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2011年06月07日

ドーモって何だ? ダブダブゴレン夫婦のイタリア便りPART2

旅行中は嬉しくも問い合わせ対応に追われ、休暇に来てるんだか仕事に来てるんだかわからんほど忙しくなり、ブログ更新どころではなくなってしまったダブダブゴレン夫婦でしたが、遅ればせながら、イタリア道中でとった写真などを数回にわたりご紹介します。

Manadobunakenitaly6duomostreet

写真でわかる方も多いはず。そうです、私にとっては初 ミラノ !!
以前、ミラノ近辺にあるコモ湖 ヴィラ・デステ に宿泊していた際、ミラノまで買い物に行くチャンスがあったのを断り、コモ湖に浮くヴィラのおしゃれなプールサイドで太陽をいっぱい浴びていた頃からはや20年近くも経た後でのミラノ初訪問[E:sign03] 
(なんかッ..... 時の流れが....... )

でもって、ここに立って気づいたんですが、この写真の場所、確か、映画「 タレンテッド・リプリー (邦題は確かリプリー)」で、俳優ジュード・ロウとマット・デイモンが会話していた、あのショッピングモールではなかろうか....??

で、地図に載っている、ジャンからも「ここに行くといいよ。」とおすすめをくらった、ドーモ(正確にはドゥオモ?)とはなんぞや?と思っていたのですが、あ、これがあのドーモだったんですね(写真下)

Manadobunakenitaly7duomo

有名な教会、の筈です。失礼。何でも突然、直前に決めるダブダブゴレン主人のせいで、下調べもほとんどしてる暇ないまま休暇に出るもんで、ガイドブックなどを読んでる暇もなく島を出た為、今回の休暇は特に行き当たりばったり感が強い旅行です。行き先が日本で私が全手配する時はさすがにここまでではないのですけど(゚ー゚;

でもみなさん、ドーモに行くときは服装に注意!です。教会などはどこもそうかと思いますが、タンクトップやショーツなどでは入れないようです。入り口に並んでいてそれを指摘され、気がついてしまった事が。

あ〜ッ [E:sign02]  カーディガンがないッ [E:sign02][E:sign02][E:sign02][E:sweat01]」

はい、肩にかけていた筈のカーディガンが見事に紛失していたのでした[E:shock]
というわけで当然ドーモ教会へのエントリーならず。ローマの泉じゃないけど、また来いってことですよね、ハイ。
(レポート*ダブダブゴレン夫婦)

2011年05月28日

ダブダブゴレン夫婦の”イタリア便り”?!PART1ミラノ市内編

はい、昨年同様、(今年最後の休暇?)イタリアにやってきたダブダブゴレン夫婦がイタリアからレポートします。

<ミラノ、市内編>

Manadobunakenitaly1

10年来のチャチャリピーターゲストであるジャンとヴィヴィさん宅を訪問。 早朝なので辞退したのに、どーしても、ってことで、ジャンが空港に出迎えてくれました。いつ会ってもモデルのように格好いいジャン氏。午後にお宅訪問ってことで、まずはミラノ市内ホテルへチェックイン。その後、

「ミラノに来たら、ぜったいに” モンテナポレーネ (以降モンナポ)”を訪れるのよ、レーコ!」

ってイタリア人ゲストからさんざん薦められていた、噂のモンナポへ。勝手に日本のそごうのようなデパートだと勘違いしていたんですが、モンナポはストリート名だったようです。

Manadobunakenitaly4montenaporeone 昼時になり、一見人通りが少なく見えますが、実はブランドショップがいっぱいあるストリートが左右にも何連かに連なっています。

あっという間に財布を薄く軽くするストリートを離れ、胃袋くらいはいっぱいにせねば、と食い気に走るダブダブゴレン夫婦。イタリアにきたら、やっぱプロシュット(生ハム)!でしょう。

Manadobunakenitaly3

で、やっぱパスタ!でしょう!!ψ(`∇´)ψ

Manadobunakenitaly2

Manadobunakenitaly5lunch

そういえば、おつまみ?のように出てきたチーズにかけなさい、とウェイターが薦めてくれたのが右のボトルのもの。ワインのようです。バルサミコと似てるけど、酸っぱさはない、濃厚なワインソース。アイスクリームにかけてもいけそうです。さすが。まだまだ知らないものばかり、イタリアの食。

流暢なイタリア語を話すダブダブゴレンだんなと意気投合したせいか、ウェイター氏、エスプレッソでしめた後に、頼んでもいないものが登場。アイスクリームのような感じの冷たいコーヒーリキュール??でした。もちろんごくウマ[E:scissors]

Manadobunakenitaly5lunch2

この後のブログで、友人夫妻訪問、夕食編へと続きます....

