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2015年11月20日
北海道のジャガイモ(北海こがね)で美味しいじゃがバター♪
ご訪問ありがとうございます、のんびです。
「夜早く寝て、朝早く起きよう」と思うのですが、寒くなってくると特に朝が起きられません。
子どもと一緒に9時に寝て午前4時に起き、家事も仕事もこなしている友人を見習いたいと思うのですが、なかなか真似できませんね。
私の場合は、子どもと一緒に9時に寝ても、朝5時にかけたアラームを止め、スヌーズ機能をさらに無視、というかアラームを停止させてしまいます。
早く寝ても起きる時間は同じです。
これから寒くなるとますます布団から出られない。。。
最初からあきらめちゃいけないのですが。
さて、前回はパルシステムの宅配で届いた北海道産のジャガイモ「北海こがね」が泥付きの姿なのにおいしそうに見えて仕方がないという話をしました。
そこのところが伝わっているかどうかわかりませんが、一言でまとめると「おいしそう」と思ったというだけの話で、その時一番食べたいと思ったじゃがバターを朝食にいただきました。
じゃがバターと言ったら、自宅ではバターにしょうゆだったんですが、主人が粗びきコショウで食べたいと言うので、バター、粗びきコショウ、塩、パセリをのせて食べたら美味しい!(^^)
作り方など、紹介するまでもないと思いますが、書いておきます。
すごく大きいのもあったので、手頃なサイズを選びました。
写真は一番大きかったじゃがいもです。
泥が付いていますのでよく洗って、水気のあるまま皿に乗せ、ラップをふわりとかけてレンジで加熱。
時間はレンジの種類やジャガイモの大きさで違いますから、中心まで火が通っているか箸で刺し、まだならもう一度、と確認していきます。
お皿も蒸気もすごく熱くなりますから、やけどに注意。
たくさんつくるなら蒸し器とか、保温性のあるフライパンなどのほうがいいのかもしれません。
ごみも出ないし。
でも、そのまま食卓に出せて、手軽で簡単なので電子レンジを使ってしまいます。
当たり前のように使用しているけれど、ありがたいことです。
「北海こがね」難しい名前じゃないのにまだ覚えられません(笑)
じゃがいもの種類もだんだん増えているんでしょうね。
じゃがいもを品種で選ぶほどのこだわりは全くありませんが、ちょっと興味が出てきました。
ここで、すごく好きになるような人が勉強して野菜ソムリエになったりするのかしら?
「野菜ソムリエになるには」でも調べてみようかな。そこまでで終わりそうですけど。
じゃがいもの種類は検索したらだいたいわかりそうですね。
時間のある時に見てみようと思います。
それでは、今週もよい週末をお過ごしください(^^)
最後までお読みいただいてありがとうございます。
「夜早く寝て、朝早く起きよう」と思うのですが、寒くなってくると特に朝が起きられません。
子どもと一緒に9時に寝て午前4時に起き、家事も仕事もこなしている友人を見習いたいと思うのですが、なかなか真似できませんね。
私の場合は、子どもと一緒に9時に寝ても、朝5時にかけたアラームを止め、スヌーズ機能をさらに無視、というかアラームを停止させてしまいます。
早く寝ても起きる時間は同じです。
これから寒くなるとますます布団から出られない。。。
最初からあきらめちゃいけないのですが。
さて、前回はパルシステムの宅配で届いた北海道産のジャガイモ「北海こがね」が泥付きの姿なのにおいしそうに見えて仕方がないという話をしました。
そこのところが伝わっているかどうかわかりませんが、一言でまとめると「おいしそう」と思ったというだけの話で、その時一番食べたいと思ったじゃがバターを朝食にいただきました。
じゃがバターと言ったら、自宅ではバターにしょうゆだったんですが、主人が粗びきコショウで食べたいと言うので、バター、粗びきコショウ、塩、パセリをのせて食べたら美味しい!(^^)
作り方など、紹介するまでもないと思いますが、書いておきます。
すごく大きいのもあったので、手頃なサイズを選びました。
写真は一番大きかったじゃがいもです。
泥が付いていますのでよく洗って、水気のあるまま皿に乗せ、ラップをふわりとかけてレンジで加熱。
時間はレンジの種類やジャガイモの大きさで違いますから、中心まで火が通っているか箸で刺し、まだならもう一度、と確認していきます。
お皿も蒸気もすごく熱くなりますから、やけどに注意。
たくさんつくるなら蒸し器とか、保温性のあるフライパンなどのほうがいいのかもしれません。
ごみも出ないし。
でも、そのまま食卓に出せて、手軽で簡単なので電子レンジを使ってしまいます。
当たり前のように使用しているけれど、ありがたいことです。
「北海こがね」難しい名前じゃないのにまだ覚えられません(笑)
じゃがいもの種類もだんだん増えているんでしょうね。
じゃがいもを品種で選ぶほどのこだわりは全くありませんが、ちょっと興味が出てきました。
ここで、すごく好きになるような人が勉強して野菜ソムリエになったりするのかしら?
