2012年07月14日
「黒い真珠」三次ピオーネの高級缶詰(ふどうで有名な三次市のブランド品)
最近、「缶詰」がブームのようですがご存知でしょうか。広島にはまだないのですが、首都圏では「缶詰バー」なるものもあり、世界各国の缶詰を楽しむことができるようです。小さなスペースで食材ロスのない経営が可能で、食に対する好奇心のある日本人相手ならではのなかなか目のつけどころの良い商売ですね。
今回は「黒い真珠」ともいわれる三次ピオーネの高級缶詰をご紹介します。
シックなデザインで高級感あふれるたたずまいですね。
広島県北部の三次市はブドウの生産に適した盆地となっており、特にこの「三次ピオーネ」はブランド化されています。その三次ピオーネをとれたて新鮮な状態で保存したものがこの缶詰で、7月8日の「元就」という番組でも紹介されていましたね。
三次産の大粒のピオーネが贅沢にもごろごろ入っています。
ここまで大きな粒になるまでには、たくさんの手間と愛情をかけられたのでしょう。
皮をむいたばかりの新鮮なピオーネの様なハリやツヤがあり、透明感あふれる果実です。ただ、シロップの甘味が強く感じられ、さすがに本物の風味には及びません。
旬の時期のピオーネはシロップ並みに甘くて香りもいいよね、と話しながら家族皆で楽しめました。
ハウスものの三次ピオーネの出荷がつい先日、7月9日から始まったようです。
露地ものの三次ピオーネの旬は9月で、9月6日は「黒(くろ)い真珠」にかけて三次ピオーネの日と制定されています。
じめじめした梅雨時期や猛暑の夏は苦手なのですが、あと2か月もすれば食の秋がやってきますので辛抱ですね。
今回は「黒い真珠」ともいわれる三次ピオーネの高級缶詰をご紹介します。
シックなデザインで高級感あふれるたたずまいですね。
広島県北部の三次市はブドウの生産に適した盆地となっており、特にこの「三次ピオーネ」はブランド化されています。その三次ピオーネをとれたて新鮮な状態で保存したものがこの缶詰で、7月8日の「元就」という番組でも紹介されていましたね。
三次産の大粒のピオーネが贅沢にもごろごろ入っています。
ここまで大きな粒になるまでには、たくさんの手間と愛情をかけられたのでしょう。
皮をむいたばかりの新鮮なピオーネの様なハリやツヤがあり、透明感あふれる果実です。ただ、シロップの甘味が強く感じられ、さすがに本物の風味には及びません。
旬の時期のピオーネはシロップ並みに甘くて香りもいいよね、と話しながら家族皆で楽しめました。
ハウスものの三次ピオーネの出荷がつい先日、7月9日から始まったようです。
露地ものの三次ピオーネの旬は9月で、9月6日は「黒(くろ)い真珠」にかけて三次ピオーネの日と制定されています。
じめじめした梅雨時期や猛暑の夏は苦手なのですが、あと2か月もすれば食の秋がやってきますので辛抱ですね。
価格: 6,300円
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