刷り込み(印象操作やプロパガンダ)は恐ろしいと感じる。
ロシアのウクライナ侵攻は、日本では2022年の2月だ。
しかし、ウクライナへのロシアの軍事介入は2014年から始まっている。
発端は、ウクライナの民族主義者がロシア系のウクライナ人の虐殺行為に対し、ロシアが軍事介入した事だ。
2014年、日本もアメリカもこの事に対し、特に非難はしたが、具体的な行動は取らなかった。
ロシアはG8から離れ、G7になったくらいだ。
そして2022年2月にロシアはウクライナに更に侵攻した。
理由はNATO(北大西洋条約機構)が拡大戦略に出た事だ。
ロシアとNATO(北大西洋条約機構)の関係は根深い。
そしてNATO(北大西洋条約機構)は常に拡大を狙っていた。
この事に関しては、どちらが正しいとは言いかねる。
しかし、現在のウクライナの戦線での武器はNATO(北大西洋条約機構)の武器であることは間違いない。
また、NATO(北大西洋条約機構)の戦闘員がウクライナの軍服を着て戦闘をしていることも確かなことだ。
最近では、アメリカの長距離ミサイルをロシア領土の奥まで撃ち込んでいる。
この長距離ミサイルは、ウクライナ人では扱うことは出来ない。
つまり、アメリアが撃ち込んでいるのだ。
報復としてロシアは核弾頭を外した中距離極超音速ミサイルを撃ち込んできた。
これは、ウクライナと言うよりも、アメリカ、NATO(北大西洋条約機構)への最終通告だと思われる。
それでも、愚かなイギリス、フランスは核戦争をも辞さないと言い始めてきた。
彼らは核の恐ろしさを理解していない。
そして日本もロシアを甘く見ている。
未だに日本人は日本政府のプロパガンダと印象操作で、ロシア侵攻が2022年が始まりだと信じている国民が大多数だ。
20214年のロシア侵攻にはだんまりを決め込んだ日本政府は、2022年に限ってロシアに宣戦布告的な経済制裁を開始した。
日本人の多くはロシアを悪、ウクライナを善として観ているようだが、戦争は単純に善悪を決められない。
そして、ロシアは経済的に困窮しており、とても戦争継続能力が無いと思い込んでいる人間まで居る。
何を根拠にと思うが、日本政府がEUなどのプロパガンダをそのままメディアが垂れ流しているのを真に受けているのだ。
また、2014年のロシア系住民の迫害・虐殺をロシアのフェイクと思い込んでいる人たちも未だに存在する。
日本は西側諸国の一因となっている以上、EUやNATO(北大西洋条約機構)の情報を優先して流しているのだが、それこそ偏向的な情報操作なのだ。
ロシアは経済的に全く困窮して居ない。
何より日本の報道はロシアはエネルギー資源大国だと言うことを失念している。
ロシアはBRICSを基軸に経済を大きくしているのだ。
日本はウクライナに支援金としてロシアの凍結資産を使って支援金を捻出した。
明らかな略奪行為だ。
そうした略奪行為をした日本をロシアはどの様な対応をするだろうか。
ミサイルが飛んできてもおかしくないと私は思う。
日本はアメリカという国に依存しすぎている。
否、既に属国・植民地化されていると言っても過言では無い。
現状、日本は政治機能が麻痺していると思われる。
外国人の国会議員が日本人を苦しめる法案、増税、政策を強行しているからだ。
日本人の大半は知らない日本の政治の闇が、来年のトランプ就任以降、曝露されてくるだろう。
そうなった時、日本国内は二分され、内戦状態になる可能性もある。
世界が混乱の中に向かっていることは間違いない。
2024年11月25日
2024年11月24日
季節病カレンダー
「季節病カレンダー」で記載されていた驚くべき事実。
「季節病カレンダー」は61年前に出版された書籍。
その中で気になった事を記載しておく。
結核には、BCG、ツベルクリン検査は有効だった。
抗生物質ストマイが有効とのこと。
ポリオ(小児麻痺)昭和35年に北海道で大流行。
昭和36年に九州に流行の兆しが見えたので、福岡県、熊本県で生ワクチンの投与を開始した。
全国に?T?U?V型混合生ワクチンを投与開始。
効果があったとしている。
生ワクチンの輸入を乳児を持つ母親が社会に訴えた。
ポリオは季節病としては取り扱っていなかったが、何故かワクチンの効果があるようなグラフを掲載していた。
この当時からワクチン神話の影響を医療関係者は受けていた影響を感じる。
※本当にワクチンに効果があったかは分からない。
※ワクチンに市民権を与える為の印象操作であった可能性が高い。
※署名運動をした母親達も印象操作への協力者だった可能性が歪めない。
「21世紀のレポート」
