この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2022年01月05日
タイミングが合うということは、正しい流れにのっているということ
2022年 1月5日 京都にいた。仕事仲間と一緒に。
帰りの新幹線の時間もあり、朝食を取った後、8:45分にロビーを出発して、13:36分の出発時間まで
各々別行動をして、残りの時間で観光をしようとしていた。
一人は鈴虫寺に行きたいという。願い事が叶うから。
一人は御金神社に行きたいという。金運を願いたいから。
一人は京都タワーに登りたいという。綺麗な風景がみたいから。
そして一人は京都名物のおみあげを買いたいという。お世話になった人にあげたいから。
あまり土地勘のない場所で、帰りの新幹線の時間を意識しながら、はたしてすべての希望が叶うものなのか。
なんと、全てできました。
鈴虫寺へは、ホームへ到着すると、特急がすぐに来る。
松尾大社駅(鈴虫寺、おとなりの苔寺へのアクセスする駅)に到着すると、タクシーが目の前で捕まえ、
間に合わないと思っていた10時からの説法を聞くことができた。そしてその後、各々1つだけお願いをして
御金神社へ向かう。
すると、再び松尾大社駅へ到着すると、電車がすぐにホームへ。タイミングがかなり良い。
「これは御金神社にも呼ばれてるね」と言っていると、桂駅での乗り換えの時、目の前に来たのはタイミングよく特急電車だった。ありがたかった。これはもう完全に御金神社へ行くことが正しいことのように思えてきた。烏丸駅(だったかな)で降りで15分歩くのか〜と思っていたら、空車のタクシーを発見。再びタクシーで目的地まで。560円だった。別の路線に乗ってそこへ行こうとしたら、一人200円の地下鉄+徒歩8分だった。結論から言うと、人数で割れば、地下鉄料金より安いし、歩かないでも済んだ。すごすぎるとこの小さなミラクルに私は感動していた。
さて、何やらすごい行列が目に入る。警備員が並んで、進んでと何やら交通整理をしている。御金神社はここ数年金運アップのスポットとして、ランキングに入っているだけあって、行列ができている。
このまま並んでいて、時間切れで新幹線の時間までに戻れるのか?と内心不安になりつつも、自分たちの番が回ってきて神社を出たのは12:30だった。
ここまで来たらあと1時間だ。やりたいことを全部できたらと希望が湧いてきた。
まず、目の前の交差点で止まっているタクシーを捕まえ、京都タワーまでお願いする。
このドライバーと楽しく話をして、「足元を見る」という語源と「玉の輿」という言葉の意味を昔話を聞きながら理解した。英語で「鴬張り」とは何というか?という意地悪な質問もされたが、それがsecurityの役割をしているという話も聞けて、実に有意義だった。いいドライバーに出会えたな〜と小さい感動!!
さて京都タワーについて、なぜか目の前のエスカレーターで3Fまで上がっていった。でも歯医者とかが入っていて、いったいどこが入り口なの?と時間がないときに限って、どうなっちゃってんの?と思っていたら、ツアーデスクがあって、800円→650円と張り紙がしてあった。そこでチケットを買って、エレベーターで入り口までいった。するとそこには券売機でチケットを買っている列があった。チラッと値段を確認すると、そこには800円!!と書いてある。御金神社へ行った直後に、もうご利益あったやん〜。恐るべし。
その後も空からの京都を一望し、満足した私たちは、伊勢丹のデパ地下へ。お土産を購入へ向かう。
おみやげにこだわりのある同僚についていき、いったい誰に買おうかな〜と考えていたら、目の前に旦那がよくスーパーで買ってくる見覚えのある豆大福、桜餅、だんごがあった。有名菓子店だったので、一つ一つはお高かったが、旦那にいつもの感謝を表すことも大事たと思い、購入。別の店へ移動したところ、息子の好きなわらびもちを発見。あれこれ考えずに、さくさくとお土産が決まる。
そして15分前に京都駅改札に到着し、余裕を持って駅弁を買うことができた。
自分が行きたい、やりたい、買いたいと願って、目の前にそれが表れてスムーズに流れる時は
とてもよく理解できた。今日のスムーズさは、ミラクルで、神かかっていたとおもった。