2011年04月19日

メナドの古着屋風景

メナドの街中にある古着屋。ウェディングドレスなんかも売ってるとこもあります。パサール45という市場には古着の叩き売りの店もあり、「 リマリブ(5000ルピア)、リマリブ [E:sign03]」と屋台にたつお兄さんが大声を張り上げています。
日本からの古着もたくさん。好意と寄付でインドネシアに寄せられた古着が多いのではないかと思いますが、ちゃんと仲介業者のようなのがいてしっかり商売になっているのでは?なんて思っちゃいます。サラリーマンが来ていたらしい背広やコート、幼稚園児の制服には、しっかりと名前まで刺繍がされていたりします。「○○高校」のゼッケン入り体操着、なんてのもありました。カーテン、毛布、ブラジャー、パンツ、靴など、何でもここで揃えられそう??w(゚o゚)w

Manado_usedcloth
10年くらい前にこういった古着屋でLサイズのフリースを買いました。10万ルピア(約千円)しました。状態もよく殆ど新品。フリースは当時のメナドでは希少価値でしたが、それでもこの値段は高い。地元民に寄付も兼ねた買い物でした。
コメント:管理人

2011年04月11日

1泊2日レンベツアーの巻

Manado_lembeh2

報告遅くなりましたが、3月末にゲストのリクエストにより、Rさん、Mさん、ウィンディことカゼター君も参加のツアーで、皆で一緒にレンベに行ってきました。今回は、昔リッツィホテル(旧ノボテル)のブルーバンターダイブセンターでガイドをしていたブルース氏が独立、インドネシア人の奥さんと一緒につくったリゾート、「ブラックサンドリゾート」に宿泊。ヒポカンポスポントヒなども見れて満足!のツアーでした[E:smile]

Manado_lembeh

ダイブガイドの男性の一人にどっかで見覚えのある顔がいて、「オ〜ッ、元気?」私も、「貴方の事知ってる。でもどこでの知り合いだか思い出せない。」と言ったら、なんと彼は5、6年前までうちのスタッフだったそーで.....( ̄Д ̄;;
こういうの多いから村歩いててもいろんな人に声かけられるけど、覚えてないんだよね〜。
みんな1年未満程度しか働かないこっちの人たちの全員の名前や顔全部まではね〜...
[E:snail] ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
コメント:管理人

2010年12月26日

バーガーを作り直させたオンナの話でございます....

先日21日のお話 − 天気 晴れ 気温 30度
本日ダイビングはお休みです。ブナケンの夜は最近雨が続いています。
今日はメナドへ行ってまいりました。

久しぶりのメナドはやっぱり人が多く、町中がクリスマス一色という感じでした。
とりあえず日用品を購入するためハイパーマートへ直行し、必要な物を買って、ついでにチョコとクッキーを買って・・・(笑) 私の用事は終了。 基本的に短時間で買い物するのが下手でじっくり数日かけて考えないと物が買えない私・・あとはもう見ないようにします  
じゃないと変なものを買って後悔する羽目になるので(;´▽`A``

そしてランチタイム[E:restaurant]
今回メナドに初出店というマクドナルドへ行きたかったのですがどうやら時間がなさそうなので、あきらめて A&W というファーストフードで私はデラックスバーガーを、サム君はMozzaバーガーを注文 やっぱり メナドへ来たらバーガーでしょう! 
デラックスバーガーの写真はほとんどモスバーガーと同じで期待していたのですがきてみてびっくり、これぞ ノンデラックスバーガー! [E:punch]
トマトちっちゃい・・マヨネーズ多すぎ・・・あれっ??チーズ入ってない??   

私の様子を見ていたサム君が「君なら言って文句言えるよ 行ってこい!」というので、もちろん言われるまでもなく行くつもりでしたが[E:annoy] 

カウンターへ行き「 何でチーズ入ってないの?何で何で [E:sign02]」と、何でを連発。
はいお腹が空いていたので苛立ってました ごめんなさい。 

Yuko

とりあえずチーズを入れて 作り直してもらいました が、改めて世界中で同じクオリティを保っているマクドナルドに感動しつつ、ランチをいただいたのでした。文句を言いながらもパクついている私を笑顔で見ながら、サム君は文句を言わずこれまたチーズの入っていないMozzaバーガーを食べていたのでした(普段の彼を知っている私としては信じられない) 
次は絶対マクドナルドに行くぞ!
コメント:YUKO

(マックや他の本来のバーガーを知らない現地の人は、現地の適当なファーストフード店で写真とは遥かに違うノンデラックスバーガーを食べさせられて騙されているとも言えるかもねぇ....??)

2010年01月23日

レンベで気がついた事 - 消えたバンガイカーディナルの謎?

23janlembeh1frogfish

23janlembeh2

レンベ海峡にダイビングしに、ゲストとEmiとでお泊まりで行って来ました。オフシーズンなせいか、ダイビングポイントにたくさんのボートが無くてラッキー。気温も水温も思ったほど冷たくなくて、夏場より良いかも?? お泊まりしたリゾートは カサワリリゾート 。ここのオーナーさんは、メナドのタイレストラン(美味しいのでラフと2回も行きました)のオーナーさんと同じタイ人の方とか。お世話になりましたー!! そして笑顔のいい受付嬢のモーリーンさん、スタッフが少ない時期で大変だったようですが、笑顔で対応有り難う。

