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posted by fanblog
2016年08月09日
今夜はもう、暑さをしのぐことしか考えられなくないですか?!
こんばんは。
水樹です
敢えて言いますが、
暑いです。。。
いつも、筋肉のこととか、
暑苦しいことばかり言っているので、
社内では誰よりも
半袖になるのが早いぐらい、
暑がりな私が
少しでも手軽に快適に
涼しくなれる方法を
お伝えしようと思います。
まずは、目から「涼」をとりましょう
うん、いい感じですね〜
ところで、「熱中症」と言えば、
真夏の炎天下でなるイメージがありますが、
室内での熱中症も多く、
特に自分で体温調節がしにくい
高齢者や子供が室内でなる確率が高いそうです。
高齢者は寒さには敏感でも、
暑さには鈍感になるので、
室温がかなり高くなっていても
氣づかないことがあるようです。
私はたまたま暑がりなので、
まだしばらくはそういうこともないでしょうけど、
下手に「 節電 」を意識して、
痩せ我慢するのはやめようと思います。
実は、10年ほど前、1度も自宅の
「 クーラーをつけないで一夏頑張るプロジェクト 」をやったことがあります。
いや〜、もう、
暑いのなんのって
しかも、確か、その年は、
甲状腺に良性の腫瘍ができて、
真夏に入院したりもしまして、、、
退院してもまだ猛暑で、
なのに、「ここまで頑張ったんだから」と
とうとうクーラーをつけずに夏を越してしまいました。。。
ただ、そんな中、真夏の夜に
いかに涼しく眠れるかを自分なりにいろいろ試してみました。
扇風機はもちろん、回していいことにして、
それでも風が直接体に当たりっぱなしではよくないので、
敢えて扇風機を壁の方向に向けて、その壁から
自分の体に風が当たるようにします。
要は体感温度が下がればいいので、
自宅にあれば、大きめの保冷材、
なければアイスノンを買ってきて、
枕の上にタオルを敷いて、
その上に保冷材かアイスノンを乗せ、
その上に別のタオルをかけて、
頭を乗せると、頭まわりがひんやりして、
それだけで、だいぶ涼しく感じます
ありきたりな方法ですが、
何人かの人に「クーラーをつけないで、
よく眠れる方法はないか」と聞かれ、
この方法を教えたら、
意外に大好評で、「よく眠れた」と言っていただきました。
また、エアコンの設定温度、
28度だと暑がりの人には辛いですよね。。。
私もそう思ってました。
でも、今は、28度でも過ごせます。
(たまに27度にしますが…)
以前は、26度〜27度で、28度では暑かったのです。
意外と盲点になっているのは、
家の中にモノが多過ぎること…
平均的な日本人の家は狭いわりにモノが多く、
それを認識していない場合がほとんどです。
しかも、使っていないモノまで溜め込んでいるとすれば、
ビジュアル的にも暑いはずです。
私は冬から春にかけて、
思い切って断捨離をして、
家がかなり広く感じるようになるまで、
モノを減らしてみました。
そして、氣になっていたエアコンの
フィルターを掃除しました。
それはもう、、、言葉を失うほど
埃が層になっていて…
当然、あのままだとエアコンつけても
カビをまき散らしているのと同じでした。
それ以前に埃が涼しい風を遮って、
効果が半減していたはずです。
「モノを徹底的に減らす」
「エアコンのフィルターを掃除する」
「寝る時は枕を涼しくする。」
これだけでも、無駄なく
涼しい夏の夜を過ごせるのではないかと思います
熱中症予防には水分補給とともに、
梅干しで塩分とクエン酸も補っておくといいですね♪
水樹です
敢えて言いますが、
暑いです。。。
いつも、筋肉のこととか、
暑苦しいことばかり言っているので、
社内では誰よりも
半袖になるのが早いぐらい、
暑がりな私が
少しでも手軽に快適に
涼しくなれる方法を
お伝えしようと思います。
まずは、目から「涼」をとりましょう
うん、いい感じですね〜
ところで、「熱中症」と言えば、
真夏の炎天下でなるイメージがありますが、
室内での熱中症も多く、
特に自分で体温調節がしにくい
高齢者や子供が室内でなる確率が高いそうです。
高齢者は寒さには敏感でも、
暑さには鈍感になるので、
室温がかなり高くなっていても
氣づかないことがあるようです。
私はたまたま暑がりなので、
まだしばらくはそういうこともないでしょうけど、
下手に「 節電 」を意識して、
痩せ我慢するのはやめようと思います。
実は、10年ほど前、1度も自宅の
「 クーラーをつけないで一夏頑張るプロジェクト 」をやったことがあります。
いや〜、もう、
暑いのなんのって
しかも、確か、その年は、
甲状腺に良性の腫瘍ができて、
真夏に入院したりもしまして、、、
退院してもまだ猛暑で、
なのに、「ここまで頑張ったんだから」と
とうとうクーラーをつけずに夏を越してしまいました。。。
ただ、そんな中、真夏の夜に
いかに涼しく眠れるかを自分なりにいろいろ試してみました。
扇風機はもちろん、回していいことにして、
それでも風が直接体に当たりっぱなしではよくないので、
敢えて扇風機を壁の方向に向けて、その壁から
自分の体に風が当たるようにします。
要は体感温度が下がればいいので、
自宅にあれば、大きめの保冷材、
なければアイスノンを買ってきて、
枕の上にタオルを敷いて、
その上に保冷材かアイスノンを乗せ、
その上に別のタオルをかけて、
頭を乗せると、頭まわりがひんやりして、
それだけで、だいぶ涼しく感じます
ありきたりな方法ですが、
何人かの人に「クーラーをつけないで、
よく眠れる方法はないか」と聞かれ、
この方法を教えたら、
意外に大好評で、「よく眠れた」と言っていただきました。
また、エアコンの設定温度、
28度だと暑がりの人には辛いですよね。。。
私もそう思ってました。
でも、今は、28度でも過ごせます。
(たまに27度にしますが…)
以前は、26度〜27度で、28度では暑かったのです。
意外と盲点になっているのは、
家の中にモノが多過ぎること…
平均的な日本人の家は狭いわりにモノが多く、
それを認識していない場合がほとんどです。
しかも、使っていないモノまで溜め込んでいるとすれば、
ビジュアル的にも暑いはずです。
私は冬から春にかけて、
思い切って断捨離をして、
家がかなり広く感じるようになるまで、
モノを減らしてみました。
そして、氣になっていたエアコンの
フィルターを掃除しました。
それはもう、、、言葉を失うほど
埃が層になっていて…
当然、あのままだとエアコンつけても
カビをまき散らしているのと同じでした。
それ以前に埃が涼しい風を遮って、
効果が半減していたはずです。
「モノを徹底的に減らす」
「エアコンのフィルターを掃除する」
「寝る時は枕を涼しくする。」
これだけでも、無駄なく
涼しい夏の夜を過ごせるのではないかと思います
熱中症予防には水分補給とともに、
梅干しで塩分とクエン酸も補っておくといいですね♪