「野菜ソムリエになるには」でも調べてみようかな。そこまでで終わりそうですけど。
じゃがいもの種類は検索したらだいたいわかりそうですね。
時間のある時に見てみようと思います。
それでは、今週もよい週末をお過ごしください(^^)
最後までお読みいただいてありがとうございます。
2015年11月14日
おいしい大牧農場のエコじゃがいも(北海こがね)
こんばんは、のんびです。
急に寒くなってきてなんだか体が冷えるので、首、腰をカイロで温めています。
お腹とわきの下にもカイロを貼ってしまいたい(笑)
熱が出た時リンパのある所を冷やすのが効果的敵といいますが、温めるのにもいいですね。
さて、今日は(今日も?)いつも以上に、だからどうしたという話に終わるかもしれません。
特別お腹が空いていた訳ではないと思うのですが、泥付きのジャガイモを見て、すごくおいしそうだなと思ったんです。
食べ物を見て美味しそうだと思うのは当たり前のことで、先日も真っ直ぐにのびた大根をみておいしそうだと思いました。真っ直ぐに地中に伸びた大根は、ストレスなく育っていて甘いのだそうですよね。
だからじゃがいもを見て美味しそうと思うのもごく当たり前かもしれないけれど、今までこれほど調理前、泥までついているじゃがいもを美味しそうに感じたことはないな、と思ったのでした。
大牧牧場のエコ・徳用じゃがいも(北海こがね)2kg
376円(税込)
この形、メークインかと思ったら、品種は違うのですね。
果肉色と揚げた色が黄金色であることから「北海コガネ」と名付けられたそうです。
煮崩れがしにくいのは、メークインと同じですね。
カレー、シチューの他、フライドポテトなどの油料理に最適です。
9月中旬〜10月上旬が収穫時期。
大牧牧場のホームページを見ましたら、パルシステム生活協同組合連合会、ラディッシュボーヤ、大地を守る会のリンクが貼っていました。
特に、パルシステムでは加工品もプライベートブランドとして扱っているので、皮つきフライドポテトなど、機会があったら試してみたいです。
見れば、産直大豆ドライパックなどは、知らずに利用していました。
じゃがいも、小麦、小豆、大豆、長いもなどを生産しているということ。
一番大きいのは、手のひらがすっぽりと隠れるほど。
また、すみません、あまりよく考えず、撮る前に開いて切れています。
じゃがいもと言ったら、これからの季節はシチューに入っているのも美味しいですね。
あまり変わり映えのするようなものも作っていないのですが、色々と料理に活躍させて美味しくいただかせてもらいます。
ご訪問ありがとうございました。
生協の宅配パルシステム
急に寒くなってきてなんだか体が冷えるので、首、腰をカイロで温めています。
お腹とわきの下にもカイロを貼ってしまいたい(笑)
熱が出た時リンパのある所を冷やすのが効果的敵といいますが、温めるのにもいいですね。
さて、今日は(今日も?)いつも以上に、だからどうしたという話に終わるかもしれません。
特別お腹が空いていた訳ではないと思うのですが、泥付きのジャガイモを見て、すごくおいしそうだなと思ったんです。
食べ物を見て美味しそうだと思うのは当たり前のことで、先日も真っ直ぐにのびた大根をみておいしそうだと思いました。真っ直ぐに地中に伸びた大根は、ストレスなく育っていて甘いのだそうですよね。
だからじゃがいもを見て美味しそうと思うのもごく当たり前かもしれないけれど、今までこれほど調理前、泥までついているじゃがいもを美味しそうに感じたことはないな、と思ったのでした。
大牧牧場のエコ・徳用じゃがいも(北海こがね)2kg
376円(税込)
この形、メークインかと思ったら、品種は違うのですね。
果肉色と揚げた色が黄金色であることから「北海コガネ」と名付けられたそうです。
煮崩れがしにくいのは、メークインと同じですね。
カレー、シチューの他、フライドポテトなどの油料理に最適です。
9月中旬〜10月上旬が収穫時期。
大牧牧場のホームページを見ましたら、パルシステム生活協同組合連合会、ラディッシュボーヤ、大地を守る会のリンクが貼っていました。
特に、パルシステムでは加工品もプライベートブランドとして扱っているので、皮つきフライドポテトなど、機会があったら試してみたいです。