1950年代から地球の気候の温暖化を薦める計画が世界中で行われていた。
具体的には、
ベーリング海峡にダムを造って北極海を暖かくしようと計画。
ベーリング海峡の最も狭い場所(85?q)に巨大なダムを建設し、原子力発電所の力で、太平洋の温かい水を北氷洋に送り込んで、第二のメキシコ湾流(暖流)をつくり、北極海の氷を溶かそうとする計画。
これにより、カムチャッカ、シベリアの北東部、アラスカなどの広大な地域の気候が暖かかくなる。
日本も冬が無くなる。
1959年に完成したアメリカのセントローレンス海路は、冬の間は凍って使い物にならないが、ベーリング海峡ダムで北極海が暖かくなれば、問題なく解決される。
間宮海峡(タタール海峡)にサハリン(樺太)と大陸を結ぶダムを設けて、日本海のの暖かい水をオホーツク海に流し込む計画もある。
1970年代に実現の見込み。
※1963年頃、この時代は地球温暖化を良いことと考えていた様だ。
※この頃の計画で完成した計画はあるかを調べる必要が有る。
※この頃の未来感覚では、地下都市の建設も視野に入っていた。
※人類が地表にしがみつく限り、冬の寒さによる影響は避けられないという発想から出ているようだ。
「21世紀のレポート」を読んで1950年代から1960年代の環境に対する人類の考え方と、実際に行った環境改造を検証する必要が有る。
現代の地球温暖化の問題の原因はこの頃にあると判断することも、状況によって可能だからだ。
気候は気団と海流で変化すると私は以前から考えていたが、1950年代から1970年代の世界の環境改造による影響を確認すれば、現代の異常気象と思われる現象の何かが分かるかも知れない。
「季節病カレンダー」は61年前に出版された書籍。
その中で気になった事を記載しておく。
結核には、BCG、ツベルクリン検査は有効だった。
抗生物質ストマイが有効とのこと。
ポリオ(小児麻痺)昭和35年に北海道で大流行。
昭和36年に九州に流行の兆しが見えたので、福岡県、熊本県で生ワクチンの投与を開始した。
全国に?T?U?V型混合生ワクチンを投与開始。
効果があったとしている。
生ワクチンの輸入を乳児を持つ母親が社会に訴えた。
ポリオは季節病としては取り扱っていなかったが、何故かワクチンの効果があるようなグラフを掲載していた。
この当時からワクチン神話の影響を医療関係者は受けていた影響を感じる。
※本当にワクチンに効果があったかは分からない。
※ワクチンに市民権を与える為の印象操作であった可能性が高い。
※署名運動をした母親達も印象操作への協力者だった可能性が歪めない。
「21世紀のレポート」
1950年代から地球の気候の温暖化を薦める計画が世界中で行われていた。
具体的には、
ベーリング海峡にダムを造って北極海を暖かくしようと計画。
ベーリング海峡の最も狭い場所(85?q)に巨大なダムを建設し、原子力発電所の力で、太平洋の温かい水を北氷洋に送り込んで、第二のメキシコ湾流(暖流)をつくり、北極海の氷を溶かそうとする計画。
これにより、カムチャッカ、シベリアの北東部、アラスカなどの広大な地域の気候が暖かかくなる。
日本も冬が無くなる。
1959年に完成したアメリカのセントローレンス海路は、冬の間は凍って使い物にならないが、ベーリング海峡ダムで北極海が暖かくなれば、問題なく解決される。
間宮海峡(タタール海峡)にサハリン(樺太)と大陸を結ぶダムを設けて、日本海のの暖かい水をオホーツク海に流し込む計画もある。
1970年代に実現の見込み。
※1963年頃、この時代は地球温暖化を良いことと考えていた様だ。
※この頃の計画で完成した計画はあるかを調べる必要が有る。
※この頃の未来感覚では、地下都市の建設も視野に入っていた。
※人類が地表にしがみつく限り、冬の寒さによる影響は避けられないという発想から出ているようだ。
「21世紀のレポート」を読んで1950年代から1960年代の環境に対する人類の考え方と、実際に行った環境改造を検証する必要が有る。
現代の地球温暖化の問題の原因はこの頃にあると判断することも、状況によって可能だからだ。
気候は気団と海流で変化すると私は以前から考えていたが、1950年代から1970年代の世界の環境改造による影響を確認すれば、現代の異常気象と思われる現象の何かが分かるかも知れない。
未来を後輩世代に期待するのは愚かなことなのかも知れない
「季節病カレンダー」を読んで感じたことは、70年近く前の人たちの知識は、決して現代の人々に劣っていないと言うことだ。
現代の医療の進歩など微塵も感じないほど、納得の行く内容だった。
では、我我は70年前とどれだけ進歩したのか?
