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2015年06月09日
自分で作った料理の写真がなんだかわかりませんでした(笑)
こんにちは、のんびです。
大変です!30日以上更新されていないブログとして広告が出てしまいました(笑)
ほんの1年の間ですが、気持ちの変化でこちらの記事を書く情熱が他へうつってしまい、なかなか更新しなくてすみません。
生協の宅配パルシステム で検索して当ブログへたどり着く方もいらっしゃるので、どこの宅配に加入しようか迷われている方のお役に少しでもたてていればいいな、と思っているのですが。
食べるものを選ぶ基準は人それぞれ。
厳しい食事制限のある強いアレルギーの方の参考にはなりませんが、食に興味のある方に気軽に読んでいただけたら幸いです。
私自身、色々なところで話を聞いたり読んだりしながら、自分や家族に合った選択をこれからもしていくつもりです。
さて、この前置きもうちょっと長かったのですが、どうしてだか途中で画面が閉じられてしまって書いていた文章が消えてしまいました。。。
前置きはいいからタイトルの話をしろということでしょうかね。。。
本題です。
料理は毎日するので写真は撮っているんですが、その写真をササッとSNSで投稿するということができない性分なので、PCに写真がたまる一方。
あとから見ても一体何を作ったんだったっけ?という写真の一つがこれ。
小さいと何だかわからなくて、ここに貼りつけてみてわかりました。
鶏肉の中華煮!!
この料理、私は大好きなんですが、子供たちはほとんど食べません。。。
大人の味なんでしょうか。。。
鶏肉好きの長女が手羽元だけ食べるようになりました。
材料
手羽元、たけのこ水煮、干しシイタケ(戻しておく)、ニンジン、長ネギ、ごま油、しょうゆ。
※本来のレシピにはオイスターソースが入っていました。
オイスターソースもおいしいけれど、アミノ酸系調味料が入っていたりするので、使いたくない方は入れなくても十分に美味しくできます。
物足りなければ、お砂糖少々入れた方がコクが出ると思います。中華煮なんだけれど、和風にならない程度にみりんとか昆布だしを入れても良いです。
ごま油が中華っぽく仕上げてくれます。
さぁ、この時どうしてだか出来上がりの写真しかとっていませんでしたので、調理過程が読み辛いと思いますが、なんとなくの工程でも読んでみるかと思われる心の広い方だけ下へどうぞ。
1、鍋、フライパンでもいいので、ごま油をしいて鶏肉を炒めます。
2、肉に焼き色が付いたら、野菜も一緒に炒めます。(固い物から順に入れるといいですね。)
3、ある程度炒めたら、干しシイタケの戻し汁を入れて、しょうゆとみりんを入れて煮ます。
(圧力鍋ならここで蓋をして圧をかける。)
4、仕上げにオイスターソースやお砂糖を少し入れて煮詰めれば完成です。
煮詰まる段階でかなり味が濃くなるので、最初の味付けは薄めにして煮込んだ方が安心かもしれません。
お弁当に入れるおかずにするなら、濃い目にしておいたほうがいいですけどね。
戻し汁が少なければ水を足しますが、この量の加減がいまだにうまくいきません。
あまり多くない方が仕上がりが良いですが、時間があれば煮詰めればなんとかごまかせます。
ではでは、料理もごまかしつつ、毎回完成度がいまいちなゆる〜いお話にお付き合いいただきましてありがとうございます。
今回作成途中で消えた文章の中に、「 人生思い通りにならないものだと思って生きれば少し楽になる 」かもしれないという話を書きました。
今苦しい状況にいる人にとっては何の励ましにもならないかもしれませんが、ベースにこの考えを持っていると、不思議と物事がうまくまわっていくように思います。
もちろん、そうでない時もありますが、そんな時に、自分を責めたり他人に不満を持つより、悪いことの中にも良い要素を見つけて前を向いた方が良い方向へいくような気がするのです。
この話を始めるとまた長くなるので、結局、何が言いたいのかといえば、あんまりにもいい加減に生活するのはよろしくないですけど、自分の子どものアレルギーを改善したいと思って一生懸命勉強している人は、ともすると絶対的な正解を探し続けて挫折したり、頑張りすぎてつらい気持ちに陥ることがあるんですよね。
私なんか、子供が喘息なんだから毎日綺麗に掃除をしなくちゃいけないと思いながらもやりきれなくて、→自己嫌悪→気がふさいで余計にやる気がおきない、の悪循環がよくありました。
今はあまり気にならなくて、むしろもっと気にした方がいいくらい。いい加減です。
自分がサボるためにうまく子どもを使ってやってもらえないものかと毎日思案しています。
これがなかなか難しいです。お手伝い上手なお子さんを育てている方はえらいですよね。
さて、「自分で作った料理の写真がなんだかわかりませんでした(笑)」のお話はこれで終わります(*^-^*)
次はちゃんとタイトルから脱線しない話を書くように努力します。
できれば30日以内に。。。
ここまで読んでくださった方に感謝です。ありがとうございます。
大変です!30日以上更新されていないブログとして広告が出てしまいました(笑)
ほんの1年の間ですが、気持ちの変化でこちらの記事を書く情熱が他へうつってしまい、なかなか更新しなくてすみません。
生協の宅配パルシステム で検索して当ブログへたどり着く方もいらっしゃるので、どこの宅配に加入しようか迷われている方のお役に少しでもたてていればいいな、と思っているのですが。
食べるものを選ぶ基準は人それぞれ。
厳しい食事制限のある強いアレルギーの方の参考にはなりませんが、食に興味のある方に気軽に読んでいただけたら幸いです。
私自身、色々なところで話を聞いたり読んだりしながら、自分や家族に合った選択をこれからもしていくつもりです。
さて、この前置きもうちょっと長かったのですが、どうしてだか途中で画面が閉じられてしまって書いていた文章が消えてしまいました。。。
前置きはいいからタイトルの話をしろということでしょうかね。。。
本題です。
料理は毎日するので写真は撮っているんですが、その写真をササッとSNSで投稿するということができない性分なので、PCに写真がたまる一方。
あとから見ても一体何を作ったんだったっけ?という写真の一つがこれ。
小さいと何だかわからなくて、ここに貼りつけてみてわかりました。
鶏肉の中華煮!!