見れば、産直大豆ドライパックなどは、知らずに利用していました。
じゃがいも、小麦、小豆、大豆、長いもなどを生産しているということ。
一番大きいのは、手のひらがすっぽりと隠れるほど。
また、すみません、あまりよく考えず、撮る前に開いて切れています。
じゃがいもと言ったら、これからの季節はシチューに入っているのも美味しいですね。
あまり変わり映えのするようなものも作っていないのですが、色々と料理に活躍させて美味しくいただかせてもらいます。
ご訪問ありがとうございました。
生協の宅配パルシステム
2015年11月06日
ダニ避け、ダニ対策の我が家の必需品
こんにちは、のんびです。
変わらず片づけと掃除がうまくできません。
埃の中にはダニの死がいやカビなんかがいっぱいとわかっているのですが。
掃除をして清潔にしていなければいけないと、わかってはいてできいない私にも、これがあることでそんな我が家もだいぶダニの拡散が防がれているのではないかと思うアイテムがあります。
1つはニッケンのダニ捕りマット
部屋に置くだけで誘引剤の香りに誘われたダニがマットに集まり捕獲してくれるというもの。
ダニが発生しない環境を作るのが一番なのですが、とにかくこれで、ダニの多くはここに集まるので、あるとないとでは全然違うと思っています。
目に見えないのになぜそれがわかるのかと言えば、家でダニに刺されなくなったから。
愛用歴はもう10年ほどになるかもしれません。
パルシステム歴より長いですね。
ダニに刺されることがあり、掃除だけでは追いつかないと思った私は、確か通販生活でも紹介されていたダニ捕りマットを使ってみることを決意。
決意というほどのことでもないけれど、その頃は今よりもお金にシビアだったので、効果があるのか体感したことのない物を購入するには慎重でした。
その時にどこで買ったのかは覚えていません。
色々なメーカーから発売されていますが、ニッケンの品だったのは覚えています。
今は一番購入する率が高いのはパルシステムです。
何気なくカタログを見ていて、あっと思ったときに頼めるのが生協のいいところですね。
ただし、届くのは1週間とか、2週間後で、すぐに使えないのが難点ですが、急がない時には便利です。
ダニに刺されるようになったと思った後にこのマットを置くようになったら、それ以降ピタッと刺されなくなったんですよね。
すごくお掃除を頑張るようになったわけでもないのに。
いや、頑張りなさいよとは思いますけれど。。。
誘引剤は食品添加物なので強力な殺虫剤を使うよりは小さいお子さんやペットのいるご家庭でも安心な気がします。
※なめてはいけませんので、手の届届かないところには置いてください。
掃除は掃除、ダニはまた別に発生しない対策をしないといけませんよね。
キレイにしていても、全く発生させないというのは無理だとも思うのです。
なるべく安心なもので対策したいと考えている方に試してもらいたいと思います。
その後、色々とよい商品があるんだなと思ってからもう一つ使っているのがダニよけるできる除湿シートというものです。
誘引して集めてとらえるマットとは逆に、こちらはダニを寄せないという商品です。
ダニの好む湿気もとってくれます。
敷布団を敷く際に下に敷いて使うのですが、子どもの任せると面倒なのかきちんと敷いて使っていることがないです。
でも、以前から使用している物が古くなったので、また最近新しい物を購入してしまいました。
押し入れに入れているだけでも除湿になればいいかと思っています。
シートは1枚なのになぜか4枚ついている取り換えシール(^^)
ダニ捕りマットのほうは、マット自体に記入できる箇所が縫い付けられています。
再生シグナルの色が水色からピンクになったら、干して繰り返し使えます。
よく考えると、試したのはこれだけではなく防虫剤などもたくさんあるので、機会があったらまた書きます。
このお店ではまだ購入したことはありませんが、アロマの防虫剤などもよく使います。
⇓
赤ちゃん専用ダニよけ【天然由来・殺虫成分不使用】
できることなら、掃除好きになりたい。。。
埃っぽいのも何とかしたいと最近ダスキンの4週間お試しもしてみました。
埃が舞い上がらなくてなかなかよいです。