残念ながら、人間は全くという程進歩していない。
むしろ交替している感が強くなった。
唯一、我我現代人が70年前にお人々より優位な事は、電子技術だけだ。
コンピュータを含めた電子技術を除いたら、我我現代人は70年前の人々に技術、知識、人格で全く歯が立たないかも知れないと思ってしまった。
我我は何かと利便性の追求で情報を多く持つことが出来る。
その分、情報の活用力が薄れている。
言い方を変えれば、良いモノを使うだけの力量が無いのだ。
私ですらこの様に感じてしまうのだ。
今後、未来を後輩世代に期待するのは愚かなことなのかも知れない。
現代の医療の進歩など微塵も感じないほど、納得の行く内容だった。
では、我我は70年前とどれだけ進歩したのか?
残念ながら、人間は全くという程進歩していない。
むしろ交替している感が強くなった。
唯一、我我現代人が70年前にお人々より優位な事は、電子技術だけだ。
コンピュータを含めた電子技術を除いたら、我我現代人は70年前の人々に技術、知識、人格で全く歯が立たないかも知れないと思ってしまった。
我我は何かと利便性の追求で情報を多く持つことが出来る。
その分、情報の活用力が薄れている。
言い方を変えれば、良いモノを使うだけの力量が無いのだ。
私ですらこの様に感じてしまうのだ。
今後、未来を後輩世代に期待するのは愚かなことなのかも知れない。
2024年11月22日
ICBM(大陸間弾道弾)を撃ち込んできた
ロシアがウクライナに報復攻撃を行った。
なんと、ICBM(大陸間弾道弾)を撃ち込んできた。
ウクライナの長距離ミサイルは6発ロシア内まで撃ち込んだが、報復攻撃ではICBM(大陸間弾道弾)で来るとは思わなかっただろう。
しかし、ロシアは理性的だ。
本来なら、宣言通りに核攻撃でも良かったのだが、核弾頭は搭載されていなかったようだ。ウクライナやNATO(北大西洋条約機構)は肝を冷やしただろう。
ICBM(大陸間弾道弾)の攻撃をまともに食らったのだから。
しかし、核弾頭が搭載されていたら、間違いなくウクライナは消えて無くなっていた。
ロシアは最後通告としてICBM(大陸間弾道弾)を使ったのだと思われる。
この効果が出て、ウクライナが降参すれば良いのだが、アメリカとNATO(北大西洋条約機構)の一部が強硬に反撃に出てくるかも知れない。
そうなると、第三次世界大戦は間違いなく勃発だ。
アメリカの現大統領のバイデンは、選挙での敗北をチャラにするために、世界大戦に引き込むつもりかも知れない。
戦時内閣のようなモノだ。
トランプに政権を渡す前に戦争を起こせば、引き継ぐことが出来ないかも知れない。
しかも、トランプを暗殺する事さえ充分にあり得るのだ。
大統領選でトランプは暗殺未遂を仕掛けられている。
斜陽国家とは言え、アメリカにはまだまだ注目しなければならない。
なんと、ICBM(大陸間弾道弾)を撃ち込んできた。
ウクライナの長距離ミサイルは6発ロシア内まで撃ち込んだが、報復攻撃ではICBM(大陸間弾道弾)で来るとは思わなかっただろう。
しかし、ロシアは理性的だ。
本来なら、宣言通りに核攻撃でも良かったのだが、核弾頭は搭載されていなかったようだ。ウクライナやNATO(北大西洋条約機構)は肝を冷やしただろう。
ICBM(大陸間弾道弾)の攻撃をまともに食らったのだから。
しかし、核弾頭が搭載されていたら、間違いなくウクライナは消えて無くなっていた。
ロシアは最後通告としてICBM(大陸間弾道弾)を使ったのだと思われる。
この効果が出て、ウクライナが降参すれば良いのだが、アメリカとNATO(北大西洋条約機構)の一部が強硬に反撃に出てくるかも知れない。
そうなると、第三次世界大戦は間違いなく勃発だ。
アメリカの現大統領のバイデンは、選挙での敗北をチャラにするために、世界大戦に引き込むつもりかも知れない。
戦時内閣のようなモノだ。
トランプに政権を渡す前に戦争を起こせば、引き継ぐことが出来ないかも知れない。
しかも、トランプを暗殺する事さえ充分にあり得るのだ。
大統領選でトランプは暗殺未遂を仕掛けられている。
斜陽国家とは言え、アメリカにはまだまだ注目しなければならない。
季節病カレンダー
籾山昌子著「季節病カレンダー」を読んでいる。
61年も前の本だ。
しかし、61年前の本にしては、現代にも通用する分析の内容だ。
新型コロナウィルスのパンデミック以来、病気というとウィルス感染症などが有名どころだが、新型コロナウィルス前の感染症や季節病というモノを覚えている人がどれほど居るだろう。
そもそも、季節病って何だろう。
季節により発生件数の多い病のことだと思う。
具体的に夏の季節病は何だろう。
