2010年02月07日
ナイトダイブで派手に着飾る??
日 時:2月7日ナイトダイブ コメント:Emi
場 所:インドネシア/ ポイント:チャチャ1
天 候:星空 / 風:少々 / 波:少々
気 温:28度c/ 水温:27-28度c
透明度:(↓)良し / 透視度:(→)良し
流 れ: 弱〜中
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ちょっと”ヘン”なウミウシ君
ここではいつもとは少し違うウミウシ達がいる。今日はヒラムシ。とてもきれいな水色の体をひときわ目立たせヒラヒラとうねりながら歩いていた... その後このあたりでは常に見るウミウシだが、何だか様子が変。よーく見てみると、体の横っ腹の一部がぐるりと渦を巻いている。しかも両方...。初めて見る形に私達の頭の中もぐるりと? [E:typhoon]
日 時:2月2日 コメント:Emi
場 所:インドネシア/ ポイント:バンゴ
天 候:晴れ / 風:無し / 波:無し
気 温:33度c/ 水温:28-29度c
透明度:(↓)30m / 透視度:(→)20-25m
流 れ: 弱から中
2010年02月06日
南の島のツバメ、ひな鳥誕生
本日も[E:sun]強風、気温33℃
鳥の巣作りは思ったよりも時間がかかっていただが、ツバメが巣作りを始めてから3、4週間経過。いつのまにか巣はできあがっていて、気がつくとすでに小鳥まで生まれていた。親鳥がせっせと運んでいた木の葉は虫に変わっていた。親鳥が巣に帰って来ると急にひよ鳥達がピヨピヨと鳴き出すことで私は気がつき、巣の方を見ていると、親鳥が警戒してこちらをジッと見ている。巣は少し小高い屋根のギリギリ下にあり、ひな鳥を見るのは少々難しい....[E:chick] 外敵からは見え難い所にあるので無事に育っている様子。もう少し大きくなってきたらひな鳥だちも見えてくるはず。
コメント&フォト:Emi
2010年02月05日
ブナケン島チャチャ前にもあった、星の砂
本日は[E:sun]ですが、強風で気温は33℃くらいです。ビーチコーミングしてたら、沖縄を思い出させる 星の砂
、ありました。ブナケンにも!たくさんではありませんが、探せばところどころにありました。あまり立派な形ではありませんが確かに星型ですよね?直径1ミリくらいでした。ちなみに写真の貝殻は1センチ弱の大きさです。コメント&フォト:Emi
2010年02月04日
バンブーシャーク@ブナケン島ナイトダイブ
日 時:2月4日 コメント:Emi
場 所:インドネシア/ ポイント:チャチャ2
天 候:星空 / 風:無し / 波:無し
気 温:28度c/ 水温:28度c
透明度:(↓)良し / 透視度:(→)良し
流 れ: 弱から中
2010年02月02日
ナイトダイブでゴシキエビ集団@ブナケン島
叩きあいマッチ以外には最近あまり見かけていなかったゴシキエビ達がいましたー!それも、物凄い数でびっくり。おそらく30匹は見たかな。最初の5匹が同じあたりに。1m横にもまた5匹。続いてどんどん姿を表す。私達が目の前に来ると、いっせいにアンテナをクネクネと動かし威嚇?のつもりでしょうか...[E:coldsweats01] いつもいるべき場所にいなかったりしたので、地元の人たちに食われてしまったのかと心配してたのですが、ホッとしました。
日 時:2月2日 コメント& Picture: Emi場 所:インドネシア
ポイント:チャチャハウスリーフポイント
天 候:曇り
風 :なし
波:うねり有り
気 温:28度c
水 温:28度c
透明度:(↓)良し
透視度:(→)良し
流 れ: ほぼ無し
2010年02月01日
ゴシキエビ VS ハナミノカサゴの叩きあいマッチ
今日はゴシキエビとハナミノカサゴの戦いを見ました。
小さな穴に住んでいる20センチ位の小さなゴシキエビに、25センチ位の大きなハナミノカサゴがヒレをいっぱいに広げて、ガシガシと突進している。
ゴシキエビは長いアンテナをいっぱいに振ってバシバシをハナミノカサゴを叩いて何とか向こうへ追いやっていました....
果たしてハナミノカサゴは何の目的があったのでしょう??
日 時:2月1日 コメント:Emi
場 所:インドネシア
ポイント:チャチャ2
天 候:晴れ
風 :中
波 高:0.3m波有り
気 温:29度c
水 温:28度c
透明度:(↓)20m
透視度:(→)15m
流 れ: 弱から中位へ
2010年01月31日
ナイトダイブ@チャチャ1ポイント
夕方6時頃から始めたナイトダイブ。既に アカモンガラ
達は穴に入り始め、尾びれをたらりと垂らしたまま休んでいる。ブダイもサンゴの下やすきま穴の中に入り、泡のようなもので体を包み、外敵から身を守りながら休んでいる。 ヤドカリは外へ出て来てひたすら小さなハサミを動かして補食している。体や目の色が赤や青と派手なので、割と目にとまりやすい。
ふと大きな海綿体の中をのぞいてみたら、15センチくらいのきれいな色をした ゾウリエビ
の頭胸骨だけがある。よく見ると、目があった場所の片側に大きな穴が。 シャコパンチでもくらったのでしょうか。みんなに長生きしてほしいものですが、まさに弱肉強食の世界ですね...
日 時:1月31日 コメント:Emi
場 所:インドネシア
ポイント:チャチャ1
天 候:曇り
風 :弱
波 高:0.2m
気 温:28度c
水 温:28度c
透明度:(↓)良し
透視度:(→)良し
流 れ: 弱から中位へ
2010年01月27日
ブナケン島ウォーキング
途中、村長さんの奥さんにご対面。みなさんで記念写真。花や木の話をしながら歩く事30分。ビーチにある地元のおねえさん達がやっているお土産やさんに到着。
ここがすごく安い。私は貝で作ったネックレス5000ルピア(50円)とTシャツ(30000ルピア、約300円)を買いました。みなさんも色々買ってたようで、地元の方たちも喜んでいました。天気も凄く良く、とても気持ちのいいウォーキングでした。
コメント:Emi
2010年01月26日
雨季最中でもこの透明度!ブナケン島シュノーケリング
昨年同様、代表の川口氏率いる、 NPO手火山
御一行の皆様方が、今年もビトンの鰹節工場視察をかねて、会の一員である当リゾートを再訪問して下さいました!!
1月末から2月にかけては透明度も心配な雨季の真っ最中。皆様方と、時おり晴れ間もさす海でスノーケリングを楽しんできました。場所によっては雨とマングローブの土のせいで、透明度が落ちている場所もありましたが、御覧のとおり、ティモールポイントなどではなかなかの透明度、しかも流れもなく穏やか、のーんびりスノーケリングを楽しみ事ができました。
トロピカルなおサカナと珊瑚礁パラダイス