この感覚を覚えておいて、本当に呼ばれているときにはタイミングも何もかも上手くいくもんなんだということ、そういう時には身を委ねていこうと思った 。
帰りの新幹線の時間もあり、朝食を取った後、8:45分にロビーを出発して、13:36分の出発時間まで
各々別行動をして、残りの時間で観光をしようとしていた。
一人は鈴虫寺に行きたいという。願い事が叶うから。
一人は御金神社に行きたいという。金運を願いたいから。
一人は京都タワーに登りたいという。綺麗な風景がみたいから。
そして一人は京都名物のおみあげを買いたいという。お世話になった人にあげたいから。
あまり土地勘のない場所で、帰りの新幹線の時間を意識しながら、はたしてすべての希望が叶うものなのか。
なんと、全てできました。
鈴虫寺へは、ホームへ到着すると、特急がすぐに来る。
松尾大社駅(鈴虫寺、おとなりの苔寺へのアクセスする駅)に到着すると、タクシーが目の前で捕まえ、
間に合わないと思っていた10時からの説法を聞くことができた。そしてその後、各々1つだけお願いをして
御金神社へ向かう。
すると、再び松尾大社駅へ到着すると、電車がすぐにホームへ。タイミングがかなり良い。
「これは御金神社にも呼ばれてるね」と言っていると、桂駅での乗り換えの時、目の前に来たのはタイミングよく特急電車だった。ありがたかった。これはもう完全に御金神社へ行くことが正しいことのように思えてきた。烏丸駅(だったかな)で降りで15分歩くのか〜と思っていたら、空車のタクシーを発見。再びタクシーで目的地まで。560円だった。別の路線に乗ってそこへ行こうとしたら、一人200円の地下鉄+徒歩8分だった。結論から言うと、人数で割れば、地下鉄料金より安いし、歩かないでも済んだ。すごすぎるとこの小さなミラクルに私は感動していた。
さて、何やらすごい行列が目に入る。警備員が並んで、進んでと何やら交通整理をしている。御金神社はここ数年金運アップのスポットとして、ランキングに入っているだけあって、行列ができている。
このまま並んでいて、時間切れで新幹線の時間までに戻れるのか?と内心不安になりつつも、自分たちの番が回ってきて神社を出たのは12:30だった。
ここまで来たらあと1時間だ。やりたいことを全部できたらと希望が湧いてきた。
まず、目の前の交差点で止まっているタクシーを捕まえ、京都タワーまでお願いする。
このドライバーと楽しく話をして、「足元を見る」という語源と「玉の輿」という言葉の意味を昔話を聞きながら理解した。英語で「鴬張り」とは何というか?という意地悪な質問もされたが、それがsecurityの役割をしているという話も聞けて、実に有意義だった。いいドライバーに出会えたな〜と小さい感動!!
さて京都タワーについて、なぜか目の前のエスカレーターで3Fまで上がっていった。でも歯医者とかが入っていて、いったいどこが入り口なの?と時間がないときに限って、どうなっちゃってんの?と思っていたら、ツアーデスクがあって、800円→650円と張り紙がしてあった。そこでチケットを買って、エレベーターで入り口までいった。するとそこには券売機でチケットを買っている列があった。チラッと値段を確認すると、そこには800円!!と書いてある。御金神社へ行った直後に、もうご利益あったやん〜。恐るべし。
その後も空からの京都を一望し、満足した私たちは、伊勢丹のデパ地下へ。お土産を購入へ向かう。
おみやげにこだわりのある同僚についていき、いったい誰に買おうかな〜と考えていたら、目の前に旦那がよくスーパーで買ってくる見覚えのある豆大福、桜餅、だんごがあった。有名菓子店だったので、一つ一つはお高かったが、旦那にいつもの感謝を表すことも大事たと思い、購入。別の店へ移動したところ、息子の好きなわらびもちを発見。あれこれ考えずに、さくさくとお土産が決まる。
そして15分前に京都駅改札に到着し、余裕を持って駅弁を買うことができた。
自分が行きたい、やりたい、買いたいと願って、目の前にそれが表れてスムーズに流れる時は
Goのサイン
とてもよく理解できた。今日のスムーズさは、ミラクルで、神かかっていたとおもった。
この感覚を覚えておいて、本当に呼ばれているときにはタイミングも何もかも上手くいくもんなんだということ、そういう時には身を委ねていこうと思った 。