⇓
ハウスダストにレンタルモップ!お試し実施中
今一番したいのは限られた時間で家を快適に保てるようすること。
できる人には習慣づいていてなんてこともないんでしょうけれど、私には難しい。。。
これではいけないという葛藤とともに、がんばります(笑)
変わらず片づけと掃除がうまくできません。
埃の中にはダニの死がいやカビなんかがいっぱいとわかっているのですが。
掃除をして清潔にしていなければいけないと、わかってはいてできいない私にも、これがあることでそんな我が家もだいぶダニの拡散が防がれているのではないかと思うアイテムがあります。
1つはニッケンのダニ捕りマット
部屋に置くだけで誘引剤の香りに誘われたダニがマットに集まり捕獲してくれるというもの。
ダニが発生しない環境を作るのが一番なのですが、とにかくこれで、ダニの多くはここに集まるので、あるとないとでは全然違うと思っています。
目に見えないのになぜそれがわかるのかと言えば、家でダニに刺されなくなったから。
愛用歴はもう10年ほどになるかもしれません。
パルシステム歴より長いですね。
ダニに刺されることがあり、掃除だけでは追いつかないと思った私は、確か通販生活でも紹介されていたダニ捕りマットを使ってみることを決意。
決意というほどのことでもないけれど、その頃は今よりもお金にシビアだったので、効果があるのか体感したことのない物を購入するには慎重でした。
その時にどこで買ったのかは覚えていません。
色々なメーカーから発売されていますが、ニッケンの品だったのは覚えています。
今は一番購入する率が高いのはパルシステムです。
何気なくカタログを見ていて、あっと思ったときに頼めるのが生協のいいところですね。
ただし、届くのは1週間とか、2週間後で、すぐに使えないのが難点ですが、急がない時には便利です。
ダニに刺されるようになったと思った後にこのマットを置くようになったら、それ以降ピタッと刺されなくなったんですよね。
すごくお掃除を頑張るようになったわけでもないのに。
いや、頑張りなさいよとは思いますけれど。。。
誘引剤は食品添加物なので強力な殺虫剤を使うよりは小さいお子さんやペットのいるご家庭でも安心な気がします。
※なめてはいけませんので、手の届届かないところには置いてください。
掃除は掃除、ダニはまた別に発生しない対策をしないといけませんよね。
キレイにしていても、全く発生させないというのは無理だとも思うのです。
なるべく安心なもので対策したいと考えている方に試してもらいたいと思います。
その後、色々とよい商品があるんだなと思ってからもう一つ使っているのがダニよけるできる除湿シートというものです。
誘引して集めてとらえるマットとは逆に、こちらはダニを寄せないという商品です。
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敷布団を敷く際に下に敷いて使うのですが、子どもの任せると面倒なのかきちんと敷いて使っていることがないです。
でも、以前から使用している物が古くなったので、また最近新しい物を購入してしまいました。
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よく考えると、試したのはこれだけではなく防虫剤などもたくさんあるので、機会があったらまた書きます。
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⇓
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これではいけないという葛藤とともに、がんばります(笑)
新品価格
¥3,120 から
(2015/11/6 12:39時点)
2015年11月02日
加工肉を毎日たくさん食べるとがんになるリスクが高まる?WHOが発表。
こんにちは、のんびです。
先日テレビで、加工肉を毎日食べ続けるとがんになるリスクが高まるとWHOが発表したというニュースを耳にしました。
○○をすると、○○になる、というような似たような話は他にもたくさんありますが、病気になるリスクが高まると言われると、ドキッとしますよね。