この料理、私は大好きなんですが、子供たちはほとんど食べません。。。
大人の味なんでしょうか。。。
鶏肉好きの長女が手羽元だけ食べるようになりました。
材料
手羽元、たけのこ水煮、干しシイタケ(戻しておく)、ニンジン、長ネギ、ごま油、しょうゆ。
※本来のレシピにはオイスターソースが入っていました。
オイスターソースもおいしいけれど、アミノ酸系調味料が入っていたりするので、使いたくない方は入れなくても十分に美味しくできます。
物足りなければ、お砂糖少々入れた方がコクが出ると思います。中華煮なんだけれど、和風にならない程度にみりんとか昆布だしを入れても良いです。
ごま油が中華っぽく仕上げてくれます。
さぁ、この時どうしてだか出来上がりの写真しかとっていませんでしたので、調理過程が読み辛いと思いますが、なんとなくの工程でも読んでみるかと思われる心の広い方だけ下へどうぞ。
1、鍋、フライパンでもいいので、ごま油をしいて鶏肉を炒めます。
2、肉に焼き色が付いたら、野菜も一緒に炒めます。(固い物から順に入れるといいですね。)
3、ある程度炒めたら、干しシイタケの戻し汁を入れて、しょうゆとみりんを入れて煮ます。
(圧力鍋ならここで蓋をして圧をかける。)
4、仕上げにオイスターソースやお砂糖を少し入れて煮詰めれば完成です。
煮詰まる段階でかなり味が濃くなるので、最初の味付けは薄めにして煮込んだ方が安心かもしれません。
お弁当に入れるおかずにするなら、濃い目にしておいたほうがいいですけどね。
戻し汁が少なければ水を足しますが、この量の加減がいまだにうまくいきません。
あまり多くない方が仕上がりが良いですが、時間があれば煮詰めればなんとかごまかせます。
ではでは、料理もごまかしつつ、毎回完成度がいまいちなゆる〜いお話にお付き合いいただきましてありがとうございます。
今回作成途中で消えた文章の中に、「 人生思い通りにならないものだと思って生きれば少し楽になる 」かもしれないという話を書きました。
今苦しい状況にいる人にとっては何の励ましにもならないかもしれませんが、ベースにこの考えを持っていると、不思議と物事がうまくまわっていくように思います。
もちろん、そうでない時もありますが、そんな時に、自分を責めたり他人に不満を持つより、悪いことの中にも良い要素を見つけて前を向いた方が良い方向へいくような気がするのです。
この話を始めるとまた長くなるので、結局、何が言いたいのかといえば、あんまりにもいい加減に生活するのはよろしくないですけど、自分の子どものアレルギーを改善したいと思って一生懸命勉強している人は、ともすると絶対的な正解を探し続けて挫折したり、頑張りすぎてつらい気持ちに陥ることがあるんですよね。
私なんか、子供が喘息なんだから毎日綺麗に掃除をしなくちゃいけないと思いながらもやりきれなくて、→自己嫌悪→気がふさいで余計にやる気がおきない、の悪循環がよくありました。
今はあまり気にならなくて、むしろもっと気にした方がいいくらい。いい加減です。
自分がサボるためにうまく子どもを使ってやってもらえないものかと毎日思案しています。
これがなかなか難しいです。お手伝い上手なお子さんを育てている方はえらいですよね。
さて、「自分で作った料理の写真がなんだかわかりませんでした(笑)」のお話はこれで終わります(*^-^*)
次はちゃんとタイトルから脱線しない話を書くように努力します。
できれば30日以内に。。。
ここまで読んでくださった方に感謝です。ありがとうございます。
2015年01月18日
冷凍庫にあると便利なパラパラカットベーコンで炒め物
こんにちは、のんびです。
諸事情により更新がまちまちになっていて申し訳ありません。
パルシステムの商品についての情報が少なくなるかもしれませんが、せめて作ったものでも記録していこうかと思います。
今回はパラパラカットベーコンを使ったので、とりあえずは、パルの商品出てきます。
何を作ろうとも考えず買ったぶなしめじ。
冷蔵庫には肉、魚もないけれど、なんとか買い物に行かずにおかずを作れないだろうか。。。
と考える主婦は私だけではないはず?!
本当は加工していない食材を使いたいのですが、こんな時にはウインナーやハムを使ってごまかしたい。
常備野菜のじゃがいもと玉ねぎを使おうかな、と考えている時にふと思い出しました。
いつもはないけれど、こんな時にあると便利だと思って購入していたパラパラカットベーコン。
冷凍なので保存がきくのも便利です。
ベーコン、きのこ、玉ねぎ、ジャガイモ、この組み合わせは間違いないです。
けれど、今回は仕上がりをカリッとさせようと、玉ねぎは使わないことにしました。
そういえば、このジャガイモもパルシステムで箱買い。
ジャガイモ、玉ねぎもまとめて買うと重たいので配送してもらえるのがありがたいですね。
油をしいたフライパンにニンニクのみじん切りを投入。
香りがたったらベーコンを。
カリッと仕上がると理想的。
適当なところでジャガイモ。
そして、ぶなしめじ。
味付けは塩コショウのみ。
コショウをきかせると大人の味です。
わざわざジャガイモのシャキシャキ感を残して炒めたのに、主人にはもっとやわらかいほうがいいと言われてしまいました。
やわらかく仕上げたい方は蓋をしておけば余熱と蒸気でしんなりしてちょうどよくなると思います。
(どこまで余熱を利用できるかにはフライパンの種類にもよります)
では、今日も夕飯をどうごまかそうかと考えて(笑)できるだけ美味しいものを作りたいと思います。
毎回細かいレシピを紹介しない記事にお付き合いいただきましてありがとうございます。
しばらくはさらに適当になって行くかとは思いますが、ブログ更新に時間がかけられるようになるまではとにかく途絶えさせないことを重視で書いていきますので、思い出したころにまた遊びにいらしてくれると嬉しいです。
諸事情により更新がまちまちになっていて申し訳ありません。
パルシステムの商品についての情報が少なくなるかもしれませんが、せめて作ったものでも記録していこうかと思います。
今回はパラパラカットベーコンを使ったので、とりあえずは、パルの商品出てきます。
何を作ろうとも考えず買ったぶなしめじ。
冷蔵庫には肉、魚もないけれど、なんとか買い物に行かずにおかずを作れないだろうか。。。
と考える主婦は私だけではないはず?!
