電車で移動中にうつらうつらとしてしまい、隣の方へ寄りかかりそうになってしまいました。
隣の方、申し訳ありません。
恥ずかしくて直接謝れずここに書きました。
関係のない方に向かって謝罪しても仕方がないのですが…
謝罪、といえば、次女はあきらかに自分が悪いとわかっていても
「ごめんなさい」
と、言いません。
たぶん、外ではそこまでひどくはないと思う(思いたい)のですが、家で姉弟に謝っているのを聞いたことがありません。私にもそうかも。
もしかしたら、私がいない時に謝ることもあるのかもしれないけれど、どうなんでしょう?
あとで姉弟に聞いてみようと思います。
無理矢理謝らせようとしても、反発して反省しないのではいけないと思うので、
「謝りなさい」
という言い方を私はしてきませんでした。
それでも、上の子と下の子は自分からあやまることができるのに、真ん中はあやまりませんね〜。
性格でしょうか。
同じように接しているつもりでも、全く同じではないんですよね。
それぞれに返ってくる反応も違うし、子育てと一言で言っても、子どもによっても違うし、やり方は色々だよなぁと、改めて思いました。
うちの子が一人謝れないという話をしましたが、だからと言ってそれで悩んでいるわけでもなく、まぁ、それじゃあいけないな、と思ったというお話です。(((^_^;)
基本的なしつけはしないといけないけれど、子育てに決まった正解はないと思っています。
私たち親がいなくなっても、自分たちで生きていけるようになればいいと、私は思います。
人に迷惑をかけても、立派でなくても。
だからといって、悪意をもって人を陥れたり、わざと迷惑をかけるようなことをしちゃいけませんけどね。
私なんて、誰かに面倒みてもらったり、時にはご迷惑をおかけしながら生きているので、ほんとに、周りの皆さんには感謝しています。
最後に。実は、私も小さい時、謝らなかったことがあると母に言われた事があります。。。
次女のあの気性の荒さは私の性格じゃないと思っているけれど、似ている所もあるのかも。。。
それほど激しくケンカもしなかったと思うので、今の次女ほどあやまらないといけないような事はしていなかったと思いますけれど。
大人になったら、失敗して謝ってばかりかも?!
ただ、それ以上に、
「ありがとう」
が言える事、これも大切ですよね。
読んでくださる皆さんにも♪ありがとうございます。
何だかちょっと最終回的な展開のお話になりましたが、ブログをやめる訳ではありません(><)
更新滞っていますが、時間をみて書いていきますので、これからもよろしくお願いいたします♪
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