最近の地球温暖化の影響で、夏は熱射病の名が上がる。
不意の季節病は何だろう。
風邪、心臓病、脳卒中、お風呂場でのヒートショックなどが有る。
戦前の昭和期は、夏の季節病は赤痢、下痢などの腸内機関の病が多かったようだ。
冬の季節病では、老衰も季節病だったらしい。
更に大正時代、明治時代には、夏の季節病が結構多かったようだ。
戦後の日本は公衆衛生が整い、国民の栄養バランスも良くなってきた。
そうした社会権卿の変化から季節病の変化も出てきているのかも知れない。
季節病は社会構造と生活状況で時代ごとに変化するようだ。
61年も前の本だ。
しかし、61年前の本にしては、現代にも通用する分析の内容だ。
新型コロナウィルスのパンデミック以来、病気というとウィルス感染症などが有名どころだが、新型コロナウィルス前の感染症や季節病というモノを覚えている人がどれほど居るだろう。
そもそも、季節病って何だろう。
季節により発生件数の多い病のことだと思う。
具体的に夏の季節病は何だろう。
最近の地球温暖化の影響で、夏は熱射病の名が上がる。
不意の季節病は何だろう。
風邪、心臓病、脳卒中、お風呂場でのヒートショックなどが有る。
戦前の昭和期は、夏の季節病は赤痢、下痢などの腸内機関の病が多かったようだ。
冬の季節病では、老衰も季節病だったらしい。
更に大正時代、明治時代には、夏の季節病が結構多かったようだ。
戦後の日本は公衆衛生が整い、国民の栄養バランスも良くなってきた。
そうした社会権卿の変化から季節病の変化も出てきているのかも知れない。
季節病は社会構造と生活状況で時代ごとに変化するようだ。
孝明天皇の死因については何も語られていませんね
「出口王仁三郎の霊界からの警告」という30年以上前に買った書籍を読んだ。
オカルト系の書籍だが、読み方によっては面白い近代日本の歴史書でもある。
大本教という宗教は明治、大正、昭和の初期に大きな勢力となった宗教だが、戦後日本では殆ど知られていない。
戦前の帝国政府に弾圧を二度も受けた宗教だ。
私は今の情勢と歴史観から、大本教は今で言うDS(ディープステート・地下政府)に攻撃されたと考えている。
つまり、ユダヤ人のオシニストに叩き潰れたと言うことだ。
明治維新はクーデターである。
玉にならない皇族は天皇であっても殺されたようだ。
15歳の明治天皇は、倒幕派DS(ディープステート・地下政府)の言いなりだったのであろう。
明治天皇は倒幕派に加担したので、現人神となったが、孝明天皇は殺害されたようだ。
DS(ディープステート)が操る明治政府。
明治政府は国家神道を立ち上げ、廃仏毀釈というおかしな事を始める。
そもそも、国家神道は宗教性の無い官僚的な宗教だ。
これはDS(ディープステート・地下政府)が日本人を無神論者、無宗教者に作り替える手段だったのかも知れない。
事実、明治以降日本人の宗教離れは著しい。
仏教国家であった日本は国家神道という神無き宗教に変えられた。
明治天皇を現人神に押し上げて神格と人格を無視する宗教を作り上げたのだ。
神憑り(かみががり)の勢いで勢力を強めた王仁三郎と大本教。
本当の神が治める日本をDS(ディープステート・地下政府)が恐れたのだろう。
幕末から現在までDS(ディープステート・地下政府)支配が残る日本。
歴史から消された宗教というのは、以外と日本の黒い歴史を物語って居るみたいだ。
Twitter(X)のAIGrokによる出口王仁三郎と孝明天皇についての回答を以下に記載しておこう。
出口王仁三郎(でぐち おにさぶろう)は、日本の大本教の二大教祖の一人であり、以下にその概要を説明します:
- **生涯と役割**:
- 1871年に生まれ、1948年に亡くなるまで、大本教の発展に寄与しました。
- 彼は大本教の開祖である出口なおの娘と結婚し、その後、王仁三郎という名を取りました。
- **大本教との関わり**:
- 大本教は、出口なおが神の啓示を受けたとされる教団で、出口王仁三郎はその教義の発展や布教活動に中心的な役割を果たしました。
- 彼は教団の理論的支柱として、多くの著作を残し、特に『霊界物語』は有名です。
この作品は、彼が神霊から受けたとされる啓示をまとめたものです。
- **思想と影響**:
- 出口王仁三郎の思想は非常に多岐にわたり、霊界や神々との交流、世界平和、芸術の重要性などを強調しました。彼の教えは、当時の科学や哲学、宗教観と融合し、新しいスピリチュアリズムの流れを作り出しました。
- 彼はまた、国際的な平和運動に参加し、エスペラント語の普及を推進するなど、グローバルな視点からの活動も行いました。
- **迫害と遺産**:
