ある日の朝食。
解凍してご飯にのせるだけ。
まぐろ屋さんのびんちょうまぐろ丼用。
刻んだのり、ねぎをのせていただきました。
遡って、冷凍庫から取り出したびんちょうまぐろを流水解凍する所。
解凍方法
※食べる直前に解凍
冷蔵庫、常温での自然解凍はお避け下さい、とあります。
<通常解凍>
個装袋を未開封の状態で容器にためた水に浸して書きの時間を目安に解凍。
夏季・・・5〜7分
冬季・・・10〜15分
<お急ぎの場合>
個装袋を未開封のまま流水にて解凍。
60g×3
ご飯を用意する時間のない時にと思って購入していると、なかなか使わなくて長時間保存され続てしまうことがしばしば。
時間のない時用なのに、結局食べないといけなくなって食べていては意味がないですね。
中に霜がついてしまっています。。。
いい加減さがわかってしまいますね。。。
まぐろ屋さんのびんちょうまぐろ丼用
名称
まぐろ醤油漬け(生食用)
原材料
びんちょうまぐろ(韓国産)、調味タレ{しょうゆ[大豆(遺伝子組み換えでない)・小麦を含む]、砂糖、水飴、みりん、酵母エキス、かつお節エキス}
浅漬けの素
で気になった酵母エキス、しっかり入ってます・・・
結局は時間がないと言わず、自分で選んだ砂糖、醤油、みりんでつけましょうということなんですよね。
お魚がたくさん摂れる所ではご家庭で当たり前のようにしていると思います。
まぐろの切身があったらお刺身で食べきってしまうのですが、たまには漬け丼用に用意してもいいかな、というのが本日の反省でした。
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posted by fanblog
2014年08月12日
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