では、一日にどのくらいなのか、気になるその量は、グラムにすると50g。
ウインナーなら2本と半分、ハム5枚ほどだそうです。
ここで、パルシステムのウインナーの写真を使用してしまうとイメージが良くありませんが、ごめんなさい、我が家にはハムもウインナーもパルシステムの商品しかないのです。
ウインナー2本と半分、ハム5枚なんて、1食でペロッと食べてしまえる量だと思います。
毎日食べ続けるとがんのリスクが高まるといっても、具体的にどんな加工・調理法がリスクになるのかははっきりされていないということで、アメリカの業者は反発しているそうです。
それはそうですよね、自分の会社の商品が売れなくなっては困りますから。
これは日本も同じで、ハムやウインナーの会社がスポンサーの番組では扱いにくいニュースでしょう。
ニュースでは、日本人が加工肉を食べる量は米国の比にならないということで、それほど神経質になる必要はないとまとめていました。個人差があるので当てはまらない人も中に入ると思いますから、そういう方は気を付けた方がいいと思います。
私も、結論としては、気にしすぎないで、色んな食材をまんべんなく食べていればいいのかな、という考えです。
ただ、一時期は、やはり加工肉は避けたいとの思いでハムやソーセージを買わないこともありました。
加工肉どころか、肉がダメだと言われたらそうなのかなと思いましたし。
食べられない食材がなかったとしても、アレルギーを持っている子どもがいると、なるべく加工品を使わない料理を心掛けているおうちの方は多いと思います。
全て手作りのお母さん、お父さん、尊敬します。
自分としては頑張ってきたほうだと思いますが、私はそこまではできませんでした。。。
数年前からは週に一度パルくる便でハム1つ、ポークウインナー2袋セット1つがやってきます。
ものすごくどうでもいいことのようにも思いますが、それを5人で等分して1週間に食べる量を考えました。
ボンレスハムスライス 65g÷5=13g
ポークウインナー 240g÷5=48g
13g+48g=61g
計算が苦手なので、割り切れたことにホッとしています(笑)
均等に食べれば1人が1週間で61g。
もちろん、ちょっと買ったものを食べたりしたらもっと多いでしょう。
WHOの言う加工肉には含まれていなくても、ちくわやはんぺんだって魚肉の加工肉、と考えると加工品は身近にあふれています。
それらを全部食べないようにするのはなかなか大変ですね。
絶対に食べないと言える人ならばそれでいいと思います。
私は、そこまで徹底しきれず、ハム・ウインナーはパルシステムに落ち着きました。
理由は、
国産の冷蔵豚肉使用
無塩せき(発色剤不使用)
これで完全に安心と言えるかと言えば、気になる方には気になる名前が見られますし、他社商品にはもっと余計なものが入っていない原材料がシンプルなものもあります。
ですが、価格や味を含めた利用のしやすさなどから総合的に見て、我が家にはパルシステムが妥当という結論に至っています。
本当であれば価格をもっと抑えて節約したい気持ちはありますけれど、これ以上安くても使用する肉の質や量がそれだけ安くできる品物なのかなと考えるとやはりここが妥当なところかと。(我が家基準)
両方の製造工程を自ら見た訳ではありませんし、亜硝酸塩やリン酸塩が悪いのかなんてただ聞いた知識で本当に本当のところはどうなのか、そこまで掘り下げるときりがありません。
絶対的な正解なんてわかりませんが、日々変化する常識や情報から良い物を選ぶ目は養っていきたいものです。
でも悩んでばかりで苦しいのは嫌なので、なるべくなら明るく前向きに、楽しみながら選択していきたいですね。そう心掛けていこうと思います。
そんな心境にはなれない、という方もいるかと思いますが、「笑う門には福来る」です♪
辛い時は仕方ないけれど、できれば笑ってストレスを減らす生活ができますように。
最後までお読みいただきありがとうございます。
⇓近所のスーパーでは手に入りにくい品もあるので助かります⇓
アレルギー対応商品が自宅に届いて便利【生協の食材宅配サービス パルシステム】
⇓リーズナブルにお買い物したい方に一番お勧め⇓
日本最大の生協ネットワークが日常のお買い物をサポート!