- 大本教は国家神道と対立する部分があり、政府から弾圧を受け、王仁三郎自身も長期間の拘束を強いられました。
しかし、彼の思想は多くの新宗教やスピリチュアルムーブメントに影響を与えました。
出口王仁三郎の活動は、20世紀初頭の日本の宗教、思想、文化に大きな影響を与えたとされています。
現代でも、彼の考え方や大本教の教義は、さまざまな形で受け継がれています。
孝明天皇(こうめいてんのう)は、江戸時代末期から明治時代初期にかけての日本の天皇です。
彼の治世は1846年から1867年までで、以下のような重要な時期にあたります:
- **生涯と治世**:
- 孝明天皇は1831年に生まれ、1846年に第121代天皇として即位しました。
彼の治世は黒船来航や幕末の混乱期と重なります。
- 彼は江戸幕府の最後の将軍、徳川家茂や、倒幕派の活動などと関わりながら、政治に直接影響を与えようとしました。
- **歴史的背景**:
- 1853年にマシュー・ペリー提督が浦賀に来航し、1854年に日米和親条約が締結されるなど、外交の開国政策に影響を与えました。
- 1860年代には尊王攘夷運動が高まり、倒幕運動が活発化。
孝明天皇は当初、攘夷派を支持する姿勢を見せましたが、次第に開国派と倒幕派とのバランスを取る難しい立場に立たされました。
- **政策と影響**:
- 孝明天皇は幕府の改革を要求し、公武合体(幕府と朝廷の協力)を目指す傾向を持っていました。
しかし、朝廷内外の複雑な政治状況から、具体的な政治改革を実現することは困難でした。- 彼の治世中の1866年に坂本龍馬が提案した船中八策では、公武合体の思想が一部反映されています。
- **死とその後の影響**:
- 1867年に孝明天皇が亡くなると、皇位はわずか15歳だった明治天皇に引き継がれ、翌年には明治維新が起こります。
- 彼の死は倒幕派にとって一つの転機となり、明治政府の成立につながる重要なイベントとなりました。
孝明天皇の時代は、日本が近代化へ向かう転換期であり、彼の行動と意思はその後の日本史に大きな影響を与えたと言えます。
孝明天皇の死因については何も語られていませんね。
オカルト系の書籍だが、読み方によっては面白い近代日本の歴史書でもある。
大本教という宗教は明治、大正、昭和の初期に大きな勢力となった宗教だが、戦後日本では殆ど知られていない。
戦前の帝国政府に弾圧を二度も受けた宗教だ。
私は今の情勢と歴史観から、大本教は今で言うDS(ディープステート・地下政府)に攻撃されたと考えている。
つまり、ユダヤ人のオシニストに叩き潰れたと言うことだ。
明治維新はクーデターである。
玉にならない皇族は天皇であっても殺されたようだ。
15歳の明治天皇は、倒幕派DS(ディープステート・地下政府)の言いなりだったのであろう。
明治天皇は倒幕派に加担したので、現人神となったが、孝明天皇は殺害されたようだ。
DS(ディープステート)が操る明治政府。
明治政府は国家神道を立ち上げ、廃仏毀釈というおかしな事を始める。
そもそも、国家神道は宗教性の無い官僚的な宗教だ。
これはDS(ディープステート・地下政府)が日本人を無神論者、無宗教者に作り替える手段だったのかも知れない。
事実、明治以降日本人の宗教離れは著しい。
仏教国家であった日本は国家神道という神無き宗教に変えられた。
明治天皇を現人神に押し上げて神格と人格を無視する宗教を作り上げたのだ。
神憑り(かみががり)の勢いで勢力を強めた王仁三郎と大本教。
本当の神が治める日本をDS(ディープステート・地下政府)が恐れたのだろう。
幕末から現在までDS(ディープステート・地下政府)支配が残る日本。
歴史から消された宗教というのは、以外と日本の黒い歴史を物語って居るみたいだ。
Twitter(X)のAIGrokによる出口王仁三郎と孝明天皇についての回答を以下に記載しておこう。
出口王仁三郎(でぐち おにさぶろう)は、日本の大本教の二大教祖の一人であり、以下にその概要を説明します:
- **生涯と役割**:
- 1871年に生まれ、1948年に亡くなるまで、大本教の発展に寄与しました。
- 彼は大本教の開祖である出口なおの娘と結婚し、その後、王仁三郎という名を取りました。
- **大本教との関わり**:
- 大本教は、出口なおが神の啓示を受けたとされる教団で、出口王仁三郎はその教義の発展や布教活動に中心的な役割を果たしました。
- 彼は教団の理論的支柱として、多くの著作を残し、特に『霊界物語』は有名です。
この作品は、彼が神霊から受けたとされる啓示をまとめたものです。
- **思想と影響**:
