洗わなければならない、と同保健チームを率いるレイセル・タマヨ・フェレール医師は本紙に語った。

同じく運転手も、身分証明書番号と免許証番号を記録させ、出発地と目的地を申告しなければならない。

「これは、われわれにとって、海外であるミッションを遂行しているようなものだ。車に乗ってやってくる人びとの全面的協力を得て、慎重に細心の注意を払って実施している」、とこの若き医師は、つねに発生する車の長い列を前にして、説明した。

この保健チームは、保健局と防衛評議会による適切な保護・監督・ケアの手段を備えている。保健局と防衛評議会は、この致命的な病気の感染を防ぐために不可欠な今回の措置の遂行に対し著しい重要性を与えている。

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手洗い場

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検疫を待つ車の行列


キューバTV サンティアゴ・デ・クーバ対コロナウイルス ビデオクリップ


キューバTV サンティアゴ・デ・クーバの対策(2020年4月23日)

Puntos de contención para el Sars-Cov-2 en Santiago de Cuba
http://www.radiorebelde.cu/noticia/puntos-contencion-para-sars-cov-2-santiago-cuba-20200515/

2020年05月03日

サンティアゴ・デ・クーバ 主要道路を塩素消毒 県内他市にも拡大へ

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Radio Rebelde、2020年5月3日、Carlos Sanabia Marrero記者

キューバ南東の都市サンティアゴ・デ・クーバの主要道路や通りは塩素で消毒されている。新型コロナウイルス感染の蔓延を食い止めるために、サンティアゴ・デ・クーバの県と市の防衛評議会によってとられた戦略の一環である。

衛生疫学の専門家、消防隊、サンティアゴ水道局および公共サービスで構成されたチームによるホースでの塩素水の放流が、エンラマーダスとアギレラスの混雑した商店街の通りをすでに消毒し、今週末にはビクトリアーノ・ガルソン通りでおこなわれた。

まずはじめに、ショートによる事故を避けるために、対象地域の電力システムが冷やされ、並行して、住居や商業施設の歩道、外観、玄関、壁、格子、階段を効果的に洗浄するために、保健従事者が家々を周り、ドアと窓を閉めるよう呼び掛けていく。

この一連の行動を停滞させずにホースによる放流の効果を維持するために、サンティアゴ水道局のタンク車が
消防車に消毒剤を補充しながらその場に待機している。一方で感謝する住民たちは、全世界で人びとの命を奪い続けているパンデミックの拡散を食い止めるためにとられた、過去に前例のない当然の今回の行動の写真を撮っている。

「わが県は他県ほど多くの感染事例は発生していないが、封じ込めは重要であり、全感染者の接触した可能性のある人びとは二次的な場合であれ隔離している」、と県衛生疫学センター環境保健局のタイセス・フエンテス・ロハス副局長はラジオ・レベルデの取材に対し答えた。

「われわれ全員が革命からまかされている分野からやるべきことをなしとげれば、最短の時間でこの戦いに勝つ、と私は思う」、と語った保健局の専門家ロハス副局長は、県都サンティアゴ・デ・クーバとともにもっとも影響を受けているコントラマエストレ、パルマ・ソリアーノ、サン・ルイス各市にも広げたこの行動を率いている。

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キューバTV サンティアゴ・デ・クーバの社会的距離対策(2020年4月26日)

Desinfectan con cloro principales arterias de Santiago de Cuba
http://www.radiorebelde.cu/noticia/desinfectan-con-cloro-principales-arterias-santiago-cuba-20200503/

2020年04月27日

サンティアゴ・デ・クーバで今年4回目の有感地震 マグニチュード4.0 

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グアンタナモ県カイマネーラ市の南東25kmで地震が発生した

Cubadebate、2020年4月27日

きょう4月27日の午後5時50分、キューバ国立地震観測所ネットワークは有感地震を記録した。震源地は北緯19度84分、西経75度46分の地点で、震源地の深さはおよそ20kmである。

この地震の規模はマグニチュード4.0で、グアンタナモ県のニセト・ペレス市の南東31kmの地点で発生した。今年4回目の有感地震となる。

きょうの地震ではグアンタナモとサンティアゴ・デ・クーバの両県で揺れが報告されている。本稿時点で物的被害や人的被害は報告されていない。



継続時間:54分間


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(キューバ国立地震研究センターCENAIS提供)

Reportan sismo perceptible esta tarde en Santiago de Cuba
http://www.cubadebate.cu/noticias/2020/04/27/reportan-sismo-perceptible-esta-tarde-en-santiago-de-cuba/#.XqhrCqgzbIU

2020年04月20日

サンティアゴ・デ・クーバ市の2集落 14日間の隔離措置へ

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サンティアゴ・デ・クーバ市のマリモン集落、14日間の隔離におかれた

Sierra Maestra、2020年4月20日、Jorge R. Matos Cabrales記者

サンティアゴ・デ・クーバ市のアグエロ・マル・ベルテ人民評議会地区のマリモン集落とボニアト人民評議会地区のクアビータス集落を14日間隔離するという県防衛評議会の決定のあと、この二つの集落では、新型コロナウイルス感染の連鎖を断ち切るためのさまざまな対策がとられている。