本当は加工していない食材を使いたいのですが、こんな時にはウインナーやハムを使ってごまかしたい。
常備野菜のじゃがいもと玉ねぎを使おうかな、と考えている時にふと思い出しました。
いつもはないけれど、こんな時にあると便利だと思って購入していたパラパラカットベーコン。
冷凍なので保存がきくのも便利です。
ベーコン、きのこ、玉ねぎ、ジャガイモ、この組み合わせは間違いないです。
けれど、今回は仕上がりをカリッとさせようと、玉ねぎは使わないことにしました。
そういえば、このジャガイモもパルシステムで箱買い。
ジャガイモ、玉ねぎもまとめて買うと重たいので配送してもらえるのがありがたいですね。
油をしいたフライパンにニンニクのみじん切りを投入。
香りがたったらベーコンを。
カリッと仕上がると理想的。
適当なところでジャガイモ。
そして、ぶなしめじ。
味付けは塩コショウのみ。
コショウをきかせると大人の味です。
わざわざジャガイモのシャキシャキ感を残して炒めたのに、主人にはもっとやわらかいほうがいいと言われてしまいました。
やわらかく仕上げたい方は蓋をしておけば余熱と蒸気でしんなりしてちょうどよくなると思います。
(どこまで余熱を利用できるかにはフライパンの種類にもよります)
では、今日も夕飯をどうごまかそうかと考えて(笑)できるだけ美味しいものを作りたいと思います。
毎回細かいレシピを紹介しない記事にお付き合いいただきましてありがとうございます。
しばらくはさらに適当になって行くかとは思いますが、ブログ更新に時間がかけられるようになるまではとにかく途絶えさせないことを重視で書いていきますので、思い出したころにまた遊びにいらしてくれると嬉しいです。
2015年01月11日
年末も宅配のパルシステムの産直牛肉でお正月においしいローストビーフを食べられました
こんばんは、のんびです。
だいぶまともな記事を書いていなかったので今日こそは!と思いPCに向かいましたが、新しいPCに対応できず、写真の取り込みもままなりません。
なんとか扱えるようにしていきたいです。
とりあえず慣れた所(壊れかけの?PC)から写真をアップ。。。
正月用に初めて作ったローストビーフです。
パルシステムの産直肉を使用しました。
お正月料理はどうしようかなと考えている時にカタログでローストビーフ用の牛肉を見つけ、挑戦することに決定。
カタログには行事に合わせたレシピや食材が紹介されるので、メニューを決めるのに役立ちます。
(完成したローストビーフも販売しています。)
以前は、年末年始は曜日をずらして配達していたような気がするのですが、年末、普段通りの配送でした。
年末はスーパーの食材も高い気がするので、宅配で揃うものならと、滅多に買わない肉の塊等色々注文。
配達してもらう方としてはありがたいですが、大晦日までお仕事大変ですよね。
そう思いながらも利用させていただいてすみません。
配達に関わるみなさん、お疲れ様です。
おかげで、誰かしらがインフルエンザで外出できない年末のお買い物が非常に助かりました。
牛ももローストビーフ用ブロック 360g 本体価格1.580円 (税込価格1,706円)
ただパック詰めしてあるかのようですが、品質保持のため、炭酸ガス30%、酸素70%を充填しているそうです。
酸素に触れにくいため退色して見えるというけれど、そうでもなかったです。
これだけのお肉のかたまり、しかも牛を購入するのは初めてかも。
パックを利用してこの中で塩、おろしにんにくと胡椒もすりこみました。
レシピは、ローストビーフと検索して出てきた [THE HUFFINGTON POST]に掲載の「失敗しない!ジューシーやわらかローストビーフの科学」を参考。
おうちで簡単にできますというレシピはたくさん見た事はあったけれど、「失敗しない!」というタイトルに惹かれました。
ポイントは、塩をすりこんだ牛肉をそのまま2〜3時間ほど冷蔵庫から出して室温に戻しておく所。
それから、おろしにんにくと胡椒をすりこんでフライパンで焼き色をつけたあと、粗熱が取れたらチャック付きポリ袋に入れて、なんと、熱湯を入れた炊飯器の保温モードで35分(蓋をして)、お湯からとりだして室温で35分で完成。
詳しい作り方は、サイトでご確認ください。
私でも簡単で、とてもおいしくできるレシピでした!