- 出口王仁三郎の思想は非常に多岐にわたり、霊界や神々との交流、世界平和、芸術の重要性などを強調しました。彼の教えは、当時の科学や哲学、宗教観と融合し、新しいスピリチュアリズムの流れを作り出しました。
- 彼はまた、国際的な平和運動に参加し、エスペラント語の普及を推進するなど、グローバルな視点からの活動も行いました。
- **迫害と遺産**:
- 大本教は国家神道と対立する部分があり、政府から弾圧を受け、王仁三郎自身も長期間の拘束を強いられました。
しかし、彼の思想は多くの新宗教やスピリチュアルムーブメントに影響を与えました。
出口王仁三郎の活動は、20世紀初頭の日本の宗教、思想、文化に大きな影響を与えたとされています。
現代でも、彼の考え方や大本教の教義は、さまざまな形で受け継がれています。
孝明天皇(こうめいてんのう)は、江戸時代末期から明治時代初期にかけての日本の天皇です。
彼の治世は1846年から1867年までで、以下のような重要な時期にあたります:
- **生涯と治世**:
- 孝明天皇は1831年に生まれ、1846年に第121代天皇として即位しました。
彼の治世は黒船来航や幕末の混乱期と重なります。
- 彼は江戸幕府の最後の将軍、徳川家茂や、倒幕派の活動などと関わりながら、政治に直接影響を与えようとしました。
- **歴史的背景**:
- 1853年にマシュー・ペリー提督が浦賀に来航し、1854年に日米和親条約が締結されるなど、外交の開国政策に影響を与えました。
- 1860年代には尊王攘夷運動が高まり、倒幕運動が活発化。
孝明天皇は当初、攘夷派を支持する姿勢を見せましたが、次第に開国派と倒幕派とのバランスを取る難しい立場に立たされました。
- **政策と影響**:
- 孝明天皇は幕府の改革を要求し、公武合体(幕府と朝廷の協力)を目指す傾向を持っていました。
しかし、朝廷内外の複雑な政治状況から、具体的な政治改革を実現することは困難でした。- 彼の治世中の1866年に坂本龍馬が提案した船中八策では、公武合体の思想が一部反映されています。
- **死とその後の影響**:
- 1867年に孝明天皇が亡くなると、皇位はわずか15歳だった明治天皇に引き継がれ、翌年には明治維新が起こります。
- 彼の死は倒幕派にとって一つの転機となり、明治政府の成立につながる重要なイベントとなりました。
孝明天皇の時代は、日本が近代化へ向かう転換期であり、彼の行動と意思はその後の日本史に大きな影響を与えたと言えます。
孝明天皇の死因については何も語られていませんね。
2024年11月20日
日本もロシアの凍結資金を盗んだ罪を問われることは間違いない
今日、夜になってウクライナがロシアに向けて長距離ミサイルを6発打ち込んだという投稿があった。
6発中5発はロシアの防空システムで迎撃されたが、1発は着弾したそうだ。
ロシアのプーチン大統領は、こうしたロシア国内にアメリカなどの武器で攻撃された場合、アメリやNATO(北大西洋条約機構)への報復を核兵器で行うと宣言したばかりだった。
憶測であって欲しいのだが、ウクライナは年内に国家そのものが消失すると思う。
NATO(北大西洋条約機構)も間違いなく崩壊するだろう。
イギリス、ドイツは徹底的に叩かれる。
そして、この寒い冬をエネルギー供給をロシアに妨げられる事になるだろう。
アメリカ、フランス、イギリスは愚かな決定をしたモノだ。
日本を含めた西側諸国は寒い冬を越せるか心配になってきた。
日本もロシアの凍結資金を盗んだ罪を問われることは間違いない。
6発中5発はロシアの防空システムで迎撃されたが、1発は着弾したそうだ。
ロシアのプーチン大統領は、こうしたロシア国内にアメリカなどの武器で攻撃された場合、アメリやNATO(北大西洋条約機構)への報復を核兵器で行うと宣言したばかりだった。
憶測であって欲しいのだが、ウクライナは年内に国家そのものが消失すると思う。
NATO(北大西洋条約機構)も間違いなく崩壊するだろう。
イギリス、ドイツは徹底的に叩かれる。
そして、この寒い冬をエネルギー供給をロシアに妨げられる事になるだろう。
アメリカ、フランス、イギリスは愚かな決定をしたモノだ。
日本を含めた西側諸国は寒い冬を越せるか心配になってきた。
日本もロシアの凍結資金を盗んだ罪を問われることは間違いない。
日本は没落国家である
石破首相の外遊先での素行、態度が傲慢だとTwitter(X)で問題視されている。
実施にTwitter(X)で問題とされる動画を見たが、とても一国を率いる人間としての礼節の無さ、傲慢な態度には好感を持てなかった。
何か、自分は特別な存在だという自負があるのだろうか?
他所の国の代表者達は弁えを持って他の国の代表に接していたし、歓待のイベントにも真摯な態度で臨んでいた。
日本の石破首相だけが、横柄且つ傲慢と思えるような態度と表情で動画に映っている。
また中国の国家主席に対しては、片手の握手を求められたのに、両手ですがりつくような握手をする。
まるで媚びを売る劣等国家の代表のようだ。
日本は没落国家である。
それは自民党という政党がもたらした政治の結果である。
アメリカ追従、そのアメリカはイスラエルに狂信的。
世界の秩序はアメリカとイスラエルの狂気で失われ、地域の価値観は統一国家(国連)という組織を使って破壊された。
今、新たな秩序と地域の価値観を取り戻そうとする動きが起こっている。
BRICSを推奨するロシア、中国、イラン、北朝鮮などの西側では無い国々だ。
アメリアの軍事力で世界各地の資源を略奪し、経済を軍事力で恫喝する世界基準が通用しなくなってきている。
軍事力でアメリカはイランに勝てないことをイスラエルのアイアンドーム破壊で世界に知らしめた。
経済では、ロシアの推奨するBRICSがG7を凌ぎ、アメリカ経済の衰退を見せつけている。
来年、アメリカの大統領が交代してアメリカは力を取り戻そうとするだろう。
だが、アメリカの軍事力という幻想が消えた今、西側諸国に返り咲く力は無い。
エネルギーの無い国が何時までもアメリカの腰巾着で生き残ることは出来ない気がする。
実施にTwitter(X)で問題とされる動画を見たが、とても一国を率いる人間としての礼節の無さ、傲慢な態度には好感を持てなかった。
何か、自分は特別な存在だという自負があるのだろうか?
他所の国の代表者達は弁えを持って他の国の代表に接していたし、歓待のイベントにも真摯な態度で臨んでいた。
日本の石破首相だけが、横柄且つ傲慢と思えるような態度と表情で動画に映っている。
また中国の国家主席に対しては、片手の握手を求められたのに、両手ですがりつくような握手をする。
まるで媚びを売る劣等国家の代表のようだ。
日本は没落国家である。
それは自民党という政党がもたらした政治の結果である。
アメリカ追従、そのアメリカはイスラエルに狂信的。
世界の秩序はアメリカとイスラエルの狂気で失われ、地域の価値観は統一国家(国連)という組織を使って破壊された。
今、新たな秩序と地域の価値観を取り戻そうとする動きが起こっている。
BRICSを推奨するロシア、中国、イラン、北朝鮮などの西側では無い国々だ。
アメリアの軍事力で世界各地の資源を略奪し、経済を軍事力で恫喝する世界基準が通用しなくなってきている。
軍事力でアメリカはイランに勝てないことをイスラエルのアイアンドーム破壊で世界に知らしめた。
経済では、ロシアの推奨するBRICSがG7を凌ぎ、アメリカ経済の衰退を見せつけている。
来年、アメリカの大統領が交代してアメリカは力を取り戻そうとするだろう。
だが、アメリカの軍事力という幻想が消えた今、西側諸国に返り咲く力は無い。
エネルギーの無い国が何時までもアメリカの腰巾着で生き残ることは出来ない気がする。
臨時物価高騰対策 くらし応援事業
昨日、東京都の「臨時物価高騰対策 くらし応援事業」というモノに応募した。
今月初めに封書が届いていたのだが、昨日になって内容を確認して応募した。
応募方法は葉書とネットでの貳種類が選択できる。
但し、ネットでの応募はスマートホンでの操作が基本のようである。
私はiPad Miniのタブレットで応募してみたが、本人確認は携帯電話へショートメッセージで届く暗証番号を確認しなければならない。
パソコンでの操作でも同様で、最近はスマートホンのSIMカードを記録しているようで、違うスマートホンやタブレット、パソコンでログインすると、ショートメールに暗証番号が飛んでくる。
今回は商品券か電子マネーのどちらかを選択できるようだ。
私はnanacoのポイントを申請した。
気になったのは、対象世帯識別番号という番号だ。
12桁の番号で、「臨時物価高騰対策 くらし応援事業」のサイトにログインする際には入力を要求される。
対象世帯識別番号を入力して生年月日をプルダウンで選択してログインできる。
この対象世帯識別番号は他人には知られない方が良い番号になる予感がする。
対象世帯識別番号と言うのだから、世帯主にしか付与されない番号だ。
どうせなら、マイナンバーにでもして、支援金は個人ごとに送付するべきと思うのだが、そこは日本の村社会。
世帯主に送りつけて、その使い道は世帯主次第と言うことだ。
まあ、貰える物は貰っておこうと思う。
今月初めに封書が届いていたのだが、昨日になって内容を確認して応募した。
応募方法は葉書とネットでの貳種類が選択できる。
但し、ネットでの応募はスマートホンでの操作が基本のようである。
私はiPad Miniのタブレットで応募してみたが、本人確認は携帯電話へショートメッセージで届く暗証番号を確認しなければならない。
