アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

ブラーバがホームベースから発進できない

○はじめに
我が家は以下のルンバi5とブラーバm6を使って掃除をしています。





ルンバが終わったら、ブラーバで拭き掃除を自動で開始するようにしているのですが・・

これが最近、効きません。

ブラーバが動いてくれないのです。

具体的なエラーは、こんな感じです。

IMG_8149.PNG


ネットで調べると、 原因はブラーバのタイヤが摩耗し、滑ってホームベースから発進できないとのことです。

原因がわかれば、あとは、簡単タイヤの交換です。


○用意するもの
以下のスペアタイヤの商品をゲット。



ネットのレビューによると星が少なく、タイヤを交換した後、水拭きで滑るとかいうコメントを見たので、何とも言えないですが、交換後、無事にホームベースから発進できるようになりました。

あとは、小さいサイズのドライバー。


○手順
実は、取り付け手順ですが、アマゾンの商品を買うところにもビデオが載っていますし、以下のYouTubeにもあります。



タイヤ(ゴム部分)だけが商品として届けられます。
IMG_8150.jpg


ドライバーでネジを外してホイールを外し。
IMG_8151.jpg

タイヤ部分を取り替えるだけです。
IMG_8152.jpg

取り替え直後。タイヤが綺麗になっています。
IMG_8153.jpg


○所感
一応、無事にホームベースから発進できるようになりました。
タイヤ自身は、弾力もあり摩擦係数も高そうでネットのレビューコメントに記載されているような水拭きで滑るとかいうことも無さそうです。
しばらく使ってみて気づいたことがあったら、追記します。

参考までに。

ルンバを新調 - Roomba i5を購入

○はじめに
最近、 ルンバ960の調子が悪く・・どのような症状かというと バーチャルウォール の認識がよくなく、玄関や入って欲しくない部屋に侵入したりと、中々目が離せいない状況になりつつありました。

ロボット掃除機で目が離せないって・・本末転倒な気がします。

原因はセンサーの劣化、バッテリーの劣化、など考えられるのです・・
ただ、原因特定の作業は面倒ですし、6年間ほぼ毎日使ってきたので、 新調することにしました。


○購入
スマートマップ機能が付いているルンバは・・と探していると以下の i5を見つけ、早速、購入しました



ちなみにゴミを自動で排出したいのであれば、以下のi5+購入することをオススメしますが・・
私の場合、子供が小さく、ルンバが何か吸い込んで壊れるのか不安だったのでシンプルにしました。


若干割高ですが、i5に以下のアクセサリを後で購入することでi5+にすることができます。



○気づいたこと

  1. 960に比べて軽くなっている。(箱も小さくなった)
  2. カメラが付いていない。
  3. バーチャルウォールが付属されてない。

とそれなりにコストダウンされていることがわかります。
バーチャルウォールは960と同じものを使えるので問題ないのですが・・・

IMG_7866.jpg


IMG_7867.jpeg



○実際使ってみて

  1. 段差感知機能があるのに、初日に玄関に降りて戻れなかった。

  2. スマートマップは作られる。

  3. だが掃除不可エリアが指定できない。(j7からその機能が対応)



960から劇的に改善されたところが見られず・・と少し不満気味ですが、ルンバという製品の安定感もあり、もう少し様子をみて使い続けたいと思います。

以下、作成されたスマートマップ。
IMG_7877.PNG


参考までに。

ルンバ960を購入

◯ルンバ960を購入

以下のルンバ960を購入しました。

iRobot ロボットクリーナー ルンバ960 メッドシルバー R960060

新品価格
¥79,190 から
(2017/10/25 23:00時点)




以下のルンバ980の廉価版です。

大きな違いは、吸引力・駆動時間・装備(バーチャルウォールが1個多い)の3点だったと思います。

iROBOT ロボットクリーナー ルンバ980 R980060 ブラック系

新品価格
¥101,970 から
(2017/10/25 23:01時点)




このあたりは自分の家の環境で選択すれば良いと思います。

私の場合は、以下の理由で960を選択しました。

  1. フローリングなので吸引力を求めていない
  2. 部屋もそれほど広くないために長時間の掃除を必要としていない
  3. バーチャルウォールは玄関の一箇所しか必要としていない