サンティアゴ・デ・クーバ市の防衛評議会のニウルカ・ベル・カルサド議長の報告によると、これらの措置の中には、脆弱な人びとのグループや、家庭での家族介護システムの受益者たちへ食料提供を可能にすることなどがある。

議長はまた、当該集落での出入りは不可欠な人員に限定されており、商業施設の営業は7時から19時までで同集落の住人のみの利用とし、これにより20時から7時までの人の動きを減らす効果がある、と強調した。

議長はまた、すべての施設と家庭におけるバーニョ・ポダリコの存在の点検およびあらゆる境界線における消毒を担当する、衛生検査チームがすでに活動している、と述べた。あわせて議長は、感染の連鎖を制限し、それによってパンデミックの蔓延を抑えるための研究の質を高めることに言及した。

サンティアゴ・デ・クーバ市の党第一書記でもある同議長はまた、すでに基礎食料生産物は人びとのそれを目的とする出入りを避けるために倉庫に送られており、当該地区の各家庭には農産物一式が販売される、と語った。

マリモンでも、クアビータスでも、隔離地域内外に移動しなければならない乗り物や人びとのために、アクセス管理および衛生的封じ込めポイントが定められた。

REFUERZAN ACCIONES EN COMUNIDADES SANTIAGUERAS EN CUARENTENA
http://www.sierramaestra.cu/index.php/cuba-frente-a-la-covid-19/31067-refuerzan-acciones-en-comunidades-santiagueras-en-cuarentena

2020年02月15日

8歳女児暴行 サンティアゴ・デ・クーバ

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Cubadebate、2020年2月14日

サンティアゴ・デ・クーバでの8歳の女の子への暴行事件は、同市の多くの住民とインターネットユーザーに衝撃を与えた。この事件が明るみになったあと、女の子は診察を受け、現在、命に別状はない。

同地のTVチャンネル「テレ・トゥルキーノ」が報じたところによると、犯人はすでに自白し、その身柄は司法に委ねられている。

事件を起こした犯人は、ホセ・マルティ地区のJブロック圏をさまよい、身元を特定され、複数の人びとに追跡された。

起こっていたことを歪め、その場にいた者たちの警察に対する不満あるいは示威行動をターゲットにした、政治的意味合いを持って世界に示すために、この緊張あふれる瞬間が利用された。

こうしてネット上では、印象、憶測、さらには加害者と被害者が死亡したという虚偽のニュースまで、流通した。

木曜日(2月13日)、「テレ・トゥルキノ」チャンネルは番組「パネル・インフォルマティボ」で、この事件と関連した専門家たちとの対話を放送した。女の子の命に別状はないことを確認したほか、事件後の当局の行動についてとても興味深い討論がおこなわれた。

( エントレ・ディベルシダーデス とテレ・トゥルキーノの情報による)


近隣住民による容疑者へのリンチを警察が阻止

Fuera de peligro niña de ocho años violada en Santiago de Cuba
http://www.cubadebate.cu/noticias/2020/02/14/fuera-de-peligro-nina-de-ocho-anos-violada-en-santiago-de-cuba/#.XkgC32j7TIU

2020年02月02日

コントラマエストレで交通事故 3人死亡 9人負傷 トラックが横転

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Serra Maestra、2020年2月2日、Eduardo Palomares Calderón記者

今回また新たな大規模交通事故がラグーナ・ブランカ(コントラマエストラ市)に通じる道路で起き、3人が死亡し9人が負傷した。ドス・マルマスからパルマ・ソリアーノに向かう中央道で2人が死亡し22人が負傷した事故から15日も経たない中、サンティアゴ市民をふたたび悲しませている。

2月1日の正午に起きた直近の事故では、ヤイレン・メンドーサ・シルバ(19歳)、フランク・フォンセカ・ガルロボ(44歳)、ヨルダニス・キニョーネス・エリアス(37歳)、全員ラグーナ・ブランカの住人、の命が失われた。その地ラグーナ・ブランカの名を冠した農業会社所有のトラックが技術的不具合の可能性によりアルトス・デ・ティティにあるフライ・フアン集落の高地で横転した。

負傷者たちはコントラマエストレのオルランド・パントーハ・タマヨ総合病院で初診を受け、ラモン・セデーニョ・ガルシア、イダルミス・レメス・バラス、パスクアル・モレノ・アルダナは重体のためサンティアゴ・デ・クーバのサトゥルニーノ・ロラ県総合病院に運ばれたが、24時間後もまだ深刻な状態が報告されていた。

事故現場でも各病院でも初期段階から、県副議長マヌエル・ファルコン・エルナンデスが、他の党・県・内務省・保健省の当局者らとともに、今回の悲劇的被害やおよび負傷者への対応を把握しており、内務省(MININT)の警察指導ユニットの専門家が事故原因を調査している。

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NUEVO ACCIDENTE ENLUTA FAMILIAS SANTIAGUERAS
http://www.sierramaestra.cu/index.php/santiago-de-cuba/29720-nuevo-accidente-enluta-familias-santiagueras

2019年11月19日

サンティアゴ・デ・クーバの外貨ショップ「ラ・エスクアドラ」 県民からの高い需要

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サンティアゴ・デ・クーバ県のラ・エスクアドラ再オープン、外貨口座の磁気カードによる家電製品の販売専門店

Cubadebate、2019年11月19日、ACN

ショップ「ラ・エスクアドラ」で外貨預金磁気カードによる家電製品の販売が始まってほぼ1か月が立つが、この製品購入の新しい形式に対するサンティアゴ県民の高い需要は、このショップにアクセスするための待機列で明らかである。

セパレート型の空調機器と冷凍型冷蔵庫がもっとも需要のある製品であり続けているが、客は電動バイクの到着も待っている。

店側の供給はとてもよく思える、家電製品を保証付きのより良い価格で購入できる、とショップ「ラ・エスクアドラ」の客エストレージャ・マルティネスさんはACNの取材に対しコメントした。

オーブンや掃除機、電灯のようなその他の品物も加えなければならない、と彼女は言い添えた。

サービスの質について客は従業員側のすぐれた配慮に言及する。不満なところは、店に入るために待つ時間にあるが、それは従業員がその正しい機能を確認するために製品におこなっているテストによるものである。

サービスは良いが、唯一の問題は待機列が一列だけであることで、購入する人たちと、見るだけの人たちとで、列を分けるべきだ、と店外で待っていたホセ・マルティネスさんは話した。

ショップ「ラ・エスクアドラ」にサンティアゴ県民が足繁く通っていることが、外貨を捕獲し、キューバの社会経済発展に貢献するためにキューバ政府が10月15日に発表した政策の有効性を示していることは、確かなことである。

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ラ・エスクアドラ再オープン、外貨口座の磁気カードによる家電製品の販売専門店

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ラ・エスクアドラ、外貨口座の磁気カードによる家電製品の販売専門店

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サンティアゴ・デ・クーバ県のラ・エスクアドラ


サンティアゴ・デ・クーバ、外貨での製品販売始まる(2019年10月)

Alta demanda de electrodomésticos en la Tienda La Escuadra en Santiago de Cuba
http://www.cubadebate.cu/noticias/2019/11/19/alta-demanda-de-electrodomesticos-en-la-tienda-la-escuadra-en-santiago-de-cuba/#.XdhFHuj7TIU




2019年06月01日

ハリケーンシーズンに向けて備え サンティアゴ・デ・クーバ

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ハリケーン・サンディの被害、2012年

Radio Rebelde、2019年6月1日、Carlos Sanabia Marrero記者

北大西洋、メキシコ湾、カリブ海を対象に6月1日に始まり11月30日まで続くハリケーンシーズンに対してサンティアゴ・デ・クーバはすでに備えができている。

この計画は、死者11人と、とりわけもっとも影響を受けた住宅と農業の分野で47億ペソ以上の損害をもたらした2012年10月25日のハリケーン・サンディが残した経験からつくられた。

ハリケーンの課題に対してサンティアゴ・デ・クーバ県が現在見せている対応力は、単に情報フェーズにおける対策の適用だけではなく、事前に予防し、脆弱性を軽減する努力において恒常的に対策を適用することを保証する政治意志の結果である。

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ハリケーン・サンディの被害、2012年

Preparada Santiago de Cuba para temporada ciclónica
http://www.radiorebelde.cu/noticia/preparada-santiago-cuba-para-temporada-ciclonica-20190601/

2019年05月03日

アメリカン航空 サンティアゴ・デ・クーバへの就航開始 同社6番目のキューバルート

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Radio Habana Cuba、2019年5月3日、 José Emilio Oliveros記者

米国政府による経済金融封鎖の再強化にもかかわらず、アメリカン航空はきょう、キューバへの6番目のルートとして、マイアミとサンティアゴ・デ・クーバ間の路線を就航させる。

今週金曜日(5月3日)の午後8時(現地時間)ごろ、128人乗りのA319エアバス機が、キューバ東部の都市サンティアゴ・デ・クーバのアントニオ・マセオ国際空港に到着する。空港ではクバーナ航空の幹部たちが出迎える予定である。

現在、アメリカン航空はマイアミ発のキューバへのルートを1日11便運行している。行き先はハバナ、オルギン、カマグエイ、サンタ・クララ、バラデロ、そして今回のサンティアゴ・デ・クーバである。

米国の航空会社アメリカン航空は50カ国以上で1日平均6700便の運行をおこなっており、2016年からキューバへの就航を再開し、定期的に強化を続けている。

アメリカン航空は1日にマイアミ-サンティアゴ間の往復便を運行しており、両国間の乗客のより活発な動きに貢献している。

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アメリカン航空のA319エアバス機

Santiago de Cuba se convierte en el sexto destino de American Airlines en la mayor de las Antillas
http://www.radiohc.cu/noticias/economy/189789-santiago-de-cuba-se-convierte-en-el-sexto-destino-de-american-airlines-en-la-mayor-de-las-antillas
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