ここで出てきた汁はタレに利用できますが、手っ取り早く、わさびしょう油でいただきました。
本当は、西洋わさびを手に入れたいところです。
今更調べてみたら、S&Bから出てるんですね、これだったらご近所でも売っているかも。
e-エスビーフーズ
せっかくだったらローストビーフは西洋わさびで食べたいので、1年後のためにチェックしておこうと思います。
(おいしいソースの研究も)
1年も待たずに、もっと早く食べたいですけどね。
家族の誕生日のご馳走に用意しようかな。
子どもはケーキで喜ぶけれど、大人にはローストビーフで。
クリスマスやその他イベントにもいいですね。
昨年の我が家のクリスマスのメインの食事はおかゆでしたけど(笑)。
おいしいご飯が食べられるも、色んな人の手があってこそであること、食材そのものをいただいていること、そして、健康であること、今年も感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいと思います。
生協の宅配パルシステム★おためしセット購入
だいぶまともな記事を書いていなかったので今日こそは!と思いPCに向かいましたが、新しいPCに対応できず、写真の取り込みもままなりません。
なんとか扱えるようにしていきたいです。
とりあえず慣れた所(壊れかけの?PC)から写真をアップ。。。
正月用に初めて作ったローストビーフです。
パルシステムの産直肉を使用しました。
お正月料理はどうしようかなと考えている時にカタログでローストビーフ用の牛肉を見つけ、挑戦することに決定。
カタログには行事に合わせたレシピや食材が紹介されるので、メニューを決めるのに役立ちます。
(完成したローストビーフも販売しています。)
以前は、年末年始は曜日をずらして配達していたような気がするのですが、年末、普段通りの配送でした。
年末はスーパーの食材も高い気がするので、宅配で揃うものならと、滅多に買わない肉の塊等色々注文。
配達してもらう方としてはありがたいですが、大晦日までお仕事大変ですよね。
そう思いながらも利用させていただいてすみません。
配達に関わるみなさん、お疲れ様です。
おかげで、誰かしらがインフルエンザで外出できない年末のお買い物が非常に助かりました。
牛ももローストビーフ用ブロック 360g 本体価格1.580円 (税込価格1,706円)
ただパック詰めしてあるかのようですが、品質保持のため、炭酸ガス30%、酸素70%を充填しているそうです。
酸素に触れにくいため退色して見えるというけれど、そうでもなかったです。
これだけのお肉のかたまり、しかも牛を購入するのは初めてかも。
パックを利用してこの中で塩、おろしにんにくと胡椒もすりこみました。
レシピは、ローストビーフと検索して出てきた [THE HUFFINGTON POST]に掲載の「失敗しない!ジューシーやわらかローストビーフの科学」を参考。
おうちで簡単にできますというレシピはたくさん見た事はあったけれど、「失敗しない!」というタイトルに惹かれました。
ポイントは、塩をすりこんだ牛肉をそのまま2〜3時間ほど冷蔵庫から出して室温に戻しておく所。
それから、おろしにんにくと胡椒をすりこんでフライパンで焼き色をつけたあと、粗熱が取れたらチャック付きポリ袋に入れて、なんと、熱湯を入れた炊飯器の保温モードで35分(蓋をして)、お湯からとりだして室温で35分で完成。
詳しい作り方は、サイトでご確認ください。
私でも簡単で、とてもおいしくできるレシピでした!
ここで出てきた汁はタレに利用できますが、手っ取り早く、わさびしょう油でいただきました。
本当は、西洋わさびを手に入れたいところです。
今更調べてみたら、S&Bから出てるんですね、これだったらご近所でも売っているかも。
e-エスビーフーズ
せっかくだったらローストビーフは西洋わさびで食べたいので、1年後のためにチェックしておこうと思います。
(おいしいソースの研究も)
1年も待たずに、もっと早く食べたいですけどね。
家族の誕生日のご馳走に用意しようかな。
子どもはケーキで喜ぶけれど、大人にはローストビーフで。
クリスマスやその他イベントにもいいですね。
昨年の我が家のクリスマスのメインの食事はおかゆでしたけど(笑)。
おいしいご飯が食べられるも、色んな人の手があってこそであること、食材そのものをいただいていること、そして、健康であること、今年も感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいと思います。
生協の宅配パルシステム★おためしセット購入
2014年10月26日
大地を守る会で購入のベーコン
大地を守る会
ウェブストアで注文したベーコン
国産肉100%使用 中津ミート ベーコンスライス 589円(税込636円) 120g
ウェブストアでも紹介されていますが、一般的な市販な安価なベーコンの場合。
原材料
豚ばら肉、還元水あめ、大豆たん白、食塩、卵たん白、ぶどう糖、動物油脂(乳成分を含む)、酵母エキス、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、くん液、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、コチ二ール色素、酵素(乳成分を含む)
ですが、大地を守る会のベーコンはいたってシンプル。
豚バラ肉、塩(伊豆大島産)、粗糖(種子島産)、香辛料
ウェブストアにはさらに細かくというか、違った表示がされています。
原材料
豚ばら、食塩(海水)、きび糖(さとうきび)、黒こしょう【マレーシア】、シナモン【ベトナム】、クローブ【マダガスカル】、ローレル【トルコ】
中津ミートのこだわり
・豚肉味が良くなる、大麦、さつまいもを与え、育成期・肥育気のトウモロコシ・大豆は遺伝子組替え飼料をしようしてい
ません。
・製法
豚肉をフレッシュなうちに加工し、自然海塩・粗糖・香辛料などで仕上げました。合成添加物はいっさい使用していません。
油をひかず切ったベーコンを炒めてみました。
ジュワ〜っとベーコンの油がしみ出してきます。
この油にもベーコンのうまみが凝縮されていそうですね。
これで野菜も充分炒められます。
青梗菜を入れて一緒に炒めて、最後にお醤油を回し入れたら出来上がり。
使ったのは大地を守る会のベーコンと青梗菜、それに調味料のしょう油のみ。
シンプルだけどベーコンのうまみたっぷりで味わい深いです。
合成添加物を使っていないとは信じがたいような強い香りがします。