肝心の海のほうですが、”なんじゃこりゃー”系の魚たちは相変わらず色々と楽しませてくれましたが、 バンガイカーディナル の減少ぶりには正直唖然としました。いったいどうしちゃったのでしょう。私が行き始めたころは、もう掃いて捨てるほど(失礼!)いたのに。1回のダイビングで1匹見るかみないか、でした。代わりに以前はあまりみかけなかった、というか幅をきかせていなかった普通のクマノミ城にとって代わっていたりして、ただただビックリ。
違法を犯してまで集められた魚たちが集まる悪エリアム(アクエリアム)用に、悪徳業者に乱獲されていない事を祈るばかりです。インドネシアには、日本からの悪徳業者もたくさん来ている、と聞いてますし。うーむ。単に私の気のせいなら良いのですが。

2009年06月22日

バリ出張 車の中で出会った"ルキサン"(インドネシア語で絵画)

Balipainting2_3
Balipainting1 用事で最近バリに出張する日が増えています。今日は大事な用事の中のひとつ、チャチャのダイニングエリア、そして各部屋用の”ルキサン”つまり絵画の購入のため、画家Yannikさんの元を訪れました。既に数回目の訪問ですが、どこか和風で幻想的でありながらも重さを感じさせない、バリ風とも少し異なるスタイルで描かれた絵。走っていた車の中からもこちらの目をとらえたのが彼の絵との出会いでした。初対面の日、時間どおりに現れた画家Yannikさん、かなり静かな方のようですが、多少の英語も話せる方。重度の身体障害があるのは歩行困難なその姿からもわかりましたが、ハローと握手を求めた際、彼の指が少ないことに気づきました。彼の努力と才能、心があれば、絵を描くことに何も支障はないのかもしれません。
アレがない、コレがない、と便利さにあぐらをかいて生活している自分を振り返り、ちょっと気が引き締まった、この日の出会いでした。
チャチャでは早ければ7月中旬以降からこのYannikさんの絵がご覧いただける予定です。

2009年02月14日

メナドの街中は建築ラッシュ

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先日久しぶりにメナドへ行って来ました。港に入ってすぐ目に入ったのが、この船の上に載っている車!!時代は変わりました。北方のビアロ島行きの船でしょうか。
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この日は雨でパッとしませんでしたが、どこも建築ラッシュです。今年5月にある(らしい)海洋博に備えてでしょうか...実際の海洋博では何をやるのかイマイチまだよくわからないのですが。街だけはホテルが乱立、やたらと活気づいているようにも見えます。
040209manadobuilding3040209manadobuilding4

なぜか"JAPAN"のステッカーが斜めに貼ってあるトヨタ小型車が。所有者が日本人?ってわけではないと思うんですが、たまにこういう親日派の車を見かけます。

2008年11月01日

バリへ買い出しの旅第三弾

Baliglassひとつひとつが全部手作りのガラス職人さんのところで、お部屋用シンクを特別注文。
私がとても気に入ったデザインがあって「これと同じように」とリクエストするも、そこは手作り。熱、色の強弱、色をいれるタイミング、ふくらまし加減、その日の天候、手伝うスタッフたちの動きといい、同じものがひとつとできない、ってのは、興味深いけれど、私達にとってはギャンブルでもあるような。各種色が使われているのですが、何色か品切れ。やはり全く予想とは違うものができてしまったのでそれはボツ。期間が相当延長してしまいますが、シアトルから改めて同じ色を全部オーダーして、揃えてもらうことにしました。頼みますよー、ガラス職人さん!!

2008年10月31日

バリへ買い出しの旅第二弾スパ編

バリ第二弾
Balicart「何事も経験、勉強、視察」という大義名分のもと、ダンナを一人おいて、バリスパに行って参りました。その都度場所を変えてスパを試して来たワタシめですが、やはり最上のものから街スパまで幅広く知らねばならん、ということで、行ってきました、噂のフォーシーズンスパ。
Balicart2
で、スパ会場への道すがら乗った移動用カート。凄かったですよ、コレが。目の前にあるバーにつかまっていなかったワタシめは、傾斜のカーブで振り落とされそうになりました。おそらく暇で仕方のないスタッフドライバーの方、ゲストが来た時くらいしかカート使用は許されていないからなのか、おばちゃんだからさっさと会場に落としたかったのか、リゾート内下りのワインディングロード攻めはスパ体験よりも刺激的でございました。
Balispa1_2
マッサージのテクニックはやはり上級、またオイルを贅沢に使うことでこれだけ気持ち良さに差がでるのかと納得。ただスパベッドにひいてあったサロンに横たわってすぐに気がついてしまったのが、油がしみこんだ後の独特の湿り気。天下のフォーシーズンがまさかね?と思いつつも、ゲストごとにサロンを変えていないのでは?という疑問が。ちなみにこの午前中の利用客はワタクシめ一人。3つあるヴィラを独り占めしたような気分ですが、そこは悲しいかな職業柄とでもいいますか。「ゆっくりして下さいねー。」とスタッフの方が温かく対応してくれたにも関わらず、「いったい何時までにヴィラを出なきゃいけないのかしら?他にお客さんが待っていたら?」とついつい余計な心配までしてしまうワタクシめでございました。もっとゆっくりすれば良かったー。

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