パソコンでの操作でも同様で、最近はスマートホンのSIMカードを記録しているようで、違うスマートホンやタブレット、パソコンでログインすると、ショートメールに暗証番号が飛んでくる。
今回は商品券か電子マネーのどちらかを選択できるようだ。
私はnanacoのポイントを申請した。
気になったのは、対象世帯識別番号という番号だ。
12桁の番号で、「臨時物価高騰対策 くらし応援事業」のサイトにログインする際には入力を要求される。
対象世帯識別番号を入力して生年月日をプルダウンで選択してログインできる。
この対象世帯識別番号は他人には知られない方が良い番号になる予感がする。
対象世帯識別番号と言うのだから、世帯主にしか付与されない番号だ。
どうせなら、マイナンバーにでもして、支援金は個人ごとに送付するべきと思うのだが、そこは日本の村社会。
世帯主に送りつけて、その使い道は世帯主次第と言うことだ。
まあ、貰える物は貰っておこうと思う。
この戦争の混乱に乗じてウクライナに入ってきたユダヤ人の処遇にも注目しなければならない
今朝、アメリカのバイデン大統領がウクライナに、ロシア領土奥までミサイルを撃ち込む許可を出した様だ。
実に愚かな決断だ。
しかし、ロシアはそれを待っていたのかも知れない。
ウクライナとは名ばかりで、実体はNATO(北大西洋条約機構)連合軍だ。
アメリカ製のミサイルがロシアの領土深くまで飛んできたとなれば、第三次世界大戦の幕開けだ。
ロシアのプーチン大統領は再三再四攻撃を止めるように警告をしてきたが、やはりアメリカが仕掛けてきた。
そもそも、2014年にウクライナのロシア系ウクライナ人の虐殺から始まったロシアのウクライナ侵攻。
2022年にNATO(北大西洋条約機構)が拡大戦略に踏み切って現在に至る。
アメリカを中心とする西側諸国は未だ、アメリカの軍事力が有効だと思い込んでいるようだ。
イスラエルに対し、イランが打ち込んだ極音速ミサイルに西側諸国のイスラエル防衛軍は全く手も足も出せないまま、アイアンドームと呼ばれるイスラエルの防空システムを一撃で破って見せた。
アメリカはいつものように空母を展開して制空権を取って空爆から敵を潰そうとしていたが、極音速ミサイルの脅威には恐れおののいただろう。
空母など止まっている的と同じだからだ。
極音速ミサイルは西側諸国のマッハ3から7程度の遅いミサイルではない。
マッハ10からマッハ20近くまでのスピードだ。
宇宙へ打ち上げるロケット並みのスピードだ。
西側のミサイル迎撃システム等は無いも同然である。
アメリカは核弾頭をしようするかも知れないが、恐らくノロい弾道ミサイルがロシアやイランに届く前に迎撃され、極音速ミサイルが数十分で相手から贈り物としてやって来るだろう。
ウクライナはロシアに取られた領土を割譲し、日本と一緒に賠償金を支払うことは間違いないだろう。
まあ、ロシア系のウクライナ人からすれば、ソビエト崩壊の前に戻るだけだ。
この戦争の混乱に乗じてウクライナに入ってきたユダヤ人の処遇にも注目しなければならない。
実に愚かな決断だ。
しかし、ロシアはそれを待っていたのかも知れない。
ウクライナとは名ばかりで、実体はNATO(北大西洋条約機構)連合軍だ。
アメリカ製のミサイルがロシアの領土深くまで飛んできたとなれば、第三次世界大戦の幕開けだ。
ロシアのプーチン大統領は再三再四攻撃を止めるように警告をしてきたが、やはりアメリカが仕掛けてきた。
そもそも、2014年にウクライナのロシア系ウクライナ人の虐殺から始まったロシアのウクライナ侵攻。
2022年にNATO(北大西洋条約機構)が拡大戦略に踏み切って現在に至る。
アメリカを中心とする西側諸国は未だ、アメリカの軍事力が有効だと思い込んでいるようだ。
イスラエルに対し、イランが打ち込んだ極音速ミサイルに西側諸国のイスラエル防衛軍は全く手も足も出せないまま、アイアンドームと呼ばれるイスラエルの防空システムを一撃で破って見せた。
アメリカはいつものように空母を展開して制空権を取って空爆から敵を潰そうとしていたが、極音速ミサイルの脅威には恐れおののいただろう。
空母など止まっている的と同じだからだ。
極音速ミサイルは西側諸国のマッハ3から7程度の遅いミサイルではない。
マッハ10からマッハ20近くまでのスピードだ。
宇宙へ打ち上げるロケット並みのスピードだ。
西側のミサイル迎撃システム等は無いも同然である。
アメリカは核弾頭をしようするかも知れないが、恐らくノロい弾道ミサイルがロシアやイランに届く前に迎撃され、極音速ミサイルが数十分で相手から贈り物としてやって来るだろう。
ウクライナはロシアに取られた領土を割譲し、日本と一緒に賠償金を支払うことは間違いないだろう。
まあ、ロシア系のウクライナ人からすれば、ソビエト崩壊の前に戻るだけだ。
この戦争の混乱に乗じてウクライナに入ってきたユダヤ人の処遇にも注目しなければならない。