ここのところ、ピーク直前の静けさもあって少人数ゆえ、メニュー変更、イタリアンナイト続きです。
Dabudabuガーデンから収穫したフレッシュなイタリアンバジルと、インドネシアの代表野菜とも言えるカンクン(水に生える空芯菜)を練りこんだ、
" ラビオリ アラ ブナケン"
"ブナケン風ピザ " (...ってどんなんだ?)
もちろん、全てフレッシュな手作り。
でも手作りピザと言えば苦い思い出が。
以前マナドにピザハットもまだまだ無かった頃、ピザのピの字も知らなかった料理人に、2週間ピザ修行を行い、ピザマスターの卒業証書を出した翌日に「Thank you! 」と言って辞めたのがいました。 (お前はレシピ泥棒かッ?!)
給料払って時間かけて辛抱強く教えてこの結果なら、バカらしくてもう今後いっさい誰にも教えない?と心に誓ったのですが、久しぶりに今いるスタッフに教えながら手作りしたピザは、見た目こそイマイチですが、美味しかった!
チャチャ長期滞在ゲストも、数日インドネシア料理からの離脱ってこともあり、大喜びでした[E:scissors]
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