◯旧品との違い


IMG_0426.jpg

私が今まで使っていたルンバ770と比較して、サイズはほぼ同じです。
(おそらく旧品より5mmぐらい高いと思います)

吸引力が圧倒的に良くなっています。数値では5倍とか言われていますが、どこまで本当かわかりません。
(動作させた時にホンダのVTECHのようなキュイーンという音がします)

カメラが搭載され、マッピング機能がついてかなり高機能になりました。

更には、スマホから以下のような感じで色んな情報が取り出せます。

以下は掃除した面積です。。。たったの18平米

IMG_0430.png

ちなみにこちらは掃除時に作成した地図。

IMG_0431.png


しっかり働いた感があり、以前のものと比べて かなり進化 しています。

実売価格、約8万円ですが購入の価値はあると思います。

ただ、あえて残念なところを言うなら、 WiFiの5GHzに対応していない ところです。

Homekitで使っているXbee(2.4GHz)と干渉することを避けるためにも、WiFiは5GHzしか使っていなかったのですが、このルンバのために2.4GHzを有効にしました。


ルンバのしっぽ

最近、 ルンバに拭き掃除ができないかとずっと考えているのですが・・まぁ、中々良いアイデアが思い浮かばなくて・・・

とりあえず、色々試行錯誤してみようと思う。

○準備
両面テープ

ニトムズ はがせる両面テープ 強力接着用 15mm×10m T3830

新品価格
¥160 から
(2015/10/3 13:58時点)




クイックルワイパー

クイックルワイパー ハンディ取り替え用 3枚入

新品価格
¥203 から
(2015/10/3 14:05時点)





○作業

両面テープを貼って、クイックルワイパーを半分にしてルンバの後ろ(ゴミを貯める側)に貼ります。

IMG_0347.jpg

こんな感じ。

IMG_0348.jpg

以下の動画のように順調に動いてます。




ルンバ使いはダイソンのハンディクリーナーを買っておくべし

ルンバ使いにとって、やはり一番の問題は溜めてきたゴミをどうすてるか。
ブラシについたホコリをどうするか?

ここがルンバの一番の欠点でもあるのですが、私は以下のダイソンを使ってます。

自動掃除機が溜めたゴミを掃除機で掃除するっていうのは本末転倒のような気もしますが、普通に便利ですので使ってみて下さい。
ブラシに付いたホコリなんかの掃除も含めても、1分もかからないので本当に楽です。

逆に掃除機を全く使わなくなります。



ルンバ770をメンテナンス

最近、3年以上前に購入した ルンバ770 の調子が非常に良くなくて。。。

正確にはゴミを吸わなくなりました。

色んなサイトを見てバッテリー・フィルタ等々弱ってるのかなと思い、消耗部品の交換に踏み切りました。

しかし、原因が違うことが後で判明するのですが・・ルンバ700シリーズのメンテナンスの参考までに。。

○準備
そんなわけで以下の物を購入。

バッテリー
純正は倍以上するので、安そうな互換品を購入。
純正は3000mAhに対して、この互換品は3500mAhなので理論上10%は継続時間が延びます。(本当かな。。)




ブラシ
価格も安いので純正品を購入。




フィルタ
こちらも安いので純正品を購入。





○手順
久しぶりに中身も開けて全部掃除をしました。

1) バッテリーカバーを外す。

IMG_0320.jpg


2) ブラシ・カバーのネジを外し、カバーをとり掃除。
結構、ホコリがたまってました。

IMG_0328.jpg

3) ゴミを溜めるフィルタ側のネジも外して掃除

ここで初めて原因が判明。。こんなにホコリが溜まってたら吸うわけない。。
そんなわけで、吸わなくなったら消耗品の購入前にここを確認してみて下さい。。

IMG_0330.jpg

こんな感じで綺麗に。。

IMG_0331.jpg


おそらく、3)のホコリが原因だったと思うのですが、消耗部品も総取り替えしました。
とりあえず、 ガッツリゴミがとれるようになりました。

バッテリーを変えたのが良かったのか、動きが早くなったような気がします。(笑)






×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: