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posted by fanblog
2018年06月17日
写真の勉強がしたいなあ・・・・・・
高校3年生の時、アメリカの高校に交換留学生として通っていた。
アメリカの授業は、生活に直結した授業科目も数多くあった。
木工の授業では、ウォーターベットの枠を作ることができたり、オートショップの授業では車の修理を勉強することができる。
16歳になると車の運転の授業を高校の授業時間の中でとることができることも驚きの1つだった。自分で車を運転してこないと、高校生は部活動に参加できない。家族の人に送ってもらうのもありだとは思うが、スクールバスが3時半には出てしまう中で、下校の足がなければ、部活動に参加できない。
児童心理学が学べたり、心理学も学ぶことができる。高校生で妊娠してしまう生徒もいることを考えると、子育てに関する授業もこれまた非常に有益な授業である。
タイプの授業、写真の授業、卒業アルバム制作も単位をもらえる授業である。(広告料を集める営業、アルバムの編集など一つの商品を作り上げるまでの一連の活動を授業の中で行うのである。)
私の友達の中で一人とても写真が好きな友達がいる。スクラップブックを作ることも上手で、写真もこだわりをもって取っていた。
その時は気にも留めてなかったが、彼女が30年前と同じポーズで写真を撮り、今と昔を並べた作品を見た時、写真もいいものだなと思った。
海外旅行はそれほどいったことはないが、結構秘境にいくことを楽しんでいた。
アメリカのモンタナ州 Crow Indian の居留地に3日間滞在し、Intertribal dance contest festival の見学、Acoma puebloの居留地、Santa Clala puebloの祭り、Taos pueblo への訪問、Mesa velde、Monument Valley、Grand Canyon, Death Valley, Hopi インディアンの居住区、第2メサへの訪問、Santa Feでの滞在など、一時文化人類学が好きな友達と一緒にレンタカーを借りて、秘境を巡っていた。
しかしながら、とにかくいい写真がない。頭の中にはイメージとして残っているが、写真が残っていない。
今思うと本当に惜しいことをしたと思う。
高校の時、写真の授業を取っていたら、人生を今以上に豊かにすることができたんじゃないかと思う。
自分の思いでという視点だけでなく、素敵な写真が撮れるようになると、アートとしてそれを活用したり、上手に誰かの写真が撮れたなら、それをプレゼントしてもいい。誰かに「あなたのことを考えていますよ」と伝えるために、カードを出したり、手紙を書いたりすることもできるが、言語を介さない、右脳への刺激となる写真も人間関係にインパクトを与えてくれるものだと思うのだ。
世界旅行がしたい
そんな夢を持って日々生きている。そもそも糖質制限をしようと思ったのも、健康でなければ世界旅行なぞできないし、スーツケースを開け閉めするときに、おなかの肉が邪魔をして、座って作業ができないからなのだ。きっかけなんてそんな小さなことなんだけど、世界旅行が今の私を突き動かしている。
だから今写真を勉強したいなあと節に思う。
素敵な写真を取れるようになりたい。その瞬間を切り取って、保管しておきたい。
日本の教育制度の中には、人生を豊かにするような科目はあるのだろうかと思う。
車の運転、写真、子育てに関する知識、家具づくり、起業をするような体験など、実際に活用できることを教えていいるんだろうか???
そしてカメラは一眼レフはやはりお高かった。
でも思い立ったが吉日。 中古のカメラや新品でも初心者に使いやすいものや、評判のよいカメラを探すべくすこしずつ調べ始めている。そしてやらなかったという後悔をしないようにしたいと思っている。
アメリカの授業は、生活に直結した授業科目も数多くあった。
木工の授業では、ウォーターベットの枠を作ることができたり、オートショップの授業では車の修理を勉強することができる。
16歳になると車の運転の授業を高校の授業時間の中でとることができることも驚きの1つだった。自分で車を運転してこないと、高校生は部活動に参加できない。家族の人に送ってもらうのもありだとは思うが、スクールバスが3時半には出てしまう中で、下校の足がなければ、部活動に参加できない。
児童心理学が学べたり、心理学も学ぶことができる。高校生で妊娠してしまう生徒もいることを考えると、子育てに関する授業もこれまた非常に有益な授業である。
タイプの授業、写真の授業、卒業アルバム制作も単位をもらえる授業である。(広告料を集める営業、アルバムの編集など一つの商品を作り上げるまでの一連の活動を授業の中で行うのである。)
私の友達の中で一人とても写真が好きな友達がいる。スクラップブックを作ることも上手で、写真もこだわりをもって取っていた。
その時は気にも留めてなかったが、彼女が30年前と同じポーズで写真を撮り、今と昔を並べた作品を見た時、写真もいいものだなと思った。
海外旅行はそれほどいったことはないが、結構秘境にいくことを楽しんでいた。
アメリカのモンタナ州 Crow Indian の居留地に3日間滞在し、Intertribal dance contest festival の見学、Acoma puebloの居留地、Santa Clala puebloの祭り、Taos pueblo への訪問、Mesa velde、Monument Valley、Grand Canyon, Death Valley, Hopi インディアンの居住区、第2メサへの訪問、Santa Feでの滞在など、一時文化人類学が好きな友達と一緒にレンタカーを借りて、秘境を巡っていた。
しかしながら、とにかくいい写真がない。頭の中にはイメージとして残っているが、写真が残っていない。
今思うと本当に惜しいことをしたと思う。
高校の時、写真の授業を取っていたら、人生を今以上に豊かにすることができたんじゃないかと思う。
自分の思いでという視点だけでなく、素敵な写真が撮れるようになると、アートとしてそれを活用したり、上手に誰かの写真が撮れたなら、それをプレゼントしてもいい。誰かに「あなたのことを考えていますよ」と伝えるために、カードを出したり、手紙を書いたりすることもできるが、言語を介さない、右脳への刺激となる写真も人間関係にインパクトを与えてくれるものだと思うのだ。
世界旅行がしたい
そんな夢を持って日々生きている。そもそも糖質制限をしようと思ったのも、健康でなければ世界旅行なぞできないし、スーツケースを開け閉めするときに、おなかの肉が邪魔をして、座って作業ができないからなのだ。きっかけなんてそんな小さなことなんだけど、世界旅行が今の私を突き動かしている。
だから今写真を勉強したいなあと節に思う。
素敵な写真を取れるようになりたい。その瞬間を切り取って、保管しておきたい。
日本の教育制度の中には、人生を豊かにするような科目はあるのだろうかと思う。
車の運転、写真、子育てに関する知識、家具づくり、起業をするような体験など、実際に活用できることを教えていいるんだろうか???
そしてカメラは一眼レフはやはりお高かった。
でも思い立ったが吉日。 中古のカメラや新品でも初心者に使いやすいものや、評判のよいカメラを探すべくすこしずつ調べ始めている。そしてやらなかったという後悔をしないようにしたいと思っている。