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おばさんだけど、挑戦することを放棄したくない。 この年だから広い視野で物事をとらえられる。 少々からだはポンコツで、記憶力もときどき怪しい時があるけれど、いろいろなことにチャレンジしていきたい。悪あがき?でも等身大の私のジャーナルです。

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posted by fanblog

2018年06月23日

Bon Jovi いよいよ来日か・・・・?

Bon Jovi は私の一番大好きなバンドで
この30年近く、歌詞に勇気づけられてきた

56歳になったJonの声は、20代、30代のころの声ほどパンチを欠いてしまっているが
彼らのメッセージは、とくに自分が迷ってしまっているときほど、心にひびく

こころから、同じ時代に生きられて幸せだとおもっている。

It's my life
It's now or never
I ain't gonna live forever
I just wanna live while I'm alive


とか

Untill 6 feet under
baby I don't need a bed
gonna live while I'm alive
I'll sleep when I'm dead
till they roll me over
and lay my bones to rest
gonna live while I'm alive
I'll sleep when I'm dead


とか
生きている間に精一杯生きて
死んだら寝るんだ・・・・・

Oh patron saint of lonely soul
tell this boy which way to go
guide a car, you've got the key
farewell to mediocrity
kicking off the cruse countroll
and turning up the radio
got just enough religion
and a half a tank of gas
come on
let's go


準備が完璧になったらやるんじゃなくて
平凡になんてさようなら
スピードをあげて
ラジオの音をガンガンならして
そこそこの信仰心とガソリンがタンクに半分でいいんだよ
いくぜ〜

って感じかな

元気なときの彼の歌詞は、自分が迷ってたり、お疲れで足がとまりそうなときの
心のビタミン剤

確かに今の彼の声は以前ほどはりがなくてパワフルとはいえないけど
その分、苦労を乗り越えてきた深みのある視点、
言葉のチョイスが自分にとっては刺激になる

新しいアルバムをひっさげて
11月26日(月)東京ドーム

5年ぶりの来日か
楽しみだ〜

まだホームページにはでてません
ウドーの会員のみ知りえる情報みたい

ボンジョヴィ好きの同僚がメールでチケットをとってくれるようで
よかった




posted by seeker at 07:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | reflection

2018年06月17日

Bullet Journalについて 

自分を見つめなおしたり、ライフ ワーク バランスを確認したり、人生も半分を過ぎると時間の質が気になりだします。

若い時は、お金はないけど時間はたっぷりあるように感じていた気がしますが、今は1日があっという間に過ぎ去り、気が付くと1週間たっています。そして1年間なんてあっというまで、気が付くと今年で52歳になってしまっているわけです。

視野が広くなり、物事の本質が見えてきて、何を大事にして何を捨てるのか、他人の意見に左右されなくなった今、本当の自由が手に入った気がします。

人が何を言おうと、自分でいいと思ったことをしないと満足感は得られない。
ある人がすすめてくれたことだって、自分にとってはなんの興味もわいてこないかもしれない。

自分がどんなものを好み、何に価値をおくかが知っている人は、年齢に関係なく本当の自由を獲得した人なのかもしれない。選択する楽しさ、とことん追及する面白さを知り、自分の24時間を何に費やすのかを大切にすることができる。

bullet journal を知ってから、記入する楽しみが増えました。自分の関心のあること、大事にしていること、したいこと、がどんどん記入されていき、ぶれなくなりました。

↓に参考になるリンクを貼りました。英語なので少々チャレンジングですが、参考までに。

http://bulletjournal.com/get-started/





やっぱりBullet Journal はいいね
タグ: bullet journal
posted by seeker at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | reflection

2018年06月15日

Bullet Journalは意外にいける・・・・

今年始めたBullet Journalは三日坊主に終わらずに、細々と続いている。

毎年暮れ近くになると、手帳の特集などが雑誌で組まれ、本屋さんの店頭にはいろいろなタイプの手帳が並ぶのが風物詩となっている。

今まで本当にいろいろな手帳を購入し、3月ごろには記入することが少なくなり、存在すら忘れてしまっていた。しかし、このBullet Journalは続いている。

私はBullet Journal 用の PETER PAUPER PRESS が出しているノートを使っている。表紙が固く、モレスキンのノートに似ている。ドットが薄くノートに入っているので、表を書いたり、線を引くことが簡単にできる。これは自分で手帳を自作するためには非常に大事な特徴となっている。

そもそも、Bullet Journal とは Bullet=鉄砲の玉 が示しているように、・を書いて、リストを作ったり、先送り→、v→終了 など簡単なマークを用いて記入していくところから名前がついている。

さらにいろいろなjournalが加わって、自分仕様にカスタマイズすることが可能なノートになっている。HabbitTrackerは、自分が設定したアクティビティー等をやったかやらなかったかを記入する欄だが、毎日記入すると、進捗状況が一目でわかる仕組みになっている。

私の場合は、HabbitTracker、sleeping tracker, Things to do, お気に入りのQuates, 糖質制限についてのレシピ、Quakerに関する本を読んでのまとめのセクション、覚えられなかった英単語リスト、世界旅行で行きたい場所、国、やりたいことリスト、読みたい本リストと読んだ本の感想、見たい映画リストとその感想、気になった記事のまとめ、研修会のメモ、などありとあらゆるものが書かれている。

ノートが高級感のあるタイプのものだからというだけでなく、自分のお気に入りのことを記入していくということと、とにかくどんどん記入して、目次で整理していくという発想が斬新で、私にとっては扱いやすく、さくさくと書き込むことができ、いつになく長続きしている。

アファーマティブな言葉や自分を勇気づけてくれる言葉は、ほんの数秒眺めるだけで、ぶれない自分でいられる。記入する字はそんなにきれいじゃないし、色を使ってかわいく記入しているわけではない。基本他人に見せることは想定していないのでそれで構わないと思っている。

Youtubeで詳しく手帳の構成やコンセプト、自作したノートの公開を見ることができる。興味のある人は一度見てみるといいと思う。



posted by seeker at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | reflection
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