おそらく香辛料のクローブの香りだと思うのですが。
この香りは好き嫌いがありそうです。
うちの子達は好きなのか嫌いなのか今回の料理ではわからなかったのですが、残った分をスープにしたら、おいしそうに飲んでいました。
多少塩と胡椒を加えただけでスープの素などは加えていませんが、ベーコンからおいしい出汁が出ます。
120gで税込636円と考えると、当たり前ですが、豚肉を買った方がお腹が膨らんで経済的です。
市販のベーコンはほとんど買わないのですが、こちらはたまには買ってもいいかな、と思いました。
国産肉100%使用 中津ミート ベーコンスライス 589円(税込636円) 120g
ウェブストアでも紹介されていますが、一般的な市販な安価なベーコンの場合。
原材料
豚ばら肉、還元水あめ、大豆たん白、食塩、卵たん白、ぶどう糖、動物油脂(乳成分を含む)、酵母エキス、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、くん液、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、コチ二ール色素、酵素(乳成分を含む)
ですが、大地を守る会のベーコンはいたってシンプル。
豚バラ肉、塩(伊豆大島産)、粗糖(種子島産)、香辛料
ウェブストアにはさらに細かくというか、違った表示がされています。
原材料
豚ばら、食塩(海水)、きび糖(さとうきび)、黒こしょう【マレーシア】、シナモン【ベトナム】、クローブ【マダガスカル】、ローレル【トルコ】
中津ミートのこだわり
・豚肉味が良くなる、大麦、さつまいもを与え、育成期・肥育気のトウモロコシ・大豆は遺伝子組替え飼料をしようしてい
ません。
・製法
豚肉をフレッシュなうちに加工し、自然海塩・粗糖・香辛料などで仕上げました。合成添加物はいっさい使用していません。
油をひかず切ったベーコンを炒めてみました。
ジュワ〜っとベーコンの油がしみ出してきます。
この油にもベーコンのうまみが凝縮されていそうですね。
これで野菜も充分炒められます。
青梗菜を入れて一緒に炒めて、最後にお醤油を回し入れたら出来上がり。
使ったのは大地を守る会のベーコンと青梗菜、それに調味料のしょう油のみ。
シンプルだけどベーコンのうまみたっぷりで味わい深いです。
合成添加物を使っていないとは信じがたいような強い香りがします。
おそらく香辛料のクローブの香りだと思うのですが。
クローブ(チョージ) 50g単位 ハーブ量り売り スパイス【100gまでメール便発送可能】
価格: 529円
(2014/10/26 20:04時点)
感想(16件)
この香りは好き嫌いがありそうです。
うちの子達は好きなのか嫌いなのか今回の料理ではわからなかったのですが、残った分をスープにしたら、おいしそうに飲んでいました。
多少塩と胡椒を加えただけでスープの素などは加えていませんが、ベーコンからおいしい出汁が出ます。
120gで税込636円と考えると、当たり前ですが、豚肉を買った方がお腹が膨らんで経済的です。
市販のベーコンはほとんど買わないのですが、こちらはたまには買ってもいいかな、と思いました。
2014年10月21日
大地を守る会のウインナーとパルシステムのウインナー、私なりの比較
先日お試しした 大地を守る会
のやさしいウインナーと、毎週注文している 生協の宅配パルシステム
のポークウインナーを比較してみました。
といっても、私は食の専門家でも何でもありませんので、どちらが良いとか悪いとかを決められる訳もありません。
消費者、主婦として素人の目線で個人的な感想を述べるだけということをご了承ください。
大地を守る会のウインナーは、やさしいウインナーしか食べていないので、今回はこちらとの比較になります。
パルがポークウインナーなのだから、これに対しては大地を守る会でもポークウインナーにするべきだったかと、今更気がつきました。
また今度注文して食べたら改めて比べてみます。
大地を守る会
やさしいウインナー 150g 397円(税込429円)
原材料
豚肉(神奈川県産)馬鈴しょ澱粉、塩(伊豆大島産)、粗糖(種子島)、香辛料
※原材料で原産国表記がないものはすべて国産です。原産国は予告なく変更される場合があります。
自社農場の経産豚を使用し、ばれいしょでん粉でふんわり感を出しているということです。
その名の通りのやさしいお味でした。
香辛料が控えめなのだそうです。
最近食べたような何かに例えることはできないけれど、昔食べた懐かしい味。
自分が小さい頃には今よりは素朴な味が主流だったからかもしれません。
色々と入っているものに慣れていると、何か物足りないと感じるかも。
その分しょっぱいというほどではありませんが、塩はわりとしっかりきいていると思います。
私が選ぶ 無塩せき、化学調味料不使用
パル・システム ポークウインナー
ポークウインナー(ペアパック) 120g×2 税込410円
原材料名
豚肉(国産)、デキストリン、結着剤料(乳たん白、大豆たん白、(遺伝子組替えでない)、コラーゲン)、糖類(水あめ、砂糖)、食塩、香辛料、たん白加水分解物、オニオンパウダー、酵母エキス
※原料肉は、約85%が産直肉ですが、受注が大きく伸びたときなどに産直肉だけでは原料をまかないきれないことがあるため、「産直肉」との表示は行わず、「国産肉使用」としているのだそうです。
桜のスモークの香りが良く、子どもたちも文句なしに好きな味です。
どちらも、肉の色をピンクにする亜硝酸塩や、結着剤にリン酸塩を使用していない無塩せき。
私としては気になるたんぱく加水分解物が入っていなくて原材料が理想なのは大地を守る会ですが、お求めやすさを考えるとパルシステムです。
ちなみに、大地を守る会のホームページにのっているポークウインナーの原材料はこちらの通りです。
豚肉、食塩(海水)、きび糖(さとうきび)、白こしょう【マレーシア】、オニオンパウダー【アメリカ合衆国】、ナツメグ【インドネシア】、メース【インドネシア】、トウガラシ【中国】
※原材料で原産国表記がないものはすべて国産です。原産国は予告なく変更される場合があります。
きっとまた味が違うでしょうから、そのうちにお試ししてみたいなと思います。
生協の宅配パルシステム★おためしセット購入
あんしん・おいしい・たのしい大地を守る会のお試し野菜セット980円から
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のポークウインナーを比較してみました。
といっても、私は食の専門家でも何でもありませんので、どちらが良いとか悪いとかを決められる訳もありません。
消費者、主婦として素人の目線で個人的な感想を述べるだけということをご了承ください。
大地を守る会のウインナーは、やさしいウインナーしか食べていないので、今回はこちらとの比較になります。
パルがポークウインナーなのだから、これに対しては大地を守る会でもポークウインナーにするべきだったかと、今更気がつきました。
また今度注文して食べたら改めて比べてみます。
大地を守る会
やさしいウインナー 150g 397円(税込429円)
原材料
豚肉(神奈川県産)馬鈴しょ澱粉、塩(伊豆大島産)、粗糖(種子島)、香辛料
※原材料で原産国表記がないものはすべて国産です。原産国は予告なく変更される場合があります。
自社農場の経産豚を使用し、ばれいしょでん粉でふんわり感を出しているということです。
その名の通りのやさしいお味でした。
香辛料が控えめなのだそうです。
最近食べたような何かに例えることはできないけれど、昔食べた懐かしい味。
自分が小さい頃には今よりは素朴な味が主流だったからかもしれません。
色々と入っているものに慣れていると、何か物足りないと感じるかも。
その分しょっぱいというほどではありませんが、塩はわりとしっかりきいていると思います。
私が選ぶ 無塩せき、化学調味料不使用
パル・システム ポークウインナー
ポークウインナー(ペアパック) 120g×2 税込410円
原材料名
豚肉(国産)、デキストリン、結着剤料(乳たん白、大豆たん白、(遺伝子組替えでない)、コラーゲン)、糖類(水あめ、砂糖)、食塩、香辛料、たん白加水分解物、オニオンパウダー、酵母エキス
※原料肉は、約85%が産直肉ですが、受注が大きく伸びたときなどに産直肉だけでは原料をまかないきれないことがあるため、「産直肉」との表示は行わず、「国産肉使用」としているのだそうです。
桜のスモークの香りが良く、子どもたちも文句なしに好きな味です。
どちらも、肉の色をピンクにする亜硝酸塩や、結着剤にリン酸塩を使用していない無塩せき。
私としては気になるたんぱく加水分解物が入っていなくて原材料が理想なのは大地を守る会ですが、お求めやすさを考えるとパルシステムです。
ちなみに、大地を守る会のホームページにのっているポークウインナーの原材料はこちらの通りです。
豚肉、食塩(海水)、きび糖(さとうきび)、白こしょう【マレーシア】、オニオンパウダー【アメリカ合衆国】、ナツメグ【インドネシア】、メース【インドネシア】、トウガラシ【中国】
※原材料で原産国表記がないものはすべて国産です。原産国は予告なく変更される場合があります。
きっとまた味が違うでしょうから、そのうちにお試ししてみたいなと思います。
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2014年10月07日
健康に育てたパルシステムの産直豚カタ・モモ切り落とし徳用肉
7月にポークウインナー、8月に産直鶏手羽先、9月はなくて、10月にようやく産直豚肉のご紹介です。
9月は肉が全然食べられなかった、という訳ではありませんよ(笑)
確かに贅沢はできませんけれど、肉はパルシステムだけでなくスーパーでも購入しているので肉のカテゴリがあまり増えないかもしれません。。。
切り落としの豚肉はお手頃で色々な料理に使えて便利です。
ささっとつくりたい時に、豚肉があるとよくするのが生姜焼き。
簡単で、すぐできて、おいしい!
生姜焼きもそれぞれのご家庭で作り方に違いがあるかと思います。
生姜焼きのもとなんて調味料もありますが、余計な物が入っていそうで使った事はありません。
素がなくても家にある調味料で誰でもおいしくできるのが生姜焼きのいいところ。
みりんを入れるかいれないかが味付けで大きく分かれるところでしょうか?
みなさんのお宅ではいかがですか?
私は入れません。
入れたら入れたでおいしいのだと思うのだけれど。
味付けは、シンプルに、生姜のすりおろしと醤油のみ。
焼く前に、すこし漬けておくと味がしみていいですね。
肉が入っている容器のまま、上から調味料をかけちゃいました。
ここで、パッケージを撮り忘れた事に気づいて後から写真をパシャリ。
産直豚カタ・モモ切落し徳用 330g 税込価格 518円
使いやすさと美味しさにこだわったカットは厚さ約3mm。
混ぜました。
↓
パルシステムの産直豚切り落としシリーズは、3種類の部位をそれぞれ切り落としにしてパックしています。
できるだけ薬剤に頼らず環境を整えて健康に育てられた産直豚を、冷凍せずに、冷蔵のままパック。
部位は「カタロース」「バラ」「カタ・モモ」の3種類です。
これまでの冷蔵のスライス・小間切れ肉には、「肉同士がくっついていてはがしにくい」という声があったため、肉が1枚ずつはがしやすいよう改善されたそうです。
冷蔵室での保管に便利なように、パックを薄型タイプにするなど、家庭での使いやすさまで考えられているのだからすごいですね。
さて、ここまで読んでいただいたのに、肝心の完成した料理の写真がなくて申し訳ありません。
撮るのをすっかり忘れていました。
そういえばこの日はお弁当に入れようと思って朝つくったので、きっとバタバタして途中から写真どころではなくなったんでしょうね。。。
最初に、ご家庭によって生姜焼きのつくり方は様々だとお話しましたが、自分でつくるにしても、いつも同じではないかもしれないですね。
写真がないので言葉でのみの説明になりますが、この時の生姜焼きは玉ねぎも一緒に炒めました。
最初に玉ねぎを炒めて、一度お皿にうつします。
漬けておいた肉を焼き、色が変わってきたら玉ねぎを戻し入れ、良く火を通して出来上がり。
そういえば、今日の夕食に使った「そのまま食べられるシーフードミックス」の写真も忘れていました。。。
みなさん、生姜焼きよりもこちらの方の使い道を知りたいですよね。
またこの次に注文した時には何か1品料理のご紹介ができるようにしたいと思います。
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9月は肉が全然食べられなかった、という訳ではありませんよ(笑)
確かに贅沢はできませんけれど、肉はパルシステムだけでなくスーパーでも購入しているので肉のカテゴリがあまり増えないかもしれません。。。
切り落としの豚肉はお手頃で色々な料理に使えて便利です。
ささっとつくりたい時に、豚肉があるとよくするのが生姜焼き。
簡単で、すぐできて、おいしい!
生姜焼きもそれぞれのご家庭で作り方に違いがあるかと思います。
生姜焼きのもとなんて調味料もありますが、余計な物が入っていそうで使った事はありません。
素がなくても家にある調味料で誰でもおいしくできるのが生姜焼きのいいところ。
みりんを入れるかいれないかが味付けで大きく分かれるところでしょうか?
みなさんのお宅ではいかがですか?
私は入れません。
入れたら入れたでおいしいのだと思うのだけれど。
味付けは、シンプルに、生姜のすりおろしと醤油のみ。
焼く前に、すこし漬けておくと味がしみていいですね。
肉が入っている容器のまま、上から調味料をかけちゃいました。
ここで、パッケージを撮り忘れた事に気づいて後から写真をパシャリ。
産直豚カタ・モモ切落し徳用 330g 税込価格 518円
使いやすさと美味しさにこだわったカットは厚さ約3mm。
混ぜました。
↓
パルシステムの産直豚切り落としシリーズは、3種類の部位をそれぞれ切り落としにしてパックしています。
できるだけ薬剤に頼らず環境を整えて健康に育てられた産直豚を、冷凍せずに、冷蔵のままパック。
部位は「カタロース」「バラ」「カタ・モモ」の3種類です。
これまでの冷蔵のスライス・小間切れ肉には、「肉同士がくっついていてはがしにくい」という声があったため、肉が1枚ずつはがしやすいよう改善されたそうです。
冷蔵室での保管に便利なように、パックを薄型タイプにするなど、家庭での使いやすさまで考えられているのだからすごいですね。
さて、ここまで読んでいただいたのに、肝心の完成した料理の写真がなくて申し訳ありません。
撮るのをすっかり忘れていました。
そういえばこの日はお弁当に入れようと思って朝つくったので、きっとバタバタして途中から写真どころではなくなったんでしょうね。。。
最初に、ご家庭によって生姜焼きのつくり方は様々だとお話しましたが、自分でつくるにしても、いつも同じではないかもしれないですね。
写真がないので言葉でのみの説明になりますが、この時の生姜焼きは玉ねぎも一緒に炒めました。
最初に玉ねぎを炒めて、一度お皿にうつします。
漬けておいた肉を焼き、色が変わってきたら玉ねぎを戻し入れ、良く火を通して出来上がり。
そういえば、今日の夕食に使った「そのまま食べられるシーフードミックス」の写真も忘れていました。。。
みなさん、生姜焼きよりもこちらの方の使い道を知りたいですよね。
またこの次に注文した時には何か1品料理のご紹介ができるようにしたいと思います。
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2014年08月02日
産直鶏手羽先ジャンボパックでにんにく醤油焼き
冷凍食品のよい所は、冷蔵に比べて保存がきく所にあるように思いますが、
産直鶏手羽先ジャンボパック、届いた時点で冷凍庫に入りませんでした。。。
ちょうど肉類がなかったので、その日のうちに早速調理。
今夏最安値
産直鶏手羽先ジャンボパック(バラ凍結)
900g 税込862円
100g当たり89円の徳用です。
パルシステムの産直鶏は、全飼育期間で資料に抗生物質や合成抗菌剤を添加していません。
一般的には出荷前7日を除いて抗生物質等を飼料に混ぜ、病気の発生を抑え、成長を促進しています。
その事からも、薬を使わずに鶏の飼育をするのがいかに大変かというのがわかります。
パルシステムの産地では、ストレスの少ない環境とこまめな管理によって健康に育てる努力がされているそうです。
今夜のおかず1品は、手羽先のにんにく醤油焼き。
にんにくをすりおろし、
しょうがをすりおろし、
(いちいち洗わないのは時短のため、と、横着な性格の言い訳にする)
材料、手羽先、にんにく、しょうが、醤油なので、正確に言うとにんにくしょうが醤油焼きでしょうか。
醤油と一緒にこの袋の中に入れてもみ込んじゃいました。
(おおざっぱ、ではなく、資源の有効活用(笑))
しっかり味をしみ込ませたい方はフォークで何箇所か刺しておいてもいいですね。
でも、時間を置けば問題なく味がつきました。
魚焼のグリルに並べてじっくり焼いたら出来上がり。
焦げ目がついていてやや焼きすぎの印象ですが、食べてみるとそうでもなく、おいしくいただけました。
油を使わないのでヘルシー、なんてセールストークをつけたらピッタリだと思います。
カタログには、皮目をカリッと焼けば、香ばしさに思わずビールもすすみます、と書いてありましたので、おつまみにも最適な手羽先です。
コラーゲンも豊富なので、お酒を飲まない方も美容にうれしい食材なのでは?
子どもたちが塩派と醤油派にわかれるので、どちらにするかが悩みどころです。
両方つくるという選択肢は今のところありません。
公平に交互につくりたいと思います。
生協の宅配パルシステム★おためしセット購入
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産直鶏手羽先ジャンボパック、届いた時点で冷凍庫に入りませんでした。。。
ちょうど肉類がなかったので、その日のうちに早速調理。
今夏最安値
産直鶏手羽先ジャンボパック(バラ凍結)
900g 税込862円
100g当たり89円の徳用です。
パルシステムの産直鶏は、全飼育期間で資料に抗生物質や合成抗菌剤を添加していません。
一般的には出荷前7日を除いて抗生物質等を飼料に混ぜ、病気の発生を抑え、成長を促進しています。
その事からも、薬を使わずに鶏の飼育をするのがいかに大変かというのがわかります。
パルシステムの産地では、ストレスの少ない環境とこまめな管理によって健康に育てる努力がされているそうです。
今夜のおかず1品は、手羽先のにんにく醤油焼き。
にんにくをすりおろし、
しょうがをすりおろし、
(いちいち洗わないのは時短のため、と、横着な性格の言い訳にする)
材料、手羽先、にんにく、しょうが、醤油なので、正確に言うとにんにくしょうが醤油焼きでしょうか。
醤油と一緒にこの袋の中に入れてもみ込んじゃいました。
(おおざっぱ、ではなく、資源の有効活用(笑))
しっかり味をしみ込ませたい方はフォークで何箇所か刺しておいてもいいですね。
でも、時間を置けば問題なく味がつきました。
魚焼のグリルに並べてじっくり焼いたら出来上がり。
焦げ目がついていてやや焼きすぎの印象ですが、食べてみるとそうでもなく、おいしくいただけました。
油を使わないのでヘルシー、なんてセールストークをつけたらピッタリだと思います。
カタログには、皮目をカリッと焼けば、香ばしさに思わずビールもすすみます、と書いてありましたので、おつまみにも最適な手羽先です。
コラーゲンも豊富なので、お酒を飲まない方も美容にうれしい食材なのでは?