⇓より高い安全を求めるなら⇓
子どもたちへの安心コース! 大地宅配の「とくせん定期便」
先日テレビで、加工肉を毎日食べ続けるとがんになるリスクが高まるとWHOが発表したというニュースを耳にしました。
○○をすると、○○になる、というような似たような話は他にもたくさんありますが、病気になるリスクが高まると言われると、ドキッとしますよね。
では、一日にどのくらいなのか、気になるその量は、グラムにすると50g。
ウインナーなら2本と半分、ハム5枚ほどだそうです。
ここで、パルシステムのウインナーの写真を使用してしまうとイメージが良くありませんが、ごめんなさい、我が家にはハムもウインナーもパルシステムの商品しかないのです。
ウインナー2本と半分、ハム5枚なんて、1食でペロッと食べてしまえる量だと思います。
毎日食べ続けるとがんのリスクが高まるといっても、具体的にどんな加工・調理法がリスクになるのかははっきりされていないということで、アメリカの業者は反発しているそうです。
それはそうですよね、自分の会社の商品が売れなくなっては困りますから。
これは日本も同じで、ハムやウインナーの会社がスポンサーの番組では扱いにくいニュースでしょう。
ニュースでは、日本人が加工肉を食べる量は米国の比にならないということで、それほど神経質になる必要はないとまとめていました。個人差があるので当てはまらない人も中に入ると思いますから、そういう方は気を付けた方がいいと思います。
私も、結論としては、気にしすぎないで、色んな食材をまんべんなく食べていればいいのかな、という考えです。
ただ、一時期は、やはり加工肉は避けたいとの思いでハムやソーセージを買わないこともありました。
加工肉どころか、肉がダメだと言われたらそうなのかなと思いましたし。
食べられない食材がなかったとしても、アレルギーを持っている子どもがいると、なるべく加工品を使わない料理を心掛けているおうちの方は多いと思います。
全て手作りのお母さん、お父さん、尊敬します。
自分としては頑張ってきたほうだと思いますが、私はそこまではできませんでした。。。
数年前からは週に一度パルくる便でハム1つ、ポークウインナー2袋セット1つがやってきます。
ものすごくどうでもいいことのようにも思いますが、それを5人で等分して1週間に食べる量を考えました。
ボンレスハムスライス 65g÷5=13g
ポークウインナー 240g÷5=48g
13g+48g=61g
計算が苦手なので、割り切れたことにホッとしています(笑)
均等に食べれば1人が1週間で61g。
もちろん、ちょっと買ったものを食べたりしたらもっと多いでしょう。
WHOの言う加工肉には含まれていなくても、ちくわやはんぺんだって魚肉の加工肉、と考えると加工品は身近にあふれています。
それらを全部食べないようにするのはなかなか大変ですね。
絶対に食べないと言える人ならばそれでいいと思います。
私は、そこまで徹底しきれず、ハム・ウインナーはパルシステムに落ち着きました。
理由は、
国産の冷蔵豚肉使用
無塩せき(発色剤不使用)
これで完全に安心と言えるかと言えば、気になる方には気になる名前が見られますし、他社商品にはもっと余計なものが入っていない原材料がシンプルなものもあります。
ですが、価格や味を含めた利用のしやすさなどから総合的に見て、我が家にはパルシステムが妥当という結論に至っています。
本当であれば価格をもっと抑えて節約したい気持ちはありますけれど、これ以上安くても使用する肉の質や量がそれだけ安くできる品物なのかなと考えるとやはりここが妥当なところかと。(我が家基準)
両方の製造工程を自ら見た訳ではありませんし、亜硝酸塩やリン酸塩が悪いのかなんてただ聞いた知識で本当に本当のところはどうなのか、そこまで掘り下げるときりがありません。
絶対的な正解なんてわかりませんが、日々変化する常識や情報から良い物を選ぶ目は養っていきたいものです。
でも悩んでばかりで苦しいのは嫌なので、なるべくなら明るく前向きに、楽しみながら選択していきたいですね。そう心掛けていこうと思います。
そんな心境にはなれない、という方もいるかと思いますが、「笑う門には福来る」です♪
辛い時は仕方ないけれど、できれば笑ってストレスを減らす生活ができますように。
最後までお読みいただきありがとうございます。
⇓近所のスーパーでは手に入りにくい品もあるので助かります⇓
アレルギー対応商品が自宅に届いて便利【生協の食材宅配サービス パルシステム】
⇓リーズナブルにお買い物したい方に一番お勧め⇓
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⇓より高い安全を求めるなら⇓
子どもたちへの安心コース! 大地宅配の「とくせん定期便」