子どもたちが塩派と醤油派にわかれるので、どちらにするかが悩みどころです。
両方つくるという選択肢は今のところありません。
公平に交互につくりたいと思います。
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2014年07月19日
無塩せき、化学調味料不使用国産豚肉使用パルシステムポークウインナー
私が選ぶ 無塩せき、化学調味料不使用
パル・システム ポークウインナー
ポークウインナー(ペアパック) 120g×2 税込410円
パルシステムを始める前までは、スーパーで売っているウインナーを購入していました。
パリッとジューシー、汁がジュワっと出てきてとてもおいしいですよね。
でも、子どもに食べさせるものを考えるようになって、そのおいしさも、化学調味料や人工的なものによるものなのかと考えるようになってからは、食べさせるなら無塩せきで化学調味料不使用、国産豚肉使用のパルシステムのウインナーの方がいいのかな、と思うようになりました。
原材料名
豚肉(国産)、デキストリン、結着剤料(乳たん白、大豆たん白、(遺伝子組替えでない)、コラーゲン)、糖類(水あめ、砂糖)、食塩、香辛料、たん白加水分解物、オニオンパウダー、酵母エキス
やっぱり入っているんですよね、たん白加水分解物。。。
でも、他のウインナーを見ると、肉の色をピンクにする亜硝酸塩や、結着剤にリン酸塩を使用していない物はそうそうありません。
「無塩せき」とは、亜硝酸塩等の発色剤を使用しない製造方法を指します。
それだけでも、パルシステムのウインナーの方がいいと思い、もうずっとこれ以外は買っていません。
桜のチップでスモークしたからでなく、たん白加水分解物が入っているせいでおいしいのかと思ってしまいますが。。。
最初はこのスモークのせいか、子どもたちは以前買っていたウインナーのようには食べてくれませんでした。
子どもたちのために出しているというのに。。。
本当は、加工品全般を食べないようにするのが一番いいんですけどね。
それでもパルのポークウインナーしか出していなかったら、いつのまにか子どもたちもこれが好きになっていました。
縦半分に切れ目を入れた所にチーズを挟んでケチャップをのせたらオーブントースターで焼くだけでお弁当の一品完成。
ご飯に焚き込んだり、スープに入れるとウインナーからだしが出ておいしくなります。
市販のウインナーには冷凍輸入肉が使用されることが多いそうですが、産直主体の国産肉を一度も凍結せずに使用していないところがパルシステムのポークウインナーのこだわりです。
フレッシュな原料肉を使用しているので、保水力、結着力があるため、肉質を補う添加物は使用しないのだそう。
※原料肉は、約85%が産直肉ですが、受注が大きく伸びたときなどに産直肉だけでは原料をまかないきれないことがあるため、「産直肉」との表示は行わず、「国産肉使用」としているのだそうです。
我が家ではパルくる便に登録して毎週届く定番の一品です。
生協の宅配パルシステム★おためしセット購入
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パル・システム ポークウインナー
ポークウインナー(ペアパック) 120g×2 税込410円
パルシステムを始める前までは、スーパーで売っているウインナーを購入していました。
パリッとジューシー、汁がジュワっと出てきてとてもおいしいですよね。
でも、子どもに食べさせるものを考えるようになって、そのおいしさも、化学調味料や人工的なものによるものなのかと考えるようになってからは、食べさせるなら無塩せきで化学調味料不使用、国産豚肉使用のパルシステムのウインナーの方がいいのかな、と思うようになりました。
原材料名
豚肉(国産)、デキストリン、結着剤料(乳たん白、大豆たん白、(遺伝子組替えでない)、コラーゲン)、糖類(水あめ、砂糖)、食塩、香辛料、たん白加水分解物、オニオンパウダー、酵母エキス
やっぱり入っているんですよね、たん白加水分解物。。。
でも、他のウインナーを見ると、肉の色をピンクにする亜硝酸塩や、結着剤にリン酸塩を使用していない物はそうそうありません。
「無塩せき」とは、亜硝酸塩等の発色剤を使用しない製造方法を指します。
それだけでも、パルシステムのウインナーの方がいいと思い、もうずっとこれ以外は買っていません。
桜のチップでスモークしたからでなく、たん白加水分解物が入っているせいでおいしいのかと思ってしまいますが。。。
最初はこのスモークのせいか、子どもたちは以前買っていたウインナーのようには食べてくれませんでした。
子どもたちのために出しているというのに。。。
本当は、加工品全般を食べないようにするのが一番いいんですけどね。
それでもパルのポークウインナーしか出していなかったら、いつのまにか子どもたちもこれが好きになっていました。
縦半分に切れ目を入れた所にチーズを挟んでケチャップをのせたらオーブントースターで焼くだけでお弁当の一品完成。
ご飯に焚き込んだり、スープに入れるとウインナーからだしが出ておいしくなります。
市販のウインナーには冷凍輸入肉が使用されることが多いそうですが、産直主体の国産肉を一度も凍結せずに使用していないところがパルシステムのポークウインナーのこだわりです。
フレッシュな原料肉を使用しているので、保水力、結着力があるため、肉質を補う添加物は使用しないのだそう。
※原料肉は、約85%が産直肉ですが、受注が大きく伸びたときなどに産直肉だけでは原料をまかないきれないことがあるため、「産直肉」との表示は行わず、「国産肉使用」としているのだそうです。
我が家ではパルくる便に登録して毎週届く定番の一品です。
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